JP3098297B2 - サーマル印字ヘッドを持つラベルプリンタ - Google Patents

サーマル印字ヘッドを持つラベルプリンタ

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JP3098297B2
JP3098297B2 JP29612791A JP29612791A JP3098297B2 JP 3098297 B2 JP3098297 B2 JP 3098297B2 JP 29612791 A JP29612791 A JP 29612791A JP 29612791 A JP29612791 A JP 29612791A JP 3098297 B2 JP3098297 B2 JP 3098297B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,商品等に貼付するバー
コード等のラベルを印字し発行するラベルプリンタであ
って,特に,感熱発色温度値が違うラベルに対しても,
サーマル印字ヘッドに印加する印字ストローブのパルス
幅を変化させる処理によって,常に均一な印字品質を得
ることができるようにしたサーマル印字ヘッドを持つラ
ベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ラベルプリンタは,テープ状の台紙に多
数のラベルを仮貼着した構成の複合連続ラベル紙を用
い,その複合連続ラベル紙を順次移送させながら,あら
かじめ入力されたデータに基づくバーコード等の印刷を
行い,ラベルを発行する。このようなラベルの印字・発
行の制御は,ラベルプリンタに内蔵のマイクロプロセッ
サによって行う。
【0003】ラベルプリンタの印字部としては,通常,
多数の発熱素子を配列したサーマル印字ヘッドが多く用
いられている。サーマル印字ヘッドによる印字品質に影
響を与える要素としては,電源電圧の変動,発熱素子の
抵抗値,サーマル印字ヘッドの温度変動,感熱発色体の
発色温度などがある。
【0004】従来,電源電圧やサーマル印字ヘッドの温
度の変化に応じて,サーマル印字ヘッドに印加する印字
ストローブのパルス幅を変化させるような処理が行われ
ていたが,感熱発色ラベルなどの感熱発色温度の変更を
考慮し,それを外部から簡単な操作で入力することによ
って,その発色温度に応じた印字ストローブのパルス幅
を決めるような処理は行われていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ラベルプリンタにより
印字したラベルは,商品等に貼り付けられるが,その商
品が置かれる環境は高温多湿であったり,屋外であった
り,種々多様である。また,保存が短期でいい場合や長
期間の保存が必要な場合がある。これらの環境に応じ
て,必要な期間中は変色しないラベルが要求される。そ
のため,これらの条件にあった感熱発色ラベルが多数あ
り,それらは個々に感熱発色の温度等に違いがある。
【0006】感熱発色温度値があらかじめ定められた同
じ複合連続ラベル紙を使用する場合には,1回の初期調
整によって比較的問題は生じないが,ラベルプリンタ
で,感熱発色温度の違うラベルに印字した場合には,発
色不足または過発色が生じ,印字不良となることがあ
る。また,ラベルプリンタに組み込まれている印字ヘッ
ドによっては,電源電圧,サーマル印字ヘッドの温度が
一定であっても,発熱素子の抵抗値によって,発色の濃
淡が出ることがある。
【0007】本発明は上記問題点の解決を図り,感熱発
色温度が異なる感熱発色ラベルに替えて,印字を行う場
合にも,簡単な操作により,良好な印字品質を得ること
ができるラベルプリンタを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において,10は本発明に係るラベルプ
リンタ,11はマイクロプロセッサ(MPU)およびメ
モリなどによって構成される制御部,12はキーボード
やスイッチ等の操作部,13はモータやローラなどによ
りラベルを送り出す搬送部,14は電源,15はラベル
への印字を行う印字部,16は温度を測定するためのサ
ーミスタ,17はサーマル印字ヘッド,20はヘッド抵
抗値入力処理手段,21は感熱発色温度値入力処理手
段,22はヘッド抵抗値入力処理手段20および感熱発
色温度値入力処理手段21により入力した値を記憶する
設定値記憶部,23は電源電圧観測処理手段,24はヘ
ッド温度観測処理手段,25はヘッド抵抗値,電源電
圧,感熱発色温度およびヘッド温度に応じて印字ストロ
ーブのパルス幅を決める値があらかじめ格納されている
印字パルステーブル,26はサーマル印字ヘッド17に
印加する印字ストローブのパルス幅を決めて印字制御を
行う印字制御手段を表す。
【0009】ヘッド抵抗値入力処理手段20は,製品完
成時における初期設定の際に,ラベルプリンタ10に組
み込まれたサーマル印字ヘッド17の発熱素子の抵抗値
を,操作部12から入力し,設定値記憶部22に記憶す
る処理を行うものである。
【0010】感熱発色温度値入力処理手段21は,複合
連続ラベル紙を他の種類のものに交換した場合などに,
その感熱発色温度値を操作部12から入力し,設定値記
憶部22に記憶する処理を行うものである。
【0011】電源電圧観測処理手段23は,ラベルの印
字の際に,サーマル印字ヘッド17に供給する電源14
の電圧を観測する処理手段である。ヘッド温度観測処理
手段24は,ラベルの印字の際に,サーミスタ16の出
力を読み取り,サーマル印字ヘッド17の周囲の温度を
観測する処理手段である。
【0012】印字制御手段26は,設定値記憶部22に
記憶したヘッド抵抗値および感熱発色温度値と,印字の
際に観測した電源電圧およびヘッド温度に基づいて,印
字パルステーブル25を検索し,演算を行うことによ
り,サーマル印字ヘッド17に印加する印字ストローブ
のパルス幅を決め,印字部15を駆動する処理を行うも
のである。
【0013】
【作用】本発明では,組み付けられているサーマル印字
ヘッド17の発熱素子抵抗値と,使用するラベルの発色
条件など一度設定したならばラベルを替えるまで変化し
ない感熱発色温度値とを,操作部12のキーボードから
入力し,所定の記憶領域に記憶する。一方,変動要素で
ある電源電圧の変動値およびサーマル印字ヘッド17の
温度変動値は,印字の際にその都度測定し,事前に入力
し記憶した2つの無変動要素と,電源電圧およびヘッド
温度の2つの変動要素とにより,あらかじめ決まってい
る最適な印字ストローブのパルス幅を選択する。
【0014】これにより,感熱発色ラベルを替えた場合
や,電源電圧が変動したり,ヘッド温度が変動した場合
にも,均一で良好な印字品質が得られるようになる。
【0015】
【実施例】図2は本発明の実施例によるハードウェア構
成図である。図中,30はマイクロプロセッサ(MP
U)であり,これによって複合連続ラベル紙の搬送や印
字などのラベルの発行制御を行う。マイクロプロセッサ
30が実行するプログラムは,リード・オンリ・メモリ
(ROM)31に格納されている。ランダム・アクセス
・メモリ(RAM)32は,印字データの記憶や各種設
定値の記憶に用いられるメモリである。
【0016】マイクロプロセッサ30は,I/Oインタ
フェース33を介して,以下に示す機器に対する入出力
制御を行う。操作部12は,キーボード等の入力装置で
ある。表示部34は,液晶ディスプレイ等の表示装置で
ある。A/D変換器35は,アナログ信号をディジタル
信号に変換するものである。印字部は,サーマル印字ヘ
ッド17とそれを駆動するヘッド駆動回路36からな
り,サーマル印字ヘッド17の周囲の温度を検出するた
めのサーミスタ16を有する。マーク検出センサー37
は,発光素子と受光素子とを備え,ラベルの台紙に印刷
された位置検出用マークの有無により,パルス状の信号
出力を行う。モータ駆動回路38は,複合連続ラベル紙
を搬送するためのモータ39を駆動する。
【0017】電源14の電圧,サーミスタ16の出力,
マーク検出センサー37の出力は,A/D変換器35に
よってディジタル信号に変換され,マイクロプロセッサ
30により,I/Oインタフェース33を介して読み取
ることができるようになっている。
【0018】図3および図4は,本発明の実施例で用い
る印字パルステーブル説明図である。サーマル印字ヘッ
ド17による印字品質に影響を与える電源電圧の変動,
発熱素子の抵抗値(ヘッド抵抗値),サーマル印字ヘッ
ド17の温度変動,感熱発色ラベルの発色温度に応じ
て,最適な印字ストローブのパルス幅を決めるために,
図3および図4に示すような印字パルステーブルが,図
2に示すROM31内に用意されている。印字パルステ
ーブル25は,例えば図3に示すヘッド抵抗値テーブル
25−1と,図4の(イ)に示すヘッド温度テーブル2
5−2と,図4の(ロ)に示す発色温度テーブル25−
3とからなる。
【0019】ヘッド抵抗値テーブル25−1は,サーマ
ル印字ヘッド17の発熱素子の抵抗値と電源電圧(V)
とに応じて,上限パルスと基本パルスの幅Aの情報を配
列状に記憶している。また,電源電圧(V)に応じた電
圧係数Kの値を保持する。
【0020】ヘッド温度テーブル25−2には,例えば
サーミスタ16で観測するヘッド温度の5℃おきに,温
度減算係数Tの値が格納されている。また,発色温度テ
ーブル25−3には,ラベルの発色条件による感熱発色
温度に応じたパルス幅の加減算数Cの値が格納されてい
る。
【0021】サーマル印字ヘッド17に対する電源電
圧,ヘッド抵抗値,ヘッド温度,感熱発色温度値が定ま
ると,印字パルステーブル25によって,サーマル印字
ヘッド17に印加する印字ストローブのパルス幅Xが次
式に従って計算される。
【0022】X=(A−K×T)+C (X:パルス幅,A:基本パルス幅,K:電圧係数,
T:温度減算係数,C:発色温度の加減算数) 図5は,本発明の実施例の処理フローチャートである。
以下,図2に示すマイクロプロセッサ30によって実行
する本発明に関係する部分の処理を,図5に従って説明
する。
【0023】図5の(イ)の処理は,図1に示すヘッド
抵抗値入力処理手段20の処理である。製品完成後の初
期設定モードの際に,操作部12から,ヘッドの発熱素
子の抵抗値を設定番号により入力する。例えば,図3の
ヘッド抵抗値テーブル25−1に示すように,ヘッド抵
抗値が333〜340Ωの場合には設定番号が1,ヘッ
ド抵抗値が341〜360Ωの場合には設定番号が2,
……,ヘッド抵抗値が441〜451Ωの場合には設定
番号が7というように,あらかじめヘッド抵抗値の範囲
ごとに設定番号が定められており,この番号をキーボー
ドから入力することにより,発熱素子の抵抗値が記憶さ
れる。
【0024】図5の(ロ)の処理は,図1に示す感熱発
色温度値入力処理手段21の処理である。最初に使用す
る複合連続ラベル紙をセットする際,または新しい種類
の複合連続ラベル紙に交換する際に,操作部12から感
熱発色温度値を設定する旨の指示を行うと,感熱発色温
度値入力処理手段21が動作し,感熱発色温度値入力処
理手段21は,複合連続ラベル紙の感熱発色温度値また
はその温度値に対応する番号を入力して,所定の設定値
記憶部22に記憶する。例えば,図4の(ロ)の発色温
度テーブル25−3に示すように,その複合連続ラベル
紙の感熱発色温度が60°Cの場合には発色温度の加減
算数Cが+6,感熱発色温度が70°Cの場合には加減
算数Cが+5,…,感熱発色温度が150°Cの場合に
は加減算数Cが−3,…というように,あらかじめ複合
連続ラベル紙の感熱発色温度ごとに加減算数Cが定めら
れており,この数値をキーボードから入力することによ
り,複合連続ラベル紙の感熱発色温度が記憶される。
【0025】図1に示す印字制御手段26は,図5の
(ハ)に示す処理〜を,以下のように実行する。 図2に示すI/Oインタフェース33を介して,A
/D変換器35によりディジタル変換した電源14の電
圧値を読み取る。
【0026】 同様に,I/Oインタフェース33を
介して,A/D変換器35によりディジタル変換したサ
ーミスタ16の出力であるヘッド温度の値を読み取る。 ヘッドの発熱素子の抵抗値と,処理で観測した電
源電圧値とにより,図3に示すヘッド抵抗値テーブル2
5−1を検索し,該当する基本パルスの幅Aを求める。
【0027】た,電圧値に応じた電圧係数Kを求
める。 処理で観測したヘッド温度により,図4の
(イ)に示すヘッド温度テーブル25−2を検索し,該
当する温度減算係数Tを求める。なお,このTの値は,
テーブル検索によって求めるのではなく,所定の計算式
によって算出するようにしてもよい。
【0028】 事前に設定された感熱発色温度値によ
り,図4の(ロ)に示す発色温度テーブル25−3を検
索し,該当する加減算数Cを求める。このCの値も,テ
ーブル検索によって求めるのではなく,所定の計算式に
よって算出するようにしてもよい。
【0029】 (基本パルス幅A−電圧係数K×温度
減算係数T)+加減算数Cを計算し,計算結果をサーマ
ル印字ヘッド17に印加する印字ストローブのパルス幅
とし,このパルス幅をもとにラベルの印字制御を行う。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
感熱発色温度などに違いがある多種類の感熱発色ラベル
を簡単に使用できるようになり,また電源電圧の変動や
ヘッド温度の変動があっても,感熱発色ラベルの種類に
応じた最適な印字ストローブのパルス幅を選択して,均
一な印字品質でラベルを発行できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例によるハードウェア構成図であ
る。
【図3】本発明の実施例で用いる印字パルステーブル説
明図である。
【図4】本発明の実施例で用いる印字パルステーブル説
明図である。
【図5】本発明の実施例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 ラベルプリンタ 11 制御部 12 操作部 13 搬送部 14 電源 15 印字部 16 サーミスタ 17 サーマル印字ヘッド 20 ヘッド抵抗値入力処理手段 21 感熱発色温度値入力処理手段 22 設定値記憶部 23 電源電圧観測処理手段 24 ヘッド温度観測処理手段 25 印字パルステーブル 26 印字制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙上にラベルが仮貼着された複合連続
    ラベル紙を搬送する搬送部(13)と,サーマル印字ヘッド
    (17)によりラベルに印字を行う印字部(15)と,キーボー
    ドを有する操作部(12)と,前記搬送部(13)および前記印
    字部(15)を制御しラベルを発行する制御部(11)とを備え
    たラベルプリンタ(10)において, 前記サーマル印字ヘッド(17)の発熱素子の抵抗値を初期
    入力し記憶するヘッド抵抗値入力処理手段(20)と, ラベルの発色条件によって定まる感熱発色温度値の情報
    を,前記操作部(12)のキーボードから入力し記憶する感
    熱発色温度値入力処理手段(21)と, ラベルの印字の際に,前記サーマル印字ヘッド(17)に供
    給する電源電圧を観測する電源電圧観測処理手段(23)
    と, ラベルの印字の際に,前記サーマル印字ヘッド(17)の周
    囲の温度を観測するヘッド温度観測処理手段(24)と, 事前に記憶したヘッド抵抗値と印字の際に観測した電源
    電圧とに基づいて,予め定められた基本パルス幅Aと電
    圧係数Kとを求め,印字の際に観測したヘッド温度に基
    づいて,予め定められた温度減算係数Tを求め,事前に
    入力し記憶した感熱発色温度値に基づいて,予め定めら
    れた発色温度の加減算数Cを求め,サーマル印字ヘッド
    (17)に印加する印字ストローブのパルス幅Xを,「(基
    本パルス幅A−電圧係数K×温度減算係数T)+加減算
    数C」の値となるように決める印字制御手段(26)とを有
    することを特徴とするサーマル印字ヘッドを持つラベル
    プリンタ。
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