JPH08187344A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPH08187344A
JPH08187344A JP1868495A JP1868495A JPH08187344A JP H08187344 A JPH08187344 A JP H08187344A JP 1868495 A JP1868495 A JP 1868495A JP 1868495 A JP1868495 A JP 1868495A JP H08187344 A JPH08187344 A JP H08187344A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
glass plate
plate holding
connector
front frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP1868495A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Obayashi
栄作 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
Original Assignee
MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス板保持枠から引き出される接続線の配
線作業を簡単にしてその組立作業の能率を向上させると
共に、修理やメンテナンスも容易に行なえるようにす
る。 【構成】 遊技盤7が固定される前面枠3を機枠2の前
面に取付けた枠台4と、前面枠3の一側に該前面枠3の
前面を覆うよう開閉可能に軸支されるガラス板保持枠5
とを有し、該ガラス板保持枠5には装飾用の蛍光管15
等を装着した弾球遊技機であって、前記ガラス板保持枠
5の裏面に蛍光管15等から引き出される接続線のコネ
クタ18を配置し、一方前面枠3に配線引き出し孔28
を開設し、枠台4裏側の制御基板27などから引き出さ
れる接続線16を前記配線引き出し孔28を介して前面
枠3の前側へ引き出すと共にその先端のコネクタ18を
前記ガラス板保持枠5側のコネクタ29に継ぐようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機などの
弾球遊技機に関し、特に前面枠の前面に開閉可能に軸支
され、かつ装飾用の蛍光管等を装着したガラス板保持枠
を有する弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機、特にパチンコ遊技機
には、枠台前面に装着される前面枠の一側に該前面枠の
前面を覆うよう開閉可能に軸支され、かつ装飾用の蛍光
管等を装着したガラス板保持枠を設けて遊技盤を明るく
すると共に、ゲームの興趣を高めるようにしたものが有
る。この種のパチンコ遊技機では、前記蛍光管等を制御
する制御基板が枠台の裏側に設置してあるため、遊技盤
に配線引出し孔を開設すると共に、前記蛍光管等から引
き出される接続線を配線引出し孔を介して枠台の裏側に
引き出し、その先端のコネクタを制御基板側のコネクタ
に継ぐようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】よって、ガラス板保持
枠の組立時には、枠台の前側で前面枠にガラス板保持枠
を取付け、その後長い接続線を配線引出し孔を介して枠
台の裏側に引き出し制御基板に継ぐようにしていたの
で、結果的に枠台の前側と裏側の両方での作業を強いら
れ面倒で時間が掛かり、作業能率が上らなかった。しか
も、パチンコホール内に据られ、稼動している間にガラ
ス板保持枠の蛍光管等が故障して接続線を外す場合、前
面枠を前側へ回動させてから裏側のコネクタを取り外す
など面倒であり、修理やメンテナンスにも余分な手間と
時間が掛かるといった課題が有った。
【0004】そこで、本発明は上記課題を解決すべくな
されたもので、ガラス板保持枠から引き出される接続線
の配線作業を簡単にしてその作業能率を向上させると共
に、ガラス板保持枠の修理やメンテナンスも容易に行な
えるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の弾球遊技機は、遊技盤が固定される前面
枠を機枠の前面に取付けた枠台と、前面枠の一側に該前
面枠の前面を覆うよう開閉可能に軸支されるガラス板保
持枠とを有し、該ガラス板保持枠には装飾用の蛍光管等
を装着した弾球遊技機であって、前記ガラス板保持枠の
裏面に蛍光管等から引き出される接続線のコネクタを配
置し、一方前面枠に配線引き出し孔を開設し、枠台裏側
の制御基板などから引き出される接続線を前記配線引き
出し孔を介して前面枠の前側へ引き出すと共にその先端
のコネクタを前記ガラス板保持枠側のコネクタに継ぐよ
うにした構成からなる。
【0006】
【作用】ガラス板保持枠の蛍光管等から引き出されるコ
ネクタをガラス板保持枠の裏面に配置し、一方枠台の裏
側に設けられる制御基板などから引き出される接続線を
配線引き出し孔から前面枠の前側に引き出し、その先端
のコネクタを前記ガラス板保持枠側のコネクタに継ぐよ
うにする。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る弾球遊技機の一例のパチ
ンコ遊技機を図面に基づき説明する。なお、本発明の弾
球遊技機は、パチンコ遊技機に限らず、アレンジボール
などのその他弾球遊技機一般に対しても適用することが
できる。また、以下の実施例では通常のパチンコ遊技機
を実施例として説明するが、コイン或いはカード式の弾
球遊技機についても本発明を応用することができる。
【0008】図1は本発明が適用されるパチンコ遊技機
の正面図、図2は同じくガラス板保持枠及び前板とを開
成した状態を示す正面斜視図である。パチンコ遊技機1
は、機枠2に対して前面枠回動軸35a,35bによっ
て前面枠3を回動可能に取付けた枠台4と、前面枠3に
対して、前面枠3の軸取付け板41と、ガラス板保持枠
回動軸39a,39bとによって規定される回動軸を中
心に回動可能に取付けられたガラス板保持枠5と、前面
枠3に対して、軸取付け板41と,前面板回動軸42
a,42bとにより規定される回動軸を中心として回動
可能に取付けられた前面板6とを有する。
【0009】前面枠3の中央部分には窓枠状の開口部が
設けられており、その裏面に遊技盤7が取付けられる。
前面板6によつて覆われる部分には、パチンコ球を遊技
盤7の前面の遊技部に発射するための打球発射装置8が
設けられている。前面板6よりも下方の前面枠3の前面
部分には、打球発射装置8を操作するための打球操作ハ
ンドル9及び余剰球受皿10とが設けられている。前面
板6の前面側には、打球発射装置8に打球を供給するた
めの打球供給皿11が形成されている。
【0010】ガラス板保持枠5は合成樹脂製により形成
され、その中央の開口部は、前面枠3に取付けられた遊
技盤7の遊技部を遊技者に対して露呈するような位置と
なっている。この開口部には、複層ガラス12が周枠1
3および半透明の蛍光管収納枠14を介して取付けられ
ている。蛍光管収納枠14内には、図7に示すように開
口部を囲うように、各々L字形をした蛍光管15が着脱
可能に取付けられており、蛍光管収納枠14は装飾カバ
ー部材としての機能を果たしている。
【0011】また、各蛍光管15a〜15dはそれぞれ
接続線16および中間コネクタ17で接続されている。
そして、蛍光管15aおよび15dの一端からもそれぞ
れ接続線16が引き出され、その先端のコネクタ18が
ガラス板保持枠5裏面の軸支部側に近寄らせて配置され
る。19は蛍光管15a〜5dを蛍光管収納枠14内で
固定するための支持部材であり、断面がほぼJ字型をし
ていると共に、弾性のある材料で形成されている。した
がって、支持部材19を変形させることにより蛍光管1
5a〜15dを蛍光管収納枠14に対し自在に着脱する
ことができるようになっている。
【0012】ガラス板保持枠5の前面上部には、枠ラン
プ20が取付けられている。該枠ランプ20のランプ2
1は、ガラス板保持枠5の裏面に固定されたランプ基板
22に取付けられており、該ランプ基板22からは、接
続線16が中間コネクタ17を介して引き出される。該
接続線16も前記コネクタ18に接続される。23はガ
ラス板保持枠5の裏面にビスによって取付けられ、ラン
プ15a〜15dを覆うカバー板である。よって、前記
コネクタ18はカバー板23に開設された開口24から
外部に臨むようになっている。
【0013】図3は、前面枠3の裏面図である。前面枠
3中央の遊技盤7が嵌め込まれる開口部周囲には、遊技
盤7を固定するための遊技盤保持部材25が設けられて
いる。また、前面枠3の裏面には、図示されない球タン
ク,球誘導レール,景品球払出装置などが設けられた機
構板が開閉自在に装着される。26a,26bは前面枠
3の裏面右側の上部および下部に設けられ、機構板を回
動支持するための機構板支持軸である。
【0014】前記機構板の裏面には、前記ガラス板保持
枠5の蛍光管15及びランプ21を制御するための制御
基板27が配置されている。該制御基板27から引き出
される接続線16は、前面枠3の前記コネクタ18と対
向位置して開設された配線引き出し孔28から前面枠3
の前側に引き出され、その先端のコネクタ29がガラス
板保持枠5側のコネクタ18と前面枠3の前側で継がれ
る。このように、接続線16を軸支部側から引き出して
いるために、接続線16の長さを短くでき、またガラス
板保持枠5等の開閉動作に伴って接続線16の動く範囲
も狭くなり、ガラス板保持枠5の開閉動作がスムーズに
行なえる。
【0015】また、図4に示すように、前面枠3裏面の
配線引き出し孔28の近傍にうず巻きバネ30を取着
し、その一端を前記接続線16に支着し、他端を前面枠
3の裏面から後方へ突出する遊技盤取付部31に支着し
て、常に接続線16を前面枠3の裏側へ付勢するように
しておけば、ガラス板保持枠5の開閉動作に伴って接続
線16が進退動するので、ガラス板保持枠5の回動動作
がスムーズに行なえ、しかも開閉の際に接続線16を前
面枠3間に挟んだりする恐れもなく、断線等の不都合も
極力防止できる。
【0016】また、図5に示すように前面枠3の前面に
配線引き出し孔28と連通し、コネクタ29を収容し得
る収容凹部32を形成するようにすれば、突出部が小さ
くなるので前面枠3の開閉動作に支障がなくなる。更
に、図6に示すようにガラス板保持枠5の裏面で、前記
カバー板23に凹窪部33を形成し、その底面にコネク
タ18が臨む開口24を設けるようにすれば、カバー板
23から後方へコネクタ18が突出しないので、ガラス
板保持枠5を多段に積み重ねても支障はなく、保管する
に便利である。
【0017】図9は、機枠2への前面枠3の取付け方
法、および前面枠3へのガラス板保持枠5および前面板
6の取付方法を示す斜視図である。機枠2の図示左側上
部には軸取付板34が設けられ、該軸取付板34から機
枠2の前方側に突出して形成された部材の上面に前面枠
3を回動させるための前面枠回動軸35aが設けられて
いる。同様に機枠2の左側下部にも軸取付板36が取付
けられ、その先端部分に前面枠3を支持して回動させる
ための前面枠回動軸35bが設けられている。
【0018】前面枠3の上片の左端には、機枠2の前面
枠回動軸35aが挿入される軸受孔37aを有する軸受
板38が取付けられている。軸受板38の下部の前面枠
3は表面側に突き出ており、その下部にはガラス板保持
枠5の回動軸となるガラス板保持枠回動軸39bが挿入
される軸受溝40aが形成されている。
【0019】前面枠3のガラス板保持枠5の下辺に対応
する部分には、軸取付板41が固定されており、該軸取
付板41から前面側に突き出した部材の上下に、それぞ
れガラス板保持枠5および前面板6に形成された軸受溝
40b,40dに挿入されるガラス板保持枠回動軸39
aと前面板回動軸42aとが設けられている。
【0020】前面枠3の前面板6よりも下方の部分は前
面板6の表面と面一になるように突出しており、その上
辺の左端部分には、前面板6の下部に形成される前面板
回動軸42bが挿入される軸受溝40cが設けられてい
る。さらに前面枠3の下辺で図9における左端部分に
は、機枠2の前面枠回動軸35bが挿入される軸受孔3
7bを有する軸受板43が固定されている。
【0021】そこで、上下の軸受孔37a,37bを各
前面枠回動軸35a,35bに嵌合することによって、
前面枠3が機枠2に回動可能に取付けられる。また、前
面枠3の軸受溝40a内にガラス板保持枠回動軸39b
を挿入し、次にガラス板保持枠5の軸受溝40b内にガ
ラス板保持枠回動軸39aを挿入することによりガラス
板保持枠5が前面枠3に回動可能に取付けられ、更に前
面板6も同じようにして取り付けられる。なお、前記ガ
ラス板保持枠5のガラス板保持回動軸39b及び前面板
6の前面板回動軸42bはいずれもスプリングにより出
没自在に設けられており、これにより取付けを可能とし
ている。
【0022】このように、ガラス板保持枠5側のコネク
タ18がガラス板保持枠5の裏面に配置され、配線引出
し孔28から引き出される接続線16の先端のコネクタ
29が前面枠3の前面に配置され、互いに前面枠3の前
側で継ぐようにしてある。よって、ガラス板保持枠5の
組付作業のすべてが枠台4の前側で行なえる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の弾球遊技機で
は、ガラス板保持枠側のコネクタをガラス板保持枠の裏
面に配置し、枠台の裏側から引き出される接続線のコネ
クタを前面枠の前面に配置し、これらを前面枠の前側で
継ぐようにしたので、ガラス板保持枠の組付作業が前側
のみで総て済み作業能率が一段と向上する。また、ガラ
ス板保持枠の前面枠からの取外しも簡単に行なえるか
ら、修理・メンテナンスも時間が掛からず容易に行なえ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の弾球遊技機の一実施例であるパチンコ
遊技機の正面図。
【図2】同ガラス板保持枠および前面板を開放した状態
を示す正面斜視図。
【図3】前面枠の裏面図。
【図4】要部の平面断面図。
【図5】同他の実施例を示す平面断面図。
【図6】同他の実施例を示す平面断面図。
【図7】ガラス板保持枠の裏面図。
【図8】図7におけるX−X線断面図。
【図9】機枠への前面枠の取付方法および前面枠へのガ
ラス板保持枠の取付方法を示す斜視図。
【符号の説明】
2 機枠 3 前面枠 4 枠台 5 ガラス板保持枠 7 遊技盤 15 蛍光管 16 接続線 18 コネクタ 27 制御基板 28 配線引出し孔 29 コネクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤が固定される前面枠を機枠の前面
    に取付けた枠台と、前面枠の一側に該前面枠の前面を覆
    うよう開閉可能に軸支されるガラス板保持枠とを有し、
    該ガラス板保持枠には装飾用の蛍光管等を装着した弾球
    遊技機であって、前記ガラス板保持枠の裏面に蛍光管等
    から引き出される接続線のコネクタを配置し、一方前面
    枠に配線引き出し孔を開設し、枠台裏側の制御基板など
    から引き出される接続線を前記配線引き出し孔を介して
    前面枠の前側へ引き出すと共にその先端のコネクタを前
    記ガラス板保持枠側のコネクタに継ぐようにしたことを
    特徴とする弾球遊技機。
JP1868495A 1995-01-10 1995-01-10 弾球遊技機 Pending JPH08187344A (ja)

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JP1868495A JPH08187344A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 弾球遊技機

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JP1868495A JPH08187344A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 弾球遊技機

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JPH08187344A true JPH08187344A (ja) 1996-07-23

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ID=11978446

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JP1868495A Pending JPH08187344A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 弾球遊技機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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