JPH08185562A - 紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機 - Google Patents
紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機Info
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- JPH08185562A JPH08185562A JP6339932A JP33993294A JPH08185562A JP H08185562 A JPH08185562 A JP H08185562A JP 6339932 A JP6339932 A JP 6339932A JP 33993294 A JP33993294 A JP 33993294A JP H08185562 A JPH08185562 A JP H08185562A
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Abstract
幣や硬貨の取忘れのないようにした両替機を提供するこ
と。 【構成】 両替用の紙幣および硬貨の投入口14、16
と、その投入口に投入された紙幣および硬貨を他の紙幣
あるいは硬貨へ両替することを指示する両替パターン設
定ボタン群30〜38と、その両替パターン設定ボタン
群のいずれかの設定ボタンを押すことにより所定金額の
両替紙幣もしくは硬貨が排出される両替紙幣および硬貨
の排出口20、22とを両替機本体の表面パネル12に
備え、さらにその表面パネル12には前記投入口から各
排出口20、22に向けてそれぞれ複数個のLED、ラ
ンプ等からなる光ガイド路52、54が設けられ、紙幣
や硬貨が各排出口より払出されるときにその払出しされ
る各排出口に通じる光ガイド路が点灯するように構成さ
れている。
Description
ンコホール等に設置して利用される貨幣両替機、あるい
はメダル払出機に関し、さらに詳しくは、紙幣・硬貨等
の通貨を投入し、両替された紙幣・硬貨あるいはメダル
が払出されたときに、利用者がこれらの紙幣・硬貨ある
いはメダルを排出口から取出すのを忘れないように取忘
れ防止機能を備えた両替機に関するものである。
等において、高額紙幣(1万円、5千円、千円札)を硬
貨(500円、100円硬貨)や、低額紙幣(千円札)
に両替したり、逆に複数枚の硬貨を紙幣に両替する貨幣
両替機が知られている。また、これらの紙幣や硬貨を投
入してゲーム用のメダルとつり銭(紙幣の場合もあれ
ば、硬貨の場合もある)を受け取るようにしたメダル払
出機などもある。
4に示すような構成のものが知られており、この両替機
50は、表面パネル12に高額紙幣投入口14と硬貨投
入口16が設けられ、その近辺には投入された金額を表
示する投入金額表示部18が配置されている。また、高
額紙幣投入口14の下方には、低額紙幣排出口20及び
硬貨排出口22が設けられ、各々の近辺にはそれぞれ紙
幣排出信号ランプ24、硬貨排出信号ランプ26が配置
される。さらに低額紙幣排出口20の背後には、放出さ
れた紙幣が排出口に存在するか否かを検知する放出紙幣
検知手段として光センサ28(図5の制御ブロック図に
のみ示す。)が設置されている。
硬貨枚数設定ボタン30、32、34、及び硬貨には両
替せず、低額紙幣(千円札)にのみ両替する低額紙幣設
定ボタン36、また複数枚の硬貨を紙幣に両替する逆両
替設定ボタン38が配置され、それぞれの設定ボタンに
は、使用状態を明確にするために、例えば利用者の要望
により所定の設定ボタンが押下されると、押下された設
定ボタンの表示ランプが明るく点灯するようになってい
る。
両替中、両替中止、五千円・万円投入中止、紙幣回収、
硬貨切れ等を表示する表示ランプが設けられ、コンピュ
ータからの指令によりそれぞれの項目に該当する事情が
生じたときには該当する項目の表示ランプが点灯して、
利用者及び係員にその状態が知らされるように便利が図
られている。
後に配置される硬貨識別装置42(図5の制御ブロック
図にのみ示す。)内に投入硬貨が詰まった時に解除する
ボタンであり、解除された硬貨は硬貨排出口22に返却
される。また同様に硬貨投入口16から投入された硬貨
が硬貨識別装置42で取引不可能な硬貨と判断された場
合も投入硬貨は硬貨排出口22に返却される。また高額
紙幣投入口14の背後には紙幣識別装置44(図5の制
御ブロック図にのみ示す)が設けられている。
ブロック図、および図6に示したフローチャートを参照
しながら説明する。 1.硬貨が投入された:利用者は利用目的に従って、例
えば高額紙幣を低額紙幣または硬貨に両替したい場合に
は高額紙幣投入口14へ、また硬貨を紙幣に両替したい
場合には硬貨投入口16へ貨幣を投入する。
る:高額紙幣投入口14の背後に配置される紙幣識別装
置44により投入された紙幣の真偽が判断され、取引不
可能な紙幣が投入された場合には高額紙幣投入口14で
返却される。また投入された硬貨が取引不可能な場合に
は前記するように、投入硬貨は硬貨排出口22に返却さ
れる。
た貨幣が正常の場合には、紙幣識別装置44あるいは硬
貨識別装置42から投入金額のデータが中央演算装置
(CPU)46に送られ、投入金額表示部18に投入合
計金額が表示される。
30、32、34、36、38の内、前記投入貨幣の種
類によって両替可能な設定ボタンすべてが点灯する。例
えば高額紙幣投入口14に1万円札を投入すると、50
0円2枚設定ボタン30、500円4枚設定ボタン3
2、500円6枚設定ボタン34、千円札設定ボタン3
6の4箇所が点灯し、硬貨投入口16に500円硬貨を
1枚以上投入すると逆両替設定ボタン38が点灯する。
次に利用者が所望の両替設定ボタンを押下すると、前記
するように、押下された設定ボタンのみ両替動作が終了
するまで点灯を継続し、両替パターンのデータはCPU
46に送られる。
払い出す:投入金額のデータと両替パターンのデータが
CPU46にて演算され、所定の貨幣がそれぞれ紙幣排
出口20、あるいは硬貨排出口22より払い出される。
紙幣排出信号ランプ24、及び硬貨排出信号ランプ26
は払い出される金種により、両方あるいは片方のみが点
灯または点滅する。この時の点灯あるいは点滅時間は、
払出し紙幣がある時は、設定ボタン30〜38のいずれ
かの押下より、低額紙幣排出口20に紙幣が存在するか
否かを検知する放出紙幣検知手段28で紙幣が取り去ら
れたことを検知するまで連続する。また、払出しが硬貨
のみの場合は硬貨払出しより一定時間継続して、点灯あ
るいは点滅する。
ような従来の貨幣両替機においては、紙幣排出信号ラン
プ24および硬貨排出信号ランプ26が、各々、単独に
点灯または点滅するのみである。したがって利用者は払
出し紙幣に注意がいくと硬貨の払出しもあることを忘れ
るし、硬貨の払出しに注意がいくと紙幣の払出しもある
ことを忘れてしまう。そしてこのように紙幣排出信号ラ
ンプ24および硬貨排出信号ランプ26の点灯又は点滅
のみでは利用者に払出し貨幣の認識を促す作用に乏し
く、特に紙幣排出口20と硬貨排出口22の両方に払出
し貨幣がある場合、片方を取り忘れてしまうという問題
があった。
なされたものであり、利用者の払出し貨幣の認識を明確
にして、貨幣の取り忘れを防止することを目的とする。
特に紙幣と硬貨、紙幣あるは硬貨とメダル等の場合のよ
うに2つの排出口からの紙幣・硬貨、メダル等の払出し
がある場合のこれらの取忘れを防止する機能を有効に備
えた両替機を提供するものである。
に本発明の紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機は、
両替用の紙幣・硬貨等の投入口と、その投入口に投入さ
れた紙幣・硬貨等を他の紙幣・硬貨あるいはメダル等へ
両替えすることを指示する両替パターン設定ボタン群
と、その両替パターン設定ボタン群のうちのいずれか選
択された1又は2以上の設定ボタンを押すことにより所
定金額の両替紙幣・硬貨若しくは所定数量のメダルが排
出される両替紙幣・硬貨あるいはメダル等のそれぞれの
排出口とを両替機本体の表面パネルに備え、さらにその
両替機本体の表面パネルには前記投入口から各排出口に
向けてそれぞれ複数個のLED、ランプ等からなる光ガ
イド路が設けられ、前記紙幣・硬貨、メダル等が各排出
口より払出されるときにその払出される各排出口に通じ
る光ガイド路が点灯するように構成されていることを要
旨とするものである。
貨、メダル等が各排出口より払出しされるときに前記投
入口側のLED、ランプ等から順に点灯されるように構
成されているか、あるいは紙幣・硬貨、メダル等の払出
しが終わると前記投入口側のLED、ランプ等から順に
消灯されるように構成されているされていることが望ま
しい。
れ防止機能付き両替機によれば、利用者が両替用の紙幣
・硬貨等の投入口へ紙幣あるいは硬貨等を投入し、両替
パターン設定ボタン群の設定ボタンを選択して押すこと
により所定金額の両替紙幣・硬貨もしくは所定数量のメ
ダルが表示パネルに備えられる紙幣・硬貨あるいはメダ
ル等の排出口より排出されるが、そのときに排出される
紙幣・硬貨あるいはメダルの種類に応じてその排出口へ
通じる光ガイド路のそれぞれ複数個ずつ配列されるLE
D、ランプ等が点灯する。したがって利用者はその光ガ
イド路の点灯によってどの排出口からの払出しがあるの
か注意を示し、そのために不用意な紙幣・硬貨等の取忘
れが回避される。
貨、メダル等が各排出口より払出しされるときに前記投
入口側のLED、ランプ等から順に点灯されるように構
成されておれば、利用者はその払出し紙幣や硬貨等の取
出しを促されることになるので一層効果的にその紙幣・
硬貨等の取忘れが回避されることになる。
等の払出しが終わると前記投入口側のLED、ランプ等
から順に消灯されるように構成されておれば、利用者は
その払出し紙幣や硬貨等を取忘れなく受け取ったという
ことが察知でき、紙幣・硬貨等の取忘れは一層効果的に
回避されるので利用者にこの両替機利用上の安心感、信
頼性を与えるものである。
参照して説明する。図1は、本発明に係わる紙幣・硬貨
等の取忘れ防止機能付き両替機の一実施例を示すもので
あり、図4に示した従来技術と同一の構成部材には同一
の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
ネル12面に高額紙幣投入口14から低額紙幣排出口2
0および硬貨排出口22に向けてそれぞれ紙幣排出信号
光ガイド路52と硬貨排出信号光ガイド路54とが設け
られている。これらの紙幣排出信号光ガイド路52およ
び硬貨排出信号光ガイド路54は、それぞれ例えばLE
Dあるいはランプ等を2個以上配置して構成されてい
る。
2に示して説明すると、CPU46の出力側に紙幣排出
信号光ガイド路52と硬貨排出信号光ガイド路54の各
LED、ランプの点灯回路が接続されている。この制御
ブロック図において他の制御回路は従来例の場合と同様
である。尚、CPU46に接続されるROM56には、
この両替機10の各種の動作プログラムが記憶されてお
り、RAM58には紙幣識別装置44からの信号により
投入された紙幣の金額等が記憶されるようになってい
る。
ートについて説明すると、まず初めに紙幣が投入された
か否かが判断され(S1)、紙幣が投入されたと判断さ
れれば(S1:「YES」)、次に両替硬貨枚数設定ボ
タン30、32、34、低額紙幣設定ボタン36あるい
は逆両替設定ボタン38が押されたか否かが判断される
(S2)。
たと判断されれば(S2:「YES」)、CPU46で
は紙幣排出の要否を判断し(S3)、紙幣を排出すると
判断すれば(S3:「YES」)、次に硬貨排出の要否
を判断する(S4)。そしてこのS4で硬貨の排出も要
と判断されれば(S4:「YES」)、紙幣排出信号光
ガイド路52と硬貨排出信号光ガイド路54の両方の点
灯回路へON信号を送り、これらの光ガイド路52、5
4のLED、ランプ等が上から順に点灯していく(S
5)。そして低額紙幣排出口20および硬貨排出口22
より紙幣並び硬貨の排出が済めば、今度はこれらの光ガ
イド路52、54のLED、ランプ等が上から順に消灯
していく。
断されれば(S4「NO」)、紙幣排出信号光ガイド路
52のみがCPU46より点灯回路へON信号が送られ
ることにより点灯される(S6)。この場合も光ガイド
路52のLED、ランプ等が上から順に点灯し、紙幣の
排出が済めば同様に上から順に消灯していくことにな
る。
されれば(S3:「NO」)、次に硬貨の排出の要否が
判断され(S7)、このS7で硬貨の排出があると判断
されれば(S7:「YES」)、硬貨排出信号光ガイド
路54のみがCPU46より点灯回路へON信号が送ら
れることにより点灯される(S8)。この場合もこの光
ガイド路54のLED、ランプ等が上から順に点灯し、
硬貨の排出が済めば上から順に消灯していく。このこと
は紙幣排出の場合と同様である。
りである。前記するように、本両替機の両替パターンと
しては、高額紙幣(例えば1万円札)を低額紙幣(例え
ば千円札)と硬貨(例えば500円硬貨)の両方に、高
額紙幣(例えば1万円札)を低額紙幣(例えば千円札)
のみに、高額紙幣(例えば千円札)を硬貨(例えば50
0円硬貨)のみに、複数枚の硬貨(例えば500円硬
貨)を紙幣(例えば千円札)に両替する4種類が選択で
きるが、払出し金種に注目すれば、紙幣と硬貨の両方
と、紙幣のみと、硬貨のみの3種類の払出しパターンが
存在する。
て説明する。利用者が紙幣(例えば1万円、5千円札)
を高額紙幣投入口14に挿入し、両替したい所定の設定
ボタン30〜38のいずれかを押下すると、紙幣排出信
号光ガイド路52および硬貨排出信号光ガイド路54
の、最上方のLEDまたはランプが点灯し、続いて2段
目、3段目と順番に点灯する。その時の点灯速度は、そ
れぞれ紙幣排出時間と、硬貨排出時間におおむね全ての
LEDが点灯し終わる速度でそれぞれ点灯する。
出信号光ガイド路52のみが上方から順番に点灯し、前
記と同様におおむね紙幣払出しと同時に点灯完了する。
また、硬貨のみの払出しの場合は、硬貨排出光ガイド路
54のみが上方から順番に点灯し、おおむね硬貨払出し
と同時に点灯完了する。それぞれの光ガイド路52、5
4の消灯は、紙幣の払出しがある場合は、紙幣排出口2
0から紙幣が取り去られたことを放出紙幣光センサ28
からの信号により検知して消灯し、また払出しが硬貨の
みの場合は硬貨払出しより、一定時間後に消灯する。
よれば、複数個の光ガイド路を上方から下方に線状に配
列し、順番に点灯することで、利用者に払出し貨幣の認
識を明確に印象づけることができる。そのために利用者
が払出し硬貨を取忘れることは有効に回避されるもので
ある。
定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
において種々の変更を加えることができる。例えば、本
実施例では紙幣排出信号光ガイド路、硬貨排出光ガイド
路はそれぞれの貨幣の排出の間に、順番に点灯するが、
点灯は複数個単位でもよい。
ぞれの貨幣の払出しの間におおむね点灯完了するが、別
の実施例では貨幣の払出しの間に、一個単位あるいは複
数個単位に順番に点滅し、点灯の光があたかも貨幣投入
口から貨幣排出口へ流れるように点滅させてもよい。
中は紙幣排出光ガイド路、硬貨排出光ガイド路共に消灯
しているが、待機中を明確にする目的で、あたかも星が
輝くように、個々のLEDまたはランプを任意に点滅さ
せてもよい。
幣と硬貨の両替のみについて説明したが、本発明は必ず
しも紙幣両替機に限定されるものではなく、紙幣からゲ
ーム用のメダルに換え、つり銭として紙幣や硬貨等も払
出しされる、いわゆる遊技場、パチンコホール等に設置
利用される、メダル払出機等にも適用できることは勿論
のことである。
貨等取忘れ防止機能付き両替機によれば、紙幣排出口お
よび硬貨排出口の各々に、それぞれ2個以上のLEDあ
るいはランプ等からなる光ガイド路を設置し、単独ある
いは同時に、順番に点灯させることにより、利用者に払
出し貨幣の認識を明確に印象づけることができ、しいて
は利用者の両替貨幣の取り忘れを防止できるといった効
果がある。
ある。
部のみ)である。
ある。
フローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 両替用の紙幣・硬貨等の投入口と、その
投入口に投入された紙幣・硬貨等を他の紙幣・硬貨ある
いはメダル等へ両替えすることを指示する両替パターン
設定ボタン群と、その両替パターン設定ボタン群のうち
のいずれか選択された1又は2以上の設定ボタンを押す
ことにより所定金額の両替紙幣・硬貨若しくは所定数量
のメダルが排出される両替紙幣・硬貨あるいはメダル等
のそれぞれの排出口とを両替機本体の表面パネルに備
え、さらにその両替機本体の表面パネルには前記投入口
から各排出口に向けてそれぞれ複数個のLED、ランプ
等からなる光ガイド路が設けられ、前記紙幣・硬貨、メ
ダル等が各排出口より払出されるときにその払出される
各排出口に通じる光ガイド路が点灯するように構成され
ていることを特徴とする紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付
き両替機。 - 【請求項2】 前記各光ガイド路は、紙幣・硬貨、メダ
ル等が各排出口より払出しされるときに前記投入口側の
LED、ランプ等から順に点灯されるように構成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の紙幣・硬貨等取
忘れ防止機能付き両替機。 - 【請求項3】 前記各光ガイド路は、紙幣・硬貨、メダ
ル等の払出しが終わると前記投入口側のLED、ランプ
等から順に消灯されるように構成されていることを特徴
とする請求項1又は2に記載の紙幣・硬貨等取忘れ防止
機能付き両替機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33993294A JP3436282B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33993294A JP3436282B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08185562A true JPH08185562A (ja) | 1996-07-16 |
JP3436282B2 JP3436282B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=18332127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33993294A Expired - Fee Related JP3436282B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 紙幣・硬貨等取忘れ防止機能付き両替機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3436282B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005258572A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Hideo Shinji | 電子棚札システム |
JP2007156358A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kyocera Mita Corp | 電子機器及び操作ガイドプログラム |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33993294A patent/JP3436282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005258572A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Hideo Shinji | 電子棚札システム |
JP2007156358A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kyocera Mita Corp | 電子機器及び操作ガイドプログラム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3436282B2 (ja) | 2003-08-11 |
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