JPH08191997A - 洗濯物収納スリングバッグの管理方法 - Google Patents

洗濯物収納スリングバッグの管理方法

Info

Publication number
JPH08191997A
JPH08191997A JP551395A JP551395A JPH08191997A JP H08191997 A JPH08191997 A JP H08191997A JP 551395 A JP551395 A JP 551395A JP 551395 A JP551395 A JP 551395A JP H08191997 A JPH08191997 A JP H08191997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laundry
sling
sling bag
bag
discharged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP551395A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Maeda
晃 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP551395A priority Critical patent/JPH08191997A/ja
Publication of JPH08191997A publication Critical patent/JPH08191997A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 連続式水洗機から排出される洗濯物をアイロ
ナに到る工程に対するスリングバッグの自動管理方法を
提供する。 【構成】 連続式乾燥機50から排出される洗濯物用ス
リングバッグ52aとバッチ式乾燥機70から排出され
る洗濯物用スリングバッグ52bの長さを異にして各々
の空ストックヤード53,78に貯留し、空ストックヤ
ードのスリングバッグ52a,52bに連続式乾燥機5
0或いはバッチ式乾燥機70からの洗濯物を収納した充
填ストックヤード60,72に貯留し、充填ストックヤ
ード60,72に貯留スリングバッグ52a,52bか
ら洗濯物を落下装置62をより排出してアイロナ65A
〜Dに搬送し、落下装置62で空になったスリングバッ
グ52a,52bを区分け可能な高さに光電管式検出器
77を設置し、区分けられたスリングバッグ52a,5
2bを空ストックヤード53,78に搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続水洗脱水機から排出
された洗濯物を、連続式乾燥機を通してアイロンがけを
行うアイロナに搬送処理する為の洗濯物収納スリングバ
ッグの管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯物収納スリングバッグの管理
方法の1例として図4〜図6を参照して説明する。図4
は平面図、図5は制御ブロック図、図6はスリングバッ
グに取付ける記憶装置の取付例を示す正面図である。図
において、1はスリングバッグ2が自走行するように適
当に傾斜を付けて工場の天井空間に配置された搬送レー
ル、3はスリングバッグ2の1個毎に取付けられるデー
タ記憶装置、4は洗濯物投入部13に取付けられるデー
タ書込装置、5,6,7,8,9は搬送レール1の分岐
箇所に取付けられるデータ読取装置、10は連続水洗機
(以下連洗機と称する)11の洗濯物投入口部12に取
付けられるデータ読取装置、14は連洗機投入口部12
でスリングバッグ2の中身、即ち洗濯物(図示せず)を
連洗機11へ投入した後の空スリングバッグ、15は洗
濯物の種別、客先コード、重量データ等の生産管理デー
タを入力する入力装置、16は本システムの全体の制御
を司るコンピュータ17及び連洗機11との信号を授受
するインターフェース18等を内蔵する制御装置であ
り、前記データ書込装置4、データ読取装置5〜10、
入力装置15とが接続されている。19,20,21,
22は搬送レール1の各分岐ポイントを切り換える分岐
装置であり、通常は直線レール側に切り換えられてい
る。前記分岐装置はストックヤード23の出口側にも4
箇所あるが、ここではこれらの説明を省略する。
【0003】次に前記従来の管理方法を説明すると、洗
濯物投入部13でスリングバッグ2に例えば浴衣を投入
したとする。そして洗濯物の種別、客先コード、重量デ
ータ等の生産管理データをオペレータは入力装置15よ
り入力すると、この情報が制御装置16のコンピュータ
17からデータ書込装置4を介してスリングバッグ2の
データ記憶装置3に書込まれる。スリングバッグ2への
浴衣の投入が終わり、生産管理データの書込みが終わる
と、このスリングバッグ2はリフタ(図示せず)を通っ
て搬送レール1の最高位置に上げられ、その後は搬送レ
ール1の傾斜を利用してストックヤード23の入口方向
に自重走行する。そしてスリングバッグ2が分岐箇所手
前にくると、データ読取装置5が通過するスリングバッ
グ2のデータ記憶装置3のデータを読み取って、例えば
洗濯物種別がホーフ(包布)であれば、分岐装置19を
切り換えてストックヤード23のホーフレーンへスリン
グバッグ2を送り込む。ここでは洗濯物種別が浴衣であ
るから、分岐装置19は作動せず、スリングバッグ2は
そのまま直進する。同様にして分岐装置20を通過し、
次にデータ読取装置7をスリングバッグ2が通過すると
きにデータ記憶装置3のデータが読み取られ、そのデー
タの洗濯物種別が浴衣であることから分岐装置21が作
動し、スリングバッグ2を浴衣レーンへ送り込む。以下
同様にして洗濯物投入部13から次々送り込まれるスリ
ングバッグ2は洗濯物種別毎にストックヤード23の各
レーンにストックされる。
【0004】一方ストックヤード23出口側の分岐装置
(図示せず)は連洗機11からのリクエストにより動作
し、スリングバッグ2が連洗投入口部12へ走行してく
る。連洗機投入口部12までスリングバッグ2が来る
と、ここでストップし、連洗機11からの投入指令を受
けてスリングバッグ2の中の洗濯物を連洗機11の中へ
投入する。この時連洗機投入口部12のデータ読取装置
10は、スリングバッグ2のデータ記憶装置3のデータ
を読み取り、コンピュータ17を介してインターフェー
ス18へ洗濯物種別が何であるかを出力する。連洗機1
1はその情報を受け取ると、その洗濯物種別に対応した
洗浄処理方法に切り替わり、洗濯物に最適な洗浄を行
う。連洗機11へ洗濯物の投入が終わった後のスリング
バッグ14は、搬送レール1のリターンゾーンを通り、
再び洗濯物投入部13へ来て、ここで新しい洗濯物の投
入を待つ。また空スリングバッグ14のデータ記憶装置
3は、前のデータをそのまま記憶しているが、洗濯物投
入部13で新しい洗濯物を投入し、データ書込装置4で
新しい生産管理データを書き込むことによって前データ
は消去される。なおスリングバッグ2,14に装着する
データ記憶装置3は磁気カード、ICカード、バーコー
ド等が使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来構成のスリン
グバッグの管理はこのように連続水洗機前において実施
されている。しかしながら洗濯された洗濯物はアイロン
をかけることが必要であり、連続水洗機後の工程におい
てもスリングバッグの自動管理が望まれていた。また連
続水洗機で十分に洗濯されない再洗いの洗濯物に対して
の対策も考慮する必要があり、従来はバッチ式洗濯機で
処理した洗濯物をワゴン車等で作業員がアイロナに搬送
して処理していたため、作業員やワゴン車及び作業場所
の確保をせねばならず面倒であった。そこで本発明は、
従来のものの課題を解決して、設備費を軽減すると共
に、バッチ処理した洗濯物も自動的に処理することがで
きる連続水洗機から排出される洗濯物をアイロナに到る
工程に対するスリングバッグの自動管理方法を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、連続
式乾燥機から排出される洗濯物を収納するスリングバッ
グとバッチ式乾燥機から排出される洗濯物を収納するス
リングバッグの長さを異にして各々の空ストックヤード
に貯留し、各々の空ストックヤードのスリングバッグに
連続式乾燥機或いはバッチ式乾燥機からの洗濯物を収納
した後に各々の充填ストックヤードに貯留し、各々の充
填ストックヤードに貯留されているスリングバッグから
洗濯物を洗濯物落下装置を介して排出して所定のアイロ
ナに搬送し、前記落下装置で空になったスリングバッグ
を区分け可能な高さに光電管式検出器を設置し、同光電
管式検出器で区分けられたスリングバッグを前記各々の
空ストックヤードに搬送するもので、これを課題解決の
ための手段とするものである。
【0007】
【作用】連続式乾燥機から排出される洗濯物を収納する
スリングバッグとバッチ式乾燥機から排出される洗濯物
を収納するスリングバッグの長さを異に構成する。そし
て各々の充填ストックヤードに貯留しているスリングバ
ッグを落下装置で排出して各アイロナに搬送する。空に
なったスリングバッグは区分け可能な高さに設置された
光電管式検出器で区別し、各々の空ストックヤードに搬
送することによって自動化を行う。
【0008】
【実施例】以下本発明の1実施例を図面によって説明す
ると、図1は平面図、図2はスリングバッグの正面図で
ある。50は連続水洗脱水機(以下連洗機という)であ
って、水洗脱水が完了した洗濯物はA,B,C及びDの
4台設置の連続式乾燥機51に区分けされて搬送され
る。52はスリングバッグであって、本実施例では、図
2に示すように、50kg詰めのスリングバッグ52a
と、径が同じで長さを異にする100kg詰めのスリング
バッグ52bを使用する。なお、各スリングバッグ52
a,52bにはデータを記憶するデータ記憶装置100
が付設されていて、洗濯物の種別、客先コード、重量デ
ータ等を記憶している。53は空のスリングバッグ52
aを貯留する連続式乾燥機ストックヤード(空のストッ
クヤード)、55は傾斜状の搬送レール、54は連続式
乾燥機51から排出される洗濯物に対する洗濯物の種
別、客先コード、重量データ等を書き込むデータ書込装
置であって、前記データ記憶装置100に必要なデータ
を書き込む。56は傾斜状の搬送レール55の終点に設
置されているリフタであって、スリングバッグ52aを
天井付近迄持ち上げる。57a〜eは搬送レールの分岐
箇所に取付けられるデータ読取装置、58a〜eは搬送
レール61の分岐ポイントを切り換える分岐装置であっ
て、通常は直線レール側に切り換えられている。60は
洗濯物が収納されたスリングバッグ52aが種別によっ
てライン毎に収納されるストックヤード(充填ストック
ヤード)である。ストックヤード60から排出されるス
リングバッグ52aは、搬送レール61を介して洗濯物
落下装置62に運ばれる。なお、64はスリングバッグ
52aを自走させるためのリフタであって、スリングバ
ッグ52aを天井付近まで持ち上げる。
【0009】一方、69はバッチ式の水洗機、70はバ
ッチ式乾燥機であって、前記連洗機50で十分に洗浄さ
れない洗濯物を再度、バッチ式で洗浄乾燥する。洗浄乾
燥が終了した洗濯物は、洗濯物(リネン)投入部71か
らスリングバッグ52bに収納される。そして、スリン
グバッグ52bは、データ書込装置73を介してデータ
記憶装置100に種別等のデータが書き込まれて、スト
ックヤード(充填ストックヤード)72まで運ばれる。
なお前記各ストックヤード60、72に貯留しているス
リングバッグ52a,52bの種別及び数量は、制御装
置に記憶されている。前記ストックヤード60或いはス
トックヤード72の各々から排出されるスリングバッグ
52a,52bは、洗濯物落下装置62まで搬送された
後、洗濯物が排出され、下部に設置してあるコンベヤ6
3で所定のアイロナ65A〜Dに運ばれる。77は図2
に示すように発光部77aと受光部77bで構成する光
電管式検出器であって、スリングバッグ52aとスリン
グバッグ52bとの区別をなし、空のスリングバッグ5
2aは連続式乾燥機ストックヤード53へ、スリングバ
ッグ52bはバッチストックヤード(空のストックヤー
ド)78に送られる。即ち長さが短いスリングバッグ5
2aは光電管77の光が透過し、長いスリングバッグ5
2bで遮断する位置に設置されており、該光電管式検出
器77で行き先を変える。
【0010】次に前記構成の制御方法について説明する
と、前記各機器は、図3に示すように制御装置で制御さ
れるようにインターフェースを介して回線が接続されて
制御される。連洗機50から排出される洗濯物は、所定
の連続式乾燥機51A〜Dで乾燥され、終了したとき連
続式乾燥機ストックヤード53に待機のスリングバッグ
52aが搬送レール55を介して所定の連続式乾燥機ま
で運ばれて乾燥した洗濯物を収納する。なおスリングバ
ッグ52の記憶装置100には、書込装置54によって
連続式乾燥機から排出される洗濯物の種別等の情報が書
き込まれると共に制御装置に記憶される。そして読取装
置57a〜57eで記憶装置の内容が逐次読み取られ
て、対応する分岐装置58a〜eによって、ストックヤ
ード60の所定の列に送られる。また前記連洗機50で
の洗浄が不十分のときには、バッチ式水洗機69、バッ
チ式乾燥機(ワッシャ)70で同洗濯物を再洗浄及び乾
燥をする。そして洗浄乾燥が終了したとき、スリングバ
ッグ52bを洗濯物投入部71まで搬送し、洗濯物を収
納した後、図示略の入力装置を介して、書込装置73で
洗濯物の種別等の情報が記憶装置100に書き込まれる
と共に制御装置に記憶されてストックヤード72に待避
する。以上の結果、制御装置には各ストックヤード6
0,72にあるスリングバッグ52a,52bの種別等
と数量が記憶されている。
【0011】一方アイロナ65A〜Dの処理が終了した
とき、洗濯物搬入の要求信号を出力すると、制御装置
は、特定の洗濯物が入ったスリングバッグ52a或いは
52bをストックヤード60,72から洗濯物落下装置
(リネン排出装置)62に運ぶように搬送装置を作動さ
せる。具体的には、ストックヤード60,72からリフ
タ64及び搬送レール61を介して運ばれる。そして洗
濯物落下装置62でもって、洗濯物をコンベヤ63上に
排出する。コンベヤ63上の洗濯物は、要求信号を発し
たアイロナ65の何れかに搬送されてアイロンがけが行
われる。一方、空になったスリングバッグ52は、光電
管式検知器77で区別される。即ち、図2に示すよう
に、長さが短いスリングバッグ52aの場合には光の遮
断が生じないが、長いスリングバッグ52bの場合には
遮断する。そして光電管式検出器77が検知したとき
(光が遮断されたとき)、長いスリングバッグ52bは
バッチストックヤード78に運ばれる。反対のときに
は、スリングバッグ52aは短いため、連続式乾燥機ス
トックヤード53に運ばれる。以上のように、2種類の
スリングバッグを各々区分けして、所定の空ストックヤ
ードに搬送し、再度洗濯物を収納する処理される。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によれ
ば、連続水洗機で洗濯された洗濯物と、不十分な洗濯状
態の洗濯物とを長さの異なるスリングバッグで有機的に
結合して搬送する管理方法であるため、全体の設備費の
軽減を図ることが出来ると共に、再洗のためにバッチ処
理した洗濯物も自動的に処理が可能となり、作業員の減
少、ワゴン車の削減、設置場所等の減少等を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の全体の系統を示す平面図で
ある。
【図2】本発明で使用されるスリングバッグを示す正面
図である。
【図3】本発明の制御ブロックを示す図である。
【図4】従来の系統を示す平面図である。
【図5】従来の制御ブロックを示す図である。
【図6】従来のスリングバッグを示す正面図である。
【符号の説明】
50 連続水洗脱水機 51 連続式乾燥機 52(52a,52b) スリングバッグ 53 連続式乾燥機ストックヤード(空ストックヤー
ド) 54 データ書込装置 57a〜e データ読取措置 58a〜e 分岐装置 60 ストックヤード(充填ストックヤード) 61 搬送レール 62 洗濯物落下装置 63 コンベヤ 65A〜D アイロナ 69 バッチ式水洗機 70 バッチ式乾燥機 72 ストックヤード(充填ストックヤード) 73 書込装置 77 光電管式検出器 78 バッチストックヤード(空ストックヤード)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/61 A D06F 67/04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続式乾燥機から排出される洗濯物を収
    納するスリングバッグとバッチ式乾燥機から排出される
    洗濯物を収納するスリングバッグの長さを異にして各々
    の空ストックヤードに貯留し、各々の空ストックヤード
    のスリングバッグに連続式乾燥機或いはバッチ式乾燥機
    からの洗濯物を収納した後に各々の充填ストックヤード
    に貯留し、各々の充填ストックヤードに貯留されている
    スリングバッグから洗濯物を洗濯物落下装置を介して排
    出して所定のアイロナに搬送し、前記落下装置で空にな
    ったスリングバッグを区分け可能な高さに光電管式検出
    器を設置し、同光電管式検出器で区分けられたスリング
    バッグを前記各々の空ストックヤードに搬送することを
    特徴とする洗濯物収納スリングバッグの管理方法。
JP551395A 1995-01-18 1995-01-18 洗濯物収納スリングバッグの管理方法 Pending JPH08191997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP551395A JPH08191997A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 洗濯物収納スリングバッグの管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP551395A JPH08191997A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 洗濯物収納スリングバッグの管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08191997A true JPH08191997A (ja) 1996-07-30

Family

ID=11613276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP551395A Pending JPH08191997A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 洗濯物収納スリングバッグの管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08191997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188377A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Herbert Kannegiesser Gmbh 洗濯物の搬送及び/又は測定をするための方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188377A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Herbert Kannegiesser Gmbh 洗濯物の搬送及び/又は測定をするための方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8634954B2 (en) System and method for handling returned goods in an order-picking system
JPH0790887B2 (ja) ピツキング指示装置
US2318180A (en) Conveying and distributing system
JP2014200685A (ja) 特に汚れた洗濯物である複数の洗濯物の選別のための方法
JPS63119670A (ja) 煙草加工産業のロツド状製品のための搬送装置
JPH08191997A (ja) 洗濯物収納スリングバッグの管理方法
JP3896777B2 (ja) ピッキング設備
JP2010275107A (ja) 物品仕分け装置及び仕分け物品管理システム
JPH0388603A (ja) 物品の自動仕分け方法
JP7206817B2 (ja) ピッキングステーション
JP2002154621A (ja) 仕分けシステム
JP2009017823A (ja) ラック式穀粒乾燥設備における自動排出装置
JP5557477B2 (ja) 物品仕分け装置
JP3483048B2 (ja) 平面式自動倉庫の入出庫方法
JP3198755B2 (ja) スタッカクレーン
JPH04191214A (ja) 洗濯物収納スリングバッグの管理方法
JP2019018992A (ja) 仕分けシステム
JP2002145407A (ja) 自動倉庫設備の入庫システム
JPH0517020A (ja) 物流システム
JPS62191995A (ja) コンベア・エレベ−タ搬送式自動販売機の制御装置
JPH02144380A (ja) 管糸の仕分け搬送システム
JPH07257707A (ja) 自動倉庫における物品搬出方法
JP3395300B2 (ja) 花き球根類の選別出荷装置
JP2583952B2 (ja) 複数品種生産時の粗紡・精紡工程間の粗糸搬送方法
CN112678736A (zh) 一种电梯式运转搬运系统

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040309

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041026