JPH08211902A - 制御システム - Google Patents

制御システム

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JPH08211902A
JPH08211902A JP2019195A JP2019195A JPH08211902A JP H08211902 A JPH08211902 A JP H08211902A JP 2019195 A JP2019195 A JP 2019195A JP 2019195 A JP2019195 A JP 2019195A JP H08211902 A JPH08211902 A JP H08211902A
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JP
Japan
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signal
control
valve
control device
inspection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2019195A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Inazumi
義則 稲積
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御装置点検時に多くの作業を必要とせずに正
確に下位の制御装置に対する影響を防ぐことを可能にす
る。 【構成】複数の制御装置を経由して制御信号が被制御機
器に出力される制御システムにおいて、上位の制御装置
14−1を経由される制御信号S2−1を用いて制御を
行なう下位の制御装置20−1が、上位の制御装置14
−1が点検中であることを点検中スイッチ16−1から
の点検中信号S1−1によって検知し、点検中信号S1
−1によって上位の制御装置14−1が点検中であるこ
とを検知した後、点検に入る以前の弁制御信号を用いた
制御状態、または予め定められた制御状態(弁制御信号
の「ON」または「OFF」)に、選択的に弁22,2
4,26(被制御機器)の運転状態をAND回路36、
OR回路34、及び状態保持回路32によって固定化す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の制御装置を経由
して制御信号が出力される制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、操作盤における操作に応じて複数
の制御装置、すなわち上位の制御装置及び下位の制御装
置を順次経由して、弁、ポンプ、モータ等の被制御機器
に制御信号を出力する制御システムでは、制御装置に対
する点検等を行なう場合、その制御装置を経由した制御
信号を用いる被制御機器に、誤った信号が出力されるこ
とがないようにしなければならない。
【0003】例えば、上位の制御装置への点検時は、そ
の上位の制御装置を経由して出力された出力信号を用い
る下位の制御装置の、弁やポンプ等へ制御信号を出力す
る最終段の端子台で、保守員が直接多数の個々の機器に
対して、ドライバー等の工具を用いてケーブルをリフト
(出力をOFFに固定)、またはジャンパー(出力をO
Nに固定)することにより上位制御装置点検時の影響を
防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように複数の制御
装置を経由して制御信号が出力される従来の制御システ
ムでは、上位の制御装置の点検中は、その制御装置から
の信号を用いて制御している下位の制御装置において、
点検中の上位の制御装置からの誤った信号(点検中のた
め真の信号とは別の信号が出力される)により制御を実
施しないようにする必要があった。
【0005】このために、点検中の上位の制御装置から
の信号を用いて制御される弁やポンプ等の各被制御機器
に対して、機器作動信号を伝えるケーブルを、ケーブル
接続図や端子台図等の図面から割出し、そして下位制御
装置の端子台において保守員がドライバー等の工具を用
いて多数の機器へのケーブルを個々にリフト(ケーブル
を解線して出力をOFFに固定する)、またはジャンパ
ー(ケーブル間を短絡させて出力をONに固定)する必
要があった。
【0006】すなわち、従来では上位制御装置を点検す
る際に、それにより影響を受ける機器のケーブルが下位
制御装置のどのケーブルかを割り出し、保守員が、各機
器へのケーブルに対して工具を用いてリフトまたはジャ
ンパーの作業を行なう必要があるために、非常に作業負
担が大きく、また該当するケーブルの割り出しや作業の
誤りなどの保守員によるヒューマンエラーが発生するこ
とがあった。
【0007】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、制御装置点検時に多くの作業を必要とせず
に正確に下位の制御装置に対する影響を防ぐことが可能
な制御システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の制御装
置を経由して制御信号が被制御機器に出力される制御シ
ステムにおいて、上位の制御装置を経由される信号を用
いて制御を行なう下位の制御装置が、前記上位の制御装
置が点検中であることを検知する点検中検知手段と、前
記点検中検知手段によって前記上位の制御装置が点検中
であることを検知した後、点検に入る以前の制御信号を
用いた制御状態、または予め定められた制御状態に、選
択的に被制御機器の運転状態を固定化する手段とを具備
したことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によれば、下位の制御装置側
で、上位の制御装置が点検中であることを検知した後、
上位の制御装置からの制御信号を使用して制御する被制
御機器に対し、自動でリフトまたはジャンパーされたと
同じ動作状態となるように下位の制御装置の中で所望す
る運転状態に固定化される。従って、従来のような保守
員による図面を用いての影響を受ける被制御機器の繋が
る端子台の割り出し、及びドライバー等の工具での作業
が不要になるため、間違った場所をリフト、ジャンパー
するといったヒューマンエラーが防止され、また保守員
には大幅な負担の軽減が図れる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例に係わるディジタル制御システ
ムの概略構成を示すブロック図である。図1に示すよう
に本実施例における制御システムは、保守員からのシス
テムに対する動作の指示の入力や、システムの状態等を
通知するための操作盤10が、伝送バス12を介して複
数の上位の制御装置14−1,…14−nと相互に接続
されている。各上位の制御装置14−1,…14−nに
は、後述する下位の制御装置に対して点検中であること
を通知するための、上位の制御装置の点検中スイッチ1
6−1,…,16−n(以下、制御装置点検中スイッチ
と称する)が装置内または近傍に取り付けられている。
制御装置点検中スイッチ16−1,…,16−nは、各
下位の制御装置に対して点検中信号S1−1,…,S1
−nを出力する。
【0011】上位の制御装置14−1,…14−nは、
伝送バス18を介して複数の下位の制御装置20−1,
…,20−nと相互に接続されている。上位の制御装置
14−1,…14−nは、下位の制御装置に対して、被
制御機器を制御するための制御信号S2−1,…,S2
−nを出力する。
【0012】本実施例では、被制御機器として下位の制
御装置20−1によって直接制御される弁22、24、
26を例にして説明する。図1に示す下位の制御装置2
0−1には、説明を簡単にするために、上位の制御装置
14−1,14−nから制御信号を入力し、弁22,2
4,26を制御するための構成を示している。
【0013】図1に示すように、下位の制御装置20−
1は、弁制御演算部30、状態保持回路32、OR回路
34、AND回路36、信号反転器38、及び端子台4
2,44,46が設けられている。
【0014】弁制御演算部30は、上位の制御装置14
−1,…,14−nからの信号を受けて制御演算を行な
い、各弁22,24,26に対する弁制御信号S3,S
4,S5を出力するものである。
【0015】状態保持回路32は、制御装置点検中スイ
ッチ16−1,…,16−nからの点検中信号S1−
1,…,S1−nに応じて、弁制御信号S3,S4,S
5の出力を、点検前の状態に保持するように制御するも
のである。すなわち、点検中信号S1−1,…,S1−
nが「ON」の時は、その直前の弁制御信号S3,S
4,S5を保持し、「OFF」になれば弁制御信号S
3,S4,S5をそのまま出力するように制御する回路
である。
【0016】OR回路34は、制御装置点検中スイッチ
16−1,…,16−nからの点検中信号S1−1,
…,S1−nに応じて、弁制御信号S3,S4,S5の
出力を、「ON」に保持するように制御するものであ
る。
【0017】AND回路36は、制御装置点検中スイッ
チ16−1,…,16−nからの点検中信号S1−1,
…,S1−nに応じて、弁制御信号S3,S4,S5の
出力を「OFF」に保持するように制御するものであ
る。
【0018】信号反転器38は、制御装置点検中スイッ
チ16−1,…,16−nからの点検中信号S1−1,
…,S1−nを反転して、それぞれAND回路36に出
力するものである。
【0019】端子台42,44,46は、下位の制御装
置20−1から各弁22,24,26に対する弁制御信
号S3,S4,S5を、状態保持回路32、OR回路3
4、AND回路36から入力して、それぞれケーブルを
介して伝送するためのものである。
【0020】次に、本実施例の動作について説明する。
弁22,24,26に対して弁制御信号を出力する制御
装置20−1は、上位の制御装置14−1,14−nか
ら当該弁の制御信号S2−1,S2−nを伝送バス18
経由で受け取ると、弁制御演算部30によって制御演算
を行い、弁制御信号S3,S4,S5を出力する。
【0021】ここで、上位の制御装置14−1において
点検を行なうものとする。上位の制御装置14−1を点
検する場合、点検を開始する前に制御装置点検中スイッ
チ16−1が、点検中を示す「入」に切り替えられる。
これにより、下位の制御装置20−1に入力される点検
中信号S1−1が、上位の制御装置14−1が点検中で
あることを示す「ON(ロジックステータス“1”)」
となる。
【0022】以下、上位の制御装置14−1を点検する
際に、各弁22,24,26に対する弁制御信号の出力
状態を制御装置20−1内で固定することによって、影
響を受けないようにする方法について、「OFF」とす
る弁22、「ON」とする弁24、点検直前の出力に保
持とする弁26のそれぞれを例にして説明する。
【0023】まず、上位の制御装置の点検中に、弁への
出力を「OFF」とする場合(弁22を対象とする)に
は、上位の制御装置14−1の制御装置点検中スイッチ
16−1からの点検中信号S1−1を、信号反転器38
で反転させてAND回路36に入力させ、また弁制御演
算部30からの弁制御信号S3をAND回路36に入力
させる。弁22には、点検中信号S1−1が反転された
信号と、弁制御信号S3との論理積をとった信号が出力
される。
【0024】この場合、上位の制御装置14−1が点検
中であれば、AND回路36への入力は、必ず「OFF
(ロジックステータス“0”)」となり、上位の制御装
置からの信号で制御演算された弁制御信号S3の状態に
よらずANDは不成立となる。このため、弁22への出
力は「OFF」となる。
【0025】複数の上位の制御装置からの制御信号で、
弁の制御演算を実施している場合には、図1に示すよう
に、前述のようにして、AND回路36に点検中信号を
入力させるだけでよい。
【0026】次に、上位の制御装置の点検中に、弁への
出力を「ON」とする場合(弁24を対象とする)に
は、上位の制御装置14−1の制御装置点検中スイッチ
16−1からの点検中信号S1−1と弁制御演算部30
からの弁制御信号S4とを、OR回路34に入力させ
る。弁24には、点検中信号S1−1と弁制御信号S4
との論理和をとった信号が出力される。
【0027】この場合、上位の制御装置14−1が点検
中であれば、OR回路34への入力は、必ず「ON(ロ
ジックステータス“1”)」となり、上位の制御装置か
らの信号で制御演算された弁制御信号S4の状態によら
ずORは成立となる。このため、弁24への出力は「O
N」となる。
【0028】複数の上位の制御装置からの制御信号で、
弁の制御演算を実施している場合には、前述のようにし
て、OR回路34に点検中信号を入力させる。最後に、
上位の制御装置の点検中に、弁への出力を点検前の状態
に保持する場合(弁26を対象とする)には、上位の制
御装置14−1の制御装置点検中スイッチ16−1から
の点検中信号S1−1と弁制御演算部30からの弁制御
信号S5とを、状態保持回路32を経由させて弁26に
出力させる。
【0029】状態保持回路16は、点検中信号S1−1
が「ON」の時は、その直前の弁制御信号S5の状態を
保持し、「OFF」になれば弁制御信号S5がそのまま
弁26へ出力する。
【0030】従って、上位の制御装置14−1が点検中
であれば、状態保持回路32は、その直前の弁制御信号
S5を保持し、点検中信号S1−1が「ON」の間は、
弁制御信号S5の状態に影響を受けない。
【0031】このようにして、下位の制御装置20−1
側に、上位の制御装置20−1が点検中の弁制御信号を
固定化する回路、すなわちAND回路36、OR回路3
2、及び状態保持回路32を組み込んでおくことによ
り、点検中スイッチ16−1を「入」の状態にするだけ
で、自動的に弁22,24,26を所望する状態に固定
化することが可能となる。従って、上位の制御装置14
−1における点検に影響を受けることがない。
【0032】なお、前記実施例では、階層化されたデジ
タル制御システムの場合で示したが、同じ伝送バスに接
続された場合(図1の伝送バス12に接続された2台の
制御装置間)でも、同様な回路を組み込むことにより適
用できる。すなわち、制御信号を出力する側の制御装置
を上位とし、上位の制御装置の点検スイッチの状態に応
じて、前述のようにして制御を行なう。
【0033】また、従来のアナログ計器による制御を行
っている場合においても、前述と同様にして適用するこ
とができる。また、前記実施例では、上位の制御装置1
4−1が点検中の、下位の制御装置20−1における動
作を例にした説明したが、他の上位の制御装置が点検中
の他の下位の制御装置も同様にして弁制御信号の出力を
制御する。また、前記実施例では、被制御機器として弁
22,24,26を例にして説明したが、他のポンプ、
モータ等の他の機器にも応用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、上位の
制御装置の点検中スイッチを「入」とするだけで、自動
的に下位の制御装置内で関連する所定の被制御機器に対
してリフト、またはジャンパーされた状態に制御される
ようになり、保守員によるヒューマンエラーの防止、及
び保守員の大幅な負担軽減が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる制御システムの概略
構成を示すブロック図。
【符号の説明】
10 操作盤 12 伝送バス 14−1,…14−n 上位の制御装置 16−1,…,16−n 点検中スイッチ 20−1,…,20−n 下位の制御装置 22,24,26 弁 30 弁制御演算部 32 状態保持回路 34 OR回路 36 AND回路 38 信号反転器 42,44,46 端子台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/048 23/02 X 7716−3H T 7716−3H V 7716−3H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御装置を経由して制御信号が被
    制御機器に出力される制御システムにおいて、 上位の制御装置を経由される信号を用いて制御を行なう
    下位の制御装置が、前記上位の制御装置が点検中である
    ことを検知する点検中検知手段と、 前記点検中検知手段によって前記上位の制御装置が点検
    中であることを検知した後、点検に入る以前の制御信号
    を用いた制御状態、または予め定められた制御状態に、
    選択的に被制御機器の運転状態を固定化する手段とを具
    備したことを特徴とする制御システム。
JP2019195A 1995-02-08 1995-02-08 制御システム Withdrawn JPH08211902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019195A JPH08211902A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019195A JPH08211902A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 制御システム

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JPH08211902A true JPH08211902A (ja) 1996-08-20

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ID=12020293

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JP2019195A Withdrawn JPH08211902A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 制御システム

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JP (1) JPH08211902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526988A (ja) * 2007-03-30 2010-08-05 ドレッサ、インク 実地始動型流体調整検査のためのシステムおよびプロセス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526988A (ja) * 2007-03-30 2010-08-05 ドレッサ、インク 実地始動型流体調整検査のためのシステムおよびプロセス

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Effective date: 20020507