JPH082087Y2 - 電線供給装置 - Google Patents

電線供給装置

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JPH082087Y2
JPH082087Y2 JP4326889U JP4326889U JPH082087Y2 JP H082087 Y2 JPH082087 Y2 JP H082087Y2 JP 4326889 U JP4326889 U JP 4326889U JP 4326889 U JP4326889 U JP 4326889U JP H082087 Y2 JPH082087 Y2 JP H082087Y2
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electric wire
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gears
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孝雄 大橋
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クリエイト・システム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ワイヤーハーネス装置などに用いられる電
線供給装置に関する。
「従来の技術」 従来より、電線を所定長さに切断し、その端末にコネ
クタなどを装着するために、ワイヤーハーネス装置が使
用されている。このような装置は、電線をクランプして
所定長さ引き出し測長する機構、電線を所定箇所で切断
する機構、電線の端末から絶縁被覆を剥離して芯線を露
出させる機構、電線の端末にコネクタなどを打ち込む機
構などを備えている。
ワイヤーハーネス装置に電線を供給する構造として
は、電線の供給経路を挟んで一対のローラを対向配置さ
せ、これらのローラで電線を挟んで送り出す構造などが
よく採用されている。ローラとしてはゴムローラ、金属
ローラなどが用いられている。金属ローラの場合、その
表面にローレット加工などを施して摩擦力を向上させた
ものも知られている。
「考案が解決しようとする課題」 このような電線供給装置においては、クランプやコネ
クタなどの位置に電線の端末を確実に供給するため、電
線を湾曲させずに真直な状態で送り出すことが重要であ
る。前述のように一対のローラに電線を挟んで供給する
場合、一方のローラのみを回転駆動させたり、あるいは
一対のローラの回転速度が異なる場合には、送り出した
電線に湾曲が生じる傾向がある。
このため、一対のローラで電線を挟んで供給する構造
においては、一対のローラを同速度で回転駆動させなけ
ればならず、駆動される一方のローラから連動機構を介
して他方のローラを同速度で従動させなければならな
い。このような連動機構を設けることは、装置の構造を
極めて複雑化することとなる。
また、一対のローラで電線を挟んで供給する構造にお
いては、ローラと電線との間で滑りが生じることを避け
られず、極めて精密な送り量を要求される場合には、こ
の滑りによる誤差を無視できなくなる。特に、複数本の
電線を並列させて供給し、各電線の端末に共通のコネク
タなどを取付ける場合には、各電線の端末が正確に揃っ
ていないと取付けが不可能となってしまう。
この滑りは、例えばゴムローラを用いることによって
ある程度防止されるが、ゴムローラは弾性変形するた
め、変形による送り量の誤差がかなり大きなものとな
る。また、ローレット加工された金属ローラを用いた場
合には、金属ローラは変形しないため電線との接触部を
広くとることができず、十分な摩擦力を得るために電線
を金属ローラで強く挟んだ場合には、電線が金属ローラ
によって押し潰されてしまう虞れがある。
したがって、本考案の目的は、比較的簡単な構造で電
線の精密な送りを可能とする電線供給装置を提供するこ
とにある。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本考案の電線供給装置は、
電線供給経路を挟んで対向配置された一対の歯車を備
え、これらの歯車は前記電線供給経路内で互いに歯合
し、歯車の各山の歯幅方向における中間部が切り欠か
れ、電線がこの切り欠き部を通して挿通されるように構
成されており、前記歯車の一方に回転駆動手段が連結さ
れていることを特徴とする。
また、本考案の好ましい態様においては、前記電線供
給経路が所定間隔で複数本平行に設けられており、各電
線供給経路に対応して前記一対の歯車が設けられてお
り、隣接する電線供給経路に設けられた前記一対の歯車
は経路方向における位置をずらして配置されている。
更に、本考案の好ましい態様においては、前記一対の
歯車の一方の歯車が他方の歯車に弾性的に押圧されて歯
合しており、一方の歯車は他方の歯車に対して接離可能
とされている。
「作用及び効果」 上記のように本考案では、電線供給経路を挟んで対向
配置された一対の歯車を歯合させ、各歯車の山の中間部
に形成した切欠き部を通して電線を挿通し、歯車の回転
によって電線を送り出すようにしたので、一対の歯車
は互いに歯合しているので同速度で回転し、送り出され
た電線が湾曲することはない、一対の歯車を同速度で
回転させるために別の連動機構を設ける必要がなく、構
造が極めて簡略化される、電線は歯車の山に形成され
た切欠き部の周縁に接触するので、接触面積を広くとる
ことができ、電線を押し潰してしまうことなく十分な摩
擦力を得ることができる、このため、電線の滑りを防
止して精密な送りを実現することができる、という優れ
た作用及び効果がもたらされる。
また、本考案の好ましい態様の一つによれば、電線供
給経路を複数本平行に設け、各電線供給経路に対応して
一対の歯車を設けたことにより、複数本の電線を選択的
に所望の長さだけ送り出すことができる。また、隣接す
る電線供給経路に設けた一対の歯車を経路方向における
位置をずらして配置したことにより、電線供給経路の配
列間隔が極めて狭い場合にもそれぞれに一対の歯車を配
置することができる。
更に、本考案の好ましい態様のもう一つによれば、一
方の歯車を他方の歯車に弾性的に押圧させて歯合させた
ことにより、電線の径が多少変更されても弾性力によっ
て電線を挟むことができるので、同一の歯車を用いて径
の異なる複数種類の電線に対応できる利点が得られる。
また、一方の歯車を他方の歯車に対して接離可能とした
ことにより、最初に電線を歯車の間に通すときに、一方
の歯車を他方の歯車から離して電線を容易に挿通させる
ことができる。
「実施例」 第1〜6図は、本考案を多数本の電線の供給装置に適
用した一実施例を示している。
第3図及び第4図に示すように、この電線供給装置11
は基台12を有し、この基台12上にテーブル13が取付けら
れている。テーブル13の一方の端部にはブロック14が取
付けられ、ブロック14の上面には複数のガイド溝15が平
行に形成されている。ブロック14の上面に押え板16が取
付けられており、上記ガイド溝15の上面を覆って電線17
が挿通される経路を構成している。押え板16にはガイド
ローラ18が設置されており、ガイドローラ18の周面には
前記ガイド溝15に対応する複数のガイド溝19が形成され
ている。ガイドローラ18は、押え板16の透孔20からガイ
ド溝15内に臨み、ガイド溝15を通る電線17がガイドロー
ラ18の対応するガイド溝19に入るようになっている。
ブロック14の側方には、支柱20、20を介してガイドロ
ーラ21が支持されており、上記ブロック14のガイド溝15
から引き出された電線17は、ガイドローラ21に張設され
る。
支柱20、20の更に側方には、複数本の支柱22を介して
基板23がほぼ水平に支持されており、基板23の上面には
複数のガイド溝24が所定間隔で平行に形成されている。
基板23の上面には押え板25が設置されており、押え板25
は基板23上に締付け具26によって着脱自在に取付けられ
る。また、押え板25は取手27を有し、上方に持ち上げや
すくなっている。そして、各ガイド溝24に対応して上下
一対の歯車28、29がそれぞれ設けられている。この場
合、ガイド溝24の間隔が極めて狭いので、一対の歯車2
8,29は、各ガイド溝24によって溝方向に位置を少しずつ
ずらして配置されている。この実施例では、一対の歯車
28,29が15列のガイド溝24にそれぞれ1組ずつ合計15組
設けられている。なお、下方の歯車28は基板23に後述す
る態様で取付けられ、上方の歯車29は押え板25に後述す
る態様で取付けられている。
第5図は、押え板25を取り外した状態を示している。
基板23には前述したように複数のガイド溝24が形成され
ており、各ガイド溝24には下方の歯車28が設けられた部
分に透孔30が形成され、この透孔30から歯車28の一部が
ガイド溝24内に突出している。
第6図を併せて参照すると、基板23の下面には歯車28
が設けられる部分に対応してブロック31が固着され、こ
のブロック31にガイド溝24と直交する方向に軸孔32が形
成され、この軸孔32にスリーブ33、34を介して回転軸35
が挿通されている。回転軸35の先端には歯車28が固着さ
れ、回転軸35の基端にはカップリング36を介してロータ
リーアクチュエータ37の駆動軸38が連結されている。な
お、ロータリーアクチュエータ37は、ブロック31から延
出されたブラケット39に固定されている。カップリング
36内において、回転軸35の基端は、一方クッラチ40を介
して駆動軸38と連結されている。一方クラッチ40は、駆
動軸38が電線17を送る方向に回転するときにはその動力
を回転軸35に伝達するが、電線17が図示しないクランプ
等に把持されて自動的に引き出されるときには駆動軸38
に関係なく回転軸35を空回りさせるようになっている。
ロータリーアクチュエータ37、カップリング36及び回転
軸35は、各歯車28に対応してそれぞれ1組ずつ設けられ
ている。
一方、第4図及び第6図を参照すると、押え板25上に
は上方の歯車29が設けられる部分に支柱41がそれぞれ配
置され、支柱41にはスライドブロック42が昇降自在に取
付けられている。そして、スライドブロック42にガイド
溝24の方向と直交して挿通された回転軸43に歯車29が固
着されている。歯車29は、押え板25に設けられた透孔44
を通して対応するガイド溝24内に一部が挿入され、対応
する下方の歯車28と歯合するようになっている。スライ
ドブロック42は、支柱41内に収容されたスプリング45を
介して常時下方に付勢され、上方の歯車29を下方の歯車
28に押し付けている。しかし、必要があればスプリング
45を圧縮させてスライドブロック42を上方に持ち上げる
ことにより、上方の歯車29を下方の歯車28から離すこと
ができるようになっている。
再び第3図に戻ると、基板23の端部には支柱46が立設
されており、この支柱46にエアシリンダ47が取付けられ
ている。エアシリンダ47の作動ロッド48には下方に延出
した切断刃49が取付けられ、切断刃49は基板23の端面に
摺接して電線17を切断するようになっている。なお、電
線17の供給方向には図示しないクランプが配置されてい
る。
第1図および第2図に示すように、歯車28、29の外周
の山50には、歯幅方向中間部に円弧状の切欠き51がそれ
ぞれ形成されており、歯車28、29が歯合した状態でこれ
らの切欠き51によって形成される間隙に、電線17が挿通
されるようになっている。この場合、切欠き51の周縁部
は山50をなしており、電線17はその外周において比較的
広い面積で切欠き51の周縁に接触し、山50による強い摩
擦力を受ける。しかし、電線17は切欠き51によって形成
される間隙に挿入されているので、歯車28、29の山50に
よって押し潰されてしまうことはない。また、歯車28、
29の山50は切欠き51の残部において互いに歯合するの
で、下方の歯車28が回転駆動されると、それに伴って上
方の歯車29も同速度で回転する。
上記の構成において、電線17は図示しない電線リール
から複数本同時に繰り出され、供給装置11の一端に配置
されたブロック14のガイド溝15に導入される。電線17
は、ガイド溝15に臨むガイドローラ18によって整列さ
れ、ガイド溝15から出てガイドローラ21に張設され、さ
らに基板23に形成されたガイド溝24に導入される。ガイ
ド溝24は上面を押え板25で覆われているので、電線17は
ガイド溝24から外れることなくガイドされ、基板23及び
押え板25の他端部から導出される。ガイド溝24によって
各電線17は所定間隔で平行に配列された状態で図示しな
いクランプに供給される。
基板23の各ガイド溝24を通る電線17は、その経路に配
置された一対の歯車28、29の間を通ることになる。この
場合、前述したように、電線17は、歯車28、29が歯合し
た状態で切欠き51によって形成される間隙に通される。
最初に電線17をガイド溝24に通すときに、電線17が歯車
28、29のところで通しにくい場合には、上方の歯車29を
支持するスライドブロック42を前述したように持ち上げ
て、歯車29を歯車28から離すことによって容易に通すこ
とができる。なお、歯車29はスプリング41で下方に押圧
されているので、手を離せば再び下方の歯車28と歯合
し、しかも電線17に適度な押圧力を与えて歯車28、29を
接触させる。したがって、電線17の径が多少変更されて
も同じ歯車28、29を用いて処理することができる。
電線17の送り出しは、対応するガイド溝24に配置され
た歯車28に連結されたロータリーアクチュエータ37を駆
動することによって選択的になされる。すなわち、複数
本の電線17のうち供給したい電線17に対応するロータリ
ーアクチュエータ37を電線17の送り量に応じて回転駆動
させる。この回転は、カップリング36の一方クラッチ40
を介して回転軸35に伝達され、回転軸35に取付けられた
下方の歯車28を回転させる。ガイド溝24内において対応
する上方の歯車29は、前述したように下方の歯車28と歯
合しているので、下方の歯車28と同速度で回転する。電
線17は、歯車28、29の山50の切欠き51に挿通されてお
り、切欠き51の周縁において山50に摩擦係合しているの
で、これらの歯車28、29の回転量に応じた長さだけ前方
に送り出される。電線17は、歯車28、29の切欠き51の周
縁において山50と比較的広い面積で接触しているので、
電線17と歯車28、29との滑りは殆ど防止され、極めて正
確な送りが可能となる。また、上下一対の歯車28、29は
同速度で回転するので、送り出される電線17に湾曲する
習性が付与されることはなく、ほぼ直線状態で電線17を
供給することができる。
なお、上記の実施例では、歯車28、29が電線17の一本
ごとに対応して設けられているが、歯車28、29の歯幅を
広くして一つの山50に切欠き51を所定間隔で複数列設け
ることにより、一対の歯車28、29で複数本の電線17を同
時に送るようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による電線供給装置の要部をな
す一対の歯車の歯合状態を示す部分拡大図、第2図は同
歯車の山の形状を示す部分拡大斜視図、第3図は本考案
の実施例による電線供給装置の全体を示す正面図、第4
図は同電線供給装置の平面図、第5図は同電線供給装置
の押え板を取り外した状態を示す平面図、第6図は同電
線供給装置の歯車の取付け部を示す断面図である。 図中、17は電線、23は基板、24はガイド溝、25は押え
板、28、29は歯車、35は回転軸、36はカップリング、37
はロータリーアクチュエータ、38は駆動軸、40は一方ク
ラッチ、41は支柱、42はスライドブロック、43は回転
軸、45はスプリング、50は山、51は切欠きである。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線供給経路を挟んで対向配置された一対
    の歯車を備え、これらの歯車は前記電線供給経路内で互
    いに歯合し、歯車の各山の歯幅方向における中間部が切
    り欠かれ、電線がこの切り欠き部を通して挿通されるよ
    うに構成されており、前記歯車の一方に回転駆動手段が
    連結されていることを特徴とする電線供給装置。
  2. 【請求項2】前記電線供給経路が所定間隔で複数本平行
    に設けられており、各電線供給経路に対応して前記一対
    の歯車が設けられており、隣接する電線供給経路に設け
    られた前記一対の歯車は経路方向における位置をずらし
    て配置されている請求項1記載の電線供給装置。
  3. 【請求項3】前記一対の歯車の一方の歯車が他方の歯車
    に弾性的に押圧されて歯合しており、一方の歯車は他方
    の歯車に対して接離可能とされている請求項1又は2記
    載の電線供給装置。
JP4326889U 1989-04-13 1989-04-13 電線供給装置 Expired - Lifetime JPH082087Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4326889U JPH082087Y2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 電線供給装置

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JP4326889U JPH082087Y2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 電線供給装置

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Publication Number Publication Date
JPH02134617U JPH02134617U (ja) 1990-11-08
JPH082087Y2 true JPH082087Y2 (ja) 1996-01-24

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JP4326889U Expired - Lifetime JPH082087Y2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 電線供給装置

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