JPH0818511B2 - 車輛用灯具 - Google Patents

車輛用灯具

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JPH0818511B2
JPH0818511B2 JP63253471A JP25347188A JPH0818511B2 JP H0818511 B2 JPH0818511 B2 JP H0818511B2 JP 63253471 A JP63253471 A JP 63253471A JP 25347188 A JP25347188 A JP 25347188A JP H0818511 B2 JPH0818511 B2 JP H0818511B2
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正記 萩原
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体の後端部上面またはルーフ上に設置さ
れブレーキ操作時に点灯して後続車輛等に注意を喚起さ
せる通常ハイマウントストツプランプと呼ばれるストツ
プランプに適用して好適な車輛用灯具に関する。
〔従来の技術〕 最近の自動車においては実開昭61−190780号公報にみ
られるように車体の後部上面に設けたリアスポイラの後
部突出端内にストツプランプを組込み、これをブレーキ
操作時に制動灯と共に点灯させることにより後続車ドラ
イバに注意をより一層喚起させ、追突事故等を未然に防
止するようにしている。第17図および第18図はこのよう
なストツプランプを示す斜視図および断面図で、1は車
体、2はリアスポイラ、3はリアスポイラ2の後部突出
端2aに設けた切欠部(開口部)4内に組込まれたストツ
プランプである。ストツプランプ3はレンズ5、プリン
ト基板6および光源7を備え、レンズ5の上側開放端部
5aをリアスポイラ2の溝部8に挿入し、下側開放端部5b
をアンカー部材9にビス10によつて固定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のストツプランプにお
いてはリアスポイラ2に対する取付け強度が弱く、また
左右、前後方向に対する位置決めをビス10によつて行つ
ているため、レンズ5のビス取付用孔、アンカー部材9
の製造誤差等によりストツプランプ3の位置決め精度が
悪いという問題があつた。
したがつて、本発明は上述したような問題点を解決
し、リアスポイラを補強し、灯具ユニツトの取付け強度
を大ならしめると共に所定位置に正しく位置決め固定し
得る車輛用灯具を提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、車体の後端部上
面もしくはルーフ上に設置されたスポイラの後端開口部
内に多数の発光ダイオードを内蔵した灯具ユニットをブ
ラケットを介して収納配置してなり、前記ブラケットを
クランク状に形成し、前記灯具ユニットを前記ブラケッ
トに位置決め手段によって位置決めし、ブラケットと共
に締結手段によってスポイラに共締め固定したものであ
る。
〔作用〕
本発明において、ブラケツトはスポイラを補強し、位
置決め手段は灯具ユニツトをブラケツトに対して所定位
置に位置決めする。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明をリアスポイラ内に組込んだストツプ
ランプに実装した場合の一実施例を示す第2図I−I線
拡大断面図、第2図は第3図II−II線断面図、第3図は
要部正面図、第4図はストツプランプの斜視図、第5図
は第3図V−V線断面図、第6図はリアスポイラとブラ
ケツトの要部斜視図である。これらの図において、リア
スポイラ2は車体1の後部上面(もしくはルーフ上)に
ガスケツト12を介して設置され、後部突出端の長手方向
中央部下面側に形成された所要長さの細長い開口部14を
有し、この開口部14内に左右方向に長い帯状のストツプ
ランプ13が収納配置されている。ストツプランプ13は、
板状の灯具ボデイ15と、縦断面形状が略U字状で車体前
方側に開放し、その開放端が前記灯具ボデイ15の前面
(車体後方側の面)に超音波溶着等によつて固定された
前面レンズ16とからなる灯具ユニツト17を有し、この灯
具ユニツト17の内部には多数の発光ダイオード19がプリ
ント基板18に実装されて配設されている。
前記灯具ボデイ15の背面には第1図、第2図、第4図
に示すように複数個の固定片20が車体前方に向つて一体
に突設されており、これらの固定片20は前記リアスポイ
ラ2の後端部内に設けた取付部21にボルト22によりブラ
ケツト23と共に共締め固定されている。ブラケツト23は
先端がリアスポイラ2の後部突出端にまで延在してリア
スポイラ2の後端部を補強すると共に灯具ユニツト17を
位置決め固定している。この位置決め手段は、ブラケツ
ト23に開設された矩形の穴24と、この穴24に対応して前
面レンズ16の上面に一体に突設された鉤形の係合片25と
で構成され、係合片25を穴24に挿入係合させることによ
り前後、左右方向の位置決めを行つている。
この場合、灯具ユニツト17を開口部14に組込む際に
は、下方より係合片25を穴24に挿入して、前面レンズ16
の上面をブラケツト23の下面に密接し、しかる後この状
態を維持しつつ灯具ユニツト17を前方に移動させて係合
片25の上端水平部25aをブラケツト23の上面に係合さ
せ、穴24から抜けないようにする。そして、係合片25の
垂直部25bを穴24の前端縁に当接させると、灯具ユニツ
ト17の前後方向の位置決めがなされる。左右方向の位置
決めは、灯具ユニツト17を左もしくは右に寄せて係合片
25を穴24の一側縁に当接させることで行われ、しかる後
ボルト22により固定片20をブラケツト23と共に取付部21
に固定すればよい。但し、ブラケツト23は灯具ユニツト
17と共に固定されるものに限らず、あらかじめ取付部21
に取付けられるものであつてもよく、またリアスポイラ
2と共にインサート成形により一体に形成されるもので
あつてもよい。
前記灯具ボデイ15の背面適宜箇所には灯具ボデイ15の
内部とリアスボイラ2の内部とを連通させる連通管26
(第2図)が一体に設けられ、その先端部は雨水等の侵
入を防止すべく下方に折曲され、また該連通管26の内側
開口端には、フイルタ27が配設されている。フイルタ27
は、フツ素系、ポリエチレン、超高分子ポリエチレン、
アクリル系等の多孔質フイルムによつて形成されること
により、通気性、透湿性、耐水性に優れ、特に通気性に
おいて高い特性を有している。このように灯具ユニツト
17の内、外を連通させ、空気の流通を自在にしておく
と、内部の温、湿度を外部と略等しくすることができる
ため、発光ダイオード19の点滅による水滴の発生、温度
および圧力の変動等を軽減防止することができる。
前記灯具ボデイ15の長手方向中央部にはコード28をリ
アスポイラ2内に導くためのコード導出孔29(第2図,
第5図)が開設されており、このコード導出孔29にはゴ
ムプツシング30が嵌合固定されている。前記コード28の
一端は前記プリント基板18の電気回路に接続され、他端
はリアスポイラ2内を通つて車体1の後部上面に設けら
れた挿通孔32(第5図)より車体内に導かれている。灯
具ボデイ15の前面には複数個の基板取付部33(第2図)
が前方に向つて一体に突設されており、その先端面に前
記プリント基板18が止めねじ34により略垂直に固定され
ている。発光ダイオード19はプリント基板18の前面の左
右方向に一列に並列配置され、その光軸47(第5図)は
略水平で、車体の左右方向中心軸線L(第2図)と略平
行である。
前記前面レンズ16は赤色、黄色等に着色された透光性
樹脂によつて左右方向に長い帯状箱形に形成され、前面
が第2図に示すようにリアスポイラ2の後部突出端面と
同一面を形成するよう適宜曲率(R4)を以て凸曲面に形
成され、内面には多数の光制御部43が各発光ダイオード
19に対応して形成されている。
前記光制御部43は対応する発光ダイオード19から出た
光を車体後方に導くことによりストツプランプ13の車体
後方からの視認性を向上させるもので、第7図〜第9図
に示すように略同じ大きさの方形をなし、縦、横それぞ
れ3つずつ3列に配列された合計9つのプリズム群45A
〜45Iで構成され、中央に位置するプリズム45Eの中心が
対応する発光ダイオード19の中心と略一致している。前
記中央のプリズム45Eは第8図および第9図に示すよう
に適宜な曲率(R1)を以て凹曲面状に形成されている。
中央のプリズム45Eの上下、左右に位置する4つのプリ
ズム45B,45D,45F,45Hは、その内側端、すなわち中央の
プリズム45Eに接する側端が該プリズム45Eより若干突出
されることにより段部46を有し、内側端側から外側端に
至るほど肉厚が薄く形成されている。したがつて、左右
2つのプリズム45B,45Hは第8図に示すように横断面形
状が左右対称な略三角形で、上下2つのプリズム45D,45
Fは第9図に示すように縦断面形状が同じく略三角形を
なしている。また、左右2つのプリズム45B,45Hの段部4
6の高さは第8図に適切に示すように、上方のプリズム4
5Dのそれより高く、下方のプリズム45Fの段部高さより
低い。そして、前記4つのプリズム45B,45D,45F,45Hの
表面は、適宜な曲率(R2)を以て凹曲面に形成されてい
る。
四隅に位置する4つのプリズム45A,45C,45G,45Iは、
第7図に示すように前記4つのプリズム45B,45D,45F,45
Hよりさらに一段高くなるよう突出形成されることによ
り段部48を有し、その表面49は中央のプリズム45Eに接
する内側角部50より、対角線位置の角部51に向けて傾斜
するよう適宜な曲率を以つて凹曲面に形成されている。
したがつて、4つのプリズム45A,45C,45G,45Iの板厚は
内側角部50において最大で、外側角部51において最小と
され、縦,横断面形状がいずれも略三角形をなしてい
る。なお、Hは前面レンズ16の基準肉厚である。
このようなプリズム45A〜45I(但し、中央のプリズム
45Eを除く)は、上述したようにその段部高さ、表面の
曲率半径等を変えて形成することにより、光の屈折角、
屈折方向が異なり、これにより発光ダイオード19から出
た光53を光軸47方向に屈折させ、前面レンズ16から車体
後方に向けて出射させるようにしている。
この場合、本実施例は各プリズム45A〜45Iの表面を適
宜な曲率を以つて凹曲形に形成したが、これに何ら特定
されることなく種々の変更が可能で、例えばプリズム45
A〜45Iすべての表面を曲面の代りに平面に形成してもよ
い。
かくしてこのような構成からなるストツプランプ13に
おいては、位置決め手段としての穴24と係合片25により
灯具ユニツト17をブラケツト23に対して位置決めしてい
るので、所定の取付け位置に正しく取付けることがで
き、またブラケツト23はリアスポイラ2の後端部を補強
すると同時に灯具ユニツト17の上面を被い、ストツプラ
ンプ13の取付強度をより強固なものにする。また、穴24
と係合片25による灯具ユニツト17の位置決め作業は、係
合片25を穴24に挿通して係合させるだけでよいので、簡
単かつ容易である。
この場合、灯具ユニツト17の位置決め手段としては種
々の変更が可能で、その変形例を第10図〜第16図に示
す。すなわち、第10図は前面レンズ16の上面に、円柱状
の突起60を一体に突設し、この突起60をブラケツト23の
穴24に挿入することにより、灯具ユニツト17の前後、左
右方向の位置決めを行うようにしたものである。突起60
は穴24の穴径と略等しい径を有し、かつ周面には前記穴
24との引掛りを良くするためローレツトもしくはねじが
切られている。リアスポイラ2は厚肉形成され、後端部
下面61にブラケツト23が接着剤等により接合されてい
る。
第11図は前面レンズ16の上面に設けた鉤形の係合片62
をブラケツト23の前端縁に設けた切欠部63に前方から係
合させることにより、灯具ユニツト17を位置決めするよ
うにしたものである。
第12図は前面レンズ16の上面上に一体に突設した円錐
状突起64をブラケツト23の穴24に挿入係合させたもので
ある。
第13図および第14図は前面レンズ16の上面上に突設し
た逆凹形の係止部66によつて板ばね67の基部67aを係止
し、この板ばね67の自由端部67bと前面レンズ13の上面
とでブラケツト23の先端部を弾性的に挾持することによ
り、灯具ボデイ17を位置決めするようにしたものであ
る。
第15図および第16図はブラケツト23の先端部に下面側
に突出する係合突部68aを有する弾性押圧片68を一体に
延設し、前記係合突部68aを前面レンズ13の上面に設け
た係合凹部69に係合して灯具ユニット17を位置決めする
と共に前記前面レンズ13とブラケツト23とを両面接着テ
ープ70によつて接着したものである。
なお、上記実施例はいずれも灯具ボデイ15を板状に形
成した例を示したが、これに限らずL字状に形成するこ
とによりブラケツト23の下面に沿つて前方に延在する上
面板を一体に設け、代りに前面レンズ16の上面を開放さ
せたり、レンズ上面を被うようにしたものであつてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る車輛用灯具は、スポ
イラの後端開口部内に灯具ユニツトとブラケツトを組込
み、位置決め手段と締結手段により前記灯具ユニツトを
ブラケツトに位置決め固定するように構成したので、灯
具ユニツトの取付強度が大きく、所定位置に確実に固定
でき、またブラケツトはスポイラを補強するなど、その
効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第2図I−I線断面
図、第2図は第3図II−II線断面図、第3図は要部正面
図、第4図は外観斜視図、第5図は第3図V−V線断面
図、第6図はリアスポイラとブラケツトの要部斜視図、
第7図は光制御部の斜視図、第8図は第7図VIII−VIII
線断面図、第9図は第7図IX−IX線断面図、第10図〜第
13図はそれぞれ位置決め手段の他の実施例を示す断面
図、第14図は板ばねの斜視図、第15図および第16図は位
置決め手段のさらに他の実施例を示す断面図およびブラ
ケツトの斜視図、第17図はリアスポイラの外観斜視図、
第18図はストツプランプの断面図である。 1……車体、2……リアスポイラ、13……ストツプラン
プ、14……開口部、15……灯具ボデイ、16……前面レン
ズ、17……灯具ユニツト、18……プリント基板、19……
発光ダイオード、22……ボルト、23……ブラケツト、24
……穴、25……係合片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の後端部上面もしくはルーフ上に設置
    されたスポイラの後端開口部内に多数の発光ダイオード
    を内蔵した灯具ユニットをブラケットを介して収納配置
    してなり、前記ブラケットをクランク状に形成し、前記
    灯具ユニットを前記ブラケットに位置決め手段によって
    位置決めし、前記ブラケットと共に締結手段によってス
    ポイラに共締め固定したことを特徴とする車輌用灯具。
JP63253471A 1988-10-07 1988-10-07 車輛用灯具 Expired - Lifetime JPH0818511B2 (ja)

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JPH02102845A JPH02102845A (ja) 1990-04-16
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