JPH081874A - ポリオレフィン樹脂製ターポリンおよびその製造法 - Google Patents

ポリオレフィン樹脂製ターポリンおよびその製造法

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JPH081874A
JPH081874A JP14327594A JP14327594A JPH081874A JP H081874 A JPH081874 A JP H081874A JP 14327594 A JP14327594 A JP 14327594A JP 14327594 A JP14327594 A JP 14327594A JP H081874 A JPH081874 A JP H081874A
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JP
Japan
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polyolefin resin
tarpaulin
ethylene
jis
resin
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JP14327594A
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Toshihiro Hayakawa
敏弘 早川
Masanobu Takeda
昌信 武田
Masao Seki
昌夫 関
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、耐熱性、耐摩耗性ならびに柔軟性
に優れたオレフィン系樹脂性ターポリン、特にフレキシ
ブルコンテナ用ターポリンを提供せんとするものであ
る。 【構成】 本発明のオレフィン樹脂製ターポリンは、繊
維基布の両面にポリオレフィン樹脂層を接合してなる積
層体において、該樹脂の一部が架橋構造を有することを
特徴とするものであり、また、JIS Z 1651に
規定される方法で測定した耐熱温度が100℃以上で、
JIS L 1096 A−1法に規定される方法で測
定した摩擦回数が4200回以上であり、かつ、JIS
L 1096A法(ガーレ法)に規定される方法で測
定した剛軟度が300〜800mgfであることを特徴と
するものである。かかるポリオレフィン樹脂製ターポリ
ンの製造法は、繊維基布の両面にポリオレフィン樹脂層
を接合してなる積層体の、該ポリオレフィン樹脂層を放
射線照射処理することを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱性、耐摩耗性なら
びに柔軟性に優れたオレフィン系樹脂性ターポリン、特
にフレキシブルコンテナ用ターポリンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からフレキシブルコンテナ用として
繊維布帛に塩化ビニル樹脂やゴムを積層したターポリン
が使用されているが、かかるターポリンは焼却時に有毒
ガス、煙、有毒残渣が発生し、環境を著しく汚染すると
いう問題を抱えていた。その改善としてポリオレフィン
系樹脂やその他の焼却時に有毒物を発生しない樹脂を使
用することが試みられ、ポリオレフィン系樹脂の中でも
エチレン・酢酸ビニル共重合体が主として使用されてい
ることは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかるエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体樹脂は、従来の塩化ビニル樹脂
やゴムに比較して耐熱性、耐摩耗性が劣るという大きな
欠点を有する。
【0004】例えば、ポリエチレンやポリプロピレンな
どの樹脂ペレットを運搬する場合、製造された直後のペ
レットは100℃位の温度になっており、そのままエチ
レン・酢酸ビニル共重合体樹脂からなるコンテナに充填
すると、コンテナが溶融破損する欠点がある。そのため
常温近辺まで冷却してから充填せざるを得ず、余分な冷
却時間を必要とするものである。また、数十キロから数
百キロにおよぶ固形物や液状物を充填したコンテナを移
動する場合、地面や、コンクリート上を引きずる場合が
あり、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂は摩耗しやす
いため、底部が破損しやすい欠点がある。
【0005】本発明の目的は、かかる現状に鑑み、柔軟
であるにも拘らず耐熱性、耐摩耗性に優れたポリオレフ
ィン樹脂製ターポリン、特にフレキシブルコンテナ用シ
ートを提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するため、次の構成を有する。
【0007】すなわち本発明のオレフィン樹脂製ターポ
リンは、繊維基布の両面にポリオレフィン樹脂層を接合
してなる積層体において、該樹脂の一部が架橋構造を有
することを特徴とするものであり、また、JIS Z
1651に規定される方法で測定した耐熱温度が100
℃以上で、JIS L 1096 A−1法に規定され
る方法で測定した摩擦回数が4200回以上であり、か
つ、JIS L 1096A法(ガーレ法)に規定され
る方法で測定した剛軟度が300〜800mgfであるこ
とを特徴とするものである。かかるポリオレフィン樹脂
製ターポリンの製造法は、繊維基布の両面にポリオレフ
ィン樹脂層を接合してなる積層体の、該ポリオレフィン
樹脂層を放射線照射処理することを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は、従来、ポリオレフィン系樹脂からな
るフレキシブルコンテナが耐熱性及び耐摩耗性に劣り、
用途が限定されているという事実に鑑み、鋭意検討した
ところ、ポリオレフィン系樹脂は、架橋しても意外にも
柔軟性を維持したまま耐熱性及び耐摩耗性のみを改善す
ることができることを究明したものである。
【0009】本発明でいうオレフィン系樹脂とは、エチ
レンとブテン−1またはヘキセン−1またはオクテン−
1または4メチルペンテン−1などのαオレフィンを2
〜15重量%を共重合したエチレン・αオレフィン共重
合体、エチレンに酢酸ビニルを5〜30重量%共重合し
たエチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレンにアクリル
酸メチルやアクリル酸エチルを5〜30重量%共重合し
たエチレン・アクリル酸アルキル共重合体、エチレンに
メタクリル酸メチルやメタクリル酸エチルを5〜30重
量%共重合したエチレン・メタクリル酸アルキル共重合
体などであり、これらを単独あるいは二種以上混合した
ものを使用するものであり、一般に上市されているポリ
マーをそのまま使用することができる。これらの樹脂に
難燃剤、耐候剤、酸化防止剤、可塑剤、安定剤、帯電防
止剤、着色剤、充填剤などを混合することができる。
【0010】本発明は上記樹脂をカレンダー法あるいは
Tダイ押出し法など公知の方法でシートを形成し、繊維
基布の少なくとも片面に積層しターポリンを製造する。
【0011】本発明の繊維基布とは、ポリエステル、ポ
リアミド、ビニロンなどの合成繊維や木綿、麻などの天
然繊維を単独あるいは混合した編織物であり、繊維は長
繊維でも単繊維でもよい。中でも強度、寸法安定性など
からポリエステル繊維長繊維からなる織物が好ましい。
【0012】本発明はかかるターポリンを放射線照射処
理したのちフレキシブルコンテナを縫製するか、縫製し
たのち放射線照射処理するものである。
【0013】本発明の放射線とは、エックス線、ガンマ
線、電子線、ベータ線など電離性放射線であり、かかる
放射線の中でも取扱い性の面から電子線の使用が好まし
い。電子線を照射する装置は公知のものをそのまま使用
することができる。
【0014】本発明は、電子線を照射し樹脂成分を三次
元的に架橋するものである。
【0015】本発明の電子線架橋の効率を高めるため、
樹脂中に架橋剤を混合することができる。かかる架橋剤
とは、アクリル基やアリル基を含有するものであり、ア
クリル酸、アクリル酸エチル、N−ビニルピロリドン、
ヘキサンジオールジアクリレート、ジエチレングリコー
ルジアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリ
レート、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシア
ヌレートなどが例示される。該架橋剤を好ましくは0.
1〜10重量部、さらに好ましくは2〜5重量部添加す
る。
【0016】本発明の電子線照射量は、好ましくは1〜
60Mrad、さらに好ましくは5〜40Mradであ
り、使用する樹脂の種類、架橋剤の種類、添加量、目標
とする架橋の程度に応じて設定する。かかる電子線照射
処理の雰囲気ガスは、窒素ガス雰囲気が架橋効率が高く
て好ましい。なお、雰囲気中に酸素が存在すると樹脂表
面の架橋効率が低下する傾向があり、雰囲気中の酸素濃
度を好ましくは1000ppm 以下、さらに好ましくは5
00ppm 以下、特に好ましくは200ppm 以下にするの
がよい。
【0017】本発明の樹脂の架橋樹脂成分の量は、全樹
脂の重量に対し好ましくは50〜90%であり、さらに
好ましくは60〜85%、特に好ましくは70〜80%
である。
【0018】本発明の架橋成分の量は、溶剤への溶解性
で確認できるものであり、例えば、熱トルエンに溶解し
た後、不溶解成分を濾別しその重量を測定すればよい。
【0019】本発明のターポリンを架橋処理した後にフ
レキシブルコンテナを縫製する場合、通常使用される高
周波ウエルダー方式では十分な接着性を付与するのが難
しいので、超音波ウエルダー方式か熱圧着方式を採用す
れば問題のない接着力を得ることができる。
【0020】
【実施例】以下、実施例により詳しく説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
【0021】なお、実施例及び比較例に示す性能値は次
の方法で測定した。
【0022】(架橋量)オレフィン樹脂部分1g を20
0mlの120℃に加熱されたトルエン中で10時間攪拌
溶解し、150メッシュの金網で不溶物を濾別、秤量
し、重量%を計算した。
【0023】(耐熱性)JIS Z 1651に規定さ
れる方法により、幅2cm、長さ3cmのシートを表面同志
を重ね合わせ、5cm×5cmの平滑なガラス板2枚で挟
み、1Kgの荷重を載せ、恒温乾燥機中で温度を変えて1
時間処理した後取り出し、直ちに2枚のシートを引き剥
がし、表面の粘着、亀裂、損傷、被膜の剥離などの異常
の有無を調べ、異常のない限界温度を耐熱温度とした。
【0024】(耐摩耗性)JIS L 1096 A−
1法に規定される方法でシートの表面を摩擦し、穴が発
生する摩擦回数を5回測定した。数値の大きいものほど
耐摩耗性に優れることを示す。
【0025】(柔軟性)JIS L 1096 A法
(ガーレ法)に規定される方法で、幅1inch、長さ1.
5inchのシートを荷重25g 、荷重位置4inchとして、
試験片5枚を縦方向、横方向に1サンプルにつき、表裏
面各2回測定した。数値の小さいものほど柔らかいこと
を示す。
【0026】実施例1〜10、比較例1〜5 次に示す樹脂に青色顔料、耐候剤、酸化防止剤などを混
合し、Tダイ法で230μ厚みのシートを成型し、75
0デニール、96フィラメントのポリエステル繊維(東
レ株式会社製)を縦糸及び緯糸に使用した平織物(縦糸
密度、緯糸密度とも20本/インチ、厚さ320μ)の
両面に熱圧着し、厚さ730μのフレキシブルコンテナ
用ターポリンを得た。該シートを次に示す条件で電子線
照射処理し、性能を評価した結果を表1に示した。
【0027】(樹脂の種類) a.エチレン・酢酸ビニル共重合体(住友化学株式会社
製 エバテートCV2097) b.エチレン・αオレフィン共重合体(住友化学株式会
社製 スミカセンVL−100) c.エチレン・アクリル酸メチル(住友化学株式会社製
アクリフトWH303) d.エチレン・メタクリル酸エチル(三井デュポンポリ
ケミカル株式会社製EVAFLEX−EEA−704
) (電子線処理) 装置:日新ハイボルテージ株式会社製 加速電圧750
KV装置 照射線量:5〜60Mrad 照射雰囲気:窒素雰囲気 比較として、それぞれの樹脂で電子線を照射しないもの
と、塩化ビニル樹脂製フレキシブルコンテナ用ターポリ
ン(太陽工業株式会社製、厚み1000μ)を評価し
た。
【0028】
【表1】 表1から本発明によるものは、耐熱性、耐摩耗性が向上
し、従来塩化ビニル製のものより優れたものも製造し得
ることが分かる。
【0029】実施例11〜14、比較例6 実施例1で使用したエチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂
成分に架橋剤としてトリメチロールプロパントリメタク
リレートを添加し、実施例1と同様に処理し、評価した
結果を表2に示す。
【0030】
【表2】 本発明によるものは、電子線照射量の低減ができ、優れ
た特性を有することが分かる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、耐熱性、耐摩耗性に優
れ、かつ、柔軟性にも優れたポリオレフィン樹脂からな
るターポリンを安定に供給し得る。
【0032】本発明のターポリンはフレキシブルコンテ
ナ用に好適であり、従来の塩化ビニル樹脂製のものと同
等な取扱いが可能である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維基布の両面にポリオレフィン樹脂層
    を接合してなる積層体において、該樹脂の一部が架橋構
    造を有することを特徴とするポリオレフィン樹脂製ター
    ポリン。
  2. 【請求項2】 JIS Z 1651に規定される方法
    で測定した耐熱温度が100℃以上で、JIS L 1
    096 A−1法に規定される方法で測定した摩擦回数
    が4200回以上であり、かつ、JIS L 1096
    A法(ガーレ法)に規定される方法で測定した剛軟度が
    300〜800mgf であることを特徴とするポリオレフ
    ィン樹脂製ターポリン。
  3. 【請求項3】 ポリオレフィン樹脂が、エチレン・αオ
    レフィン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エ
    チレン・アクリル酸アルキル共重合体、エチレン・メタ
    クリル酸アルキル共重合体である請求項1、2記載のポ
    リオレフィン樹脂製ターポリン。
  4. 【請求項4】 ポリオレフィン樹脂層の架橋構造である
    部分が、樹脂の重量に対し50%以上である請求項1、
    2記載の耐熱性、耐摩耗性に優れたポリオレフィン樹脂
    製ターポリン。
  5. 【請求項5】 繊維基布の両面にポリオレフィン樹脂層
    を接合してなる積層体の、該ポリオレフィン樹脂層を放
    射線照射処理することを特徴とするポリオレフィン樹脂
    製ターポリンの製造法。
  6. 【請求項6】 放射線処理が電子線照射処理である請求
    項5記載のポリオレフィン樹脂製ターポリンの製造法。
  7. 【請求項7】 電子線照射処理の照射線量が1〜60M
    radである請求項6記載のポリオレフィン樹脂製ター
    ポリンの製造法。
  8. 【請求項8】 電子線照射処理の雰囲気が、窒素ガス雰
    囲気である請求項6記載のポリオレフィン樹脂製ターポ
    リンの製造法。
  9. 【請求項9】 ポリオレフィン樹脂が架橋剤を含有する
    ものである請求項5記載のポリオレフィン樹脂製ターポ
    リンの製造法。
  10. 【請求項10】 架橋剤がアクリル基またはアリル基を
    含有する化合物であり、該化合物の含有量がポリオレフ
    ィン樹脂100重量部に対し0.1〜10重量部である
    請求項9記載のポリオレフィン樹脂製ターポリンの製造
    法。
  11. 【請求項11】 ポリオレフィン樹脂製ターポリンが、
    フレキシブルコンテナ用である請求項1、2記載のポリ
    オレフィン樹脂製ターポリン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100394138B1 (ko) * 1996-07-26 2003-10-22 주식회사 코오롱 올레핀계 타포린의 제조방법
KR100835475B1 (ko) * 2007-05-09 2008-06-09 김태호 단열 타포린 및 그의 제조방법
WO2009119908A1 (ja) 2008-03-28 2009-10-01 テルモ株式会社 生体組織立体モデル及びその製造方法

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