JPH08195654A - クロック再生回路 - Google Patents

クロック再生回路

Info

Publication number
JPH08195654A
JPH08195654A JP7022210A JP2221095A JPH08195654A JP H08195654 A JPH08195654 A JP H08195654A JP 7022210 A JP7022210 A JP 7022210A JP 2221095 A JP2221095 A JP 2221095A JP H08195654 A JPH08195654 A JP H08195654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
type
delay circuit
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7022210A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Fujii
治彦 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
Priority to JP7022210A priority Critical patent/JPH08195654A/ja
Priority to US08/584,945 priority patent/US5572149A/en
Publication of JPH08195654A publication Critical patent/JPH08195654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/04Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
    • H04L7/027Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information extracting the synchronising or clock signal from the received signal spectrum, e.g. by using a resonant or bandpass circuit
    • H04L7/0276Self-sustaining, e.g. by tuned delay line and a feedback path to a logical gate

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意のデューティのクロックを得るクロック
パルス再生回路を提供する。 【構成】 D型FF2は入力端子1から入力クロック信
号をクロック入力し、Hレベルをデータ入力とし、D型
FF6は入力端子1から入力クロック信号をクロック入
力とし、Hレベルをデータ入力とし、遅延回路3はD型
FF2の出力を入力とし、出力をD型FF2のリセット
入力とし、遅延回路4はD型FF2の出力を入力とし、
D型FF6のリセット入力として、D型FF6から出力
端子5に出力クロック信号を出力する。また、遅延回路
3はD型FF2の出力を入力とし、出力をD型FF2の
リセット入力とし、遅延回路4は遅延回路3の出力を入
力とし、D型FF6のリセット入力として、D型FF6
から出力端子5に出力クロック信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、論理回路に用いら
れ、クロックパルスのデューティ比を再生するクロック
再生回路についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来の技術によるクロック再生回
路の構成を図5に示す。図5の1は入力端子、4は遅延
回路、5は出力端子、6はD型フリップフロップ(以
下、D型FFという。)である。図5で、D型FF6の
D入力は「H」で固定されており、入力端子1の出力は
D型FF6のクロック入力である。また、D型FF6の
Q出力は出力端子5に接続されるとともに、遅延回路4
を介してD型FF6のリセット入力としている。
【0003】次に、図5の動作を、図6のタイムチャー
トを参照して説明する。図6のアは入力クロック信号の
波形図、イはD型FF6の出力の波形図、ウは遅延回路
4の出力の波形図である。図6アで、入力端子1より入
力クロック信号のクロックパルスがD型FF6のクロッ
ク入力に送られると、図6イで、D型FF6の出力はD
型FF6のクロック入力から出力への内部遅延時間t1
後にLレベルからHレベルに変化し、出力端子5に出力
クロック信号として出力される。
【0004】同時に出力クロック信号は遅延回路4へ送
られ、遅延回路4の出力は図6ウで、さらに遅延回路4
の遅延時間t2 後にLレベルからHレベルに変化し、D
型FF6のリセット入力へ入力される。すると、図6イ
で、D型FF6の出力はD型FF6のリセット入力から
出力への内部遅延時間t3 後にLレベルに変化し、出力
クロック信号として出力端子5に出力されると同時に遅
延回路4へ送られる。遅延回路4の出力は図6ウで、さ
らに遅延時間t2 後にLレベルに変化し、D型FF6の
リセット入力へ送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5の構成によるクロ
ック再生回路では、D型FF6のリセット入力がLレベ
ルに変化してから、D型FF6のクロック入力に次のク
ロックパルスが入力されるまでの時間が、D型FF6の
リリースタイムtrel を満足する必要があるが、D型F
F6のリセット入力のパルス幅は、出力クロック信号の
パルス幅と等しいので、出力クロック信号にゆるされる
パルス幅の最大値は、入力クロック信号の周期をTとす
ると、(T+t3 −t1 −trel )/2となる。したが
って、図5の構成では、出力クロック信号のパルス幅が
デューティ比50%よりもさらに細くなるという問題が
ある。この発明は、任意のデューティのクロックを得る
クロックパルス再生回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、入力端子1に入力された入力クロック
信号をクロック入力とし、Hレベルをデータ入力とする
D型フリップフロップ2と、入力端子1に入力された入
力クロック信号をクロック入力とし、Hレベルをデータ
入力とするD型フリップフロップ6と、D型フリップフ
ロップ2の出力を入力とし、出力をD型フリップフロッ
プ2のリセット入力とする遅延回路3と、D型フリップ
フロップ2の出力を入力とし、D型フリップフロップ6
のリセット入力とする遅延回路4を備え、D型フリップ
フロップ6から出力端子5に出力クロック信号を出力す
る。
【0007】また、入力端子1に入力された入力クロッ
ク信号をクロック入力とし、Hレベルをデータ入力とす
るD型フリップフロップ2と、入力端子1に入力された
入力クロック信号をクロック入力とし、Hレベルをデー
タ入力とするD型フリップフロップ6と、D型フリップ
フロップ2の出力を入力とし、出力をD型フリップフロ
ップ2のリセット入力とする遅延回路3と、遅延回路3
の出力を入力とし、D型フリップフロップ6のリセット
入力とする遅延回路4を備え、D型フリップフロップ6
から出力端子5に出力クロック信号を出力する。
【0008】
【作用】この発明は、入力端子1に入力クロック信号の
パルスが入力されると、D型FF6の出力がLレベルか
らHレベルに変化するとともに、D型FF2は微分パル
スを発生する。D型FF2の発生した微分パルスを遅延
回路3、または遅延回路3と遅延回路4で遅延し、D型
FF6のリセット入力に送る。このとき遅延回路4の遅
延量を所望するデューティ比に対応する値とすることに
より、任意のデューティの出力クロック信号を得る。
【0009】また、D型FF6のリセット入力に送られ
る微分パルスのパルス幅は遅延回路3の遅延時間によっ
ており、D型FF6のリセット入力の最小パルス幅を満
足する値とすれば良く、出力クロック信号のパルス幅と
は独立に設定される。したがって、出力クロック信号は
デューティ50%よりも太いパルス幅でも問題がない。
【0010】
【実施例】次に、この発明による実施例の構成を図1に
示す。図1は第1の発明によるクロック再生回路の構成
である。図1の1は入力端子、2はD型FF、3は遅延
回路、4は遅延回路、5は出力端子、6はD型FFであ
る。図1で、入力端子1の入力クロック信号はD型FF
2とD型FF6のクロック端子に入力する。D型FF2
・6のD入力は「H」で固定されている。また、D型F
F6のQ出力は出力端子5に接続される。D型FF2の
Q出力は遅延回路4を介してD型FF6のリセット端子
に入力するとともに遅延回路3を介してD型FF2のリ
セット端子に入力する。
【0011】次に、図1の動作を図2のタイムチャート
を参照して説明する。図2のアは入力クロック信号の波
形図、イはD型FF6の出力の波形図、ウはD型FF2
の出力の波形図、エは遅延回路3の出力の波形図、オは
遅延回路4の出力の波形図である。
【0012】図2アで、入力端子1から入力する入力ク
ロック信号のパルスがD型FF2とD型FF6のクロッ
ク入力に入力されると、D型FF6のD入力がHレベル
に固定されているので、図2イで、D型FF6の出力は
D型FF6のクロック入力から出力までの内部遅延時間
1 後にLレベルからHレベルに変化し、出力クロック
信号として出力端子5に出力される。一方、D型FF2
のD入力もHレベルに固定されているので、図2ウで、
D型FF2の出力は同様に内部遅延時間t1 後にLレベ
ルからHレベルに変化する。
【0013】D型FF2のLレベルからHレベルに変化
した信号は、遅延回路3と遅延回路4に入力される。図
6エは遅延回路3の出力であり、遅延回路3の遅延時間
2後にLレベルからHレベルに変化し、D型FF2の
リセット入力へ送られる。すると、図2ウで、D型FF
2の出力はさらにD型FF2のリセット入力から出力ま
での内部遅延時間t3 後にLレベルに変化する。一方、
図2オで、遅延回路4の出力は、遅延回路4の遅延時間
4 後にLレベルからHレベルに変化してD型FF6の
リセット入力へ入力する。すると、図2イでD型FF6
の出力はさらにD型FF6のリセット入力から出力まで
の内部遅延時間t3 後にLレベルに変化する。
【0014】Lレベルに変化したD型FF2の出力は遅
延回路3と遅延回路4に入力し、図2エに示すように、
遅延回路3の出力は遅延回路3の遅延時間t2 後にLレ
ベルに変化し、D型FF2のリセット入力へ送られる。
一方、図2オで遅延回路4の出力は、遅延回路4の遅延
時間t4 後にLレベルに変化し、D型FF6のリセット
入力へ送られる。
【0015】このとき出力クロック信号のパルス幅は、
4 +t3 である。また、遅延回路4の出力のパルス幅
は、D型FF2の出力のパルス幅と等しく、t2 +t3
であるので、出力クロック信号に許されるパルス幅の最
大値は、T−t1 −trel −t2 であり、デューティ5
0%以上となる。
【0016】次に、この発明の他の実施例の構成を図3
に示す。図3は図1と構成は同一であるが、接続が異な
るものであり、D型FF6のリセット端子にはD型FF
2のQ出力を遅延回路3と遅延回路4で遅延させた信号
が入力する構成としたものである。
【0017】次に、図3の動作を図4のタイムチャート
を参照して説明する。図4のアは入力クロック信号の波
形図、イはD型FF6の出力の波形図、ウはD型FF2
の出力の波形図、エは遅延回路3の出力の波形図、オは
遅延回路4の出力の波形図である。
【0018】図4アで、入力端子1より入力クロック信
号のパルスがD型FF2とD型FF6のクロック入力に
入力されると、D型FF6のデータ入力はHレベルに固
定されているので、図4イで、D型FF6の出力はD型
FF6のクロック入力から出力までの内部遅延時間t1
後にLレベルからHレベルに変化し、出力クロック信号
として出力端子5に出力される。
【0019】一方、D型FF2のデータ入力もHレベル
に固定されているので、図2ウで、D型FF2の出力は
D型FF2のクロック入力から出力までの内部遅延時間
1後にLレベルからHレベルに変化して遅延回路3に
送られる。図4エで、遅延回路3の出力は遅延回路3の
遅延時間t2 後にLレベルからHレベルに変化する。
【0020】LレベルからHレベルに変化した遅延回路
3の出力は、D型FF2のリセット入力に送られるとと
もに遅延回路4に送られる。図4オで、遅延回路4の出
力は遅延回路4の遅延時間t4 後にLレベルからHレベ
ルに変化してD型FF6のリセット入力に送られる。
【0021】すると、図4イで、D型FF6の出力はさ
らにD型FF6のリセット入力から出力までの内部遅延
時間t3 後にLレベルに変化する。一方、図4ウで、D
型FF2の出力は、D型FF2のリセット入力から出力
までの内部遅延時間t3 後にLレベルに変化して遅延回
路3に送られる。すると、図4エで、遅延回路3の出力
はさらに遅延回路3の遅延時間t2 後にLレベルに変化
してD型FF2のリセット入力と遅延回路4に送られ、
図4オで遅延回路4の出力は、さらに遅延回路4の遅延
時間t4 後にLレベルに変化する。このとき出力クロッ
ク信号のパルス幅は、t2 +t4 +t3 である。また、
遅延回路4の出力のパルス幅は、D型FF2の出力のパ
ルス幅と等しく、t2 +t3 であるので、出力クロック
信号にゆるされるパルス幅の最大値は、T−t1 −t
rel −t2 であり、デューティ50%以上となる。
【0022】なお、遅延回路3の遅延時間は、小さい方
が出力パルス幅を大きくすることができ、最小遅延時間
は、D型FF2がリセット入力によりリセットする最小
パルス幅の時間である。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、出力クロック信号を
出力するD型FF6のリセット信号のパルス幅を、出力
クロック信号のデューティ比によらない、固定の幅とす
ることにより、デューティ比が50%以上の出力クロッ
ク信号も出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明によるクロック再生回路の実施例の
構成図である。
【図2】図1の動作を示すタイムチャートである。
【図3】第2の発明によるクロック再生回路の実施例の
構成図である。
【図4】図3の動作を示すタイムチャートである。
【図5】従来技術によるクロック再生回路の構成図であ
る。
【図6】図5の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 入力端子 2 D型FF 3 遅延回路 4 遅延回路 5 出力端子 6 D型FF

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子(1) に入力された入力クロック
    信号をクロック入力とし、Hレベルをデータ入力とする
    第1のD型フリップフロップ(2) と、 入力端子(1) に入力された入力クロック信号をクロック
    入力とし、Hレベルをデータ入力とする第2のD型フリ
    ップフロップ(6) と、 第1のD型フリップフロップ(2) の出力を入力とし、出
    力を第1のD型フリップフロップ(2) のリセット入力と
    する第1の遅延回路(3) と、 第1のD型フリップフロップ(2) の出力を入力とし、第
    2のD型フリップフロップ(6) のリセット入力とする第
    2の遅延回路(4) を備え、第2のD型フリップフロップ
    (6) から出力端子(5) に出力クロック信号を出力するこ
    とを特徴とするクロック再生回路。
  2. 【請求項2】 入力端子(1) に入力された入力クロック
    信号をクロック入力とし、Hレベルをデータ入力とする
    第1のD型フリップフロップ(2) と、 入力端子(1) に入力された入力クロック信号をクロック
    入力とし、Hレベルをデータ入力とする第2のD型フリ
    ップフロップ(6) と、 第1のD型フリップフロップ(2) の出力を入力とし、出
    力を第1のD型フリップフロップ(2) のリセット入力と
    する第1の遅延回路(3) と、 第1の遅延回路(3) の出力を入力とし、第2のD型フリ
    ップフロップ(6) のリセット入力とする第2の遅延回路
    (4) を備え、第2のD型フリップフロップ(6)から出力
    端子(5) に出力クロック信号を出力することを特徴とす
    るクロック再生回路。
JP7022210A 1995-01-17 1995-01-17 クロック再生回路 Pending JPH08195654A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7022210A JPH08195654A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 クロック再生回路
US08/584,945 US5572149A (en) 1995-01-17 1996-01-16 Clock regeneration circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7022210A JPH08195654A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 クロック再生回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08195654A true JPH08195654A (ja) 1996-07-30

Family

ID=12076444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7022210A Pending JPH08195654A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 クロック再生回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5572149A (ja)
JP (1) JPH08195654A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW531964B (en) * 2001-12-31 2003-05-11 Winbond Electronics Corp Frequency signal starting apparatus and its method
EP1643644B1 (en) * 2004-09-30 2017-07-12 Infineon Technologies AG A delay circuit with accurate time to frequency conversion

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4972161A (en) * 1989-06-28 1990-11-20 Digital Equipment Corporation Clock recovery for serial data communications system
US5059818A (en) * 1990-06-01 1991-10-22 Advanced Micro Devices, Inc. Self-regulating clock generator
DE4231175C1 (de) * 1992-09-17 1994-01-13 Siemens Ag Anordnung zur Taktrückgewinnung

Also Published As

Publication number Publication date
US5572149A (en) 1996-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050140415A1 (en) Timing circuit for separate positive and negative edge placement in a switching DC-DC converter
JPH08195654A (ja) クロック再生回路
JP2000134070A (ja) ノイズ除去回路
JP3173386B2 (ja) ノイズ除去バスレシーバ
JP3035817B2 (ja) クロック再生装置
JP2659186B2 (ja) デイジタル可変分周回路
JP3145860B2 (ja) Da変換器
KR100236083B1 (ko) 펄스 발생회로
JP2970540B2 (ja) デューティ補正回路
JP2000307393A (ja) 集積回路用入力回路
JP3327413B2 (ja) パルス幅変調回路
JPH05259895A (ja) 奇数分周器
JPH11214970A (ja) Pwm信号生成回路
US20020184468A1 (en) High speed address sequencer
JP2001195155A (ja) リセット信号制御回路
JPH0256853B2 (ja)
JP2679471B2 (ja) クロック切替回路
JPH05243930A (ja) フラッシュ可能遅延線
JPH10163821A (ja) 初期化回路
JPH03255714A (ja) リセット機能付きラッチ回路
JPH0714396A (ja) シフトレジスタ回路
JPH10290148A (ja) 位相比較回路
JPH10126231A (ja) チャタリング除去回路
JPH05276048A (ja) デジタル/アナログ変換回路
JPH0381329B2 (ja)