JPH08199607A - マンホール用梯子装置 - Google Patents
マンホール用梯子装置Info
- Publication number
- JPH08199607A JPH08199607A JP7025929A JP2592995A JPH08199607A JP H08199607 A JPH08199607 A JP H08199607A JP 7025929 A JP7025929 A JP 7025929A JP 2592995 A JP2592995 A JP 2592995A JP H08199607 A JPH08199607 A JP H08199607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- manhole
- buried
- insertion holes
- fitting shaft
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- Pending
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梯子を安定的に垂下し得るマンホール用梯子
装置の提供を目的とする。 【構成】 梯子1の縦杆3,3の上端を湾曲してその端
部に嵌入軸10,10を突成すると共に、マンホールh
の周囲に支持筒体22,22を備えた埋設保持体20を
埋入して、該支持筒体22,22の挿入孔23,23を
地面に臨ませるようにした。
装置の提供を目的とする。 【構成】 梯子1の縦杆3,3の上端を湾曲してその端
部に嵌入軸10,10を突成すると共に、マンホールh
の周囲に支持筒体22,22を備えた埋設保持体20を
埋入して、該支持筒体22,22の挿入孔23,23を
地面に臨ませるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール内を昇降す
るための梯子装置に関するものである。
るための梯子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホール用の梯子は、マンホールの種
々の深さに対応するため、マンホール周囲で支持して、
脱着可能に垂設される。
々の深さに対応するため、マンホール周囲で支持して、
脱着可能に垂設される。
【0003】この従来の梯子装置としては、図7で示す
構成のものが提案されている。この構成は、マンホール
hの側傍にH形の支持枠片sを配置し、梯子pの上端に
固着したフック片fを、支持枠片sの横杆に上から掛
け、これにより該梯子pをマンホールh内に垂設するよ
うにしてなる。
構成のものが提案されている。この構成は、マンホール
hの側傍にH形の支持枠片sを配置し、梯子pの上端に
固着したフック片fを、支持枠片sの横杆に上から掛
け、これにより該梯子pをマンホールh内に垂設するよ
うにしてなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この構成あ
っては、梯子を作業員が昇降している最中に、その重さ
移動によって、支持枠片sが地面上で横方向に摺動した
り、マンホールの径方向への支えもないことから、該径
方向へも揺動し、左右前後いずれへも安定性がなく、作
業者の安全を充分に確保できないという問題点があっ
た。この場合に、梯子をマンホールの円弧縁に接触させ
れば、その径方向への揺動をいくらかは防止できるが、
その円弧の案内作用により、周方向へ移動し易くなっ
て、かえって不安定となる。本発明は、梯子を安定的に
垂下し得るマンホール用梯子装置の提供を目的とするも
のである。
っては、梯子を作業員が昇降している最中に、その重さ
移動によって、支持枠片sが地面上で横方向に摺動した
り、マンホールの径方向への支えもないことから、該径
方向へも揺動し、左右前後いずれへも安定性がなく、作
業者の安全を充分に確保できないという問題点があっ
た。この場合に、梯子をマンホールの円弧縁に接触させ
れば、その径方向への揺動をいくらかは防止できるが、
その円弧の案内作用により、周方向へ移動し易くなっ
て、かえって不安定となる。本発明は、梯子を安定的に
垂下し得るマンホール用梯子装置の提供を目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、両側の縦杆の
上端部がU形に湾曲されて、その両側の垂下端部に短小
状の嵌入軸が下方突成されてなる梯子と、内部を挿入孔
として、前記嵌入軸が上方から挿入可能な支持筒体が、
基板上に、両嵌入軸の間隔と等しい間隔をおいて二本支
持されてなり、マンホール周縁に埋入されて、その埋入
状態で、支持筒体の挿入孔上端を地面から開口する埋設
保持体とからなるマンホール用梯子装置である。
上端部がU形に湾曲されて、その両側の垂下端部に短小
状の嵌入軸が下方突成されてなる梯子と、内部を挿入孔
として、前記嵌入軸が上方から挿入可能な支持筒体が、
基板上に、両嵌入軸の間隔と等しい間隔をおいて二本支
持されてなり、マンホール周縁に埋入されて、その埋入
状態で、支持筒体の挿入孔上端を地面から開口する埋設
保持体とからなるマンホール用梯子装置である。
【0006】ここで梯子の、マンホール内に挿入される
主体部に、該マンホール内面に接触する支持片を突成す
るようにしても良い。
主体部に、該マンホール内面に接触する支持片を突成す
るようにしても良い。
【0007】
【作用】埋設保持体をあらかじめ埋設施工することによ
り、その支持筒体によって、マンホール周囲の地面か
ら、梯子の嵌入軸が挿入可能な挿入孔が開口することと
なる。この挿入孔は、通常は、キャップで遮蔽されてい
ることが望ましい。そして、梯子の主体部をマンホール
内に垂下させ、縦杆の湾曲状端部に突成された嵌入軸を
前記挿入孔に上方から嵌入する。而して、この梯子を作
業者が昇降した場合にあって、梯子の上端は挿入孔によ
り保持されているため横方向の移動がなく、作業者の安
全性が確保されることとなる。
り、その支持筒体によって、マンホール周囲の地面か
ら、梯子の嵌入軸が挿入可能な挿入孔が開口することと
なる。この挿入孔は、通常は、キャップで遮蔽されてい
ることが望ましい。そして、梯子の主体部をマンホール
内に垂下させ、縦杆の湾曲状端部に突成された嵌入軸を
前記挿入孔に上方から嵌入する。而して、この梯子を作
業者が昇降した場合にあって、梯子の上端は挿入孔によ
り保持されているため横方向の移動がなく、作業者の安
全性が確保されることとなる。
【0008】また、主体部に支持片を設けた場合には、
該支持片の先端がマンホール内面に接触する。このた
め、梯子は、支持片がマンホール内面に接触しているこ
とにより、前記嵌入軸による保持と相俟って、径方向で
支持され、その揺動が阻止される。このため、梯子は左
右前後に安定することとなる。
該支持片の先端がマンホール内面に接触する。このた
め、梯子は、支持片がマンホール内面に接触しているこ
とにより、前記嵌入軸による保持と相俟って、径方向で
支持され、その揺動が阻止される。このため、梯子は左
右前後に安定することとなる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜5に従って説明
する。本発明のマンホール用梯子装置は、梯子1と埋設
保持体20とで構成される。ここで梯子1は、夫々パイ
プ材からなる縦杆3,3と、該縦杆3,3間に所定間隔
を置いて差し渡される横杆4とからなる。この横杆4を
差し渡された部分が、マンホール内に垂下され、昇降に
供されて主体部5となる。前記縦杆3,3の上端はU形
に湾曲して、湾曲部3a,3aを形成し、その垂下端部
3b,3bを前記主体部5に平行とする。そしてこの垂
下端部3b,3b間には、ブッシュ6が差し渡し状に装
着される。
する。本発明のマンホール用梯子装置は、梯子1と埋設
保持体20とで構成される。ここで梯子1は、夫々パイ
プ材からなる縦杆3,3と、該縦杆3,3間に所定間隔
を置いて差し渡される横杆4とからなる。この横杆4を
差し渡された部分が、マンホール内に垂下され、昇降に
供されて主体部5となる。前記縦杆3,3の上端はU形
に湾曲して、湾曲部3a,3aを形成し、その垂下端部
3b,3bを前記主体部5に平行とする。そしてこの垂
下端部3b,3b間には、ブッシュ6が差し渡し状に装
着される。
【0010】このブッシュ6は、図2,5で示すよう
に、長尺状連結板7の両端に、前記縦杆3,3と等しい
間隔を置いて、嵌着片8,8が溶接されてなる。この嵌
着片8,8は、前記縦杆3,3の内径に等しい連結軸9
と、これよりも小径の嵌入軸10とが上下に連成されて
なる。そして、前記連結軸9,9を各垂下端部3b,3
bに嵌入してビス止めすることにより、該ブッシュ6が
縦杆3,3に連結され、垂下端部3b,3b間に前記連
結板7が差し渡され、嵌入軸10,10が垂下端部3
b,3bに配設されることとなる。ここで嵌入軸10,
10を垂下端部3b,3bに別途独立して設けるのに比
して、本実施例では、この連結板7により嵌入軸10,
10相互が連結されており、このため、荷重により、嵌
入軸10,10の間隔が拡がることなく、安定的に固着
されることとなる。
に、長尺状連結板7の両端に、前記縦杆3,3と等しい
間隔を置いて、嵌着片8,8が溶接されてなる。この嵌
着片8,8は、前記縦杆3,3の内径に等しい連結軸9
と、これよりも小径の嵌入軸10とが上下に連成されて
なる。そして、前記連結軸9,9を各垂下端部3b,3
bに嵌入してビス止めすることにより、該ブッシュ6が
縦杆3,3に連結され、垂下端部3b,3b間に前記連
結板7が差し渡され、嵌入軸10,10が垂下端部3
b,3bに配設されることとなる。ここで嵌入軸10,
10を垂下端部3b,3bに別途独立して設けるのに比
して、本実施例では、この連結板7により嵌入軸10,
10相互が連結されており、このため、荷重により、嵌
入軸10,10の間隔が拡がることなく、安定的に固着
されることとなる。
【0011】一方、前記主体部5の両縦杆3,3には、
図2,3で示すように、マンホールhの内面に当接する
支持片11,11が夫々突成される。ここで支持片1
1,11の突出寸法は、受枠30により位置が特定され
る後述する支持筒体22,22との関係で、支持片1
1,11がマンホールhの内面に接触するようにその突
出度があらかじめ定められることとなる。
図2,3で示すように、マンホールhの内面に当接する
支持片11,11が夫々突成される。ここで支持片1
1,11の突出寸法は、受枠30により位置が特定され
る後述する支持筒体22,22との関係で、支持片1
1,11がマンホールhの内面に接触するようにその突
出度があらかじめ定められることとなる。
【0012】上述の構成になる梯子1は、高さを約2〜
3m程度とし、幅を約300mm 程度と成るように設計して
いる。
3m程度とし、幅を約300mm 程度と成るように設計して
いる。
【0013】次に埋設保持体20の構成につき説明す
る。この埋設保持体20は、コ字形の金属製基板21上
に支持筒体22,22が固着されてなる。この支持筒体
22,22は、上方に開口され、その内部を挿入孔2
3,23としている。また、前記基板21の両角端に
は、次に述べる受枠30の基盤31に連結するための連
結孔24(図3参照)が形成される。
る。この埋設保持体20は、コ字形の金属製基板21上
に支持筒体22,22が固着されてなる。この支持筒体
22,22は、上方に開口され、その内部を挿入孔2
3,23としている。また、前記基板21の両角端に
は、次に述べる受枠30の基盤31に連結するための連
結孔24(図3参照)が形成される。
【0014】この埋設保持体20は、図4,5で示すよ
うにマンホールhの周囲に付設されるマンホール蓋を受
けるための受枠30と連結される。すなわち、受枠30
の基盤31に設けられた固着孔32と、前記連結孔24
とを上下で一致させ、これにアンカーボルト33を挿通
して、該ボルト33の基盤31の上方と、基板21の下
方に螺装したナット34a,34bを夫々緊締すること
により、埋設保持体20は基板31の下面に固定され
る。
うにマンホールhの周囲に付設されるマンホール蓋を受
けるための受枠30と連結される。すなわち、受枠30
の基盤31に設けられた固着孔32と、前記連結孔24
とを上下で一致させ、これにアンカーボルト33を挿通
して、該ボルト33の基盤31の上方と、基板21の下
方に螺装したナット34a,34bを夫々緊締すること
により、埋設保持体20は基板31の下面に固定され
る。
【0015】このようにあらかじめ受枠30に埋設保持
体20を取付けるようにしたため、前記挿入孔23,2
3の位置をマンホールhに対して正確に位置決めするこ
とが可能となると共に、受枠30と一体化されて、施工
が容易となる。
体20を取付けるようにしたため、前記挿入孔23,2
3の位置をマンホールhに対して正確に位置決めするこ
とが可能となると共に、受枠30と一体化されて、施工
が容易となる。
【0016】そして、埋設保持体20を受枠30に連結
し、前記挿入孔23,23にキャップ25(図2参照)
を嵌着して、その内部を遮蔽してから、アンカーボルト
33を筋金(図示せず)に溶接してその位置を定め、受
枠30の周囲にモルタルwを打込んで、前記受枠30と
共に埋設保持体20の基板21を埋設し、支持筒体2
2,22の挿入孔23,23の上端のみを地面から開口
する。而して、マンホールhの周囲には、キャップ25
が被着された挿入孔23,23のみが臨むこととなる。
し、前記挿入孔23,23にキャップ25(図2参照)
を嵌着して、その内部を遮蔽してから、アンカーボルト
33を筋金(図示せず)に溶接してその位置を定め、受
枠30の周囲にモルタルwを打込んで、前記受枠30と
共に埋設保持体20の基板21を埋設し、支持筒体2
2,22の挿入孔23,23の上端のみを地面から開口
する。而して、マンホールhの周囲には、キャップ25
が被着された挿入孔23,23のみが臨むこととなる。
【0017】かかる構成にあって、梯子1をマンホール
h内に垂設させるには、まずキャップ25を除去して、
挿入孔23,23を開口する。そして、前記主体部5を
マンホールh内に垂下させ、嵌入軸10,10を各挿入
孔23,23に嵌入する。この状態で、前記支持片1
1,11がマンホールhの内面に当接する。
h内に垂設させるには、まずキャップ25を除去して、
挿入孔23,23を開口する。そして、前記主体部5を
マンホールh内に垂下させ、嵌入軸10,10を各挿入
孔23,23に嵌入する。この状態で、前記支持片1
1,11がマンホールhの内面に当接する。
【0018】而して、梯子1はその縦杆3,3の端部に
設けた嵌入軸10,10が挿入孔23,23により保持
され、かつ支持片11,11によりマンホールh内面に
支持されることとなる。このため梯子1を作業者が昇降
した場合にあって、梯子1の上端は嵌入軸10,10が
挿入孔23,23により保持されて横方向が移動不能に
拘束され、かつ径方向にあっては、この嵌入軸10,1
0による保持と相俟って、前記支持片11,11がマン
ホールh内面に接触していることにより、その揺動が阻
止される。このため、梯子1は左右前後に安定すること
となる。
設けた嵌入軸10,10が挿入孔23,23により保持
され、かつ支持片11,11によりマンホールh内面に
支持されることとなる。このため梯子1を作業者が昇降
した場合にあって、梯子1の上端は嵌入軸10,10が
挿入孔23,23により保持されて横方向が移動不能に
拘束され、かつ径方向にあっては、この嵌入軸10,1
0による保持と相俟って、前記支持片11,11がマン
ホールh内面に接触していることにより、その揺動が阻
止される。このため、梯子1は左右前後に安定すること
となる。
【0019】尚、この支持片11,11がなくとも、嵌
入軸10,10によって、昇降時で、所要の安定性を確
保することができる。
入軸10,10によって、昇降時で、所要の安定性を確
保することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の梯子装置は、上述のように、梯
子1の縦杆3,3の上端を湾曲してその端部に嵌入軸1
0,10を突成すると共に、マンホールhの周囲に支持
筒体22,22を備えた埋設保持体20を埋入して、該
支持筒体22,22の挿入孔23,23を地面に臨ませ
るようにし、梯子1をマンホールhに取付ける場合に
は、嵌入軸10,10を挿入孔23,23に上方から嵌
入して、マンホールh内に主体部5を垂下させるように
たから、梯子1は左右に保持されて安定し、作業者の昇
降の安全性を充分に確保でき、しかも、梯子1の装脱が
容易となる等の優れた効果がある。
子1の縦杆3,3の上端を湾曲してその端部に嵌入軸1
0,10を突成すると共に、マンホールhの周囲に支持
筒体22,22を備えた埋設保持体20を埋入して、該
支持筒体22,22の挿入孔23,23を地面に臨ませ
るようにし、梯子1をマンホールhに取付ける場合に
は、嵌入軸10,10を挿入孔23,23に上方から嵌
入して、マンホールh内に主体部5を垂下させるように
たから、梯子1は左右に保持されて安定し、作業者の昇
降の安全性を充分に確保でき、しかも、梯子1の装脱が
容易となる等の優れた効果がある。
【0021】さらには、縦杆3,3にマンホールhの内
面に当接する支持片11,11を突設した場合には、支
持片11,11により径方向への揺動が防止され、さら
に梯子1の安定性が向上する。
面に当接する支持片11,11を突設した場合には、支
持片11,11により径方向への揺動が防止され、さら
に梯子1の安定性が向上する。
【図1】梯子1の取付け状態を示す縦断正面図である。
【図2】同上の縦断側面図である。
【図3】要部の分離斜視図である。
【図4】キャップ25を併せて示す支持片11,11と
挿入孔23,23との嵌入状態を示す縦断側面図であ
る。
挿入孔23,23との嵌入状態を示す縦断側面図であ
る。
【図5】ブッシュ6を示す正面図である。
【図6】埋設保持体20の取付手段を示す縦断側面図で
ある。
ある。
【図7】従来構成の斜視図である。
1 梯子 3,3 縦杆 4 横杆 5 主体部 6 ブッシュ 10 嵌入軸 11 支持片 20 埋設保持体 21 基板 22 支持筒体 23 挿入孔 24 連結孔 25 キャップ
Claims (2)
- 【請求項1】両側の縦杆の上端部がU形に湾曲されて、
その両側の垂下端部に短小状の嵌入軸が下方突成されて
なる梯子と、 内部を挿入孔として、前記嵌入軸が上方から挿入可能な
支持筒体が、基板上に、両嵌入軸の間隔と等しい間隔を
おいて二本支持されてなり、マンホール周縁に埋入され
て、その埋入状態で、支持筒体の挿入孔上端を地面から
開口する埋設保持体とからなるマンホール用梯子装置。 - 【請求項2】前記梯子の、マンホール内に挿入される主
体部に、マンホール内面に接触する支持片を突成したこ
とを特徴とする請求項1記載のマンホール用梯子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025929A JPH08199607A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | マンホール用梯子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025929A JPH08199607A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | マンホール用梯子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08199607A true JPH08199607A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12179475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7025929A Pending JPH08199607A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | マンホール用梯子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08199607A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210017542A (ko) * | 2019-08-08 | 2021-02-17 | 한국전력공사 | 맨홀 출입 보조장치 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP7025929A patent/JPH08199607A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210017542A (ko) * | 2019-08-08 | 2021-02-17 | 한국전력공사 | 맨홀 출입 보조장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040325 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040521 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040702 |