JP2015190281A - 支柱 - Google Patents

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Takuya Maekawa
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Abstract

【課題】支柱本体と支柱を固定するベース部とを、簡易な構造で強固に固定することができる支柱を提供する。
【解決手段】設置面に取付けられるベース部4と、該ベース部4から上方に向けて立設される筒状部5と、該筒状部5に外嵌される筒状の支柱本体1とを備えた支柱Pであって、前記ベース部4の上面には、筒状部5の外周に沿ってリング状の溝部43を設けられ、前記支柱本体1が、前記溝部43に挿入されるとともに、該溝部43の外縁部に沿って立設されたガイド部6が前記支柱本体1の下端部11をガイドするように構成する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられるフェンスや柵等に関し、特にこれらに用いられる支柱ホルダーに取付けられた支柱に関するものである。
住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられるフェンスにおいて、その支柱を設置する場合は、コンクリート基礎を用いて支柱下端部を埋設するものや、打ち込み装置等を用いて支柱を土面に直接打設するものや、コンクリート面等の上に支柱ホルダーを設置し、その上に支柱を立設させるもの等が用いられている。
例えば、特許文献1には、支柱アンカを介して立設した支柱に取付けられる柵において、前記支柱アンカは、前記支柱の中に納められる中空材と、その中空材の下端部に溶接され、前記土台の上面に固着される台座と、前記中空材の中に固着されている板状のねじ受け部材とからなり、前記中空材は、少なくとも上下2箇所に縦長孔が形成され、前記ねじ受け部材は、前記中空材の内壁面に固着されて前記縦長孔を閉そくし、前記縦長孔を経て前記支柱に貫通したねじがねじ込まれて、その支柱を固定する柵が提案されている。
特開2007−204939号公報
しかしながら、前記のような柵においては、支柱を支柱アンカーの鉄鋼製中空材に固定するために、ねじ止めしているため、支柱の下端を強固に固定することが難しかった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、支柱本体と支柱を固定するベース部とを、簡易な構造で強固に固定することができる支柱を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る支柱は、
設置面に取付けられるベース部と、該ベース部から上方に向けて立設される筒状部と、該筒状部に外嵌される筒状の支柱本体とを備えた支柱であって、
前記ベース部の上面には、筒状部の外周に沿ってリング状の溝部が設けられ、前記支柱本体が、前記溝部に挿入されるとともに、前記の外縁部には、前記支柱本体の下端部をガイドするガイド部が立設されていることを特徴とするものである。
前記ガイド部は、支柱本体の下端部に当接又は圧接されるようにしてもよい。
更に、前記ガイド部は、前記溝部の外縁部において、外縁部に沿って間隔をあけて立設された棒状体としてもよい。
本発明に係る支柱は、前記ガイド部を、前記溝部の外縁部において、外縁部に沿って間隔をあけて立設された棒状体としてもよい。
本発明によれば、前記支柱本体の下端部がガイド部よってガイドされているので、支柱本体を最下端から安定的に支えることが可能となり、筒状体とをネジやボルト等の固定具を用いて固定する箇所を最小限にしながら、強固に固定することができる。
本発明において、前記構成に加えて、前記ガイド部を支柱本体の下端部に当接又は圧接されるようにすれば、支柱本体の下端部を強固に固定することができる。
また本発明において、前記構成に加えて、前記ガイド部を、前記溝部の外縁部において、外縁部に沿って間隔をあけて立設された棒状体としておけば、支柱本体を溝部に挿入する際、該支柱本体とガイド部との接触面積を最小限に抑えながら、支柱本体の円周方向にわたってガイドすることができるので、支柱本体を効率的にガイドすることができる。
本発明に係る支柱を用いて設置されたフェンスの一形態を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1の支柱において用いられた支柱ホルダーの説明図である。 図3のA−A断面における、一部省略の拡大断面図である。 図1の支柱ホルダー付近の分解説明図である。 図1の支柱ホルダーに支柱本体を取付けた状態を示す説明図である。 図6の支柱本体の下端付近の拡大説明図である。 本発明に係る支柱の他の実施形態を示す分解説明図である。 図8の支柱ホルダーに支柱本体を取付けた状態を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1、図2において、1は支柱本体、2は支柱本体1が固定される支柱ホルダーであって、支柱Pは、支柱本体1と支柱ホルダー2とから主に構成され、設置面上に固定される。
支柱本体1は、一般には強度的に安定しておりコストの安い丸パイプ状の鋼管が用いられるが、支柱ホルダー2で固定できる形態であれば多角形状、丸パイプ状の鋼管でもよい。またステンレス合金やアルミニウム合金等の他の金属を用いたものでもよい。かかる支柱Pは、本形態では、設置面に適宜間隔をおいて設けられており、そして支柱Pの間に格子状のパネル3が連結具31、中間金具32を介して取付けられてフェンスFが形成されている。
パネル3は、一般には、正面視矩形状の金属板や線材を格子状に接合した格子体からなる形態が好適に用いられるが、パネル3の前後で敷地境界部等を明示して、その境界部を容易に乗り越えて侵入できないものであればよい。
すなわち、パネル3は、本形態では、多数の縦線材33と横線材34とが格子状に配置され、その交差部で溶接により接合されたものである。縦線材33及び横線材34は、一般には強度的に安定しておりコストの安い鋼線が好適に用いられるが、ステンレス合金やアルミニウム合金などの他の金属からなる線材を用いてもよい。また縦線材33及び横線材34の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装を施してもよい。
図3、図4は、支柱ホルダーの説明図であって、(a)は平面図、(b)は正面図、図4は(a)のA−A断面図である。支柱ホルダー2は、設置面上に固定されるベース部4と、ベース部4から上方に向けて立設された筒状部5とを有している。まずベース部4は、一般には、鋼板を平面視矩形状に加工したものである。また筒状部5は、ベース部4から上方に向けて立設されたものであって、本形態では、ベース部4の中央部に立設されている。そしてこの筒状部5に支柱本体1が外嵌される。
支柱ホルダー2について、更に詳しく説明すると、本形態では、図4に示すように、ベース部4の中央部に上下方向に貫通する貫通孔41が設けられ、前記貫通孔41に筒状部5が挿入され、該筒状部5の下端51が貫通孔41の側壁に溶接によって接合されている。これにより、筒状部5の内部に浸入した雨水等は貫通孔41を通ってベース部4の下方に流すことができる。
支柱ホルダー2は、本形態では、ベース部4に設けた貫通孔41に筒状部5を挿入して溶接によって接合したものであるが、例えば図示しないが、アルミニウム合金や鋳鉄を用いてもよく、更にベース部4と筒状部5とを一体に形成してもよい。
次に、支柱Pについて、図4−7を用いて更に詳しく説明する。図5は図1の支柱ホルダー付近の分解説明図、図6は図1の支柱本体及び支柱ホルダー付近の説明図、図7は図6の支柱本体の下端付近の拡大説明図である。
まず、図5に示すように、支柱ホルダー2のベース部4は、その四隅部に設けられた上下に貫通するアンカー孔42に固定ボルトB1を挿通して設置面に設けられた雌ねじアンカー(図示せず)に締結することによって、設置面上に固定される。本形態では、アンカー孔42はベース部4の四隅に一個ずつ設けられているが、ベース部4を設置面に強固に固定できればよく、アンカー孔42の形成数は特に限定されるものではない。またアンカー孔42は、左右に横長の平面視小判型に形成されており、雌ねじアンカーの僅かな配置ずれ等は、アンカー孔42によって吸収することができる。
固定ボルトB1は、設置面に設けられた雌ねじアンカーに締結されるものであるが、例えば、全ねじボルト等のアンカーボルトを設置面に打設し、該アンカーボルトがベース部4のアンカー孔42を通って、ナットに締結される形態でもよく、また設置面にドリル等で孔を開け、接着剤入りのカプセルを孔に挿入し、ねじボルト等のアンカーボルトを打ち込んでカプセル中の接着剤と化学反応させて固化する、いわゆるケミカルアンカーを用いてもよい。
ベース部4には、図5に示すように、筒状部5の外周の周りに沿って下方に向けて設けられた平面視リング状の溝部43が設けられており、支柱本体1の下部を筒状部5に外嵌した際、図6に示すように、支柱本体1の下端部11を溝部43内に挿入することができる。すなわち、図7に示すように、溝部43を形成している両側壁間の寸法R1は、支柱本体1の下端部11の寸法R2より幅広となされている。したがって、支柱本体1の下端縁12において、設置現場で切断加工した際に生じるバリ等や、支柱本体1を予め工場等で加工した場合のめっきや塗装処理よる液溜まり等による僅かな突出部が生じた場合であっても、支柱本体1の下端部11を溝部43内に挿入することができる。
前記溝部43の外縁部には、図5に示すように、該溝部43に挿入される支柱本体1の外周面に沿って配置されるガイド部6が設けられている。すなわち、ガイド部6は、溝部43の外縁部において、該外縁部に沿って間隔をあけて立設されており、本形態においては、それぞれ間隔をあけて四個設けられた棒状体であって、円柱状に形成されている。そして、溝部43に支柱本体1の下端部11を挿入する際に、該下端部11とガイド部6とが接することによって、ガイド部6が下端部11をガイドしている。これにより、支柱本体1の下端部11は、溝部43に挿入した後、ガイド部6によって水平方向にずれにくくなる。
また溝部43は、本形態では、ベース部4の貫通孔41の上部が径大となるように平面視リング状に形成された段部44と、筒状部5の外周壁52とによって形成されている。更に、筒状部5には、その下端53から上方に向かって切欠部54が設けられている。これにより、溝部43内に流れ込んだ雨水等は該切欠部54を経て貫通孔41から外部に排出することができる。
溝部43に支柱本体1の下端部11を挿入したときに、支柱本体1の下端縁12に前述のような僅かな突起が生じていると、ガイド部6と接触するおそれがあるが、その際は、前記下端縁12をガイド部6に接触させながら下端部11を溝部43に圧入してもよく、また支柱本体1を円周方向に回動して接触しない位置で溝部43に挿入し、その後支柱本体1を再び回動して、所定の位置になるようにしてもよい。いずれの場合も、棒状体であるガイド部6が支柱本体1に接触した際、該ガイド部6の上部が溝部43の外側に向けて変形できるようにしておけば、該ガイド部6によって支柱本体1の下端部11を確実にガイドすることができる。
ガイド部6は、本形態では、図4に示すように、溝部43の外縁部に設けられた有底の孔部45に挿入されている。ガイド部6を孔部45に挿入する際、該孔部45の内壁面に下方に向けて僅かずつ小径となるテーバー面を形成しておけば、ハンマー等で孔部45にガイド部6を打ち込むことによって、溶接や接着剤等による接合手段を介することなく、孔部45にガイド部6を固定することができる。また溝部43に支柱本体1の下端部11を挿入する際、該下端部11とガイド部6とが接触しても、ガイド部6は孔部45の内壁面のテーバー面に沿って外側に向けて倒れやすくなり、更に上記のように接合手段を用いていないので支柱本体1との不必要な干渉が生じることなく、支柱本体1をガイド部6で効率的にガイドすることができる。ガイド部6は支柱本体1をガイドできればよいので、ガイド部6の一部が溝部43に位置していてもよい。
図6に示すように、支柱本体1は、固定ボルトB2を介して筒状部5に固定される。具体的には、筒状部5の外周壁52には、前記固定ボルトB2が螺着されるねじ孔55が横設されている。一方、支柱本体1には、筒状部5に外嵌した際に、前記ねじ孔55と同じ高さ位置に透孔13が設けられている。透孔13は、ねじ孔55のねじ部の外径より大径であるので、支柱本体1を筒状部5に外嵌した際に、支柱本体1の高さ方向の僅かな位置ずれ等は、透孔13によって吸収することができる。
筒状部5のねじ孔55は同じ高さに一対のみ設けられ、支柱本体1の透孔13も、前記ねじ孔55の位置に合わせて一対のみ設けられている。すなわち、支柱本体1の下端部11は、ガイド部6によってしっかりガイドすることができるので、固定ボルトB2が同じ高さに一対のみ設けられていても、しっかり固定することができる。したがって、固定ボルトB2のような固定具による固定を最小限に抑えることができる。
図8、9は、本発明に係る支柱の他の実施形態を示す説明図であって、支柱ホルダー付近の部分説明図である。本形態は、図1〜7に示された支柱Pと比べて、主にガイド部6の形態が異なるものであり、既に説明した内容と同じ構成要素には同じ符号を付し、その説明は省略する。
本形態に係るガイド部6は、平面視円弧状に形成されており、該ガイド部6の内壁面に支柱本体1の下端部11が接触あるいは圧接されることによって、該支柱本体1の下端部11をガイドするものである。本形態では、ガイド部6は、溝部43の外縁部に相対向して二個設けられており、二個にガイド部6の間に支柱本体1の下端部11が配置されている。
本発明は、支柱ホルダーに支柱本体を強固に固定することができるので、支柱間に格子パネルや板状パネル等を取付けるフェンスの支柱や、そのフェンスで用いられる門扉の門柱のための支柱ホルダーとしてのみではなく、柵や車両止め等に用いられる支柱や支柱間にビーム材を架設した柵のための支柱ホルダーとしても好適に用いることができる。
1 支柱本体
11 下端部
12 下端縁
13 透孔
2 支柱ホルダー
3 パネル
31 連結具
32 中間金具
33 縦線材
34 横線材
4 ベース部
41 貫通孔
42 アンカー孔
43 溝部
44 段部
45 孔部
5 筒状部
51 下端
52 外周壁
53 下端
54 切欠部
55 ねじ孔
6 ガイド部
B1 固定ボルト
B2 固定ボルト
F フェンス
P 支柱
R1 寸法
R2 寸法

Claims (3)

  1. 設置面に取付けられるベース部と、該ベース部から上方に向けて立設される筒状部と、該筒状部に外嵌される筒状の支柱本体とを備えた支柱であって、
    前記ベース部の上面には、筒状部の外周に沿ってリング状の溝部が設けられ、前記支柱本体が、前記溝部に挿入されるとともに、前記の外縁部には、前記支柱本体の下端部をガイドするガイド部が立設されていることを特徴とする支柱。
  2. 前記ガイド部は、支柱本体の下端部に当接又は圧接されていることを特徴とする請求項1に記載の支柱。
  3. 前記ガイド部は、前記溝部の外縁部において、外縁部に沿って間隔をあけて立設された棒状体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の支柱。
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