JPH08214785A - ソーセージ風食品 - Google Patents
ソーセージ風食品Info
- Publication number
- JPH08214785A JPH08214785A JP7049167A JP4916795A JPH08214785A JP H08214785 A JPH08214785 A JP H08214785A JP 7049167 A JP7049167 A JP 7049167A JP 4916795 A JP4916795 A JP 4916795A JP H08214785 A JPH08214785 A JP H08214785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- meat
- food
- okonomiyaki
- sausage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、アウトドア市場で人気があ
るメニューとしてお好み焼に注目し、野菜やシーフード
を原料とすることで健康的で、栄養のバランスがよく、
従来のソーセージと同様の器具、機材で調理でき、同様
の商品提供手段が可能なソーセージ風食品の提供。 【構成】 お好み焼の具とつなぎ材を含有するケーシン
グを加熱固化して得られたものであることを特徴とする
ソーセージ風食品。
るメニューとしてお好み焼に注目し、野菜やシーフード
を原料とすることで健康的で、栄養のバランスがよく、
従来のソーセージと同様の器具、機材で調理でき、同様
の商品提供手段が可能なソーセージ風食品の提供。 【構成】 お好み焼の具とつなぎ材を含有するケーシン
グを加熱固化して得られたものであることを特徴とする
ソーセージ風食品。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソーセージ風食品に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】畜肉を主原料とする従来のソーセージは
手軽なスナック食品やおつまみとして人気があり、特に
棒付きで片手で食べられる形態にしたフランクフルトソ
ーセージは、遊園地、スキー場あるいは高速道路のサー
ビスエリアなどのアウトドアにおける主要メニューとし
て大量に販売、消費されている。
手軽なスナック食品やおつまみとして人気があり、特に
棒付きで片手で食べられる形態にしたフランクフルトソ
ーセージは、遊園地、スキー場あるいは高速道路のサー
ビスエリアなどのアウトドアにおける主要メニューとし
て大量に販売、消費されている。
【0003】しかし、従来のソーセージは、豚肉、鶏
肉、兎肉などの獣肉に、増量材としてのでん粉などを原
料としているが、野菜は全く含まれておらず、栄養のバ
ランスに欠け、安心感のある食品とは言い難い面があ
り、また外観、味あるいは食感などいずれもほぼ同様で
工夫がなく、メニューとしてマンネリ化の状態であっ
た。
肉、兎肉などの獣肉に、増量材としてのでん粉などを原
料としているが、野菜は全く含まれておらず、栄養のバ
ランスに欠け、安心感のある食品とは言い難い面があ
り、また外観、味あるいは食感などいずれもほぼ同様で
工夫がなく、メニューとしてマンネリ化の状態であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、これらの問題を解決し、アウトドア市場で人気があ
るメニューとしてお好み焼に注目し、野菜やシーフード
を原料とすることで健康的で、栄養のバランスがよく、
従来のソーセージと同様の器具、機材で調理でき、同様
の商品提供手段が可能なソーセージ風食品を提供する点
にある。
は、これらの問題を解決し、アウトドア市場で人気があ
るメニューとしてお好み焼に注目し、野菜やシーフード
を原料とすることで健康的で、栄養のバランスがよく、
従来のソーセージと同様の器具、機材で調理でき、同様
の商品提供手段が可能なソーセージ風食品を提供する点
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、お好み焼の具
とつなぎ材を含有するケーシングを加熱固化して得られ
たものであることを特徴とするソーセージ風食品に関す
る。
とつなぎ材を含有するケーシングを加熱固化して得られ
たものであることを特徴とするソーセージ風食品に関す
る。
【0006】ケーシング内の充填物中のつなぎ材の割合
は30〜95重量%、とくに50〜80重量%であるこ
とが好ましい。30重量%未満だと具同士の結着力が不
足して、製造時や喫食時に具がバラバラになりやすく、
またつなぎ材が少な過ぎると味や食感のうえでお好み焼
らしさが減少し、95重量%以上では、これも味や食感
のうえでお好み焼らしさが失われる。
は30〜95重量%、とくに50〜80重量%であるこ
とが好ましい。30重量%未満だと具同士の結着力が不
足して、製造時や喫食時に具がバラバラになりやすく、
またつなぎ材が少な過ぎると味や食感のうえでお好み焼
らしさが減少し、95重量%以上では、これも味や食感
のうえでお好み焼らしさが失われる。
【0007】前記つなぎ材としては、従来のお好み焼の
つなぎ材であるでん粉類のほかに、魚肉のすり身を配合
することがとくに好ましい。
つなぎ材であるでん粉類のほかに、魚肉のすり身を配合
することがとくに好ましい。
【0008】従来の小麦粉を主体としたお好み焼をその
ままケーシングの充填物としたのでは、食感が柔らか過
ぎてケーシングと中身のバランスが悪く、食べる際にケ
ーシングが噛みきりにくい。この点を改良するために、
魚肉すり身や獣肉すり身をでん粉類に加えて生地を作る
と、生地に弾力が増し、パリッとした食感になり、ケー
シングとの相性が良くなり、ソーセージの食感を満喫で
きる。しかし、獣肉すり身を使用した場合は、特有の獣
肉臭と獣肉色があり、日本風のお好み焼生地としてはア
クがつよすぎるため、臭いが強くなく色も白い魚肉すり
身がもっとも好ましい。
ままケーシングの充填物としたのでは、食感が柔らか過
ぎてケーシングと中身のバランスが悪く、食べる際にケ
ーシングが噛みきりにくい。この点を改良するために、
魚肉すり身や獣肉すり身をでん粉類に加えて生地を作る
と、生地に弾力が増し、パリッとした食感になり、ケー
シングとの相性が良くなり、ソーセージの食感を満喫で
きる。しかし、獣肉すり身を使用した場合は、特有の獣
肉臭と獣肉色があり、日本風のお好み焼生地としてはア
クがつよすぎるため、臭いが強くなく色も白い魚肉すり
身がもっとも好ましい。
【0009】魚肉すり身は、すり身そのままの状態で、
充填物全量に対して10〜50重量%、好ましくは20
〜40重量%使用する。
充填物全量に対して10〜50重量%、好ましくは20
〜40重量%使用する。
【0010】でん粉類は、通常ケーシング内の充填物の
全量に対し、乾燥重量として3〜15重量%であること
が好ましい。添加量が15重量%を越えると生地が柔ら
かくなりすぎるため、ケーシング(皮)と中身(生地)
の食感バランスが悪く、食べる際に皮が噛みきりにくく
なる。またフランクフルトソーセージ棒の結着力も低下
し、棒から生地が脱落しやすくなる。一方、でん粉類の
添加量が3重量%以下の場合には、かまぼこ的食感と魚
臭が強くなりすぎ、お好み焼のイメージにあわなくな
る。また、解凍のさいに離水をおこしやすくなり好まし
くない。
全量に対し、乾燥重量として3〜15重量%であること
が好ましい。添加量が15重量%を越えると生地が柔ら
かくなりすぎるため、ケーシング(皮)と中身(生地)
の食感バランスが悪く、食べる際に皮が噛みきりにくく
なる。またフランクフルトソーセージ棒の結着力も低下
し、棒から生地が脱落しやすくなる。一方、でん粉類の
添加量が3重量%以下の場合には、かまぼこ的食感と魚
臭が強くなりすぎ、お好み焼のイメージにあわなくな
る。また、解凍のさいに離水をおこしやすくなり好まし
くない。
【0011】つなぎ材は、でん粉類と魚肉すり身のほか
食塩を含有していることが好ましい。これらの材料以外
にも、他のつなぎ材成分としては、小麦粉、卵白、乳蛋
白、ゲル化剤、獣肉すり身、油脂類、調味料、香辛料な
どを挙げることができる。
食塩を含有していることが好ましい。これらの材料以外
にも、他のつなぎ材成分としては、小麦粉、卵白、乳蛋
白、ゲル化剤、獣肉すり身、油脂類、調味料、香辛料な
どを挙げることができる。
【0012】前記でん粉類としては、食用に使用される
すべてのでん粉を指す。具体的には、馬鈴薯でん粉、コ
ーンスターチ、小麦でん粉、タピオカでん粉、その他の
食用でん粉およびその加工品を挙げることができる。な
お、でんぷん類の全量または一部を小麦粉に置きかえて
も良く、その場合、風味・食感の点でお好み焼らしさを
強めることが期待できる。
すべてのでん粉を指す。具体的には、馬鈴薯でん粉、コ
ーンスターチ、小麦でん粉、タピオカでん粉、その他の
食用でん粉およびその加工品を挙げることができる。な
お、でんぷん類の全量または一部を小麦粉に置きかえて
も良く、その場合、風味・食感の点でお好み焼らしさを
強めることが期待できる。
【0013】魚肉すり身は、その原料を問わないが、ス
ケソウダラなど、色が白っぽく、適度な弾力と保水性を
もったゲルを作るものが好ましい。
ケソウダラなど、色が白っぽく、適度な弾力と保水性を
もったゲルを作るものが好ましい。
【0014】また、魚肉すり身の一部を獣肉類(鶏肉、
豚肉など)のすり身や油脂類(ラード、サラダ油)に置
き換えてもよく、これにより風味や食感を調節すること
ができる。
豚肉など)のすり身や油脂類(ラード、サラダ油)に置
き換えてもよく、これにより風味や食感を調節すること
ができる。
【0015】でん粉類や卵白は、主としてすり身のゲル
を補う役割を果たしている。
を補う役割を果たしている。
【0016】お好み焼の具としては、キャベツ、いか、
えびなどのほか、牛肉などの獣肉類やたこ、ほたてなど
のシーフードなど好みに応じた選択が可能である。調味
料や香辛料としては、食塩、糖類、グルタミン酸ナトリ
ウム、かつおだし、酵母エキス、肉エキス、コショー、
しょうが、青海苔などを挙げることができる。
えびなどのほか、牛肉などの獣肉類やたこ、ほたてなど
のシーフードなど好みに応じた選択が可能である。調味
料や香辛料としては、食塩、糖類、グルタミン酸ナトリ
ウム、かつおだし、酵母エキス、肉エキス、コショー、
しょうが、青海苔などを挙げることができる。
【0017】製造にあたっては、魚肉すり身と食塩をす
りあわせたものに、冷水、卵白、でん粉類、調味料、香
辛料を加えて生地を調製する。つぎに、十分混合された
前記生地に、たとえば5mm角程度にカットしたお好み
焼の具を均一に混ぜ込み、ケーシングへの充填物を完成
させた。
りあわせたものに、冷水、卵白、でん粉類、調味料、香
辛料を加えて生地を調製する。つぎに、十分混合された
前記生地に、たとえば5mm角程度にカットしたお好み
焼の具を均一に混ぜ込み、ケーシングへの充填物を完成
させた。
【0018】ここまでの一連の工程は、ソーセージ類の
製造に一般的に用いられているサイレントカッターを使
用するとよい。
製造に一般的に用いられているサイレントカッターを使
用するとよい。
【0019】出来上がった充填物は、羊腸や人工ケーシ
ングに詰め、(必要に応じてこれを型に入れ、)加熱固
化し、ソーセージ風食品とする。
ングに詰め、(必要に応じてこれを型に入れ、)加熱固
化し、ソーセージ風食品とする。
【0020】前記加熱処理は充填物の加熱固化、殺菌、
水分調節などを目的とし、ソーセージ類の製造の場合と
同様、熱乾燥、スチーム、燻蒸などの方法を適宜に組み
合わせておこなうとよい。
水分調節などを目的とし、ソーセージ類の製造の場合と
同様、熱乾燥、スチーム、燻蒸などの方法を適宜に組み
合わせておこなうとよい。
【0021】加熱処理をした製品は、冷却後、棒付きタ
イプのものはさらに棒を刺した後、包装し、冷凍または
チルドで流通させることができる。
イプのものはさらに棒を刺した後、包装し、冷凍または
チルドで流通させることができる。
【0022】
1.原料の組成 魚肉すり身 30kg 食 塩 1kg でん粉 6kg 小麦粉 4kg 卵 白 5kg 氷 水 25kg ラード 4kg 調味料 2kg 刻みしょうが 2kg い か 5kg え び 5kg キャベツ 20kg 2.前記原料を常法により混合し、ケーシングに詰め、
加熱固化し、冷却して製品とした。 3.食べるにあたっては、これを鉄板などで焼いて食す
る。
加熱固化し、冷却して製品とした。 3.食べるにあたっては、これを鉄板などで焼いて食す
る。
【0023】以下に実施態様項を列挙する。 1.お好み焼の具とつなぎ材を含有するケーシングを加
熱固化して得られたものであることを特徴とするソーセ
ージ風食品。 2.つなぎ材が魚肉すり身とでん粉類を含有するもので
ある前項1記載のソーセージ風食品。 3.つなぎ材が充填物全量の30〜95重量%である前
項1または2記載のソーセージ風食品。 4.魚肉すり身が充填物全量の10〜50重量%である
前項1、2または3記載のソーセージ風食品。 5.でん粉類が充填物全量の3〜15重量%である前項
1、2、3または4記載のソーセージ風食品。 6.お好み焼の具が充填物全量の5〜70重量%である
前項1、2、3、4または5記載のソーセージ風食品。
熱固化して得られたものであることを特徴とするソーセ
ージ風食品。 2.つなぎ材が魚肉すり身とでん粉類を含有するもので
ある前項1記載のソーセージ風食品。 3.つなぎ材が充填物全量の30〜95重量%である前
項1または2記載のソーセージ風食品。 4.魚肉すり身が充填物全量の10〜50重量%である
前項1、2または3記載のソーセージ風食品。 5.でん粉類が充填物全量の3〜15重量%である前項
1、2、3または4記載のソーセージ風食品。 6.お好み焼の具が充填物全量の5〜70重量%である
前項1、2、3、4または5記載のソーセージ風食品。
【0024】
(1)本発明のソーセージ風食品は、従来のソーセージ
と類似の外観で、同様の調理方法で提供することが可能
である。 (2)本発明のソーセージ風食品を鉄板で焼いた際の風
味、口当たりやキャベツ、いか、えびなどの具材の存在
感は焼きたてのお好み焼そのものである。 (3)本発明のソーセージ風食品は多量の野菜を含有さ
せることができるので、栄養のバランスにも優れてい
る。
と類似の外観で、同様の調理方法で提供することが可能
である。 (2)本発明のソーセージ風食品を鉄板で焼いた際の風
味、口当たりやキャベツ、いか、えびなどの具材の存在
感は焼きたてのお好み焼そのものである。 (3)本発明のソーセージ風食品は多量の野菜を含有さ
せることができるので、栄養のバランスにも優れてい
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 お好み焼の具とつなぎ材を含有するケー
シングを加熱固化して得られたものであることを特徴と
するソーセージ風食品。 - 【請求項2】 つなぎ材が魚肉すり身とでん粉類を含有
するものである請求項1記載のソーセージ風食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049167A JP2869918B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | ソーセージ風食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049167A JP2869918B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | ソーセージ風食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08214785A true JPH08214785A (ja) | 1996-08-27 |
JP2869918B2 JP2869918B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=12823526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7049167A Expired - Fee Related JP2869918B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | ソーセージ風食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869918B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104473210A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-04-01 | 柳州市智农科技有限公司 | 一种腊肠制作方法 |
CN109674029A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-04-26 | 日照帮利生物科技有限公司 | 一种用于香肠的复配增稠剂 |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP7049167A patent/JP2869918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104473210A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-04-01 | 柳州市智农科技有限公司 | 一种腊肠制作方法 |
CN109674029A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-04-26 | 日照帮利生物科技有限公司 | 一种用于香肠的复配增稠剂 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2869918B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |