JPH08193146A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物

Info

Publication number
JPH08193146A
JPH08193146A JP656595A JP656595A JPH08193146A JP H08193146 A JPH08193146 A JP H08193146A JP 656595 A JP656595 A JP 656595A JP 656595 A JP656595 A JP 656595A JP H08193146 A JPH08193146 A JP H08193146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
content
block
weight
butadiene
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP656595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3349855B2 (ja
Inventor
Tetsuji Kawamo
哲司 川面
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP00656595A priority Critical patent/JP3349855B2/ja
Priority to US08/556,014 priority patent/US5679744A/en
Publication of JPH08193146A publication Critical patent/JPH08193146A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3349855B2 publication Critical patent/JP3349855B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘弾性特性などの特性を保持しながら、耐摩
耗性を高めることができるゴム組成物を開発する。 【構成】 (i)NR及び/又はIR、(ii)スチレン
含量(St)が50重量%以下、ブタジエン部分の1,2
ビニル含量(Vn)が80モル%以下でかつVn≦2St
+30の関係を満足するSBR並びに(iii) スチレン含
量(St)0〜50重量%及びブタジエン含量(Bd)50
〜100 重量%でブタジエン部分の1,2−ビニル結合含
量(Vn)が5〜70モル%でかつVn≦2St+30の
関係を満足するSBRブロック(A)又はBRブロック
(A)と、シス含量が70重量%以上のIRブロック
(B)とからなり、重量比で(A)/(B)が20〜80/
80〜20のA−B型ブロック共重合体を配合して成り、A
−B型ブロック共重合体の含量が成分(i),(ii)及び
(iii) の合計量100 重量部当り2〜20重量部であるゴム
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム組成物に関し、更に
詳しくは天然ゴム(NR)及び/又はポリイソプレンゴ
ム(IR)と、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(S
BR)とから成るゴム配合物にブタジエン又はブタジエ
ン及びスチレンと、イソプレンとから成るA−B型ブロ
ック共重合体を配合して成る、粘弾性特性などのNR
(IR)/SBR系の特性を低下させることなく、耐摩
耗性を向上させることができる、例えばタイヤ用キャッ
プトレッドなどに用いるのに有用なゴム組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車などのタイヤ用ゴム組成物
に対しては、各種性能の改善が求められており、そのた
めタイヤトレッド用ゴムその他において、複数のポリマ
ーをブレンドして使用することが行われているが、これ
らのポリマー同士が非相溶である場合、相分離界面が存
在する。多くの場合、この界面が破壊の起点となり引張
強さ、引裂強さ、耐摩耗性などに悪影響をあたえると考
えられる。しかしながら、従来、タイヤを始めとしたゴ
ム製品におけるゴム/ゴムブレンドの相分離界面の問題
は充分検討されておらず、この問題の解決方法も見いだ
されていなかった。
【0003】従来、ブロックポリマーを配合してポリマ
ーブレンドの非相溶性に基づく破壊強度の低下を実用的
に解決せんとする試みは認められず、天然ゴム(NR)
/ポリブタジエンゴム(BR)のブレンド系に、ポリブ
タジエン(BR)とポリイソプレン(IR)とのブロッ
ク共重合体を少量配合することが、J.Apply.P
olym.Sci.,49(1993)及びRCT.6
6(1993)に記載されているに過ぎない。しかしな
がら、これらの文献には、NR/BRブレンド系にポリ
ブタジエンブロックを持ったブロックポリマーが検討さ
れているだけで、工業的に重要なNR/SBRブレンド
系については記載されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】低燃費性能及びグリッ
プ性能と耐摩耗性を両立する手段として天然ゴムと溶液
重合SBRをブレンドして使用することが一般的に行わ
れているが、これらを更なる高い次元で両立させること
は困難であった。しかしながら、耐摩耗性の更なる向上
によりトレッドゲージを薄くでき、延いては軽量化につ
ながることから昨今耐摩耗性向上要求が高まってきてい
る。従って、本発明は従来技術の問題点を排除して、粘
弾性特性などのNR(IR)/SBR配合系の他の特性
を損なうことなく、耐摩耗性を高めることができるゴム
組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、(i)
天然ゴム及び/又はポリイソプレンゴム、(ii)スチレ
ン含量(St)が50重量%以下、ブタジエン部分の
1,2ビニル含量(Vn)が80モル%以下でかつVn
≦2St+30の関係を満足するスチレン−ブタジエン
共重合体ゴム(SBR)並びに(iii) スチレン含量(S
t)0〜50重量%及びブタジエン含量(Bd)50〜
100重量%でブタジエン部分の1,2−ビニル結合含
量(Vn)が5〜70モル%でかつVn≦2St+30
の関係を満足するポリ(スチレン−ブタジエン)ブロッ
ク(A)又はポリブタジエンブロック(A)と、シス含
量が70重量%以上のポリイソプレンブロック(B)と
からなり、重量比で(A)/(B)が20〜80/80
〜20のA−B型ブロック共重合体を配合して成り、A
−B型ブロック共重合体の含量が成分(i),(ii)及
び(iii) の合計量100重量部当り2〜20重量部であ
るゴム組成物が提供される。
【0006】
【作用】本発明によれば、(i)NR及び/又はIR並
びに(ii)特定のSBRのブレンド系に(iii) 特定のブ
ロック共重合体(A−B)を配合することによって、グ
リップ性能、低燃費性能などの粘弾性特性を低下させる
ことなく、耐摩耗性を向上させることができる。
【0007】本発明に係るゴム組成物に配合されるN
R、IR及びSBRは従来から各種ゴム用途にゴム成分
として一般に使用されている任意のポリマーとすること
ができ、NR/IRのブレンド比並びに(i)NR及び
/又はIR/(ii)SBR又はBRのブレンド比はゴム
組成物の用途に従って選定することができる。かかる選
定は当業者であれば適宜なし得るところであるが好まし
くはNR/IR比は100/0〜50/50とすること
ができ、(i)NR及び/又はIR/(ii)SBR又は
BR比は好ましくは80〜20/20〜80(重量
部)、更に好ましくは75〜25/25〜75(重量
部)である。なお、本発明で用いるSBR又はBRは一
般的な溶液重合法(又は乳化重合法)で得られるもの
で、スチレン含量(St)が50重量%以下、好ましく
は45重量%以下で、ブタジエン部分の1,2ビニル含
量(Vn)が80モル%以下、好ましくは5〜80モル
%でかつVn≦2St+30の関係を満足するものであ
る。
【0008】次に本発明によれば、上記ブレンド系に、
特定のA−B型ブロック共重合体を配合することによっ
て前記本発明の目的を達成することができ、このA−B
型ブロック共重合体の配合量が少な過ぎると、所望の改
良効果が得られず、逆に多過ぎると本来のゴム物性であ
るグリップ性能、低燃費性能などの粘弾性特性のバラン
スが失われるので好ましくない。かかる観点から本発明
で用いるA−B型ブロック共重合体は全ポリマー成分
(A−B型ブロック共重合体も含む)100重量部に対
して、A−B型ブロック共重合体を2〜20重量部、好
ましくは5〜18重量部配合する。
【0009】本発明で用いるA−B型ブロック共重合体
はスチレン(St)及びブタジエン(Bd)共重合体又
はブタジエン(Bd)重合体と、イソプレンから成り、
ブロック成分A及びBのスチレン含量(St)及び1,
2−ビニル結合(Vn)並びにA成分及びB成分の重量
比率(A)/(B)は下記の通りである。
【0010】ブロックA (a)スチレン含量50重量%以下、好ましくは1〜4
5重量%、更に好ましくは5〜45重量%(残部はブタ
ジエン含量)で、ブタジエン部の1,2−ビニル結合含
量(Vn):5〜70モル%、好ましくは10〜70モ
ル%でかつVn≦2St+30(St:スチレン含量)
のポリ(スチレン−ブタジエン)又は(b)1,2−ビ
ニル結合含量が5〜30モル%、好ましくは10〜30
モル%ポリブタジエン
【0011】ブロックB シス含量が70重量%以上、好ましくは75重量%以上
のポリイソプレン
【0012】(A)/(B)=20〜80/80〜20
(重量部)、好ましくは30〜70/70〜30(重量
部)
【0013】ブロック成分(A)(a)のスチレン含量
が多過ぎると高シスBRと非相溶になるため目的の効果
が得られなくなるので好ましくなく、1,2−ビニル結
合含量が前記範囲外では高シスBRとの相溶性が不良に
なるので所望の効果が得られないので好ましくない。A
−B型ブロック共重合体の配合量が2重量部未満では相
溶化剤としての作用が十分でなく、耐摩耗性などの物性
が改良されず、逆に20重量部を超えるとブロック共重
合体自身の粘弾性特性が現れてくるので他の物性に影響
が出るので好ましくない。更に(A)/(B)比が前記
範囲外ではマトリックスゴム(NR,SBR)との絡み
合いが少なくなる、又は共架橋性が不充分となるため
か、所望の効果が得られなくなる。
【0014】本発明において使用するA−B型ブロック
共重合体は公知のポリマーであり、一般的にはブチルリ
チウムなどの有機アルカリ金属化合物触媒を用いてヘキ
サンなどの有機溶媒中で、例えばスチレン及びブタジエ
ンと又はブタジエンを重合させてブロック(A)を製造
し、末端リビング状態のこのブロックに更にイソプレン
を添加してブロック(B)を製造するもので、この際に
所望によりモノマー配合量比、ビニル化剤の添加、重合
条件などを適宜選定して目的のブロック共重合体を得る
ことができる。さらに、このA−B型ブロックポリマー
同志を例えば四塩化スズ、四塩化ケイ素などでカップリ
ングさせても良い。また、別法として、これも常法に従
って、ブロックAとブロックBとをそれぞれ調製し、こ
れを例えば四塩化スズ、四塩化ケイ素などのカップリン
グ剤を用いてカップリングさせることによって製造する
こともできる。なお、かかるA−B型ブロック共重合体
は例えば環状アミン、
【0015】
【化1】
【0016】結合を有する化合物、例えばアミド化合
物、イミド化合物、ラクタム化合物、尿素化合物などの
変性剤で末端変性されていてもよく、かかる末端変性ブ
ロックはA−B型ブロック共重合体の共重合完了後、リ
ビング状態で適当な変性剤を添加することによって製造
することができる。
【0017】本発明において配合するA−B型ブロック
共重合体の分子量には特に限定はないがマトリックスゴ
ム(NR(IR),SBR(BR))との絡み合い、又
は共架橋性を考慮すれば、重量平均分子量30,000
以上であるのが好ましく、50,000〜800,00
0が更に好ましい。
【0018】本発明のゴム組成物には、必要に応じ、ゴ
ム成分100重量部に対し、カーボンブラック10〜1
00重量部、好ましくは20〜90重量部及び/又はシ
リカ10〜100重量部、好ましくは20〜90重量部
を配合することができる。カーボンブラック及びシリカ
とも従来ゴム組成物に一般的に配合されている任意のも
のを用いることができる。
【0019】本発明のゴム組成物には前記ポリマー分及
び必要に応じてカーボンブラックや珪酸塩系填料に加え
て、硫黄、加硫促進剤、老化防止剤、充填剤、軟化剤、
可塑剤などの自動車タイヤ用その他のゴム組成物に一般
に配合されている各種添加剤を配合することができ、か
かる配合物は一般的な方法で加硫することができる。こ
れらの添加剤の配合量も一般的な量とすることができ
る。例えば、硫黄の配合量は100重量部当り1.2重
量部以上、更に好ましくは1.5〜3.0重量部とする
のが好ましい。加硫条件も一般的な範囲である。
【0020】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に説明する
が、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでな
いことは言うまでもない。なお、以下の例における物性
測定は下記方法で行った。
【0021】粘弾性特性:東洋精機製作所製粘弾性スペ
クトロメータを用い、静的歪み=10%、動的歪み=±
2%、周波数=20Hzで測定した(試料幅5mm,0℃,
60℃)
【0022】耐摩耗性試験:ランボーン摩耗試験機を用
い、スリップ率25%、荷重5kgの条件で測定した。結
果は比較例3(表I)及び比較例12(表II)の標準例
のゴムを100とした指数(耐摩耗性指数)で示し、数
字の大きいものが耐摩耗性が優れている。
【0023】実施例1〜10及び比較例1〜9 表Iに示す配合(重量部)の各成分を配合し、加硫促進
剤と硫黄を除く原料ゴム及び配合剤を1.7リットルの
バンバリミキサーで5分間混合した後、この混合物に加
硫促進剤と硫黄とを8インチの試験用練りロール機で4
分間混練し、ゴム組成物を得た。これらのゴム組成物を
160℃で20分間プレス加硫して、目的とする試験片
を調製し、各種試験を行い、その物性を測定した。得ら
れた加硫物の物性は表Iに示す通りであった。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】実施例11〜18及び比較例10〜18 実施例1〜10及び比較例1〜9において、SBRの種
類を代えた以外は同様にして実験を繰り返した。用いた
配合及び得られた結果を表IIに示す。
【0027】
【表3】
【0028】
【表4】
【0029】
【表5】
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に従え
ば、粘弾性特性を損なうことなく、耐摩耗性(表I及び
IIの耐摩耗性指数が大きいほど良好)に優れたゴム組成
物を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 53:02)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)天然ゴム及び/又はポリイソプレ
    ンゴム、(ii)スチレン含量(St)が50重量%以
    下、ブタジエン部分の1,2ビニル含量(Vn)が80
    モル%以下でかつVn≦2St+30の関係を満足する
    スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)並びに(i
    ii) スチレン含量(St)0〜50重量%及びブタジエ
    ン含量(Bd)50〜100重量%でブタジエン部分の
    1,2−ビニル結合含量(Vn)が5〜70モル%でか
    つVn≦2St+30の関係を満足するポリ(スチレン
    −ブタジエン)ブロック(A)又はポリブタジエンブロ
    ック(A)と、シス含量が70重量%以上のポリイソプ
    レンブロック(B)とからなり、重量比で(A)/
    (B)が20〜80/80〜20のA−B型ブロック共
    重合体を配合して成り、A−B型ブロック共重合体の含
    量が成分(i),(ii)及び(iii) の合計量100重量
    部当り2〜20重量部であるゴム組成物。
  2. 【請求項2】 A−B型ブロック共重合体の分子量が3
    0,000以上である請求項1記載のゴム組成物。
JP00656595A 1994-11-11 1995-01-19 ゴム組成物 Expired - Fee Related JP3349855B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00656595A JP3349855B2 (ja) 1995-01-19 1995-01-19 ゴム組成物
US08/556,014 US5679744A (en) 1994-11-11 1995-11-09 Rubber composition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00656595A JP3349855B2 (ja) 1995-01-19 1995-01-19 ゴム組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08193146A true JPH08193146A (ja) 1996-07-30
JP3349855B2 JP3349855B2 (ja) 2002-11-25

Family

ID=11641867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00656595A Expired - Fee Related JP3349855B2 (ja) 1994-11-11 1995-01-19 ゴム組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3349855B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000086857A (ja) * 1998-09-16 2000-03-28 Nippon Zeon Co Ltd 補強剤を含む結晶性セグメント含有共役ジエン系ゴム組成物
US6927255B2 (en) 1999-02-26 2005-08-09 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Rubber composition

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000086857A (ja) * 1998-09-16 2000-03-28 Nippon Zeon Co Ltd 補強剤を含む結晶性セグメント含有共役ジエン系ゴム組成物
US6927255B2 (en) 1999-02-26 2005-08-09 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Rubber composition

Also Published As

Publication number Publication date
JP3349855B2 (ja) 2002-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0919580B1 (en) Block copolymer and rubber composition comprising the same
JP3385123B2 (ja) ゴム組成物
JPS6245895B2 (ja)
JP4275388B2 (ja) トレッド用ゴム組成物及びタイヤ
JP3438742B2 (ja) ゴム組成物及びその製造方法
JP2918495B2 (ja) ゴム組成物の製造方法
EP0265671B1 (en) Tire tread compounds based on vinyl polybutadiene
JP3400887B2 (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物
JP2002356583A (ja) ゴム組成物の製造方法
JP4067151B2 (ja) タイヤ用ゴム組成物
JP2900306B2 (ja) ゴム組成物
JP3672382B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP3349854B2 (ja) ゴム組成物
JP3349855B2 (ja) ゴム組成物
JP3392258B2 (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物及びその製法
JP2529858B2 (ja) タイヤトレツド用ゴム組成物
JPS62156146A (ja) タイヤ用のゴム組成物
JPH05295174A (ja) ゴム状重合体組成物
JPH0686500B2 (ja) 共役ジオレフィン系重合体の製造方法
JP3349806B2 (ja) ゴム組成物
JPH11209518A (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物
JPH07103269B2 (ja) タイヤ用ゴム組成物
JPH0753781A (ja) ゴム組成物の製造方法
JPS58122939A (ja) ゴム組成物
JPS58206614A (ja) 分岐状メチルスチレンブタジエン共重合体

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees