JPH08194201A - 液晶プロジェクター - Google Patents
液晶プロジェクターInfo
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- JPH08194201A JPH08194201A JP6325276A JP32527694A JPH08194201A JP H08194201 A JPH08194201 A JP H08194201A JP 6325276 A JP6325276 A JP 6325276A JP 32527694 A JP32527694 A JP 32527694A JP H08194201 A JPH08194201 A JP H08194201A
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- Japan
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- crystal panel
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- peltier element
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶プロジェクターの液晶パネルの冷却にお
いて、大型化せず、かつ騒音も増大させずに冷却効率を
向上させた冷却ファン構造を提供することにある。 【構成】 スクリーンに投射すべき画像を表示する液晶
パネルと、前記液晶パネルに光源からの光を投射して画
像を形成し投射レンズにて拡大画像を得る液晶プロジェ
クターにおいて、前記液晶パネルを冷却するための冷却
風を起こす冷却ファンと、冷却風を前記液晶パネルに導
く導風ダクトとを備え、かつ、前記導風ダクト内にペル
チェ素子を配置し、前記ペルチェ素子により冷却風から
吸熱することにより、さらに冷却効果を向上させるよう
に構成する。
いて、大型化せず、かつ騒音も増大させずに冷却効率を
向上させた冷却ファン構造を提供することにある。 【構成】 スクリーンに投射すべき画像を表示する液晶
パネルと、前記液晶パネルに光源からの光を投射して画
像を形成し投射レンズにて拡大画像を得る液晶プロジェ
クターにおいて、前記液晶パネルを冷却するための冷却
風を起こす冷却ファンと、冷却風を前記液晶パネルに導
く導風ダクトとを備え、かつ、前記導風ダクト内にペル
チェ素子を配置し、前記ペルチェ素子により冷却風から
吸熱することにより、さらに冷却効果を向上させるよう
に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン等に画像を
拡大表示する液晶プロジェクターに関し、詳しくは、内
部に使用される液晶パネルの冷却効率を改善した液晶プ
ロジェクターに関する。
拡大表示する液晶プロジェクターに関し、詳しくは、内
部に使用される液晶パネルの冷却効率を改善した液晶プ
ロジェクターに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の液晶プロジェクターの要部
構成図である。図中、1は光源ランプ、2は反射鏡、3
は赤外線カットフィルター、4は一対に偏光フィルター
板、5は液晶パネル、6は一対のレンズ、7は投射レン
ズ、8はスクリーン、9は冷却ファン、10は導風ダク
ト、100は筐体(ケース)である。
構成図である。図中、1は光源ランプ、2は反射鏡、3
は赤外線カットフィルター、4は一対に偏光フィルター
板、5は液晶パネル、6は一対のレンズ、7は投射レン
ズ、8はスクリーン、9は冷却ファン、10は導風ダク
ト、100は筐体(ケース)である。
【0003】このような構成において、光源1と反射鏡
2の反射光は、赤外線カットフィルター3で赤外線成分
をカットした後、レンズ6、偏光フィルター板4を経て
通過し、さらに液晶パネル5の映像を投射レンズ7で拡
大してスクリーン8に投影する。一方、冷却ファン9と
その導風板10が筐体100の側面に設けられ、液晶パ
ネル5及び偏光フィルター板4等を冷却している。
2の反射光は、赤外線カットフィルター3で赤外線成分
をカットした後、レンズ6、偏光フィルター板4を経て
通過し、さらに液晶パネル5の映像を投射レンズ7で拡
大してスクリーン8に投影する。一方、冷却ファン9と
その導風板10が筐体100の側面に設けられ、液晶パ
ネル5及び偏光フィルター板4等を冷却している。
【0004】即ち、従来の投射型の液晶プロジェクター
では、液晶表示部は光源側とスクリーン側の各偏光フィ
ルター板4と、その間の液晶パネル5で構成され、この
液晶表示部に光を当て、その画像をスクリーン8に投影
して画像表示を行っている。この場合に光源1からの光
の内で液晶パネル5を透過しない光は熱に変換されるた
めに、特に光源側の偏光フィルター板4と液晶パネル5
の温度が上昇する。この光による発熱のために液晶パネ
ル5の温度がその許容温度を越えた場合には、表示特性
が劣化し寿命が短くなる。
では、液晶表示部は光源側とスクリーン側の各偏光フィ
ルター板4と、その間の液晶パネル5で構成され、この
液晶表示部に光を当て、その画像をスクリーン8に投影
して画像表示を行っている。この場合に光源1からの光
の内で液晶パネル5を透過しない光は熱に変換されるた
めに、特に光源側の偏光フィルター板4と液晶パネル5
の温度が上昇する。この光による発熱のために液晶パネ
ル5の温度がその許容温度を越えた場合には、表示特性
が劣化し寿命が短くなる。
【0005】この問題に対処するために、図示のように
従来から冷却ファン9を用いて液晶プロジェクター外部
の空気を流入して液晶パネル5及び偏光フィルター板4
を直接的に冷却する方法が行われている。
従来から冷却ファン9を用いて液晶プロジェクター外部
の空気を流入して液晶パネル5及び偏光フィルター板4
を直接的に冷却する方法が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶プロジェク
ターでは一般的に図5のよう液晶パネル5を冷却してい
るが、一方では投影画像をより明るくするために、より
大きな光源ランプを使用しなければならない。従って、
より大きな光源ランプを使用するとその分の発熱も増大
するので、冷却風を強力にするために、より大きな冷却
ファンを使用するか、冷却ファンの回転数を上げて風量
を大きくする必要がある。一方、冷却ファンを大型化し
風量を上昇させると騒音が増大する問題がある。
ターでは一般的に図5のよう液晶パネル5を冷却してい
るが、一方では投影画像をより明るくするために、より
大きな光源ランプを使用しなければならない。従って、
より大きな光源ランプを使用するとその分の発熱も増大
するので、冷却風を強力にするために、より大きな冷却
ファンを使用するか、冷却ファンの回転数を上げて風量
を大きくする必要がある。一方、冷却ファンを大型化し
風量を上昇させると騒音が増大する問題がある。
【0007】本発明の目的は上記の問題を解消すること
にあり、大型化せず、かつ騒音も増大させずに冷却効率
を向上させた冷却ファン構造を提供することにある。
にあり、大型化せず、かつ騒音も増大させずに冷却効率
を向上させた冷却ファン構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、スク
リーンに投射すべき画像を表示する液晶パネルと、前記
液晶パネルに光源からの光を投射して画像を形成し投射
レンズにて拡大画像を得る液晶プロジェクターにおい
て、前記液晶パネルを冷却するための冷却風を起こす冷
却ファンと、冷却風を前記液晶パネルに導く導風ダクト
とを備え、かつ、前記導風ダクト内にペルチェ素子を配
置し、前記ペルチェ素子により冷却風から吸熱すること
により、さらに冷却効果を向上させることを特徴とす
る。
リーンに投射すべき画像を表示する液晶パネルと、前記
液晶パネルに光源からの光を投射して画像を形成し投射
レンズにて拡大画像を得る液晶プロジェクターにおい
て、前記液晶パネルを冷却するための冷却風を起こす冷
却ファンと、冷却風を前記液晶パネルに導く導風ダクト
とを備え、かつ、前記導風ダクト内にペルチェ素子を配
置し、前記ペルチェ素子により冷却風から吸熱すること
により、さらに冷却効果を向上させることを特徴とす
る。
【0009】そして、前記ペルチェ素子は、その吸熱側
を前記ダクト10内部に配置し、発熱側をダクト10の
外側に配置しており、また、発熱側に放熱板を設け、さ
らに、放熱板を冷却するための冷却ファンを設けて一層
冷却効果を高めることもできる。
を前記ダクト10内部に配置し、発熱側をダクト10の
外側に配置しており、また、発熱側に放熱板を設け、さ
らに、放熱板を冷却するための冷却ファンを設けて一層
冷却効果を高めることもできる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例構成図である。従来
と同一の構成要素には同一の参照番号を付す。図示のよ
うに、少なくとも一対の偏光フィルター板4と液晶パネ
ル5と光源1を備えた液晶プロジェクターにおいて、一
対の偏光板フィルター4と液晶パネル5を冷却する冷却
ファン9が設けられ、冷却ファン9の冷却風はダクト1
0で整流されて液晶パネル5と一対の偏光フィルター板
4の間に流入される。本発明ではダクト10内にペルチ
ェ素子7を設ける。
と同一の構成要素には同一の参照番号を付す。図示のよ
うに、少なくとも一対の偏光フィルター板4と液晶パネ
ル5と光源1を備えた液晶プロジェクターにおいて、一
対の偏光板フィルター4と液晶パネル5を冷却する冷却
ファン9が設けられ、冷却ファン9の冷却風はダクト1
0で整流されて液晶パネル5と一対の偏光フィルター板
4の間に流入される。本発明ではダクト10内にペルチ
ェ素子7を設ける。
【0011】図1において、光源1からの光によって、
偏光フィルター板4と液晶パネル5の温度が上昇する。
この際に冷却ファン5からの冷却風がダクト10により
整流され、偏光フィルター板4と液晶パネル5の間に流
される。その結果、偏光フィルター板4と液晶パネル5
の温度上昇を抑えることができる。しかしながら、より
明るい投射像が可能な液晶プロジェクターにするために
メタルハライドランプに変えると、さらに発熱が増大す
る。従って、冷却ファン9を大きくするか、ファンの回
転数を上げて風量を多くしなければならない。そこで本
発明ではペルチェ素子11をダクト10に追加設置する
ことにより、冷却風を冷却することが可能となり、冷却
ファン5のサイズを大きくすることなく効率よく冷却す
ることができる。
偏光フィルター板4と液晶パネル5の温度が上昇する。
この際に冷却ファン5からの冷却風がダクト10により
整流され、偏光フィルター板4と液晶パネル5の間に流
される。その結果、偏光フィルター板4と液晶パネル5
の温度上昇を抑えることができる。しかしながら、より
明るい投射像が可能な液晶プロジェクターにするために
メタルハライドランプに変えると、さらに発熱が増大す
る。従って、冷却ファン9を大きくするか、ファンの回
転数を上げて風量を多くしなければならない。そこで本
発明ではペルチェ素子11をダクト10に追加設置する
ことにより、冷却風を冷却することが可能となり、冷却
ファン5のサイズを大きくすることなく効率よく冷却す
ることができる。
【0012】ところで、ペルチェ効果とは、異なる種類
の導体を接合し、そこに電流を流すと、一方の接合部分
で吸熱し、他方の接合部分で発熱する現象をいう。ペル
チェ素子はペルチェ効果を利用する素子である。本発明
はこのペルチェ素子を用いて、ダクト10内の冷却風か
らさらに吸熱して冷却効果を高め、発熱に対しては放熱
板を設けて大気中に放出する。
の導体を接合し、そこに電流を流すと、一方の接合部分
で吸熱し、他方の接合部分で発熱する現象をいう。ペル
チェ素子はペルチェ効果を利用する素子である。本発明
はこのペルチェ素子を用いて、ダクト10内の冷却風か
らさらに吸熱して冷却効果を高め、発熱に対しては放熱
板を設けて大気中に放出する。
【0013】図2は図1のA−A’断面図である。11
はペルチェ素子ユニット、12は放熱板である。5は液
晶パネル、10は導風ダクトである。図示のように、ペ
ルチェ素子11はその吸熱側をダクト10内部に、発熱
側を放熱板12側に取り付ける必要がある。このような
構成によって、ダクト10内の冷却風はペルチェ素子ユ
ニットによりさらに吸熱されて冷却される。そして、そ
れに伴う発熱は放熱板12を経て大気中に放出される。
はペルチェ素子ユニット、12は放熱板である。5は液
晶パネル、10は導風ダクトである。図示のように、ペ
ルチェ素子11はその吸熱側をダクト10内部に、発熱
側を放熱板12側に取り付ける必要がある。このような
構成によって、ダクト10内の冷却風はペルチェ素子ユ
ニットによりさらに吸熱されて冷却される。そして、そ
れに伴う発熱は放熱板12を経て大気中に放出される。
【0014】図3は本発明の液晶プロジェクターの外観
斜視図である。図2を参照すれば明らかように、本発明
では冷却ファン9の冷却風を通すダクト10内にペルチ
ェ素子11をその吸熱側をダクト10内部に、発熱側を
放熱板12側に取り付けて冷却効果を高めたものであ
る。図4は本発明の液晶プロジェクターの外観斜視図の
他の例である。13は冷却ファンである。この冷却ファ
ン13は放熱板12を冷却するためのもので、その結
果、ペルチェ素子11の吸熱側の効果が増大し、冷却フ
ァン9からの冷却風をさらに冷却する効果がある。
斜視図である。図2を参照すれば明らかように、本発明
では冷却ファン9の冷却風を通すダクト10内にペルチ
ェ素子11をその吸熱側をダクト10内部に、発熱側を
放熱板12側に取り付けて冷却効果を高めたものであ
る。図4は本発明の液晶プロジェクターの外観斜視図の
他の例である。13は冷却ファンである。この冷却ファ
ン13は放熱板12を冷却するためのもので、その結
果、ペルチェ素子11の吸熱側の効果が増大し、冷却フ
ァン9からの冷却風をさらに冷却する効果がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶プロジェクターの液晶パネル及び偏光フィルター板
の冷却において、冷却ファンによる冷却と合わせてペル
チェ素子を利用することにより、より一層の冷却効果を
増大させることができる。
液晶プロジェクターの液晶パネル及び偏光フィルター板
の冷却において、冷却ファンによる冷却と合わせてペル
チェ素子を利用することにより、より一層の冷却効果を
増大させることができる。
【図1】本発明の一実施例構成図である。
【図2】図1のA−A’断面図である。
【図3】本発明の液晶プロジェクターの外観斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の液晶プロジェクターの外観斜視図の他
の例である。
の例である。
【図5】従来の液晶プロジェクターの要部構成図であ
る。
る。
1…光源ランプ 2…反射鏡 3…赤外線カットフィルター 4…偏光フィルター板 5…液晶パネル 6…レンズ 7…投射レンズ 8…スクリーン 9…冷却ファン 10…導風ダクト 11…ペルチェ素子 12…放熱板 13…冷却ファン 100…筐体
Claims (4)
- 【請求項1】 スクリーンに投射すべき画像を表示する
液晶パネルと、前記液晶パネルに光源からの光を投射し
て画像を形成し投射レンズにて拡大画像を得る液晶プロ
ジェクターにおいて、 前記液晶パネルを冷却するための冷却風を起こす冷却フ
ァンと、冷却風を前記液晶パネルに導く導風ダクトとを
備え、かつ、前記導風ダクト内にペルチェ素子を配置
し、前記ペルチェ素子により冷却風から吸熱することに
より、さらに冷却効果を向上させるようにした液晶プロ
ジェクター。 - 【請求項2】 前記ペルチェ素子は、その吸熱側を前記
ダクト10内部に配置し、発熱側をダクト10の外側に
配置した請求項1に記載の液晶プロジェクター。 - 【請求項3】 前記ペルチェ素子の発熱側に放熱板を設
けた請求項2に記載の液晶プロジェクター。 - 【請求項4】 前記ペルチェ素子の発熱側の放熱板に、
さらに放熱板を冷却するための冷却ファンを設けた請求
項3に記載の液晶プロジェクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325276A JPH08194201A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 液晶プロジェクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325276A JPH08194201A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 液晶プロジェクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08194201A true JPH08194201A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=18175010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6325276A Pending JPH08194201A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 液晶プロジェクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08194201A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000073850A1 (fr) * | 1999-05-28 | 2000-12-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'imagerie |
US6935753B2 (en) | 2001-01-15 | 2005-08-30 | Seiko Epson Corporation | Projector |
JP2005250249A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
US7137705B2 (en) | 2003-08-26 | 2006-11-21 | Seiko Epson Corporation | Optical device with optical modulator fixation-enhancing structure and projector |
EP1965250A1 (en) * | 1999-06-29 | 2008-09-03 | Sony Corporation | Projection display device with air cooling system |
KR100913006B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2009-08-20 | 엘지전자 주식회사 | 엘씨디 프로젝터의 흡/배기 그릴 구조 |
JP2012008190A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
US8517540B2 (en) | 2010-04-01 | 2013-08-27 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal projector |
CN103760740A (zh) * | 2014-01-14 | 2014-04-30 | 上海交通大学 | 嵌入式投影仪散热系统 |
CN103760739A (zh) * | 2014-01-14 | 2014-04-30 | 上海交通大学 | 带有整流罩的投影仪散热系统 |
CN103760738A (zh) * | 2014-01-14 | 2014-04-30 | 上海交通大学 | 带有电能存储模块的投影仪散热系统 |
JP2015096966A (ja) * | 2015-01-05 | 2015-05-21 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
WO2018079024A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | ソニー株式会社 | 画像投影ユニット及びフィルターボックス |
CN109407314A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-03-01 | 青岛小鸟看看科技有限公司 | 虚拟现实设备 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325276A patent/JPH08194201A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6488378B1 (en) | 1999-05-28 | 2002-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Imaging apparatus |
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CN109923474A (zh) * | 2016-10-31 | 2019-06-21 | 索尼公司 | 图像投影单元和过滤箱 |
US10663846B2 (en) | 2016-10-31 | 2020-05-26 | Sony Corporation | Image projection unit and filter box |
CN109923474B (zh) * | 2016-10-31 | 2022-06-21 | 索尼公司 | 图像投影单元和过滤箱 |
CN109407314A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-03-01 | 青岛小鸟看看科技有限公司 | 虚拟现实设备 |
CN109407314B (zh) * | 2018-11-05 | 2024-05-28 | 青岛小鸟看看科技有限公司 | 虚拟现实设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |