JPH08189642A - グリル付テーブルこんろ - Google Patents
グリル付テーブルこんろInfo
- Publication number
- JPH08189642A JPH08189642A JP149895A JP149895A JPH08189642A JP H08189642 A JPH08189642 A JP H08189642A JP 149895 A JP149895 A JP 149895A JP 149895 A JP149895 A JP 149895A JP H08189642 A JPH08189642 A JP H08189642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- burner
- flow fan
- cooking
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】グリルの調理性能を向上させる。
【構成】グリル庫1上方に設けたグリルバーナ7の火口
には、複数の熱電素子9,9・・が均等に配列され、受
け皿5の後方には、グリル庫1の幅方向にクロスフロー
ファン10が備えられている。このクロスフローファン
10は、羽根車11のケーシング12における上方に吸
込口13、受け皿5側の側方に吐出口14を夫々設け、
前記熱電素子9,9の熱起電力によって駆動するもので
ある。 【効果】グリルバーナ7の点火によって駆動するクロス
フローファン10により、グリル庫1内の空気が循環攪
拌されて温度分布が均一化し、焼きムラ等の調理不良が
防止される。
には、複数の熱電素子9,9・・が均等に配列され、受
け皿5の後方には、グリル庫1の幅方向にクロスフロー
ファン10が備えられている。このクロスフローファン
10は、羽根車11のケーシング12における上方に吸
込口13、受け皿5側の側方に吐出口14を夫々設け、
前記熱電素子9,9の熱起電力によって駆動するもので
ある。 【効果】グリルバーナ7の点火によって駆動するクロス
フローファン10により、グリル庫1内の空気が循環攪
拌されて温度分布が均一化し、焼きムラ等の調理不良が
防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グリルを備えたテーブ
ルこんろに関し、特にグリルにおける調理性能の向上を
意図したものである。
ルこんろに関し、特にグリルにおける調理性能の向上を
意図したものである。
【0002】
【従来の技術】従来上記テーブルこんろにおけるグリル
は、例えばグリル庫内に出し入れ可能に設けられた受け
皿と、受け皿の上方に配置されたグリルバーナと、グリ
ルバーナの上方に備えられた輻射体とからなり、受け皿
に載置された被調理物を前記グリルバーナの炎と輻射体
による輻射熱とで加熱調理する構成が一般的である。
は、例えばグリル庫内に出し入れ可能に設けられた受け
皿と、受け皿の上方に配置されたグリルバーナと、グリ
ルバーナの上方に備えられた輻射体とからなり、受け皿
に載置された被調理物を前記グリルバーナの炎と輻射体
による輻射熱とで加熱調理する構成が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記グリルバー
ナと輻射体とによるものでは、加熱されるグリル庫内の
温度にムラが生じることがあるため、グリルバーナ等と
被調理物との位置関係によっては被調理物が均等に加熱
されないこととなり、結果焼ムラや加熱ムラ等の調理不
良の原因となってしまう。
ナと輻射体とによるものでは、加熱されるグリル庫内の
温度にムラが生じることがあるため、グリルバーナ等と
被調理物との位置関係によっては被調理物が均等に加熱
されないこととなり、結果焼ムラや加熱ムラ等の調理不
良の原因となってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、加熱さ
れるグリル庫内の温度を常に均一化させて調理性能を向
上させるグリル付テーブルこんろを提供するもので、そ
の構成は、グリル庫内に、グリルバーナと、そのグリル
バーナに加熱される熱電素子と、該熱電素子の熱起電力
によって駆動するモータファンとを備え、前記モータフ
ァンの駆動により、グリル庫内の空気を循環攪拌可能と
したことを特徴とするものである。特に前記モータファ
ンを、グリル庫内の後方に配置されたクロスフローファ
ンとするのが望ましい。
れるグリル庫内の温度を常に均一化させて調理性能を向
上させるグリル付テーブルこんろを提供するもので、そ
の構成は、グリル庫内に、グリルバーナと、そのグリル
バーナに加熱される熱電素子と、該熱電素子の熱起電力
によって駆動するモータファンとを備え、前記モータフ
ァンの駆動により、グリル庫内の空気を循環攪拌可能と
したことを特徴とするものである。特に前記モータファ
ンを、グリル庫内の後方に配置されたクロスフローファ
ンとするのが望ましい。
【0005】
【作用】グリルバーナの点火によって熱電素子が加熱さ
れ、その熱起電力によってモータファンが駆動すると、
グリル庫内の空気がモータファンによって循環攪拌され
て、グリル庫内の温度分布が均一化する。よって焼きム
ラ等の調理不良が少なくなる。又モータファンの駆動は
熱電素子から得ているから、グリルバーナの火力によっ
て回転数が変化、即ち弱火ではゆっくり循環、強火では
早く循環する傾向が得られ、調理に応じた対応ができ
る。更にクロスフローファンを採用すれば、低風圧で大
きな風量が得られ、グリルに好適な循環攪拌効果を挙げ
ることができる。
れ、その熱起電力によってモータファンが駆動すると、
グリル庫内の空気がモータファンによって循環攪拌され
て、グリル庫内の温度分布が均一化する。よって焼きム
ラ等の調理不良が少なくなる。又モータファンの駆動は
熱電素子から得ているから、グリルバーナの火力によっ
て回転数が変化、即ち弱火ではゆっくり循環、強火では
早く循環する傾向が得られ、調理に応じた対応ができ
る。更にクロスフローファンを採用すれば、低風圧で大
きな風量が得られ、グリルに好適な循環攪拌効果を挙げ
ることができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1はグリル付テーブルこんろにおけるグリルの説
明図で、グリル庫1には、開口2側の扉3と一体の受け
皿5が配置されており、この受け皿5は、扉3に設けた
把手4を把持して進退させることによりグリル庫1から
出し入れ可能となっている。又受け皿5には被調理物を
載置する焼き網6が備えられ、その上方には、平面コ字
状のグリルバーナ7が水平に設置されると共に、更にそ
の上方には輻射板8も設けられている。そして前記グリ
ルバーナ7には、図2にも示すようにグリルバーナ7の
上面へ周設されたベース9aからグリルバーナの火口側
へ垂下させた複数の熱電素子9,9・・が均等に配列さ
れている。この熱電素子9は例えば熱電対や他の半導体
材料等が採用される。一方前記受け皿5の後方には、ク
ロスフローファン10が備えられている。このクロスフ
ローファン10は、グリル庫1の略幅方向全長に亘って
羽根幅を設定した羽根車11を有し、そのケーシング1
2の上方に同じく略幅方向全長へ設けた吸込口13、受
け皿5側の側方に吸込口13と同じ長さの吐出口14を
夫々設けてなるもので、更にそのモータ15は図3の如
く、前記複数の熱電素子9,9と、グリルバーナの点火
スイッチに連動して開閉するスイッチ16とに直列接続
されて、熱電回路17を構成している。尚18はグリル
庫1の最上方に設けられてこんろ後方上面の排気口19
と連通する排気路である。
る。図1はグリル付テーブルこんろにおけるグリルの説
明図で、グリル庫1には、開口2側の扉3と一体の受け
皿5が配置されており、この受け皿5は、扉3に設けた
把手4を把持して進退させることによりグリル庫1から
出し入れ可能となっている。又受け皿5には被調理物を
載置する焼き網6が備えられ、その上方には、平面コ字
状のグリルバーナ7が水平に設置されると共に、更にそ
の上方には輻射板8も設けられている。そして前記グリ
ルバーナ7には、図2にも示すようにグリルバーナ7の
上面へ周設されたベース9aからグリルバーナの火口側
へ垂下させた複数の熱電素子9,9・・が均等に配列さ
れている。この熱電素子9は例えば熱電対や他の半導体
材料等が採用される。一方前記受け皿5の後方には、ク
ロスフローファン10が備えられている。このクロスフ
ローファン10は、グリル庫1の略幅方向全長に亘って
羽根幅を設定した羽根車11を有し、そのケーシング1
2の上方に同じく略幅方向全長へ設けた吸込口13、受
け皿5側の側方に吸込口13と同じ長さの吐出口14を
夫々設けてなるもので、更にそのモータ15は図3の如
く、前記複数の熱電素子9,9と、グリルバーナの点火
スイッチに連動して開閉するスイッチ16とに直列接続
されて、熱電回路17を構成している。尚18はグリル
庫1の最上方に設けられてこんろ後方上面の排気口19
と連通する排気路である。
【0007】以上の如く構成されたグリル付テーブルこ
んろは、引き出した受け皿5の焼き網6に魚等の被調理
物Mを載せてグリル庫1内へ納め、点火スイッチをON
操作すると、グリルバーナ7が点火され、その炎と輻射
板8の輻射熱とによってグリル庫1内の温度が上昇して
被調理物Mが加熱される。一方前記点火スイッチのON
操作によって熱電回路17のスイッチ16がONされて
いるから、グリルバーナ7の炎を感知した熱電素子9,
9の熱起電力によって熱電回路17が通電し、クロスフ
ローファン10のモータ15を駆動させる。よって回転
する羽根車11が、グリル庫1内の空気を吸込口13か
ら吸い込み、吐出口14から送り出して、図1の矢印の
ように空気を循環攪拌させるものとなり、グリルバーナ
7と輻射板8とで加熱される空気の温度分布はばらつく
ことなく均一化され、被調理物Mが焼き網6のどの位置
にあっても焼ムラや加熱ムラ等が殆ど生じず、好適な調
理が可能となる。又このときクロスフローファン10の
回転は、熱電素子9,9の熱起電力から得るものである
から、熱起電力が低い時には回転数は少なく、高い時に
は多くなる。即ち弱火での加熱時にはグリル庫1内の空
気がゆっくりと循環攪拌され、強火での加熱時には早く
循環攪拌されることになるから、クロスフローファン1
0の回転数が調理に合わせて変化する好ましい態様とな
る。更に乾電池やAC電源等の電源を必要としないか
ら、電池交換の手間も不要となり、低コストで簡単に実
現できるのである。
んろは、引き出した受け皿5の焼き網6に魚等の被調理
物Mを載せてグリル庫1内へ納め、点火スイッチをON
操作すると、グリルバーナ7が点火され、その炎と輻射
板8の輻射熱とによってグリル庫1内の温度が上昇して
被調理物Mが加熱される。一方前記点火スイッチのON
操作によって熱電回路17のスイッチ16がONされて
いるから、グリルバーナ7の炎を感知した熱電素子9,
9の熱起電力によって熱電回路17が通電し、クロスフ
ローファン10のモータ15を駆動させる。よって回転
する羽根車11が、グリル庫1内の空気を吸込口13か
ら吸い込み、吐出口14から送り出して、図1の矢印の
ように空気を循環攪拌させるものとなり、グリルバーナ
7と輻射板8とで加熱される空気の温度分布はばらつく
ことなく均一化され、被調理物Mが焼き網6のどの位置
にあっても焼ムラや加熱ムラ等が殆ど生じず、好適な調
理が可能となる。又このときクロスフローファン10の
回転は、熱電素子9,9の熱起電力から得るものである
から、熱起電力が低い時には回転数は少なく、高い時に
は多くなる。即ち弱火での加熱時にはグリル庫1内の空
気がゆっくりと循環攪拌され、強火での加熱時には早く
循環攪拌されることになるから、クロスフローファン1
0の回転数が調理に合わせて変化する好ましい態様とな
る。更に乾電池やAC電源等の電源を必要としないか
ら、電池交換の手間も不要となり、低コストで簡単に実
現できるのである。
【0008】尚本発明のモータファンは、上記実施例の
ようにクロスフローファン10を用いれば、低風圧型で
大きな風量が得られるのに加え、羽根幅をグリルの幅に
合わせて設定できるから、循環攪拌用として好ましいタ
イプであるが、グリル庫内の空気を循環攪拌できるもの
であれば、ファンの種類や配置場所等は上記実施例に限
定するものでなく、グリル庫内に複数配置したり、受け
皿の後方下部でなくグリル庫の後方上側に設けたり等し
て差し支えない。これはグリル庫内の加熱手段について
も同様で、熱電素子による熱起電力が得られるものであ
れば、輻射体のないグリルバーナ単独のものや、赤外線
バーナ等でも適用は可能である。
ようにクロスフローファン10を用いれば、低風圧型で
大きな風量が得られるのに加え、羽根幅をグリルの幅に
合わせて設定できるから、循環攪拌用として好ましいタ
イプであるが、グリル庫内の空気を循環攪拌できるもの
であれば、ファンの種類や配置場所等は上記実施例に限
定するものでなく、グリル庫内に複数配置したり、受け
皿の後方下部でなくグリル庫の後方上側に設けたり等し
て差し支えない。これはグリル庫内の加熱手段について
も同様で、熱電素子による熱起電力が得られるものであ
れば、輻射体のないグリルバーナ単独のものや、赤外線
バーナ等でも適用は可能である。
【0009】
【発明の効果】以上本発明によれば、経済的且つ簡単な
構成で、加熱調理する際のグリル庫内の温度分布を均一
化させて、焼きムラや加熱ムラ等の調理不良を効果的に
防止できる。又グリルバーナの火力に応じて循環攪拌性
能が変化するから、調理に合わせた使い勝手の良い性能
ともなる。更に低風圧で大きな風量が得られるクロスフ
ローファンの採用により、グリルに適した循環攪拌を行
うことが可能となる。
構成で、加熱調理する際のグリル庫内の温度分布を均一
化させて、焼きムラや加熱ムラ等の調理不良を効果的に
防止できる。又グリルバーナの火力に応じて循環攪拌性
能が変化するから、調理に合わせた使い勝手の良い性能
ともなる。更に低風圧で大きな風量が得られるクロスフ
ローファンの採用により、グリルに適した循環攪拌を行
うことが可能となる。
【図1】グリルの説明図である。
【図2】グリルの説明図である。
【図3】熱電回路の説明図である。
1・・グリル庫、2・・開口、3・・扉、4・・把手、
5・・受け皿、6・・焼き網、7・・グリルバーナ、8
・・輻射板、9・・熱電素子、10・・クロスフローフ
ァン、11・・羽根車、12・・ケーシング、13・・
吸込口、14・・吐出口、15・・モータ、16・・ス
イッチ、17・・熱電回路、18・・排気路、19・・
排気口。
5・・受け皿、6・・焼き網、7・・グリルバーナ、8
・・輻射板、9・・熱電素子、10・・クロスフローフ
ァン、11・・羽根車、12・・ケーシング、13・・
吸込口、14・・吐出口、15・・モータ、16・・ス
イッチ、17・・熱電回路、18・・排気路、19・・
排気口。
Claims (2)
- 【請求項1】 グリル庫内に、グリルバーナと、そのグ
リルバーナに加熱される熱電素子と、該熱電素子の熱起
電力によって駆動するモータファンとを備え、前記モー
タファンの駆動により、グリル庫内の空気を循環攪拌可
能としたことを特徴とするグリル付テーブルこんろ。 - 【請求項2】 前記モータファンが、グリル庫内の後方
に配置されたクロスフローファンである請求項1に記載
のグリル付テーブルこんろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP149895A JPH08189642A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | グリル付テーブルこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP149895A JPH08189642A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | グリル付テーブルこんろ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08189642A true JPH08189642A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11503135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP149895A Pending JPH08189642A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | グリル付テーブルこんろ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08189642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001272185A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Calsonic Kansei Corp | Egrガス冷却装置およびその製造方法 |
WO2002048614A1 (de) | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Rational Ag | Gasgargerät zur thermischen gargutzubereitung |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP149895A patent/JPH08189642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001272185A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Calsonic Kansei Corp | Egrガス冷却装置およびその製造方法 |
WO2002048614A1 (de) | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Rational Ag | Gasgargerät zur thermischen gargutzubereitung |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |