JPH08206736A - 車両用修理装置 - Google Patents
車両用修理装置Info
- Publication number
- JPH08206736A JPH08206736A JP4250795A JP4250795A JPH08206736A JP H08206736 A JPH08206736 A JP H08206736A JP 4250795 A JP4250795 A JP 4250795A JP 4250795 A JP4250795 A JP 4250795A JP H08206736 A JPH08206736 A JP H08206736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- vertical
- support
- door
- adjusting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ドアやボンネット等が交通事故により破損し
た場合使用する車両用修理装置を改良する。 【構成】 垂直部材２ａが固定されているとともに車輪
２ｂが取り付けられている基礎枠２と、後端には取付金
具及び調節ネジ４ｂを有するとともにストッパ−４ｆを
有し、先端には回動金具が取り付けられている調節部材
４ｃからなる支持材４と、垂直部材に取り付けられ上下
動の操作をするハンドルを備えた上下動部材３と、上端
に突出輪５ａが突設されている縦支持材５と、左右に支
持ゴム６ｇを有する支持金具６ａを取り付けた横支持材
６とからなる。
た場合使用する車両用修理装置を改良する。 【構成】 垂直部材２ａが固定されているとともに車輪
２ｂが取り付けられている基礎枠２と、後端には取付金
具及び調節ネジ４ｂを有するとともにストッパ−４ｆを
有し、先端には回動金具が取り付けられている調節部材
４ｃからなる支持材４と、垂直部材に取り付けられ上下
動の操作をするハンドルを備えた上下動部材３と、上端
に突出輪５ａが突設されている縦支持材５と、左右に支
持ゴム６ｇを有する支持金具６ａを取り付けた横支持材
６とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の故障したサイド
ドア・リヤドア（以下「ドア等」という）又はボンネッ
ト等が交通事故や老朽等により破損した場合に当該「ド
ア等」を修理もしくは交換する際に使用する車両用修理
装置の改良に関する発明である。
ドア・リヤドア（以下「ドア等」という）又はボンネッ
ト等が交通事故や老朽等により破損した場合に当該「ド
ア等」を修理もしくは交換する際に使用する車両用修理
装置の改良に関する発明である。
【０００２】
【従来の技術】従来、交通事故等により破損した車両の
「ドア等」を修理する際には、「ドア等」を車体から取
り外すことが必要であるが、数人で「ドア等」を取り外
しもしくは取り付けるときは、一人が「ドア等」を両手
で押さえ、他の一人がボルト・ナットや他の部品の着脱
をしている。
「ドア等」を修理する際には、「ドア等」を車体から取
り外すことが必要であるが、数人で「ドア等」を取り外
しもしくは取り付けるときは、一人が「ドア等」を両手
で押さえ、他の一人がボルト・ナットや他の部品の着脱
をしている。
【０００３】しかしながら、このように、「ドア等」を
一人が押さえ、他の一人がボルト等の取り外し取り付け
をすることは、修理効率が極めて悪いために修理代が高
額となるとの欠点がある。また、かなり重量のあるドア
又はボンネットを修理するための修理時間中押さえ続け
ることは極めて疲れてしまうとの欠点がある。
一人が押さえ、他の一人がボルト等の取り外し取り付け
をすることは、修理効率が極めて悪いために修理代が高
額となるとの欠点がある。また、かなり重量のあるドア
又はボンネットを修理するための修理時間中押さえ続け
ることは極めて疲れてしまうとの欠点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、「ドア等」
を取り付け取り外ししやすい状態で保持することができ
るとともに、誰しもが極めて簡単に取り扱うことができ
る車両用修理装置を提供することを目的とする。
を取り付け取り外ししやすい状態で保持することができ
るとともに、誰しもが極めて簡単に取り扱うことができ
る車両用修理装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、垂直部材が固
定されているとともに車輪が取り付けられている基礎枠
と、後端には取付金具及び調節ネジを有するとともにス
トッパ−を有し、先端には回動金具が取り付けられてい
る調節部材からなる支持材と、前記垂直部材に取り付け
られ上下動の操作をするハンドルを備えた上下動部材
と、上端に突出輪が突設されている縦支持材と、左右に
支持ゴムを有する支持金具を取り付けた横支持材とから
なることを特徴とする車両用修理装置及び垂直部材が固
定されているとともに車輪が取り付けられている基礎枠
と、後端には取付金具及び調節ネジを有するとともにス
トッパ−を有し、先端には回動金具が取り付けられてい
る調節部材からなる支持材と、前記垂直部材に取り付け
られ上下動の操作をするハンドルを備えた上下動部材
と、上端に突出輪が突設されている縦支持材と、左右に
支持ゴムを有する支持金具を取り付けた横支持材とから
なることを特徴とする車両用修理装置の構成とした。
定されているとともに車輪が取り付けられている基礎枠
と、後端には取付金具及び調節ネジを有するとともにス
トッパ−を有し、先端には回動金具が取り付けられてい
る調節部材からなる支持材と、前記垂直部材に取り付け
られ上下動の操作をするハンドルを備えた上下動部材
と、上端に突出輪が突設されている縦支持材と、左右に
支持ゴムを有する支持金具を取り付けた横支持材とから
なることを特徴とする車両用修理装置及び垂直部材が固
定されているとともに車輪が取り付けられている基礎枠
と、後端には取付金具及び調節ネジを有するとともにス
トッパ−を有し、先端には回動金具が取り付けられてい
る調節部材からなる支持材と、前記垂直部材に取り付け
られ上下動の操作をするハンドルを備えた上下動部材
と、上端に突出輪が突設されている縦支持材と、左右に
支持ゴムを有する支持金具を取り付けた横支持材とから
なることを特徴とする車両用修理装置の構成とした。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明である車両用修理装置の正面図、図２
は本発明である車両用修理装置の左側面図である。本装
置１は、垂直部材２ｂが固定されているとともに車輪２
ａ・２ａ・２ａ・２ａが取り付けられている基礎枠２
と、支持材４と、ハンドル３ａを備えた上下動部材３
と、上端に突出輪５ａが突設されている縦支持材５と、
左右に支持金具６ａ・６ａを取り付けた横支持材６とか
らなる。車輪が設けられているので容易に移動できる。
る。図１は本発明である車両用修理装置の正面図、図２
は本発明である車両用修理装置の左側面図である。本装
置１は、垂直部材２ｂが固定されているとともに車輪２
ａ・２ａ・２ａ・２ａが取り付けられている基礎枠２
と、支持材４と、ハンドル３ａを備えた上下動部材３
と、上端に突出輪５ａが突設されている縦支持材５と、
左右に支持金具６ａ・６ａを取り付けた横支持材６とか
らなる。車輪が設けられているので容易に移動できる。
【０００７】上下動部材３は、基礎枠２に起立固定され
ている垂直部材２ａに矢印に示すように上下動可能に挿
入されていて、ハンドル３ａにより上下動部材３の高低
を調節することができる。
ている垂直部材２ａに矢印に示すように上下動可能に挿
入されていて、ハンドル３ａにより上下動部材３の高低
を調節することができる。
【０００８】符号４は、支持材であり、支持材４には先
端に回動金具４ｄが固定されている調節部材が伸縮可能
に取り付けられているとともに、前記支持持材４の後端
には調節ネジ４ｂを備えた取付具４ａが固定されてい
る。調節ネジ４ｂにより上下動部材３の所望の位置に固
定させることができる。符号４ｆは、支持材４が水平に
保持されているようにするためのストッパ−である。前
記上下動部材３を取付具４ａ内に挿入し、調節部材４ｃ
を有する支持材４を上下動部材３に上下にスライド可能
に取り付けられている。
端に回動金具４ｄが固定されている調節部材が伸縮可能
に取り付けられているとともに、前記支持持材４の後端
には調節ネジ４ｂを備えた取付具４ａが固定されてい
る。調節ネジ４ｂにより上下動部材３の所望の位置に固
定させることができる。符号４ｆは、支持材４が水平に
保持されているようにするためのストッパ−である。前
記上下動部材３を取付具４ａ内に挿入し、調節部材４ｃ
を有する支持材４を上下動部材３に上下にスライド可能
に取り付けられている。
【０００９】そして、前記調節部材４ｃの先端に回動可
能に取り付けられている回動金具４ｄには縦支持材５が
スライド可能に取り付けられ、縦支持材５の下端には横
支持材６が着脱可能に取り付けられている。横支持枠６
の両端には支持金具６ａ・６ａが設置されている。この
両支持金具６ａ・６ａは、スライド金具６ｃ・６ｆと支
持ゴム６ｄ・６ｇと調節ネジ６ｅ・６ｈからなり、調節
ネジ６ｄ・６ｇの操作により左右に移動できる。
能に取り付けられている回動金具４ｄには縦支持材５が
スライド可能に取り付けられ、縦支持材５の下端には横
支持材６が着脱可能に取り付けられている。横支持枠６
の両端には支持金具６ａ・６ａが設置されている。この
両支持金具６ａ・６ａは、スライド金具６ｃ・６ｆと支
持ゴム６ｄ・６ｇと調節ネジ６ｅ・６ｈからなり、調節
ネジ６ｄ・６ｇの操作により左右に移動できる。
【００１０】図３は、本発明である車両用修理装置によ
りボンネットを保持している状態を示した斜視図であ
る。本車両用修理装置１の横支持材６の両支持金具６ａ
・６ａの支持ゴム６ｄ・６ｇをボンネット７の背面７ａ
に当接させるとともに、縦支持材５の上端の突出輪５ａ
にボンネット７の背面７ａに設けられているフック７ｂ
を係止させて揺動しないように固定した後にボンネット
７を固定しているボルトナット等を取り外し、ボンネッ
ト７を本装置１により支持した状態で車両より取り外し
移動する。
りボンネットを保持している状態を示した斜視図であ
る。本車両用修理装置１の横支持材６の両支持金具６ａ
・６ａの支持ゴム６ｄ・６ｇをボンネット７の背面７ａ
に当接させるとともに、縦支持材５の上端の突出輪５ａ
にボンネット７の背面７ａに設けられているフック７ｂ
を係止させて揺動しないように固定した後にボンネット
７を固定しているボルトナット等を取り外し、ボンネッ
ト７を本装置１により支持した状態で車両より取り外し
移動する。
【００１１】図４は本発明である車両用修理装置の他の
実施例の正面図、図５は本発明である車両用修理装置の
他の実施例の左側面である。本例では、調節部材４ｃを
備えた支持材４を上下動部材３に付け替えて、調節部材
４ｃの先端に取り付けられている回動金具４ｄにＬ状支
持材１０を取り付けるとともに、前記Ｌ状支持部材１０
の先端には、図５に示すように、左右に支持ゴム１１ｃ
・１１ｄを有するドア支持部材１１を水平に取り付け
る。前記Ｌ状支持材１０の後部の起立部１０ａは、調節
部材４ｃに接触しているために安定性が確保される。
実施例の正面図、図５は本発明である車両用修理装置の
他の実施例の左側面である。本例では、調節部材４ｃを
備えた支持材４を上下動部材３に付け替えて、調節部材
４ｃの先端に取り付けられている回動金具４ｄにＬ状支
持材１０を取り付けるとともに、前記Ｌ状支持部材１０
の先端には、図５に示すように、左右に支持ゴム１１ｃ
・１１ｄを有するドア支持部材１１を水平に取り付け
る。前記Ｌ状支持材１０の後部の起立部１０ａは、調節
部材４ｃに接触しているために安定性が確保される。
【００１２】前記ドア支持部材８の先端には着脱可能に
Ｌ状棒９が取り付けられ、Ｌ状棒９には、前記ドア支持
部材８の先端に取り付けるための調節ネジ９ｂを備えた
取付金具９ａが設けられているとともに、先端には凹部
９ｄが形成されている押圧ゴムが固定されている。
Ｌ状棒９が取り付けられ、Ｌ状棒９には、前記ドア支持
部材８の先端に取り付けるための調節ネジ９ｂを備えた
取付金具９ａが設けられているとともに、先端には凹部
９ｄが形成されている押圧ゴムが固定されている。
【００１３】図６は、本発明である車両用修理装置の他
の実施例によりドアを保持している状態を示した斜視図
である。ドア支持材１１の支持ゴム１１ｃ・１１ｄにド
ア１２の下端１２ａを当接するとともに、ドア１２の上
端を押圧ゴム９ｃに形成されている凹溝９ｄに挟み込む
ようにして押圧し、ドア１２が揺動しないようにして、
車両からドア１２を取り外し、本例の装置１を移動させ
て修理する。 （リヤドアの実施例を記入する）
の実施例によりドアを保持している状態を示した斜視図
である。ドア支持材１１の支持ゴム１１ｃ・１１ｄにド
ア１２の下端１２ａを当接するとともに、ドア１２の上
端を押圧ゴム９ｃに形成されている凹溝９ｄに挟み込む
ようにして押圧し、ドア１２が揺動しないようにして、
車両からドア１２を取り外し、本例の装置１を移動させ
て修理する。 （リヤドアの実施例を記入する）
【００１４】
【発明の効果】本発明は、以上に述べた構成であるから
以下の効果が得られる。即ち、本発明は、「ドア等」を
取り外し、取り付けしやすい状態で保持することができ
るとともに、誰しもが極めて簡単に取り扱うことができ
る効果がある。また、本装置を使用することにより重量
のあるドアやボンネット等を保持することができ、修理
効率が格段に向上させることができる。
以下の効果が得られる。即ち、本発明は、「ドア等」を
取り外し、取り付けしやすい状態で保持することができ
るとともに、誰しもが極めて簡単に取り扱うことができ
る効果がある。また、本装置を使用することにより重量
のあるドアやボンネット等を保持することができ、修理
効率が格段に向上させることができる。
【図１】本発明である車両用修理装置の正面図。
【図２】本発明である車両用修理装置の左側面図。
【図３】本発明である車両用修理装置によりボンネット
を保持している状態を示した斜視図。
を保持している状態を示した斜視図。
【図４】本発明である車両用修理装置の他の実施例の正
面図。
面図。
【図５】本発明である車両用修理装置の他の実施例の左
側面。
側面。
【図６】本発明である車両用修理装置の他の実施例によ
りドアを保持している状態を示した斜視図。
りドアを保持している状態を示した斜視図。
１ 車両用修理装置 ２ 基礎枠 ２ａ 垂直部材 ２ｂ 車輪 ３ 上下動部材 ３ａ ハンドル ４ 支持材 ４ａ 取付具 ４ｂ 調節ネジ ４ｃ 調節部材 ４ｄ 回動金具 ４ｅ 調節ネジ ４ｆ ストッパ− ４ｇ ストッパ− ５ 縦支持材 ５ａ 突出輪 ６ 横支持材 ６ａ 支持金具 ６ｂ 取付金具 ６ｃ スライド金具 ６ｄ 支持ゴム ６ｅ 調節ネジ ６ｆ スライド金具 ６ｇ 支持ゴム ６ｈ 調節ネジ ６ｉ 脱落防止ネジ ６ｊ 調節ネジ ７ ボンネット ７ａ 背面 ７ｂ 突出輪 ８ 押圧支持棒 ８ａ 取付金具 ８ｂ 調節ネジ ９ Ｌ状棒 ９ａ 取付金具 ９ｂ 調節ネジ ９ｃ 押圧ゴム ９ｄ 凹部 １０ Ｌ状支持材 １０ａ 起立部 １１ ドア支持材 １１ａ 取付金具 １１ｂ 取付金具 １１ｃ 支持ゴム １１ｄ 支持ゴム １１ｅ 調節ネジ １２ ドア １２ａ 下端 １２ｂ 上端
Claims (3)
- 【請求項１】 垂直部材が固定されているとともに車輪
が取り付けられている基礎枠と、後端には取付金具及び
調節ネジを有するとともにストッパ−を有し、先端には
回動金具が取り付けられている調節部材からなる支持材
と、前記垂直部材に取り付けられ上下動の操作をするハ
ンドルを備えた上下動部材と、上端に突出輪が突設され
ている縦支持材と、左右に支持ゴムを有する支持金具を
取り付けた横支持材とからなることを特徴とする車両用
修理装置。 - 【請求項２】 垂直部材が固定されているとともに車輪
が取り付けられている基礎枠と、後端には取付金具及び
調節ネジを有するとともにストッパ−を有し、先端には
回動金具が取り付けられている調節部材からなる支持材
と、前記垂直部材に挿入され上下動の操作をするハンド
ルを備えた上下動部材と、前記回動金具に取り付けられ
たＬ状支持材と、前記Ｌ状支持材の先端に取り付けら
れ、両端に支持ゴムを有するドア支持材とからなること
を特徴とする車両用修理装置。 - 【請求項３】 上下動部材に、先端にＬ状棒を取り付け
た押圧支持棒を設けたことを特徴とする請求項２に記載
の車両用修理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250795A JP2873433B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 車両用修理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250795A JP2873433B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 車両用修理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206736A true JPH08206736A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2873433B2 JP2873433B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=12637987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4250795A Expired - Fee Related JP2873433B2 (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 車両用修理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2873433B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100974714B1 (ko) * | 2008-05-26 | 2010-08-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후드 해체용 서브 지그 |
| CN106714994A (zh) * | 2014-11-20 | 2017-05-24 | 奥拉维·韦奈莱宁 | 矫直设备 |
| KR102233789B1 (ko) * | 2020-08-11 | 2021-03-29 | 이민철 | 파이프 절삭 및 용접장치 |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP4250795A patent/JP2873433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100974714B1 (ko) * | 2008-05-26 | 2010-08-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후드 해체용 서브 지그 |
| CN106714994A (zh) * | 2014-11-20 | 2017-05-24 | 奥拉维·韦奈莱宁 | 矫直设备 |
| JP2017536246A (ja) * | 2014-11-20 | 2017-12-07 | オラヴィ・ヴェナライネン | 矯正装置 |
| EP3221065A4 (en) * | 2014-11-20 | 2018-08-08 | Olavi Venäläinen | Straightening apparatus |
| US10625318B2 (en) | 2014-11-20 | 2020-04-21 | Olavi Venalainen | Straightening apparatus |
| KR102233789B1 (ko) * | 2020-08-11 | 2021-03-29 | 이민철 | 파이프 절삭 및 용접장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2873433B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |