JPH10124443A - プラント制御システム - Google Patents

プラント制御システム

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JPH10124443A
JPH10124443A JP27459396A JP27459396A JPH10124443A JP H10124443 A JPH10124443 A JP H10124443A JP 27459396 A JP27459396 A JP 27459396A JP 27459396 A JP27459396 A JP 27459396A JP H10124443 A JPH10124443 A JP H10124443A
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JP
Japan
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unit
data
interface
cpu
plant
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Application number
JP27459396A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Tanaka
俊明 田中
So Akai
創 赤井
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新型の制御ユニットの機能に制限を与えるこ
となく旧型のI/O部をそのまま継続して使うことがで
きるプラント制御システムを実現する。 【解決手段】 プラントの制御を実行する制御ステーシ
ョンを有し、この制御ステーションは、CPUを有する
制御ユニット、及び、プラントとの間でデータを入出力
するI/O部からなり、制御ユニットが部分的に新型と
交換可能になったプラント制御システムにおいて、新型
の制御ユニットは、新型の制御ユニットに適用される新
型のI/O部をCPUに接続する第1のI/Oインタフ
ェイスと、旧型のI/O部をCPUに接続する第2のI
/Oインタフェイスとを具備し、前記第2のI/Oイン
タフェイスは、旧型のI/O部を経由してプラントから
入力されるデータをCPUで扱うデータのデータ形式に
変換するとともに、CPUから出力したデータを旧型の
I/O部を経由してプラントに出力するデータのデータ
形式に変換するデータ形式変換部を具備したことを特徴
とするプラント制御システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御ステーション
を用いてプラントを制御するプラント制御システムに関
するものである。更に詳しくは、制御ステーションの制
御ユニットだけを交換したときに、既設のI/O部(入
出力部)が継続して使えるための工夫を施したプラント
制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散型制御システ
ムと呼ばれるプラント制御システムがある。このような
プラント制御システムは、CRT表示装置の画面に、プ
ラントの制御や運転に必要な各種の情報を表示したり、
プラントに異常が発生したときにそのことを警報表示し
てオペレータに通知し、オペレータは異常に対して適切
な指示や処置を行える構成になっている。
【0003】図3はプラント制御システムの概略構成図
である。図3に示すようにプラント制御システムは、オ
ペレータステーション等のヒューマン・マシン・インタ
フェイス1(これをHMIという)と、プラントに分散
配置されプラントの制御を実行する制御ステーション2
1〜2nと、HMI1及び制御ステーション21〜2nが接
続された通信バス3とからなる。
【0004】図4は制御ステーションの構成例を示した
図である。図4で、20は制御ステーションである。制
御ステーション20は、制御ユニット21とI/O部2
2を収容している。制御ユニット21で、211は制御
ユニットの駆動電力を供給する電源である。212は予
め設定された種々のパラメータとI/O部22から入力
された信号をもとにフィードバック制御やシーケンス制
御を実行するCPUである。213はI/O部22を制
御ユニット21に接続するI/Oインタフェイスであ
る。I/Oインタフェイス213は、I/O部22から
入力されたデータや、I/O部22から出力するデータ
を一時保存したり、I/O部22の故障検出等を行う。
また、I/O部22が二重化されている場合は、二重化
部分の切換制御、二重化部分の回復確認等を行う。I/
O部22は、プラントPLTとの間で各種の信号を入出
力する。例えば、4〜20mA,1〜5Vのアナログ入
出力信号、熱電対信号、接点入出力等を入出力する。図
4の例では、プラントPLTに存在するセンサSN1が
出力した4〜20mA,1〜5V等のアナログ入力信号
がI/O部22を介して入力される。この入力をもとに
CPU212はプロセス値を検知する。また、I/O部
22は、プラントPLTに存在するバルブV1,V2に
与える4〜20mA,1〜5V等の操作信号を経由す
る。この出力によりバルブV1,V2を開閉する。
【0005】一般に、プラント制御システムは、客先に
おいて非常に長い期間にわたって使用される傾向がある
が、その中でHMIは、OA環境で発達した最新の技術
を取り入れた新型が望まれ、更新される頻度が比較的高
い。また、制御ステーションの制御ユニットに関しても
機能向上のために次第に更新されていく。ところが、I
/O部は単純な機能であるが故に、客先にとっては機能
的には更新の必要性がない。しかしながら、新型のシス
テムは制御ステーションとして制御ユニットとI/O部
とを一体にして扱っているため、これらが一括して更新
されてきた。昨今における低投資の状況下では、システ
ムを部分的に更新したいという要求が多い。それに応え
る形態として、既設のI/O部(旧型のI/O部)を新
型の制御ユニットに接続するインタフェイスを旧型のI
/O部に追加することによって、既設のI/O部は残し
たままで制御ユニットを更新するシステムがあった。し
かし、このシステムでは、追加したインタフェイス(こ
れを追加インタフェイスとする)はインテリジェンスを
持たないため、新型の制御ユニットのCPUは、新型の
制御ユニットの制御だけでなく、追加インタフェイスを
経由して入力されたデータを自身が扱うデータ形式に変
換する処理や、自身から追加インタフェイスへ出力する
データを追加インタフェイスが扱うデータ形式に変換す
る処理をまかなう必要がある。このため、システムパフ
ォーマンスやアプリケーションプログラムの容量面での
制限が発生するという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、旧型のI/O
部を新型の制御ユニットに接続するI/Oインタフェイ
ス部にインテリジェンスをもたせ、このI/Oインタフ
ェイス部でデータ形式の変換処理を一括してまかなうこ
とによって、新型の制御ユニットの機能に制限を与える
ことなく旧型のI/O部をそのまま継続して使うことが
できるプラント制御システムを実現することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントの制
御を実行する制御ステーションを有し、この制御ステー
ションは、CPUを有する制御ユニット、及び、プラン
トとの間でデータを入出力するI/O部からなり、制御
ユニットが部分的に新型と交換可能になったプラント制
御システムにおいて、新型の制御ユニットは、新型の制
御ユニットに適用される新型のI/O部をCPUに接続
する第1のI/Oインタフェイスと、旧型のI/O部を
CPUに接続する第2のI/Oインタフェイスとを具備
し、前記第2のI/Oインタフェイスは、旧型のI/O
部を経由してプラントから入力されるデータをCPUで
扱うデータのデータ形式に変換するとともに、CPUか
ら出力したデータを旧型のI/O部を経由してプラント
に出力するデータのデータ形式に変換するデータ形式変
換部を具備したことを特徴とするプラント制御システム
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1は図4と同様にプラント制御システムの制御ステー
ションの構成を示した図である。図1で図4と同一のも
のは同一符号を付ける。図1の制御ステーションは、制
御ユニットの部分が新型の制御ユニット30と交換され
ている。旧型のI/O部22と新型の制御ユニット30
を同じキャビネット内に収容し、新型のI/O部31は
接続ケーブルを延長してキャビネット外に設置してい
る。制御ユニット30で、301及び302はそれぞれ
新型の電源及びCPUである。CPU302は予め設定
された種々のパラメータとI/O部22及び31から入
力された信号をもとにフィードバック制御やシーケンス
制御を実行する。303は新型のI/O部31を制御ユ
ニット30に接続するI/Oインタフェイスである。I
/Oインタフェイス303は、データの一時保存、故障
検出等、I/Oインタフェイス213と同様な処理を行
う。304は旧型のI/O部22を制御ユニット30に
接続するI/Oインタフェイスである。旧型のI/O部
22が、新型のI/O部31と内部データベースや、接
続部の電気的インタフェイスが異なる場合の対応として
I/Oインタフェイス304を設けている。305はI
/Oインタフェイス304内に設けられたデータ形式変
換部である。データ形式変換部305は、新型のCPU
302にとってデータ形式の変換が負担にならない程度
にまで、I/O部22との間で交信するデータ形式を整
える役割を担う。I/O部22の故障検出、二重化され
たI/O部22の切換、回復確認等、旧機種特有の処理
はデータ形式変換部305で行う。新型のI/O部31
は、旧型のI/O部22と同様にアナログ入出力信号、
熱電対信号、接点入出力等を入出力する。図1の例で
は、プラントPLTに存在するセンサSN2が出力した
4〜20mA,1〜5V等のアナログ入力信号はI/O
部31を経由して制御ユニット30に入力される。ま
た、I/O部31は、プラントPLTに存在するバルブ
V3,V4に与える4〜20mA,1〜5V等の操作信
号を経由する。この出力によりバルブV3,V4を開閉
する。
【0009】図1の装置の動作を説明する。新型のI/
O部31を経由する入出力は、I/O部31でデータ形
式が変換される。これは、新型のI/O部31は新型の
制御ユニット30に適合したI/O部であるためであ
る。一方、旧型のI/O部22を経由する入出力は、I
/Oインタフェイス304内に設けられたデータ形式変
換部305でデータ形式が変換される。これは、新型の
制御ユニット30で扱うデータの形式と旧型のI/O部
22で扱うデータの形式が異なるためである。これによ
り、旧型のI/O部22を経由した入出力も、新型のI
/O部31を経由した入出力も、CPU302にとって
は、入出力データ形式の変換が負担にならない程度にま
でデータ形式が整えられている。
【0010】図2はI/Oインタフェイス304の具体
的構成例を示した図である。図2で、320はCPU3
02の制御機能を実現する制御機能部で、各種の制御機
能を実現する機能実現手段321が設けられている。機
能実現手段321は、例えば調節計、指示計器等であ
る。322,323はCPU302内に構築されたイン
タフェイスドライバ(I/Fドライバとする)である。
I/Oインタフェイス304は、I/Fドライバ322
及びデータ形式変換部305からなり、I/Oインタフ
ェイス303は、I/Fドライバ323及びI/Oイン
タフェイス部324からなる。I/Fドライバ322と
323を並列に構築することにより、制御機能部320
を変更することなく容易に2つのI/Oインタフェイス
303と304をサポートできる。I/Fドライバ32
2は、I/O部22と制御機能部320との間で入出力
するデータを伝達し、自身ではデータ変換は行わない。
データ形式変換部305は、I/O部22から入力され
るデータをCPU302で扱うデータのデータ形式に変
換するとともに、CPU302から出力したデータをI
/O部22で扱うデータのデータ形式に変換する。I/
Oインタフェイス304は、データ形式変換部305を
有することによりCPU302とは独立したインテリジ
ェンスを持っている。
【0011】データ形式変換部305の構成を説明す
る。データ形式変換部305において、330は入力変
換部である。入力変換部330で、331はプラントに
存在する各種のセンサからI/O部22を介して入力さ
れた電圧、電流の入力値を正規化変換を行う入力変換手
段である。この場合、電圧、電流の入力値のフルスパン
を0〜1の範囲に割り当てて正規化する。332は入力
変換手段331で変換した入力値に対してマシン異常、
バーンアウト状態等のステータスデータを付加するステ
ータスデータ付加手段である。333は入力変換したと
きに混入したノイズを除去するためのフィルタリングを
行うフィルタリング手段である。フィルタリングは1次
遅れ特性をもったフィルタを関数式で近似することによ
りデジタル演算処理で行う。334はフィルタリング後
の入力に折れ線近似、パルス処理等の入力処理を施す入
力処理手段である。折れ線近似の処理は、例えば熱電対
入力に対して行う。パルス処理は、入力パルスのパルス
数をカウントし、カウント値をデータとする処理であ
る。340は入力変換部330で一連の処理が施された
正規化データをIEEE754の規約に準拠した工業単
位浮動小数点データに変換するデータ形式変換手段、3
41はデータ形式変換手段340で変換した工業単位浮
動小数点データを格納するプロセスデータ用メモリであ
る。プロセスデータ用メモリ341に格納された工業単
位浮動小数点データは、I/Fドライバ322からアク
セスされる。342は電圧、電流の入力値から工業単位
浮動小数点データまでの入力変換に必要なデータがエン
ジニアリングデータとしてビルドアップされ、データベ
ース化されて格納されたデータベース用メモリである。
【0012】CPU302がプラントに与えるデータは
工業単位浮動小数点データの形式になっていて、I/F
ドライバ322によりプロセスデータ用メモリ341に
一旦格納される。データ形式変換手段340は、プロセ
スデータ用メモリ341に格納した工業単位浮動小数点
データを正規化データに変換する。350は正規化デー
タをプラントに出力するデータに変換する出力変換部で
ある。出力変換部350で、351及び352はデータ
形式変換手段340から与えられた正規化データに出力
処理及びパルス出力処理を施す出力処理手段及びパルス
出力処理手段である。パルス出力処理は、例えば正規化
データの値に応じたパルス数のパルス信号に変換する処
理である。353は出力処理手段351及びパルス出力
処理手段352で処理後のデータを電圧、電流の出力値
に変換してI/O部22に出力する出力変換手段であ
る。工業単位浮動小数点データから電圧、電流の出力値
までの出力変換に必要なデータもエンジニアリングデー
タとしてビルドアップされ、データベース化されてデー
タベース用メモリ342に格納されている。360はI
/O部22の故障を検出する診断手段、361はI/O
部22の回復の確認、I/O部22が二重化されている
ときはこれらの切り替え、通停電等を実行するI/O制
御手段である。
【0013】このようにデータ形式変換部305は、I
/O部22から入力されるデータをCPU302で扱う
データのデータ形式に変換するとともに、CPU302
から出力したデータをI/O部22で扱うデータのデー
タ形式に変換する。これにより、旧型のI/O部22を
複数設けても1つのデータ形式変換部305で一括して
旧型機種と新型機種との間のデータ形式の変換を受け持
つことができる。もし、I/O部22でデータ形式の変
換をまかなうと、複数のI/O部22を設けたときはI
/O部22毎にデータ形式変換部が必要になる。
【0014】新型のI/O部31は制御ユニット30に
適合したI/Oであるため、プラントから与えられた電
流、電圧の入力値を工業単位浮動小数点データに変換し
て新型のI/Oインタフェイス303に与える。このた
め、新型のI/Oインタフェイス303は旧型のI/O
インタフェイス304に比べて簡単な構成になってい
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。 新型の制御ユニットには、新型のI/O部に適合した
I/Oインタフェイスと、旧型のI/O部で扱うデータ
と新型の制御ユニットで扱うデータとの間のデータ形式
変換をまかなうI/Oインタフェイスが設置されてい
る。このため、新型の制御ユニットに旧型のI/O部を
接続したときに、これらの間のデータ形式の変換を制御
ユニットのCPUが受け持つ必要がない。これによっ
て、旧型のI/O部を残したままにして、制御ユニット
だけを更新しても、新型の制御ユニットの機能に制限を
与えることがなく旧型のI/O部を継続使用できる。 I/Oインタフェイスにデータ形式変換部を設けてい
るため、旧型のI/O部を複数設けてもデータ形式変換
部が一括してデータ形式の変換を受け持つ。これによ
り、旧型のI/O部を複数個残しておいてもI/O部毎
にデータ形式変換部を設ける必要がない。ここに、I/
Oインタフェイスでデータ形式の変換をまかなう意義が
ある。 新型の制御ユニットには、旧型のI/O部だけでなく
新型のI/O部も追加接続できるため、I/O点数の増
加が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】本発明の要部構成図である。
【図3】プラント制御システムの概略構成図である。
【図4】制御ステーションの構成例を示した図である。
【符号の説明】
20 制御ステーション 22,31 I/O部 30 制御ユニット 302 CPU 303,304 I/Oインタフェイス 305 データ形式変換部 PLT プラント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの制御を実行する制御ステーシ
    ョンを有し、この制御ステーションは、CPUを有する
    制御ユニット、及び、プラントとの間でデータを入出力
    するI/O部からなり、制御ユニットが部分的に新型と
    交換可能になったプラント制御システムにおいて、 新型の制御ユニットは、 新型の制御ユニットに適用される新型のI/O部をCP
    Uに接続する第1のI/Oインタフェイスと、 旧型のI/O部をCPUに接続する第2のI/Oインタ
    フェイスとを具備し、 前記第2のI/Oインタフェイスは、 旧型のI/O部を経由してプラントから入力されるデー
    タをCPUで扱うデータのデータ形式に変換するととも
    に、CPUから出力したデータを旧型のI/O部を経由
    してプラントに出力するデータのデータ形式に変換する
    データ形式変換部を具備したことを特徴とするプラント
    制御システム。
JP27459396A 1996-10-17 1996-10-17 プラント制御システム Pending JPH10124443A (ja)

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Cited By (5)

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