JPH0820515A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JPH0820515A
JPH0820515A JP15332294A JP15332294A JPH0820515A JP H0820515 A JPH0820515 A JP H0820515A JP 15332294 A JP15332294 A JP 15332294A JP 15332294 A JP15332294 A JP 15332294A JP H0820515 A JPH0820515 A JP H0820515A
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JP
Japan
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hair
viscosity
cst
finishing
silicone resin
Prior art date
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Application number
JP15332294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotake Tada
清竹 多田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 シリコーン樹脂及び粘度が10,000cS
t以上1,000,000cSt未満のオルガノポリシ
ロキサンを含有する毛髪化粧料。更に、揮発性炭化水素
を含有する毛髪化粧料。 【効果】 ハネ毛や浮き毛、もつれやからまりを防止
し、髪をまとまり易くできるとともに、べたつきのない
さらさら感を付与することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、べたつかずにさらさら
感があり、スタイリング時においてハネ毛や浮き毛を抑
え、髪をまとまり易くできる毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪化粧料には、毛髪に光沢やな
めらかさ等を付与する目的で、種々の油分が配合されて
おり、そのなかでもシリコーンオイルが多用されてい
る。このシリコーンオイルを配合した毛髪化粧料として
は、例えば、特開昭63−313713号公報及び特開
平1−165509号公報に記載のような、分子量が数
十万以上もの高分子量のもの及び粘度が100万cSt
以上もの高粘度のものを配合したものが知られている。
【0003】これらの高分子量(高粘度)シリコーンオ
イルを配合した毛髪化粧料は、毛髪に光沢を付与するこ
とができるが、毛髪に対する粘着性がなく、ハネ毛や浮
き毛が抑えにくく、スタイリング性能が劣るという問題
がある。一方、粘度が10,000cSt未満の低粘度
シリコーンオイルを使用した場合には、しっとり感はあ
るものの、べたつきがあり、スタイリングの持ちも悪い
という問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、べ
たつきのないさらさら感を付与でき、適度な粘着性があ
るためハネ毛や浮き毛を抑え、まとまりが良く、しかも
セット保持力に優れた毛髪化粧料を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意研究の結果、中粘度のオルガノポリ
シロキサンが有する静摩擦力が大きくかつ動摩擦力が小
さいという特性に着目し、これとシリコーン樹脂を組合
わせて用いることにより、ブラシを通した場合に適度な
粘着性を有し、スタイリングしやすく、ハネ毛や浮き毛
を抑え、まとまりが良く、更に指を通した場合等にさら
さら感を付与できる毛髪化粧料が得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、シリコーン樹脂及び
粘度が10,000cSt以上1,000,000cS
t未満のオルガノポリシロキサンを含有することを特徴
とする毛髪化粧料を提供するものである。
【0007】本発明で用いるシリコーン樹脂は、動摩擦
力を高め、適度なテンション(ブラシを通しながら毛髪
をまっすぐに伸ばす力)を付与することにより、毛髪を
整え易くするための成分である。
【0008】このようなシリコーン樹脂としては特に制
限されるものではなく、例えば平均式(1)の単位から
なるシリコーン樹脂が挙げられる。
【0009】
【数1】
【0010】R:炭素数1〜6の炭化水素基、又はフェ
ニル基 n:1.0〜1.8
【0011】このシリコーン樹脂は、R3SiO1/2単位、R2
SiO単位、RSiO3/2単位及びSiO単位のうちの適当な組合
せからなり、その割合が前記平均式(1)を満足するよ
うに選ばれ、約1,500〜10,000の平均分子量
を有するものが好ましい。また、このシリコーン樹脂は
ベンゼンに可溶であり、各種の方法で製造することがで
きる。例えば一般式R3SiX、R2SiX2、RSiX3及びSiX4(X
は加水分解し得る基、例えば塩素、臭素、フッ素原子;
メトキシ、エトキシなどのアルコキシル基;アシロキシ
ル基を示す)で表される化合物を、目的とする樹脂組成
に応じてトルエン、ベンゼン、キシレンなどの適当な溶
媒に添加し、次いでこの溶媒を、適当な酸性溶媒中にお
ける加水分解及び共縮合を得るのに充分な量の水中に加
える。こうして得られた二相系から水相を除去し、残留
する樹脂状物質を重炭酸ナトリウムあるいは他のアルカ
リ性物質の充分量を用いて中和し、溶媒を留去すれば目
的のシリコーン樹脂を得ることができる。これらのシリ
コーン樹脂としては、例えばKF7312F、KF73
12J、KF7312K(以上、信越シリコーン社製)
等の市販品を使用することができる。
【0012】これらのシリコーン樹脂は、単独又は2種
以上を組み合わせて用いることができ、毛髪化粧料中
に、0.01〜10重量%配合するのが好ましく、特に
0.3〜5重量%重量%配合すると、ヘアスタイルがよ
り整えやすくなるので好ましい。
【0013】また、本発明で用いるオルガノポリシロキ
サンは、動摩擦力は低いものの、適度な粘着性を有する
ことによる静摩擦力は大きいもので、べたつきのないさ
らさらとした感触を付与し、ハネ毛や浮き毛を抑えるた
めの成分である。
【0014】このようなオルガノポリシロキサンとして
は、次の一般式;
【0015】
【化1】
【0016】(式中、Rは同一でも異なっていてもよ
く、メチル基又はフェニル基を示す。ただし、少なくと
も1個のRはメチル基である。nは粘度が10,000
cSt以上1,000,000cSt未満となる数を示
す)で表されるものを挙げることができる。
【0017】これらのオルガノポリシロキサンとして
は、式中のRがすべてメチル基であるものが好ましい。
【0018】また、このオルガノポリシロキサンの粘度
は10,000cSt以上1,000,000cSt未
満であり、好ましくは50,000〜500,000c
Stである。この粘度が10,000cSt未満の場合
は、毛髪がべたつき、不快感を与え、スタイルの持ちも
悪く、1,000,000cSt以上の場合は、適度な
粘着性を付与することができず、ハネ毛等を抑え難く、
毛髪のまとまりが悪くなる。なお、本発明において、こ
れらの粘度は化粧品原料基準、一般試験法、粘度測定
法、第1法に記載の方法に従って、25℃における粘度
を測定したものである。
【0019】このようなオルガノポリシロキサンの例と
しては、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリ
シロキサン、末端ヒドロキシ基含有ジメチルポリシロキ
サン、末端ヒドロキシ基含有メチルフェニルポリシロキ
サン等を挙げることができ、更に市販品として、TSF
451シリーズ(東芝シリコーン社製)、SH−200
シリーズ(東レシリコーン社製)、L−45シリーズ
(日本ユニカー社製)、KF96Hシリーズ(信越シリ
コーン社製)等を挙げることができる。これらのオルガ
ノポリシロキサンはエマルジョンとしたものを用いるこ
ともできる。
【0020】これらのオルガノポリシロキサンは、単独
又は2種以上を組み合わせて用いることができ、本発明
においてはこれらのなかでもジメチルポリシロキサン、
メチルフェニルポリシロキサン等が好ましい。
【0021】オルガノポリシロキサンは、毛髪化粧料中
に、0.1〜30重量%配合するのが好ましく、特に
0.5〜20重量%配合すると、ヘアスタイルのまとま
りや感触が向上するので好ましい。
【0022】本発明の毛髪化粧料には、乾燥速度を調節
し、感触を向上させるため、更に揮発性炭化水素を配合
することができる。このような揮発性炭化水素として
は、炭素数12〜16のものが好ましく、例えばパール
ソーム4、NAS−3、NAS−4(以上、日本油脂社
製)、アイソゾール300、アイソゾール400(以
上、日本石油化学社製)等の市販品を使用することがで
きる。これらは単独又は2種以上を配合することができ
る。また、このような揮発性炭化水素は、取扱の容易さ
から、予め上記したシリコーン樹脂と混合して用いるこ
ともできる。
【0023】この揮発性炭化水素は、毛髪化粧料中に、
0.1〜50重量%配合するのが好ましく、特に1〜3
0重量%配合すると、適度な乾燥速度が得られるので好
ましい。
【0024】本発明の毛髪化粧料には、前記成分のほ
か、通常の化粧料等に配合される成分、例えばカチオン
界面活性剤、アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤
等の界面活性剤;直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアル
ケニル基を有する高級アルコール類;不揮発性の流動パ
ラフィン、ワセリン等の炭化水素類;液状ラノリン、ラ
ノリン脂肪酸等のラノリン誘導体;レシチン等のリン脂
質;コレステロール等のステロール及びその誘導体;コ
ラーゲン分解ペプチド誘導体;パーフルオロポリエーテ
ル;高級アルコール高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸
類、アルキル基又はアルケニル基を有する長鎖アミドア
ミン等の油脂類;ミンクオイル、オリーブ油等の動植物
性油脂類;抗フケ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬効剤;
パラベン類等の防腐剤;水溶性高分子等の増粘剤;染料
及び顔料等の着色剤、紫外線吸収剤、植物抽出物、収れ
ん剤、香料、色素などを、本発明の効果を損なわない範
囲において、適宜配合することができる。
【0025】本発明の毛髪化粧料の剤型は特に制限され
ず、セットローション、ブロースタイリングローショ
ン、ブロー仕上げ、ブラシ仕上げ及びカーラー用ヘアス
プレー、泡状スタイリング剤、スタイリングローショ
ン、ジェル状スタイリング剤、ヘアコンディショナー、
ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアミスト等の所
望の化粧料にすることができる。これらのなかでエアゾ
ール型の毛髪化粧料にする場合には、毛髪化粧料中5〜
70重量%の噴射剤を配合することが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、動摩擦力が高い
シリコーン樹脂により、テンションのコントロールが容
易となり、静摩擦力が大きく(弱い粘着性を有する)、
動摩擦力が小さなオルガノポリシロキサンにより髪相互
をまとまり易くし、ブラシ通りを良くすることができ
る。したがって、ハネ毛や浮き毛を抑え、もつれやから
まりを防止でき、髪をまとまり易くできるとともに、べ
たつきのないさらさら感を付与することができる。
【0027】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0028】実施例1及び比較例1、2 表1に示す組成のヘアフォームを常法により製造した。
得られたヘアフォームについて、下記評価方法により、
整えやすさ、仕上がり時のまとまり、仕上がり時の感触
及びスタイルの持ちを評価した。結果を表1に示す。
【0029】(評価方法)毛髪30g(長さ25cm)
のくせ毛かもじを用い、これに各ヘアフォーム1gを塗
布し、ヘアブラシでスタイルを整えた。その後、これら
を高湿度状態(20℃,98%RH)中に30分間放置
した。整えやすさ、仕上がり時のまとまり及び仕上がり
時の感触については専門パネラーの官能評価により、ま
たスタイルの持ちについては専門パネラーの目視によ
り、それぞれ下記の基準で評価した。
【0030】整えやすさ、仕上がり時のまとまり及び仕
上がり時の感触: ○:非常に優れている。 △:やや劣る。 ×:非常に劣る。 スタイルの持ち: ○:全く変化がない。 △:やや崩れている。 ×:崩れが非常に大きい。
【0031】
【表1】
【0032】実施例1のヘアフォームは、ブラシを通し
た場合に、動摩擦力が大きく粘着性があるので、髪が整
え易く、まとまりも良かった。また、仕上がり時に手で
触った場合にもさらさら感があった。これに対してジメ
チルポリシロキサン(30万cSt)を含まない比較例
1のヘアフォームは、動摩擦力が大きいので整髪は容易
であったが、指通りが悪く不快感を与え、ヘアスタイル
が容易に崩れた。また、シリコーン樹脂を含まない比較
例2のヘアフォームは、粘着性が小さいので髪を整える
こと自体が困難であった。
【0033】実施例2及び比較例3 表2に示す組成のヘアクリームを常法により製造した。
得られたヘアクリームについて、実施例1と同様にし
て、整えやすさ、仕上がり時のまとまり、仕上がり時の
感触及びスタイルの持ちを評価した。結果を表2に示
す。
【0034】
【表2】
【0035】実施例2のヘアクリームは、ブラシを通し
た場合に、動摩擦力が大きく粘着性があるので、髪が整
え易く、まとまりも良かった。また、仕上がり時に手で
触った場合にもさらさら感があった。これに対して低粘
度(5000cSt)のジメチルポリシロキサンを用い
た比較例3のヘアクリームは、動摩擦力が大きいので整
髪は容易であったが、指通りが悪く不快感を与え、ヘア
スタイルが容易に崩れた。
【0036】実施例3及び比較例4 表3に示す組成のヘアオイルを常法により製造した。得
られたヘアオイルについて、実施例1と同様にして、整
えやすさ、仕上がり時のまとまり、仕上がり時の感触及
びスタイルの持ちを、下記基準により評価した(ただ
し、ヘアスタイルはヘアブラシとドライヤーを用いて整
えた)。結果を表3に示す。
【0037】整えやすさ、仕上がり時のまとまり及び仕
上がり時の感触: ◎:非常に優れている。 ○:優れている。 △:やや劣る。 ×:非常に劣る。 スタイルの持ち: ○:全く変化がない。 △:やや崩れている。 ×:崩れが非常に大きい。
【0038】
【表3】
【0039】実施例3のヘアオイルは、ブラシを通した
場合に、動摩擦力が大きく粘着性があるので、髪が整え
易く、まとまりも良かった。また、仕上がり時に手で触
った場合にもさらさら感があった。これに対して高粘度
(100万cSt)のジメチルポリシロキサンを用いた
比較例4のヘアオイルは、動摩擦力が大きいので整髪が
容易であったり、さらさら感はあるものの、毛髪をまと
めるような粘着性はないため、ヘアスタイルが容易に崩
れた。
【0040】実施例4及び比較例5 表4に示す組成のヘアスプレーを常法により製造した。
得られたヘアスプレーについて、実施例3と同様にし
て、整えやすさ、仕上がり時のまとまり、仕上がり時の
感触及びスタイルの持ちを評価した。結果を表4に示
す。
【0041】
【表4】
【0042】実施例4のヘアスプレーは、ブラシを通し
た場合に、動摩擦力が大きく粘着性があるので、髪が整
え易く、ヘアスタイルを整える時間も適当(仕上がる前
に乾いてしまわない)であり、まとまりも良かった。ま
た、仕上がり時に手で触った場合にもさらさら感があっ
た。これに対して低粘度(500cSt)のジメチルポ
リシロキサンを用いた比較例5のヘアスプレーは、動摩
擦力が大きいので整髪は容易であったが、指通りが悪く
不快感を与え、ヘアスタイルが容易に崩れた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコーン樹脂及び粘度が10,000
    cSt以上1,000,000cSt未満のオルガノポ
    リシロキサンを含有することを特徴とする毛髪化粧料。
  2. 【請求項2】 更に揮発性炭化水素を含有する請求項1
    記載の毛髪化粧料。
JP15332294A 1994-07-05 1994-07-05 毛髪化粧料 Pending JPH0820515A (ja)

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JP15332294A JPH0820515A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 毛髪化粧料

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JP15332294A JPH0820515A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 毛髪化粧料

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JPH0820515A true JPH0820515A (ja) 1996-01-23

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JP15332294A Pending JPH0820515A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 毛髪化粧料

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JP (1) JPH0820515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007063295A (ja) * 2006-12-12 2007-03-15 Kao Corp 毛髪処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007063295A (ja) * 2006-12-12 2007-03-15 Kao Corp 毛髪処理方法

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