JPH081985A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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Publication number
JPH081985A
JPH081985A JP6140115A JP14011594A JPH081985A JP H081985 A JPH081985 A JP H081985A JP 6140115 A JP6140115 A JP 6140115A JP 14011594 A JP14011594 A JP 14011594A JP H081985 A JPH081985 A JP H081985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
issuing
temperature
temperature sensor
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6140115A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nochi
雅寿 野知
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP6140115A priority Critical patent/JPH081985A/ja
Publication of JPH081985A publication Critical patent/JPH081985A/ja
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  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字にかかわる熱的ストレスが顕著に現れる
部分に温度センサを設け、発行速度を調整することによ
って、電子部品が熱的破壊を起こすことなく、その時点
における最大限のラベル発行速度を常に維持することが
できるラベルプリンタを提供すること。 【構成】 ラベルを印字して発行するラベルプリンタに
おいて、上記ラベルプリンタの印字ヘッドに供給する電
源を制御する電源部25と、この電源部の温度を検出す
る温度センサ28と、上記温度センサで検出された温度
に対応するインタ−バル時間を記憶するメモリ18と、
温度センサで検出された温度に対応したインタ−バル時
間でラベルを発行するプリンタコントロ−ラ18とから
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラベルプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の商品情報管理装置として、例えば
計量商品の重量を計測してその商品の値段を算出する電
子料金秤や、商品に貼り付けるラベルに値付情報(販売
情報)を印字するラベルプリンタが知られている。
【0003】例えば電子料金秤では、各商品毎に商品情
報が記憶されたPLUメモリを備えており、商品の品番
(商品コ−ド)が入力されると、PLUメモリから商品
情報を呼出し、この商品情報に基づいて、計量した重量
デ−タから値段を算出して表示器に表示すると共にレシ
−トに印字するか、あるいはこれらのデ−タをラベルに
印字するようになっている。
【0004】このような電子料金秤のうち重量デ−タ,
値段等のデ−タをラベルに印刷するラベルプリンタ付き
電子料金秤のラベル発行について説明する。
【0005】ラベルプリンタ付き電子料金秤のラベル発
行には、計量発行、定額発行及び台紙付き連続発行の3
種類がある。図4〜図6のフロ−チャ−トを参照して従
来のフロ−チャ−トについて説明する。
【0006】まず、計量発行について図4のフロ−チャ
−トを参照して説明する。計量発行は、図4に示すよう
に、電子料金秤で計量したデ−タをラベルに印字するこ
とによりラベルを発行するようにしている。そして、店
員がラベルを剥がすと処理続行と判断されて、次のラベ
ルが発行される。
【0007】次に、定額発行について図5のフロ−チャ
−トを参照して説明する。定額発行は、図5に示すよう
に、発行キ−をオンすると、電子料金秤でラベルの発行
が行われる。このラベルの発行は、すでに登録されてい
るデ−タをラベルに印刷することによりなされる。そし
て、店員がラベルを取る毎に、ラベルの発行が自動的に
行われる。
【0008】そして、ラベルの発行を停止する場合に
は、停止キ−を操作することにより行われる。
【0009】さらに、台紙付き連続発行について図6の
フロ−チャ−トを参照して説明する。図6に示すよう
に、台紙付き連続発行は、まず、発行枚数をキ−入力で
設定し、発行キ−を操作すると、台紙の付いたラベルを
設定枚数になるまで連続してラベル発行が行われる。
【0010】このように従来のラベルプリンタは、上記
3種のいずれかの方法であれ、作業能率向上のために、
常に最高の速度でラベル発行をしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記図4を参照して説
明した計量発行及び図5を参照して説明した定額発行に
おいては、一枚のラベルを発行した後に、値付け(貼付
け)作業が入るため、ラベル発行から次のラベル発行ま
で、人が手で貼っている間、プリンタは、待機状態に入
る、ラベル一枚の発行スピ−ドがどんなに早い場合で
も、プリンタのラベル発行時間は待機時間に比べ、非常
に短い時間であり、プリンタ内の印字に関わる発熱部分
の発熱量は少ない。
【0012】ところが、図6を参照して説明した台紙付
き連続発行の場合、キ−入力部から100枚発行と設定
すれば、100枚連続で印字する為、一枚のラベル発行
スピ−ドが早い程発行スピ−ドも比例して上がる。
【0013】このように、ラベルの発行スピ−ドを上げ
ることは、単位時間当たりのエネルギ−を多く消費する
ことになるので、モ−タ、モ−タドライバ、サ−マルヘ
ッド電源をコントロ−ルするトランジスタ、そして、電
源ユニットなど印字に関わる発熱部分は、著しく発熱す
ることになる。
【0014】極端な場合、500枚発行を連続して10
回繰り返せば、5000枚のラベルをフルパワ−(フル
スピ−ド)で発行してしまうと、発熱部分の許容量を越
え、熱的ストレスによる部品の劣化、熱的破壊、場合に
よって発煙に至る可能性がある。
【0015】このような状況を想定して熱的ストレスに
よる部品の劣化、熱的破壊に絶え得る耐えうる回路設計
や放熱設計をすると、例えば、次のように、発熱部分に
冷却ファンを取り付けた場合には 1.コストアップ 2.取付けスペ−スの確保 3.重量センサに風があたり、計量精度に影響を及ぼす などの弊害がある。
【0016】なお、サ−マルヘッドを用いたプリンタで
は、サ−マルヘッドの温度を検出して、この検出した温
度によりサ−マルヘッドを制御するものが知られている
が、このようなプリンタは、印字品質を良好にするため
のもので、電子部品を保護するものではない。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は印字にかかわる熱的ストレスが顕著に現
れる部分に温度センサを設け、発行速度を調整すること
によって、電子部品が熱的破壊を起こすことなく、その
時点における最大限のラベル発行速度を常に維持するこ
とができるラベルプリンタを提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるラベル
プリンタは、ラベルを印字して発行するラベルプリンタ
において、上記ラベルプリンタの印字ヘッドに供給する
電源を制御する電源部と、この電源部の温度を検出する
温度センサと、上記温度センサで検出された温度に対応
するインタ−バル時間を記憶する記憶手段と、上記温度
センサで検出された温度に対応したインタ−バル時間で
ラベルを発行するラベル発行手段とを具備したことを特
徴とする。
【0019】
【作用】印字ヘッドに供給する電源を制御する電源部の
温度を温度センサで検出する。そして、この温度センサ
で検出された温度に対応したインタ−バル時間を記憶手
段より読み出して、そのインタ−バル時間でラベルを発
行させるようにしている。このようにして、電源部の温
度が上昇した場合には、ラベル発行のインタ−バル時間
を長くし、電源部の熱的破壊を未然に防止している。
【0020】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例にラベ
ルプリンタについて説明する。図1はラベルプリンタの
システム構成について説明する。図1において、11は
本ラベルプリンタを統括的に制御するCPU(中央処理
装置)である。このCPU11のシステムバス11aに
は各種制御プログラムを記憶しているROM(リ−ド・
オンリ・メモリ)、作業用及びPLU(prise look up
)テ−ブル等を備えたRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)13、キ−コントロ−ラ14、表示コントロ−
ラ15、秤インタフェ−ス16、発行インタ−バルテ−
ブルROM(リ−ド・オンリ・メモリ)17、プリンタ
コントロ−ラ18が接続されている。
【0021】キ−コントロ−ラ14はキ−ボ−ド19で
操作されたキ−の操作信号をCPU11に出力する。な
お、キ−ボ−ド19にはラベルの発行枚数を入力するた
めのテンキ−、ラベルを発行するときに操作する特定キ
−を備えている。前述したRAM13のPLUテ−ブル
には、各商品毎に、計量商品又は定額商品の種別デ−タ
が設定される領域と、計量商品の場合の単価デ−タ又は
定額商品の場合の値段設定される領域と、計量商品の場
合の風袋デ−タ又は定額商品の場合の数量デ−タが設定
される領域等を備えている。
【0022】また、表示コントロ−ラ15には表示部2
0が接続されている。秤インタフェ−ス16には重量セ
ンサ21が接続されている。この重量センサ21で計測
された重量デ−タは秤インタフェ−ス16を介してCP
U11に出力される。
【0023】発行インタ−バルテ−ブル17は図3に示
すように、トランジスタ温度に対するインタ−バル時間
(sec)を記憶しているテ−ブルである。このインタ−バ
ル時間とはラベルを1毎印字・発行してから次のラベル
を発行するまでの時間(sec)を意味する。
【0024】また、プリンタコントロ−ラ18にはサ−
マルヘッド22、電圧コントロ−ラ23、モ−タドライ
バ24が接続されている。
【0025】プリンタコントロ−ラ18は図2に示すよ
うなラベル発行処理プログラムを記憶メモリ(図示しな
い)を備えている。
【0026】また、プリンタコントロ−ラ18は印字デ
−タをサ−マルヘッド22に出力する。
【0027】電圧コントロ−ラ23は電源供給用トラン
ジスタ25に供給する電圧を制御している。つまり、こ
の電圧供給用トランジスタ25はソ−ス電源26から供
給される。
【0028】また、このソ−ス電源26はモ−タドライ
バ24にも駆動用電源として供給されている。
【0029】このモ−タドライバ24にはモ−タ27が
接続されている。このモ−タ27はラベルを搬送するた
めのモ−タである。
【0030】また、電源供給用トランジスタ25は図示
しない基板に実装されており、この基板に温度センサ2
8を取り付けられ、この温度センサ28によりトランジ
スタ25の温度を検出している。この温度センサ28に
より検出された温度情報はA/Dコンバ−タ29を介し
てデジタルデ−タに変換された後、前述したプリンタコ
ントロ−ラ18に出力される。
【0031】次に、上記のように構成された本発明の一
実施例の動作について説明する。まず、発行するラベル
の枚数をキ−ボ−ド19から入力する(ステップS
1)。そして、キ−ボ−ド19の発行キ−を操作する
(ステップS2)。
【0032】この発行キ−の操作に応答してラベルプリ
ンタからラベルが1枚だけ発行される(ステップS
3)。
【0033】次に、温度センサ28で検出される温度情
報はA/Dコンバ−タ29を介してプリンタコントロ−
ラ18に入力される。このプリンタコントロ−ラ18は
A/Dコンバ−タ29を介して入力される電源供給用ト
ランジスタ25の温度に対応するインタ−バル時間を発
行インタ−バルテ−ブルROM17から読み出してイン
タ−バル時間を決定する(ステップS4)。
【0034】次に、このインタ−バル時間だけ間をおい
て次のラベル印刷を開始する。このインタ−バル時間は
電源供給用トランジスタ25の温度が高くなるとラベル
発行のインタ−バル時間を長くするように設定されてい
るので、ラベルを連続発行する際に、電源供給用トラン
ジスタ25が熱的破壊するのを未然に防止することがで
きる。
【0035】そして、ステップS6に進んで、発行温度
が100 ℃になったかを判定する(ステップS6)。この
ステップS6の判定で「YES」と判定された場合には
一連の処理を終了する。
【0036】ところで、ステップS6の判定で「NO」
と判定された場合には、ラベル印刷で発行されたラベル
の発行枚数がステップS1で指定された発行枚数になっ
たかが判定される。
【0037】このステップS7の判定で「NO」と判定
されている間は、ステップS3以降の処理が繰り返し行
われる。
【0038】以上のように、連続印字を行う場合に、ラ
ベル発行枚数が増えると発熱温度も上昇するが、電源部
に温度センサを取り付けておくことにより、ラベル発行
速度を管理して、ラベル発行速度の調整を行うようにし
たので、熱的ストレスによる破壊、故障、寿命低下を防
止し、高い信頼性を提供することができる。
【0039】さらに、非現実的な仕様を考慮して放熱設
計を不要とすることができるので、高速印字、コンパク
ト設計、低価格のプリンタを提供することができる。
【0040】なお、上記実施例では電源供給用トランジ
スタ25の温度のみを検出するようにしたが、モ−タド
ライバ24の温度を検出し、その温度に応じてラベル発
行のインタ−バル時間を可変させるようにしても良い。
【0041】さらに、上記実施例では本発明をラベルプ
リンタ付き電子料金秤に適用した場合について説明した
が、他のラベルプリンタにも適用することができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、印
字にかかわる熱的ストレスが顕著に現れる部分に温度セ
ンサを設け、その温度に応じて発行速度を調整するよう
にしたので、電子部品が熱的破壊を起こすことなく、そ
の時点における最大限のラベル発行速度を常に維持する
ことができるラベルプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるラベルプリンタのシ
ステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わるラベルプリンタの動作を説明
するたフロ−チャ−ト。
【図3】トランジスタ温度とインタ−バル時間との関係
を示す図。
【図4】従来のラベル発行の動作を説明するためのフロ
−チャ−ト。
【図5】従来のラベル発行の動作を説明するためのフロ
−チャ−ト。
【図6】従来のラベル発行の動作を説明するためのフロ
−チャ−ト。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM(リ−ド・オンリ・メモ
リ)、13…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、
14…キ−コントロ−ラ、15…表示コントロ−ラ、1
6…秤インタフェ−ス、17…発行インタ−バルテ−ブ
ルROM(リ−ド・オンリ・メモリ)、18…プリンタ
コントロ−ラ、19…キ−コントロ−ラ、20…表示
部、21…重量センサ、22…サ−マルヘッド、23…
電圧コントロ−ラ、24…モ−タドライバ、25…電源
供給トランジスタ、26…ソ−ス電源、27…モ−タ、
28…温度センサ、29…A/Dコンバ−タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを印字して発行するラベルプリン
    タにおいて、上記ラベルプリンタの印字ヘッドに供給す
    る電源を制御する電源部と、 この電源部の温度を検出する温度センサと、 上記温度センサで検出された温度に対応するインタ−バ
    ル時間を記憶する記憶手段と、 上記温度センサで検出された温度に対応したインタ−バ
    ル時間でラベルを発行するラベル発行手段とを具備した
    ことを特徴とするラベルプリンタ。
JP6140115A 1994-06-22 1994-06-22 ラベルプリンタ Pending JPH081985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140115A JPH081985A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140115A JPH081985A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ラベルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH081985A true JPH081985A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15261268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6140115A Pending JPH081985A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 ラベルプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH081985A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0820033A1 (de) * 1996-07-19 1998-01-21 Esselte N.V. Banddruckgerät
US7597429B2 (en) 2005-07-28 2009-10-06 Citizen Holdings Co., Ltd. Thermal printer and control method therefor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0820033A1 (de) * 1996-07-19 1998-01-21 Esselte N.V. Banddruckgerät
US5957596A (en) * 1996-07-19 1999-09-28 Esselte N.V. Speed control of a label printing apparatus
US7597429B2 (en) 2005-07-28 2009-10-06 Citizen Holdings Co., Ltd. Thermal printer and control method therefor

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