JPH08222083A - 防水形スイッチ - Google Patents

防水形スイッチ

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JPH08222083A
JPH08222083A JP2826995A JP2826995A JPH08222083A JP H08222083 A JPH08222083 A JP H08222083A JP 2826995 A JP2826995 A JP 2826995A JP 2826995 A JP2826995 A JP 2826995A JP H08222083 A JPH08222083 A JP H08222083A
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switch
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品相互の組み付け性が良く、組立作業を容
易にして生産性を向上させることができる防水形スイッ
チを提供する。 【構成】 防水形スイッチ20は、シーソー式のスイッ
チ機構22や該スイッチ機構22を操作するべく揺動す
る作動軸31を収容する一つのスイッチケースをスイッ
チベース23とスイッチカバー24との合体構造とし、
作動軸31を揺動させるための揺動軸29の端部のみを
スイッチベース23とスイッチカバー24との突き合せ
部に貫通させ、スイッチカバー24の外部に配備される
スイッチ操作部材36で揺動軸29を回転駆動させるこ
とで作動軸31を揺動させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチ操作部材が揺
動することによりスイッチ機構を操作するスイッチ装置
に防水構造を施した防水形スイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばスイッチ操作軸をスイッチ
ケースから回動自在に導出させたロータリ式スイッチ等
では、スイッチ操作軸を該軸の中心軸回りに回動させる
ことで接点の開閉等を行う構成である。そして、そのス
イッチ操作軸のスイッチケースからの導出部分を防水構
造とすることは比較的に容易である。
【0003】これに対して、スイッチ機構を操作するス
イッチ操作部材が、該スイッチ操作部材を支持する支点
軸を中心として揺動する構造のスイッチにおいては、ス
イッチ操作部材の変位量が本来的に大きくなる。そのた
め、スイッチケースからの導出部分に信頼性の高い防水
構造を施すことが極めて困難になっていた。
【0004】図7乃至図9は、上述のような背景から開
発された防水形スイッチの従来例を示したものである。
図7は従来の防水形スイッチの縦断面図、図8は図7に
おけるA−A線に沿う断面図、図9は図7に示した防水
形スイッチにおけるスイッチ操作部材と防水カバーとの
嵌合構造を示す拡大断面図である。
【0005】これらの図に示した防水形スイッチは、実
開昭55−44553号公報等に開示されたものであ
る。この防水形スイッチは、一端面に開口部2を有して
内部にスイッチ機構3を収納したスイッチケース1と、
操作付与部10が開口部2からスイッチケース1に突出
するように配設されて開口部2付近にて支点軸11を介
して揺動可能に支持されている。この揺動によってスイ
ッチ機構3を操作するスイッチ操作部材8と、このスイ
ッチ操作部材8の一部が挿通する貫通口16を有してス
イッチケース1の外周に開口部2を水密に包囲するよう
に被冠された弾性膜製の防水カバー15とを具備した構
成となっている。
【0006】前記スイッチ操作部材8は、全体が防水カ
バー15の外部に露呈する操作付与部10と、該操作付
与部10の下部中央から延出して防水カバー15の貫通
口16を挿通する作動軸部9とを有した構成である。こ
の作動軸部9を貫通した支点軸11によって揺動可能に
支持されている。また、作動軸部9の外周部で支点軸1
1に近接した部位には、嵌合溝14が形成され、防水カ
バー15の貫通口16の内周縁を嵌合溝14に弾性嵌着
せしめる構成としている。
【0007】以上の構成の防水形スイッチによれば、ス
イッチケース1の開口部2を包囲するように被冠した防
水カバー15と、これを貫通するスイッチ操作部材8の
作動軸部9との間の連結部、即ち、防水カバー15の貫
通口16とスイッチ操作部材8の嵌合溝14とによる連
結部の位置がスイッチ操作部材8の揺動変位量の少ない
支点軸11に近接した位置に定めてある。したがって、
スイッチ操作部材8の揺動に伴う防水カバー15の屈曲
変形量を小さく抑えることができ、屈曲変形に起因する
防水カバー15の劣化を長期にわたり防止できる。しか
も、屈曲変形が連結部に及ぼす隙間形成作用も小さく抑
えることができるので、スイッチケース1内への水の侵
入を防止する防水効果を長期にわたって安定して確保す
ることが可能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図7乃至図
9に示した従来の防水形スイッチの場合、防水カバー1
5の貫通口16に作動軸部9を嵌入させるには、防水カ
バー15の貫通口16を少し押し広げるように弾性変形
させなければならない。したがって、作動軸部9と貫通
口16との嵌合をより緊密な嵌合にして防水効果を高め
ようとすると、作動軸部9を貫通口16に挿通させる組
み付け性が悪化して、生産性の向上を図ることが難しい
という問題があった。
【0009】また、作動軸部9を貫通口16に挿通させ
る組み付け作業が困難になるために、貫通口16の内周
縁の一部の範囲だけが作動軸部9上の嵌合溝14に嵌合
した組み付け不良等が発生する心配がある。したがっ
て、このような組み付け不良によって防水性能が低下し
たり、あるいはスイッチ操作部材8の揺動操作時に防水
カバー15に設定以上の屈曲変形が生じて耐久性が低下
する問題があった。
【0010】本発明の目的は、上記課題を解消すること
にあり、組み付け性が良く、組立て作業を容易にして生
産性を向上させることができるとともに、貫通部におけ
る防水構造の組み付け不良等によって防水性能が低下す
ることを回避することができる防水形スイッチを提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、一
端側に開口部を有して内部にスイッチ機構を収納したス
イッチベースと、スイッチベースの一端側に取り付けら
れてスイッチベースの一端側の開口部を覆うスイッチカ
バーと、スイッチベースとスイッチカバーとの互いに突
き合されたそれぞれの側壁端に切り欠き形成された軸受
溝に軸端を貫通させることによって回転自在に支持され
た揺動軸と、揺動軸から延出して該揺動軸の回動に応じ
てスイッチ機構を操作する作動軸と、揺動軸の軸端と外
壁部とを結合する揺動軸結合部がスイッチカバーの外側
に被さる外壁部に装備されて揺動軸の回動操作に使用さ
れるスイッチ操作部材とを具備した構成であることを特
徴とする防水形スイッチにより達成することができる。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、スイッチカバーの
外側に被さる如く配備されたスイッチ操作部材を介し
て、スイッチベースとスイッチカバーとの突き合せ部を
貫通している揺動軸の軸端を回動させると、スイッチベ
ースとスイッチカバーとによって包囲される空間内で揺
動軸から延出した作動軸が揺動する。そして、該作動軸
の揺動によってスイッチベース内に収容されたスイッチ
機構が操作される。即ち、スイッチベースとスイッチカ
バーとが合体してスイッチ機構や作動軸を収容する一つ
のスイッチケースとして機能している。このスイッチベ
ースとスイッチカバーとの合体によって構成されるスイ
ッチケース内への水の侵入を防止するには、該スイッチ
ケースを唯一貫通して装備される揺動軸の貫通部を防水
構造とすれば良い。
【0013】前記揺動軸は自己の中心軸線回りに回転す
る軸であるから、該揺動軸の貫通部における防水構造
は、当該スイッチがシーソー式のスイッチでありなが
ら、ロータリー式のスイッチと同様に、例えば、シール
リング等の公知の信頼性が高く、かつ構造が単純な防水
構造を採用することができる。更には、揺動軸の貫通部
は、スイッチベースとスイッチカバーとの突き合せ部に
おいて、それぞれの側壁部に切り欠き形成された軸受溝
によって提供されるものである。したがって、スイッチ
ベースやスイッチカバーに対して揺動軸を弾性嵌着させ
るといった手間のかかる作業が不要となる。よって、組
み付け性が良く、組立作業を容易にして生産性を向上さ
せることができ、貫通部における防水構造の組み付け不
良等によって防水性能が低下することを回避することが
できる。
【0014】
【実施例】本発明に係る防水形スイッチの一実施例を図
1乃至図6に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に
係る防水形スイッチの一実施例を示す断面図、図2は図
1のB−B線に沿う断面図、図3は図1の矢印C方向か
らの矢視図、図4は図3の矢印D方向からの矢視図、図
5は図3の矢印E方向からの矢視図、図6は揺動軸の軸
端の構造を示す拡大斜視図である。
【0015】図1および図2に示すように本実施例の防
水形スイッチ20は、自動車用のパワーウインドウスイ
ッチ等に使用されるシーソー式の防水形スイッチであ
る。この防水形スイッチ20は、一端側に開口部21を
有すると共に内部にスイッチ機構22を収納したスイッ
チベース23と、スイッチベース23の一端側に取り付
けられてスイッチベース23の一端側の開口部21を覆
うスイッチカバー24を備えている。また、スイッチベ
ース23とスイッチカバー24とによって包囲された空
間25内を横断すると共に、スイッチベース23とスイ
ッチカバー24との互いに突き合されたそれぞれの側壁
部23a,24a端に切り欠き形成された軸受溝27,
28に軸端を貫通させることで回転自在に支持された揺
動軸29を備えている。また、揺動軸29から延出して
該揺動軸29の回動に応じた揺動動作(図1の矢印
(イ)方向)によってスイッチ機構22を操作する作動
軸31を備えている。更に、スイッチカバー24の外側
に被さる外壁部33を有すると共に、スイッチベース2
3とスイッチカバー24との突き合せ部を貫通した揺動
軸29の軸端と外壁部33とを結合する揺動軸結合部3
4が外壁部33に装備されて揺動軸29の回動操作に使
用されるスイッチ操作部材36を備えている。
【0016】図1に示すようにスイッチ機構22は、ス
イッチベース23の底部に固定装備される外部接続用の
ターミナル40に加締め付けられた固定接点41と、ス
イッチベース23の底部に揺動可能に支持された可動接
点42とを具備した構成である。この可動接点42の揺
動によって電気的接触する固定接点41を選択して、タ
ーミナル40に接続されている回路のオン・オフを行う
ものである。
【0017】図3乃至図5に示すように、前記スイッチ
ベース23とスイッチカバー24は、スイッチベース2
3の開口部21を覆う如くスイッチベース23の一端側
にスイッチカバー24が取り付けられた合体状態となる
ことで、前述のスイッチ機構22や揺動軸29や作動軸
31の収納を行う一つのスイッチケースとして機能する
ものである。
【0018】図4に示すように、前記スイッチベース2
3とスイッチカバー24の互いに突き合される側壁部2
3a,24a端に切り欠き形成された軸受溝27,28
は、溝の横断面形状が半円形で、これらの軸受溝27,
28が互いに突き合されることで揺動軸29の端部を回
転自在に挿通する円形の孔(軸受孔)を形成する。ま
た、互いに突き合されたスイッチベース23およびスイ
ッチカバー24は、適宜係合手段により連結され一体化
される。
【0019】図1および図2に示すように、前記揺動軸
29は、軸の中間部、即ちスイッチベース23およびス
イッチカバー24によって包囲された空間内に位置する
部分に、略筒状の作動軸保持部44が一体成形されたも
のである。この作動軸保持部44は作動軸31を摺動可
能に支持するもので、該作動軸保持部44の内底部と該
作動軸保持部44に挿入された作動軸31との間には、
圧縮ばね45が介装されている。この圧縮ばね45によ
って、作動軸31は可動接点42側に付勢され、該作動
軸31の先端部が可動接点42に当接した状態が確保さ
れるとともに、揺動軸29を中立状態に復帰させるため
の弾性復元力が作用するようになっている。
【0020】図6に示すように、前記揺動軸29の両軸
端は、外周部の対向する位置に平坦部47が形成されて
いる。また、スイッチ操作部材36は、いわゆるスイッ
チ釦、あるいはスイッチノブと称される部材であり、該
スイッチ操作部材36の外壁部33上で揺動軸29の軸
端に対応する位置に形成される揺動軸結合部34(図2
参照)は、平坦部47を形成した揺動軸29の軸端の横
断面形状に合致する形状の嵌合孔である。
【0021】以上の構成の防水形スイッチ20は、スイ
ッチ機構22を収容したスイッチベース23に、作動軸
保持部44に圧縮ばね45と作動軸31を装着した揺動
軸29を取り付ける。この揺動軸29の取り付けは、揺
動軸29の端部がスイッチベース23の側壁部23aの
上端に形成された半円形の軸受溝27に載せるだけで良
い。そして、揺動軸29をスイッチベース23に組み付
けた後、スイッチベース23の上にスイッチカバー24
を装着して、スイッチベース23とスイッチカバー24
とを一体化させたスイッチアッセンブリ状態(図4およ
び図5参照)にする。
【0022】以上の防水形スイッチ20では、スイッチ
ベース23とスイッチカバー24とが合体してスイッチ
機構22や作動軸31を収容する一つのスイッチケース
として機能している。このスイッチベース23とスイッ
チカバー24との合体によって構成されるスイッチケー
ス内への水の侵入を防止するには、該スイッチケースを
唯一貫通して装備される揺動軸29の貫通部を防水構造
とすれば良い。
【0023】前記揺動軸29は自己の中心軸線回りに回
転する軸であり、該揺動軸29の貫通部における防水構
造は、当該スイッチがシーソー式のスイッチでありなが
ら、ロータリー式のスイッチと同様に、例えば、公知の
シールリング等の信頼性が高く、かつ構造が単純な防水
構造を採用することができる。更には、揺動軸29の貫
通部は、スイッチベース23とスイッチカバー24との
突き合せ部でそれぞれの側壁部23a,24aに切り欠
き形成された軸受溝27,28によって提供される。こ
れにより、スイッチベース23やスイッチカバー24に
対して揺動軸29を弾性嵌着させるといった手間のかか
る作業が不要となる。したがって、組み付け性が良く、
組立作業を容易にして生産性を向上させることができる
とともに、貫通部における防水構造の組み付け不良等に
よって防水性能が低下することを回避することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防水形スイ
ッチによれば、スイッチベースとスイッチカバーとが合
体してスイッチ機構や作動軸を収容する一つのスイッチ
ケースとして機能する。これにより、スイッチベースと
スイッチカバーとの合体によって構成されるスイッチケ
ース内への水等の侵入は、該スイッチケースを唯一貫通
して装備される揺動軸の貫通部を防水構造とすることで
完全に防止される。また、揺動軸は自己の中心軸線回り
に回転する軸であるから、該揺動軸の貫通部における防
水構造は、当該スイッチがシーソー式のスイッチであり
ながら、ロータリー式のスイッチと同様に、高い信頼性
と、単純な構造の防水構造を採用することができる。
【0025】更に、揺動軸の貫通部は、スイッチベース
とスイッチカバーとの突き合せ部でそれぞれの側壁部に
切り欠き形成された軸受溝によって提供されるもので、
スイッチベースやスイッチカバーに対して揺動軸を弾性
嵌着させるといった手間のかかる作業が不要となる。し
たがって、組み付け性が良く、組立作業を容易にして生
産性を向上させることができるとともに、貫通部におけ
る防水構造の組み付け不良等によって防水性能が低下す
ることを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防水形スイッチの一実施例を示す
断面図である。
【図2】図1におけるB−B線に沿う断面図である。
【図3】図1における矢印C方向からの矢視図である。
【図4】図3における矢印D方向からの矢視図である。
【図5】図3における矢印E方向からの矢視図である。
【図6】本発明の一実施例の防水形スイッチにおける揺
動軸の軸端の詳細構造を示す拡大斜視図である。
【図7】従来の防水形スイッチの断面図である。
【図8】図7におけるA−A線に沿う断面図である。
【図9】図7に示した従来の防水形スイッチにおけるス
イッチ操作部材と防水カバーとの嵌合構造を示す拡大断
面図である。
【符号の説明】
20 防水形スイッチ 21 開口部 22 スイッチ機構 23 スイッチベース 24 スイッチカバー 25 空間 27,28 軸受溝 29 揺動軸 31 作動軸 33 外壁部 34 揺動軸結合部 36 スイッチ操作部材 40 ターミナル 41 固定接点 42 可動接点 44 作動軸保持部 45 圧縮ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に開口部を有して内部にスイッチ
    機構を収納したスイッチベースと、前記スイッチベース
    の一端側に取り付けられて前記スイッチベースの一端側
    の前記開口部を覆うスイッチカバーと、前記スイッチベ
    ースと前記スイッチカバーとの互いに突き合されたそれ
    ぞれの側壁端に切り欠き形成された軸受溝に軸端を貫通
    させることによって回転自在に支持された揺動軸と、該
    揺動軸から延出して該揺動軸の回動に応じて前記スイッ
    チ機構を操作する作動軸と、前記揺動軸の軸端と前記外
    壁部とを結合する揺動軸結合部が前記スイッチカバーの
    外側に被さる外壁部に装備されて前記揺動軸の回動操作
    に使用されるスイッチ操作部材とを具備した構成である
    ことを特徴とする防水形スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017174661A (ja) * 2016-03-24 2017-09-28 京セラ株式会社 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017174661A (ja) * 2016-03-24 2017-09-28 京セラ株式会社 電子機器
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