JPH08192900A - 飲料ディスペンサの制御装置 - Google Patents

飲料ディスペンサの制御装置

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JPH08192900A
JPH08192900A JP95795A JP95795A JPH08192900A JP H08192900 A JPH08192900 A JP H08192900A JP 95795 A JP95795 A JP 95795A JP 95795 A JP95795 A JP 95795A JP H08192900 A JPH08192900 A JP H08192900A
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隆則 山本
Katsumi Takenaka
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Abstract

(57)【要約】 【目的】選択された飲料容器より背の高い容器が容器台
に置かれたときセンサで検出し容器台の移動による飲料
ノズルと容器の接触を防ぐ。 【構成】選択された飲料容器より所定寸法を超えて背の
高い容器が容器台に置かれるとセンサ5が検知し、I/
O装置4を介してCPU1へ伝える。CPU1は上駆動
エアバルブリレー7へ動作停止を指示し容器は移動させ
ないままにして、飲料注出をしないか、選択された飲料
用の容器に見合う量又は用意された容器に見合う量の飲
料を注出する。したがって、いずれも容器を移動させな
いので、飲料ノズルと容器の接触などの不具合が防げ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器の寸法に応じた
量の液体飲料を注出する飲料ディスペンサの制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料ディスペンサの制御装置は、
次のようにして飲料を注出する。まず飲料の量に応じた
寸法の容器を容器台にのせ、飲料選択ボタンにより飲料
供給量(容器の大きさ)を選ぶ。例えば飲料がビールな
ら、容器台に大ジョッキをのせて飲料選択ボタンの「大
ジョッキ」に対応するボタンを押す。
【0003】一方、飲料注出時の容器の位置(高さ方
向)は、注出される液の状態などを考慮して、容器上方
の飲料ノズルと容器の上端とが一定間隔になるように、
容器の高さ寸法に応じて容器台を上下に移動している。
図6はこのような従来のディスペンサの飲料注出部の例
である。飲料は飲料ノズル13から容器(大)4へ注出
される。容器(小)15に対応する飲料を注出するとき
は、容器台12が上下動エアシリンダ16によって上方
向へ移動し、飲料ノズル13と容器(小)15との間隔
が上述のように所定値になる位置で停止し飲料が注出さ
れる。なお、飲料注出後、容器台12は高さ寸法が最大
の容器が置けるように最下位置に戻される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料デ
ィスペンサの制御装置には次の問題がある。上述の容器
台は飲料選択ボタンの内容に従って移動する。つまり、
例えば飲料選択ボタンにより容器(小)を選ぶと、容器
台には容器(小)がのせられたものとして、上述のよう
に容器台が上方向に移動を始める。そのため、例えば背
の高い容器(大)を容器台にのせて、容器(小)用の飲
料選択ボタンを押すと、容器台は所定の位置まで移動し
始め、容器(大)の上端が飲料ノズルに接触し容器やノ
ズルを壊すなどのおそれがあった。
【0005】つまり、この不具合の原因は、容器台にの
せられた容器の寸法、すなわち容器の高さ寸法を検出し
ないで飲料選択ボタンの情報だけに基づいて容器台を移
動しているからである。この発明の目的は、飲料選択ボ
タンにより選択された容器の高さ寸法より背の高い容器
が容器台にのせられたときにこれを検知できる飲料ディ
スペンサの制御装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】容器の大きさを選択する
飲料選択手段と、容器をのせる容器台を上下移動するこ
とにより容器と飲料ノズルとの間隔を所定値にする容器
移動手段と、容器の上方から飲料ノズルにより飲料を注
出する飲料注出手段とを備えた飲料ディスペンサにおい
て、発明1による飲料ディスペンサの制御装置は、容器
の位置を検出する容器位置検出手段と、飲料選択手段に
より選択された容器の高さが、その飲料ディスペンサで
使用する最大高さの容器の高さより低い場合であって、
かつ容器位置検出手段により検出された容器の高さが所
定値を超えるときは、容器移動手段と飲料注出手段とに
対し動作停止指示をする制御部とを備える。
【0007】発明2による飲料ディスペンサの制御装置
は、容器の位置を検出する容器位置検出手段と、飲料選
択手段により選択された容器の高さが、その飲料ディス
ペンサで使用する最大高さの容器の高さより低い場合で
あって、かつ容器位置検出手段により検出された容器の
高さが所定値を超えるときは、容器移動手段に対し動作
停止指示をし、飲料注出手段に対し飲料選択手段により
選択された容器に対応する飲料量の飲料注出を指示する
制御部とを備える。
【0008】発明3による飲料ディスペンサの制御装置
は、容器の位置を検出する容器位置検出手段と、飲料選
択手段により選択された容器の高さが、その飲料ディス
ペンサで使用する最大高さの容器の高さより低い場合で
あって、かつ容器位置検出手段により検出された容器の
高さが所定値を超えるときは、容器移動手段に対し動作
停止指示をし、飲料注出手段に対し容器位置検出手段に
より検出された容器に対応する飲料量の飲料注出を指示
する制御部とを備える。
【0009】
【作用】飲料注出時には飲料選択手段により容器の大き
さを選択する。このとき、選択された容器の高さ寸法
が、そのディスペンサで用いる最大高さ寸法の容器より
所定量低い容器のときは、容器と飲料ノズルとの間隔を
所定値にするために容器移動手段が容器を上方へ移動さ
せてから、飲料注出手段により飲料が注出される。
【0010】しかし、上記の場合のように飲料選択手段
により選択された容器の高さ寸法が上記の最大高さ寸法
の容器の高さより低い場合に、飲料ノズル下方に置かれ
た実際の容器の高さ寸法が所定値を超えているときに
は、このまま容器移動手段が容器を上方へ移動させると
容器と飲料ノズルが接触するおそれがある。発明1によ
れば、このとき、容器位置検出手段によって、上記の実
際に置かれた容器の高さ寸法が所定値を超えていること
が検出され、この信号により制御手段が容器移動手段と
飲料注出手段とに対し動作停止指示をするので、容器が
移動することがなく容器と飲料ノズルが接触することが
ない。
【0011】発明2によれば、上記の場合、発明1と同
様にして容器位置検出手段によって、実際に置かれた容
器の高さ寸法が所定値を超えていることが検出され、こ
の信号により制御手段が容器移動手段に対し動作停止を
する指示するので、容器と飲料ノズルが接触することが
ない。なお、このとき、制御部が飲料注出手段に対し、
飲料選択手段により選択された容器に対応する飲料量の
飲料を注出する指示をするので、当初飲料選択手段が選
択した量の飲料が供給される。
【0012】発明3によれば、やはり上記と同じ場合、
発明2と同様にして容器移動手段に対して動作停止指示
が行われ、容器と飲料ノズルが接触することがない。な
お、このとき、制御部が飲料注出手段に対し、容器位置
検出手段により検出された容器に対応する飲料量の飲料
を注出する指示をするので、実際に置かれた容器に見合
った飲料が供給される。
【0013】
【実施例】図1は発明1〜3に共通の一実施例を示す制
御装置の構成ブロック図、図2は同じく飲料供給部の機
器構成図である。図1において、1は飲料ディスペンサ
全体を制御するCPUで、ROM2、RAM3に接続さ
れている。このCPU1は、I/O装置4を介して、後
述の容器台12上に置かれた容器の位置を検出するセン
サ5からの信号を受信するとともに、飲料の注出と停止
を指示するための飲料注出バルブリレー6、容器台の上
下移動を指示するための上駆動エアバルブリレー7及び
下駆動エアバルブリレー8に動作指示することにより、
それぞれ飲料注出バルブ9、上駆動エアバルブ10、下
駆動バルブ11を作動させる。
【0014】図2において、飲料容器をのせる容器台1
2は通常、容器(大)14をのせることのできる最下位
置にある。容器(小)15がのせられこの容器に対応す
る飲料の注出要求が飲料選択ボタン(記入していない)
により行われると、上下動エアシリンダ16により容器
大12が所定の位置まで上方向に移動し、飲料ノズル1
3から飲料が注出される。
【0015】センサ5は、容器の位置を検出するため
に、例えば光センサなどを用い、図2に点線の矢印で示
すように前方に容器があるときは「LOW」の信号を、
なければ「HIGH」の信号をI/O装置4を介してC
PU1へ送る。図2のセンサ5は容器(大)14の高さ
だけを検出できる位置に設置されている (1)発明1について 図3は発明1の主要動作を示すフローチャートである。
図1,2を参照しながら動作を説明する。なお以下、飲
料容器は、容器(大)と容器(小)で説明するが、その
他の寸法の容器があっても、各容器の高さ寸法の関係と
センサの設置位置を調整することによって動作は同様に
できる。
【0016】まず、ステップS1で、飲料注出開始かど
うかをCPU1が判断し、開始のときは(分岐Y)ステ
ップS2へ進む。開始でないときは(分岐N)、飲料注
出中か待機中なのでステップS6へ進み、飲料注出終了
なら(分岐Y)飲料注出バルブ9をオフし(ステップS
7)、上駆動エアバルブ10をオフし下駆動エアバルブ
11をオンする(ステップS8)ことにより容器台12
を通常位置まで戻して処理を終了する。飲料注出が終わ
っていないときは(ステップS6の分岐N)容器位置は
動かさないでそのまま処理を終了する。
【0017】先のステップS1からステップS2へ進む
と、先述の飲料選択ボタンで注出の要求がある飲料が容
器(小)用かどうかを判断し、容器(小)用なら(分岐
Y)ステップS3へ進む。ステップS3では、センサ5
の出力信号が「HIGH」かどうかを判断する。「HI
GH」なら(分岐Y)、先述のとおりセンサの前方に容
器がない、つまり背の低い容器(小)15が容器台12
に置かれているのでステップS4へ進み、上下エアシリ
ンダ16を駆動するために上駆動エアバルブ10をオン
し下駆動エアバルブ11をオフして、容器(小)15を
飲料ノズル13のほうへ所定位置まで移動させ、ステッ
プS5で飲料注出バルブ9をオンして飲料の注出を開始
する。そのあとの動作は先のステップS6からステップ
S8と同様である。
【0018】先のステップS3において、ステップS2
で飲料選択ボタンが容器(小)15用を選択しているに
もかかわらずセンサ5が「LOW」(分岐N)、つまり
背の高い容器(大)14が容器台12に置かれているこ
とを検出したときは、ここで容器台12を上方に移動す
れば容器と飲料ノズルが接触するおそれがあるので、飲
料の注出は開始しないですぐに処理を終了する。
【0019】なお、従来の飲料ディスペンサの制御装置
では、ステップS3の判断動作がなく、飲料選択ボタン
で容器(小)用の飲料を選択すると、容器台12上の容
器の高さ寸法をチェックしないで容器台12を上方へ移
動させていた。先のステップS2で、飲料が容器(大)
用のときは(分岐N)、ステップS5へ進み先述と同様
にして飲料の注出を開始する。 (2)発明2について 図4は発明2の主要動作を示すフローチャートである。
このフローチャートは発明1のフローチャート(図3)
で、ステップS3の分岐Nのあとで進むステップが違う
だけである。
【0020】すなわち、発明1では、ステップS3でセ
ンサ5が「HIGH」でない(分岐N)、つまり飲料選
択ボタンは容器(小)用を指定したのに容器(大)が容
器台に置かれているときは飲料注出しないですぐ動作を
終了していた。しかし、この場合、容器を上方へ移動し
なければ先述の不都合は起こらない。そこで、発明2で
は、容器は移動させないで、つまりステップS4を飛ば
してステップS5へ進み飲料を注出するようにした。な
お、その他の動作は発明1と同様である。 (3)発明3について 図5は発明3の主要動作を示すフローチャートである。
このフローチャートは発明2のフローチャート(図4)
で、ステップS3とステップS5の間にステップS9を
挿入している。
【0021】すなわち、発明2のようにステップS3か
らS5へそのまま進んだ場合には、飲料注出バルブ9の
開時間は容器(小)用に設定されたままである。つま
り、容器(大)の中に容器(小)用に設定された飲料の
量を注出することになるので、例えば飲料が販売用のビ
ールなどの場合には飲料の量不足で商品として供給でき
ないことになる。
【0022】そこで、発明3では、飲料注出バルブ9の
開時間を決める飲料タイマ(図には記入していない)の
設定時間を、容器(小)用の開時間から容器(大)用の
開時間に設定変更をして(ステップS9)、容器の寸法
に応じた飲料を注出させるようにした。なお、その他の
動作は発明2と同様である。以上に述べたように、発明
1〜3の制御により、容器(小)用の飲料が指定されて
いるにもかかわらず、容器(大)が容器台に置かれたと
きに、容器台が移動して飲料ノズルと容器が接触するな
どの不具合が起こらない。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、容器の高さを検出す
る容器位置検出手段を設けることにより、選択された飲
料用と異なる背の高い容器が容器台にのせられたときは
容器台が移動しないようにしたので、飲料ノズルと容器
が接触するなどの不具合を防げる。
【0024】さらに、発明2によれば、上記の場合に容
器寸法は違っても飲料は指定どおりの量が供給されるの
で、飲料供給がないことによる不都合は起こらなくな
る。また、発明3によれば、指定量よりは多いが、容器
に見合った量の飲料が供給されるので、そのまま商品な
どとして使える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による飲料ディスペンサの制御装置の
一実施例を示す構成ブロック図
【図2】この発明による飲料ディスペンサの飲料供給部
の機器構成図
【図3】発明1に基づく動作を示すフローチャート
【図4】発明2に基づく動作を示すフローチャート
【図5】発明3に基づく動作を示すフローチャート
【図6】従来の飲料ディスペンサの飲料供給部の機器構
成図
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…I/O装
置、5…センサ、6…飲料注出バルブリレー、7…上駆
動エアバルブリレー、8…下駆動エアバルブリレー、9
…飲料注出バルブ、10…上駆動エアバルブ、11…下
駆動エアバルブ、12…容器台、13…飲料ノズル、1
4…容器(大)、15…容器(小)、16…上下動エア
シリンダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の大きさを選択する飲料選択手段と、
    容器をのせる容器台を上下移動することにより容器と飲
    料ノズルとの間隔を所定値にする容器移動手段と、容器
    の上方から飲料ノズルにより飲料を注出する飲料注出手
    段とを備えた飲料ディスペンサにおいて、 容器の位置を検出する容器位置検出手段と、 飲料選択手段により選択された容器の高さが、その飲料
    ディスペンサで使用する最大高さの容器の高さより低い
    場合であって、かつ容器位置検出手段により検出された
    容器の高さが所定値を超えるときは、容器移動手段と飲
    料注出手段とに対し動作停止指示をする制御部とを備え
    たことを特徴とする飲料ディスペンサの制御装置。
  2. 【請求項2】容器の大きさを選択する飲料選択手段と、
    容器をのせる容器台を上下移動することにより容器と飲
    料ノズルとの間隔を所定値にする容器移動手段と、容器
    の上方から飲料ノズルにより飲料を注出する飲料注出手
    段とを備えた飲料ディスペンサにおいて、 容器の位置を検出する容器位置検出手段と、 飲料選択手段により選択された容器の高さが、その飲料
    ディスペンサで使用する最大高さの容器の高さより低い
    場合であって、かつ容器位置検出手段により検出された
    容器の高さが所定値を超えるときは、容器移動手段に対
    し動作停止指示をし、飲料注出手段に対し飲料選択手段
    により選択された容器に対応する飲料量の飲料注出を指
    示する制御部とを備えたことを特徴とする飲料ディスペ
    ンサの制御装置。
  3. 【請求項3】容器の大きさを選択する飲料選択手段と、
    容器をのせる容器台を上下移動することにより容器と飲
    料ノズルとの間隔を所定値にする容器移動手段と、容器
    の上方から飲料ノズルにより飲料を注出する飲料注出手
    段とを備えた飲料ディスペンサにおいて、 容器の位置を検出する容器位置検出手段と、 飲料選択手段により選択された容器の高さが、その飲料
    ディスペンサで使用する最大高さの容器の高さより低い
    場合であって、かつ容器位置検出手段により検出された
    容器の高さが所定値を超えるときは、容器移動手段に対
    し動作停止指示をし、飲料注出手段に対し容器位置検出
    手段により検出された容器に対応する飲料量の飲料注出
    を指示する制御部とを備えたことを特徴とする飲料ディ
    スペンサの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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