JP2011137301A - フェンス - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱が取付けられる支柱ホルダーと支柱間に取付けられるパネル体とが互いに干渉しないように、支柱にパネル体を固定できるフェンスを提供する。
【解決手段】支柱ホルダー3に支柱1が取付けられ、支柱1間にパネル体2が取付けられたフェンスPであって、支柱ホルダー3は、基礎面S上に取付けられるベースプレート31と、前記ベースプレート31の上面に設けられた筒状体32とを備え、筒状体32に支柱1の下端11が挿入されると共に、筒状体32の前壁部34の一部が横方向に切り欠かれた切欠部36において露出された支柱1の下端11の前面にパネル体2が固定されるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられるフェンスに関し、特にフェンス用支柱が支柱ホルダーを介して立設されたフェンスに関するものである。
住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられるフェンスにおいて、そのフェンス用支柱を設置する場合は、コンクリート基礎を用いて埋設する方法や、打ち込み装置等を用いて支柱を土面に直接打設する方法や、コンクリート面等の上にベースプレートを設置し、その上に支柱を立設させる方法等が用いられている。
例えば、先行文献1には、円筒状基礎材に対してその直径に近似する内径の垂直孔を掘設し、前記孔に基礎材を埋設挿入し、基礎材周囲の地盤を固めてたのち基礎材に支柱を建て込み周囲にモルタルを流入して固定することを特徴とする建柱基礎工法が提案されている。
例えば、特許文献2には、基板上に起立して対向一対の対向側壁と該一対の対向側壁間側部開口を八字状に閉塞する一対のカバー壁とによって区画形成した上方口狭にして下方拡開の支柱挿入空間を具備した支柱ホルダーと、該支柱ホルダーの上記一対の対向側壁及び支柱挿入空間内支柱下端間に配設した支柱傾斜角度調整自在の支柱固定手段とを備えた支柱立設装置が提案されている。
特開昭59−233026号公報 特開平6−200662号公報
しかしながら、前記建柱基礎工法では、支柱を建て込むので、現地で支柱の長さを調節することが困難であった。また前記の支柱立設装置は、支柱に格子体や面材等のパネル体を取付ける場合に、面材下部と支柱ホルダー部とが干渉する場合があり、支柱間に横ビーム材を架設する形態には向いているが、支柱間にパネル体を取付ける場合には不向きであった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、支柱が取付けられる支柱ホルダーと支柱間に取付けられるパネル体とが互いに干渉しないように、支柱にパネル体を固定できるフェンスを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るフェンスは、間隔をおいて設置された支柱ホルダーにそれぞれ支柱が取付けられ、前記支柱間にパネル体が取付けられたフェンスであって、前記支柱ホルダーは、基礎面上に取付けられるベースプレートと、前記ベースプレートの上面に設けられた筒状体とを備え、前記筒状体に支柱の下端が挿入されると共に、前記筒状体の前壁部の一部が横方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、前記切欠部において露出された支柱の下端前面に前記パネル体が固定されていることを特徴とするものである。
本発明に係るフェンスにおいて、前記筒状体の底部に前記基礎面に通じる水抜き孔を設けた構成としてもよい。
また本発明に係るフェンスにおいて、前記筒状体を、正面壁と左右の側面壁とからなる断面コ字形の前壁部と後壁部とが相対向して形成し、かつ前記前壁部と後壁部の左右の側壁部の側端間に隙間が設け、前壁部と後壁部の正面壁とを貫通する固定ボルトにより、筒状体に挿入された支柱の下端を該筒状体に固定するようにした構成としてもよい。
本発明によれば、前記支柱ホルダーは、基礎面上に取付けられるベースプレートと、前記ベースプレートの上面に設けられた筒状体とを備え、前記筒状体に支柱の下端が挿入されると共に、前記筒状体の前壁部の一部が横方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、前記切欠部において露出された支柱の下端前面に前記パネル体が固定されているので、支柱ホルダーに対する支柱の固定作業、及び支柱に対するパネル体の固定が容易となり、加えて、パネル体と基礎面との間に生じる隙間をできるだけ狭くすることができる。
本発明に係るフェンスにおいて、前記筒状体の底部に前記基礎面に通じる水抜き孔を設けた構成とすれば、雨水等が支柱の下端又は支柱の内部に浸入した場合であっても、水抜き孔を通じて基礎面に流れていくので、雨水等の滞留による錆の発生を抑えることができる。
また本発明に係るフェンスにおいて、前記筒状体を、正面壁と左右の側面壁とからなる断面コ字形の前壁部と後壁部とが相対向して形成し、かつ前記前壁部と後壁部の左右の側壁部の側端間に隙間が設け、前壁部と後壁部の正面壁とを貫通する固定ボルトにより、筒状体に挿入された支柱の下端を該筒状体に固定するようにした構成とすれば、前壁部と後壁部の正面壁の間で支柱を挟持して、支柱ホルダーに対して支柱を強固に固定することができる。
本発明に係るフェンスにおいて実施の一形態を示す正面図である。 本発明に係るフェンスにおいて実施の一形態を示す側面図である。 図1の支柱ホルダーの説明図である。 図1の主要部の部分分解説明図である。 図1の主要部の部分分解説明図である。 図1の主要部の拡大図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1〜2において、1は支柱、2は支柱1に取付けられるパネル体、3は支柱1が取付けられる支柱ホルダーであり、本発明に係るフェンスPは、これら支柱1、パネル体2、及び支柱ホルダーから主に構成されている。支柱1は、一般には強度的に安定しておりコストの安い角パイプ状の鋼管が用いられているが、丸パイプ状の鋼管でもよく、断面H字状やT字状の鋼材等からなる支柱でもよい。又ステンレス合金やアルミニウム合金等の他の金属から形成されたものでもよい。かかる支柱1は、間隔をおいて立設されると共に、支柱1の間にパネル体2が取付けられている。
パネル体2は、一般には、正面視矩形状の面部を有する金属板や格子状のパネル等が支柱1の間に取付けられて、パネル体2の前後で敷地境界部等を明示して、その境界部を容易に乗り越えて侵入できないものであればよい。
かかるパネル体2は、本実施形態では、多数の縦線材21と横線材22とが格子状に配置され、その交差部で接合されたものである。縦線材21及び横線材22は、一般には強度的に安定しておりコストの安い鋼線が好適に用いられるが、ステンレス合金アルミニウム合金などの他の金属からなる線材を用いてもよい。また縦線材21及び横線材22の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装を施してもよい。更に、パネル体2としては、金属板、樹脂板、又はこれらの積層した積層板を用いてもよく、前記板状体の外周部の全部又はその一部に枠材を取付けた面材を用いてもよい。パネル体2を横方向に複数取付る場合は、図1に示すようにパネル体2同士を連結金具G1,G2を介して連結してもよく、パネル体2の両側端をそれぞれ支柱1に固定した形態でもよく、パネル体2の一側端を隣合うパネル体2と連結し、他側端を支柱1に固定した形態でもよい。
図3は支柱ホルダー3の説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)はA−A断面図である。支柱ホルダー3は、図1〜2に示すように基礎面Sに設置されると共に支柱1を取付けるものであり、平板状を呈するベースプレート31の上面に筒状部32が設けられ、この筒状部32内に上方から支柱1の下端11が挿入されるものである。本実施形態では、筒状部32の底部には水抜き孔33が設けられている。
図4は、基礎面Sに取付けられた支柱ホルダー3の説明図であり、(a)は正面図、(b)はB−B断面図である。ベースプレート31の隅部には、上下に貫通するアンカー孔31aが形成され、基礎面Sから立設されるアンカーボルト4が挿通されると共に、ワッシャW1,W2を介してアンカーボルト4のねじ部に螺合されたナットN1を締め付けることにより、ベースプレート31が基礎面S上に固定される。本実施形態では、アンカー孔31aはベースプレート31の四隅に一個ずつ設けられているが、ベースプレート31を基礎部Sに強固に固定できればよく、アンカー孔31aの形成数は特に限定されるものではない。
アンカーボルト4は、基礎面Sに対して強固に固着されているものであればよく、一般には、基礎面Sに予め埋設された雌めじアンカー(図示せず)に螺合されるものや、基礎面Sに設けた挿入孔(図示せず)に挿入し、隙間を接着剤により充填するものが用いられる。
図5は、支柱ホルダー3に支持された支柱1の説明図であり、(a)は正面図、(b)はC−C断面図、(c)はD−D断面図である。支柱ホルダー3の筒状部3内に支柱1の下端11が挿入されている。そして筒状部32の底部から水抜き孔33を経て基礎面Sに通じており、これにより、雨水等が支柱1の下端11又は支柱の内部に浸入した場合であっても、水抜き孔33を通じて基礎面Sに流れ、筒状部32内の雨水等の滞留を抑えると共に、下端11での錆の発生を抑えることができる。更に、本実施形態では、筒状部32の水抜き孔33に支柱1の下端11を挿入することにより、支柱1の下端11をベースプレート31の上面より下方に配置することが可能となるので、前記下端11の先端が外部からは見えにくく、前記先端に錆が発生した場合であっても、錆水がベースプレート31上までは流れにくく景観性の低下を抑えることができる。
筒状部32には、該筒状部32の前壁部34から後壁部35に通じる一対のボルト孔34a,35aが設けられている。ボルト孔34aから挿入した固定ボルト5を、支柱1の下端11に形成された貫通孔12に通して、更に後壁部のボルト孔35aに貫通させて、固定ボルト5に螺合されたナットN2を締め付けることにより、支柱1が前壁部34及び後壁部35の間で支持される。本実施形態では、ボルト孔34a,35aは上下に二個ずつ設けられており、それぞれに固定ボルト5が挿通されて、ナットN2により締め付けられたものであるが、前壁部34及び後壁部35の間で支柱1を強固に支持できるものであれば、ボルト孔34a,35aは一対でもよく、三対以上設けてもよい。
更に、図4に示すように、ボルト孔34a,35aを縦長に形成しておけば、図5において支柱1の設置高さを変更するために支柱1の下端を設置現場で切断して支柱1の貫通孔12の高さが変わった場合、あるいは隣合う支柱1同士の設置高さをあわせる場合であっても、ボルト孔34a,35aと貫通孔12との位置を合わせることができるので、支柱ホルダー3に支柱1を取付けことことができる。尚、固定ボルト5をボルト孔35a側から挿入し、ボルト孔34a側からナットN2を締め付けた形態でもよい。また、前記ボルト孔34a,35aを筒状部32の左右側面壁に設け、固定ボルト5を左右に挿通するようにしてもよい。
前壁部34は、正面壁34bと左右の側面壁34cとからなる断面コ字形となされ、後壁部35は、正面壁35bと左右の側面壁35cとからなる断面コ字形となされ、該前壁部34と後壁部35とが相対向して形成されると共に、前壁部34と後壁部35とは、前記側壁面34c,35cの側端間に隙間Rが設けられている。これにより、前記固定ボルト5とナットN2との締め付けにより前壁部34と後壁部35とが内側に向けて弾性変形しうるので、前壁部34及び後壁部35の間に支柱1を強固に支持することができる。
前壁部34及び後壁部35の形状は、断面コ字形に限られるものではないが、支柱1を強固に支持できる形態が好ましい。例えば、支柱1が断面円形である場合は、その形状に合わせて、前壁部34及び後壁部35の形状をそれぞれ半円筒形状としてもよい。
図6は、図1の主要部の拡大図であり、更に具体的には図5に示された支柱ホルダー3に取付けられた支柱1に取付けたパネル体2の説明図であり、(a)は拡大正面図、(b)は拡大側面図である。支柱ホルダー3の前壁部34には、横方向に切り欠かれた切欠部36が形成され、支柱ホルダー3に挿入された支柱1の下端11が切欠部36から露出するようになされている。そしてパネル体2の下端部23は、この切欠部36内に挿入され、固定部材6によって支柱1の前面に取付けられている。これにより、支柱1にパネル体2の下端部23を直接取付けることができる。
また切欠部36の後壁面36aが、支柱ホルダー3に挿入された支柱1の下端11の前面より後方に位置するようにすれば、支柱ホルダー3と干渉せずに支柱1にパネル体2の下端部23を取付けることができる。更に、支柱ホルダー3のアンカー孔31aが横方向に延設されていれば、固定部材6とパネル体2の縦線材21とが干渉する場合でも、支柱ホルダー3を横方向に移動させることによって縦線材と固定部材6との干渉を防ぐことができる。尚、アンカー孔31a横寸法を、アンカーボルト4の外径寸法に固定部材6の横方向の寸法を加えた寸法より長くすれば、前記干渉を確実に防ぐことができるので、更に好ましい。
また本実施形態のように、支柱1をより強固に固定するために前壁部34の縦方向の寸法を長くしても、切欠部36は前壁部34の比較的低い位置に形成することができるので、支柱1の比較的低位置でパネル体2の下端部23を取付けて、パネル体2の下端部23と基礎面Sとの隙間を狭くすることができる。
本実施形態では、パネル体2は格子状となされているが、例えば、図示していないが、パネル体2を縦板の周端部に枠材と取付けた形態とし、その下端部の枠材を支柱1に取付ける形態でもよい。あるいは縦板の下端部を折り曲げて、その折り曲げ部を支柱1に取付ける形態としてもよい。
また、本実施形態では、支柱ホルダー3の後壁部35に、前記切欠部36と対応する位置に横方向に切り欠かれた切欠部37が形成されている。また支柱1には、この切欠部36、36の対応する位置に接続孔13が設けられている。そして固定部材6は、一方に雄ねじ部61が形成され、もう一方にJ字状のフック部62が形成された棒状体63である。前記棒状体63が、切欠孔36から支柱1の接続孔13を通って切欠孔37に挿通され、フック部62にパネル体2の下端部23の横線材22bが係止され、雄ねじ部61にナットNが螺合されることにより、パネル体2が支柱1に取付けられる。尚、固定部材6は、例えば、支柱1の接続孔13に雌ねじ部(図示せず)が形成され、棒状体63の雄ねじ部61を前記雌ねじ部に螺合させる形態でもよい。
1 支柱
13 下端
2 パネル体
21 縦線材
22、22a 横線材
23 下端
3 支柱ホルダー
31 ベースプレート
32 筒状部
34 前壁部
35 後壁部
36、37 切欠部
6 固定部材
P フェンス
R 隙間
S 基礎面

Claims (3)

  1. 間隔をおいて設置された支柱ホルダーにそれぞれ支柱が取付けられ、前記支柱間にパネル体が取付けられたフェンスであって、前記支柱ホルダーは、基礎面上に取付けられるベースプレートと、前記ベースプレートの上面に設けられた筒状体とを備え、前記筒状体に支柱の下端が挿入されると共に、前記筒状体の前壁部の一部が横方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、前記切欠部において露出された支柱の下端前面に前記パネル体が固定されていることを特徴とするフェンス。
  2. 前記筒状体の底部に前記基礎面に通じる水抜き孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のフェンス。
  3. 前記筒状体は、正面壁と左右の側面壁とからなる断面コ字形の前壁部と後壁部とが相対向して形成されると共に、前記前壁部と後壁部の左右の側壁部の側端間に隙間が設けられ、前壁部と後壁部の正面壁とを貫通する固定ボルトにより、筒状体に挿入された支柱の下端が該筒状体に固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフェンス。
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