JPH08210868A - 携帯端末装置およびナビゲーション装置 - Google Patents

携帯端末装置およびナビゲーション装置

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JPH08210868A
JPH08210868A JP4348795A JP4348795A JPH08210868A JP H08210868 A JPH08210868 A JP H08210868A JP 4348795 A JP4348795 A JP 4348795A JP 4348795 A JP4348795 A JP 4348795A JP H08210868 A JPH08210868 A JP H08210868A
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誠一 鈴木
Toshihiro Mori
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯端末を利用して容易に目的地および経由
順序の設定を行うことができるようにする。 【構成】 携帯端末20側で、座標データを有しない移
動先を目的地として設定した場合には、ナビゲーション
装置10で生成した座標データが、ナビゲーション装置
10から携帯端末20に返送され、携帯端末20のRA
M213に格納される。携帯端末20側で同一の移動先
を再度目的地として設定する場合には、移動先の個別情
報と共に座標データもナビゲーション装置10に送信さ
れ、ナビゲーション装置10における座標データの生成
は不要となる。携帯端末20側で経由順序を設定した場
合には、ナビゲーション装置10は、設定された経由順
序に従って経路を検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯端末装置およびナ
ビゲーション装置に係り、詳細には、目的地と経由順序
の設定を行う電子手帳等の携帯端末と、この携帯端末で
設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション
装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道に不案内な車両運転者に対し
て、目的地までの経路案内を行う移動体用経路案内装置
の実用化が盛んに行われている。例えば、本出願人は、
電子手帳の通信機能を利用して、電子手帳によってナビ
ゲーション装置における目的地の設定を行うことができ
るようにした発明を提案している(特開平6−2433
95号公報)。この場合、電子手帳側で目的地の設定を
行い、設定した目的地のデータをナビゲーション装置に
送信するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した電子
手帳を利用した目的地設定の方法では、目的地が単一の
場合には操作が比較的容易であるが、複数の目的地を順
次設定する場合には、目的地のデータをナビゲーション
装置に入力する毎に、ナビゲーション装置の表示画面に
表示された地図上で目的地の正確な位置を決定する必要
があり、目的地の設定操作が煩雑になる場合があった。
また、各目的地の経由順序はナビゲーション装置で行っ
ているため、経由順序の設定操作も煩雑になる場合があ
った。
【0004】そこで、本発明は、携帯端末を利用して容
易に目的地の設定を行うことができるようにした携帯端
末装置およびナビゲーション装置を提供することを第1
の目的とする。また、本発明は、携帯端末を利用して容
易に目的地および経由順序の設定を行うことができるよ
うにした携帯端末装置を提供することを第2の目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、移動先を含んだスケジュール情報を入力する入力手
段と、この入力手段から入力されたスケジュール情報を
記憶するスケジュール情報記憶手段と、各移動先を特定
するための個別情報および座標データを記憶するための
個別情報記憶手段と、前記スケジュール情報に含まれた
移動先に対応した個別情報、存在する場合には更に座標
データを前記個別情報記憶手段より検索する検索手段
と、この検索手段で検索された個別情報、存在する場合
には更に座標データを、ナビゲーション装置における目
的地データとしてナビゲーション装置に送信する送信手
段と、この送信手段から送信した目的地データが座標デ
ータを含まない場合にナビゲーション装置から返信され
る座標データを受信する受信手段と、この受信手段で受
信した座標データを前記個別情報記憶手段に格納する座
標データ格納手段と、を携帯端末装置に具備させて前記
第1の目的を達成する。請求項2記載の発明では、請求
項1記載の携帯端末装置において、スケジュール情報に
含まれた移動先に対して経由順序を設定する経由順序設
定手段を具備させ、前記送信手段は個別情報と共に前記
経由順序設定手段で設定された経由順序の情報をナビゲ
ーション装置に送信する、ことで前記第2の目的を達成
する。請求項3記載の発明では、現在位置を検出する現
在位置検出手段と、座標情報を含む地図データを記憶す
る地図データ記憶手段と、目的地データを携帯端末装置
から受信する受信手段と、前記地図データ記憶手段に記
憶された地図データを用いて、目的地の座標データを生
成する目的地座標データ生成手段と、前記受信手段で受
信した目的地データが座標データを含まない場合に、前
記目的地座標データ生成手段で生成した座標データを前
記携帯端末装置に送信する送信手段と、前記受信手段で
受信した目的地データが座標データを含む場合には受信
した座標データを用い、前記受信手段で受信した目的地
データが座標データを含まない場合には前記目的地座標
データ生成手段で生成した座標データを用いて、前記現
在位置検出手段で検出した現在位置から目的地までの経
路のうちの最適経路を探索する経路探索手段と、この経
路探索手段で探索した最適経路に従って経路案内情報を
出力する経路案内情報出力手段と、をナビゲーション装
置に具備させて前記第1の目的を達成する。
【0006】
【作用】請求項1記載の携帯端末装置では、入力手段か
ら入力されたスケジュール情報がスケジュール情報記憶
手段に記憶され、検索手段が、スケジュール情報に含ま
れた移動先に対応した個別情報、存在する場合には更に
座標データを個別情報記憶手段より検索し、送受信手段
が、検索された個別情報、存在する場合には更に座標デ
ータをナビゲーション装置における目的地データとして
ナビゲーション装置に送信する。そして、送信手段から
送信した目的地データが座標データを含まない場合にナ
ビゲーション装置から返信される座標データを受信し、
前記個別情報記憶手段に格納する。請求項2記載の携帯
端末装置では、スケジュール情報に含まれた移動先に対
して経由順序を設定し、個別情報と共に前記経由順序設
定手段で設定された経由順序の情報をナビゲーション装
置に送信する。請求項3記載のナビゲーション装置で
は、受信手段が携帯端末装置から目的地データを受信す
る。ここで、目的地データが座標データを含まない場合
には、目的地座標データ生成手段が、地図データ記憶手
段に記憶された地図データを用いて、目的地の座標デー
タを生成し、送信手段によって携帯端末装置に送信す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の携帯端末装置およびナビゲー
ション装置における一実施例を図1ないし図6を参照し
て詳細に説明する。図1は、本実施例による携帯端末装
置およびナビゲーション装置の構成を表したものであ
る。この図1に示すように、本実施例の携帯端末装置お
よびナビゲーション装置は、移動先への経路を案内する
車載用のナビゲーション装置10と、移動先を含んだス
ケジュール情報を保管する携帯端末20とで構成されて
いる。
【0008】ナビゲーション装置10は、目的地座標デ
ータ生成手段および経路検索手段としてのナビゲーショ
ン処理部11を備えている。ナビゲーション処理部11
は、CPU(中央処理装置)111と、ナビゲーション
プログラム等の各種プログラムが格納されているROM
(リード・オンリ・メモリ)112と、ワーキングメモ
リとしてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)11
3を備えている。このナビゲーション処理部11には、
現在位置検出部12、データ記憶部13、入力部14、
表示部15、音声出力部16および送受信部17が接続
されている。
【0009】現在位置検出部12には、人工衛星を利用
して車両の位置を測定するGPS(Global Positioning
System)受信装置121、地磁気を検出して車両の方位
を求める地磁気センサ122、車輪の回転数を検出して
計数したり、加速度を検出して2回積分して距離を検出
する距離センサ123、ステアリングの回転部に取り付
けた光学的な回転センサや回転抵抗ボリューム等を用い
てステアリングの角度を検出するステアリングセンサ1
24等が使用される。また、図示しないが、現在位置検
出部12は、現在位置を検出するための各種装置、例え
ば、路上等に配置されたビーコンからの位置情報等を受
信するビーコン受信装置や、車両の回転角速度を検出
し、これを積分して車両方位を求めるための光ファイバ
ジャイロ、ガスレートジャイロ、振動ジャイロ等のジャ
イロセンサ等の装置を具備させてもよい。現在位置検出
部12は、これら各センサの出力に基づいて、車両が現
在走行または停止している現在位置を検出するようにな
っている。なお、GPS受信装置121は単独で位置測
定が可能であるが、その他の場合には距離センサ123
と地磁気センサ122または距離センサ123とステア
リングセンサ124の組み合わせにより絶対位置を検出
する。
【0010】データ記憶部13には、音声データ13
1、地図データ132、道路網データ133、地名デー
タ134および電話番号データ135が格納されてい
る。データ記憶部13には、フロッピーディスク、ハー
ドディスク、CD−ROM、光ディスク、磁気テープ、
ICカード、光カード等の各種記憶装置が使用される。
音声データ131は、音声出力部16から出力する音声
による案内情報のデータである。地図データ132は、
表示部15に描画される地図のデータである。道路網デ
ータ133は、経路探索に使用される交差点データ、ノ
ードデータ、道路データからなる。交差点データは、交
差点名、その交差点の緯度と経度、当該交差点が始点と
なっている道路のうち一番番号の小さい道路番号、当該
交差点が終点となっている道路のうち一番番号の小さい
道路番号、信号の有無等のデータである。道路データ
は、道路の始点の交差点番号、終点の交差点番号、同じ
始点を持つ道路のうち番号が次のもの、同じ終点を持つ
道路のうち番号が次のもの、道路の太さ、禁止情報、案
内不要情報、ノード数、ノード列データの先頭アドレ
ス、道路の長さ、制限速度等のデータである。ノードデ
ータは、コース上の特徴点でセンサ等で検出できる横断
歩道やトンネル等についてのデータで、東経、北緯、属
性等からなる。
【0011】入力部14には、ジョイスティックやキ
ー、タッチパネル、マウス、ライトペン、あるいは表示
部15の画面と結合し画面にキーやメニューを表示して
その画面から入力するもの、音声認識装置等の各種入力
装置が使用される。表示部15には、ユーザの要求に応
じて設定された経路を表示したり、走行する経路に沿っ
て、案内図が表示される。また、交差点までの残り距
離、次の交差点での進行方向(直進、左折、右折)を示
す矢印などが表示されたり、その他各種の案内情報が表
示されるようになっている。この表示部15には、CR
Tや液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、フロン
トガラス部にホログラムを投影するホログラム装置等が
使用される。
【0012】音声出力部16は、運転者を経路誘導する
ための案内情報を音声によって適宜出力する。例えば、
案内地点となっている交差点の300m手前や、交差点
の直前で「300m先の/次の交差点を右折/左折/直
進してください」等の案内情報を出力する。また、目的
地設定等の各種操作時の操作説明やコメントなども出力
されるようになっている。この音声出力部16からの音
声による案内情報には、予めテープに録音された音声
や、音声合成装置による合成音が使用される。送受信部
17は、アンテナ18に接続され、赤外線等を用いた光
通信や、微弱電波を用いた通信や、接続ケーブルを用い
た通信等によって、携帯端末20と双方向通信を行うよ
うになっている。
【0013】携帯端末20は、各種処理を行う演算部2
1を備え、この演算部21には、記憶部22、表示部2
3、入力部24および送受信部25が接続されている。
演算部21は、CPU211と、ROM212と、ワー
キングメモリとしてのRAM213を備えている。RO
M212には、漢字辞書や英和、和英辞書等のデータ、
システムを作動させるためのプログラム等が記憶されて
いる。RAM213は、本発明におけるスケジュール情
報記憶手段および個別情報記憶手段に対応し、入力部2
4から入力されたスケジュールが格納されるスケジュー
ル管理テーブルや、各移動先を特定する個別情報として
の電話番号、住所、建物名等と座標データとの対応関係
を格納する個別情報管理テーブル等を有している。この
RAM213の各データは、必要に応じて記憶部22の
ICカード221に書き込むことが可能になっている。
【0014】CPU211は、使用者によるモード選択
に応じて、各種処理モードに切り換わり、各モードに応
じた処理を行うようになっている。処理モードとして
は、スケジュールの入力や確認をするためのスケジュー
ル管理モード、電話番号、住所、建物名等の入力や確認
を行うための個別情報管理モード、経由地や目的地や経
由順序を設定するための目的地ルート設定モード等があ
る。CPU211は、本発明における検索手段に対応
し、目的地ルート設定モードでは、スケジュールに含ま
れた移動先に対応した個別情報と、存在する場合には更
に座標データを個別情報管理テーブルから検索し、目的
地データとして、送受信部25を介してナビゲーション
装置10に送信するようになっている。また、CPU2
11は、本発明における座標データ格納手段に対応し、
送信した目的地データが座標データを含まない場合にナ
ビゲーション装置10から返信される目的地の座標デー
タを個別情報管理テーブルに格納するようになってい
る。また、CPU211は、ディスプレイ231に入力
ペンによって書かれた文字等の認識や、辞書や各管理テ
ーブルでのデータ検索、RAM213のデータ整理、入
力部24から入力された文字の変換処理(漢字、片仮名
変換等)等を行うようになっている。
【0015】記憶部22は、ICカード221を記憶媒
体としてデータの書き込みや読み出しを行うもので、記
憶媒体としては、磁気ディスクや光磁気ディスク等を用
いてもよい。表示部23は、演算部21での処理に基づ
いて各種文字情報や画像情報をディスプレイ231に出
力するものであり、ディスプレイ231としては、液晶
ディスプレイやプラズマディスプレイ等を用いる。入力
部24は、例えば、ディスプレイ231に表示された所
定のコマンドを入力ペンでタッチすることで演算部21
の処理モードを選択したり、文字や図形等の手書き入力
をしたりするものである。この入力部24としては、デ
ィスプレイ231を用いずにスイッチ操作で入力が行わ
れるものでもよい。また、図示しないが、入力部24
は、外部からデータ受信が可能な入力端子を有してお
り、例えば、キーボードやOCR(光学式文字読取装
置)から各種データの入力が行われるようになってい
る。送受信部25は、アンテナ26に接続され、赤外線
等を用いた光通信や、微弱電波を用いた通信や、接続ケ
ーブルを用いた通信等によって、ナビゲーション装置1
0と双方向通信を行うようになっている。
【0016】次に、このように構成された実施例の動作
について説明する。図2は、携帯端末20の個別情報管
理テーブルに座標データが格納されていない移動先を目
的地として入力し、ナビゲーション装置10から座標デ
ータを取り込む操作を示すフローチャートである。この
操作では、まず、携帯端末20において、目的地の個別
情報(建物の名称、電話番号、住所等)を入力する。あ
るいは、携帯端末20のスケジュール管理テーブルや個
別情報管理テーブルにて登録済みのこれらのデータを呼
び出す(ステップ1)。次に、目的地の個別情報を目的
地データとして、送受信部25、17を介して携帯端末
20よりナビゲーション装置10へ送信する(ステップ
2)。次に、携帯端末20の「データ待機状態」の表示
ランプが点滅し、携帯端末20がデータ待機状態となる
(ステップ3)。
【0017】次に、個別情報がナビゲーション装置10
内のRAM113に格納され、データ記憶部13にある
地図データ132および電話番号データ135等より、
CPU111より目的地の近傍の大まかな地図がナビゲ
ーション装置10の表示画面に表示される(ステップ
4)。次に、この目的地の近傍の地図より、拡大、スク
ロール等を用いて目的地の正確な地点をカーソル等によ
り入力する(ステップ5)。入力した時点で、RAM1
13に目的地の座標データが格納され、ステップ4で格
納されていた個別情報と対応付けられる(ステップ
6)。
【0018】次に、送受信部17,25を介して、個別
情報と座標データがナビゲーション装置10より携帯端
末20に返信される(ステップ7)。次に、携帯端末2
0の「データ着信状態」の表示ランプが点灯し、データ
着信状態となる(ステップ8)。次に、携帯端末20の
RAM213の個別情報管理テーブルに、個別情報と座
標データが格納され(ステップ9)、携帯端末20側で
は動作を終了する。なお、ナビゲーション装置10側で
は、現在位置検出部12で検出される現在位置からステ
ップ5で入力された目的地までの経路が検索され、表示
画面に表示される。
【0019】図3は、図2に示した操作によって座標デ
ータを取り込んだ移動先を用いて経由地、最終目的地お
よび経由順序を設定する操作を示すフローチャートであ
る。この操作では、まず、携帯端末20において目的地
ルート設定開始を指令する(ステップ11)。次に、携
帯端末20において経由地および最終目的地の個別情報
を入力する(ステップ12)。この場合、スケジュール
管理テーブルにスケジュールが格納されている場合に
は、このスケジュールが呼び出され、経由地および最終
目的地の個別情報となるようにしてもよい。次に、携帯
端末20において、経由順序を指定する(ステップ1
3)。なお、この場合、全ての経由順序を固定としても
よいし、最終目的地のみを固定としてもよいし、経由順
序を全く固定しなくてもよい。また、スケジュールに基
づいて経由地および最終目的地の個別情報を設定した場
合には、スケジュールの時刻に従って自動的に経由順序
が指定され、この経由順序を使用者が任意に固定、ある
いは変更するようにしてもよい。次に、携帯端末20に
おいて目的地ルート設定終了を指令する(ステップ1
4)。このとき、経由地および最終目的地の個別情報お
よび座標データが個別情報管理テーブルより検索され、
これらの個別情報および座標データと、経由順序のデー
タからなる目的地データがRAM213に格納される。
【0020】次に、経由地および最終目的地の個別情報
および座標データと、経由順序のデータからなる目的地
データが、携帯端末20からナビゲーション装置10へ
送信され、RAM113に格納される(ステップ1
5)。次に、ナビゲーション装置10において、経由順
序が全て固定されているか否かが判断され(ステップ1
6)、経由順序が全て固定されている場合(Y)は、指
定された経由順序における現在位置から最終目的地まで
の最適経路が求められる(ステップ17)。
【0021】経由順序が全ては固定されていない場合
(ステップ16;N)は、最終目的地のみ固定されてい
るか否かを判断し(ステップ18)、最終目的地のみ固
定されている場合(Y)は、各経由順序での現在位置か
ら最終目的地までの最適経路における距離が求められ、
そのうち最短距離の経由順序と経路が求められる(ステ
ップ19)。また、最終目的地が固定されていない場合
(ステップ18;N)は、各地点を含む全経由順序での
現在位置から最終目的地までの各距離が求められ、これ
らのうち最短距離の経由順序と経路が求められる(ステ
ップ20)。ステップ17,19,20で経路が求めら
れたら、経由地と最終目的地を含む地図と各地点を結ぶ
経路がナビゲーション装置10の表示画面に表示され
(ステップ21)、経由地、最終目的地および経由順序
の設定の動作を終了する。その後、ナビゲーション装置
10は、現在位置検出部12で検出される現在位置に応
じて、経路を案内する。
【0022】図4は、経由順序を全て固定する場合にお
ける携帯端末20の目的地ルート設定用表示画面の例を
示す説明図である。この例では、個別情報として電話番
号を入力しており、「経由順序固定の有無」の項目は全
て「有」に設定されている。
【0023】図5は、最終目的地のみを固定する場合に
おける携帯端末20の目的地ルート設定用表示画面の例
を示す説明図である。この例では、個別情報として住所
を入力しており、「経由順序固定の有無」の項目は、経
由順序が“3”の最終目的地のみ「有」に設定されてい
る。
【0024】図6は、経由順序を全く固定しない場合に
おける携帯端末20の目的地ルート設定用表示画面の例
を示す説明図である。この例では、個別情報として建物
名を入力しており、「経由順序固定の有無」の項目は、
全て空欄(“無”と同等)に設定されている。
【0025】以上説明したように、本実施例によれば、
一度、携帯端末20側で目的地として設定し、ナビゲー
ション装置10側で座標データを生成した移動先につい
ては、携帯端末20側に座標データが格納されるため、
携帯端末20側で同一の移動先を再度目的地として設定
する場合には、個別情報と共に座標データもナビゲーシ
ョン装置10に送信され、ナビゲーション装置10側に
おける目的地の座標データの生成の操作は不要になる。
従って、携帯端末20に格納されている電話番号等の個
別情報のみで目的地の設定を行うことができ、複数の目
的地を含む経路の設定も非常に簡単になる。また、携帯
端末20側で経由順序の設定を行うことができるので、
車から離れていても、手元で経由順序の設定を行うこと
ができ、また、経由順序を保存することができる。ま
た、車での出発前には、携帯端末20より目的地データ
をナビゲーション装置10に送信するだけでよいので、
ナビゲーション装置10の操作画面での煩雑な操作が不
要になり、すぐに出発することができる。また、ナビゲ
ーション装置10の操作画面での煩雑な操作が不要にな
る。
【0026】なお、以上の実施例では、ナビゲーション
装置10を車載用のナビゲーション装置としたが、携帯
用のナビゲーション装置としてもよい。また、ナビゲー
ション装置10と携帯端末20との間のデータの送受信
は、ICカードを用いて行うようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の携帯端末装置によれば、
ナビゲーション装置から受信した座標データを記憶する
ようにしたので、一度、座標データを生成した移動先を
再度目的地として設定する場合には、目的地データとし
て移動先座標データもナビゲーション装置に送信され、
ナビゲーション装置における目的地の座標データの生成
は不要になるので、携帯端末を利用して容易に目的地の
設定を行うことができる。請求項2記載の携帯端末装置
によれば、更に、携帯端末側で経由順序を設定できるよ
うにしたので、携帯端末を利用して容易に目的地および
経由順序の設定を行うことができる。請求項3記載のナ
ビゲーション装置によれば、受信手段が携帯端末装置か
ら受信した目的地データが座標データを含む場合には、
目的地設定を容易に行うことができる。また、受信した
目的地データが座標データを含まない場合でも、目的地
座標データ生成手段が、目的地の座標データを生成して
送信手段から携帯端末装置に送信するので、それ以後
は、座標データを含む目的地データを受信することが多
くなり目的地の設定が一層容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯端末装置および
ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同上、携帯端末の個別情報管理テーブルに座標
データが格納されていない移動先を目的地として入力
し、ナビゲーション装置から座標データを取り込む操作
を示すフローチャートである。
【図3】同上、座標データを取り込んだ移動先を用いて
経由地、最終目的地および経由順序を設定する操作を示
すフローチャートである。
【図4】同上、経由順序を全て固定する場合における携
帯端末の目的地ルート設定用表示画面の例を示す説明図
である。
【図5】同上、最終目的地のみを固定する場合における
携帯端末の目的地ルート設定用表示画面の例を示す説明
図である。
【図6】同上、経由順序を全く固定しない場合における
携帯端末の目的地ルート設定用表示画面の例を示す説明
図である。
【符号の説明】
10 ナビゲーション装置 11 ナビゲーション処理部 111 CPU 112 ROM 113 RAM 12 現在位置検出部 13 データ記憶部 14 入力部 15 表示部 17 送受信部 20 携帯端末 21 演算部 211 CPU 212 ROM 213 RAM 24 入力部 25 送受信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動先を含んだスケジュール情報を入力
    する入力手段と、 この入力手段から入力されたスケジュール情報を記憶す
    るスケジュール情報記憶手段と、 各移動先を特定するための個別情報および座標データを
    記憶するための個別情報記憶手段と、 前記スケジュール情報に含まれた移動先に対応した個別
    情報、存在する場合には更に座標データを前記個別情報
    記憶手段より検索する検索手段と、 この検索手段で検索された個別情報、存在する場合には
    更に座標データを、ナビゲーション装置における目的地
    データとしてナビゲーション装置に送信する送信手段
    と、 この送信手段から送信した目的地データが座標データを
    含まない場合にナビゲーション装置から返信される座標
    データを受信する受信手段と、 この受信手段で受信した座標データを前記個別情報記憶
    手段に格納する座標データ格納手段と、を具備すること
    を特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 スケジュール情報に含まれた移動先に対
    して経由順序を設定する経由順序設定手段を有し、 前記送信手段は個別情報と共に前記経由順序設定手段で
    設定された経由順序の情報をナビゲーション装置に送信
    することを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 現在位置を検出する現在位置検出手段
    と、 座標情報を含む地図データを記憶する地図データ記憶手
    段と、 目的地データを携帯端末装置から受信する受信手段と、 前記地図データ記憶手段に記憶された地図データを用い
    て、目的地の座標データを生成する目的地座標データ生
    成手段と、 前記受信手段で受信した目的地データが座標データを含
    まない場合に、前記目的地座標データ生成手段で生成し
    た座標データを前記携帯端末装置に送信する送信手段
    と、 前記受信手段で受信した目的地データが座標データを含
    む場合には受信した座標データを用い、前記受信手段で
    受信した目的地データが座標データを含まない場合には
    前記目的地座標データ生成手段で生成した座標データを
    用いて、前記現在位置検出手段で検出した現在位置から
    目的地までの経路のうちの最適経路を探索する経路探索
    手段と、 この経路探索手段で探索した最適経路に従って経路案内
    情報を出力する経路案内情報出力手段と、を具備するこ
    とを特徴とするナビゲーション装置。
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