JPH08216744A - リヤシートの隙間カバー - Google Patents

リヤシートの隙間カバー

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JPH08216744A
JPH08216744A JP2805295A JP2805295A JPH08216744A JP H08216744 A JPH08216744 A JP H08216744A JP 2805295 A JP2805295 A JP 2805295A JP 2805295 A JP2805295 A JP 2805295A JP H08216744 A JPH08216744 A JP H08216744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
seat
rear seat
cover
seat back
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2805295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kawamura
洋一 川村
Masaharu Yano
雅春 谷野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP2805295A priority Critical patent/JPH08216744A/ja
Publication of JPH08216744A publication Critical patent/JPH08216744A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤシートにおける隙間を常に的確に隠蔽す
ることができ、円滑で適正にセッティング可能なリヤシ
ートの隙間カバーを提供する。 【構成】 前後にスライド可能なリヤシート1のシート
バック3の裏側で回動可能に支持したワイヤ8と、ワイ
ヤ8をボディ側と連結する連結手段と、一端をシートバ
ック3側部に固着し他端がシートバック3の裏側まで回
り込んでいる布カバー12と、布カバー12の他端をシ
ートバック3の裏側に連結する弾性部材14とを備え、
リヤシート1がスライドする際、ワイヤ8の移動を連結
手段によって規制する。連結手段は、一端20aがワイ
ヤ8の先端部付近に、また他端20bがボディにそれぞ
れ結合された所定長さのベルト20で成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両において前後に
スライドするリヤシートの側部でサイドガーニッシュ等
との間に生じる隙間を隠蔽するための隙間カバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、リヤシートが前後にスライド可能
になっている形式の乗用車等では、リヤシートとサイド
ガーニッシュとの間に生じる隙間を隠すために隙間カバ
ーが使用されている。先ずこの種のリヤシートのスライ
ド動作を図3により説明する。図において、リヤシート
1は、実線により示した最も後退した位置(リヤモース
ト)Rと二点鎖線により示した最も前進した位置(フロ
ントモースト)Fとの間を往復動する。この場合、フロ
ントモーストF及びリヤモーストR間のスライド動作に
伴い、シートクッション2は前後に移動し、またシート
バック3は該シートクッション2の動きに追従しなが
ら、その傾斜角度を変化させてリクライニング動作を行
う。そしてリヤシート1のスライド動作の途中の複数位
置で選択的に固定し得るようになっている。
【0003】このような前後にスライド可能なリヤシー
ト1において、シートクッション2をフロントモースト
側へ移動させると、シートクッション2の後端部からシ
ートバック3の側部にかけてサイドガーニッシュ4との
間に隙間Sが生じ、そしてこの隙間Sはシートクッショ
ン2の移動に伴って次第にその大きさを増す。このよう
な隙間Sが生じると、リヤシート1周りの外観を損なわ
しめ、そこで前述した隙間カバーが用いられる。
【0004】本出願人は既に、この種のリヤシートの隙
間カバーを提案しており(実開平6−890号公報)、
図4〜図6を参照して、この従来の隙間カバーの具体的
構成について説明する。リヤシート1のフロントモース
トF及びリヤモーストR間のスライド動作に伴い、シー
トクッション2は前後に移動し、またシートバック3は
該シートクッション2の動きに追従してリクライニング
動作を行うようになっており、図4はリヤモーストRの
状態を示している。シートバック3の斜め後部にはホイ
ルハウス5が配置されている(図6参照)。ここで、車
両の前方方向を矢印Frにより、また外側方向を矢印O
utによりそれぞれ表す。
【0005】シートバック3はその形状を保持するよう
にその裏側に配置されたフレーム6により支持されてい
て、両者は一体に構成されている。図5は上記ホイルハ
ウス5側から見たシートバック3を示しているが、フレ
ーム6の部材6aには上下一対のブラケット7が設けら
れている。ワイヤ8はブラケット7により軸9の回りに
回動自在に支持されているが、図示したようにシートバ
ック3の側部に位置する部分がほぼ直線状の支持部8a
として形成されている。またワイヤ8はトーションスプ
リング10の弾力により軸9の回りに矢印A方向に付勢
されている。
【0006】シートバック3にはカバー11が被着され
ているが、布カバー12はカバー11のサイドマチが延
長されることにより構成される。即ち、布カバー12の
一端はシートバック3の側部に固着されている。また布
カバー12の他端はワイヤ8の支持部8aの外側からシ
ートバック3の裏側まで回り込んでいる。布カバー12
の他端は、フレーム6の部材6bの適所に取付具13を
介して係着された例えば一対のゴム紐等で成る弾性部材
14と連結している。
【0007】上記の場合、トーションスプリング10の
弾力は弾性部材14の弾力よりも強く設定されている。
またシートバック3の側部においてホイルハウス5の周
りにはサイドシート15が設けられていて、このサイド
シート15は図6を参照してリヤモーストに位置したシ
ートバック3と整合するようになっている。
【0008】このリヤシートの隙間カバーによれば、先
ずリヤシート1がそのリヤモーストRにある場合、布カ
バー12の他端はシートバック3の裏側の弾性部材14
によって引っ張られている。またワイヤ8はトーション
スプリング10の弾力により矢印A方向に付勢されて、
図6に示したようにホイルハウス5の適所に当接し、こ
れにより布カバー12は図示されるようにシートバック
3の側部からワイヤ8の外側を回ってシートバック3の
裏側にかけて張架されている。なお、このときにシート
バック3の側部及びホイルハウス5間には隙間Sは生じ
ていない。
【0009】リヤシート1がリヤモーストRからフロン
トモーストFへスライドすると、シートバック3はシー
トクッション2と共に前方Frへ移動し、シートバック
3の側部及びホイルハウス5間には隙間Sが形成され始
める。一方、トーションスプリング10は上記のように
ワイヤ8を矢印A方向に付勢しているが、このトーショ
ンスプリング10の弾力は弾性部材14の弾力よりも強
いため、ワイヤ8は該トーションスプリング10の弾力
により矢印A方向に回動される。このようにリヤシート
1のスライド量に対応してワイヤ8はフレーム6に対す
る相対的回動角度を大きくするが、この場合でもホイル
ハウス5に当接し続け、即ちワイヤ8の支持部8aも一
部をホイルハウス5に当接した位置に保持される。この
ようにワイヤ8が回動する際、布カバー12は支持部8
a上を摺動する。
【0010】フレーム6自体はシートバック3と共に前
方Frへ移動し、そして該リヤシート1のスライドによ
り隙間Sが大きくなるが、ワイヤ8の支持部8aはホイ
ルハウス5に当接する位置に保持されているため、布カ
バー12はシートバック3の側部からワイヤ8の外側を
回ってシートバック3の裏側にかけて張架される。従っ
て、リヤシート1がフロントモーストまでスライドした
場合、図6において二点鎖線により示したように、この
ときに最大になっている隙間Sを完全に隠蔽することが
できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のリヤシートの隙
間カバーにおいて、皺の発生を防ぐワイヤ8は、トーシ
ョンスプリング10の弾力によって常にホイルハウス5
に押し付けられている。このワイヤ8とホイルハウス5
の間に布カバー12をサンドイッチするかたちになるた
め、あまり弾力を強めると布カバー12がワイヤ8上を
スムーズに滑らなくなる。また一方で、トーションスプ
リング10は布カバー12の端末の弾性部材14の張力
に打ち勝って布カバー12に張力を付与しつつ隙間Sを
隠蔽しなければならないため、無闇にその張力を弱くす
ることができない。
【0012】このように従来構造では、ワイヤ8のトー
ションスプリング10の張力と布カバー12の端末の弾
性部材14の張力とをバランスよく設定する必要があ
り、そのチューニングにはトライアンドエラーによるし
かなく、多大な時間を費やしていた。
【0013】本発明は以上の点に鑑み、リヤシートにお
ける隙間を常に的確に隠蔽することができ、円滑で適正
にセッティング可能なリヤシートの隙間カバーを提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明によるリヤシー
トの隙間カバーは、前後にスライド可能なリヤシートの
シートバックの裏側で回動可能に支持されたワイヤと、
このワイヤをボディ側と連結するための連結手段と、一
端が上記シートバック側部に固着され他端がシートバッ
クの裏側まで回り込んでいる布カバーと、この布カバー
の前記他端を前記シートバックの裏側に連結する弾性部
材と、を備え、前記リヤシートがスライドする際、前記
ワイヤの移動を前記連結手段によって規制するようにし
たものである。
【0015】また、本発明によるリヤシートの隙間カバ
ーにおいて、前記連結手段は、一端が前記ワイヤの先端
部付近に、また他端が前記ボディ適所にそれぞれ結合さ
れた所定長さのベルトで成り、前記ワイヤが最もホイル
ハウス寄りに配置されるように前記ベルトの長さを設定
したものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、布カバーを支持するワイヤ
は、連結手段によってボディ側と連結されているが、こ
の連結手段を構成するベルトの長さは、ワイヤが最もホ
イルハウス寄りに配置されるように設定されている。従
って、リヤシートがそのリヤモーストにある場合、布カ
バーは該ワイヤの外側を回ってシートバックの裏側にか
けて張架される。
【0017】また、リヤシートがリヤモーストからフロ
ントモーストへスライドすると、ワイヤのフロント側へ
の移動が連結手段によって規制される。つまりワイヤ
は、リヤシートのスライド量に応じてワイヤのシートフ
レームに対する相対角度が大きくなるように回転し、ホ
イルハウス寄りに保持される。このようにリヤシートが
移動した場合でも、シートバックの側部及びホイルハウ
ス間の隙間を布カバーによって完全に隠すことができ
る。
【0018】
【実施例】以下、図1及び図2に基づき、従来例と同一
部材には同一符号を用いてこの発明によるリヤシートの
隙間カバーの一実施例を説明する。この実施例におい
て、リヤシート1まわりの基本構成は、前述した従来の
もの(図4乃至図6)と実質的に同様に構成されてい
る。従って、その詳細な説明を省略し、本発明の特徴的
構成を説明するものとする。
【0019】布カバー12の一端はシートバック3の側
部に固着され、また布カバー12の他端はワイヤ8の支
持部8aの外側からシートバック3の裏側まで回り込
み、フレーム6の部材6bの適所に取付具13を介して
係着された例えば一対のゴム紐等で成る弾性部材14と
連結している。
【0020】ワイヤ8は、前述のように軸9の回りに回
動自在に支持されているが、連結手段としてのベルト2
0によってボディ側と連結されている。このベルト20
は、一端20aがワイヤ8の先端部付近、即ちこの例で
は支持部8aの下端に、また他端20bがフック21を
介してボディ適所にそれぞれ結合される。フック21
は、図2に示したようにボルト22によってボディ側に
固定される。また、ベルト20の長さは、ワイヤ8が最
もホイルハウス5寄りに配置されるように設定されてい
る。
【0021】この発明によるリヤシートの隙間カバーは
上記のように構成されており、次にその作用を説明す
る。先ずリヤシート1がそのリヤモーストRにある場
合、布カバー12は、ベルト20の規制によってホイル
ハウス5寄りに配置されているワイヤ8の外側を回って
シートバック3の裏側にかけて張架される。なお、この
ときシートバック3の側部及びホイルハウス5間には隙
間が生じない。
【0022】また、リヤシート1がリヤモーストRから
フロントモーストFへスライドすると、図2の二点鎖線
のように移動するシートバック3の側部及びホイルハウ
ス5間には隙間Sが形成され始める。このときベルト2
0の一端20aは、フック21を中心として軌跡Tのよ
うに移動するが、該ベルト20の長さは一定であるか
ら、ワイヤ8(支持部8a)のフロント側への移動が規
制される。つまりワイヤ8は、リヤシート3のスライド
量に応じて、ワイヤ8のフレーム6に対する相対角度が
大きくなるように矢印A方向に回転し、ホイルハウス5
寄りの位置に保持される。
【0023】従って、リヤシート1がフロントモースト
F側へ移動した場合、シートバック3の側部及びホイル
ハウス5間の隙間を布カバーによって完全に隠すことが
できる。この場合、ワイヤ8がホイルハウス5に直接当
接してはいないので、布カバー12は、ワイヤ8及びホ
イルハウス5間に圧迫状態で挟み込まれることがないた
め、支持部8aに対して極めて円滑に摺動することがで
きる。
【0024】フレーム6自体はシートバック3と共に前
方Frへ移動し、そしてリヤシート1のスライドにより
隙間Sが大きくなるが、ワイヤ8の支持部8aはベルト
20によってホイルハウス5寄りの位置に保持されてい
るため、布カバー12はシートバック3の側部からワイ
ヤ8の外側を回ってシートバック3の裏側にかけて張架
される。従って、リヤシート1が上記のようにフロント
モーストFまでスライドした場合、図2において二点鎖
線により示したように、このときに最大になっている隙
間Sを完全に隠蔽する。このフロントモーストFの状態
においては、布カバー12は弾性部材14によって引っ
張られ且つワイヤ8の支持部8aによって支持されてい
るため、弛まずに一定の張力状態で張架される。
【0025】一方、リヤシート1がフロントモーストF
からリヤモーストRへスライド移動する場合、上記とは
逆の動作が行われるが、特に弾性部材14が布カバー1
2をシートバック3の裏側へ引っ張り込むので、この場
合にも布カバー12は弛むことなく一定の張力状態で張
架される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の隙間カバーにおいて面倒なセッティング作業を行
うことなく、布カバーを常に適正な張力で張架すること
ができる。ベルト長さの調整だけで簡単に行うことがで
きるため、開発工数を低減することができると共に、実
質的に低コスト化を実現することができる等の利点を有
している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のリヤシートの隙間カバーの一実施例
による要部斜視図である。
【図2】図1のリヤシートの隙間カバーの作動を説明す
る縦断面図である。
【図3】従来の車両におけるリヤシート周りを示す斜視
図である。
【図4】従来のリヤシートの隙間カバーの全体構成を示
す縦断面図である。
【図5】従来のリヤシートの隙間カバーの要部斜視図で
ある。
【図6】従来のリヤシートの隙間カバーの要部平断面図
である。
【符号の説明】
1 リヤシート 2 シートクッション 3 シートバック 5 ホイルハウス 6 フレーム 7 ブラケット 8 ワイヤ 11 カバー 12 布カバー 14 弾性部材 15 サイドシート 20 ベルト 21 フック 22 ボルト S 隙間 T 軌跡

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後にスライド可能なリヤシートのシー
    トバックの裏側で回動可能に支持されたワイヤと、この
    ワイヤをボディ側と連結するための連結手段と、一端が
    上記シートバック側部に固着され他端がシートバックの
    裏側まで回り込んでいる布カバーと、該布カバーの前記
    他端を前記シートバックの裏側に連結する弾性部材と、
    を備え、 前記リヤシートがスライドする際、前記ワイヤの移動を
    前記連結手段によって規制するようにしたことを特徴と
    するリヤシートの隙間カバー。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、一端が前記ワイヤの先
    端部付近に、また他端が前記ボディにそれぞれ結合され
    た所定長さのベルトで成り、前記ワイヤが最もホイルハ
    ウス寄りに配置されるように前記ベルトの長さを設定し
    たことを特徴とする請求項1に記載のリヤシートの隙間
    カバー。
JP2805295A 1995-02-16 1995-02-16 リヤシートの隙間カバー Pending JPH08216744A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2805295A JPH08216744A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 リヤシートの隙間カバー

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JP2805295A JPH08216744A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 リヤシートの隙間カバー

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JPH08216744A true JPH08216744A (ja) 1996-08-27

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JP2805295A Pending JPH08216744A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 リヤシートの隙間カバー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005116306A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Japan Storage Battery Co Ltd 非水電解質二次電池
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