JPH082086A - 四色印刷における二色モアレを低減する方法 - Google Patents
四色印刷における二色モアレを低減する方法Info
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- JPH082086A JPH082086A JP7107248A JP10724895A JPH082086A JP H082086 A JPH082086 A JP H082086A JP 7107248 A JP7107248 A JP 7107248A JP 10724895 A JP10724895 A JP 10724895A JP H082086 A JPH082086 A JP H082086A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】四色中間調画の品質を向上するために、これら
の二色モアレ模様を解消するための方法を提供する。 【構成】四色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
ク)印刷において、シアン、マゼンタ、およびブラック
の中間調スクリーンの軸を30°ずつ離し(15°、4
5°、75°)、且つ、0°、+60°、−60°の軸
角度を有するイエローの六角形の中間調スクリーンを利
用して、従来技術の方法でイエロー染料により生じるモ
アレ模様を解決する。
の二色モアレ模様を解消するための方法を提供する。 【構成】四色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
ク)印刷において、シアン、マゼンタ、およびブラック
の中間調スクリーンの軸を30°ずつ離し(15°、4
5°、75°)、且つ、0°、+60°、−60°の軸
角度を有するイエローの六角形の中間調スクリーンを利
用して、従来技術の方法でイエロー染料により生じるモ
アレ模様を解決する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、四色(シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラック)印刷において、シアン、マゼ
ンタ、およびブラックの中間調スクリーンの軸を30°
ずつ離し(15°、45°、75°)、且つ、0°、+
60°、−60°の軸角度を有するイエローの六角形の
中間調スクリーンを利用して、従来技術の方法でイエロ
ー染料により生じるモアレ模様を解決する印刷方法に関
するものである。
タ、イエロー、ブラック)印刷において、シアン、マゼ
ンタ、およびブラックの中間調スクリーンの軸を30°
ずつ離し(15°、45°、75°)、且つ、0°、+
60°、−60°の軸角度を有するイエローの六角形の
中間調スクリーンを利用して、従来技術の方法でイエロ
ー染料により生じるモアレ模様を解決する印刷方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般的
な四色印刷の従来技術では、0°、15°、45°、7
5°の角度を有する四種類の四角形の中間調スクリーン
が作られている。一般には、最も主要な三染料(シア
ン、マゼンタ、ブラック)は、モアレを最小にするのに
最適な分離角度である30°ずつ離されており、最後の
もの(最も見えにくいイエロー)が0°に設定される。
これは、一般的にイエローと他の二色、通常はシアンと
マゼンタ、の間の角度を15°にするものである。これ
により、印刷の際の種々の中間調ドットの不正確な見当
合わせによって生じるカラーモアレの点(無地色を出す
繰返パターン)は最小になり、優れた印刷物に仕上がる
が、高品質な印刷が要求される場合には、厳密な検査に
よれば、0°に設定されたイエローの染料は、これら1
5°に設定されたシアンとマゼンタに影響を及ぼして、
好ましくない低度数モアレを生じる。これらの二色モア
レ模様は、ピンク、オレンジ、黄褐色、グリーンで最も
顕著である。また、イエローのスクリーンはブラックか
ら45°であるが、この角度もモアレを生じる可能性が
ある。四色中間調画の品質を向上するために、これらの
二色モアレ模様を解消するための技術が必要とされてい
る。
な四色印刷の従来技術では、0°、15°、45°、7
5°の角度を有する四種類の四角形の中間調スクリーン
が作られている。一般には、最も主要な三染料(シア
ン、マゼンタ、ブラック)は、モアレを最小にするのに
最適な分離角度である30°ずつ離されており、最後の
もの(最も見えにくいイエロー)が0°に設定される。
これは、一般的にイエローと他の二色、通常はシアンと
マゼンタ、の間の角度を15°にするものである。これ
により、印刷の際の種々の中間調ドットの不正確な見当
合わせによって生じるカラーモアレの点(無地色を出す
繰返パターン)は最小になり、優れた印刷物に仕上がる
が、高品質な印刷が要求される場合には、厳密な検査に
よれば、0°に設定されたイエローの染料は、これら1
5°に設定されたシアンとマゼンタに影響を及ぼして、
好ましくない低度数モアレを生じる。これらの二色モア
レ模様は、ピンク、オレンジ、黄褐色、グリーンで最も
顕著である。また、イエローのスクリーンはブラックか
ら45°であるが、この角度もモアレを生じる可能性が
ある。四色中間調画の品質を向上するために、これらの
二色モアレ模様を解消するための技術が必要とされてい
る。
【0003】なお、スクリーンの軸は、各ドットとその
最も近い隣点との間に線を結ぶことによって決定され
る。スクリーンの角度は、スクリーン軸の水平に対する
測定値である。
最も近い隣点との間に線を結ぶことによって決定され
る。スクリーンの角度は、スクリーン軸の水平に対する
測定値である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この場合、三主要色は角
度15°、45°、75°に設定され、一方、イエロー
の染料は角度が0°、+60°、−60°となる六角形
のパターンで中間調が出される。このように、イエロー
は他の三色に対して半端な角度とスクリーン線数(frequ
ency) になり、二色モアレが低減される。
度15°、45°、75°に設定され、一方、イエロー
の染料は角度が0°、+60°、−60°となる六角形
のパターンで中間調が出される。このように、イエロー
は他の三色に対して半端な角度とスクリーン線数(frequ
ency) になり、二色モアレが低減される。
【0005】これらのカラーモアレ模様を解決するため
に提案される技術は、普通の0°のイエロースクリーン
を、四角形ではない周期的なスクリーン、例えば、六角
形のイエロースクリーンと交換することである。ディジ
タル式ならびに光学式中間調技術のいずれにおいても、
スクリーンドットは通常は四角である。即ち、ドットは
二本の垂直軸と格子状に合わせられる。各々のドットは
四個の隣接ドットに等距離に囲まれ、二軸を形成し四対
称である。そのスクリーンの角度は最も近い軸に対して
垂直に測られる。これに反し、六角スクリーンでは、各
ドットはは六個の隣接ドットに等距離で囲まれて、60
°ずつ離れた三軸を形成し六対称である。ドットは三角
形の配置でより密に密集される。
に提案される技術は、普通の0°のイエロースクリーン
を、四角形ではない周期的なスクリーン、例えば、六角
形のイエロースクリーンと交換することである。ディジ
タル式ならびに光学式中間調技術のいずれにおいても、
スクリーンドットは通常は四角である。即ち、ドットは
二本の垂直軸と格子状に合わせられる。各々のドットは
四個の隣接ドットに等距離に囲まれ、二軸を形成し四対
称である。そのスクリーンの角度は最も近い軸に対して
垂直に測られる。これに反し、六角スクリーンでは、各
ドットはは六個の隣接ドットに等距離で囲まれて、60
°ずつ離れた三軸を形成し六対称である。ドットは三角
形の配置でより密に密集される。
【0006】イエローの六角スクリーンを利用すること
により、イエローは他の各スクリーンと同角度になる。
これで、新イエロードットの軸は、他色の各々から15
°づつ離されるので、それらは更に密に詰め込まれ、明
らかにモアレの受けやすさは少ない。モアレは消去しき
れず、実際には何らかの新しいモアレ成分が導入されて
しまうものの、結果として得られるモアレ模様は目に見
えにくい。別の利益は、ブラックから45°の角度とな
ることが回避される点である。
により、イエローは他の各スクリーンと同角度になる。
これで、新イエロードットの軸は、他色の各々から15
°づつ離されるので、それらは更に密に詰め込まれ、明
らかにモアレの受けやすさは少ない。モアレは消去しき
れず、実際には何らかの新しいモアレ成分が導入されて
しまうものの、結果として得られるモアレ模様は目に見
えにくい。別の利益は、ブラックから45°の角度とな
ることが回避される点である。
【0007】15°、75°、45°という従来のマゼ
ンタ、シアン、ブラック機構が保たれる場合、六角のイ
エローは、いずれかの軸を0°または90°にすること
によって導入される。マゼンタ、シアン、またはブラッ
クのいずれかが相互交換され、且つ、全体スクリーン一
式が一緒に所定角度だけ回転された場合でも、この機構
ままだ可能である。
ンタ、シアン、ブラック機構が保たれる場合、六角のイ
エローは、いずれかの軸を0°または90°にすること
によって導入される。マゼンタ、シアン、またはブラッ
クのいずれかが相互交換され、且つ、全体スクリーン一
式が一緒に所定角度だけ回転された場合でも、この機構
ままだ可能である。
【0008】実際の印刷では、二色モアレの改善はレッ
ドとグリーンで特に顕著であり、肌色および3パスおよ
び4パスブラックでは程度が低い。
ドとグリーンで特に顕著であり、肌色および3パスおよ
び4パスブラックでは程度が低い。
【0009】
【実施例】図1は、カラー印刷方式のブロック図であ
る。図2は、単一ドットで軸角度が0°および90°の
シンプルな四角い中間調セルの一例である。マトリック
ス中のしきい値の数字は、ターンオンシーケンスであ
る。図3は、4ドットで軸角度が0°と90°の四角い
セルの一例である。図4は、四角でないセルの一例であ
る。図5は、4ドットで角度が0°、+60°、−60
°の8×7画素の中間調セルである。図6は、4ドット
で角度が0°、+60°、−60°の14×8画素の中
間調セルである。図7は、4ドットで角度が90°、+
30°、−30°の28×8画素の中間調セルである。
図8は、4ドットで角度が90°、+30°、−30°
の10×6画素の中間調セルである。図9は、4ドット
で角度が90°、+30°、−30°の21×6画素の
中間調セルである。
る。図2は、単一ドットで軸角度が0°および90°の
シンプルな四角い中間調セルの一例である。マトリック
ス中のしきい値の数字は、ターンオンシーケンスであ
る。図3は、4ドットで軸角度が0°と90°の四角い
セルの一例である。図4は、四角でないセルの一例であ
る。図5は、4ドットで角度が0°、+60°、−60
°の8×7画素の中間調セルである。図6は、4ドット
で角度が0°、+60°、−60°の14×8画素の中
間調セルである。図7は、4ドットで角度が90°、+
30°、−30°の28×8画素の中間調セルである。
図8は、4ドットで角度が90°、+30°、−30°
の10×6画素の中間調セルである。図9は、4ドット
で角度が90°、+30°、−30°の21×6画素の
中間調セルである。
【0010】図1は、代表的なカラー印刷方式の簡単な
ブロック図である。コンピュータ10のCPU11は、
カラーで印刷するグラフィックまたは背景を生成して、
それらをページまたはバンドバッファ12にロードでき
る。あるいは、スキャナ13で画像データを生成でき
る。記憶データは画素の形をとっており、複数の色から
構成されている。例えば四色である。各画素の各色成分
は、多数のビットを有する。例えば、各色について8ビ
ット/画素である。このビット数は、関連染料の密度を
記述するのに使用される。このように、0000 00
00という密度の場合は白色であるが、1111 11
11は、その染料で出すことのできる最も濃い色であ
る。画像を印刷するには、画像全体を一度に一色ずつ印
刷する。即ち、印刷機17に一色の染料が装填され、印
刷機で画像全体を走査してから、次の染料で作業開始す
る。
ブロック図である。コンピュータ10のCPU11は、
カラーで印刷するグラフィックまたは背景を生成して、
それらをページまたはバンドバッファ12にロードでき
る。あるいは、スキャナ13で画像データを生成でき
る。記憶データは画素の形をとっており、複数の色から
構成されている。例えば四色である。各画素の各色成分
は、多数のビットを有する。例えば、各色について8ビ
ット/画素である。このビット数は、関連染料の密度を
記述するのに使用される。このように、0000 00
00という密度の場合は白色であるが、1111 11
11は、その染料で出すことのできる最も濃い色であ
る。画像を印刷するには、画像全体を一度に一色ずつ印
刷する。即ち、印刷機17に一色の染料が装填され、印
刷機で画像全体を走査してから、次の染料で作業開始す
る。
【0011】バンドバッファから印刷機の中間調ドット
へのデータ変換は、中間調ジェネレータ14によって実
施される。現画素のx/y位置は、随時、ルックアップ
テーブル等の基準ジェネレータ16にかけられてディジ
タル値が生成される。x/y値に対応するしきい値の簡
単な例が図2に示されている。基準値と、コンピュータ
10から受信されたディジタル値とを比較器が比較
し、”1”または”0”を発生し、次いで印刷機はこれ
を利用して現在の色の画素の印刷を行ったり、行わなか
ったりする。図2のパターンを利用して、図示されてい
るものの上下に同一パターンを置いてみれば、ドットが
連結された場合に形成される可視軸が0°と90°にな
ることがはっきりする。
へのデータ変換は、中間調ジェネレータ14によって実
施される。現画素のx/y位置は、随時、ルックアップ
テーブル等の基準ジェネレータ16にかけられてディジ
タル値が生成される。x/y値に対応するしきい値の簡
単な例が図2に示されている。基準値と、コンピュータ
10から受信されたディジタル値とを比較器が比較
し、”1”または”0”を発生し、次いで印刷機はこれ
を利用して現在の色の画素の印刷を行ったり、行わなか
ったりする。図2のパターンを利用して、図示されてい
るものの上下に同一パターンを置いてみれば、ドットが
連結された場合に形成される可視軸が0°と90°にな
ることがはっきりする。
【0012】多中心セルも使用されてきた。図3は、角
度0°または90°で四個の中心、即ちドットをその内
部に生成する中間調パターンである。
度0°または90°で四個の中心、即ちドットをその内
部に生成する中間調パターンである。
【0013】前述の通り、四色方式の場合、0°という
角度以外に、15°、45°、75°という角度も必要
である。図4は、ホラデーによる特許で詳しく説明がな
されているように、種々角度で軸を作成する方法の一例
である。
角度以外に、15°、45°、75°という角度も必要
である。図4は、ホラデーによる特許で詳しく説明がな
されているように、種々角度で軸を作成する方法の一例
である。
【0014】本発明は、三主要色のための三つの従来技
術パターンと四中心で0°、+60°、−60°という
三軸を有する黄色の新パターンとを特別に組み合わせた
ものである。この新ドットパターンの一例は、ホラデー
の術語で説明されている通り、下記のターンオンシーケ
ンスを有する8画素×7画素の方形ブロック中の56レ
ベルより成る。 55,43,20,49,53,41,18,51, 19,32,36,30,17,33,35,29, 3,11,40,21,1,9,38,23, 7,15,48,25,5,13,46,27, 24,52,56,44,31,50,54,42, 39,24,4,12,37,22,2,10, 47,28,8,16,45,26,6,14.
術パターンと四中心で0°、+60°、−60°という
三軸を有する黄色の新パターンとを特別に組み合わせた
ものである。この新ドットパターンの一例は、ホラデー
の術語で説明されている通り、下記のターンオンシーケ
ンスを有する8画素×7画素の方形ブロック中の56レ
ベルより成る。 55,43,20,49,53,41,18,51, 19,32,36,30,17,33,35,29, 3,11,40,21,1,9,38,23, 7,15,48,25,5,13,46,27, 24,52,56,44,31,50,54,42, 39,24,4,12,37,22,2,10, 47,28,8,16,45,26,6,14.
【0015】これは、図5に示されているターンオンシ
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンス中の最初の28レベル
はハイライト表示される。これにより、最高可視繰り返
しパターンが角度0°および±60°、解像度300画
素/インチで使用される場合のスクリーン線数が86.
2本/インチであるスクリーンが得られる。
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンス中の最初の28レベル
はハイライト表示される。これにより、最高可視繰り返
しパターンが角度0°および±60°、解像度300画
素/インチで使用される場合のスクリーン線数が86.
2本/インチであるスクリーンが得られる。
【0016】300×600画素/インチのパターンの
ためのホラデーのドットパターンは、次のターンオンシ
ーケンスを有する14画素×8画素の方形ブロック中の
112レベルより成る。 18,54,76,72,68,44,24,20,56,74,70,66,42,22, 110,102,82,80,60,88,108,112,104,84,78,58,86,106, 98,90,37,25,29,49,96,100,92,39,27,31,51,94, 61,33,9,1,5,13,45,63,35,11,3,7,15,47, 69,65,41,21,17,53,75,71,67,43,23,19,55,73, 77,57,105,109,101,85,81,79,59,107,111,103,87,83, 30,50,93,97,89,40,28,32,52,95,99,91,38,26, 6,14,46,64,36,12,4,8,16,48,62,34,10,2.
ためのホラデーのドットパターンは、次のターンオンシ
ーケンスを有する14画素×8画素の方形ブロック中の
112レベルより成る。 18,54,76,72,68,44,24,20,56,74,70,66,42,22, 110,102,82,80,60,88,108,112,104,84,78,58,86,106, 98,90,37,25,29,49,96,100,92,39,27,31,51,94, 61,33,9,1,5,13,45,63,35,11,3,7,15,47, 69,65,41,21,17,53,75,71,67,43,23,19,55,73, 77,57,105,109,101,85,81,79,59,107,111,103,87,83, 30,50,93,97,89,40,28,32,52,95,99,91,38,26, 6,14,46,64,36,12,4,8,16,48,62,34,10,2.
【0017】これは、図6に示されているターンオンシ
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の56レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度0°および±60°、解像度300
×600画素/インチで使用される場合のスクリーン線
数が86.2本/インチであるスクリーンが得られる。
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の56レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度0°および±60°、解像度300
×600画素/インチで使用される場合のスクリーン線
数が86.2本/インチであるスクリーンが得られる。
【0019】300×1200画素/インチのディジタ
ル印刷用のホラデーのドットパターンは、次のターンオ
ンシーケンスを有する28画素×8画素の方形ブロック
中の224レベルより成る。 129,159,163,151,140,124,100,84,60,36,44,72,88,108,128,168,156,148, 133,117,93,77,53,29,45,73,89,109, 61,101,171,179,187,195,203,211,219,223,215,207,199,191, 183,175,143, 113,65,49,25,17,9,1,5,13,21,37, 125,165,153,145,134,118,94,78,54,30,46,74,90,110,130,160,164,152, 137,121,97,81,57,33,41,69,85,105, 184,176,144,114,66,50,26,18,10,2,6,14,22,38,62,10,17,180,188,196, 204,212,220,224,216,208,200,192, 131,157,161,149,138,122,98,82,58,34,42,70,86,106,126,166,154,146, 135,119,95,79,55,31,47,75,91,111, 63,103,169,177,185,193,201,209,217,221,213,205,197,189,181,173,141, 115,67,51,27,19,11,3,7,15,23,39, 127,167,155,147,136,120,96,80,56,32,48,76,92,112,132,158,162,150, 139,123,99,83,59,35,43,71,87,107, 182,174,142,116,68,52,28,20,12,4,8,16,24,40,64,104,170,178,186,194, 202,210,218,22,214,206,198,190.
ル印刷用のホラデーのドットパターンは、次のターンオ
ンシーケンスを有する28画素×8画素の方形ブロック
中の224レベルより成る。 129,159,163,151,140,124,100,84,60,36,44,72,88,108,128,168,156,148, 133,117,93,77,53,29,45,73,89,109, 61,101,171,179,187,195,203,211,219,223,215,207,199,191, 183,175,143, 113,65,49,25,17,9,1,5,13,21,37, 125,165,153,145,134,118,94,78,54,30,46,74,90,110,130,160,164,152, 137,121,97,81,57,33,41,69,85,105, 184,176,144,114,66,50,26,18,10,2,6,14,22,38,62,10,17,180,188,196, 204,212,220,224,216,208,200,192, 131,157,161,149,138,122,98,82,58,34,42,70,86,106,126,166,154,146, 135,119,95,79,55,31,47,75,91,111, 63,103,169,177,185,193,201,209,217,221,213,205,197,189,181,173,141, 115,67,51,27,19,11,3,7,15,23,39, 127,167,155,147,136,120,96,80,56,32,48,76,92,112,132,158,162,150, 139,123,99,83,59,35,43,71,87,107, 182,174,142,116,68,52,28,20,12,4,8,16,24,40,64,104,170,178,186,194, 202,210,218,22,214,206,198,190.
【0018】これは、図7に示されているターンオンシ
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の112レベル
はハイライト表示されている。これにより、最高可視繰
り返しパターンが角度90°および±30°、解像度3
00×1200画素/インチで使用される場合のスクリ
ーン線数が86.2本/インチであるスクリーンが得ら
れる。
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の112レベル
はハイライト表示されている。これにより、最高可視繰
り返しパターンが角度90°および±30°、解像度3
00×1200画素/インチで使用される場合のスクリ
ーン線数が86.2本/インチであるスクリーンが得ら
れる。
【0019】300×600画素/インチのディジタル
印刷に適した別のホラデーのドットパターンは、次のタ
ーンオンシーケンスを有する10画素×6画素の方形ブ
ロック中の60レベルより成る。 59,51,34,10,2,6,18,38,47,55, 7,19,39,48,56,60,52,35,11,3, 24,28,42,30,14,22,26,44,32,16, 57,49,36,12,4,8,20,40,45,53, 5,17,37,46,54,58,50,33,9,1, 21,25,43,31,15,23,17,41,29,13.
印刷に適した別のホラデーのドットパターンは、次のタ
ーンオンシーケンスを有する10画素×6画素の方形ブ
ロック中の60レベルより成る。 59,51,34,10,2,6,18,38,47,55, 7,19,39,48,56,60,52,35,11,3, 24,28,42,30,14,22,26,44,32,16, 57,49,36,12,4,8,20,40,45,53, 5,17,37,46,54,58,50,33,9,1, 21,25,43,31,15,23,17,41,29,13.
【0020】これは、図8に示されているターンオンシ
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の30レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度90°および±30°、解像度30
0×600画素/インチで使用される場合のスクリーン
線数が117.7本/インチであるスクリーンが得られ
る。
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の30レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度90°および±30°、解像度30
0×600画素/インチで使用される場合のスクリーン
線数が117.7本/インチであるスクリーンが得られ
る。
【0021】300×1200画素/インチのディジタ
ル印刷に適した更に別のホラデーのドットパターンは、
次のターンオンシーケンスを有する21画素×6画素の
方形ブロック中の126レベルより成る。 121,113,105,97,89,82,55,27,19,11,3,7,15,23,47,85,9
3,101,109,117,125, 4,8,16,24,48,86,94,102,110,118,126,122,114,106,98,
90,76,56,28,20,12, 32,36,44,60,68,77,69,61,49,37,29,33,41,57,65,73,8
0,72,64,52,40, 119,111,103,95,87,81,53,25,17,9,1,5,13,21,45,83,9
1,99,107,115,123, 6,14,22,46,74,84,92,100,108,116,124,120,112,104,9
6,88,54,26,18,10,2, 34,42,58,66,79,75,71,63,51,39,31,35,43,59,67,78,7
0,62,38,30.
ル印刷に適した更に別のホラデーのドットパターンは、
次のターンオンシーケンスを有する21画素×6画素の
方形ブロック中の126レベルより成る。 121,113,105,97,89,82,55,27,19,11,3,7,15,23,47,85,9
3,101,109,117,125, 4,8,16,24,48,86,94,102,110,118,126,122,114,106,98,
90,76,56,28,20,12, 32,36,44,60,68,77,69,61,49,37,29,33,41,57,65,73,8
0,72,64,52,40, 119,111,103,95,87,81,53,25,17,9,1,5,13,21,45,83,9
1,99,107,115,123, 6,14,22,46,74,84,92,100,108,116,124,120,112,104,9
6,88,54,26,18,10,2, 34,42,58,66,79,75,71,63,51,39,31,35,43,59,67,78,7
0,62,38,30.
【0022】これは、図9に示されているターンオンシ
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の61レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度90°、+30°、−30°、解像
度300×1200画素/インチで使用される場合のス
クリーン線数が114.9本/インチであるスクリーン
が得られる。
ーケンスのパターンの六角ドットパターンを生成するも
のである。ターンオンシーケンスの最初の61レベルは
ハイライト表示されている。これにより、最高可視繰り
返しパターンが角度90°、+30°、−30°、解像
度300×1200画素/インチで使用される場合のス
クリーン線数が114.9本/インチであるスクリーン
が得られる。
【0023】これらのパターンは、300本/インチの
レーザーゼオグラフィを利用した場合に優れた仕上がり
を提供するが、240本、400本、600本/インチ
以上といった他の解像度でも、また、インクジェット、
感熱印刷、標準的なリソグラフィといった他の印刷技術
を用いた場合でも有用である。
レーザーゼオグラフィを利用した場合に優れた仕上がり
を提供するが、240本、400本、600本/インチ
以上といった他の解像度でも、また、インクジェット、
感熱印刷、標準的なリソグラフィといった他の印刷技術
を用いた場合でも有用である。
【図1】 カラー印刷方式のブロック図である。
【図2】 単一ドットで軸角度が0°および90°のシ
ンプルな四角い中間調セルの一例である。マトリックス
中のしきい値の数字は、ターンオンシーケンスである。
ンプルな四角い中間調セルの一例である。マトリックス
中のしきい値の数字は、ターンオンシーケンスである。
【図3】 4ドットで軸角度が0°と90°の四角いセ
ルの一例である。
ルの一例である。
【図4】 四角でないセルの一例である。間調セルであ
る。
る。
【図5】 4ドットで角度が0°、+60°、−60°
の8×7画素の中間調セルである。
の8×7画素の中間調セルである。
【図6】 4ドットで角度が0°、+60°、−60°
の14×8画素の中間調セルである。
の14×8画素の中間調セルである。
【図7】 4ドットで角度が90°、+30°、−30
°の28×8画素の中間調セルである。
°の28×8画素の中間調セルである。
【図8】 4ドットで角度が90°、+30°、−30
°の10×6画素の中間調セルである。
°の10×6画素の中間調セルである。
【図9】 4ドットで角度が90°、+30°、−30
°の21×6画素の中間調セルである。
°の21×6画素の中間調セルである。
【符号の説明】 10 コンピュータ、11 CPU、12 バッファ、
13 スキャナ、14中間調ジェネレータ、16 基準
ジェネレータ、17 印刷機
13 スキャナ、14中間調ジェネレータ、16 基準
ジェネレータ、17 印刷機
Claims (2)
- 【請求項1】 バッファに格納された画像を媒体に印刷
する方法であって、各画像は複数の画素を含んでおり、
各画素は四色を有し、各色はその画素の一色の密度を記
述する各数字によって定義され、xおよびy値は画像の
画素の位置を記述し、全体画像は各色で印刷されてから
次の色に進むものである、次のステップを含む方法:印
刷しようとする各画素のxおよびy値から中間調基準レ
ベルを生成し;前記密度数字を前記中間調基準レベルと
比較して出力ビットを生成し;前記出力ビットに応じ
て、前記印刷機を使用して前記媒体上に画素を印刷し、 前記画像の三色に関しては、前記中間調基準レベルは、
互いに直角な二本の軸を有する中間調スクリーンを各色
ごとに生成する必要のあるレベルのものであり、結果と
して得られる六本の軸の各々は、その最も近い隣軸から
30°離されており、 前記画像の第四の色に関しては、前記中間調基準レベル
は、60°離れた三本の軸を有する中間調スクリーンを
生成する必要の有るレベルのものであり、結果として得
られる三本の軸の各々は、前記三色の前記六本の軸の最
も近いものから15°離されている。 - 【請求項2】 前記第四の色はイエローである請求項1
に記載の方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US237577 | 1994-05-03 | ||
US08/237,577 US5381247A (en) | 1994-05-03 | 1994-05-03 | Method for reducing 2-color moire in 4-color printing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH082086A true JPH082086A (ja) | 1996-01-09 |
JP3001396B2 JP3001396B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=22894315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7107248A Expired - Fee Related JP3001396B2 (ja) | 1994-05-03 | 1995-05-01 | 四色印刷における二色モアレを低減する方法 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US5381247A (ja) |
EP (1) | EP0681395B1 (ja) |
JP (1) | JP3001396B2 (ja) |
DE (1) | DE69517745T2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69425244T2 (de) * | 1994-04-27 | 2001-01-25 | Agfa Gevaert Nv | Tonabhängige Rosettenstrukturen bei der Mehrschichthalbtonrasterung durch Phasenmodulation |
US5691822A (en) * | 1995-01-10 | 1997-11-25 | Jones; Peter R. | Rapid variable angle electronic halftone screening using unrotated threshold matrices |
US5768411A (en) * | 1996-02-26 | 1998-06-16 | Seiko Epson Corporation | Dispersed-dot dither with improved light-color smoothness |
US5991513A (en) * | 1997-09-30 | 1999-11-23 | Levien; Raphael L | Method and apparatus for suppressing moire patterns |
US6249355B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-06-19 | Hewlett-Packard Company | System providing hybrid halftone |
US6346993B1 (en) * | 1999-02-05 | 2002-02-12 | Xerox Corporation | Tone-variation-resistant phase-shiftable halftone screen system and method of using |
WO2000056062A1 (en) * | 1999-03-16 | 2000-09-21 | Megadot Systems Limited | Improvements relating to halftone patterns |
US6671401B1 (en) * | 1999-09-08 | 2003-12-30 | Eastman Kodak Company | Removing color moire patterns from digital images having known chromaticities |
US6505554B1 (en) | 2001-07-03 | 2003-01-14 | Ralph Rhein | Screen printing process with diminished moire effect |
US7221479B2 (en) * | 2003-05-30 | 2007-05-22 | Xerox Corporation | Method for avoiding multiple color moirés in color halftoning |
US7839537B2 (en) * | 2004-04-30 | 2010-11-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for multi-color printing using a rosette or diamond halftone screen for one or more of the colors |
US7852536B2 (en) * | 2005-04-18 | 2010-12-14 | Xerox Corporation | Angle avoidance for color halftone screens |
KR100654764B1 (ko) * | 2005-09-20 | 2006-12-08 | 삼성전자주식회사 | 이미지처리장치 및 이미지처리방법 |
DE102010009906A1 (de) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Rasterung von Farbauszügen eines Lentikularbildes und Verfahren zur Herstellung eines Lentikularbildes auf einem Bedruckstoff |
US8351085B2 (en) * | 2009-08-12 | 2013-01-08 | Xerox Corporation | Moire-free color halftoning methods, apparatus and systems |
US8467103B2 (en) * | 2009-08-12 | 2013-06-18 | Xerox Corporation | Moiré-free color halftoning methods, apparatus and systems |
US8416458B2 (en) * | 2009-11-04 | 2013-04-09 | Xerox Corporation | Rotated halftone screen geometry that avoids beat-based banding |
US8482803B2 (en) * | 2009-12-28 | 2013-07-09 | Xerox Corporation | System and method for halftoning using a parametrically controlled hexagonal halftone dot shape threshold function |
US8547614B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-10-01 | Xerox Corporation | 3-colorant dot-off-dot (DOD) periodic halftone geometry |
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---|---|---|---|---|
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US4507685A (en) * | 1982-06-25 | 1985-03-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording device |
US4752822A (en) * | 1983-03-08 | 1988-06-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color halftone image processing apparatus producing various screen angles and having an adaptive color image data conversion look-up table and a small-capacity masking memory |
AU605298B2 (en) * | 1987-05-29 | 1991-01-10 | Digital Equipment Corporation | System for producing dithered images on asymmetric grids |
US4924301A (en) * | 1988-11-08 | 1990-05-08 | Seecolor Corporation | Apparatus and methods for digital halftoning |
JPH0691620B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1994-11-14 | 大日本スクリーン製造株式会社 | カラー画像の網目版画像記録方法 |
US5155599A (en) * | 1991-07-25 | 1992-10-13 | Miles, Inc. | Screening system and method for color reproduction in offset printing |
-
1994
- 1994-05-03 US US08/237,577 patent/US5381247A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-04-19 DE DE69517745T patent/DE69517745T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-19 EP EP95302615A patent/EP0681395B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-01 JP JP7107248A patent/JP3001396B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP0681395A2 (en) | 1995-11-08 |
EP0681395A3 (en) | 1996-12-04 |
JP3001396B2 (ja) | 2000-01-24 |
US5381247A (en) | 1995-01-10 |
DE69517745T2 (de) | 2000-11-09 |
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