JPH0821840B2 - パワー半導体装置のスナバ回路 - Google Patents

パワー半導体装置のスナバ回路

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JPH0821840B2
JPH0821840B2 JP1318466A JP31846689A JPH0821840B2 JP H0821840 B2 JPH0821840 B2 JP H0821840B2 JP 1318466 A JP1318466 A JP 1318466A JP 31846689 A JP31846689 A JP 31846689A JP H0821840 B2 JPH0821840 B2 JP H0821840B2
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    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/081Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit
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    • H03K17/08146Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the output circuit in bipolar transistor switches

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、パワー半導体装置をスイッチング素子と
して用いた電力変換装置において、このパワー半導体装
置に加わるスパイク電圧を抑制するためのスナバ回路に
関するもので、 特に小型化を可能としたパワー半導体装置のスナバ回
路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
【従来の技術】
従来のこの種のスナバ回路では、ダイオードおよび抵
抗とコンデンサとを、あるいはツエナダイオードとコン
デンサとを直列接続し、この直列回路を保護対象のパワ
ー半導体装置に並列に接続し、前記コンデンサへの充電
電流により、スパイクク電圧を抑制している。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の前記のようなスナバ回路では、ダ
イオードのターンオン時の過渡順電圧が30〜60Vあり、
かつスナバ回路の配線のインダクタンスにより、スナバ
回路として動作するまでに60〜100V電圧が上昇する。ま
たダイオード,抵抗,コンデンサといった別々の部品を
接続するため小型化が困難であった。 そこでこの発明は上記問題点を除去し得るパワー半導
体装置のスナバ回路を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために第1発明の回路は、『回
路を開閉するスイッチング手段としてのパワー半導体装
置(1など)に加わるスパイク電圧を吸収するスナバ回
路(01など)であって、 少なくとも前記パワー半導体装置のアノードおよびカ
ソードにそれぞれドレイン(コレクタ)およびソース
(エミッタ)が接続されたMOSFET(2など)(バイポー
ラトランジスタ(4など))と、 このMOSFET(バイポーラトランジスタ)のゲート(ベ
ース)・ソース(エミッタ)間に接続された抵抗(3,6
など)と、を備え、前記MOSFET(バイポーラトランジス
タ)はドレイン(コレクタ)とゲート(ベース)との間
への接合電流による接合容量の充電によりオンする』も
のとする。 また本第2発明の回路は、『回路を開閉するスイッチ
ング手段としてのパワー半導体装置(1など)に加わる
スパイク電圧を吸収するスナバ回路(01など)であっ
て、 少なくとも前記パワー半導体装置のアノードおよびカ
ソードにそれぞれコレクタおよびエミッタが接続された
バイポーラトランジスタ(4など)と、 このバイポーラトランジスタのベース・エミッタ間に
接続された抵抗(6など)と、該抵抗と並列に接続され
たコンデンサ(5など)と、を備え、前記バイポーラト
ランジスタはコレクタとベースとの間への接合電流によ
る接合容量の充電によりオンする』ものとする。
【作用】
パワー半導体装置と並列にスナバ素子としてのMOSFET
またはバイポーラトランジスタ(以下MOSFET等という)
を接続し、高いdv/dtが印加された場合のみMOSFET等をO
Nさせ、配線に蓄えられたエネルギーをMOSFET等で消費
し、スパイク電圧を抑制する。 即ちMOSFETやバイポーラトランジスタのドレイン(コ
レクタ)とゲート(ベース)との間には接合容量(Cj)
があり、dv/dtが印加された場合、i=Cj×dv/dtの電流
が流れる。この電流iによってMOSFET又はバイポーラト
ランジスタをONさせることにより、dv/dtの抑制及びス
パイク電圧の抑制が可能となる。 このスナバ回路ではMOSFETやバイポーラトランジスタ
の過渡順電圧はほとんど無く、またスナバコンデンサを
用いていないため、回路の小型化が可能となる。従って
パワー半導体と一体にモジュール化することができる。
【実施例】
以下第1図ないし第3図に基づいて本発明を説明す
る。第1図は本第1発明の第1の実施例としての、MOSF
ETを主体としたスナバ回路を示す。同図において1は保
護対象のパワー半導体装置(この例ではバイポーラトラ
ンジスタ)、01(01A)はスナバ回路である。同図にお
いてはパワー半導体装置1のコレクタC−エミッタE間
に並列にMOSFET2を接続する。そしてMOSFET2のゲートG
−ソースS間に抵抗3を接続する。 なお8,9はそれぞれパワー半導体装置1のコレクタ端
子,エミッタ端子である。 パワー半導体装置1の両端(コレクタC−エミッタE
間)に急峻なdv/dtが印加された時、MOSFET2内の接合電
流iは、そのドレイン・ゲート間の接合容量(図外)を
充電し、これによりMOSFET2はONする。dv/dtがなくなっ
た後、接合容量の電荷は抵抗3を介し放電し、MOSFETは
OFFする。従って抵抗3の値によって、MOSFET2のON期間
を制御でき、MOSFET2によって消費させるエネルギ量を
コントロールし、スパイク電圧の値をコントロールでき
る。 第2図は本第1発明の第2の実施例としての、バイポ
ーラトランジスタを主体としたスナバ回路を示す。同図
においては01(01B)がスナバ回路であり、スナバ用素
子としてのバイポーラトランジスタ4のコレクタCとエ
ミッタEとがそれぞれパワー半導体1のコレクタCとエ
ミッタEとに接合されている。この場合、トランジスタ
4のベースB−エミッタE間に並列にそれぞれコンデン
サ5と抵抗6とが接続されている。 この第2図においてもパワー半導体装置にdv/dtが印
加されたときバイポーラトランジスタ4内のコレクタ・
ベース間の接合容量に電流が流れてバイポーラトランジ
スタ4がONする。このときこの接合容量を充電する電流
の一部はコンデンサ5を充電する。これによりdv/dtが
消失したのちもこのコンデンサ5の充電々荷が抵抗6の
ほか、バイポーラトランジスタ4のベース・エミッタ回
路に放電することによって、このトランジスタ4はしば
らくはON状態を保つ。従ってこのコンデンサ5と抵抗6
の値の選択によって、トランジスタ4のON期間をコント
ロールすることができる。但しコンデンサ5は本発明に
必須のものではない。 第3図は本第2発明の一実施例としての構成図で、こ
の図は第1図または第2図に示した回路とフリーホイー
ルダイオードとを1チップ内に構成し、パワー半導体装
置のモジュール内に納めた例を示す。第3図において1
は前記フリーホイールダイオードと一体化されたパワー
半導体装置、01Cは1チップ化されたスナバ回路、10は
放熱用ベースである。 これによれば、上記の第1発明のスナバ回路をさらに
前記パワー半導体装置1の放熱用ベース10の上に前記パ
ワー半導体装置1と一体のモジュールとして配設された
ものとしたので、 外付けのスナバ回路は不要にできる。またこのスナバ
回路がスパイク電圧を吸収すると同時に発生するエネル
ギを放熱フィンから大気中へ放熱でき、またパワー半導
体装置のモジュール内のコレクタ端子8,エミッタ端子9
の配線インダクタンスにより発生するスパイク電圧を抑
制し、パワー半導体装置の過電圧による破壊を確実に防
止することが可能となる。
【発明の効果】
本第1発明によれば、回路を開閉するスイッチング手
段としてのパワー半導体装置1に加わるスパイク電圧を
吸収するスナバ回路01を、 少なくとも前記パワー半導体装置1のアノードおよび
カソードにそれぞれドレイン(コレクタ)およびソース
(エミッタ)が接続されたMOSFET2(バイポーラトラン
ジスタ4)と、 このMOSFET(バイポーラトランジスタ)のゲート(ベ
ース)・ソース(エミッタ)間に接続された抵抗3
(6)と、を備え、前記MOSFET(バイポーラトランジス
タ)はドレイン(コレクタ)とゲート(ベース)との間
への接合電流による接合容量の充電によりオンするもの
としたので、 高耐圧のスナバコンデンサを用いない回路方式とな
り、回路の小型化ができる。またゲート抵抗,ベース・
エミッタ間コンデンサ等により、スナバ用トランジスタ
のオン期間をコントロールすることができるので、スパ
イク電圧を任意の値に抑えることができる。また、従来
のスナバ用コンデンサのような周波数特性の影響が無く
なり、パワー半導体装置と同じスイッチングスピードの
スナバ用の素子を用いることにより適用の限界は無くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本第1発明の異なる実施
例としての構成を示す回路図、 第3図は本第2発明の一実施例としてのモジュールの構
成図である。 01:(01A,01B,01C):スナバ回路、1:パワー半導体装
置、2:MOSFET、3,6:抵抗、4:バイポーラトランジスタ、
5:コンデンサ、8:コレクタ端子、9:エミッタ端子、10:
放熱用ベース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路を開閉するスイッチング手段としての
    パワー半導体装置に加わるスパイク電圧を吸収するスナ
    バ回路であって、 少なくとも前記パワー半導体装置のアノードおよびカソ
    ードにそれぞれドレイン(コレクタ)およびソース(エ
    ミッタ)が接続されたMOSFET(バイポーラトランジス
    タ)と、 このMOSFET(バイポーラトランジスタ)のゲート(ベー
    ス)・ソース(エミッタ)間に接続された抵抗と、を備
    え、前記MOSFET(バイポーラトランジスタ)はドレイン
    (コレクタ)とゲート(ベース)との間への接合電流に
    よる接合容量の充電によりオンすることを特徴とするパ
    ワー半導体装置のスナバ装置。
  2. 【請求項2】回路を開閉するスイッチング手段としての
    パワー半導体装置に加わるスパイク電圧を吸収するスナ
    バ回路であって、 少なくとも前記パワー半導体装置のアノードおよびカソ
    ードにそれぞれコレクタおよびエミッタが接続されたバ
    イポーラトランジスタと、 このバイポーラトランジスタのベース・エミッタ間に接
    続された抵抗と、該抵抗と並列に接続されたコンデンサ
    と、を備え、前記バイポーラトランジスタはコレクタと
    ベースとの間への接合電流による接合容量の充電により
    オンすることを特徴とするパワー半導体装置のスナバ回
    路。
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