JPH08184221A - アウトサイドハンドル - Google Patents

アウトサイドハンドル

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JPH08184221A
JPH08184221A JP32851094A JP32851094A JPH08184221A JP H08184221 A JPH08184221 A JP H08184221A JP 32851094 A JP32851094 A JP 32851094A JP 32851094 A JP32851094 A JP 32851094A JP H08184221 A JPH08184221 A JP H08184221A
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bracket
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cover bracket
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Takeshi Fukazawa
武士 深沢
Takao Tanimoto
高雄 谷本
Yoshimitsu Takeda
義光 武田
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Alpha Corp
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Nissan Motor Co Ltd
Alpha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーブラケットを回転させて、アウタパネ
ルの開口部を開放し、ここから針金などを侵入させてド
アロックが解錠されることを防止する。 【構成】 ブラケット14には、これの底部14aの他
端部から折曲げられ、ハンドル10の一対の連結部10
b間を通ってアウタパネル12の開口部12a付近まで
延びる閉鎖部14cが形成されている。カバーブラケッ
ト16には、ブラケット14の閉鎖部14cの自由端か
ら、閉鎖部14cの背部へ折り曲がって延びるリブ16
aが形成されている。リブ16aは、カバーブラケット
16がアウタパネル12の開口部12aをふさいでいる
状態のときには、ブラケット14の閉鎖部14cに接触
しないが、カバーブラケット16をハンドル10のスト
ローク方向に回転させたときには、ブラケット14の閉
鎖部14cに接触するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ドアの開閉を行
うアウトサイドハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアウトサイドハンドルとしては、
実開昭62−196859号や実開平1−100871
号公報記載のものがある。すなわち、図5に示すように
ハンドル50は、車体外部に配置される本体部50a
と、本体部50aから互いに所定間隔をあけて延びてお
り、車体のアウタパネル52の開口部52aを通って車
体内部にそれぞれ挿入される一対の連結部50bと、を
有している。ブラケット54は、これの先端部が上記開
口部52aを挟んでアウタパネル52にそれぞれ固定さ
れているとともに、ハンドル50の一対の連結部50b
を所定角度回転可能にそれぞれ支持する一対の支持片5
4bと、一対の支持片54b間に架設される底部54a
と、を有している。開口部52aは、ブラケット54が
車体の外部から挿通できる程度に開口しているため、実
開昭63−78665号公報記載のような弾性変形可能
な部材で構成されているカバーブラケット56が、車体
の外部からアウタパネル52の開口部52aを覆うよう
にブラケット54に連結されている。ブラケット54の
底部54aには、レバー58が回動自在に軸支され、一
端はハンドル50の一方の連結部50bに係合し、他端
には実開平3−14262号公報記載のようなロック機
構に連結されるロッドが取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のアウトサイドハンドルでは、ハンドル50
をフルストローク状態にして、カバーブラケット56を
車体からはがすべくハンドル50のストローク方向に回
転させると、カバーブラケット56によってふさがれて
いたアウタパネル52の開口部52aの一部が開放され
る。この開放されたアウタパネル52の開口部52aか
ら車体内部に針金などを侵入させ、これをハンドル50
の一対の連結部50b間に形成される空間を通してロッ
ク機構やロック機構に連結されるインサイドハンドルの
ロック用ロッド等のドア内の装置が不正に操作されるお
それがある。本発明は、このような課題を解決するため
のものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラケット
に、ハンドルの一対の連結部間をふさぐように、これら
の間を通って、ブラケットの底部からアウタパネルの開
口部付近まで延びる閉鎖部を形成し、カバーブラケット
に、ブラケットの閉鎖部の自由端から閉鎖部の背部へ折
り曲がって延びるリブを形成することにより、上記課題
を解決する。すなわち、請求項1記載の本発明の車両用
ドアの開閉を行うアウトサイドハンドルは、車体外部に
配置される本体部と、本体部から互いに所定間隔をあけ
てそれぞれ延びており、車体のアウタパネルの開口部を
通って車体内部にそれぞれ挿入される一対の連結部と、
を有するハンドルと、上記ハンドルの上記一対の連結部
を所定角度回転可能にそれぞれ支持するとともに、その
先端部が上記開口部を挟んでアウタパネルにそれぞれ固
定される一対の支持片と、該一対の支持片間に架設され
る底部と、を有するブラケットと、弾性変形可能な部材
で構成されており、車体の外部から上記アウタパネルの
開口部を覆うようにブラケットに連結されているカバー
ブラケットと、ブラケットの上記底部に軸支され、一端
が上記連結部の一方に係合し、他端がロック装置に作動
連結されるレバーと、を有し、上記ブラケットには、上
記一対の連結部間をふさぐように、これらの間を通っ
て、上記底部から上記アウタパネルの開口部付近まで延
びる閉鎖部が形成されており、上記カバーブラケットに
は、ブラケットの閉鎖部の自由端付近から閉鎖部の背部
へ折り曲がって延びるリブが形成されている、ことを特
徴とする。また、請求項2記載の本発明のアウトサイド
ハンドルは、上記カバーブラケットのリブは、カバーブ
ラケットが上記アウタパネルの開口部を覆っている状態
のときには、上記ブラケットの閉鎖部に接していない
が、カバーブラケットを上記ハンドルの回転方向に回転
させたときにはブラケットの閉鎖部に接するように構成
されている、ことを特徴とする。また、請求項3記載の
本発明のアウトサイドハンドルは、上記カバーブラケッ
トのリブは、常時ブラケットの閉鎖部に接するように構
成されている、ことを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1記載の本発明においては、ブラケット
に、ハンドルの一対の連結部間をふさぐように、これら
の間を通して、ブラケットの底部からアウタパネルの開
口部付近まで延びる閉鎖部を形成し、カバーブラケット
に、ブラケットの閉鎖部の自由端から閉鎖部の背部へ折
り曲がって延びるリブを形成するため、カバーブラケッ
トを車体からはがすべくハンドルのストローク方向に回
転させても、ハンドルの一対の連結部間に形成される空
間(以下単に「空間」という)をブラケットの閉鎖部及
びカバーブラケットのリブによって、ふさぐことができ
る。また、カバーブラケットのリブはブラケットの閉鎖
部の自由端付近から閉鎖部の背部へ折り曲がって延びる
ため、カバーブラケットのリブを弾性変形させて針金な
どを侵入させるということもできない。これにより、盗
難を確実に防止することができる。
【0006】また、請求項2記載の本発明においては、
カバーブラケットを車体からはがすべくハンドルのスト
ローク方向に回転させると、カバーブラケットのリブが
ブラケットの閉鎖部に接するため、盗難行為が行われる
際には確実にブラケットの閉鎖部及びカバーブラケット
のリブによって空間をふさぐことができるとともに、カ
バーブラケットのリブを弾性変形させて針金などを侵入
させることを防止することができる。また、カバーブラ
ケットを車体からはがすべくハンドルのストローク方向
に回転させた際に、リブがブラケットの閉鎖部と接し、
カバーブラケットの回転を拘束するため、カバーブラケ
ットの許容回転角度を小さくすることができるので、ア
ウタパネルの開口部が簡単には露出できないようにする
ことができる。また、請求項3記載の本発明において
は、カバーブラケットのリブは常時ブラケットの閉鎖部
に接触しているため、ブラケットの閉鎖部及びカバーブ
ラケットのリブによって、空間をふさぐことができると
ともに、カバーブラケットのリブを弾性変形させて針金
などを侵入させることを防止することができる。また、
カバーブラケットをほとんど回転させることができない
ので、アウタパネルの開口部をより露出しにくくするこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1、図2及び図3に本発明の実施例を示
す。車両用ドアの開閉を行うアウトサイドハンドル11
は、ハンドル10、ブラケット14、カバーブラケット
16、レバー18を有している。ハンドル10は、車両
用ドアの後端部の車体外部に配置される本体部10a
と、本体部10aから互いに所定間隔をあけてそれぞれ
延びており、車体のアウタパネル12の開口部12aを
通って車体内部にそれぞれ挿入される一対の連結部10
bと、を有している。ブラケット14は、図3に示すよ
うに先端部14d,14dが先端部14d,14dに埋
設されたビス19とナット20,20により開口部12
aを挟んでアウタパネル12にそれぞれ固定されている
とともに、ハンドル10の一対の連結部10b,10b
をピン21及びピン21の回りに巻回するネジリバネ
(図示せず)によって所定角度回転可能にそれぞれ支持
する一対の支持片14b,14bと、一対の支持片14
b,14b間に架設された底部14aと、を有してい
る。
【0008】カバーブラケット16は、ゴム等の弾性変
形可能な部材で構成されており、車体の外部からアウタ
パネル12の開口部12aをふさぐように配置されてそ
の両端部16b,16bがブラケット14の先端部14
d,14dに連結され、先端部14d,14dと共にア
ウタパネル12に固定される。カバーブラケット16は
変形可能であるが、ある程度の剛性を持つことが好まし
い。ブラケット14の底部14aの車体内部側の側端部
に、レバー18が回動自在に軸支されており、レバー1
8の一端はハンドル10の一方の連結部10bに係合
し、他端には実開平3−14262号公報記載のような
ロック機構に連結されるロッド(図示せず)が取り付け
られている。車両用ドアの施錠を行うレバー18は、ブ
ラケット14の底部14aの車体内部側の側端部に連結
されている。
【0009】図2に良く示したように、ブラケット14
には、さらに底部14aのレバー18の連結される側端
部と反対の側端部から略45°の角度を以て折曲げら
れ、ハンドル10の一対の連結部10b間を通ってアウ
タパネル12の開口部12a付近まで延びる閉鎖部14
cが形成されている。また、カバーブラケット16に
は、ブラケット14の閉鎖部14cの自由端(図2中上
端)付近から、閉鎖部14cの背部(閉鎖部14cの図
2中左側面との対面側)へ略直角に折り曲がって延びる
リブ16aが形成されている。リブ16aは、カバーブ
ラケット16がアウタパネル12の開口部12aをふさ
いでいる状態のときには、ブラケット14の閉鎖部14
cに接触しないが、カバーブラケット16をハンドル1
0のストローク方向に回転させたときには、ブラケット
14の閉鎖部14cの背部に接触するように構成されて
いる。
【0010】次に、上記実施例の作用について説明す
る。ハンドル10の本体部10aを持って、これを図4
に示されるフルストローク状態になるまでストロークさ
せた状態で開口部12aを開放するべくカバーブラケッ
ト16をハンドル10のストローク方向にはがすと、図
4に示されるように、カバーブラケット16は、これの
リブ16aがブラケット14の閉鎖部14cと重なり合
って接触する位置まで回転し、閉鎖部14cによって回
転が拘束される。このとき、ハンドル10の一対の連結
部10b,10b間に形成される空間は、主にブラケッ
ト14の閉鎖部14cで塞がれると共に、ブラケット1
4の閉鎖部14cだけではふさぐことができない図4中
A部分(すなわち、閉鎖部14cの図4中上端部からア
ウタパネル12の開口部12a端までの部分)は、カバ
ーブラケット16のリブ16aによって塞がれる。
【0011】このように、ブラケット14の閉鎖部14
c及びカバーブラケット16のリブ16aによって、完
全に空間がふさがれるとともに、カバーブラケット16
のリブ16aの下端がブラケット14の閉鎖部14cの
背部と重ね合わされて接触するため、カバーブラケット
16のリブ16aを弾性変形させて針金などを侵入させ
るということもできない。こうして、盗難を確実に防止
することができる。また、カバーブラケット16にリブ
16aを設けたことにより、カバーブラケット16がハ
ンドル10のストローク方向に回転させられた際に、リ
ブ16aがブラケット14の閉鎖部14cと重なり合っ
て接触し、カバーブラケットの持つ剛性によりカバーブ
ラケット16の回転が拘束されるため、カバーブラケッ
ト16の許容回転角度を小さくすることができ、開口部
12が簡単に露出することを困難にすることができる。
【0012】なお、上記実施例においては、ブラケット
14の閉鎖部14cと、カバーブラケット16のリブ1
6aとを、カバーブラケット16がアウタパネル12の
開口部12aをふさいでいる状態のときには、リブ16
aが閉鎖部14cに接触しないが、盗難行為が行われる
とき、即ち、カバーブラケット16をハンドル10のス
トローク方向に回転させたときには、リブ16aが閉鎖
部14cに接触するように構成したが、これに限るもの
ではなく、ブラケット14の閉鎖部14cの背部とカバ
ーブラケット16のリブ16aとが常時接触しているよ
うな構成にすることもできる。このような構成にするこ
とにより、カバーブラケット16をほとんどはがすこと
ができなくなるため、開口部12を、より露出しにくく
することができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、カバー
ブラケットを車体からはがすべくハンドルのストローク
方向に回転させても、ブラケットの閉鎖部及びカバーブ
ラケットのリブによって、空間をふさぐことができると
ともに、カバーブラケットのリブを弾性変形させて針金
などを侵入させるということも困難になる。これによ
り、車体内部に針金などを侵入させて、ロック機構やロ
ック機構に連結されるインサイドハンドルのロック用ロ
ッド等のドア内の装置を操作することが困難になるた
め、盗難をより確実に防止することができる。
【0014】また、請求項2記載の本発明によれば、カ
バーブラケットを車体からはがすべくハンドルのストロ
ーク方向に回転させると、カバーブラケットのリブがブ
ラケットの閉鎖部に接触するため、ブラケットの閉鎖部
及びカバーブラケットのリブによって、空間をふさぐこ
とができるとともに、カバーブラケットのリブを弾性変
形させて針金などを侵入させることを防止することがで
きる。また、カバーブラケットのリブがブラケットの閉
鎖部と接することにより、カバーブラケットの回転が拘
束されるため、カバーブラケットの許容回転角度を小さ
くすることができるので、開口部を簡単に露出できない
ようにすることができる。
【0015】また、請求項3記載の本発明によれば、カ
バーブラケットのリブは常時ブラケットの閉鎖部に接触
しているため、ブラケットの閉鎖部及びカバーブラケッ
トのリブによって、針金などを車体内部に侵入させる空
間をふさぐことができるとともに、カバーブラケットの
リブを弾性変形させて針金などを侵入させることを防止
することができる。また、カバーブラケットをほとんど
回転させることができないので、開放部をより露出しに
くくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のアウトサイドハンドルがアウ
タパネルに取り付いた状態を示す斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】図1の3線矢視図である。
【図4】カバーブラケットをハンドルのストローク方向
へ回転させた状態を示す図2対応図である。
【図5】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 ハンドル 10a 本体部 10b 連結部 11 アウトサイドハンドル 12 アウタパネル 12a 開口部 14 ブラケット 14a 底部 14b 支持片 14c 閉鎖部 14d 先端部 16 カバーブラケット 16a リブ 18 レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 義光 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体外部に配置される本体部と、本体部
    から互いに所定間隔をあけてそれぞれ延びており、車体
    のアウタパネルの開口部を通って車体内部にそれぞれ挿
    入される一対の連結部と、を有するハンドルと、 上記ハンドルの上記一対の連結部を所定角度回転可能に
    それぞれ支持するとともに、その先端部が上記開口部を
    挟んでアウタパネルにそれぞれ固定される一対の支持片
    と、該一対の支持片間に架設される底部と、を有するブ
    ラケットと、 弾性変形可能な部材で構成されており、車体の外部から
    上記アウタパネルの開口部を覆うようにブラケットに連
    結されているカバーブラケットと、 ブラケットの上記底部に軸支され、一端が上記連結部の
    一方に係合し、他端がロック装置に作動連結されるレバ
    ーと、 を有し、車両用ドアの開閉を行うアウトサイドハンドル
    において、 上記ブラケットには、上記一対の連結部間をふさぐよう
    に、これらの間を通って、上記底部から上記アウタパネ
    ルの開口部付近まで延びる閉鎖部が形成されており、 上記カバーブラケットには、ブラケットの閉鎖部の自由
    端付近から閉鎖部の背部へ折り曲がって延びるリブが形
    成されている、 ことを特徴とするアウトサイドハンドル。
  2. 【請求項2】 上記カバーブラケットのリブは、カバー
    ブラケットが上記アウタパネルの開口部を覆っている状
    態のときには、上記ブラケットの閉鎖部に接していない
    が、カバーブラケットを上記ハンドルの回転方向に回転
    させたときにはブラケットの閉鎖部に接するように構成
    されている、 請求項1記載のアウトサイドハンドル。
  3. 【請求項3】 上記カバーブラケットのリブは、常時ブ
    ラケットの閉鎖部に接するように構成されている、 請求項1記載のアウトサイドハンドル。
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