JPH08218736A - 扉の取付構造 - Google Patents

扉の取付構造

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Publication number
JPH08218736A
JPH08218736A JP4920295A JP4920295A JPH08218736A JP H08218736 A JPH08218736 A JP H08218736A JP 4920295 A JP4920295 A JP 4920295A JP 4920295 A JP4920295 A JP 4920295A JP H08218736 A JPH08218736 A JP H08218736A
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JP
Japan
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door
vertical
base
vertical edge
attached
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4920295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Izumimoto
和哉 泉本
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】現場において丁番を用いた精度を必要とする扉
の取付け作業を排除でき、施工性を向上しうる。 【構成】間仕切り壁Wに設けられた開口部Aの向き合う
一方の縦縁E1に、扉Dの丁番側をなす短冊状の扉基部
5と、この扉基部5を丁番4により予め取付ける縦枠材
6とからなる扉部材3を取付けるとともに、前記扉基部
5の自由端側の縦縁Fに、この扉基部5とともに扉Dを
なす扉本体9を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現場において丁番を使
用した精度を必要とする扉の取付け作業を省略でき、施
工性を向上しうるとともに、扉形成用の各部材を小型ユ
ニット化しているため、輸送性等を高めうる扉の取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】間仕切り壁に設けられた開口部に開き戸
をなす扉を取付ける従来の方法は、間仕切り壁を施工し
た後、現場で比較的大型の扉を、丁番を用いて前記開口
部の向き合う一方の縦縁に取付けるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし現場において丁
番を用いて扉を取付ける従来のものにあっては、扉をガ
タつきなく高精度で丁番を介して開口部の縦縁に取着す
るために取付けの際に細心の注意を払う必要があり、扉
の組付けを困難とし、施工性が良くないばかりでなく、
取付精度の不良を招きやすい。
【0004】このような問題点は、扉が通常、大型のユ
ニット体であるために一層助長されるとともに、大型化
された扉は、生産性、輸送性などの面でもその大なる重
量、寸法のために悪影響を及ぼしている。
【0005】本発明は、扉基部を丁番により予め取付け
た縦枠材を具える扉部材を開口部の一方の縦縁に取付
け、かつ扉基部にこの扉基部とともに扉をなす扉本体を
取付けることを基本として、現場における丁番を用いた
扉の取付け作業を排除でき、施工性及び取付精度の向上
を図りうるとともに、扉形成用の部材として扉部材と扉
本体とに小型ユニット化でき、製造時の取扱い性、生産
性を高め、しかも輸送性を向上しうる扉の取付構造の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、家屋内部の間
仕切り壁に設けられた開口部に扉を取付ける扉の取付構
造であって、前記開口部の向き合う一方の縦縁に、扉の
丁番側をなす短冊状の扉基部と、この扉基部を丁番によ
り予め取付ける縦枠材とからなる扉部材を、前記縦枠材
を前記一方の縦縁に固定することにより取付けるととも
に、前記扉基部の自由端側の縦縁に、この扉基部ととも
に前記扉をなす扉本体を取付ける。
【0007】なお前記扉基部の自由端側の縦縁と、扉本
体の固定側の縦縁との一方に、縦溝を形成し、かつ他方
に、この縦溝に嵌合する突状部を形成することが望まし
い。
【0008】又前記間仕切り壁は、前記開口部の前記一
方の縦縁にスリットを設けるとともに、前記縦枠材に、
このスリットに嵌入してこの縦枠材が固定されるバネ性
の嵌合片を設けることが望ましい。
【0009】
【作用】扉の丁番側をなす扉基部を丁番により縦枠材に
予め取付けた扉部材を、開口部の向き合う一方の縦縁に
取付けるとともに、前記扉基部の自由端側の縦縁に、こ
の扉基部とともに扉をなす扉本体を取付ける。従って、
現場において丁番により扉を高精度で取付ける手間のか
かる作業を排除でき、施工性を向上しうるとともに、扉
基部は予め丁番で縦枠材に取付けられているため、扉の
取付精度を高めうる。
【0010】又扉形成用の部材を、前記扉部材と扉本体
とに分割して小型ユニット化することが可能となるた
め、各部材の取扱い性を高め、施工性をより一層向上し
うるとともに、工場等における製造を便宜とし、生産性
を高め、かつ現場への輸送性を向上しうる。
【0011】又請求項2の発明において、前記扉基部の
自由端側の縦縁と、扉本体の固定側との縦縁との一方
に、縦溝を形成し、かつ他方に、この縦溝に嵌合する突
状部を形成したときには、該突状部の前記縦溝への嵌合
により、扉本体と扉基部との固定の際の位置決めが容易
にでき、現場での作業性を高めうる。
【0012】さらに請求項3の発明において、開口部の
前記一方の縦縁にスリットを設け、かつ前記縦枠材に、
このスリットに嵌入して該縦枠材が固定されるバネ性の
嵌合片を設けたときには、該嵌合片を前記スリットに嵌
入するだけでワンタッチで容易に縦枠材を、間仕切り壁
の開口部の前記一方の縦縁に取付けることができ、現場
での作業性をより一層向上しうる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の扉の取付構造は、家屋内部の間
仕切り壁Wに設けられた矩形の開口部Aに開き戸をなす
扉Dを取付ける。
【0014】前記間仕切り壁Wは、枠材を矩形に接合し
た枠組の表裏に面材15A、15Bを添着した壁パネル
を用いて形成されるとともに、前記開口部Aの周縁に
は、図4に示すように、面材15A、15Bから開口部
A側にはみ出すはみ出し部16Aを形成して断面矩形の
内枠材16…が配設される。
【0015】又間仕切り壁Wは、前記開口部Aの向き合
う一方の縦縁E1にスリット2が設けられるが、本実施
例ではこのスリット2は、垂直な前記内枠材16に取付
けられる縦材17によって形成される。
【0016】前記縦材17は、図4、図5に示すよう
に、内枠材16の前記はみ出し部16Aの表面、裏面に
当接して開口部A側にのびる小巾の平行な鍔片19A、
19Bと、この鍔片19A、19Bの端縁を継ぎ前記一
方の縦縁E1を形成する縦片20とからなる断面コ字の
縦材本体21、およびこの縦材本体21の前記縦片20
と前記内枠材16との間に配されかつ該縦材20の表、
裏側に固定される当て材22A、22Bを具える。
【0017】又前記縦材17の縦片20には、その巾方
向略中央に位置して上下に連続してのびる前記スリット
2が開穿されるとともに、縦材17は、前記鍔片19
A、19Bを前記面材15A、15Bと面一にして釘等
の固着具23…もしくは接着剤を用いて前記内枠材16
にその全高さに亘って取付けられる。
【0018】なお前記鍔片19A、19Bは、面材15
A、15Bに当接するとともに、前記当て材22A、2
2Bは、スリット2の表側、裏側で内枠材16に当接
し、スリット2と内枠材16との間に当て材22A、2
2Bの厚さに相当する空所24が形成される。
【0019】又前記スリット2を、上下に連続しないよ
うに隔設してもよく、さらに縦材17の前記縦材本体2
1を図6に示すようにスリット2で完全に2つの断面L
字の縦材片25、25に分離し、この縦材片25、25
を当て材22A、22Bに固着される連結板26で連結
することも出来る。
【0020】なお開口部Aの向き合う他方の縦縁E2
は、図4に示すように、内枠材16の前記はみ出し部1
6Aに嵌着される断面コ字の縦材27と、この縦材27
に嵌着する断面コ字の側材29とによって形成されると
ともに、他方の縦縁E2をなす側材29の開口部Aに向
く面には、裏側に偏位して扉Dの高さ位置まで下からの
びる戸当たり30が予め固着されている。
【0021】このように開口部Aの一方の縦縁E1にス
リット2を設けた間仕切り壁Wを、図3に示す。又該一
方の縦縁E1には、扉部材3が取付けられる。
【0022】扉部材3は、工場等で製造される小型ユニ
ット体であり、図8、図9に示すように、扉Dの丁番4
側をなす短冊状の扉基部5と、この扉基部5を丁番4に
より予め取付ける縦枠材6とからなる。
【0023】前記縦枠材6は、前記縦材17の表面、裏
面に沿ってのびる小巾の平行なフランジ片31A、31
Bと、このフランジ片31A、31Bの端縁を継ぐ継ぎ
片32と、この継ぎ片32の下端から扉Dの高さ位置ま
で該継ぎ片32に開口部Aに向かって突設された上下に
連続してのびる突部33とを一体に具える合成樹脂など
の成形品であって、前記突部33の表側の面は、上下に
適宜の間隔を隔てて丁番4取付用の軸受部34…が形成
されている。
【0024】又前記縦枠材6には、前記スリット2に嵌
入してこの縦枠材6を前記一方の縦縁E1に固定するバ
ネ性の嵌合片7が設けられる。
【0025】前記嵌合片7は、アルミなどのバネ性、屈
曲性を有する金属片からなり、本例では前記継ぎ片32
の一方の縦縁E1に向く面に埋設される基片35に一体
に設けられこの基片35から平行に突出するとともに、
その先端部に前記空所24に納まりかつ前記縦片20に
係止する係止部36、36を形設している。
【0026】従って、縦枠材6は、前記嵌合片7、7を
スリット2に嵌入して係止させることにより、ワンタッ
チで容易に前記一方の縦縁E1に固定できる。
【0027】又縦枠材6に設けた前記軸受部34…に
は、複数の丁番4…が上下に隔置されて取付けられる。
なお前記突部33を丁番4…が配される部分にのみ設け
てもよい。又突部33の裏側において前記継ぎ片32に
は、丁番4を目隠ししうる目隠し部材37が取付けられ
ている。
【0028】扉部材3の前記扉基部5は、扉Dの高さを
有する断面略矩形の短冊状の基体39を具えるととも
に、この基体39の前記一方の縦縁E1側の面には、扉
Dを閉止したときに前記丁番4…が遊嵌する寸法の切欠
部40…と、この扉基部5と共に前記扉Dを形成する扉
本体9取付用のボルト41…の頭部41A(図2に示
す)が埋入する凹部42…とを設けている。
【0029】前記扉基部5は、前記切欠部40に丁番4
0を遊嵌しかつこの丁番4に設けた孔4a、4aを通っ
て前記基体39に刻設したネジ孔43、43に螺着する
ネジ44、44を用いて工場等において予め前記縦枠材
6に取付けられている。
【0030】従って、現場において丁番を用いた精度を
必要とする作業を排除でき、現場での施工性を向上しう
るとともに、工場等において精度よく扉基部5を縦枠材
6に丁番4を用いて取付けうる。
【0031】又前記扉基部5の基体39の自由端側の縦
縁Fと、扉本体9の固定側の縦縁との一方、本実施例で
は前記基体39の自由端側の縦縁Fに、上下に連続する
縦溝10を形成するとともに、前記ボルト41が通る貫
通孔45を該縦溝10の溝底面で開口させている。
【0032】なお前記凹部42に代えて、前記基体39
に縦溝を設けてもよく、又前記ボルト41の他にも種々
の固着具を用いうる。
【0033】このように開口部Aの前記一方の縦縁E1
に、前記縦枠材6を該一方の縦縁E1に固定することに
より前記扉部材3を取付けた状態を図7に示す。
【0034】又前記扉基部5と開口部Aの上端との間に
は、図10、図11に示すように、例えば枠材46…を
矩形に接合した枠組の表裏に面材47、47を添着した
欄間パネル49が取付けられ、開口部Aの上方部に欄間
部50が形成される。なおこの欄間部50として、適宜
装飾を施したもの、換気口を設けたものなど種々の多機
能の欄間を採用しうる。
【0035】さらに前記扉本体9の固定側の縦縁には、
図2に示すように、前記扉基部5の自由端側の縦縁Fに
形成した前記縦溝10に嵌合する突状部11が上下に連
続して設けられるとともに、該突状部11を縦溝10に
嵌合しかつ前記貫通孔45を通って突状部11に埋設さ
れたナット金具51に螺着する前記ボルト41を用い
て、扉本体9を扉基部5に取付け、これにより該扉基部
5と扉本体9とからなる前記扉Dを形成する。
【0036】このように前記縦溝10とこれに嵌合する
突状部11とを設けたため、扉本体9を容易に位置決め
して扉基部5に取付けでき、扉Dの取付け作業性を向上
しうる。
【0037】なお扉本体9の固定側の縦縁に縦溝を設
け、かつ扉基部5の自由端側の縦縁Fに、この縦溝に嵌
合する突状部を形成することも出来る。
【0038】なお図1は、扉基部5の自由端側の縦縁F
に、前記扉本体9を取付け、扉Dを形成した後の完成状
態を示す。
【0039】
【発明の効果】叙上の如く本発明の扉の取付構造は、扉
の丁番側をなす扉基部を丁番により縦枠材に予め取付け
た扉部材を、開口部の向き合う一方の縦縁に取付けると
ともに、前記扉基部の自由端側の縦縁に、この扉基部と
ともに扉をなす扉本体を取付ける。従って、現場におい
て丁番により扉を高精度で取付ける手間のかかる作業を
排除でき、施工性を向上しうるとともに、扉基部は予め
丁番で縦枠材に取付けられているため、扉の取付精度を
高めうる。
【0040】又扉形成用の部材を、前記扉部材と扉本体
とに分割して小型ユニット化することが可能となるた
め、各部材の取扱い性を高め、施工性をより一層向上し
うるとともに、工場等における製造を便宜とし、生産性
を高め、かつ現場への輸送性を向上しうる。
【0041】又請求項2の発明において、前記扉基部の
自由端側の縦縁と、扉本体の固定側との縦縁との一方
に、縦溝を形成し、かつ他方に、この縦溝に嵌合する突
状部を形成したときには、該突状部の前記縦溝への嵌合
により、扉本体と扉基部との固定の際の位置決め等が容
易にでき、現場での作業性を高めうる。
【0042】さらに請求項3の発明において、開口部の
前記一方の縦縁にスリットを設け、かつ前記縦枠材に、
このスリットに嵌入して該縦枠材が固定されるバネ性の
嵌合片を設けたときには、該嵌合片を前記スリットに嵌
入するだけでワンタッチで容易に縦枠材を、間仕切り壁
の開口部の前記一方の縦縁に取付けることができ、現場
での作業性をより一層向上しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】その横断面図である。
【図3】間仕切り壁に設けられた開口部を示す正面図で
ある。
【図4】その横断面図である。
【図5】開口部の一方の縦縁に配される縦材を例示する
部分斜視図である。
【図6】縦材の他の実施例を示す部分斜視図である。
【図7】開口部の一方の縦縁に扉部材を取付けた状態を
示す正面図である。
【図8】その横断面図である。
【図9】扉部材を例示する分解斜視図である。
【図10】欄間部を形成した状態を示す開口部の正面図
である。
【図11】その部分斜視図である。
【符号の説明】
2 スリット 3 扉部材 4 丁番 5 扉基部 6 縦枠材 7 嵌合片 9 扉本体 10 縦溝 11 突状部 A 開口部 D 扉 E1 開口部の一方の縦縁 W 間仕切り壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家屋内部の間仕切り壁に設けられた開口部
    に扉を取付ける扉の取付構造であって、 前記開口部の向き合う一方の縦縁に、扉の丁番側をなす
    短冊状の扉基部と、この扉基部を丁番により予め取付け
    る縦枠材とからなる扉部材を、前記縦枠材を前記一方の
    縦縁に固定することにより取付けるとともに、前記扉基
    部の自由端側の縦縁に、この扉基部とともに前記扉をな
    す扉本体を取付けたことを特徴とする扉の取付構造。
  2. 【請求項2】前記扉基部の自由端側の縦縁と、扉本体の
    固定側の縦縁との一方に、縦溝を形成し、かつ他方に、
    この縦溝に嵌合する突状部を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の扉の取付構造。
  3. 【請求項3】前記間仕切り壁は、前記開口部の前記一方
    の縦縁にスリットを設けるとともに、前記縦枠材に、こ
    のスリットに嵌入してこの縦枠材が固定されるバネ性の
    嵌合片を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    扉の取付構造。
JP4920295A 1995-02-13 1995-02-13 扉の取付構造 Withdrawn JPH08218736A (ja)

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Effective date: 20020507