JPH08202507A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH08202507A
JPH08202507A JP7008107A JP810795A JPH08202507A JP H08202507 A JPH08202507 A JP H08202507A JP 7008107 A JP7008107 A JP 7008107A JP 810795 A JP810795 A JP 810795A JP H08202507 A JPH08202507 A JP H08202507A
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JP
Japan
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signal
output
circuit
acknowledge
signal output
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Withdrawn
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JP7008107A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sugimoto
勉 杉本
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は印字装置に係り、特に上位機器の機
種情報を入力するだけでアクノリィジ信号等の出力タイ
ミングが設定できる印字装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 I/F信号制御部7内のA型制御信号出力回
路14〜C型制御信号出力回路16には、上位機器に対
応するアクノリィジ信号及びビジィー信号の出力タイミ
ングが設定されており、オペレーションパネル制御部1
0を介して入力する機種情報に基づいて、CPU8はA
型制御信号出力回路14〜C型制御信号出力回路16の
1つを選択し、パソコン1から印字情報をデータ格納制
御回路4に出力する。したがって、パソコン1の機種に
対応したアクノリィジ信号及びビジィー信号によって印
字情報をデータ格納制御回路4(印字装置)に出力する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字装置に係り、特に機
種の異なる上位機器に接続して印字を行う印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】今日、資源やコンピュータシステムの有
効活用の為LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)
を構築し、又はソフトウェアの有効活用の為ウィンドウ
ズ(windows)が積極的に利用されている。この
為、これらのコンピュータ(上位機器)に接続する印字
装置(プリンタ装置)には、仕様の異なるコンピュータ
を接続しても駆動する様、汎用性が要求されている。今
日、この様な汎用性のある印字装置は、各種コンピュー
タに対応したエミュレーションカートリツジを、例えば
印字装置に装着することにより対応している。
【0003】しかし、上述のエミュレーションカートリ
ッジによる場合、印字装置がソフトウェア的に各種コン
ピュータに対応したとしても、印字装置とコンピュータ
間のハードウェア的な面まで対応するものではない。例
えば、コンピュータから文字コードを含む印字情報が出
力されるが、この印字情報の授受にはセントロニクス仕
様のビジィー信号、アクノリィジ信号、ストローブ信号
等の各種信号が使用される。しかし、コンピュータの機
種によっては印字装置から出力されるアクノリィジ信号
の検出タイミングが異なり、例えばアクノリィジ信号の
立ち上がりを検出するコンピュータ(上位機器)の場合
と立ち下がりを検出するコンピュータ(上位機器)の場
合では数秒の検出時間の相違を生じる。
【0004】この様な検出時間の相違は印字データの入
力エラーの原因となる。この為、コンピュータの機種に
よって異なるアクノリィジ信号の検出時間の相違を調整
すべく、従来、オペレーションパネルに設けられたキー
を操作し、又は印字装置に設けられたディップスイッチ
を操作してアクノリィジ信号等の出力タイミングを制御
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の印字装置では、
上述の様にアクノリィジ信号等の設定を行っていた為、
コンピュータの機種とアクノリィジ信号の出力タイミン
グの関係を予め知っておく必要があった。一方、上述の
関係が判らない場合には、マニュアル等を利用してコン
ピュータの機種とアクノリィジ信号等との出力タイミン
グを調べる必要があった。したがって、従来の印字装置
ではコンピュータの機種に対応させた印字装置の設定処
理が煩雑であり、簡単に設定処理を行うことができなか
った。
【0006】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たものであり、コンピュータの機種を入力してあるだけ
でアクノリィジ信号等の出力タイミングが設定できる印
字装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
本発明は連結された上位機器から入力する印字情報に従
って印字処理を行う印字装置において、データの受け入
れが可能か否かを示す信号と、データの転送要求信号を
複数の異なるタイミングで出力する前記信号出力制御回
路と、前記上位機器の種別を指定する指定手段と、該指
定手段により指定された上位機器の種別に対応して前記
信号出力制御回路に発生すべきタイミングの種別を設定
する設定手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、アクノリィジ信号とビジィー信号の
出力タイミングが異なる複数のパターンを信号出力制御
回路に備え、キーボード等の指定手段で指定された上位
機器の種別(パーソナルコンピュータの種別)に基づい
て設定手段でアクノリィジ信号とビジィー信号の出力タ
イミングを設定し、この設定に基づいて信号出力制御回
路から両信号を出力するものである。この様に構成する
ことで、印字装置に接続する上位機器に適合したタイミ
ングのアクノリィジ信号、及びビジィー信号を出力する
ことができる。
【0009】また、信号出力制御回路はアクノリィジ信
号とビジィー信号の出力タイミングを異ならせた回路を
複数設け、上記設定手段で適合する回路を選択する様に
設定しても良い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は一実施例の印字装置のシス
テム構成図である。同図において、上位機器であるパー
ソナルコンピュータ(以下、単にパソコンという)1
は、ケーブルコネクタ2を介して印字装置内のインター
フェイスコントローラ(以下、I/Fコントローラとい
う)3に接続されている。I/Fコントローラ3はパソ
コン1から出力される印字情報に基づいて、ビットマッ
プ形式の印字データを作成する回路である。このI/F
コントローラ3はデータ格納制御回路4、受信バッファ
5、データ転送回路6、I/F信号制御部7、CPU
8、ROM9、RAM10、オペレーションパネル制御
部11で構成されている。
【0011】オペレーションパネル制御部11は、印字
処理に必要な情報を入力するキーボード、及び印字装置
の各種情報を表示する表示部で構成されている。このキ
ーボードからは、印字枚数の設定やプリント開始指示の
信号以外に、印字装置に接続するパソコンの機種情報も
入力できる。これらの信号やデータは、オペレーション
パネル制御部11を介してCPU8に出力される。CP
U8は本実施例の印字装置のシステム制御や、印字デー
タの作成制御等を行い、ROM9に記憶されたプログラ
ムに従って印字装置を駆動制御する。また、CPU8は
オペレーションパネル制御部11を介して入力したキー
操作信号の指示に従って各種制御を行う。例えば、キー
ボードからパソコン1の機種情報が入力すれば、この機
種情報をI/F信号制御部7に出力する。尚、RAM1
0はCPU8が印字処理を行う時発生する各種データを
格納する。
【0012】一方、I/F信号制御部7はI/F信号制
御回路13、A型制御信号出力回路14、B型制御信号
出力回路15、C型制御信号出力回路16、スイッチ回
路17で構成されている。I/F信号制御回路13は、
CPU8から出力される上述のパソコン1の機種情報に
従ってA型制御信号出力回路14〜C型制御信号出力回
路16のいずれか1つを選択する。この為、I/F信号
制御回路13からA型制御信号出力回路14〜C型制御
信号出力回路16の1個に選択信号が出力される。ま
た、I/F信号制御回路13からスイッチ回路17にも
選択信号が出力される。
【0013】図2は、A型制御信号出力回路14〜C型
制御信号出力回路16の信号出力体系を説明するタイム
チャートである。同図に示す様に、A型制御信号出力回
路14はアクノリィジ信号の出力後(実際には信号を立
ち下げた後)、このアクノリィジ信号が立ち上がるタイ
ミングでビジィー信号を出力する(立ち下げる)回路で
ある。尚、図3はアクノリィジ信号を出力した後、ビジ
ィー信号を出力するまでの時間を説明する図であり、A
型制御信号出力回路14の場合、同図(a)に示す時間
T1とT2が同じ場合であり、アクノリィジ信号を出力
後3μsでビジィー信号を出力する。
【0014】また、B型制御信号出力回路15はアクノ
リィジ信号の出力後、アクノリィジ信号が立ち上がる前
の所定時間までに、ビジィー信号を出力する回路であ
る。具体的には、図3に示す(b)の場合であり、アク
ノリィジ信号を出力後3μsでビジィー信号を出力す
る。さらに、C型制御信号出力回路16はアクノリィジ
信号の出力(立ち下がり)と同時にビジィー信号を出力
する回路であり、図3(c)に示す様に時間T1は零
(0)、時間T2は3μsであり、アクノリィジ信号を
出力した後3μsでビジィー信号を出力する。
【0015】尚、以下の説明上、A型制御信号出力回路
14から出力する信号に対応するパソコンの機種とし
て、例えば機種「イ」,「ロ」,「ハ」のパソコンが対
応するものとし、B型制御信号出力回路15から出力す
る信号に対応するパソコンの機種として、例えば機種
「ニ」のパソコンが対応するものとし、C型制御信号出
力回路16から出力する信号に対応するパソコンの機種
として、例えば機種「ホ」,「へ」のパソコンが対応す
るものとする。また、上述のパソコンの機種「イ」〜
「へ」とアクノリィジ信号等の出力タイミングとの関係
は、図2に示す通りである。
【0016】一方、スイッチ回路17は、I/F信号制
御回路13から出力される上述の選択信号に従ってスイ
ッチの切替えを行い、上述のA型制御信号出力回路14
〜C型制御信号出力回路16の中で1個の回路を選択
し、選択した回路から出力するアクノリィジ信号、及び
ビジィー信号をケーブルコネクタ2を介してパソコン1
に出力する。尚、パソコン1は印字装置からアクノリィ
ジ信号が出力されると、又はビジィー信号がローレベル
の間、ストローブ信号と共に印字情報をデータ格納制御
回路4に出力する。また、ケーブルコネクタ2はインタ
ーフェイスコネクタであり、セントロニクス仕様のピン
配置で構成されている。
【0017】データ格納制御回路4は、パソコン1から
供給される印字情報を一旦格納すると共に、CPU8の
制御に基づき受信バッファ5へこの印字情報を出力す
る。データ転送回路6は、受信バッファ5に格納された
印字情報をCPU8の制御に従って出力する回路であ
る。尚、データ転送回路6を介して出力される印字情報
は、CPU8の制御によりコマンド解析される。
【0018】尚、図1に示す印字装置のシステム構成図
には、上述のコマンド解析後の印字情報(ビットマップ
データ)を格納する為のフレームメモリや、このフレー
ムメモリに記憶された印字データを印刷する為の印刷制
御部の構成は示していない。
【0019】以上の構成の印字装置において、以下に印
字動作を説明する。尚、本発明はパソコン1と印字装置
間の印字情報の授受に特徴を有するものである。先ず、
本実施例の印字装置を駆動し、初期設定処理を行う。こ
の初期設定処理の中には、後述するビジィー信号とアク
ノリィジ信号の設定処理(以下、BUSY/ACK設定
という)も含まれている。
【0020】図4は、上述のBUSY/ACKの設定処
理を説明するフローチャートである。CPU8は、先ず
ビジィー信号とアクノリィジ信号の設定を判断し(ステ
ップ(以下STで示す)1)、BUSY/ACKの設定
があれば(ST1がY(イエス))、後述する自動設定
以外の手動設定が行われていると判断する。この場合、
従来行われていた方法であり、各パソコンの機種に対応
するビジィー信号とアクノリィジ信号の出力タイミング
を知っている場合に設定できるモードであり、例えば印
字装置に設けられたディプスイッチ等を操作して接続し
たパソコン1に対応するビジィー信号とアクノリィジ信
号の出力タイミングの設定が行われている。したがっ
て、この場合には予め設定されたタイミング信号をCP
U8に設定する(ST2)。尚、図5の〜は、この
設定項目を示す。
【0021】一方、接続したパソコン1の機種に対応す
るビジィー信号とアクノリィジ信号との出力タイミング
の設定がない場合(BUSY/ACKの設定がなされて
いない場合)、上述の判断(ST1)はNO(ノー)と
なり、CPU8は次に上位機器(パソコン1)の機種の
設定が行われているか判断する(ST3)。ここで、上
位機器の機種の設定が行われている場合(ST3が
Y)、パソコン1の機種情報に基づいてビジィー信号と
アクノリィジ信号の出力タイミングを設定する(ST
4)。具体的には、オペレーションパネル制御部10を
介して入力した機種情報に基づいて、CPU8はROM
9をアクセスし、ROM9に記憶された不図示の対象表
に従って対応する制御信号をI/F信号制御回路13に
出力する。例えば、キーボードからの機種情報が前述の
パソコン「イ」の情報であれば、CPU8は上述の対象
表に従ってA型制御信号出力回路14に選択信号を出力
し、A型制御信号出力回路14から図2に示すタイミン
グでアクノリィジ信号、及びビジィー信号を出力できる
様に設定する。また、例えばキーボードで指示された機
種情報が「ニ」であれば、CPU8は上述の対象表に従
ってB型制御信号出力回路15からアクノリィジ信号、
及びビジィー信号を出力できる様に設定する。さらに、
指示された機種情報が「ホ」であれば、CPU8は対象
表に従ってC型制御信号出力回路16からアクノリィジ
信号、及びビジィー信号を出力できる状態に設定する。
【0022】一方、上述の判断(ST3)においてキー
ボードからの機種情報の設定もない場合(ST3が
N)、エミュレーションに基づく設定を行う。すなわ
ち、印字装置に装着されているエミュレーションの指示
するアクノリィジ信号とビジィー信号の出力タイミング
の設定とする。
【0023】この様にして初期設定を行った後、パソコ
ン1から印字情報を印字装置に出力する場合、上述の様
に予め設定したアクノリィジ信号、及びビジィー信号の
出力タイミングによって実行される。例えば、A型制御
信号出力回路14が指定されていれば、A型制御信号出
力回路14から出力されるアクノリィジ信号とビジィー
信号に従って印字情報の転送を行う。この時出力される
アクノリィジ信号、及びビジィー信号の出力タイミング
は、印字装置に接続されているパソコン1の機種に対応
するものであり、パソコン1は誤りなく、順次8ビット
のパラレルデータ(印字情報)を印字装置(データ格納
制御回路4)に出力する。
【0024】一方、パソコン1の機種が異なれば、対応
するB型制御信号出力回路15、又はC型制御信号出力
回路16からアクノリィジ信号、及びビジィー信号を出
力する。この時出力されるアクノリィジ信号、及びビジ
ィー信号も、印字装置に接続されているパソコンの機種
に対応するものであり、パソコン1は順次8ビットのパ
ラレルデータ(印字情報)を正確にデータ格納制御回路
4に供給する。
【0025】この様にしてデータ格納制御回路4に入力
した印字情報は受信バッファ5に出力され、受信バッフ
ァ5に所定ページ分記憶する。受信バッファ5に記憶さ
れた印字情報は、データ転送回路6を介して出力され、
CPU8の制御によりコマンド解析処理が施された後不
図示のフレームメモリに展開される。また、フレームメ
モリに展開された印字データは印字部に出力され、用紙
への印字出力が行われる。
【0026】尚、本実施例ではI/F信号制御部7をA
型制御信号出力回路14〜C型制御信号出力回路16で
構成したが、この構成に限るわけではなく、例えばゲー
トアレイ回路で構成し、アクノリィジ信号及びビジィー
信号の発生をクロック数の切替えによって行なっても良
い。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば上位機器の機種情報を設定するだけで、上位機器か
らの印字情報の出力の際必要となるアクノリィジ信号や
ビジィー信号の設定を行うことができ、上位機器の機種
に対応するアクノリィジ信号等の信号の出力タイミング
を知らなくても容易に初期設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の印字装置のシステム構成図である。
【図2】上位機器の機種と、アクノリィジ信号及びビジ
ィー信号との出力タイミングを示す図である。
【図3】アクノリィジ信号とビジィー信号との出力タイ
ミングを説明する図である。
【図4】一実施例の印字装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図5】BUSY/ACKの設定を説明する図である。
【符号の説明】
1 パソコン 2 ケーブルコネクタ 3 I/Fコントローラ 4 データ格納制御回路 5 受信バッファ 6 データ転送回路 7 I/F信号制御部 8 CPU 9 ROM 10 RAM 11 オペレーションパネル制御部 13 I/F信号制御回路 14 A型制御信号出力回路 15 B型制御信号出力回路 16 C型制御信号出力回路 17 スイッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結された上位機器から入力する印字情
    報に従って印字処理を行う印字装置において、 データの受け入れが可能か否かを示す信号と、データの
    転送要求信号を複数の異なるタイミングで出力する信号
    出力制御回路と、 前記上位機器の種別を指定する指定手段と、 該指定手段により指定された上位機器の種別に対応し
    て、前記信号出力制御回路に発生すべきタイミングの種
    別を設定する設定手段と、 を備えることを特徴とする印字装置。
JP7008107A 1995-01-23 1995-01-23 印字装置 Withdrawn JPH08202507A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7008107A JPH08202507A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 印字装置

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JP7008107A JPH08202507A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 印字装置

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JPH08202507A true JPH08202507A (ja) 1996-08-09

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JP7008107A Withdrawn JPH08202507A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 印字装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020402