JPH08199861A - ネットフエンス改修方法及びメッシュ固定装置 - Google Patents
ネットフエンス改修方法及びメッシュ固定装置Info
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- JPH08199861A JPH08199861A JP743395A JP743395A JPH08199861A JP H08199861 A JPH08199861 A JP H08199861A JP 743395 A JP743395 A JP 743395A JP 743395 A JP743395 A JP 743395A JP H08199861 A JPH08199861 A JP H08199861A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、既設のネットフエンス
の主柱をそのまま流用して、迅速かつ確実にネットフエ
ンスの張り替えを行うことができるようなネットフエン
スの改修方法及びメッシュ固定装置を案出することであ
る。 【構成】 既設のネットフエンス20の張り替えの
際に、地面Gに立設された主柱1をそのまま残し、フエ
ンス上端部及び下端部の胴縁21を主柱1から取り外し
て、主柱1の内側の溝内に固定金具12を主柱1の縦方
向に移動可能に嵌入し、横ワイヤ2と縦ワイヤ3とから
成りかつその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接した
横ワイヤ2、2を、主柱1に設けられてあるボルト孔を
利用して、ジョイントピース14を介してボルト15及
び16を固定金具12のねじ孔12′にねじ込むことに
よりメッシュを主柱1に固定することを特徴とするネッ
トフエンス改修方法。
の主柱をそのまま流用して、迅速かつ確実にネットフエ
ンスの張り替えを行うことができるようなネットフエン
スの改修方法及びメッシュ固定装置を案出することであ
る。 【構成】 既設のネットフエンス20の張り替えの
際に、地面Gに立設された主柱1をそのまま残し、フエ
ンス上端部及び下端部の胴縁21を主柱1から取り外し
て、主柱1の内側の溝内に固定金具12を主柱1の縦方
向に移動可能に嵌入し、横ワイヤ2と縦ワイヤ3とから
成りかつその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接した
横ワイヤ2、2を、主柱1に設けられてあるボルト孔を
利用して、ジョイントピース14を介してボルト15及
び16を固定金具12のねじ孔12′にねじ込むことに
よりメッシュを主柱1に固定することを特徴とするネッ
トフエンス改修方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設のネットフエンス
の張り替えの際に、地面に立設された主柱をそのまま残
し、フエンス上端部及び下端部の胴縁を主柱から取り外
して、主柱に設けられてあるボルト孔を利用して、新し
いメッシュを主柱に固定するネットフエンスの改修方法
及びメッシュ固定装置に関する。
の張り替えの際に、地面に立設された主柱をそのまま残
し、フエンス上端部及び下端部の胴縁を主柱から取り外
して、主柱に設けられてあるボルト孔を利用して、新し
いメッシュを主柱に固定するネットフエンスの改修方法
及びメッシュ固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ネットフエンスの張り替えの際には
胴縁からネットのみを剥がして新しいネットを張設して
いた。しかしこの方法ではメッシュ張り替え作業が複雑
で、特に高い位置にある胴縁への新しいネットの固定の
ために、メッシュ張り替え作業が危険かつ困難な場合が
ある。
胴縁からネットのみを剥がして新しいネットを張設して
いた。しかしこの方法ではメッシュ張り替え作業が複雑
で、特に高い位置にある胴縁への新しいネットの固定の
ために、メッシュ張り替え作業が危険かつ困難な場合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術に
よる欠点を除去し、主柱等をそのまま流用して、材料を
節約すると同時に、迅速かつ安全にネットフエンスの張
り替え作業を行うことができるようなネットフエンスの
改修方法及びメッシュ固定装置を案出するを課題とす
る。
よる欠点を除去し、主柱等をそのまま流用して、材料を
節約すると同時に、迅速かつ安全にネットフエンスの張
り替え作業を行うことができるようなネットフエンスの
改修方法及びメッシュ固定装置を案出するを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、既設の
ネットフエンスの張り替えの際に、地面に立設された主
柱をそのまま残し、フエンス上端部及び下端部の胴縁を
主柱から取り外して、主柱の内側の溝内に固定金具を主
柱の縦方向に移動可能に嵌入し、横ワイヤと縦ワイヤと
から成りかつその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接
した横ワイヤを、主柱に設けられてあるボルト孔を利用
して、ジョイントピースを介してボルトを固定金具のね
じ孔にねじ込むことによりメッシュを主柱に固定するこ
とを特徴とする前記ネットフエンス改修方法、及び既設
のネットフエンスの張り替えのために、地面に立設され
た主柱の内側の溝内に主柱の縦方向に移動可能に固定金
具が嵌入されており、横ワイヤと縦ワイヤとから成りか
つその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接した横ワイ
ヤに渡ってジョイントピースが渡されていて、主柱に設
けられてあるボルト孔を利用して、ジョイントピースを
介してボルトが固定金具のねじ孔にねじ込まれることに
よりメッシュが主柱に固定されるようにしたことを特徴
とするメッシュ固定装置によって解決される。
ネットフエンスの張り替えの際に、地面に立設された主
柱をそのまま残し、フエンス上端部及び下端部の胴縁を
主柱から取り外して、主柱の内側の溝内に固定金具を主
柱の縦方向に移動可能に嵌入し、横ワイヤと縦ワイヤと
から成りかつその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接
した横ワイヤを、主柱に設けられてあるボルト孔を利用
して、ジョイントピースを介してボルトを固定金具のね
じ孔にねじ込むことによりメッシュを主柱に固定するこ
とを特徴とする前記ネットフエンス改修方法、及び既設
のネットフエンスの張り替えのために、地面に立設され
た主柱の内側の溝内に主柱の縦方向に移動可能に固定金
具が嵌入されており、横ワイヤと縦ワイヤとから成りか
つその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接した横ワイ
ヤに渡ってジョイントピースが渡されていて、主柱に設
けられてあるボルト孔を利用して、ジョイントピースを
介してボルトが固定金具のねじ孔にねじ込まれることに
よりメッシュが主柱に固定されるようにしたことを特徴
とするメッシュ固定装置によって解決される。
【0005】
【実施例】次に図面に基づいて本発明によるネットフエ
ンスの改修方法及びネットフエンスの改修方法を実施す
るためのメッシュ固定装置を説明する。
ンスの改修方法及びネットフエンスの改修方法を実施す
るためのメッシュ固定装置を説明する。
【0006】図1(a)、(b)及び(c)、図2及び
図3によれば、本発明によるネットフエンス改修方法及
びメッシュ固定装置が明らかにされる。また図4
(a)、(b)、(c)及び(d)は従来技術によるネ
ットフエンスを示し、本発明を実施する際に既設のネッ
トフエンスの改修範囲が明らかにされる。
図3によれば、本発明によるネットフエンス改修方法及
びメッシュ固定装置が明らかにされる。また図4
(a)、(b)、(c)及び(d)は従来技術によるネ
ットフエンスを示し、本発明を実施する際に既設のネッ
トフエンスの改修範囲が明らかにされる。
【0007】図1(a)、(b)、(c)及び図2及び
図3において、ネットフエンスを張り替えようとする既
設のネットフエンスの主柱1は地面G上に立設されたま
まであり、即ち主柱1を残して他の全ての部材が取り外
される。既設のネットフエンスの張り替えの際、地面G
に立設された主柱1をそのまま残し、フエンス上端部の
胴縁21をその止金具22及び胴縁ボルト・ナット23
と共に取り外し、フエンス下端部でもフエンス上端部と
同様に胴縁21等を取り外し、また主柱1のボルト・ナ
ットを緩める。必要な場合には胴縁継手ピース24と胴
縁継手ボルト・ナット25をも取り外して最終的にメッ
シュ20全体が引き剥がされることができる。
図3において、ネットフエンスを張り替えようとする既
設のネットフエンスの主柱1は地面G上に立設されたま
まであり、即ち主柱1を残して他の全ての部材が取り外
される。既設のネットフエンスの張り替えの際、地面G
に立設された主柱1をそのまま残し、フエンス上端部の
胴縁21をその止金具22及び胴縁ボルト・ナット23
と共に取り外し、フエンス下端部でもフエンス上端部と
同様に胴縁21等を取り外し、また主柱1のボルト・ナ
ットを緩める。必要な場合には胴縁継手ピース24と胴
縁継手ボルト・ナット25をも取り外して最終的にメッ
シュ20全体が引き剥がされることができる。
【0008】その後主柱1の上端部では固定金具12を
主柱1の内側の溝内に縦方向に移動可能に装着し、そし
て主柱1の下端部では固定金具13を主柱1の内側の溝
内に縦方向に移動可能に嵌入し、主柱1に設けられてあ
るボルト孔を利用して、横ワイヤ2及び縦ワイヤ3から
成るメッシュの上端を予め巻き込んで主柱1の上端を超
えて張り出させたメッシュの上下に隣接した横ワイヤ
3、3の間に渡されたジョイントピース14を介してボ
ルト15、16を固定金具12、13に設けられたねじ
孔12′、13′にねじ込むことによりメッシュを主柱
1に固定する。図示とは異なり、主柱1の上端部でも下
端部でも同一の固定金具12又は13を使用したり、図
示の固定金具12を主柱1の下端部で、そして図示の固
定金具13を主柱1の下端部で使用することもできる。
その際一方のボルト16は主柱1の頂部、即ち山側から
そして他方のボルト15は主柱1のフランジ部、即ち溝
側から挿入・操作される。ジョイントピース14はその
長手方向に延びた長孔14′を備えているので、隣接し
た横ワイヤ2、2相互間にピッチ誤差があっても横ワイ
ヤ2に対してジョイントピース14の上下の位置のずれ
が補償されることができる。
主柱1の内側の溝内に縦方向に移動可能に装着し、そし
て主柱1の下端部では固定金具13を主柱1の内側の溝
内に縦方向に移動可能に嵌入し、主柱1に設けられてあ
るボルト孔を利用して、横ワイヤ2及び縦ワイヤ3から
成るメッシュの上端を予め巻き込んで主柱1の上端を超
えて張り出させたメッシュの上下に隣接した横ワイヤ
3、3の間に渡されたジョイントピース14を介してボ
ルト15、16を固定金具12、13に設けられたねじ
孔12′、13′にねじ込むことによりメッシュを主柱
1に固定する。図示とは異なり、主柱1の上端部でも下
端部でも同一の固定金具12又は13を使用したり、図
示の固定金具12を主柱1の下端部で、そして図示の固
定金具13を主柱1の下端部で使用することもできる。
その際一方のボルト16は主柱1の頂部、即ち山側から
そして他方のボルト15は主柱1のフランジ部、即ち溝
側から挿入・操作される。ジョイントピース14はその
長手方向に延びた長孔14′を備えているので、隣接し
た横ワイヤ2、2相互間にピッチ誤差があっても横ワイ
ヤ2に対してジョイントピース14の上下の位置のずれ
が補償されることができる。
【0009】図4に地面G上に既設の従来公知のネット
フエンスを示し、ネットフエンス頂部には胴縁21によ
ってネット20が主柱1に固定されている。ネットフエ
ンスの張り替えの際に先ず、ネットフエンス上端部の胴
縁21が、止金具22及び胴縁ボルト・ナット23と共
に取り外され、フエンス下端部でも同様に胴縁21等を
取り外して、また主柱1のボルト・ナットを緩める。必
要な場合には胴縁継手ピース24と胴縁継手ボルト・ナ
ット25とが取り外されて最終的にメッシュ20が引き
剥がされる。
フエンスを示し、ネットフエンス頂部には胴縁21によ
ってネット20が主柱1に固定されている。ネットフエ
ンスの張り替えの際に先ず、ネットフエンス上端部の胴
縁21が、止金具22及び胴縁ボルト・ナット23と共
に取り外され、フエンス下端部でも同様に胴縁21等を
取り外して、また主柱1のボルト・ナットを緩める。必
要な場合には胴縁継手ピース24と胴縁継手ボルト・ナ
ット25とが取り外されて最終的にメッシュ20が引き
剥がされる。
【0010】それによって残った主柱1を利用して本発
明によるメッシュ固定装置により新たなメッシュを張設
する。メッシュ固定装置の構成及び作用は既に述べた通
りである。
明によるメッシュ固定装置により新たなメッシュを張設
する。メッシュ固定装置の構成及び作用は既に述べた通
りである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、ネットフエンスの張り
替えの際の胴縁からのネットの引き剥がし作業及び胴縁
へのネットの張設作業が省略され、固定金具12及び又
は13へのボルトの締付け作業とボルトによる主柱への
メッシュの締付け作業のみしか必要とされない。固定金
具12及び13が既設の主柱1の内側の溝幅の平均的寸
法に作られているので、主柱1の溝幅にかなりの寸法誤
差又は塗料等の異物の付着が存在しても問題なく主柱1
の溝内に嵌入されることができかつボルト及びねじ孔の
ねじ結合による締付けによる溝内における固定金具の緊
密な嵌合によりメッシュの安定かつ確実な固定が達成さ
れる。
替えの際の胴縁からのネットの引き剥がし作業及び胴縁
へのネットの張設作業が省略され、固定金具12及び又
は13へのボルトの締付け作業とボルトによる主柱への
メッシュの締付け作業のみしか必要とされない。固定金
具12及び13が既設の主柱1の内側の溝幅の平均的寸
法に作られているので、主柱1の溝幅にかなりの寸法誤
差又は塗料等の異物の付着が存在しても問題なく主柱1
の溝内に嵌入されることができかつボルト及びねじ孔の
ねじ結合による締付けによる溝内における固定金具の緊
密な嵌合によりメッシュの安定かつ確実な固定が達成さ
れる。
【図1】本発明によるネットフエンス改修方法を実施す
るためのメッシュ固定装置を示し図であり、(a)はそ
のネットフエンスの上端部の断面図、(b)は固定金
具、そして(c)はジョイントピースの正面部及び側面
図である。
るためのメッシュ固定装置を示し図であり、(a)はそ
のネットフエンスの上端部の断面図、(b)は固定金
具、そして(c)はジョイントピースの正面部及び側面
図である。
【図2】本発明によるネットフエンス改修方法を実施す
るためのメッシュ固定装置を示し図であって、特にネッ
トフエンスの下端部の断面図である。
るためのメッシュ固定装置を示し図であって、特にネッ
トフエンスの下端部の断面図である。
【図3】本発明によるネットフエンス改修方法を実施す
るためのメッシュ固定装置を示し図であって、特にネッ
トフエンスの上端部の正面図である。
るためのメッシュ固定装置を示し図であって、特にネッ
トフエンスの上端部の正面図である。
【図4】従来技術によるネットフエンスを示すであっ
て、(a)はその正面図、(b)はその側面図、(c)
は胴縁の範囲の拡大側面図、そして(d)はその胴縁継
手範囲の拡大側面図である。
て、(a)はその正面図、(b)はその側面図、(c)
は胴縁の範囲の拡大側面図、そして(d)はその胴縁継
手範囲の拡大側面図である。
1 主柱 2 メッシュの横ワイヤ 3 メッシュの縦ワイヤ 12 固定金具 12′ねじ孔 13 固定金具 13′ねじ孔 14 ジョイントピース 14′長孔 15 ボルト 16 ボルト 20 ネットフエンス 21 胴縁 22 胴縁ボルトナット 23 止金具 24 継手ピース 25 ボルトナット G 地面
Claims (2)
- 【請求項1】 既設のネットフエンス(20)の張り替
えの際に、地面(G)に立設された主柱(1)をそのま
ま残し、フエンス上端部及び下端部の胴縁(21)を主
柱(1)から取り外して、主柱(1)の内側の溝内に固
定金具(12及び又は13)を主柱(1)の縦方向に移
動可能に嵌入し、横ワイヤ(2)と縦ワイヤ(3)とか
ら成りかつその上端を予め巻き込んだメッシュの隣接し
た横ワイヤ(2、2)を、主柱(1)に設けられてある
ボルト孔を利用して、ジョイントピース(14)を介し
てボルト(15及び又は16)を固定金具(12及び又
は13)のねじ孔(12′及び又は13′)にねじ込む
ことによりメッシュを主柱(1)に固定することを特徴
とする前記ネットフエンス改修方法。 - 【請求項2】 既設のネットフエンス(20)の張り替
えのために、地面(G)に立設された主柱(1)の内側
の溝内に主柱(1)の縦方向に移動可能に固定金具(1
2及び又は13)が嵌入されており、横ワイヤ(2)と
縦ワイヤ(3)とから成りかつその上端を予め巻き込ん
だメッシュの隣接した横ワイヤ(2、2)に渡ってジョ
イントピース(14)が渡されていて、主柱(1)に設
けられてあるボルト孔を利用して、ジョイントピース
(14)を介してボルト(15及び又は16)が固定金
具(12及び又は13)のねじ孔(12′及び又は1
3′)にねじ込まれることによりメッシュが主柱(1)
に固定されるようにしたことを特徴とするメッシュ固定
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7007433A JP2688333B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ネットフエンス改修方法及びメッシュ固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7007433A JP2688333B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ネットフエンス改修方法及びメッシュ固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08199861A true JPH08199861A (ja) | 1996-08-06 |
JP2688333B2 JP2688333B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11665741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7007433A Expired - Fee Related JP2688333B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ネットフエンス改修方法及びメッシュ固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688333B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006225891A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設フェンスの改装方法およびフェンス |
JP2006225892A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設支柱と上部継手金具との固定構造 |
JP2007002608A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設フェンスの改装方法および新設フェンス |
JP2011137301A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | フェンス |
JP2020165262A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社ニッケンフェンスアンドメタル | フェンス、フェンス支柱及びフェンスの施工方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4495534B2 (ja) * | 2004-07-21 | 2010-07-07 | Jfe建材フェンス株式会社 | フェンスの改修方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5382414U (ja) * | 1976-12-08 | 1978-07-08 | ||
JPH0352392U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
JPH0662147U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-09-02 | 積水樹脂株式会社 | 線格子フェンス体の連結具 |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP7007433A patent/JP2688333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5382414U (ja) * | 1976-12-08 | 1978-07-08 | ||
JPH0352392U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
JPH0662147U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-09-02 | 積水樹脂株式会社 | 線格子フェンス体の連結具 |
Cited By (5)
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JP2006225891A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設フェンスの改装方法およびフェンス |
JP2006225892A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設支柱と上部継手金具との固定構造 |
JP2007002608A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Jfe Jenzai Fence Kk | 既設フェンスの改装方法および新設フェンス |
JP2011137301A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | フェンス |
JP2020165262A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社ニッケンフェンスアンドメタル | フェンス、フェンス支柱及びフェンスの施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688333B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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