JPH08182745A - コンタクトレンズの洗浄・消毒方法および装置 - Google Patents

コンタクトレンズの洗浄・消毒方法および装置

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JPH08182745A
JPH08182745A JP6340148A JP34014894A JPH08182745A JP H08182745 A JPH08182745 A JP H08182745A JP 6340148 A JP6340148 A JP 6340148A JP 34014894 A JP34014894 A JP 34014894A JP H08182745 A JPH08182745 A JP H08182745A
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JP
Japan
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contact lens
processing chamber
cleaning
current
solution
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Withdrawn
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JP6340148A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Omura
義彦 大村
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Asahi Irika Co Ltd
Original Assignee
Asahi Irika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンタクトレンズをアルカリ液で洗浄し眼脂
や蛋白質を溶解除去してから酸性液で消毒し細菌を殺菌
する操作を連続して簡単に行なう。 【構成】 イオン交換性隔壁2で区画した電解槽1の一
方を処理室3としてコンタクトレンズを入れ、無機電解
反応物質の水溶液を電気分解して電流切換え手段34と
処理時間設定手段39とにより処理室3に先ずアルカリ
液を生成し、次に極性を変更して酸性液を生成し所定の
洗浄と消毒とを行なわせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は隔膜法により無機電解反
応物質の水溶液を電気分解して洗浄作用にすぐれたアル
カリ液および消毒作用にすぐれた酸性液を順次生成し、
コンタクトレンズを連続して洗浄・消毒する方法および
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンタクトレンズを洗浄或いは消毒する
ための一般家庭において使用可能な器具として、隔膜法
による電気分解技術を利用して無機電解反応物質の水溶
液から酸性液と分離生成させたアルカリ液にコンタクト
レンズを浸漬し洗浄するようにしたものや(特開昭63
−254416号公報参照)、食塩水を電気分解して生
成させた次亜塩素酸ナトリウムによって浸漬したコンタ
クトレンズを消毒するようにしたもの(特開昭56−6
8454号公報参照)、が提案されている。
【0003】これらの技術によると、常温で洗浄や消毒
が可能なため加熱殺菌方式のものに比べて安全であり、
且つ前者にあっては極性変更により中和すること、後者
にあっては還元剤添加により中和することでそのまま再
装用できる、という利点をもっている。
【0004】しかしながら、アルカリ液で洗浄し中和し
てとり出す、という前者の技術ではコンタクトレンズに
付着している眼脂、蛋白質を溶解除去できるが、ウイル
スや細菌に対する殺菌効果は殆んど期待できず、安全に
再装用させるという点で問題がある。
【0005】また、次亜塩素酸ナトリウム存在の液で消
毒し中和してとり出す、という後者の技術ではウイルス
や細菌を殺菌できるが、蛋白質が凝固して透明性を低下
させるという不都合を生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、電気分解により洗浄または殺菌に適した液
を生成しコンタクトレンズを浸漬処理する前記従来の技
術は、洗浄および殺菌のいずれかを目的としたものであ
って、これらを連続して行ない完全に清浄な状態で再装
用させることができるものがなかった、という点であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
し、隔膜法による電気分解技術を利用してアルカリ液に
よる洗浄を行ない、次に酸性液による消毒を連続して行
なう取扱い簡単にして安全且つメンテナンスフリーのコ
ンタクトレンズ洗浄・消毒手段を提供しようとするもの
である。
【0008】即ち、そのために本発明は第一の解決手段
として、請求項1に記載したようにイオン交換性隔壁で
内部をそれぞれに電極を有する二つの室に区画してその
一方を処理室とした電解槽に無機電解反応物質の水溶液
を入れ、処理室の水溶液にコンタクトレンズを浸漬して
電極より電流を流すことによって先ず処理室にアルカリ
液を生成させて洗浄を行ない、次に電流方向を反転して
処理室に酸性液を生成させて消毒を行なわせるものとし
た。
【0009】この手段において、消毒を終ったとき更に
電流方向を反転するかまたはイオン交換性隔壁を除去す
ることにより中性の水溶液に戻すことが好ましい。
【0010】次に、本発明は第二の解決手段として、請
求項4に記載したようにイオン交換性隔壁で内部をそれ
ぞれに電極を有する二つの室に区画してその一方を処理
室とした電解槽と;二つの電極への電流方向を反転させ
る電流切換え手段、および電解槽内の電流値に基いて処
理室に所定のアルカリ液と酸性液とを順次生成させる処
理時間設定手段を有する制御回路と;を具えさせた。
【0011】また、この第二手段にはアルカリ液と酸性
液とを順次生成させた後に中性の水溶液に戻させる機能
を処理時間設定手段に付加すること、またはイオン交換
性隔壁を着脱可能とすること、或いは処理室に液の撹拌
手段を付加することが推奨される。
【0012】
【作用】コンタクトレンズを入れた処理室を先ずアルカ
リ液とすることによって付着している眼脂や蛋白質が溶
解除去され、次に酸性液とすることによってウイルスや
細菌が殺菌されその際に溶出している蛋白質などが液中
で凝固し再付着することがない。これにより透明性を低
下しないとともに完全に清浄とすることができる。
【0013】また、電極は極性変更によって不純物の付
着堆積による電気分解能力低下を招くことがなくメンテ
ナンスフリーであり、消毒後に中性に戻すことによりそ
のまま安全に再装用可能であり、更に処理室の液を撹拌
することにより液のPH値やORP値が均一化し、アル
カリ液や酸性液の生成が促進されるとともに洗浄、消毒
に要する時間が短縮される。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図1に示した制御回路を主
とするブロック図に基いて説明すると、電解槽1はイオ
ン交換膜を主体とする隔壁2によって互いに同容積の第
一室3と第二室4とに区画されており、それぞれに電極
5,6が設置されている。
【0015】第一室3はコンタクトレンズを入れる処理
室として使用され、その底部には電動機7から伝動機構
8を経て駆動される羽根車9が内蔵設置され、これらは
撹拌手段10を構成している。
【0016】尚、電極5,6は交互に陽極、陰極として
使用されるものであって、チタンに白金メッキを施した
よく知られているものが適し、且つ板状に形成して電解
槽1の側壁に添設するのがよい。
【0017】電気分解は商用電源を利用して行なうこと
ができるが、本実施例では携帯に適するように乾電池を
電源22とした。これよりの直流電流は主スイッチ3
8、駆動回路24、電圧安定化回路25を経て電気分解
時間を設定するタイマ回路26に送られる一方、これよ
り順次分岐して報知回路27、第一スイッチング回路2
8、電極5,6、原動機駆動回路29、第二スイッチン
グ回路30に送られる。
【0018】直流電流は二つの電極5,6の内で陽極と
なる側に送られ、且つこれが交互に入れ替わるので、そ
のための切換スイッチ31,32を具えており、これら
は第一スイッチング回路28からの信号により同時に動
作して電源線路33を切換える。これらは電極5,6へ
の電流方向を反転させる電流切換え手段34を構成して
おり、図示のスイッチ位置では処理室3の電極5が陰
極、第二室4の電極6が陽極となっている。切換スイッ
チ31,32が切換わると接地側であった処理室3の電
極5が陽極となる。
【0019】このような構成の本実施例は、先ず食塩の
希薄水溶液のような無機電解反応物質の水溶液を電解槽
1に入れるとともに、コンタクトレンズを処理室3に入
れて水溶液に浸漬させ、主スイッチ38を投入して準備
を完了する。
【0020】次に、駆動回路24と第一スイッチング回
路28との間から分岐させた線路の駆動スイッチ37を
オンとすると電源線路33を電流が流れて電気分解を開
始し、陰極側の処理室3にアルカリ液が生成する。これ
が所定PH値となって所定時間経過したとき前記の切換
えを行なって電流の流れ方向を逆にする。これにより処
理室3に生成していたアルカリ液は酸性液に変化するの
で、これが所定PH値となって所定時間経過したとき電
流供給を停止する。
【0021】以上の工程によってコンタクトレンズに付
着している眼脂や蛋白質が溶解除去され、次にウイルス
や細菌が殺菌されることとなり、その間コンタクトレン
ズは処理室3に入れて放置したままでよい。
【0022】洗浄・消毒を終ったコンタクトレンズは希
薄食塩水を使用した場合、酸性液を生成させる次亜塩素
酸ナトリウムは毒性が微弱であるのでそのままとり出し
て再装用することが可能である。
【0023】しかし、これを嫌う場合には電解槽1の液
を中性に戻してからとり出して再装用することが好まし
い。そのために、殺菌を終ったとき再度切換スイッチ3
1,32を切換えて処理室3を陰極側としタイマ回路2
6で設定した時間に従って中性となるまで電流を流す
か、または隔壁2を着脱可能としておいて殺菌を終った
とき電解槽1から除去して二つの室3,5の液を混合し
中和させ、その後にとり出して再装用する。
【0024】いずれにしても、一回の使用中に極性を変
更するので、電極への不純物の付着堆積による電気分解
能力の低下がないためメンテナンスフリーであり、また
最初にアルカリ液で眼脂や蛋白質を溶解除去し、次にこ
れが酸性液によって液中で凝固するのでこれらの付着凝
固による透明性低下がなく、完全に清浄とすることがで
きる。
【0025】ここで、電気分解に要する時間は水溶液の
温度や濃度によってばらつきがある。このため、通電時
間を設定するタイマ回路26からの信号のみで一定時間
の電気分解を行なわせた場合、所定のPH値に達しない
ことや充分な洗浄、消毒が行えないことがある。そこ
で、電極5,6の接地線路35に電解槽1を流れる電流
値を検出する検知回路36を設置し、電流値が設定値と
なったときその信号を第二スイッチング回路30に送
り、これよりタイマ動作開始信号をタイマ回路26に送
って以後は所定時間の電気分解を行なわせるようにし
た。従って、電気分解の全時間は電極5,6への通電開
始からタイマ設定時間終了までであり、検知回路36、
第二スイッチング回路30、タイマ回路26は処理時間
の設定手段39を構成する。
【0026】一方、電気分解開始のため起動スイッチ3
7をオンとすると同時に、電動機駆動回路29が電動機
7を動作させて羽根車9を駆動し処理室3の液を撹拌す
る。電動機7はタイマ回路26の設定時間終了と同時に
停止する。これにより、処理室3の液はPH値或いはO
RP値が均一化するとともに電極5およびコンタクトレ
ンズにそれぞれまんべんなく接触し、所要のアルカリ液
および酸性液の生成が促進されるばかりか、洗浄および
消毒に要する時間が短縮される。
【0027】尚、主スイッチ38を投入したとき使用可
能を知らせるランプ40が点灯し、起動スイッチ37を
入れたとき作動中であることを知らせるランプ41が点
灯し、タイマ回路26が作動している間ランプ44が点
灯する。また、処理室3がアルカリ液で洗浄を行なって
いるとき点灯するランプ43,酸性液で消毒を行なって
いるとき点灯するランプ42によって現在の状況を表示
するようにもなっている。更に、タイマ回路26の設定
時間を経過して電気分解を終了したとき洗浄・消毒完了
を知らせるブザー音などが報知回路27から発せられ
る。
【0028】尚、本実施例では電源22として乾電池を
使用したので、その電圧検出回路23をランプ40の線
路に設け、消耗して電圧が規定値以下に低下したときラ
ンプ40を点灯させないようになっており、これにより
乾電池交換時期を知ることができる。
【0029】また、切換スイッチ31,32の操作は第
一スイッチング回路28からの指令で自動的に行なわれ
るようにしたが、タイマ回路26からの信号で報知回路
27により音声、ランプなどによる合図を発し、この合
図により手動で切換え操作するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によると極性変更
というきわめて簡単な操作でアルカリ液による洗浄と酸
性液による消毒とが一つの処理室内で連続して行なわ
れ、コンタクトレンズを熱的影響が皆無の状態で透明性
を低下しないとともに完全に清浄に処理することがで
き、且つメンテナンスフリーであるため一般家庭でも使
用可能である。
【0031】また、液を中性に戻す手段や撹拌する手段
を付加することにより、そのまま安全に再装用でき或い
は処理時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 電解槽、 2 イオン交換性隔壁、 3 処理室、
5,6 電極、10 撹拌手段、 34 電流切換え
手段、 39 処理時間設定手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオン交換性隔壁で内部がそれぞれに電
    極を有する二つの室に区画され一方を処理室とした電解
    槽に無機電解反応物質の水溶液を入れ、前記処理室の水
    溶液にコンタクトレンズを浸漬して前記電極より電流を
    流すことによって先ず前記処理室にアルカリ液を生成さ
    せて洗浄を行ない、次に電流方向を反転して前記処理室
    に酸性液を生成させて消毒を行なうことを特徴とするコ
    ンタクトレンズの洗浄・消毒方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の消毒を行なったとき、更
    に電流方向を反転して前記処理室の酸性液を中性の水溶
    液に戻すことを特徴とするコンタクトレンズの洗浄・消
    毒方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の消毒を行ったとき、電流
    を遮断して前記イオン交換性隔壁を除去し前記電解槽内
    を中性の水溶液に戻すことを特徴とするコンタクトレン
    ズの洗浄・消毒方法。
  4. 【請求項4】 イオン交換性隔壁で内部がそれぞれに電
    極を有する二つの室に区画され一方を処理室とした電解
    槽と;前記二つの電極への電流方向を反転させる電流切
    換え手段、および前記電解槽内の電流値に基いて前記処
    理室に所定のアルカリ液と酸性液とを順次生成させる処
    理時間設定手段を有する制御回路と;を具えたことを特
    徴とするコンタクトレンズの洗浄・消毒装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の構成において、制御回路
    が前記二つの電極への電流方向を反転させる電流切換え
    手段、および前記電解槽内の電流値に基いて前記処理室
    に所定のアルカリ液と酸性液とを順次生成させ次に中性
    の水溶液に戻させる処理時間設定手段を有することを特
    徴とするコンタクトレンズの洗浄・消毒装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の構成において、イオン交
    換性隔壁が前記電解槽に着脱可能に装入されていること
    を特徴とするコンタクトレンズの洗浄・消毒装置。
  7. 【請求項7】 請求項4,5いずれかに記載の構成に加
    えて、前記処理室に液の撹拌手段を具えたことを特徴と
    するコンタクトレンズの洗浄・消毒装置。
JP6340148A 1994-12-28 1994-12-28 コンタクトレンズの洗浄・消毒方法および装置 Withdrawn JPH08182745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032470A1 (fr) * 1995-07-18 1998-07-30 Miz Co., Ltd. Procede et dispositif de sterilisation/nettoyage utilisant l'electrolyse

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032470A1 (fr) * 1995-07-18 1998-07-30 Miz Co., Ltd. Procede et dispositif de sterilisation/nettoyage utilisant l'electrolyse

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Effective date: 20020305