JPH08212570A - トラッキング誤差検出装置 - Google Patents

トラッキング誤差検出装置

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JPH08212570A
JPH08212570A JP28670695A JP28670695A JPH08212570A JP H08212570 A JPH08212570 A JP H08212570A JP 28670695 A JP28670695 A JP 28670695A JP 28670695 A JP28670695 A JP 28670695A JP H08212570 A JPH08212570 A JP H08212570A
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JP
Japan
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light
tracking error
recording
hologram
photodetector
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Pending
Application number
JP28670695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Toshikage
英樹 敏蔭
Yutaka Oki
裕 大木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プッシュプル法によるトラッキング誤差信号
に直流成分を生じにくくして、トラッキング誤差を精度
良く検出する。 【解決手段】 光ディスクの記録面で反射された光束を
ホログラム16で第1及び第2の光束部に分離し且つ夫
々を楕円状に収束させ、これらのスポット31、32が
夫々入射する第1及び第2の光検出部1a、1bからの
出力の差によってトラッキング誤差を検出する。このた
め、第1及び第2の光検出部1a、1bが第1及び第2
の光束部の離間距離まで位置ずれしていても、第1及び
第2の光検出部1a、1bからの出力に直流成分が生じ
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクに対す
るトラッキング誤差を検出するためのトラッキング誤差
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば光ディスクプレーヤにおいては、
光ディスク上の記録トラックに光学系を追随させるため
のトラッキング・サーボが必要であるが、そのために
は、まず、トラッキング誤差つまり記録トラックに直角
な方向における記録トラックと光学系との相対的な変位
とこの変位の向きとを検出する必要がある。
【0003】トラッキング誤差を検出する方法として
は、プッシュプル法が、最も単純で且つ有効なために広
く用いられている。このプッシュプル法では、図7に示
す様に、光ディスクからの反射光を検出するための光検
出器1が2個の光検出部1a、1bから成っている。
【0004】ピット列から成る記録トラックに対して照
射光のスポットがもし左側へずれていれば、光検出器1
上における反射光のスポット2は、図7に示す様に、左
側が暗く右側が明るい。従って、光検出器1aと1bと
の夫々の出力の差を求めれば、トラッキング誤差を検出
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この様な方法
では、反射光のスポット2に対して光検出器1が位置ず
れしていてスポット2の光検出部1a上の部分と光検出
部1b上の部分とが等面積でなければ、トラッキング誤
差信号に直流成分が生じて、トラッキング誤差を精度良
く検出することができない。
【0006】このために、両者を極めて正確に位置決め
する必要があるが、これは容易ではない。しかも、両者
の位置ずれは経年変化によっても生じる可能性がある。
従って、本発明は、この様な問題点に鑑み、光検出器が
それ程正確に位置決めされていなくてもトラッキング誤
差を精度良く検出することができるトラッキング誤差検
出装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるトラッキン
グ誤差検出装置は、光ディスクの記録面に収束状態で垂
直に入射させる光束を射出するレーザ光源と、前記記録
面に設けられている記録トラックの走行方向に対して直
角な方向に並んでいる第1及び第2の光検出部を有する
光検出器と、前記光ディスクと前記レーザ光源との間の
光路上に配されており、前記記録面で反射された前記光
束を前記光検出器の方向へ導くと共に、この光束を第1
及び第2の光束部に分離し且つこれら第1及び第2の光
束部の夫々を楕円状に収束させて前記第1及び第2の光
検出部に入射させる第1及び第2の部分を有するホログ
ラムが設けられているビームスプリッタとを具備し、前
記記録面に入射する前記光束が前記記録トラックから前
記直角な方向へ相対的にずれることによって前記第1及
び第2の光束部の強度が変化したときに、この変化によ
る前記第1及び第2の光検出部からの出力の差によって
トラッキング誤差を検出する様にしている。
【0008】本発明によるトラッキング誤差検出装置で
は、光ディスクの記録面で反射された光束をホログラム
の第1及び第2の部分によって第1及び第2の光束部に
分離し且つ第1及び第2の光束部の夫々を楕円状に収束
させ、これら第1及び第2の光束部が夫々入射する第1
及び第2の光検出部からの出力の差によってトラッキン
グ誤差を検出する様にしているので、第1及び第2の光
検出部が第1及び第2の光束部の離間距離まで位置ずれ
していても、第1及び第2の光検出部からの出力に直流
成分が生じない。
【0009】しかも、ホログラムを記録した記録媒体と
いう単一の光学部品のみによって、光ディスクの記録面
で反射された光束を第1及び第2の光束部に分離すると
共にこれら第1及び第2の光束部の夫々を楕円状に収束
させているので、これらのために複数の光学部品を用い
ている構造に比べて、光学部品の点数が少なく、光学部
品間の不要な反射等の干渉も少ない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、光ディスクプレーヤに適用
した本発明の一具体例を、図1〜6を参照しながら説明
する。図3が、本具体例の全体的な構成を示している。
レーザダイオード等の半導体レーザ11から射出された
コヒーレントな光12は、ビームスプリッタ13を透過
し、レンズ14によって光ディスク15の記録面上へ収
束される。
【0011】光ディスク15の記録面で反射された光1
2は、再びレンズ14へ入射する。このレンズ14によ
って収束されビームスプリッタ13によって反射された
光12は、ホログラムが記録されている写真乾板等の記
録媒体16へ入射し、この記録媒体16を介して光検出
器1へ入射する。
【0012】記録媒体16上のホログラムは、2回に分
けて記録された第1の部分と第2の部分とから成ってい
る。図4、5は、これら第1及び第2の部分を記録する
ための参考例を示している。第1の部分は、図4(A)
に示す様に光17aと17bとの干渉によって記録され
たものであり、第2の部分は、図5(A)に示す様に光
17aと17cとの干渉によって記録されたものであ
る。
【0013】光17aは、図3に示した様に光ディスク
15の記録面で反射されて記録媒体16へ入射する光1
2の入射角に相当する角度で、図3における記録媒体1
6の光12の入射面とは反対側の面へビームスプリッタ
21を介して入射する光である。
【0014】光17bは、レンズ22、シート状の絞り
23及びビームスプリッタ21を介して記録媒体16へ
入射する光である。絞り23には図4(B)に示す様に
半円形の開口23aが設けられており、この開口23a
を通過した光17bが記録媒体16の例えば左半分にの
み入射する様に、レンズ22及び絞り23が配置されて
いる。
【0015】また、光17bを使用する記録時にはこの
光17bが入射しない記録媒体16の例えば右半分へは
光17aも入射しない様に、記録媒体16とビームスプ
リッタ21との間に遮蔽部材24が配されている。従っ
て、ホログラムのうちで開口23aと相似の半円形を成
す第1の部分は、光17aと17bとの干渉によって記
録媒体16の左半分にのみ記録される。
【0016】光17cは、レンズ25、シート状の絞り
26及びビームスプリッタ21を介して記録媒体16へ
入射する光である。絞り26には図5(B)に示す様に
開口23aとは反対向きの半円形の開口26aが設けら
れており、この開口26aを通過した光17cが記録媒
体16の例えば右半分にのみ入射する様に、レンズ25
及び絞り26が配置されている。
【0017】また、光17cを使用する記録時にはこの
光17cが入射しない記録媒体16の例えば左半分へは
光17aも入射しない様に、記録媒体16とビームスプ
リッタ21との間に遮蔽部材27が配されている。従っ
て、ホログラムのうちで開口26aと相似の半円形を成
す第2の部分は、光17aと17cとの干渉によって記
録媒体16の右半分にのみ記録される。
【0018】ホログラムはその記録方式によって幾つか
に分類されるが、本具体例では位相ホログラムを使用し
ている。位相ホログラムは位相変調によって再生光を回
折させるものであり、本具体例ではこの回折によって光
を収束させる様にしている。そして、位相ホログラムで
は、記録媒体16に対する記録光である光17a、17
b、17cの強度と露光時間との選択によって、再生光
の利用率を100%にすることも可能である。
【0019】記録媒体16としては通常は既述の如く写
真乾板等が用いられているが、位相ホログラムでは上記
の利用率に応じてその媒体の材質が適宜選択される。そ
して、通常の写真乾板で用いられる銀塩に比べて更に高
い利用率を得るためには、ゼラチンが媒体として用いら
れる。
【0020】ゼラチンを媒体として用いた場合には、感
光材の材質にもよるが、記録光である光17a、17
b、17cと再生光である光12とは通常は異なる波長
のものが使用される。例えば、光12の波長が0.8μ
m近傍の帯域であるのに対して、光17a、17b、1
7cの波長はこの帯域よりも短波長の帯域である。
【0021】波長が互いに異なる光をホログラムへ入射
させた場合、入射角が同じでも出射角が互いに異なるの
で、同一の収束点を得るためには、波長が互いに異なる
光に対しては入射角も異ならせる必要がある。
【0022】ところで、記録媒体16の中心を原点とす
ると共にこの記録媒体16に垂直な方向をz軸方向とす
る直交座標をとり、光17bまたは17cが記録媒体1
6から空気中のみを逆に進んで収束する点の座標を(x
1 ,y1 ,z1 )、光17aの光源の座標を(p1 ,q
1 ,r1 )とし、図3の光12が記録媒体16上のホロ
グラムによって収束される点の座標を(x2 ,y2 ,z
2 )、ホログラムを単に透過してレンズ14のみの作用
によって収束される点の座標を(p2 ,q2 ,r2 )と
し、また記録光である光17a、17b、17cの波長
をλ1 、再生光である光12の波長をλ2 とした場合、
記録後におけるホログラムの引伸し倍率をmとすると、
ホログラムの結像公式は、次の式で表される。
【0023】
【数1】
【0024】そして、図4(A)及び図5(A)に示し
た様に記録媒体16上のホログラムをオン・アクシス・
ホログラムとすると、光17bまたは17cが記録媒体
16から空気中のみを逆に進んで収束する点の位置つま
り図3の光検出器1の記録媒体16に対する位置関係を
式のみから決定することができる。
【0025】記録媒体16には上述の様にして光17
a、17b及び17cによって回折格子であるホログラ
ムが記録されるが、回折光の強度は回折格子に対する光
の入射角に応じて変化し、ブラッグ角条件に一致したと
きに最高の回折効率が得られる。なお、ホログラム記録
時に、ビームスプリッタ21の代わりに鏡等を用いても
よい。
【0026】記録媒体16上のホログラムが以上の様に
して記録されていると、図3に示す様に光ディスク15
の記録面で反射された光12の光束のうちで記録媒体1
6上のホログラムの第1の部分へ入射した光束部は、こ
の第1の部分によって収束されて光17bとは逆に進む
断面が半円形の光束部となる。また、光12の光束のう
ちでホログラムの第2の部分へ入射した光束部は、この
第2の部分によって収束されて光17cとは逆に進む断
面が半円形の光束部となる。
【0027】この結果、光12が光ディスク15上のピ
ット以外の位置を照射している場合には、光検出器1上
には、図7に示した様に単一の円形スポット2は形成さ
れず、図6に示す様に半円形の第1のスポット31と第
2のスポット32とが互いに分離されて形成される。
【0028】また、図7の場合と同様に記録トラックに
対して光12のスポットがもし左側へずれていれば、光
ディスク15によって反射された光12の光束のうちで
ホログラムの第2の部分へ入射する光束部が強く第1の
部分へ入射する光束部が弱いので、スポット32が明る
く、逆にスポット31が暗い。従って、図7について述
べたのと同様に、本具体例においても光検出部1aと1
bとの夫々の出力の差を求めれば、トラッキング誤差を
検出することができる。
【0029】なお、図4〜6に示した以上の参考例では
光検出器1上に形成されるスポット31、32の形状を
円を2等分した半円形としたが、本具体例におけるスポ
ット31、32は、図1に示す様に互いに直交する楕円
形を成している。この場合は、光検出器1を第1〜第4
象限に4分割し、第1及び第3象限に位置している光検
出部1aによってスポット32を検出し、第2及び第4
象限に位置している光検出部1bによってスポット31
を検出する。
【0030】この図1に示されている記録媒体16に
は、図4、5に示した方法における過程と同様の過程で
ホログラムが記録されている。そして、この記録に用い
られる絞り33、34には、図2(A)(B)に示す様
な楕円形の開口33a、34aが形成されている。これ
らの開口33a、34aは、記録媒体16の記録材料に
もよるが、単なる透孔ではない場合があり、例えば光散
乱材料(スリガラス、シリコン等)によってこれらの開
口33a、34aが形成されている場合がある。
【0031】また、上述の具体例では記録媒体16に記
録するホログラムをオン・アクシス・ホログラムとした
が、オフ・アクシス・ホログラムとすることによって、
例えば上記のトラッキング用の光束をフォーカス用の光
束とは異なる方向へ分離し、両者が互いに影響し合わな
い様にすることができる。また、以上においては、本発
明を光ディスクプレーヤに適用した具体例について説明
したが、本発明が光ディスクプレーヤ以外にも適用可能
であることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明によるトラッキング誤差検出装置
では、第1及び第2の光検出部が第1及び第2の光束部
の離間距離まで位置ずれしていても、第1及び第2の光
検出部からの出力に直流成分が生じないので、トラッキ
ング誤差を精度良く検出することができる。しかも、光
学部品の点数が少ないので、簡単な構成でトラッキング
誤差を検出することができ、光学部品間の不要な反射等
の干渉も少ないので、トラッキング誤差を更に精度良く
検出することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一具体例の要部を示す概略的な斜視図
である。
【図2】一具体例で使用されているホログラムの記録に
用いられる絞りを示す概略的な平面図である。
【図3】一具体例の全体的な構成を示す概略的な側面図
である。
【図4】一具体例で使用されているホログラムの記録方
法の参考例を示す概略的な側面図である。
【図5】一具体例で使用されているホログラムの記録方
法の参考例を示す概略的な側面図である。
【図6】図4、5に示した参考例で記録されたホログラ
ムで光検出器上に形成されているスポットを示す概略的
な平面図である。
【図7】本発明の一従来例において光検出器上に形成さ
れているスポットを示す概略的な平面図である。
【符号の説明】
1 光検出器 1a、1b 光検出部 12 光 15 光ディスク 16 記録媒体 31、32 スポット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの記録面に収束状態で垂直に
    入射させる光束を射出するレーザ光源と、 前記記録面に設けられている記録トラックの走行方向に
    対して直角な方向に並んでいる第1及び第2の光検出部
    を有する光検出器と、 前記光ディスクと前記レーザ光源との間の光路上に配さ
    れており、前記記録面で反射された前記光束を前記光検
    出器の方向へ導くと共に、この光束を第1及び第2の光
    束部に分離し且つこれら第1及び第2の光束部の夫々を
    楕円状に収束させて前記第1及び第2の光検出部に入射
    させる第1及び第2の部分を有するホログラムが設けら
    れているビームスプリッタとを具備し、 前記記録面に入射する前記光束が前記記録トラックから
    前記直角な方向へ相対的にずれることによって前記第1
    及び第2の光束部の強度が変化したときに、この変化に
    よる前記第1及び第2の光検出部からの出力の差によっ
    てトラッキング誤差を検出する様にしたトラッキング誤
    差検出装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618746A (ja) * 1984-06-22 1986-01-16 Fuji Photo Film Co Ltd 光デイスク装置のトラツキングエラ−検出装置
JPH0690008A (ja) * 1992-05-27 1994-03-29 Sgs Thomson Microelettronica Spa 容易にスケールダウンできるインターポリ絶縁物を有するepromセル及びその製造方法

Patent Citations (2)

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