JPH05338320A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH05338320A JPH05338320A JP15335292A JP15335292A JPH05338320A JP H05338320 A JPH05338320 A JP H05338320A JP 15335292 A JP15335292 A JP 15335292A JP 15335292 A JP15335292 A JP 15335292A JP H05338320 A JPH05338320 A JP H05338320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- state
- control circuit
- thermal fixing
- connection state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置がスタンバイ状態にあるときの消費電力を
低下させる。 【構成】ステップS2で、ホストインターフェース回路
103内の検出器110からの検出信号に基づいてホス
ト機器120が接続状態にあるか否かの判定を行ない、
ホスト機器120が接続状態にない旨の通知があると、
CPUは、ステップS5でプリンタ制御部105へスリ
ープモードに入る命令を発する。これにより、ステップ
S6では、プリンタ制御部105がヒータ制御回路10
6へ強制的にヒータをOFFする信号を出力する。そし
て、ステップS7では、スリープモードが解除されたか
否かを判定し、その解除がない限り、ヒータ制御回路1
06はヒータをONにしない。
低下させる。 【構成】ステップS2で、ホストインターフェース回路
103内の検出器110からの検出信号に基づいてホス
ト機器120が接続状態にあるか否かの判定を行ない、
ホスト機器120が接続状態にない旨の通知があると、
CPUは、ステップS5でプリンタ制御部105へスリ
ープモードに入る命令を発する。これにより、ステップ
S6では、プリンタ制御部105がヒータ制御回路10
6へ強制的にヒータをOFFする信号を出力する。そし
て、ステップS7では、スリープモードが解除されたか
否かを判定し、その解除がない限り、ヒータ制御回路1
06はヒータをONにしない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビームプリンタ
等、熱定着器を有する印字装置に関するものである。
等、熱定着器を有する印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタ等の熱定着
型印字装置(プリンタ)では、装置の主電源が入ると、
定着器の温度を一定に保持するために、常に定着器の電
源のオン/オフを繰り返している。
型印字装置(プリンタ)では、装置の主電源が入ると、
定着器の温度を一定に保持するために、常に定着器の電
源のオン/オフを繰り返している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の熱定着型のプリンタでは、印字動作が行なわれてい
る、いないにかかわらず、定着器の温度を一定に保持す
るための定着器の電源のオン/オフを繰り返しているの
で、スタンバイ状態においても装置の消費電力が非常に
大きいという問題がある。
来の熱定着型のプリンタでは、印字動作が行なわれてい
る、いないにかかわらず、定着器の温度を一定に保持す
るための定着器の電源のオン/オフを繰り返しているの
で、スタンバイ状態においても装置の消費電力が非常に
大きいという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として、以下の構成を備える。すなわ
ち、ホスト機器からの印字データを受信するためのイン
タフェース回路を有し、受信した該印字データを記録媒
体に印字する印字装置において、前記記録媒体上の印字
データを定着する定着手段と、前記ホスト機器との接続
ラインの状態を検出する検出手段と、前記検出結果に基
づいて、前記定着手段を制御する手段とを備える。
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として、以下の構成を備える。すなわ
ち、ホスト機器からの印字データを受信するためのイン
タフェース回路を有し、受信した該印字データを記録媒
体に印字する印字装置において、前記記録媒体上の印字
データを定着する定着手段と、前記ホスト機器との接続
ラインの状態を検出する検出手段と、前記検出結果に基
づいて、前記定着手段を制御する手段とを備える。
【0005】好ましくは、前記検出手段は、前記インタ
ーフェース回路内に位置する。
ーフェース回路内に位置する。
【0006】
【作用】以上の構成において、スループットを低下させ
ることなく、装置がスタンバイ状態にあるときの消費電
力を低下させるように機能する。
ることなく、装置がスタンバイ状態にあるときの消費電
力を低下させるように機能する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る熱定着型印字装置(以下、プリンタという)の構
成を示すブロック図である。同図において、CPU10
1は、本プリンタ全体を制御し、システムバス102を
介してホストインターフェース制御回路103、プリン
タ制御部105と接続されている。ホストインターフェ
ース制御回路103の内部には、ホスト機器120の状
態を検出する検出器110が設けられ、ホストインター
フェース制御回路103とホスト機器120とは、ホス
トインターフェース104を介して接続されている。
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係る熱定着型印字装置(以下、プリンタという)の構
成を示すブロック図である。同図において、CPU10
1は、本プリンタ全体を制御し、システムバス102を
介してホストインターフェース制御回路103、プリン
タ制御部105と接続されている。ホストインターフェ
ース制御回路103の内部には、ホスト機器120の状
態を検出する検出器110が設けられ、ホストインター
フェース制御回路103とホスト機器120とは、ホス
トインターフェース104を介して接続されている。
【0008】ヒータ制御回路106は、熱定着器107
に対して熱定着器内のヒータ(不図示)に制御信号10
8を送り、熱定着器の温度を一定に保つ。また、熱定着
器107には、その温度を検出するための温度センサ1
30が配設され、温度検出結果は、温度検出信号109
としてヒータ制御回路106に送られる。次に、本実施
例に係るプリンタにおける温度制御手順について説明す
る。
に対して熱定着器内のヒータ(不図示)に制御信号10
8を送り、熱定着器の温度を一定に保つ。また、熱定着
器107には、その温度を検出するための温度センサ1
30が配設され、温度検出結果は、温度検出信号109
としてヒータ制御回路106に送られる。次に、本実施
例に係るプリンタにおける温度制御手順について説明す
る。
【0009】図2は、本実施例に係るプリンタでの温度
制御手順を示すフローチャートである。同図において、
ステップS1で本プリンタの主電源がONされたかどう
かを判断し、ステップS2で、ホスト機器120が接続
状態にあるか否かの判定を行なう。ここでの、ホスト機
器が接続状態にあるかどうかの判定は、CPU101
が、ホストインターフェース回路103内の検出器11
0からの検出信号に基づいて行なう。
制御手順を示すフローチャートである。同図において、
ステップS1で本プリンタの主電源がONされたかどう
かを判断し、ステップS2で、ホスト機器120が接続
状態にあるか否かの判定を行なう。ここでの、ホスト機
器が接続状態にあるかどうかの判定は、CPU101
が、ホストインターフェース回路103内の検出器11
0からの検出信号に基づいて行なう。
【0010】つまり、ここでは、ホスト機器そのものが
ホストインターフェース回路103に物理的に接続され
ていない状態、あるいは、ホスト機器は接続されていて
もその電源が投入されていないときには、ホスト機器は
非接続状態にあると判定し、それ以外の状態では、ホス
ト機器は接続状態にあるとする。ステップS2での判定
がYESであれば、ヒータ制御回路106は、熱定着器
107の温度を一定に保つため、熱定着器107に設け
られた温度センサ130からの温度検出信号109を基
準に、熱定着器107に対して制御信号108を送っ
て、ヒータの電源のON/OFFを繰り返す(ステップ
S3,S4)。
ホストインターフェース回路103に物理的に接続され
ていない状態、あるいは、ホスト機器は接続されていて
もその電源が投入されていないときには、ホスト機器は
非接続状態にあると判定し、それ以外の状態では、ホス
ト機器は接続状態にあるとする。ステップS2での判定
がYESであれば、ヒータ制御回路106は、熱定着器
107の温度を一定に保つため、熱定着器107に設け
られた温度センサ130からの温度検出信号109を基
準に、熱定着器107に対して制御信号108を送っ
て、ヒータの電源のON/OFFを繰り返す(ステップ
S3,S4)。
【0011】しかし、ステップS2で、ホストインター
フェース回路103内の検出器110により、CPU1
01に対して、ホスト機器120が接続状態にない旨の
通知があると、CPUは、ステップS5でプリンタ制御
部105へスリープモードに入る命令を発する。これに
より、ステップS6では、プリンタ制御部105がヒー
タ制御回路106へ強制的にヒータをOFFする信号を
出力する。
フェース回路103内の検出器110により、CPU1
01に対して、ホスト機器120が接続状態にない旨の
通知があると、CPUは、ステップS5でプリンタ制御
部105へスリープモードに入る命令を発する。これに
より、ステップS6では、プリンタ制御部105がヒー
タ制御回路106へ強制的にヒータをOFFする信号を
出力する。
【0012】そして、ステップS7では、スリープモー
ドが解除されたか否かを判定し、その解除がない限り、
ヒータ制御回路106はヒータをONにしないが、スリ
ープモードが解除された場合、処理をステップS2に戻
して、再度、ホスト機器が接続状態にあるかどうかの判
定に入る。次に、図3、図4を参照して、本実施例に係
るプリンタがセントロニクスインタフェースを有してい
る場合のプリンタ接続状態の検出について説明する。な
お、インタフェースとしては、RS−232CやSCS
Iなどでもよい。また、図4は、セントロニクスインタ
フェースでのピン番号と信号との対応を示す。
ドが解除されたか否かを判定し、その解除がない限り、
ヒータ制御回路106はヒータをONにしないが、スリ
ープモードが解除された場合、処理をステップS2に戻
して、再度、ホスト機器が接続状態にあるかどうかの判
定に入る。次に、図3、図4を参照して、本実施例に係
るプリンタがセントロニクスインタフェースを有してい
る場合のプリンタ接続状態の検出について説明する。な
お、インタフェースとしては、RS−232CやSCS
Iなどでもよい。また、図4は、セントロニクスインタ
フェースでのピン番号と信号との対応を示す。
【0013】図3において、検出器110は、例えば、
ピン番号1,10の信号をORゲート130にて論理和
をとった信号を入力する。つまり、検出器110に接続
されるホスト機器の電源がOFF状態、または、インタ
フェース104(図1参照)もしくはホスト機器が非接
続状態(以下、この状態を「非接続状態」という)で
は、ピン番号1,10の信号は、いずれも論理的にHi
gh Levelとはならない。従って、この場合に
は、定着器はOFFされる。
ピン番号1,10の信号をORゲート130にて論理和
をとった信号を入力する。つまり、検出器110に接続
されるホスト機器の電源がOFF状態、または、インタ
フェース104(図1参照)もしくはホスト機器が非接
続状態(以下、この状態を「非接続状態」という)で
は、ピン番号1,10の信号は、いずれも論理的にHi
gh Levelとはならない。従って、この場合に
は、定着器はOFFされる。
【0014】また、電源がONとなったホスト機器がイ
ンタフェース104を介して本プリンタに接続されてい
れば、ピン番号1,10の少なくとも一方がHigh
Levelとなるので、定着器はON/OFF制御され
て所定の温度になる。通常、このような場合でも、ホス
ト機器からプリントデータが出力されるとは限らないの
で、定着温度よりもわずかに低い温度となるように制御
され、プリントデータの受信に応答して定着温度への制
御を行なう。そして、所定時間経過しても、改ページコ
マンドなどを受信しない場合は、再び所定の温度となる
よう制御される。
ンタフェース104を介して本プリンタに接続されてい
れば、ピン番号1,10の少なくとも一方がHigh
Levelとなるので、定着器はON/OFF制御され
て所定の温度になる。通常、このような場合でも、ホス
ト機器からプリントデータが出力されるとは限らないの
で、定着温度よりもわずかに低い温度となるように制御
され、プリントデータの受信に応答して定着温度への制
御を行なう。そして、所定時間経過しても、改ページコ
マンドなどを受信しない場合は、再び所定の温度となる
よう制御される。
【0015】また、本実施例に係るプリンタでは、上述
の「非接続状態」でも、テストプリントなど、特殊プリ
ントを可能とするため、特殊プリントの実行が不図示の
操作パネルにて指示された場合には、ピン番号1,10
の信号入力によらず、定着器が定着温度となるよう制御
して、この特殊プリントを行なう。なお、ホスト機器と
のインターフェースを司るインタフェース回路は複数あ
ってもよく、例えば、各インタフェース回路を個別に指
定する場合、指定されたインタフェース回路について上
述の動作を行ない、いずれのインタフェース回路がデー
タを受信しても、受信データを受け付ける場合には、全
てのインタフェース回路が「非接続状態」のときにスリ
ープモードに入るようにすればよい。
の「非接続状態」でも、テストプリントなど、特殊プリ
ントを可能とするため、特殊プリントの実行が不図示の
操作パネルにて指示された場合には、ピン番号1,10
の信号入力によらず、定着器が定着温度となるよう制御
して、この特殊プリントを行なう。なお、ホスト機器と
のインターフェースを司るインタフェース回路は複数あ
ってもよく、例えば、各インタフェース回路を個別に指
定する場合、指定されたインタフェース回路について上
述の動作を行ない、いずれのインタフェース回路がデー
タを受信しても、受信データを受け付ける場合には、全
てのインタフェース回路が「非接続状態」のときにスリ
ープモードに入るようにすればよい。
【0016】以上説明したように、本実施例によれば、
プリンタへのホスト機器の接続状態を検出し、ホスト機
器が接続状態にない場合には、プリンタの熱定着器をO
FFにするスリープモードを設けることで、プリンタが
実際に印字動作をしていないときの静的な消費電力を減
少させることができる。なお、スリープモードへは、ホ
スト機器からのコマンド、あるいは、操作パネルからの
操作にて入るようにしてもよい。また、本発明は、複数
の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機
器から成る装置に適用しても良い。
プリンタへのホスト機器の接続状態を検出し、ホスト機
器が接続状態にない場合には、プリンタの熱定着器をO
FFにするスリープモードを設けることで、プリンタが
実際に印字動作をしていないときの静的な消費電力を減
少させることができる。なお、スリープモードへは、ホ
スト機器からのコマンド、あるいは、操作パネルからの
操作にて入るようにしてもよい。また、本発明は、複数
の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機
器から成る装置に適用しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト機器が接続状態にない場合、熱定着器の作動を停
止することにより、装置が実際の印字動作にないときの
消費電力を減少させることができるという効果がある。
ホスト機器が接続状態にない場合、熱定着器の作動を停
止することにより、装置が実際の印字動作にないときの
消費電力を減少させることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る熱定着型印字装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施例に係るプリンタでの温度制御手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】実施例に係るプリンタがセントロニクスインタ
フェースを有している場合のプリンタ接続状態の検出を
説明するための図である。
フェースを有している場合のプリンタ接続状態の検出を
説明するための図である。
【図4】セントロニクスインタフェースでのピン番号と
信号との対応を示す図である。
信号との対応を示す図である。
101 CPU 102 システムバス 103 ホストインターフェース制御回路 105 プリンタ制御部 106 ヒータ制御回路 107 熱定着器 110 検出器 120 ホスト機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 15/00
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト機器からの印字データを受信する
ためのインタフェース回路を有し、受信した該印字デー
タを記録媒体に印字する印字装置において、 前記記録媒体上の印字データを定着する定着手段と、 前記ホスト機器との接続ラインの状態を検出する検出手
段と、 前記検出結果に基づいて、前記定着手段を制御する手段
とを備えることを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、前記インターフェース
回路内に位置することを特徴とする請求項1に記載の印
字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15335292A JPH05338320A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15335292A JPH05338320A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05338320A true JPH05338320A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15560591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15335292A Withdrawn JPH05338320A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05338320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474431B2 (en) | 2003-07-10 | 2009-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Network printer having plural sleep modes |
US8023126B2 (en) * | 2006-02-24 | 2011-09-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with a chargeable capacitor |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15335292A patent/JPH05338320A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474431B2 (en) | 2003-07-10 | 2009-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Network printer having plural sleep modes |
US8023126B2 (en) * | 2006-02-24 | 2011-09-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with a chargeable capacitor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |