JPH0821470B2 - Elパネルの製造方法 - Google Patents

Elパネルの製造方法

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JPH0821470B2
JPH0821470B2 JP61167174A JP16717486A JPH0821470B2 JP H0821470 B2 JPH0821470 B2 JP H0821470B2 JP 61167174 A JP61167174 A JP 61167174A JP 16717486 A JP16717486 A JP 16717486A JP H0821470 B2 JPH0821470 B2 JP H0821470B2
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thermocompression bonding
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秀喜 田中
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Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、EL素子を外皮フィルムで挟んで封止した
ELパネルの製造方法に関する。
従来の技術 液晶ディスプレイ装置におけるバックライト等に広く
使用されている有機型ELパネルの一例を第9図及び第10
図に、その製造装置例を第11図乃至第13図に示し、これ
を説明する。
第9図はELパネル(1)の平面図、第10図は第9図の
D−D線に沿う拡大断面図で、同図において、(2)は
プレート状のEL素子、(3)及び(4)はEL素子(2)
の一辺より外部にに導出された2本の平行なリン青銅な
どのリード線、(5)及び(6)はEL素子(2)を上下
から挟んで封止する弗素系樹脂等のフレキシブルな外皮
フィルムである。EL素子(2)は、図示しないが蛍光体
の発光層を絶縁層を介して透明電極と背面電極で挟んだ
もので、透明電極と背面電極からリード線(3)(4)
が導出される。外皮フィルム(5)(6)は内面にポリ
エチレン等の低融点の接着剤(7)(7)が塗着された
もので、この外皮フィルム(5)(6)はEL素子(2)
をサンドイッチ式に挟み、外皮フィルム(5)(6)の
EL素子(2)より食み出した周辺部分同士を、後述の熱
圧着法にて気密に接着固定することで、EL素子(2)を
気密に封止している。リード線(3)(4)は外皮フィ
ルム周辺部分間の異なる2箇所から外部に導出される。
このようなELパネル(1)の外皮フィルム熱圧着工程
は、例えば第11図の側面図と第12図の平面図で示すよう
な装置を使って行われる。この図面における(8)及び
(9)は上下に配置された一対の熱圧着ローラで、ヒー
タ(図示せず)に内蔵した弾性ローラである。(10)及
び(11)は一対のローラ(8)(9)の間に長尺な外皮
フィルム(5)(6)を送り込む繰出し用スプールであ
る。下部のスプール(11)からは外皮フィルム(6)が
熱圧着ローラ(8)(9)間に略水平方向から送りま
れ、上部のスプール(10)からは別の外皮フィルム
(5)が熱圧着ローラ(8)(9)間に斜め方向から送
り込まれ、両外皮フィルム(5)(6)は熱圧着ローラ
(8)(9)の回転力で後方へと送り出される。
下部のスプール(11)から送り出される外皮フィルム
(6)上にEL素子(2)を位置決めして等間隔で順次に
供給する。すると、1つのEL素子(2)が熱圧着ローラ
(8)(9)の間を通過する間に熱圧着ローラ(8)
(9)は、第13図に示すように、EL素子(2)の形状に
応じて弾性変形して、外皮フィルム(5)(6)を上下
から加熱し乍ら押圧し、この時に外皮フィルム(5)
(6)のEL素子(2)より食み出した部分同士が重なっ
て、この重なった部分での接着剤(7)(7)が溶着し
一体化される。熱圧着ローラ(8)(9)でEL素子
(2)を封入し乍ら一体化された長尺な一対の外皮フィ
ルム(5)(6)は、封入した各EL素子(2)(2)…
の間の中間点から切断されて、所望のELパネル(1)が
得られる。
発明が解決しようとする問題点 長尺な外皮フィルム(5)(6)でEL素子(2)を挟
んで、熱圧着ローラ(8)(9)間に通す製法は量産性
に優れるが、外皮フィルム(5)(6)を上下から熱圧
着ローラ(8)(9)で押圧した時に長尺な外皮フィル
ム(5)(6)の両側端部(5a)(6a)、(5b)、(6
b)間で溶けた接着剤(7)が外に食み出して、熱圧着
ローラ(8)(9)の外周面に付着し、熱圧着ローラ
(8)(9)が汚れたり、後続の外皮フィルムを不均一
に加圧して表面を損傷したり、外皮フィルムの表面に再
付着したりして、ELパネル(1)の商品価値を著しく損
なうことがあった。特に、外皮フィルム(5)(6)の
リード線(3)(4)が導出される一側端部(5a)(6
a)間から接着剤(7)が食み出して、熱圧着ローラ
(8)(9)に付着すると、この付着した接着剤(7)
が、後続のEL素子(2)が熱圧着ローラ(8)(9)の
間を通る時に、このEL素子(2)のリード線(3)
(4)の露出部分に転写されて、後工程でのリード線
(3)(4)の半田処理などを難しくし、ELパネル
(1)の商品価値を下げることがある。
また、EL素子(2)は厚さが約0.5mm、外皮フィルム
(5)(6)は厚さが約0.25mmのものが一般的で、EL素
子(2)をはさんだ外皮フィルム(5)(6)のEL素子
(2)と対向する中央部分(5c)(6c)と、その周辺の
熱圧着される周辺部分との間には約0.25mmの段差があ
る。従って、外皮フィルム(5)(6)を熱圧着ローラ
(8)(9)で押圧した時に、熱圧着ローラ(8)
(9)は外皮フィルム(5)(6)の中央部分(5c)
(6c)を強く押圧するが、周辺部分は上記段差ゆえに強
く押圧されず、そのため特にリード線導出側の側端部
(5a)(6a)での熱圧着性が悪くて、この部分でのシー
ル性が劣化し、ELパネル(1)の寿命が短くなることが
あった。
問題点を解決するための手段 本発明は、リード線を導出したプレート状のEL素子を
リード線の一部が露出するようにして外皮フィルムで挟
み、該外皮フィルムの外側に配設した耐熱性テープを介
して、前記外皮フィルムのEL素子より食み出した部分同
士を熱圧着封止するELパネルの製造方法において、前記
耐熱性テープの一側端を前記EL素子の外端位置に近接さ
せ、他端を前記リード線の導出根元部分に重なるように
配設し、かつ、該耐熱性テープの厚みよりEL素子部と食
み出し部との外皮フィルムの段差を略解消して熱圧着封
止することを特徴とする。
作用 EL素子を挟んだ外皮フィルムを熱圧着手段(以下、便
宜上熱圧着ローラと称する。)で押圧する時に、外皮フ
ィルムの端部と熱圧着ローラとの間に外皮フィルムより
食み出すテープを介在させると、外皮フィルムの端部か
ら外皮フィルム内面の接着剤が食み出しても、この食み
出し接着剤はテープに付着して、熱圧着ローラに付着す
ることがなくなる。また、テープを介在してEL素子部と
食み出し端部の外皮フィルムの段差を略解消して熱圧着
封止することにより、加圧力の分布が略一定となり、特
に外皮フィルムの食み出し端部への加圧力が従来より増
大して端部のシールが良好になる。
実施例 本発明製法の具体的実施装置の一例を第1図乃至第3
図を参照して、以下説明する。
第1図乃至第3図において、第11図乃至第13図と同
一、又は相当部分のものには同一参照符号を付して説明
は省略する。相違する本発明の特徴は、以下の熱圧着ロ
ーラ(8)(9)の間の例えば一端部に長尺な耐熱性テ
ープ(12)(13)を送り込み、このテープ(12)(13)
を介して外皮フィルム(5)(6)熱圧着することであ
る。
一方のテープ(12)は上部の熱圧着ローラ(8)の上
方に配置された繰り出し用スプール(14a)から熱圧着
ローラ(8)に送られ、熱圧着ローラ(8)から巻取り
用スプール(15a)で巻取られる。他方のテープ(13)
は下部の熱圧着ローラ(9)の下方に配置された繰り出
し用スプール(14b)から熱圧着ローラ(9)に送られ
て、熱圧着ローラ(9)から巻取り用スプール(15b)
で巻取られる。一対のテープ(12)(13)は、第3図に
示すように、上下の熱圧着ローラ(8)(9)で圧着さ
れる外皮フィルム(5)(6)のリード線導出側の食み
出し側端部(5a)(6a)の約半分の領域と、この側端部
(5a)(6a)からリード線(3)(4)の導出根元部分
まで充分に重なる幅W1のものであり、また、テープ(1
2)(13)の厚さは外皮フィルム(5)(6)の厚さ程
度である。一対のテープ(12)(13)を一対の外皮フィ
ルム(5)(6)と同速で熱圧着ローラ(8)(9)間
に送り込み、外皮フィルム(5)(6)のEL素子(2)
からの食み出し部分同士を熱圧着させる。この熱圧着時
に外皮フィルム(5)(6)の側端部(5a)(6a)の端
から接着剤(7)が仮に食み出しても、この組み出し接
着剤(7)はテープ(12)(13)に付着するだけで、熱
圧着ローラ(8)(9)に付着せず、熱圧着ローラ
(8)(9)は汚れない。また、外皮フィルム(5)
(6)の側端部(5a)(6a)は約半分の領域がテープ
(12)(13)を介することによって、外皮フィルム
(5)(6)の中央部分(5c)(6c)と同程度の押圧力
で熱圧着ローラ(8)(9)にて押圧されるので、側端
部(5a)(6a)での熱圧着性が良くなる。
このように熱圧着されて一体化された外皮フィルム
(5)(6)は、テープ(12)(13)と共に熱圧着ロー
ラ(8)(9)から後方に送られ、テープ(12)(13)
はスプール(15a)(15b)で巻取られ、外皮フィルム
(5)(6)はEL素子(2)(2)…の中間点から切断
されて、第4図及び第5図に示すELパネル(16)が得ら
れる。尚、第4図の鎖線は熱圧着時におけるテープ(1
2)(13)の位置を示し、この位置における外皮フィル
ム(5)(6)の側端部(5a)(6a)は、第5図に示す
ように少し凹んで、より強固に熱圧着されたことを現し
ている。
次に本発明方法の他の実施例を、第6図乃至第8図を
参照して説明する。これは、上記テープ(12)(13)に
代わって、より幅広のテープ(12′)(13′)を使用し
たもので、このテープ(12′)(13′)は外皮フィルム
(5)(6)の側端部(5a)(6a)のほぼ全域と、リー
ド線(3)(4)の導出根元部分に重なる幅W2を有す
る。このテープ(12′)(13′)も外皮フィルム側端部
(5a)(6a)から食み出した接着剤(7)が熱圧着ロー
ラ(8)(9)に付着するのを防止し、またテープ(1
2′)(13′)が側端部(5a)(6a)のほぼ全域に重な
るので、熱圧着ローラ(8)(9)による側端部(5a)
(6a)への加圧力が側端部(5a)(6a)のほぼ全域で強
くなり、側端部(5a)(6a)の熱圧着性がより良好にな
る。更に、テープ(12′)(13′)は側端部(5a)(6
a)をEL素子(2)の近傍で押圧するので、EL素子
(2)と側端部(5a)(6a)の間に生じる空間(m)が
微小となる。つまり、この種空間(m)が大きいと、EL
パネル乾燥工程の時などで空間(m)から空気洩れが生
じてシール性が劣化する可能性が大であるが、テープ
(12′)(13′)で空間(m)を最小限に近く小さくす
ることで、シール性が劣化する可能性が少なくなる。
本発明は上記実施例に限らず、例えば熱圧着ローラ
(8)(9)で熱圧着される外皮フィルム(5)(6)
の他の側端部(5b)(6b)と熱圧着ローラ(8)(9)
の間にもテープを介在させるようにしてもよい。特に、
本発明が解決しょうとする主な問題点は各側端部から食
み出した接着剤の付着防止であるから、その防止手段は
上記のように各側端部にそれぞれ耐熱性テープを介在す
る方法に限らず、全ての側端部を同時にカバーできる大
きさの耐熱性テープ(例えば外皮フィルムより大きい幅
寸法を有するテープ)を介在させてもよいことはいうま
でもない。
また、上記実施例では熱圧着手段として熱圧着ローラ
を使用したがこれに限らず板状のものでもよい。
発明の効果 本発明によれば、EL素子を封止する外皮フィルムを熱
圧着手段(例えば、熱圧着ローラ)で熱圧着する際に、
外皮フィルムと熱圧着ローラの間にテープを介在させる
ことで、外皮フィルムから食み出した外皮フィルム間の
接着剤はテープに付着して、熱圧着ローラに付着せず、
従って、後続のEL素子のリード外皮フィルムに接着剤が
付着することが無くなり、商品価値の高いELパネルが量
産性良く製造でき、また熱圧着ローラの汚れが少なくて
長寿命化が図れる。また、テープを介在してEL素子部と
食み出し端部の外皮フィルムの段差を略解消して熱圧着
封止することにより熱圧着される端部のシール性が良好
になり、ELパネルの長寿命化、信頼性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明方法の第1の実施例を説明す
るためのもので、第1図は外皮フィルム熱圧着装置の概
略側面図、第2図は第1図の装置の部分平面図、第3図
は第1図のA−A線に沿う拡大部分断面図、第4図は第
1図の装置で得られたELパネルの平面図、第5図は第4
図のB−B線に沿う拡大断面図である。 第6図乃至第8図は本発明方法の第2の実施例を説明す
るためのもので、第6図は外皮フィルム熱圧着装置の第
3図に相当する部分での断面図、第7図は第6図の装置
で得られたELパネルの平面図、第8図は第7図のC−C
線に沿う拡大断面図である。 第9図は従来製法で得られたELパネルの平面図、第10図
は第9図のD−D線に沿う拡大断面図、第11図は第9図
のELパネルの製造装置の概略側面図、第12図は第11図の
装置の部分平面図、第13図は第11図のE−E線に沿う部
分拡大断面図である。 (2)……EL素子、(5)(6)……外皮フィルム、
(8)(9)……熱圧着ローラ、 (12)(13)、(12′)(13′)……テープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リード線を導出したプレート状のEL素子を
    リード線の一部が露出するようにして外皮フィルムで挟
    み、該外皮フィルムの外側に配設した耐熱性テープを介
    して、前記外皮フィルムのEL素子より食み出した部分同
    士の熱圧着封止するELパネルの製造方法において、 前記耐熱性テープの一側端を前記EL素子の外端位置に近
    接させ、他端を前記リード線の導出根元部分に重なるよ
    うに配設し、かつ、該耐熱性テープの厚みによりEL素子
    部と食み出し部との外皮フィルムの段差を略解消して熱
    圧着封止することを特徴とするELパネルの製造方法。
JP61167174A 1986-07-16 1986-07-16 Elパネルの製造方法 Expired - Lifetime JPH0821470B2 (ja)

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JPS63272640A (ja) * 1987-04-24 1988-11-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ヒ−トシ−ル装置
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