JPH082228A - ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット - Google Patents

ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット

Info

Publication number
JPH082228A
JPH082228A JP14025894A JP14025894A JPH082228A JP H082228 A JPH082228 A JP H082228A JP 14025894 A JP14025894 A JP 14025894A JP 14025894 A JP14025894 A JP 14025894A JP H082228 A JPH082228 A JP H082228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shock absorber
rubber bush
inner cylinder
concave surface
side bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14025894A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hidekawa
修 秀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14025894A priority Critical patent/JPH082228A/ja
Publication of JPH082228A publication Critical patent/JPH082228A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】上端が車体側部材に取り付けられた状態のショ
ックアブソーバの下端が、ゴムブッシュを介して取り付
られるショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケットに
おいて、当該ゴムブッシュの内筒と前記貫通穴との位置
決めが容易にしかも確実になされるものを提供する。 【構成】この車輪側ブラケット1では、前記ゴムブッシ
ュ3の内筒31の両端面を挟む挟在板11a,12aの
一方(挟在板12a)の内面に、位置決め部材14を固
定した。この位置決め部材14は、ゴムブッシュ3の内
筒31の外周面の曲率に等しい円弧状の凹面14aを備
えている。そして、この円弧状の凹面14aをゴムブッ
シュ3が入る側に向け、この凹面14aをなす円弧の中
心が挟在板12aの貫通穴12dの中心と一致するよう
に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上端が車体側部材に取
付られたショックアブソーバを、その下端に固定された
ゴムブッシュを介してボルトにより連結するために車輪
側に設けられ、且つ前記ゴムブッシュの両端面を挟んで
配置される一対の挟在板を備えたブラケットに関し、特
に、当該ブラケットの前記挟在板に形成されたボルト穴
と前記ゴムブッシュの内筒との位置決めが容易に行われ
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】筒型のショックアブソーバを車体−車輪
間に取り付ける従来の方法としては、ショックアブソー
バの上下各端部にゴムブッシュを固定し、これらのゴム
ブッシュを車体側および車輪側の各ブラケットにボルト
・ナットで締結する方法がある。この場合には、先ず、
車体側のブラケットにショックアブソーバの上端を取り
付け、その後に、ゴムブッシュの両端面を挟む一対の挟
在板を備えた車輪側のブラケットを車体に対して所定高
さ(ショックアブソーバが縮まない高さ)まで上昇さ
せ、当該ショックアブソーバの下端に固定されたゴムブ
ッシュを前記挟在板間に挟み入れる。ここで、当該ゴム
ブッシュの内筒と、前記ブラケットの挟在板に形成され
た貫通穴とを合わせ、ショックアブソーバを縮めながら
ブラケットをさらに上昇させて、位置合わせされた穴に
ボルトを貫通させ、その先端にナットを螺合させてい
る。
【0003】このような取付方法において、ショックア
ブソーバの下端を車輪側のブラケットに取り付ける際
に、前記ゴムブッシュの内筒と前記貫通穴との位置決め
が困難であり、ボルトの貫通に手間がかかっている。特
に、ガス入りショックアブソーバの場合にはガスの反力
が強いため、前述のような従来の取付方法により、ボル
トの挿入の際にショックアブソーバを縮めながら位置決
めの微調整を行うことは困難である。
【0004】そのため、前記ブラケットの挟在板の内側
に、前記ゴムブッシュの内筒の外周面を受ける突起をエ
ンボス加工により複数個設け、これに前記ゴムブッシュ
の内筒の外周面を当てることにより当該内筒と前記挟在
板の貫通穴とを合わせるなど、前記位置決めを容易にす
るための工夫が従来より行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方法のよう
に、車輪側ブラケットの挟在板の内側に位置決め用の突
起を設ける場合には、前記挟在板間の距離が前記内筒の
長さより所定量だけ大きく設定されているため、両者の
差より前記突起の突出量が大きいことが前記位置決めを
確実に行うために望ましいが、エンボス加工によりブラ
ケットの挟在板に突起を設ける方法では、ブラケットの
強度の点から挟在板の厚さをあまり薄くできないことか
ら、前記突起の突出量が限定される。したがって、前記
従来の方法には、位置決めの確実性という点で改良の余
地がある。
【0006】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであり、上端が車体側部材に取り付けられた状態
のショックアブソーバの下端が、ゴムブッシュを介して
取り付られるショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケ
ットにおいて、当該ゴムブッシュの内筒と前記貫通穴と
の位置決めが容易にしかも確実になされるものを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るショックアブソーバ連結用の車輪側
ブラケットは、ショックアブショーバの下端に固定され
たゴムブッシュの両端面を挟む一対の挟在板を備え、前
記挟在板間に所定の方向から挟み入れられた前記ゴムブ
ッシュの内筒と、当該挟在板に形成された貫通穴とを貫
通するボルトにより、ショックアブソーバが取付けられ
るショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケットにおい
て、前記内筒の外周面の曲率に等しいかはぼ等しい曲率
の円弧状の凹面を、前記ゴムブッシュが挟み入れられる
方向に向けて、且つ当該円弧の中心を前記貫通穴の中心
と合わせて、且つ前記挟在板の厚さ方向の寸法を所定値
として当該挟在板の内側に設けたことを特徴とするもの
である。
【0008】請求項2に係るショックアブソーバ連結用
の車輪側ブラケットは、請求項1の構成に加えて、前記
円弧状の凹面に向けて前記ゴムブッシュの内筒を案内す
る案内面を設けたことを特徴とするものである。請求項
3に係るショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット
は、前記案内面が、前記円弧状の凹面から前記ゴムブッ
シュの挟入方向に向けて延設され、当該凹面の円弧より
曲率半径が大きい円弧状か直線状の凹面であることを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1に係るショックアブソーバ連結用の車
輪側ブラケットによれば、例えば前記従来のショックア
ブソーバの取付方法により、当該車輪側ブラケットを車
体に対して所定高さ(ショックアブソーバが縮まない高
さ)まで上昇させ、上端が車体側ブラケットに取り付け
られた状態のショックアブソーバの下端に固定されたゴ
ムブッシュを前記挟在板間に挟み入れると、当該挟在板
の内側には、前記内筒の外周面の曲率に等しいかはぼ等
しい曲率の円弧状の凹面が、前記ゴムブッシュが挟み入
れられる側に向けて、且つ当該円弧の中心を前記貫通穴
の中心と合わせて設けてあるため、前記円弧状の凹面に
前記ゴムブッシュの内筒が内嵌される。また、この円弧
状の凹面は、前記挟在板の厚さ方向の寸法を、例えば前
記挟在板間の距離と前記内筒の長さとの差より少し大き
な所定値としてあるため、前記ゴムブッシュの内筒が長
さ方向において前記円弧状の凹面から外れない。これに
より、当該ゴムブッシュの内筒の穴と、前記ブラケット
の挟在板に形成された貫通穴とが容易に且つ確実に一致
する。
【0010】また、請求項2に係るショックアブソーバ
連結用の車輪側ブラケットによれば、前記ゴムブッシュ
の挟入方向が所定の方向からずれた場合に、前記案内面
が、前記円弧状の凹面に向けて前記ゴムブッシュの内筒
を案内するため、当該内筒が前記円弧状の凹面により確
実に収められる。また、請求項3に係るショックアブソ
ーバ連結用の車輪側ブラケットによれば、前記案内面
が、前記円弧状の凹面から前記ゴムブッシュの挟入方向
に向けて延設され、当該凹面の円弧より曲率半径が大き
い円弧状か直線状の凹面であるため、前記ゴムブッシュ
の挟入方向が所定の方向からずれた場合に、前記ゴムブ
ッシュはショックアブソーバが縮んだ状態で前記案内面
に接触し、このショックアブソーバを縮ませている力の
反力により、当該案内面から前記円弧状の凹面に当該ゴ
ムブッシュの内筒が案内される。これにより、当該内筒
が前記円弧状の凹面により確実に収められる。
【0011】
【実施例】以下、本件各発明に係るショックアブソーバ
連結用の車輪側ブラケットの一実施例を図面に基づき説
明する。図1はこの実施例の車輪側ブラケットによるシ
ョックアブソーバの車輪側部材への取付構造を示す立体
分解図であり、図2はこの車輪側ブラケットとショック
アブソーバ下端のゴムブッシュとの取付状態を示す横断
面図である。
【0012】図1から分かるように、この車輪側ブラケ
ット1は、ショックアブショーバ2の下端に溶接等によ
り固定されたゴムブッシュ3を構成する内筒31の長さ
より、僅かに大きな寸法の間隔を開けて平行に配置され
た一対の板材11,12と、これらの板材11,12の
上側の一部を連結する板状の連結部材13とで構成され
る。
【0013】各板材11,12は、長方形の長辺方向の
一端が半円状に形成されて本発明の挟在板11a,12
aをなし、他端の上側にアクスルハウジング4が固定さ
れる円弧状の凹部11b,12bが形成され、中間部に
前記連結部材13と連結される立ち上がり部11c,1
2cが形成された形状となっている。また、各挟在板1
1a,12aには、当該半円と同心であって前記ゴムブ
ッシュ3の内筒31の穴31aと同じ直径の貫通穴11
d,12dが開けてある。
【0014】そして、挟在板12aの内面の貫通穴12
dより下側には、穴開き硬貨をその外周円の直径位置で
二分割したような形状の板材からなる位置決め部材14
が、挟在板12aに対して平行に固定されている。図3
にこの位置決め部材14の正面図を示すが、この図から
分かるように、この位置決め部材14の凹面(穴開き硬
貨の穴の内周面に相当する)の円周方向一端(立ち上が
り部12c側)から2/3程は、前記ゴムブッシュ3の
内筒31の外径と同じ直径の円弧面14aに形成され、
残りの1/3程はその境界線から前記外周円に直線的に
向かう平面14bに形成されている。この平面14bが
請求項3の案内面に相当する。そして、この位置決め部
材14は、前記円弧面14aの中心が挟在板12aの貫
通穴12dの中心と一致するように、且つ前記円弧面1
4aがゴムブッシュ3が挟み入れられる方向に向くよう
に、挟在板12aに対して配置されている。また、この
位置決め部材14の板厚は、挟在板11a,12a間の
間隔とゴムブッシュ3の内筒31の長さとの差より少し
大きな寸法に設定されている。
【0015】したがって、この車輪側ブラケット1を車
体に対して所定高さまで上昇させ、上端が図示されない
車体側ブラケットに取り付けられた状態のショックアブ
ソーバ2を、当該ショックアブソーバ2の下端に固定さ
れたゴムブッシュ3を車輪側ブラケット1の挟在板1
1,12間に挟み入れると、挟在板12の内側に固定さ
れた位置決め部材14の円弧面(凹面)14aにゴムブ
ッシュ3の内筒31が内嵌され、これにより、ゴムブッ
シュ3の内筒31の穴と、車輪側ブラケット1の挟在板
11,12に形成された貫通穴11d,12dとが容易
に一致する。また、ゴムブッシュ3の内筒31が前記円
弧面14aからずれて挟在板11a,12a間に入った
場合には、ショックアブソーバ2が縮んだ状態で内筒3
1が前記平面14bに接触するため、当該ショックアブ
ソーバ2を縮ませている力Fの反力F′の作用で、内筒
31が前記平面14bから円弧面14aに向けて案内さ
れ、円弧面14aに確実に収められる。
【0016】そのため、ゴムブッシュ3を車輪側ブラケ
ット1の挟在板11,12間に挟み入れた後に、前記内
筒31の穴と挟在板11,12の貫通穴11d,12d
とを合わせるための調整作業を行うことなく、一方の挟
在板11の貫通穴11dからボルト5を挿入し、ブラケ
ット3および他方の挟在板12の貫通穴12dを貫通さ
せ、その先端にナット6を螺合することができる。
【0017】このとき、従来のエンボス加工による突起
を挟在板の内面に設ける場合と異なり、位置決め部材1
4が設けられている挟在板12の外面に凹みができない
ため、ボルト5およびナット6による締結がより強固に
なされる。また、位置決め部材14の板厚が、挟在板1
1a,12a間の間隔とゴムブッシュ3の内筒31の長
さとの差より少し大きな寸法に設定されているため、前
述のようにして挟在板11,12間に挟み入れられたゴ
ムブッシュ3の内筒31が、長さ方向の端部で位置決め
部材14の凹面から外れることなく確実に支持される。
【0018】なお、前記実施例では、位置決め部材14
を一方の挟在板12aにのみ設けているが、挟在板11
a,12aの両方の内側に設けてもよい。その場合に
は、各位置決め部材14の板厚を、前記実施例の場合の
1/2程度であってよい。また、この実施例は請求項1
〜3の実施例に相当するものであって、位置決め部材1
4の凹部が前記円弧面14aのみであれば、請求項1の
車輪側ブラケットに相当する。さらに、この実施例で
は、本発明の円弧状の凹面14aを、挟在板11a,1
2aとは別体の板材からなる位置決め部材14で形成し
たが、挟在板11a,12aをなす板材11,12と一
体に形成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に係
るショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケットによれ
ば、挟在板の内側に設けた円弧状の凹面により、上端が
車体側部材に取り付けられた状態のショックアブソーバ
の下端に固定されたゴムブッシュの内筒と、前記挟在板
の貫通穴との位置決めが容易にしかも確実になされるた
め、ショックアブソーバの下端をボルトにより車輪側部
材に連結する作業の作業性が向上する。特に、請求項2
および3に係るショックアブソーバ連結用の車輪側ブラ
ケットによれば、前記位置決めがより確実になされるた
め、ショックアブソーバの下端をボルトにより車輪側部
材に連結する作業の作業性が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るショックアブソーバ連結用の車輪
側ブラケットの一実施例と、これによるショックアブソ
ーバの車輪側部材への取付構造を示す立体分解図であ
る。
【図2】前記実施例の車輪側ブラケットとショックアブ
ソーバ下端のゴムブッシュとの取付状態を示す横断面図
である。
【図3】前記実施例の位置決め部材を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 車輪用ブラケット 2 ショックアブソーバ 3 ゴムブッシュ 5 ボルト 11a,12a挟在板 11d,12d貫通穴 14 位置決め部材 14a 円弧面(円弧状の凹面) 14b 平面(案内面) 31 内筒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショックアブショーバの下端に固定され
    たゴムブッシュの両端面を挟む一対の挟在板を備え、前
    記挟在板間に所定の方向から挟み入れられた前記ゴムブ
    ッシュの内筒と、当該挟在板に形成された貫通穴とを貫
    通するボルトにより、ショックアブソーバが取付けられ
    るショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケットにおい
    て、 前記内筒の外周面の曲率に等しいかはぼ等しい曲率の円
    弧状の凹面を、前記ゴムブッシュが挟み入れられる方向
    に向けて、且つ当該円弧の中心を前記貫通穴の中心と合
    わせて、且つ前記挟在板の厚さ方向の寸法を所定値とし
    て当該挟在板の内側に設けたことを特徴とするショック
    アブソーバ連結用の車輪側ブラケット。
  2. 【請求項2】 前記円弧状の凹面に向けて前記ゴムブッ
    シュの内筒を案内する案内面を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のショックアブソーバ連結用の車輪側ブラ
    ケット。
  3. 【請求項3】 前記案内面は、前記円弧状の凹面から前
    記ゴムブッシュの挟入方向に向けて延設され、当該凹面
    の円弧より曲率半径が大きい円弧状か直線状の凹面であ
    ることを特徴とする請求項2記載のショックアブソーバ
    連結用の車輪側ブラケット。
JP14025894A 1994-06-22 1994-06-22 ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット Pending JPH082228A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14025894A JPH082228A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14025894A JPH082228A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH082228A true JPH082228A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15264604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14025894A Pending JPH082228A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH082228A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174513A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 富士重工業株式会社 車体構造およびショックアブソーバの取り付け方法
US10520949B2 (en) 2014-10-28 2019-12-31 Robert Bosch Gmbh Method and device for localizing a vehicle in its surroundings
CN111661155A (zh) * 2020-05-22 2020-09-15 浙江零跑科技有限公司 一种电动车后副车架定位及安装结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174513A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 富士重工業株式会社 車体構造およびショックアブソーバの取り付け方法
US10520949B2 (en) 2014-10-28 2019-12-31 Robert Bosch Gmbh Method and device for localizing a vehicle in its surroundings
CN111661155A (zh) * 2020-05-22 2020-09-15 浙江零跑科技有限公司 一种电动车后副车架定位及安装结构
CN111661155B (zh) * 2020-05-22 2021-11-09 浙江零跑科技股份有限公司 一种电动车后副车架定位及安装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6817511B2 (en) Method for joining axle components
JPS59216714A (ja) 車輪のサスペンシヨン用ボ−ルジヨイント
US4371280A (en) Shackle assembly for motor vehicle compression struts
JPH082228A (ja) ショックアブソーバ連結用の車輪側ブラケット
JPH0714716B2 (ja) ステアリングホイール
US5927746A (en) Steering wheel
JP3733741B2 (ja) 車軸保持部品
JP2933098B2 (ja) ホイール用バランスウエイト
JP4059562B2 (ja) 緩衝器の車軸取付ブラケット
JPH04272527A (ja) ブッシュ
JP3551986B2 (ja) フロントフォークのブリッジ
JP4045770B2 (ja) サスペンションクロスメンバー取付用ブッシュ、及びサスペンションクロスメンバーの取付構造
JP3502975B2 (ja) 弾性ブッシュ
JPH081996Y2 (ja) 自動車のパーキングブレーキ装置
JPS5989265A (ja) ステアリングホイ−ル
JPH0989036A (ja) 液圧緩衝器の取付ブラケット
JP3506821B2 (ja) ラバーマウント装置
JPH0725215A (ja) サスペンションアーム
JPH05169906A (ja) アクスルハウジング
JPH0530554Y2 (ja)
JP3551985B2 (ja) フロントフォークのブリッジ
JPS60161201A (ja) 中空ワイヤ−スポ−ク及びその車輪
JPH0229895B2 (ja)
JP2001106088A (ja) アルミニウム製ステアリングホイールの製造方法、及びアルミニウム製ステアリングホイール
JP2594584Y2 (ja) 配管支持装置