JPH08207691A - 側方衝撃用エアバッグ膨張器 - Google Patents

側方衝撃用エアバッグ膨張器

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JPH08207691A
JPH08207691A JP7301523A JP30152395A JPH08207691A JP H08207691 A JPH08207691 A JP H08207691A JP 7301523 A JP7301523 A JP 7301523A JP 30152395 A JP30152395 A JP 30152395A JP H08207691 A JPH08207691 A JP H08207691A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のエアバックモジュールを極力コンパク
トにする要求がある。 【解決手段】 側方衝撃用エアバッグ膨張器(14)
は、開放端(52)、閉鎖端部分(44)、及び複数の
出口開口部(38)が設けられた均等な内径(d1)を
持つ円筒形部分(42)を有する細長い管状部材(4
0)を含む。破ることのできる閉鎖壁(82)は、出口
開口部(38)と閉鎖端部分(44)との間の所定の軸
線方向位置で管状部材(40)に固定されている。膨張
流体は、管状部材(40)内に閉鎖壁(82)と閉鎖端
部分(44)との間で加圧状態で収容されている。起爆
装置(100)は、閉鎖壁(82)と開放端(52)と
の間の所定の軸線方向位置で管状部材(40)内を同軸
に延びる円筒形ケーシング(106)を有する。起爆装
置(100)の円形のベース(102)が開放端(5
2)を閉鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグのよう
な膨張式乗員拘束体を膨張させるための膨張器に関し、
更に詳細には、側方衝撃衝突が起こったときに車輛のエ
アバッグを膨張させるための膨張器に関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグのような膨張式乗員拘束体
は、車輛の衝突が起こったときに膨張される。エアバッ
グは、代表的には、膨張していない状態でエアバッグモ
ジュール内に収納されている。このモジュールは、ステ
アリングコラムや計器盤のような車輛の幾つかの異なる
部品のうちの任意の一つの部品に取り付けることができ
る。車輛が衝突すると、エアバッグがモジュールから外
方に膨張し、車室に入る。エアバッグは、次いで、モジ
ュールが取り付けられた車輛の部品に向かって乗員が移
動しないように拘束する。エアバッグが側方衝撃衝突時
に乗員を拘束しようとするものである場合には、モジュ
ールは車輛の側部に取り付けられる。特定的には、モジ
ュールは、膨張するエアバッグを乗員と隣接した扉との
間に差し向けるような所定位置に取り付けられる。かく
して、モジュールは、例えば、扉、付近のピラー、座
席、又は座席の傍らの床に取り付けることができる。し
かしながら、これらの部品でエアバッグモジュールが利
用できる空間は比較的小さい。従って、車輛の側部のエ
アバッグモジュールの大きさを比較的小さくする必要が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、側方
衝撃衝突が起こったときに車輛のエアバッグを膨張させ
るための膨張器を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、膨張器
式乗員拘束体を膨張させるための装置は、細長い管状部
材を有する。管状部材は、長手方向中央軸線及び環状端
面を有する。この端面は、管状部材の開放端を構成し、
これは、軸線上に中心を有する。管状部材は、更に、閉
鎖端部分及び開放端から閉鎖端部分まで軸線方向に延び
る円筒形部分を有する。管状部材の円筒形部分は、複数
の出口開口部を有する。
【0005】破ることのできる閉鎖壁は、出口開口部と
閉鎖端部分との間の所定の軸線方向位置で管状部材の円
筒形部分内に支持されている。閉鎖壁は、管状部材に固
定されている。大量の膨張流体が管状部材内に閉鎖壁と
閉鎖端部分との間で加圧状態で収容されている。
【0006】本装置は、膨張流体を解放し、出口開口部
を通して外方に流すための起爆装置を更に有する。起爆
装置は、点火時に燃焼生成物を発生して閉鎖壁を破る火
工材料を収容したケーシングを有する。このケーシング
は、管状部材内を閉鎖壁と管状部材の開放端との間の所
定の位置で軸線方向に延びる。本装置は、管状部材の開
放端を閉鎖するための手段を更に有する。
【0007】本発明の好ましい実施例では、ケーシング
は円筒形であり、管状部材の円筒形部分内に流体流れ空
間の境界を構成する。流体流れ空間は、閉鎖壁からケー
シングまで軸線方向に延びており、ケーシングから出口
開口部まで半径方向に延びている。膨張流体は、閉鎖壁
が破られたときに解放されて流体流れ空間に亘って流れ
る。
【0008】更に、ケーシングが放出する燃焼生成物に
は高温の粒子が含まれ、本装置は、本発明の好ましい実
施例では、このような粒子が出口開口部を通過しないよ
うにするためのフィルタ手段を有する。フィルタ手段
は、ケーシングと管状部材の円筒形部分との間で流体流
れ空間内に同心に配置された管状円筒形フィルタからな
る。起爆装置手段は、円形のベースを更に有し、円形の
ベースからケーシングが軸線方向に突出している。円形
のベースは、管状部材の開放端に亘って延び、開放端を
閉鎖する。流体流れ空間は、円形のベースから閉鎖壁ま
で軸線方向に延びている。フィルタは、円形のベースか
ら閉鎖壁を管状部材内に支持する支持部材まで軸線方向
に延びる。
【0009】本発明の以上の特徴は、従来技術で周知の
同様の膨張器よりも構造が比較的簡単な膨張器を提供す
る。従って、このような従来技術の膨張器と比べて比較
的小型の膨張器をつくることができる。例えば、閉鎖
壁、膨張流体、及び起爆装置を含む管状部材の内径は、
好ましくは、開放端から閉鎖端部分までその長さに沿っ
て均等である。この構造は、従来技術で周知の比較可能
な構造よりも複雑さがかなり小さい。
【0010】更に、閉鎖壁と出口開口部との間で管状部
材内に構成された流体流れ空間は、好ましくは、起爆装
置の円筒形ケーシングによって部分的に構成される。従
来技術では、このような流体流れ空間は、代表的には、
起爆装置のケーシングを閉鎖壁と隣接した所定位置で支
持するスリーブ状構造又は他の部品によって部分的に構
成される。本発明に従ってつくられた膨張器の構造は、
好ましくは、このような部品を使用せず、又は必要とせ
ず、従って簡単になる。
【0011】本発明に従って形成された膨張器は、その
構造が簡単であるため、車輛の側方衝撃衝突が起こった
ときにエアバッグを膨張させる装置に更に効率的に使用
できる。このような装置は、代表的には、乗員と隣接し
た扉との間の所定位置でエアバッグを膨張させる。従っ
て、膨張器及びエアバッグは、車輛の側部に、例えば車
輛の扉、付近のピラー、座席、又は座席の傍らの床等
に、一緒に取り付けられる。本発明に従ってつくられた
膨張器が比較的小型であるため、これらの位置のいずれ
かに更に容易に取り付けることができる。
【0012】本発明のこの他の特徴は、以下の説明を添
付図面を参照して読むことによって、本発明が属する分
野の当業者に明らかになるであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施例の車輛用
乗員拘束装置10を図1及び図2に概略に示す。装置1
0は、一般にエアバッグと呼ばれる膨張自在の乗員拘束
体12及びエアバッグを膨張させるための膨張器14を
含む。エアバッグ12及び膨張器14は、車室22内の
座席20と隣接した車輛の扉18に取り付けられたエア
バッグモジュール16の部品である。
【0014】モジュール16は、エアバッグ12及び膨
張器14を収容した反応キャニスタ24を含む。反応キ
ャニスタ24は、溶接されたブラケット28等で扉18
の構造パネル26に取り付けられている。エアバッグ1
2は、破ることのできる展開扉29によって車室22か
ら見えないようになっている。展開扉29は、モジュー
ル16の部品であってもよいし、扉18の部品であって
もよく、当該技術分野で周知の任意の適当な構造を有す
るのがよい。
【0015】膨張器14は、電気回路30に含まれてい
る。回路30は、電源32(これは、好ましくは、車輛
のバッテリー及び/又はコンデンサーである)及び常開
のスイッチ34を更に有する。スイッチ34は、好まし
くは、エアバッグ12を膨張させて座席22の乗員を拘
束するのが望ましい衝突を示す車輛の状態を検出する衝
突センサ36の部品である。添付図面に示す本発明の好
ましい実施例では、エアバッグ12は、側方衝撃衝突、
即ち、衝撃が車輛の前後軸線に対して横方向の所定方向
で車輛に作用する衝突が起こったときに座席22の乗員
を拘束するようになっている。従って、衝突センサ36
が検出した衝突を示す状態には、例えば、車輛の所定量
の横方向加速度及び/又は扉18の所定の破壊量が含ま
れる。衝突センサ36は、このような衝突を示す状態を
検出すると、スイッチ34を閉じる。次いで、膨張器1
4が電気的に賦勢される。
【0016】膨張器14は、上述の方法で賦勢される
と、複数の出口開口部38を通して大量の膨張流体を放
出する。反応キャニスタ24は、膨張流体を開口部38
からエアバッグ12に流入し、エアバッグ12を収納さ
れた折畳まれた状態(図1参照)から膨張させた状態
(図2参照)まで膨張させる。膨張流体がエアバッグ1
2を膨張させ始めるとき、膨張流体はエアバッグ12を
外方に移動して展開扉29に押し付ける。エアバッグ1
2に流入する膨張流体の高い圧力による応力の作用で展
開扉29の応力集中器(図示せず)が破れる。膨張流体
がエアバッグ12を膨張させ続けるため、エアバッグ1
2は破れた展開扉29を通って外方に移動し、図2に示
すように車室22に入る。次いで、エアバッグ12が扉
18と座席20の乗員との間で車室22内に延び、扉1
8又は車輛の他の部品がぶつからないように乗員を拘束
する。
【0017】図3に詳細に示すように、膨張器14は細
長い管状部材40を含む。管状部材40は、円筒形部分
42及び半球形部分44を有し、これらの部分の各々
は、長手方向中央軸線45上に中心を有する。半球形部
分44は、管状部材40の閉鎖端46を構成する。環状
端面48は、軸線45上に中心を持つ円形の開口部50
を構成し、及びかくして管状部材40の開放端52を構
成する。管状部材40の円筒形部分42は、開放端52
から半球形部分44まで長手方向に延びる。
【0018】管状部材40の円筒形部分42は、円筒形
の内面54及び外面56を有する。これらの面の直径
は、夫々d1及びd2であり、その全長に沿って均等で
ある。複数の追加の円筒面58が円筒形の内面54から
円筒形の外面56まで半径方向に延びている。これらの
追加の円筒面58の各々は、出口開口部38を夫々構成
する。図1及び図2に示すように、出口開口部38は、
管状部材40の全周に亘って延びる一対の平行な列をな
して配置されている。
【0019】環状支持部材60が出口開口部38と閉鎖
端46との間の所定の軸線方向位置で管状部材40内に
設けられている。図4に示すように、支持部材60は円
筒形の外面62及びその両側の対をなした環状端面64
及び66を有し、これらの端面の中心は全て軸線68上
にある。支持部材60の第1円筒形内面70は、第1端
面64から狭幅の環状内面72まで軸線方向に延びてい
る。環状内面72は、軸線68に対して垂直である。第
2円筒形内面74は第1円筒形内面70から半径方向内
方に間隔を隔てられており、環状内面72から第2端面
66まで軸線方向に延びている。かくして、第2円筒形
内面74の直径は、第1円筒形内面70の直径よりも小
さい。更に、第2円筒形内面74は、第1円筒形内面7
0よりも短い。従って、第2円筒形内面74が支持部材
60の比較的短いベース部分76の内径及び長さを構成
する。同様に、第1円筒形内面70は支持部材60の比
較的長いスリーブ部分78の内径及び長さを構成する。
【0020】支持部材60の円筒形の外面62の直径
は、管状部材40の円筒形の内面54の直径d1(図3
参照)とほぼ等しい。かくして、支持部材60は、図3
に示すように管状部材40の円筒形部分42内にぴった
りと同軸に受け入れられる。連続した溶接部80が支持
部材60を管状部材40に対して固定し且つシールす
る。変形例では、支持部材60を管状部材40に固定し
且つシールするのに別の構成の溶接部及び/又は他の適
当なファスニング構造を使用できる。
【0021】更に、破ることのできる閉鎖壁82が、出
口開口部38と閉鎖端46との間の所定の軸線方向位置
で管状部材40内に収容されている。閉鎖壁82は、環
状周囲部分84及び円形中央部分86を持つディスク状
に形成されている。閉鎖壁82の環状周囲部分84は、
支持部材60の第2環状端面66に当接し、連続した溶
接部88によって支持部材60に固定されており且つシ
ールされている。溶接部80に関して上文中に説明した
ように、閉鎖壁82を支持部材60に固定し且つシール
するのに任意の適当な変形例のファスニング構造を使用
できる。閉鎖壁82の中央部分86は、軸線45を横切
って直径方向に延びており、管状部材40の閉鎖端46
に向かって軸線方向内方に向いた凹状の輪郭を有する。
閉鎖壁82は、かくして、閉鎖壁82の軸線方向内方の
管状部材40の容積を占有する貯蔵チャンバ90の軸線
方向外端を構成し且つこれを閉鎖する。
【0022】貯蔵チャンバ90は、エアバッグ12(図
1及び図2参照)を膨張させるための膨張流体で満たさ
れている。膨張流体は、貯蔵チャンバ90内に高圧で収
容されており、当該技術分野で周知の任意の適当な化合
物を含む。膨張流体を貯蔵チャンバ90内に入れるため
の入口開口部92が管状部材40の半球形部分44に配
置されている。貯蔵チャンバ90を高圧の膨張流体で満
たしたとき、入口開口部92を周知の方法で閉鎖し、シ
ールする。
【0023】更に、膨張器14は、起爆装置100を含
む。起爆装置は、軸線方向45上に中心を持つ円形のベ
ース102を有する。ベース102は、管状部材40の
開放端52の開口部50に亘って延びており、更に、管
状部材40の環状端面48の一部上を半径方向外方に延
びている。溶接部104がベース102と端面48との
接合部でベース102の全周に亘って延びている。かく
して、起爆装置100のベース102は、管状部材40
の開放端52を閉鎖し、これによって膨張流体が開口部
50を通って外方に流れないように管状部材40に固定
されている。
【0024】起爆装置100は、ベース102から管状
部材40内に軸線方向に突出した円筒形ケーシング10
6を更に有する。かくして、ケーシング106は、閉鎖
壁82と管状部材40の開放端52との間で管状部材4
0の円筒形部分42内を同軸に延びる。ケーシング10
6の第1円筒形壁部分108がケーシング106の第1
区分110の長さ及び直径を決定する。同様に、ケーシ
ング106の第2円筒形壁部分112がケーシング10
6の僅かに狭幅の第2区分114の長さ及び直径を決定
する。第2区分114は、ケーシング106の円形の内
端面116を有する。
【0025】ケーシング106の円筒形の壁部分108
及び112は、ケーシング106から管状部材40の円
筒形の内面54まで半径方向に延びる流体流れ空間12
0の半径方向内境界を構成する。流体流れ空間120
は、閉鎖壁82の中央部分86とケーシング106の内
端壁116との間を軸線方向に延び、更に、ケーシング
106上を起爆装置100のベース102まで軸線方向
に延びる。
【0026】起爆装置100には、起爆装置100の一
対のリード線130間に電流を通すと周知の方法で点火
される火工材料(図示せず)が入っている。第1火工材
料、好ましくはZrKClO4 がケーシング106の第1区分
110内に収容されている。第2火工材料、好ましくは
BKNO3 がケーシング106の第2区分114内に収容さ
れている。
【0027】膨張器14は、フィルタ140を更に有す
る。図5に示すように、フィルタ140は、長手方向中
央軸線142を持つ細長い管状の円筒形の部品である。
フィルタ140は、円筒形の内面144、円筒形の外面
146、及び両側の環状端面148及び150を有し、
これらは全て軸線142上に中心を有する。
【0028】複数の小さな円筒面152がフィルタ14
0を通って円筒形の内面144から円筒形の外面146
まで半径方向に延びている。小さな円筒面152の各々
は、フィルタ140を通って半径方向に延びる濾過開口
部154を夫々構成する。フィルタ140の濾過開口部
154の各々は、管状部材40の出口開口部38の各々
よりもかなり小さい。濾過開口部154は、フィルタ1
40のほぼ全長に沿って軸線方向に延びる平行な列15
6をなして互いに近接している。濾過開口部154から
なる列156は、フィルタ140の全周に亘って延びる
アレイをなして互いに近接している。好ましくは、フィ
ルタ140は、材料シートに孔を穿けて濾過開口部15
4を形成し、このシートの長手方向両縁部(図示せず)
を互いに溶接してフィルタ140を薄壁円筒体として形
成することによって形成される。
【0029】第3図に示すように、フィルタ140は管
状部材40の円筒形部分142内に同軸に配置されてい
る。かくして、フィルタ140は、点火器ケーシング1
06と管状部材40の円筒形の内面54との間の流体流
れ空間120内に同軸に配置される。
【0030】フィルタ140の第1端面148は、起爆
装置100のベース102に当接する。フィルタ140
の第2端面150は、支持部材60の環状内面72に当
接する。第2端面と隣接したフィルタ140の円筒形の
外面146の部分は、支持部材60の円筒形の内面70
に当接する。更に、フィルタ140の円筒形の内面14
4は、支持部材60の第2の円筒形の内面74と面一で
ある。
【0031】フィルタ140を支持部材60及び/又は
起爆装置のベース102に固定するのに一つ又はそれ以
上の溶接部を使用できる。しかしながら、添付図面に示
す本発明の好ましい実施例では、フィルタ140は、支
持部材60及び起爆装置のベース102に表面が当接し
た状態でぴったりと且つしっかりと嵌合している。かく
して、フィルタ140はガタガタいったり膨張器14の
部品に対して過度に振動しないように拘束される。
【0032】車輛の衝突が起こったときに膨張器14が
電気的に賦勢されると、上述のように、リード線130
間で起爆装置100に電流が流される。次いで、ケーシ
ング106内の火工材料が点火され、熱及び高温の粒子
を含む燃焼生成物が放出される。燃焼生成物がケーシン
グ106の内端壁116を破り、ケーシング106から
軸線方向外方に閉鎖壁82に向かってどっと噴出する。
燃焼生成物は、次いで、閉鎖壁82の中央部分86を破
り、貯蔵チャンバ90内の膨張流体が放出され、貯蔵チ
ャンバ90から流体流れ空間120を通って出口開口部
38に外方に流れる。
【0033】膨張流体は、貯蔵チャンバ90から出ると
き、起爆装置100が放出した燃焼生成物によって加熱
され、膨張される。これは、主として、膨張流体が流体
流れ空間120全体に亘って流れるために起こり、貯蔵
チャンバ90では、膨張流体が貯蔵チャンバ90を出る
ときに燃焼生成物と出会うため、加熱及び膨張の程度が
低い。その結果、膨張流体は、加熱を受けなかった場合
よりも高い所定の流量で管状部材40の出口開口部38
から出る。
【0034】起爆装置100から放出された燃焼生成物
が膨張流体と混合してこれを上述の方法で加熱し且つ膨
張させるとき、膨張流体の圧力によって生じた流れは、
粒状燃焼生成物を管状部材40の出口開口部38に向か
って搬送する傾向がある。しかしながら、フィルタ14
0の濾過開口部154は、フィルタ140を膨張流体と
ともに半径方向外方に移動しようとする粒状燃焼生成物
を通さないような大きさになっている。かくして、膨張
流体は、流体流れ空間120を通って出口開口部38に
向かって流れるときに濾過される。
【0035】本発明の以上の説明から、当業者は、改
良、変形及び変更を思いつくであろう。例えば、本発明
の好ましい実施例のエアバッグモジュール16は車輛の
扉18に取り付けられているが、別の位置に取り付ける
ことができ、この位置から、扉18と車輛の乗員との間
の車室22内でエアバッグ12を膨張させることができ
る。このような改良、変形及び変更は、添付の特許請求
の範囲の範疇に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車輛の部品及び本発明の好ましい実施例を構成
する乗員拘束装置を示す概略図である。
【図2】作動状態の図1の装置を示す概略図である。
【図3】図1の装置の部品を示す部分断面側面図であ
る。
【図4】図3に示す部品の図である。
【図5】図3に示す別の部品の図である。
【符号の説明】
10 車輛用乗員拘束装置 12 エアバッグ 14 膨張器 16 エアバッグ
モジュール 18 扉 20 座席 22 車室 24 反応キャニ
スタ 26 構造パネル 28 ブラケット 36 衝突センサ 38 出口開口部 40 管状部材 42 円筒形部分 44 半球形部分 45 長手方向中
央軸線 46 閉鎖端 48 環状端面 50 開口部 52 開放端 58 円筒面 60 環状支持部
材 78 スリーブ部分 82 破ることの
できる閉鎖壁 102 ベース 100 起爆装置 106 円筒形ケーシング 104 溶接部 120 流体流れ空間 130 リード線 140 フィルタ 142 長手方向
中央軸線 152 円筒面 154 濾過開口

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向中央軸線を持つ細長い管状部材
    であって、前記軸線上に中心を持つ前記管状部材の開放
    端を構成する環状端面を有し、前記管状部材は、閉鎖端
    部分と前記開放端から前記閉鎖端部分まで軸線方向に延
    びる円筒形部分とを更に有し、前記円筒形部分には複数
    の出口開口部が設けられている、管状部材と、 前記出口開口部と前記閉鎖端部分との間の所定の軸線方
    向位置で前記管状部材の前記円筒形部分内に支持されて
    おり且つ前記管状部材に固定された破ることのできる閉
    鎖壁と、 前記管状部材内に前記閉鎖壁と前記閉鎖端部分との間で
    加圧状態で収容された大量の膨張流体と、 前記膨張流体を解放して前記出口開口部を通して外方に
    流すための起爆装置手段であって、点火時に燃焼生成物
    を発生して前記閉鎖壁を破る火工材料を収容したケーシ
    ングを有し、該ケーシングは、前記管状部材内を前記閉
    鎖壁と前記管状部材の前記開放端との間の所定の位置で
    軸線方向に延びる、起爆装置手段と、 前記管状部材の前記開放端を閉鎖するための手段とを有
    する、装置。
  2. 【請求項2】 前記管状部材の前記円筒形部分の内径は
    均等である、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記ケーシングは円筒形であり、前記管
    状部材内を同軸に延びている、請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記ケーシングは、前記閉鎖壁から前記
    ケーシングまで軸線方向に延び且つ前記ケーシングから
    前記出口開口部まで半径方向に延びる流体流れ空間の境
    界を構成し、前記閉鎖壁が破られたときに前記膨張流体
    が解放されて前記流体流れ空間に亘って流れる、請求項
    1に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記燃焼生成物には高温の粒子が含ま
    れ、前記装置は、前記円筒形ケーシングと前記管状部材
    の前記円筒形部分との間で前記流体流れ空間内に同心に
    配置された管状円筒形フィルタからなる、前記粒子が前
    記出口開口部を通過しないようにするためのフィルタ手
    段を更に有する、請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記フィルタは、前記フィルタを通って
    半径方向に延びる複数の濾過開口部を有し、前記濾過開
    口部は、前記フィルタに沿って軸線方向に延びる列をな
    して配置されている、請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記濾過開口部の各々は、前記出口開口
    部の各々よりもかなり小さい、請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記円筒形ケーシングは、円形のベース
    を持つ起爆装置の部品であり、前記ケーシングは、前記
    円形のベースから軸線方向に延び、前記管状部材の前記
    開放端を閉鎖するための前記手段は、前記管状部材の前
    記管状端面と重なる前記円形のベースの周囲部分からな
    り、前記流体流れ空間は前記円形のベースから前記閉鎖
    壁まで軸線方向に延びる、請求項5に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記出口開口部と前記閉鎖端部分との間
    の所定の軸線方向位置で前記管状部材内に同軸にぴった
    りと受け入れられた管状支持部材を更に有し、前記支持
    部材は前記管状部材に固定されており、前記閉鎖壁は前
    記支持部材に固定されている、請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記フィルタは前記支持部材と当接し
    た軸線方向内端部分及び前記円形のベースと当接した軸
    線方向外端部分を有する、請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 膨張式乗員拘束体、前記膨張流体を前
    記出口開口部から前記拘束体内に差し向けて前記拘束体
    を膨張させるための反応キャニスタ手段、車輛の扉と隣
    接した車輛の座席、及び前記拘束体を所定位置に支持す
    るための手段とを有し、前記拘束体は、膨張時に、前記
    所定位置から前記扉と前記座席との間の空間内に移動す
    る、請求項1に記載の装置。
  12. 【請求項12】 長手方向中央軸線、開放端、閉鎖端部
    分、及び複数の出口開口部を持つ細長い管状部材と、 前記出口開口部と前記閉鎖端部分との間の所定の軸線方
    向位置で前記管状部材に固定された破ることのできる閉
    鎖壁と、 前記管状部材内に前記閉鎖壁と前記閉鎖端部分との間で
    加圧状態で収容された大量の膨張流体と、 前記膨張流体を解放して前記出口開口部を通して外方に
    流すための起爆装置手段であって、点火時に燃焼生成物
    を発生して前記閉鎖壁を破る火工材料を収容したケーシ
    ングを有し、該ケーシングは、前記管状部材内を所定の
    位置で前記閉鎖壁と前記管状部材の前記開放端との間を
    軸線方向に延びる起爆装置手段とを有し、 前記ケーシングは、前記閉鎖壁から前記ケーシングまで
    軸線方向に延び且つ前記ケーシングから前記出口開口部
    まで半径方向に延びる流体流れ空間の境界を部分的に構
    成し、前記閉鎖壁が破られたときに前記膨張流体が解放
    されて前記流体流れ空間に亘って流れる、装置。
  13. 【請求項13】 前記ケーシングは起爆装置の部品であ
    り、前記起爆装置のベースから前記軸線に沿って突出し
    ており、前記ベースは、前記管状部材の前記開放端に亘
    って延び、前記開放端を閉鎖し、前記流体流れ空間は前
    記ベースから前記閉鎖壁まで軸線方向に延びている、請
    求項12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記燃焼生成物は高温の粒子を含み、
    前記装置は、前記ケーシングと前記管状部材との間で前
    記流体流れ空間内に同心に配置された管状フィルタから
    なる、前記粒子が前記出口開口部を通過しないようにす
    るためのフィルタ手段を更に有する、請求項13に記載
    の装置。
  15. 【請求項15】 前記ケーシングは円筒形であり、前記
    管状部材内を同軸に延びる、請求項14に記載の装置。
  16. 【請求項16】 膨張式乗員拘束体、前記膨張流体を前
    記出口開口部から前記拘束体内に差し向けて前記拘束体
    を膨張させるための反応キャニスタ手段、車輛の扉と隣
    接した車輛の座席、及び前記拘束体を所定位置に支持す
    るための手段とを有し、前記拘束体は、膨張時に、前記
    所定位置から前記扉と前記座席との間の空間内に移動す
    る、請求項12に記載の装置。
  17. 【請求項17】 長手方向中央軸線を持つ細長い管状部
    材であって、前記軸線上に中心を持つ前記管状部材の開
    放端を構成する環状端面を有し、閉鎖端部分と複数の出
    口開口部とを更に有する、管状部材と、 前記出口開口部と前記閉鎖端部分との間の所定の軸線方
    向位置で前記管状部材に固定された支持部材と、 前記支持部材に固定された破ることのできる閉鎖壁と、 前記管状部材内に前記閉鎖壁と前記閉鎖端部分との間で
    加圧状態で収容された大量の膨張流体と、 前記膨張流体を解放して前記出口開口部を通して外方に
    流すための起爆装置手段であって、点火時に燃焼生成物
    を発生して前記閉鎖壁を破る火工材料を収容した起爆装
    置を有し、該起爆装置は、前記管状部材の前記開放端を
    閉鎖するため前記管状部材の前記開放端に亘って延びる
    ベースを有する起爆装置手段と、 前記支持部材と当接する軸線方向内端部分及び前記起爆
    装置の前記ベースと当接する軸線方向外端部分を持つ管
    状円筒形フィルタからなる、粒状燃焼生成物が前記出口
    開口部を通過しないようにするためのフィルタ手段とを
    有する装置。
  18. 【請求項18】 前記フィルタは、前記フィルタを通っ
    て半径方向に延びる複数の濾過開口部を有し、前記濾過
    開口部は、前記フィルタに沿って軸線方向に延びる列を
    なして配置されている、請求項17に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記濾過開口部の各々は、前記出口開
    口部の各々よりもかなり小さい、請求項18に記載の装
    置。
  20. 【請求項20】 膨張式乗員拘束体、前記膨張流体を前
    記出口開口部から前記拘束体内に差し向けて前記拘束体
    を膨張させるための反応キャニスタ手段、車輛の扉と隣
    接した車輛の座席、及び前記拘束体を所定位置に支持す
    るための手段とを有し、前記拘束体は、膨張時に、前記
    所定位置から前記扉と前記座席との間の空間内に移動す
    る、請求項17に記載の装置。
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