JP3000190U - 折畳みブラケット - Google Patents

折畳みブラケット

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JP3000190U
JP3000190U JP8294U JP8294U JP3000190U JP 3000190 U JP3000190 U JP 3000190U JP 8294 U JP8294 U JP 8294U JP 8294 U JP8294 U JP 8294U JP 3000190 U JP3000190 U JP 3000190U
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JP8294U
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春賢 曾
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曾 春 賢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】室内における有効使用空間に対する不使用時の
支障度合を小さくし、使用性の向上並びに外観の向上を
図るとともに、持ち運びの煩わしさを解消する。 【構成】壁面に固定された框体3の両縦枠31,31の
内側面にはそれぞれ互いに対応する上下2対の上下移動
用滑り溝311,312が形成されており、各上下移動
用滑り溝311,312の下端には、壁面に直交する向
きをもって係止部313,314がL字状に連設されて
いる。上方の上下移動用滑り溝311に対応して、一対
の筋かい42,42及び棚板41が上下方向に回動可能
に枢止されており、棚板41の後方両側縁には上下移動
用滑り溝311に嵌合する滑り突起411が形成されて
いる。また、下方の上下移動用滑り溝312に対応し
て、一対の筋かい52,52及びテーブル面板としての
棚板51が上下方向に回動可能に枢止され、棚板51の
後方両側縁には上下移動用滑り溝312に嵌合する滑り
突起511が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、壁面に取付けられる棚板ないしテーブル面板機能を有するブラケッ トに関し、詳しくは、不使用時には容易に折り畳んで室内空間における支障度合 いを小さくできる折畳みブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、場所柄の関係から壁沿いに配置される食卓、アイロン台や衣服の仕立 裁断台などとして使用できる従来の折畳み式テーブル1は、例えば図5に示すよ うに、不使用時にはつとめて場所を取らないように、テーブル面板11を脚枠1 2側面沿いになるように折合わせてコンパクト化できるようになっている。
【0003】 このような構造の折畳み式テーブル1では、格納空間を縮小して機動的に任意 の場所に移動できるメリットがある反面、逆に所定箇所に運んで置かなければな らない煩わしさがあるとともに、何かに寄り掛けずに立ったままの安定状態で収 蔵するためには、脚枠12の下端を適当な範囲に拡げなければならず、テーブル 面板11を脚枠12側面に折り込む構成を採用した割りには脚枠12の格納空間 がさほど縮小されないという欠点がある。
【0004】 一方、従来における吊り棚2は、図5に示すように、棚板21をほぼ水平に突 出するように壁面10に固定して、さらに棚板21の両側縁を一端が壁面10に 固定された両筋かい22の他端により吊り支えるようにしている。このように取 付けられた棚板21は、取付強度上は有利であるが、不使用時には折り畳むこと ができないために、目障りとなる外、室内空間の使用性を低減させる要因となっ ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような問題点に鑑み、本考案は、不使用時には壁面に折り畳んで室内空間 における支障度合いを小さくできるとともに、運搬の煩わしさを回避できる折畳 みブラケットの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成すべく創案されたもので、その特徴は、少なくとも 上下方向に略平行に延びる一対の縦枠を有し壁面に固定される枠部材が備えられ ているとともに、該両縦枠の内側面にはそれぞれ互いに対応する少なくとも一対 の上下移動用滑り溝が形成され、該上下移動用滑り溝の下端には壁面直交向きを もって係止部がL字状に連設され、該両縦枠間には該上下移動用滑り溝と同数対 の筋かい及び該筋かいと共に該両縦枠間に収容可能な横巾を有する同数の棚板と がそれぞれ上下方向に回動可能に取り付けられ、該棚板の回動基端の両側縁には それぞれ該上下移動用滑り溝に嵌合して滑り移動可能な滑り突起が形成され、該 筋かいの一端は該上下移動用滑り溝の上方適当箇所をもって該両縦枠の内側面に 枢止されているとともに他端は該滑り突起が該係止部に係合固定された状態で該 棚板を壁面から水平に伸出した状態に支持可能に該棚板の両側に枢止され、該滑 り突起を該係止部から離脱させて該上下移動用滑り溝の上端に移動させることに より該棚板を該枠部材で区画される格納空間に該枠部材と略面一状態に収容でき るようにした構成にある。ここで、棚板とは、テーブル面板等の概念をも含むも のである。
【0007】 また、本考案によれば、上記枠部材を上下の横枠を一体に有する縦横四辺形の 框体とする構成にでき、あるいは、上記棚板の少なくとも一つがテーブル面板の 大きさを有するとともに、該棚板の水平状に伸出する前端の底面には回動折合わ せ可能な脚部材が設けられている構成とすることができる。
【0008】 さらにまた、本考案によれば、上記上下移動用滑り溝の上端に滑り移動した滑 り突起に対応して、上記筋かいの壁面内方縁にはそれぞれ該滑り突起を嵌合固定 するための嵌合凹部が設けられている構成とすることができる。
【0009】
【作用】
本考案によれば、棚板(テーブル面板としての場合を含む)の左右両滑り突起 をそれぞれの対応する該上下移動用滑り溝の下端の係止部に係合すると、該棚板 の後端が位置決めされるとともに、両側縁を両筋かいにより吊持ち支承されて壁 面から水平状に伸出した状態に保持され、これによって品物を安定載置すること が可能となるとともに、食卓やアイロン台、衣服の裁断台としての使用が可能と なる。
【0010】 不使用時には、該棚板を壁面外方に若干引き出して該滑り突起を該係止部から 離脱させ、該両滑り突起を該上下移動用滑り溝沿いに上向きに滑り移動させると 、該棚板が回動し、該棚板は枠部材で区画される格納空間内に略面一状態に収容 される。
【0011】 請求項2に係る構成では、両縦枠の位置が相互に不変であるので、壁面への固 定が位置決めを要することなく容易になされる。
【0012】 請求項3に係る構成では、該棚板が水平状に保持された後、脚部材が回動して 引き出され、これによってテーブル面板としての使用が可能となる。
【0013】 請求項4に係る構成では、該棚板が該枠部材の格納空間に収容されると同時に 両筋かいの嵌合凹部が該棚板の両滑り突起に嵌合固定されるので、該棚板は揺れ ない状態に保持される。
【0014】
【実施例】
図1乃至図3は本考案の一実施例を示すもので、一般的な棚板とテーブル面板 としての棚板との併合構成の例である。
【0015】 図1及び図2に示すように、本考案に係る折畳みブラケット4には、壁面(図 示しない)に固定される枠部材としての縦横四辺形の框体3が備えられており、 この框体3は、平行状に直立する両縦枠31,31と、上,下枠32,33とか ら構成されている。両縦枠31,31の内側面にはそれぞれ互いに対応する上下 2対の上下移動用滑り溝311,312が形成されており、各上下移動用滑り溝 311,312の下端には、壁面に直交する向きをもって係止部313,314 がL字状に連設されている。符号31aは壁面に固定するための固定用孔を示す 。
【0016】 また、上方の上下移動用滑り溝311に対応して、一対の筋かい42,42及 び棚板41が上下方向に回動可能に枢止されているとともに、下方の上下移動用 滑り溝312に対応して、一対の筋かい52,52及びテーブル面板としての棚 板51が上下方向に回動可能に枢止され、各筋かい42,52及び棚板41,5 1を框体3で区画される格納空間34内に収容できるようになっている。
【0017】 一般的な使用形態としての棚板41は、両筋かい42,42と共に両縦枠31 ,31間に収容可能な横巾を有しており、その後方両側縁には外向きに伸出する ロッド状の滑り突起411が形成されている。滑り突起411は上方の上下移動 用滑り溝311に嵌合して滑り移動できる大きさに形成されており、この滑り突 起411が上下移動用滑り溝311に嵌合されることによって棚板41は框体3 に対して上下方向に回動可能に支持される。また、上下移動用滑り溝311に対 する滑り突起411の嵌合によって、棚板41は両縦枠31,31間で上下方向 に滑り移動でき、係止部313に対する滑り突起411の嵌合によって、棚板4 1は水平位置(使用位置)で上方にずれない状態に位置決めされる。
【0018】 棚板41を水平保持するための両筋かい42,42の一端は、上下移動用滑り 溝311の上端より上方へ適当に離れた位置をもって両縦枠31,31の内側面 に枢止されているとともに、他端は棚板41の適当箇所をもって両側縁に枢止さ れており、滑り突起411が係止部313に係合した位置で棚板41を壁面から 水平に伸出した状態に支持できるようになっている。また、両筋かい42,42 の壁面内方縁には、滑り突起411を嵌合固定するための嵌合凹部としての切欠 部421が形成されている。
【0019】 一方、テーブル面板としての棚板51も同様に、両筋かい52,52と共に両 縦枠31,31間に収容可能な横巾を有しており、その後方両側縁には外向きに 伸出するロッド状の滑り突起511が形成されている。滑り突起511は下方の 上下移動用滑り溝312に嵌合して滑り移動できる大きさに形成されており、こ の滑り突起511が上下移動用滑り溝312に嵌合されることによって棚板51 は框体3に対して上下方向に回動可能に支持される。また、上下移動用滑り溝3 12に対する滑り突起511の嵌合によって、棚板51は両縦枠31,31間で 上下方向に滑り移動でき、係止部314に対する滑り突起511の嵌合によって 、棚板51は水平位置(使用位置)で上方にずれない状態に位置決めされる。
【0020】 棚板51を水平保持するための両筋かい52,52の一端は、上下移動用滑り 溝312の上端より上方へ適当に離れた位置をもって両縦枠31,31の内側面 に枢止されているとともに、他端は棚板51の適当箇所をもって両側縁に枢止さ れており、滑り突起511が係止部314に係合した位置で棚板51を壁面から 水平に伸出した状態に支持できるようになっている。また、両筋かい52,52 の壁面内方縁には、滑り突起511を嵌合固定するための嵌合凹部としての切欠 部521が形成されている。
【0021】 また、棚板51はテーブル面板としての大きさ並びに伸出長さを有するため、 その前端の底面には略U字形の脚部材53が回動折合わせ可能に取付けられてお り、この脚部材53によって棚板41に比べて大きな面積及び重量でも安定に水 平保持できるようになっている。従って、棚板51は食卓やアイロン台、衣服の 裁断台あるいは学習机として使用することができる。
【0022】 また、棚板41と棚板51を畳合わせた面積は、框体3で区画される格納空間 34にマッチするように設定されており、これによって、収容後の壁面の美観が 保たれる。
【0023】 次に折畳みブラケット4の使用動作を説明する。図1に示す使用状態から棚板 41を前方(壁面外方)に若干引くと、両滑り突起411と両係止部313との 係合が外れ、この状態で両滑り突起411を両上下移動用滑り溝311沿いに上 向きに滑り移動させると、図2に示すように、棚板41の前端が框体3に移動接 近する。両滑り突起411が両上下移動用滑り溝311の上端に至れば、棚板4 1は格納空間34内に框体3と略面一状態に収容され、同時に両筋かい42が格 納空間34内へ収容されるとともにその切欠部421が両滑り突起411に嵌合 し、これによって収容された棚板41は揺れないように保持される。
【0024】 一方、棚板51を収容する場合には、先ず脚部材53を棚板51の底面に折り 合わせ、その後棚板41と同様の操作を行う。すなわち、棚板51を前方(壁面 外方)に若干引くと、両滑り突起511と両係止部314との係合が外れ、この 状態で両滑り突起511を両上下移動用滑り溝312沿いに上向きに滑り移動さ せると、図2に示すように、棚板51の前端が框体3に移動接近する。両滑り突 起511が両上下移動用滑り溝312の上端に至れば、棚板51は格納空間34 内に框体3と略面一状態に収容され、同時に両筋かい52が格納空間34内へ収 容されるとともにその切欠部521が両滑り突起511に嵌合し、これによって 収容された棚板51は揺れないように保持される。
【0025】 棚板41,51の収容操作が完了した場合、図3に示すように、棚板41,5 1は框体3の格納空間34内に框体3と略面一状態に収容された外観となる。
【0026】 また、棚板41を使用状態にする場合には、上記動作を逆の順にすればよく、 棚板41を例にすると、図3に示す格納状態から先ず両滑り突起411を両上下 移動用滑り溝311沿いに下向きに移動させ、(これに伴って、両滑り突起41 1に嵌合した両筋かい42の切欠部421は両滑り突起411から離脱する)両 上下移動用滑り溝311の下端まで移動させた後、棚板41を壁面内方へ押すと 、両滑り突起411が両係止部313に係合し、これによって棚板41は水平状 に安定保持される。
【0027】 なお、本実施例では枠部材を縦横四辺形の框体3としたが、これに限られるも のではなく、上,下枠32,34を除いた両縦枠31,31のみからなる構成と してもよい。本例のように框体3とした場合には、両縦枠31,31のみからな る構成に比べて、両縦枠31,31の位置が不変であるので、壁面への固定が容 易である利点を有する。また、両筋かい42,52を細巾の帯板状としたが、細 い丸棒状としてもよく、この場合、嵌合凹部は折り曲げて湾曲形成することがで きる。さらにまた、本例では一般的な棚板41とテーブル面板としての棚板51 との併用形態としたが、棚板41単独、あるいは棚板51単独として框体3に収 容する構成とすることができることは言うまでもない。
【0028】 また、本考案によれば、異なる需要に対応して、図4に示すように、框体6の 両縦枠61,61の内側面に棚板71及び一対の筋かい72,72から成るもの を複数個設ける構成として、物品を載置収容する吊り棚形態とすることもできる 。
【0029】 すなわち、本考案によれば、框体に幾つもの棚板並びに筋かいを必要に応じて 装設することができ、また棚板の壁面より伸出する長さも必要に応じて加減する ことができ、また、使用材料も種々選定できる。勿論、畳合わせた美観を保持す るため、同一框体6内に装設される複数の棚板71の全体面積は、框体6によっ て区画される格納空間73にマッチすることが望ましく、これにより框体6内に 収容されるとともに上下に配列された複数の棚板71は平坦な面を形成し、見た 目に凹凸感なく美観を保つことができる。
【0030】
【考案の効果】
本考案によれば、簡易な操作で容易に通常の棚板としてあるいはテーブル面板 として使用することができるとともに、不使用時には棚板を壁面に固定された枠 部材の格納空間内に枠部材と略面一状態に収容することができるので、所定位置 に運んで整理する煩わしさがないとともに、室内空間に対する支障度合いを極め て小さくでき、併せて美観の向上を図ることができる。
【0031】 また、枠部材が縦横四辺形の場合には、両縦枠の位置合わせをする必要がない ので、壁面に対する枠部材の固定を容易にすることができる。
【0032】 また、筋かいの壁面内方縁に滑り突起を嵌合固定する切欠部を設ける場合には 、収容状態における棚板の揺れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折畳みブラケットの一実施例を示
す使用状態の斜視図である。
【図2】使用状態からの収容動作を示す断面図である。
【図3】収容状態を示す斜視図である。
【図4】他の実施例を示す使用状態の斜視図である。
【図5】従来の折畳式テーブル及び吊り棚を示す斜視図
である。
【符号の説明】
3,6 框体(枠部材) 31,61 縦枠 34 格納空間 41,51,71 棚板 42,52,72 筋かい 53 脚部材 311,312 上下移動用滑り溝 313,314 係止部 411,511 滑り突起 421,521 切欠部(嵌合凹部)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも上下方向に略平行に延びる一対
    の縦枠を有し壁面に固定される枠部材3が備えられてい
    るとともに、該両縦枠31の内側面にはそれぞれ互いに
    対応する少なくとも一対の上下移動用滑り溝311,3
    12が形成され、該上下移動用滑り溝311,312の
    下端には壁面直交向きをもって係止部313,314が
    L字状に連設され、該両縦枠31間には該上下移動用滑
    り溝311,312と同数対の筋かい42,52及び該
    筋かい42,52と共に該両縦枠31間に収容可能な横
    巾を有する同数の棚板41,51とがそれぞれ上下方向
    に回動可能に取り付けられ、該棚板41,51の回動基
    端の両側縁にはそれぞれ該上下移動用滑り溝311,3
    12に嵌合して滑り移動可能な滑り突起411,511
    が形成され、該筋かい42,52の一端は該上下移動用
    滑り溝311,312の上方適当箇所をもって該両縦枠
    31の内側面に枢止されているとともに他端は該滑り突
    起411,511が該係止部313,314に係合固定
    された状態で該棚板41,51を壁面から水平に伸出し
    た状態に支持可能に該棚板41,51の両側に枢止さ
    れ、該滑り突起411,511を該係止部313,31
    4から離脱させて該上下移動用滑り溝311,312の
    上端に移動させることにより該棚板41,51を該枠部
    材3で区画される格納空間34に該枠部材3と略面一状
    態に収容できるようにしてなる折畳みブラケット。
  2. 【請求項2】上記枠部材3が上下の横枠を一体に有する
    縦横四辺形の框体3としてなる請求項1記載の折畳みブ
    ラケット。
  3. 【請求項3】上記棚板41,51の少なくとも一つがテ
    ーブル面板の大きさを有するとともに、該棚板51の水
    平状に伸出する前端の底面には回動折合わせ可能な脚部
    材53が設けられている請求項1又は2記載の折畳みブ
    ラケット。
  4. 【請求項4】上記上下移動用滑り溝311,312の上
    端に滑り移動した滑り突起411,511に対応して、
    上記筋かい42,52の壁面内方縁にはそれぞれ該滑り
    突起411,511を嵌合固定するための嵌合凹部42
    1,521が設けられている請求項1,2又は3記載の
    折畳みブラケット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108242422A (zh) * 2016-12-27 2018-07-03 株式会社大福 学习用支承装置

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