JPH08182531A - パーマネント用ロッド巻回具 - Google Patents

パーマネント用ロッド巻回具

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JPH08182531A
JPH08182531A JP6341087A JP34108794A JPH08182531A JP H08182531 A JPH08182531 A JP H08182531A JP 6341087 A JP6341087 A JP 6341087A JP 34108794 A JP34108794 A JP 34108794A JP H08182531 A JPH08182531 A JP H08182531A
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D6/00Details of, or accessories for, hair-curling or hair-waving devices

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  • Hair Curling (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、パーマネントウェーブの整髪技
術で最も困難とされている手指操作でのロッド巻回をモ
ーターの駆動装置を用いて簡単容易に実施しようとする
ものである。 【構成】 各種ロッドの端部に係脱するロッド係合部と
モーターの回転軸とを連結してロッドの巻回を可能とす
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、整髪時にパーマネン
トウェーブをかける際に用いるロッドの巻回をモーター
の駆動により処理しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、毛髪にパーマネントウェーブ
をかける方法は、前処理としての洗髪や、その他の手入
れの後ヘヤースタイルに合せた各種の大小径の中空円筒
状の合成樹脂製ロッドを必要数準備して行われる。
【0003】そうして、パーマネント用コームによりブ
ロッキングされスライスされた毛髪とこれに添着するロ
ッドペーパーをこのロッドに巻回する作業行程に移行す
るものであるが、この巻回は、すべて施術者の手指操作
によって適度のテンションをかけながら巻回されてい
る。
【0004】次に、このようにしてブロック毎にスライ
スされた毛髪の巻回が終れば、これがゆるまず整形がく
ずれないようにロッドの両端部に設けられている複数の
輪ゴムかけ用の小突起に適度の輪ゴムをかけて、ロッド
ペーパーと共に巻回された毛髪を挾みつけてこのロッド
巻回は終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の作業行程により
行われているロッド巻回は、その操作が非常に困難で、
施術者の勘のみにより適度のテンションをかけながら手
指の操作でこれを巻回し、顧客の満足を得られるような
仕上りをみるまでには多年の習熟と経験が必要で業界で
もこの技術者の養成や要員の確保が最大の課題である。
【0006】この発明は、上述のような高度技術の習熟
者のみが可能とされているこのロッド巻回を未習熟の初
心者でも容易に、また熟練者においてもより以上容易
に、かつ短時間の操作による仕上りを期するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明においては、前
述のこの課題を解決するため下記構成のロッド巻回具を
提供する。 1.握手部にモーターを内蔵し、パーマネント用ロッド
を係脱自在に係合するロッド係合部材を前記モーターの
回転軸に連結し、前記ロッド係合部材のロッド係合部
は、各種のパーマネント用ロッドの径に合せて係合する
ようその基端部の径大部から先端部にかけて順次径小に
形成されてなるパーマネント用ロッド巻回具。 2.握手部にモーターを内蔵し、パーマネント用ロッド
を係脱自在に係合するロッド係合部材を前記モーターの
回転軸に着脱自在に連結し、前記ロッド係合部材のロッ
ド係合部は、各種のパーマネント用ロッドの径に合せて
係合するようその基端部の径大部から先端部にかけて順
次径小に形成されてなる請求項1記載のパーマネント用
ロッド巻回具。 3.前記ロッド係合部材の係合片は、その中心部より放
射状に広がる係合片をその周方向に複数に突設し、これ
らの係合片が各種のパーマネント用ロッドの径に合せて
係合するよう、基端部から先端部にかけての係合の高さ
が順次低くなるような構成でなる請求項1〜2のいずれ
か記載のパーマネント用ロッド巻回具。 4.前記複数の係合片のうち、1〜2片の係合片の先端
部が全体の係合片の先端部より若干先端部側に長く突出
して設けられてなる請求項1〜3のいずれか記載のパー
マネント用ロッド巻回具。 5.前記ロッド係合部材に、モーターの回転軸と一体ま
たは着脱可能に設けたロッド中心支持軸桿の外周面に沿
って、その先端部方向に延びる弾性挾持部材を一体形成
してなる請求項1〜4のいずれか記載のパーマネント用
ロッド巻回具。
【0008】
【実施例】この発明を、更に添付例図等により詳細説明
すれば、握手部(1)に内蔵されるモーターは、電動モ
ーターに限定されず、これに空気圧モーターを採用する
ことも可能で、モーター回転軸(2)と一体または着脱
可能に連結されるロッド中心支持軸桿(2′)及びロッ
ド係合部材(3)等の連結方法は上述のとおり固定また
は着脱自在の連結である。
【0009】なお、これらの駆動構成や、スイッチ及び
駆動部とロッド中心支持軸桿(2′)ロッド係合部材
(3)等の連結構成等は、公知の一般的なものであるか
らその説明は省略する。
【0010】次に、図1に示すロッド係合部材(3)に
連設されるロッド係合部(4)について説明する。この
形状は、ロッド(7)の各種内径の大小に合せてその基
端部より先端部にかけて順次径大から径小に形成されて
ロッド中心支持軸桿(2′)に同図のように設けられ
る。
【0011】ロッド中心支持軸桿(2′)とロッド係合
部材(3)は、図1,2で示すように回転自在でその基
端部がモーターの回転軸(2)に連結または着脱自在に
連結され、その先端部よりロッド(7)の中空部にその
端部から挿入出することにより同ロッド(7)の端部と
ロッド係合部材(3)及びロッド係合部(4)並びにロ
ッド係合片(5)(6)が同ロッド(7)と係脱自在と
なるものである。
【0012】ロッド係合部(4)はロッド中心支持軸桿
(2′)を通じてモーターで回転され、更にロッド
(7)にこの回転を伝動するものであるが、この両者の
係合部における伝動を有効にするためその素材として適
度の弾性を有するゴム材等を用いている。
【0013】次に、図2で示すロッド係合片(5)の構
成について説明する。ロッド巻回の通常作業の場合には
図1で示すロッド係合部(4)の形状によってロッド
(7)の巻回が可能であるが、ロングや硬質の毛髪の場
合等では、この形状では対応できず該当両者がスリップ
してその用を果さないおそれが生じるものである。
【0014】そこで本発明では、図2で示すように、ロ
ッド(7)の端部に設けられている図4,5で示す複数
の輪ゴムかけ用の小突起(8)を利用して、これらの相
互間隙(9)に係合する複数のロッド係合片(5)を、
その中心部よりその周方に向けて放射状に突設し、これ
により輪ゴムかけ用小突起(8)を介して確実にロッド
(7)を回転させてその目的を達するものである。
【0015】また、このロッド係合片(5)とロッド
(7)との係合の高さは、後述のロッド係合片(6)と
ともにその基端部においては高く、先端部に及んで次第
に低くなるよう各種のロッド(7)の径に応じて形成さ
れていることは上述のとおりである。
【0016】図2で示すロッド係合片(6)の構成につ
いて説明すれば、輪ゴムかけ用小突起(8)が各種ロッ
ド(7)の両端部において図4,5で示すように一定の
突起数ではなく、大径のものは6突起、小径のものは4
突起(業界の統一仕様)であるため、この係合片を6突
起のものに合せて設ければ4突起のものに係合が不能、
4突起のものに合せれば6突起のものに係合が不能とな
る。
【0017】これは、ロッド(7)が円筒状でその外周
端部における各々の突起間の間隙の割合が異なるためで
ある。
【0018】そこでこの発明ではこの不都合に対処する
ため、先ず小径の4突起に係合させるために、複数の係
合片のうち1片か、またはこの1片に対向する反対側の
1片との2片を図2における符号(6)のように全体の
係合片の先端部より若干先端部側に長く突出させて、こ
の突出片のみを4突起の小径ロッド(7)に係合させる
構成としたので、他の6突起のロッド(7)と全体の係
合片(5)との係合はこれに無関係で何等の支障もな
く、有効確実に該当両者の係合が可能となり、その目的
を達するものである。
【0019】なお、またこのロッド係合片(5)(6)
の材質であるが、これらが短薄の形状であるので、これ
に相応の硬質材で構成されている。
【0020】次に、図7で示す弾性挾持部材(10)の
構成及びロッド係合部(4)並びにロッド係合片(5)
(6)等との関連構成について説明する。既に、上述し
たようにこのロッド巻回の技術は、非常に困難である
が、わけても図7で示す毛髪(11)及びロッドペーパ
ー(12)を最初にロッド(7)に添着しての第1回の
巻回作業が特に困難で、従来は習熟した技術者がパーマ
ネント用コームを巧みに操作して行う以外に方法がない
ものである。
【0021】この発明は、図7で示すように、常時ロッ
ド中心支持軸桿(2′)の外周側よりその中心軸方に向
って適度に付勢された細長形の弾性挾持部材(10)を
ロッド係合部(4)またはロッド係合片(5)(6)及
び前記ロッド中心支持軸桿(2′)等の外周面に沿っ
て、その基端部から先端部側に延びるようロッド係合部
材(3)に一体形成する。そうしてロッド中心支持軸桿
(2′)はロッド(7)の中空端部より、弾性挾持部材
(10)はロッド(7)の外周面部に沿うように、この
両者を同ロッド(7)の端部から挿入し、ロッド係合部
(4)、ロッド係合片(5)(6)等とこのロッド
(7)の端部とを係合する。
【0022】従って、この両者によってロッド(7)に
手指により仮添着された毛髪(11)及びロッドペーパ
ー(12)を挾みつけて巻回すれば、難作業であるパー
マネント用コームを用いる手指操作も不要で、施術者の
技術習熟の程度に関係なく容易にこの巻回ができるもの
である。
【0023】なお付言すれば、この発明は、既に公知で
もあるが実用新案出願公開公報の実開平6−36501
号の技術を援用するものではない。
【0024】即ち、同案の構成は図8において示すよう
に、その挾持長桿が単に支持軸桿の外周部に沿って設け
られているにすぎず、これらによってその外周部を挾持
されるのみのロッドの回転はその回転軸心がモーターの
回転軸心と同一軸心でなく、その全体がモーターの回転
軸心から遠く外周部に外れて放心円弧状で振り廻される
ような回転となるので、これに巻回される毛髪もそのテ
ンションが極端に不揃いになり、とうてい実用にはなら
ないものである。
【0025】この発明では、図7で示すように上述考案
の構成とは明らかに異なる特徴ある構成のロッド係合部
(4)及びロッド係合片(5)(6)等の作用によりロ
ッド(7)の中心がモーターの回転軸と同心的に係合さ
れるので、これがモーターの回転によって振り廻される
ことはなく、ロッド(7)が同心軸で円滑に回転してそ
の目的を達成するものである。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、モーターの回転伝動
により確実容易なロッド巻回が可能となり、手作業によ
るロッド巻回とは比較にならぬ程の短時間で技術習熟が
可能であるばかりでなく、身体的疲労も軽減され、手作
業と違い巻回の際のテンションも平均にかゝり、仕上り
も優美で作業時間も短縮されている。更には、現在まで
手指の運働神経の方向性の難易からほとんどの場合内巻
きに限定されていた毛髪のウェーブがモーターの回転方
向の切換えにより外巻きウェーブを可能とし、新しい整
髪スタイルの開発もできる等、この発明の効果は顕著で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図。
【図2】同実施例の側面図。
【図3】図2のA〜A線断面図。
【図4】大径ロッドの周端部の説明図。
【図5】小径ロッドの周端部の説明図。
【図6】握手部とロッドの一部を切欠したロッド係合片
等とロッド端部の係合状態を示す側面図。
【図7】握手部の一部を切欠し、ロッド係合部材に弾性
挾持部材を設けたロッド係合部等と、毛髪やロッドペー
パーを仮添着したロッドとの係合使用の状態を示す側面
図。
【図8】実開平6−36501号において、握手部の一
部を切欠し支軸長桿と挾持長桿によるロッドとの係合状
態を示す側面図。
【符号の説明】
(1)・・・握手部 (2)・・・モーター回転軸 (2′)・・・ロッド中心支持軸桿 (3)・・・ロッド係合部材 (4)・・・ロッド係合部 (5)(6)・・・ロッド係合片 (7)・・・ロッド (8)・・・輪ゴムかけ用小突起 (9)・・・輪ゴムかけ用小突起相互間の間隙部 (10)・・・弾性挾持部材 (11)・・・毛髪 (12)・・・ロッドペーパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握手部にモーターを内蔵し、パーマネン
    ト用ロッドを係脱自在に係合するロッド係合部材を前記
    モーターの回転軸に連結し、前記ロッド係合部材のロッ
    ド係合部は、各種のパーマネント用ロッドの径に合せて
    係合するようその基端部の径大部から先端部にかけて順
    次径小に形成されてなるパーマネント用ロッド巻回具。
  2. 【請求項2】 握手部にモーターを内蔵し、パーマネン
    ト用ロッドを係脱自在に係合するロッド係合部材を前記
    モーターの回転軸に着脱自在に連結し、前記ロッド係合
    部材のロッド係合部は、各種のパーマネント用ロッドの
    径に合せて係合するよう基端部の径大部から先端部にか
    けて順次径小に形成されてなる請求項1記載のパーマネ
    ント用ロッド巻回具。
  3. 【請求項3】 前記ロッド係合部材の係合片は、その中
    心部より放射状に広がる係合片を、その周方向に複数に
    突設し、これらの係合片が各種のパーマネント用ロッド
    の径に合せて係合するよう基端部から先端部にかけての
    係合の高さが順次低くなるようにしたものからなる請求
    項1〜2のいずれか記載のパーマネント用ロッド巻回
    具。
  4. 【請求項4】 前記複数の係合片のうち、1〜2片の係
    合片の先端部が全体の係合片の先端部より、若干先端部
    側に長く突出して設けられてなる請求項1〜3のいずれ
    か記載のパーマネント用ロッド巻回具。
  5. 【請求項5】 前記ロッド係合部材に、モーターの回転
    軸と一体または着脱可能に設けたロッド中心支持軸桿の
    外周面に沿ってその先端部方向に延びる弾性挾持部材を
    一体形成してなる請求項1〜4のいずれか記載のパーマ
    ネント用ロッド巻回具。
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