JPH08205940A - 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚 - Google Patents

主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚

Info

Publication number
JPH08205940A
JPH08205940A JP4230495A JP4230495A JPH08205940A JP H08205940 A JPH08205940 A JP H08205940A JP 4230495 A JP4230495 A JP 4230495A JP 4230495 A JP4230495 A JP 4230495A JP H08205940 A JPH08205940 A JP H08205940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
runner
main
point
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4230495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nakamoto
博昭 仲本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIZUOKA KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
SHIZUOKA KINZOKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIZUOKA KINZOKU KOGYO KK filed Critical SHIZUOKA KINZOKU KOGYO KK
Priority to JP4230495A priority Critical patent/JPH08205940A/ja
Publication of JPH08205940A publication Critical patent/JPH08205940A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 間口寸法に対する奥行寸法の比率を任意に設
定することの出来る往復回転式の収納棚を提供する。 【構成】 主レール3を、固定レール31とスライドレー
ル32とにより構成し、固定レール31は点MCと点SLとの間
隔の2分の1よりも短く形成すると共に、主ランナ5を
進退させると、それに伴ってスライドレール32が固定レ
ール31に沿って進退するようにして、これを見掛け上伸
縮自在に形成し、主ランナ5が点MCと固定レール31の前
端より前位の、仮想の点MFとの間を往復動することが出
来るように形成し、且つ、点SCを、点MCと点SLとの間隔
(d)の2分の1よりも点MCに近い位置に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、載置棚、又は吊下枠が
左右に半回転して、前後何れの面も前側に位置するよう
に構成した収納棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食器や書籍、装身具等を並べたり重ねた
りして収納する収納棚や、衣服等を吊して収納する吊下
枠を有する収納棚や陳列棚等のように、小形で多数の収
納物を収納するものには、載置棚や吊下枠を左右方向に
180 度往復回転させることにより、前後何れの面も前側
に位置するように構成した往復回転式の収納棚が用いら
れている。即ち、この収納棚は、載置棚等の上部と下部
との少なくとも一方を回転可能に支持して載置棚等を左
右方向に半回転させるもので、載置棚等の中央に主ラン
ナを取り付けると共に、その側方位に補助ランナを取り
付け、一方、収納棚の外枠の上面板と基板(載置棚等が
上面板に吊り下げられた形式のものである場合は上面板
のみ)には、載置棚等の中心部と一致する点からから前
方へ向かう線上に主レールを取り付けて、これに沿って
主ランナが前後方向に走行するようにすると共に、主レ
ールの後方を通り、左右方向に延びる線上に補助レール
を取り付けて、補助ランナがこれに沿って左右方向に走
行するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の往復回
転式の収納棚は、外枠1と載置棚等2、及び主レール3
と補助レール4等が図7に示すような位置関係になって
いる。即ち、主レール3は、収納棚の外枠1の上面板、
又は基板の中心mc(載置棚2が所定の姿勢で納めらてい
るときの、主ランナが位置する箇所)とその前方位の点
mfとを通る線上に配設されており、一方、補助レール4
は点mcの両側の2点sl、sr(補助ランナが位置する箇
所)と主レール3の後位の一点scとを通る線上に配設さ
れている。点mfと点scは、共に点mcから同程度はなれた
位置にあり、しかも、両者の間隔は点mcと点slとの間隔
(d)と同一である。即ち、点scと点mcとの間隔、及び
点mfと点mcとの間隔は、点mcと点slとの間隔のほゞ2分
の1づつになっている。図に示す状態で、載置棚2の右
側を手前方向に引くと、載置棚2は、補助ランナが補助
レール4に沿って右方に移行すると共に、主ランナが前
進しながら時計方向に回転する。そして、これが90度回
転したところで、補助ランナが点scに達し、主ランナが
点mfに達する。載置棚2を更に回転させると、補助ラン
ナが点srに向かって移行すると共に主ランナは後退し、
やがてこれが 180°回転したところで、補助ランナが点
srに達し、主ランナが点mcに戻り、載置棚2は前面と後
面とが反転した状態となる。上記した様に往復回転式の
収納棚は、載置棚等が主ランナと補助ランナとによって
支持されていて、載置棚等を回転させようとすると、載
置棚等は前進しながら90度回転し、後退しながら更に90
度回転して、180 度回転したところで元の位置に収まる
ように構成されている。従って、収納棚の中心に回転軸
があって、載置棚がその回転軸を中心にして回転する形
式の、従前の回転式収納棚のように、載置棚等の後方に
広い回転域を必要としない。そのため、この往復回転式
の収納棚は、従前の回転式収納棚よりも奥行を狭く形成
することが出来るうえ、収納棚の占有面積に対する収容
物の収納容量が大きくなると云う利点がある。ところで
この往復回転式の収納棚は、主レール3の前端部が外枠
1の前縁よりも手前に突き出しているのは好ましくない
ので、その奥行を、少なくとも点mcと点slとの間隔
(d)以上にしなければならない。そのため、この収納
棚は衣類箪笥のような、奥行寸法に制限のあるものに
は、適用することが出来ないと云う問題があった。本発
明は、間口寸法に対する奥行寸法の比率を任意に設定す
ることの出来る往復回転式の収納棚を提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る往復回転式
の収納棚は、主レール3を、固定レール31とスライドレ
ール32とにより構成し、固定レール31は点MCと点SLとの
間隔(d)の2分の1よりも短く形成すると共に、主ラ
ンナ5を進退させると、それに伴ってスライドレール32
が固定レール31に沿って進退するようにして、これを見
掛け上伸縮自在に形成し、主ランナ5が点MCと固定レー
ル31の前端より前位の、仮想の点MFとの間を往復動する
ことが出来るように形成し、且つ、点SCを、その仮想点
MFから(d)の間隔を開けた位置、即ち、点MCと点SLと
の間隔(d)の2分の1よりも点MCに近い位置に設定し
た手段により、上記した従来の収納棚の課題を解決して
いる。
【0005】
【作用】本発明に係る往復回転式の収納棚は、主レール
が見掛け上伸縮自在に形成されていることにより、収納
棚自体、及びその載置棚等の奥行が、主レールが短縮し
たときの寸法に基ずいて設定される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る往復回転式収納棚を図1
〜図6に示す実施例に基づいて具体的に説明する。この
実施例では往復回転式収納棚は、外枠1と載置棚2とか
ら成っている。外枠1は、上面板11と基板12とを有して
おり、その中に載置棚2が組み付けられている。尚、図
では、外枠1の側面板や背面板、或いは前面扉等は省略
したが、これらは必ずしも必要なものではない。例え
ば、外枠1は、これら4面を枠体を用いて形成すること
により、開放型の収納棚や陳列棚として使用することが
出来るし、既に形成されている箱形の収納棚や、押し入
れ等に嵌め込んで使用することも出来るのである。更に
云えば、収納物が衣服のような軽量物であり、しかも載
置棚2を、図1に示すように、枠体により形成して軽量
構造物としたときは、外枠1は上面板11と基板12のみと
して、既に形成されている箱形の収納棚や、押し入れ等
の天井に上面板11を取り付け、その底面に基板12を取り
付けることが出来る。又、載置棚2が短くて、その下端
が基板12にまで達しないものであるときは、外枠1は上
面板11のみにより構成し、載置棚2は上面板11に吊り下
げる状態にして取り付けて、この上面板11を収納棚や押
し入れの天井等に直接取り付けるようにすることも出来
るのである。
【0007】載置棚2の底板22の下面には、中央の、図
6に示す点MCの位置に主ランナ5Bが取り付けられてお
り、その側方の、載置棚2の側縁に近い位置(点SLの位
置)に補助ランナ6Bが取り付けられている。一方、外枠
1の基板12の上面には、載置棚2が所定の姿勢で納めら
ているときに、主ランナ5Bが位置する点(MC)を通る線
上に主レール3Bが配設されていて、これに沿って主ラン
ナ5Bが前後方向に走行するようになっていると共に、こ
の点MCの両側の、補助ランナ6Bが位置する点(SL、SR)
と主レール3Bの後位の一点SCとを通る線上に補助レール
4Bが配設されていて、これに沿って補助ランナ6Bが左右
方向に往復走行するようになっている又、外枠1の上面
板11の下面には、主レール3Tと補助レール4Tが、主レー
ル3Bと補助レール4Bに対して上下に対称的に配設されて
おり、一方、載置棚2の天板21の上面にも、主ランナ5B
と補助ランナ6Bに対応する位置に主ランナ5Tと補助ラン
ナ6Tが取り付けられていて、夫々が上記レール3T、4Tに
沿って走行するようになっている。
【0008】このように構成されている往復回転式収納
棚の、主レール3(3T、3B)が伸縮自在に形成されてい
て、載置棚2が所定の姿勢(載置棚2の前後何れかの面
が前向きになっている姿勢)になっているときに最も短
くなり、載置棚2を回転させる途中で主ランナ5(5T、
5B)が前方に移行するときはそれに応じて延伸して、前
方に張り出し、主ランナ5が点MFの位置にまで到達する
ことが出来るようになっている。一方、補助レール4
(4T、4B)の中央の点(SC)は、主ランナ5と補助ラン
ナ6との間隔の3分の1乃至5分の1程度の間隔を開け
た位置に設定されている。
【0009】図2〜図3は、主レール3が固定レール31
とスライドレール32とから成り、スライドレール32が固
定レール31に包持された状態で、固定レール31に沿って
スライドし、更に、このスライドレール32に沿って主ラ
ンナ5が前後に走行するように構成した一例を示すもの
である。固定レール31は、樋状をなしており、両側面の
上縁にはスライドレール32の浮き上がりを防ぐための押
さえ片33が形成されている。スライドレール32は、外形
々状が固定レール31の内形々状より僅かに小さく形成さ
れており、固定レール31に遊嵌されていて、これに沿っ
て前後に移動するようになっている。主ランナ5は、ス
ライドレール32の内幅よりも若干狭く形成された車輪エ
レメント54と盤状に形成された接続プレート55とから成
り、この接続プレート55により、上位のものは外枠1の
上面板11に取り付け、下位のものは基板12に取り付ける
ようになっている。車輪エレメント54には前後に2個づ
つの車輪51、51と一対の案内コロ52、52が取り付けられ
ており、回転軸53を介して接続プレート55と連結されて
いる。殊に、下位の主ランナ5(5B)には、車輪エレメン
ト54と接続プレート55との間にスラストワッシャ56が介
挿されていて、車輪エレメント54に対して接続プレート
55が円滑に回転するようになっている。又、このスライ
ドレール32は、先端部分と後端部分の、主ランナ5の走
行軌道上に係止片34、35が形成されている。載置棚2を
回転させると、主ランナ5が点MCから前進し、同時に補
助ランナ6が中央に向かって移行する。やがて主ランナ
5が係止片34にまで達すると、係止片34が主ランナ5に
より押し出されて、スライドレール32が主ランナ5と共
に前進し、主ランナ5は仮想の点MFにまで達し、一方、
補助ランナ6は、載置棚2の回転角度が90度になったと
き、補助レール4の中央(点SC)に到達する。載置棚2
を更に回転させると、この主ランナ5が後退する。そし
て、主ランナ5が後側の係止片35にまで達すると、この
係止片34が主ランナ5により押し戻されて、スライドレ
ール32が主ランナ5と共に後退し、最後に、載置棚2が
180 度回転したところで主ランナ5は、点MCに到達して
停止する。
【0010】図4〜図5は、主レール3が固定レール36
とスライドレール37とから成り、スライドレール37が主
ランナ5を兼ねていて、これが回転軸53と接続プレート
55とを介して載置棚2に取り付けられた一例を示すもの
である。固定レール36とスライドレール37は、ほゞ同一
の形状であって、両者は樋状をなし、両側面の上縁には
夫々係合片38、39が形成されており、上下向かい合わせ
に重ね合わされて、レールランナ7により連結されてい
る。レールランナ7は、両側面に上下一対の走行コロ7
1、72が取り付けられている。このレールランナ7は、
一方の走行コロ71が固定レール36の左右の係合片38と底
面との間に位置していて、固定レール36に沿って走行す
るようになっていると共に、他方の走行コロ72がスライ
ドレール37の底面と係合片39との間に位置していて、ス
ライドレール37がレールランナ7に沿って走行するよう
になっている。殊に、レールランナ7は、走行コロ71と
72の軸間隔が、固定レール36とスライドレール37の厚さ
寸法よりも若干広くなっていて、固定レール36の係合片
38とスライドレール37の係合片39との間に若干の間隙を
生じさせている。即ち、図1に示すように、この往復回
転式収納棚が外枠1の上面板11と基板12とに主レール3
(3T、3B)を有するものであるときは、基板12側の主レ
ール3Bでは、レールランナ7が固定レール36の底面上を
走行し、スライドレール37は走行コロ72の上を走行す
る。一方、上面板11側の主レール3Tでは、レールランナ
7は、スライドレール37の底面上を走行し、固定レール
36はレールランナ7に対してフリーになっている。又、
載置棚2が吊下げ方式のものであるときは、レールラン
ナ7は固定レール36の係合片38に載って、固定レール36
に吊下った状態となり、更に、このレールランナ7にス
ライドレール37が吊下った状態となる。
【0011】以上詳述したように本発明に係る往復回転
式収納棚は、収納棚が水平面上で移動可能な2点で支持
され、2点の移動軌跡の設定により収納棚を後方以外の
方向へスライドさせながら回転るように構成された収納
棚の、主レールを伸縮自在にして、載置棚を所定の姿勢
にすると、主レールが自動的に短縮し、これを回転させ
るときは自動的に伸長するように構成したもので、収納
棚の幅を、例えば洋服箪笥の幅と同じように狭くするこ
とが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る主レールを伸縮自在に形成した往
復回転式収納棚の一実施例を示す一部切欠斜視図であ
る。
【図2】主レールと主ランナの一例を示す縦断側面図で
ある。
【図3】下位の主レールと主ランナの要部を示す縦断正
面図である。
【図4】主レールと主ランナの他の一例を示す縦断側面
図である。
【図5】下位の主レールと主ランナの要部を示す縦断正
面図である。
【図6】主レールと補助レールの位置関係を示す説明図
である。
【図7】従来の往復回転式収納棚の主レールと補助レー
ルの位置関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 載置棚 3 主レール 4 補助レール 5 主ランナ 6 補助ランナ 7 レールランナ 11 上面板 12 基板 21 天板 22 底板 31 固定レール 32 スライドレール 33 押さえ片 34 係止片 35 係止片 36 固定レール 37 スライドレール 38 係合片 39 係合片 51 車輪 52 案内コロ 53 回転軸 54 車輪エレメント 55 接続プレート 56 スラストワッシャ 71 走行コロ 72 走行コロ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置棚の天板と底板の中央に主ランナを
    取り付けると共に、その側方位に補助ランナを取り付
    け、一方、収納家具の外枠の上面板の下と基板の上に
    は、載置棚の中心部と一致する点から前方へ向かう直線
    上に主レールを取り付けて、これに主ランナを嵌め、主
    ランナが主レールに沿って前後方向に走行するようにす
    ると共に、主レールの後方を通り、左右方向に延びる湾
    曲線上に補助レールを取り付け、これに補助ランナを嵌
    めて、補助ランナが補助レールに沿って左右方向に走行
    するように構成して載置棚を左右方向に180 度往復回転
    させることが出来るようにした往復回転式収納家具にお
    いて、主レールを伸縮自在に形成し、載置棚が所定の姿
    勢に納められているときは主レールが最も短く、載置棚
    を回転させるときは主レールが自動的に伸縮し、載置棚
    が90度回転したとき、主レールが最も伸長するものであ
    ることを特徴とする往復回転式収納棚。
  2. 【請求項2】 主レールは固定レール31とスライドレー
    ル32とから成り、固定レール31は外枠に取り付けられ、
    スライドレール32が固定レール31に沿って前後に走行す
    るように構成されたものであることを特徴とする請求項
    1の往復回転式収納棚。
  3. 【請求項3】 主レールが固定レール36とスライドレー
    ル37とから成り、スライドレールが主ランナを兼ねてい
    るものであって、固定レールとスライドレールは、ほゞ
    同一の形状をなし、両側面の上縁には夫々係合片が形成
    されており、上下向かい合わせに重ね合わされて、レー
    ルランナにより連結されている。レールランナは、両側
    面に上下一対の走行コロが取り付けられており、一方の
    走行コロが固定レールの左右の係合片と底面との間に位
    置していて、固定レールに沿って走行するようになって
    いると共に、他方の走行コロがスライドレールの底面と
    係合片との間に位置していて、スライドレールがレール
    ランナに沿って走行するように形成されたものであるこ
    とを特徴とする請求項1の往復回転式収納棚。
JP4230495A 1995-02-07 1995-02-07 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚 Pending JPH08205940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4230495A JPH08205940A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4230495A JPH08205940A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08205940A true JPH08205940A (ja) 1996-08-13

Family

ID=12632288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4230495A Pending JPH08205940A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08205940A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016006172A1 (ja) * 2014-07-09 2016-01-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
WO2018021380A1 (ja) * 2016-07-27 2018-02-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
CN109152478A (zh) * 2016-07-27 2019-01-04 松下知识产权经营株式会社 收纳装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016006172A1 (ja) * 2014-07-09 2016-01-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
JP2016016173A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
CN106659297A (zh) * 2014-07-09 2017-05-10 松下知识产权经营株式会社 收纳装置
WO2018021380A1 (ja) * 2016-07-27 2018-02-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
CN109068848A (zh) * 2016-07-27 2018-12-21 松下知识产权经营株式会社 收纳装置
CN109152478A (zh) * 2016-07-27 2019-01-04 松下知识产权经营株式会社 收纳装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4404776A (en) Hanging components for space divider system
US5685600A (en) Combined table and chair assembly
JPH08205940A (ja) 主レールを伸縮自在に形成した往復回転式収納棚
US1736828A (en) Display stand for doors and similar articles
RU2008145101A (ru) Поворотный предмет мебели
JP2786843B2 (ja) 回転収納装置
KR101221108B1 (ko) 열람대를 갖는 모빌랙
JPH0824052A (ja) 往復回転式収納家具
JP3178672U (ja) 折り畳みデスク
JP3043933U (ja) 収納機構
JPH08368A (ja) 回転棚
JP3000190U (ja) 折畳みブラケット
JPH09191944A (ja) 幕板付き折り畳みテーブル
JP3058704U (ja) 往復回転式衣類収納棚
JPH088657Y2 (ja) 収納庫の構造
JPH0646358Y2 (ja) 収納装置
JPS59115Y2 (ja) 移動書庫におけるレ−ル装置
JP2003210256A (ja) 回転式載置台
JPS5920551Y2 (ja) 折り畳み扉
JPH0345612Y2 (ja)
JP2781659B2 (ja) 収納家具
JP2528623Y2 (ja) スライド式物品収納体の案内装置
JP3562345B2 (ja) 収納装置
JPH0340174Y2 (ja)
JP3701989B2 (ja) 棚板支持構造