JPH08182802A - パチンコゲーム機 - Google Patents

パチンコゲーム機

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JPH08182802A
JPH08182802A JP32817394A JP32817394A JPH08182802A JP H08182802 A JPH08182802 A JP H08182802A JP 32817394 A JP32817394 A JP 32817394A JP 32817394 A JP32817394 A JP 32817394A JP H08182802 A JPH08182802 A JP H08182802A
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JP
Japan
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lamp
game machine
microcomputer
brightness
light emitting
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JP32817394A
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Hiroshi Sugimoto
浩 杉本
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Daikoku Denki Co Ltd
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Daikoku Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で遊技状態を報知するための発光
手段の輝度を変化させる。 【構成】 マイクロコンピュータ15は、入賞が発生し
たときは所定の通電デューティ比でトランジスタ17を
オンオフする。これにより、トランジスタ17を通じて
ランプ12に通電されるので、ランプ12が所定の輝度
で点灯する。そして、マイクロコンピュータ15は、リ
ーチ状態となったときは大当り条件が近付く程トランジ
スタ17に対する通電デューティ比を高める。これによ
り、大当り条件となるに従ってランプ12の輝度が徐々
に増大するので、遊技客の興奮を煽ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技状態に応じてラン
プ等の輝度を変化させるパチンコゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコゲーム機において
は、例えば入賞、リーチ或いは大当りの発生等に応じて
パチンコゲーム機に設けられたランプを点滅させること
により、視覚を通じて遊技客の興奮を煽るようにしてい
る。
【0003】この場合、制御装置からランプに一定電流
を間欠的に通電することによりランプを点滅させるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のものでは、制御装置から一定電流を通電すること
によりランプを単に所定輝度で点滅させるだけであるの
で、点灯状態におけるランプの輝度は一定である。この
ため、パチンコゲーム機にリーチ或いは大当りが発生す
るにもかかわらず、入賞の発生と同程度しか遊技客の興
奮を煽ることができない。
【0005】そこで、パチンコゲーム機の遊技状態に応
じてランプへの通電電流の大きさを変化させることによ
りランプの輝度を変化させる構成が考えられるが、構成
が複雑となり、現状のパチンコゲーム機の制御回路では
簡単に対応することは困難である。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、簡単な構成で遊技状態を報知するため
の発光手段の輝度を変化させることができるパチンコゲ
ーム機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコゲーム
機は、通電に応じて点灯する発光手段を設け、この発光
手段に間欠的に通電することにより当該発光手段を点灯
させる制御手段を設けた上で、前記制御手段を、パチン
コゲーム機の遊技状態に応じて前記発光手段に対する通
電デューティ比を変更することにより当該発光手段の点
灯時の輝度を変化させるようにしたものである(請求項
1)。
【0008】上記構成において、前記制御手段を、前記
パチンコゲーム機が予め設定された遊技状態となったと
きは前記発光手段に対する通電デューティ比を徐々に高
めるようにしてもよい(請求項2)。
【0009】また、予め設定された遊技状態として入賞
確率が極めて高い大当り状態となる寸前のリーチ状態を
設定するようにしてもよい(請求項3)。
【0010】
【作用及び発明の効果】請求項1記載のパチンコゲーム
機の場合、制御手段は、パチンコゲーム機の遊技状態に
応じて発光手段に対する通電デューティ比を変更する。
これにより、パチンコゲーム機の遊技状態に応じて発光
手段の輝度が変化するので、パチンコゲーム機の遊技状
態を報知しながら遊技客の興奮を煽ることができる。
【0011】このとき、制御手段は通電デューティ比を
変更するだけで発光手段の輝度を変化することができる
ので、制御手段の構成を大幅に変更することなく実施す
ることができる。
【0012】請求項2記載のパチンコゲーム機の場合、
制御手段は、パチンコゲーム機が予め設定された遊技状
態となったときは発光手段に対する通電デューティ比を
徐々に高めることにより発光手段の輝度を徐々に高め
る。これにより、パチンコゲーム機が予め設定された遊
技状態となったときは、斯様な遊技状態となったことを
報知しながら遊技客の興奮を煽ることができる。
【0013】請求項3記載のパチンコゲーム機の場合、
制御手段は、大当り状態となる寸前のリーチ状態となっ
たときは発光手段に対する通電デューティ比を徐々に高
める。これにより、パチンコゲーム機がリーチ状態とな
ったときは、発光手段の輝度が徐々に高まるので、遊技
客にリーチ状態となったことを報知しながら遊技客の興
奮を煽ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図5を
参照して説明する。図2はパチンコゲーム機の正面を示
している。この図2において、パチンコゲーム機1の下
部には操作ハンドル2が設けられており、その操作ハン
ドル2に対する回転操作に応じて玉受皿3に貯留されて
いるパチンコ玉が玉発射機構4(図1参照)によって盤
面5に打ち出される。盤面5には複数の一般入賞口6及
びスタート入賞口7が設けられており、盤面5に打込ま
れたパチンコ玉が一般入賞口6若しくはスタート入賞口
7に入賞したときは、玉払出機構8(図1参照)により
所定数のパチンコ玉が玉受皿3に放出される。
【0015】パチンコゲーム機1の盤面5の中央にはカ
ラー液晶表示器9が設けられている。この表示器9には
3桁の数字パターンが表示されており、盤面5に打込ま
れたパチンコ玉がスタート入賞口7に入賞したときは表
示されている3桁の数字パターンが更新される。盤面5
の下部には特別入賞口10が設けられており、その特別
入賞口10が電気役物11により閉鎖されている。この
電気役物11は、後述する大当りの発生に応じて前方に
回動することにより盤面5を落下するパチンコ玉を受け
て特別入賞口10に案内する。また、盤面5には入賞或
いはリーチ或いは大当りの発生を報知するランプ12が
設けられている。
【0016】図1はパチンコゲーム機1の電気的構成を
概略的に示している。この図1において、センサ13
は、盤面5に設けられた各入賞口6,7,10にパチン
コ玉が入賞したことを検出する。ROM14にはプログ
ラムが記憶されており、そのプログラムに従って制御手
段としてのマイクロコンピュータ15が動作する。RA
M16にはマイクロコンピュータ15により制御動作に
必要となる制御情報が記憶される。
【0017】さて、マイクロコンピュータ15は、セン
サ13の検出状態に基づいて入賞が発生したと判断した
ときは、玉払出機構8を駆動することにより所定数のパ
チンコ玉を玉受皿3に放出すると共に、スタート入賞口
7にパチンコ玉が入賞したと判断したときは表示器9に
表示されている数字パターンを更新し、更新した数字パ
ターンに応じてリーチ或いは大当り処理を行う。また、
マイクロコンピュータ15は、入賞、リーチ或いは大当
りの発生に応じてランプ12を点滅する。
【0018】ここで、図3はマイクロコンピュータ15
とランプ12との接続関係の一例を示している。この図
3において、マイクロコンピュータ15のI/Oポート
にはトランジスタ17が接続されており、そのトランジ
スタ17のオン状態でランプ12に通電されるようにな
っている。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。図
4はマイクロコンピュータ15の動作を示している。こ
の場合、マイクロコンピュータ15の動作のうち本発明
に関連した動作のみを示し、パチンコゲーム機1の制御
に関する動作は説明の簡略化のために省略した。
【0020】即ち、マイクロコンピュータ15は、ラン
プ12の点灯条件が成立したか否かを判断している(ス
テップS1)。このとき、入賞、リーチ或いは大当りが
発生すると、マイクロコンピュータ15は、ランプ12
の点灯条件が成立したと判断して、オン時間Nに最小時
間Aを設定すると共に(ステップS2)、輝度モードを
L1 に設定する(ステップS3)。この輝度モードL1
は、ランプ12の輝度を徐々に増大するモードであるこ
とを示している。
【0021】斯様にして輝度モードL1 を設定したマイ
クロコンピュータ15は、以下のようにしてランプ12
の輝度を徐々に増大する。つまり、マイクロコンピュー
タ15は、ランプ12の点灯条件が消滅していないこと
を確認してから(ステップS4)、トランジスタ17を
オンしてランプ12に通電すると共に(ステップS
5)、その通電状態でオン時間N経過したところでトラ
ンジスタ17をオフしてランプ12への通電を停止する
(ステップS6,S7)。
【0022】続いて、マイクロコンピュータ15は、所
定のオフ時間が経過したところで(ステップS8)、輝
度モードがL1 であることを確認してから(ステップS
9)、オン時間Nに一定時間Bを加算することによりオ
ン時間Nを延長すると共に(ステップS10)、そのオ
ン時間が最大時間Z以上となったかを判断する(ステッ
プS11)。
【0023】このとき、マイクロコンピュータ15は、
オン時間Nが最大時間Z未満であったときは、ステップ
S4に戻ることによりトランジスタ17に対するオンオ
フ制御をオン時間を徐々に延長しながら繰返す。
【0024】以上の動作により、図5に示すようにトラ
ンジスタ17のオンオフに応じてランプ12には所定の
通電デューティ比(通電時間/(通電時間+非通電時
間)でもって通電されると共に、その通電デューティ比
が徐々に増大するので、ランプ12の輝度を徐々に増大
することができる。
【0025】さて、マイクロコンピュータ15は、オン
時間Nが最大時間Z以上となったときは(ステップS1
1)、輝度モードをL2 に設定する(ステップS1
2)。この輝度モードL2 は、ランプ12の輝度を徐々
に低下するモードであることを示している。
【0026】斯様にして輝度モードL2 を設定したマイ
クロコンピュータ15は、以下のようにしてランプ12
の輝度を徐々に低下する。つまり、マイクロコンピュー
タ15は、オン時間Nから一定時間Bを減算することに
よりオン時間Nを短縮すると共に(ステップS13)、
そのオン時間Nが最小時間A以下となっていないことを
確認してから(ステップS14)、ステップS4に戻る
ことによりトランジスタ17に対するオンオフ制御をオ
ン時間を徐々に短縮しながら繰返す。以上の動作によ
り、ランプ12に対する通電デューティ比が徐々に低下
するので、それに伴ってランプ12の輝度が徐々に低下
することができる。
【0027】さて、マイクロコンピュータ15は、オン
時間Nが最小時間A以下となったときは、ステップS2
に戻ることによりオン時間Nを最小時間Aに設定すると
共に輝度モードをL1 に設定した状態でトランジスタ1
7に対するオンオフ制御を再び繰返す。従って、ランプ
12の点灯状態においてはランプ12の輝度は徐々に増
大してから徐々に低下するという変化を繰返す。
【0028】上記構成のものによれば、マイクロコンピ
ュータ15は、ランプ12の点灯条件が成立したとき
は、ランプ12に対する通電デューティ比を変更するこ
とにより当該ランプ12の輝度を増減するようにしたの
で、点灯時のランプの輝度が一定である従来例のものと
比較して、パチンコゲーム機1に入賞、リーチ或いは大
当りが発生したときはそのことを報知しながら遊技客の
興奮を一層煽ることができる。
【0029】この場合、マイクロコンピュータ15は、
トランジスタ17に対するオンオフデューティ比を変更
することによりランプ12の輝度を増減することができ
るので、マイクロコンピュータ15のプログラムを変更
するだけで簡単に実施することができる。
【0030】図6は、本発明の第2実施例におけるマイ
クロコンピュータ15の動作を示している。この図6に
おいて、マイクロコンピュータ15は、リーチが発生し
たか否かを判定している(ステップS1)。このとき、
表示器9に更新表示した3桁の数字のうち最初の2桁の
数字パターンが大当り数字パターンと一致したときは、
マイクロコンピュータ15は、リーチが発生したと判断
して、ランプ12の輝度増大を開始する絵柄を判定する
と共に(ステップS2)、輝度増大期間を算出する(ス
テップS3)。つまり例えば大当り数字パターンとして
「777」が設定されている場合に表示器9に更新表示
された最初の2桁の数字パターンが「77]となってリ
ーチ状態となったときは、「774」が輝度増大開始絵
柄であり、「777」の例えば3つ前である「774」
から「777」までが輝度増大期間となる。
【0031】続いて、マイクロコンピュータ15は、ラ
ンプ12を所定の輝度で点滅させる(ステップS4)。
これにより、遊技客は、ランプ12の点滅を視認するこ
とによりリーチ状態となったことを確認することができ
る。
【0032】そして、マイクロコンピュータ15は、リ
ーチ状態が終了していないことを確認してから輝度増大
期間となったか否かを判断する(ステップS5,S
6)。
【0033】さて、リーチ状態において表示器9に表示
した3桁の数字パターンが「774」となると、マイク
ロコンピュータ15は、輝度増大期間となったと判断し
て、以下のようにしてランプ12の輝度を徐々に高め
る。つまり、マイクロコンピュータ15は、トランジス
タ17に対するオンオフ制御をオン時間を徐々に延長し
た状態で実行する(ステップS7〜S14)。これによ
り、ランプ12に対する通電デューティ比を徐々に高く
なるので、ランプ12の輝度が徐々に増大する。
【0034】そして、マイクロコンピュータ15は、表
示器9に表示した数字パターンが「777」となると、
輝度増大期間が終了したと判断し(ステップS14)、
ステップS8に戻ることによりランプ12の通常の点滅
動作を実行する。
【0035】以上の動作により、リーチ状態において表
示器9に表示された数字パターンが「774」から「7
77」に変化するのに従ってランプ12の輝度が徐々に
増大すると共に、数字パターンが「777」となるとラ
ンプ12の輝度は通常の輝度となるという変化を繰返
す。
【0036】このとき、リーチ状態となったときは、遊
技客に興奮を煽るために最下位の数字の更新時間を上位
2桁の数字の更新時間よりも徐々に長くしてから最終的
に確定するのが一般的であるので、遊技客は、上述のよ
うに表示器9に表示される数字パターンが「774」か
ら「777」に変化する際にランプ12の輝度が徐々に
増大することを視認することができる。従って、遊技客
は、ランプ12の輝度が増大するのに応じて大当りの期
待感をもつようになる。
【0037】そして、マイクロコンピュータ15は、表
示器9に最終的に表示した数字パターンが大当り数字パ
ターンでなかったときは、リーチ状態が終了したと判断
し(ステップS5)、ステップS1に戻ることにより次
のリーチが発生するまで待機状態となる。
【0038】この第2実施例のものによれば、リーチ状
態においては表示器9に表示された数字パターンが大当
り数字パターンに接近する程ランプ12の輝度を徐々に
増大するようにしたので、遊技客は、ランプ12の輝度
が増大することにより大当りの期待が高まって遊技に熱
中するようになる。
【0039】本発明は、上記実施例のみに限定されるも
のではなく、次のように変形または拡張できる。マイク
ロコンピュータ15によるトランジスタ17に対するオ
ンオフ制御としては、1周期を所定時間に設定し、その
1周期中のオン時間を調整してもよく、さらにオン時間
が一定でオフ時間を調整するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における電気的構成を示す
ブロック図
【図2】パチンコゲーム機の正面図
【図3】マイクロコンピュータとランプとの電気的接続
を示す図
【図4】マイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ート
【図5】トランジスタのオンオフタイミングとランプの
点灯状態との関係を示す図
【図6】本発明の第2実施例を示す図4相当図
【符号の説明】
1はパチンコゲーム機、9は表示器、12はランプ(発
光手段)、15はマイクロコンピュータ(制御手段)で
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電に応じて点灯する発光手段と、 この発光手段に間欠的に通電することにより当該発光手
    段を点灯させる制御手段とを備え、 前記制御手段は、パチンコゲーム機の遊技状態に応じて
    前記発光手段に対する通電デューティ比を変更すること
    により当該発光手段の点灯時の輝度を変化させることを
    特徴とするパチンコゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記パチンコゲーム機
    が予め設定された遊技状態となったときは前記発光手段
    に対する通電デューティ比を徐々に高めることを特徴と
    する請求項1記載のパチンコゲーム機。
  3. 【請求項3】 予め設定された遊技状態として入賞確率
    が極めて高い大当り状態となる寸前のリーチ状態が設定
    されていることを特徴とする請求項2記載のパチンコゲ
    ーム機。
JP32817394A 1994-12-28 1994-12-28 パチンコゲーム機 Abandoned JPH08182802A (ja)

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