JP3265440B2 - パーマネント用ロッド巻回具 - Google Patents

パーマネント用ロッド巻回具

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JP3265440B2 JP34108794A JP34108794A JP3265440B2 JP 3265440 B2 JP3265440 B2 JP 3265440B2 JP 34108794 A JP34108794 A JP 34108794A JP 34108794 A JP34108794 A JP 34108794A JP 3265440 B2 JP3265440 B2 JP 3265440B2
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D6/00Details of, or accessories for, hair-curling or hair-waving devices

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  • Hair Curling (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、整髪時にパーマネン
トウェーブをかける際に用いるロッドの巻回をモーター
の駆動により自動処理できるようにしたパーマネント用
ロッド巻回具に関し、特に各種一般タイプのロッドに対
して確実に巻回機能を発揮できるように汎用性を高めた
パーマネント用ロッド巻回具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、毛髪にパーマネントウェーブ
をかける方法は、前処理としての洗髪や、その他の手入
れの後ヘヤースタイルに合せた各種の大小径の中空円筒
状の合成樹脂製ロッドを必要数準備して行われる。
【0003】そうして、パーマネント用コームによりブ
ロッキングされスライスされた毛髪とこれに添着するロ
ッドペーパーをこのロッドに巻回する作業行程に移行す
るものであるが、この巻回は、すべて施術者の手指操作
によって適度のテンションをかけながら巻回されてい
る。
【0004】次に、このようにしてブロック毎にスライ
スされた毛髪の巻回が終れば、これがゆるまず整形がく
ずれないようにロッドの両端部に設けられている複数の
輪ゴムかけ用の小突起に適度の輪ゴムをかけて、ロッド
ペーパーと共に巻回された毛髪を挾みつけてこのロッド
巻回は終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の作業行程により
行われているロッド巻回は、その操作が非常に困難で、
施術者の勘のみにより適度のテンションをかけながら手
指の操作でこれを巻回し、顧客の満足を得られるような
仕上りをみるまでには多年の習熟と経験が必要で業界で
もこの技術者の養成や要員の確保が最大の課題である。
【0006】このため、上述のような高度技術の習熟者
のみが可能とされているこのロッド巻回を未習熟の初心
者でも容易に、また熟練者においてもより以上容易に、
かつ短時間の操作による仕上りを期する必要から、巻回
作業を動力により行えるようにした巻回具も提案されて
いる。
【0007】しかしながら、この種の器具の使用につい
ては、ロッド側の構造に改良を加えて別途新規な形態の
ロッドも併せて提案されており、従来から使用されてい
るタイプのロッドには適用できないという問題があっ
た。そこで、本願発明は、熟練性を要さずとも短時間で
効率よくロッドの巻回が行えるとともに、各種タイプの
従来型ロッドにも使用できるパーマネント用ロッド巻回
具の提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明では次のような構成を採用した。すなわ
ち、この発明にかかるパーマネント用ロッド巻回具は、
握手部にモーターを内蔵し、パーマネント用ロッドを係
脱自在に係合するロッド係合部材を前記モーターの回転
軸に着脱自在に連結し、前記ロッド係合部材のロッド係
合部は、各種のパーマネント用ロッドの径に合せて係合
するよう基端部の径大部から先端部にかけて順次径小に
形成されてなるパーマネント用ロッド巻回具であって、
前記ロッド係合部材の係合部は、その中心部より放射状
に広がる係合片を、その周方向に複数に突設形成し、こ
れらの係合片が各種のパーマネント用ロッドの径に合せ
て係合するよう基端部から先端部にかけての係合の高さ
が順次低くなるように構成したことを特徴とする。
【0009】このように、各種のパーマネント用ロッド
の径に合せて係合するよう基端部の径大部から先端部に
かけて順次径小に形成されるのみならず、その中心部よ
り放射状に広がる係合片を、その周方向に複数に突設形
成し、これらの係合片が各種のパネンーマト用ロッドの
径に合せて係合するよう基端部から先端部にかけての係
合の高さが順次低くなるように形成するという構成を講
じることにより、パーマネント用の小径4突起のロッド
や大径6突起のロッド等各種のロッドに対して、ロッド
係合部の係合片がロッドの中空部に挿入されると、ロッ
ド端部のゴムかけ用突起間の間隙部と都合よく係合する
ことになる。また、前記複数の係合片のうち、1〜2片
の係合片の先端部を全体の係合片の先端部より、若干先
端部側に長く突出して設けるようにすれば、4突起の小
径ロッドに対してこの係合片が係合するので、他の6突
起のロッドとの係合はこれに無関係になり、突起間の異
なる2種類のロッドについて確実な係合状態を可能にす
ることができる。
【0010】
【実施例】この発明を、更に添付例図等により詳細説明
すれば、握手部(1)に内蔵されるモーターは、電動モ
ーターに限定されず、これに空気圧モーターを採用する
ことも可能で、モーター回転軸(2)と一体または着脱
可能に連結されるロッド中心支持軸桿(2′)及びロッ
ド係合部材(3)等の連結方法は上述のとおり固定また
は着脱自在の連結である。
【0011】なお、これらの駆動構成や、スイッチ及び
駆動部とロッド中心支持軸桿(2′)ロッド係合部材
(3)等の連結構成等は、公知の一般的なものであるか
らその説明は省略する。
【0012】次に、図1に示すロッド係合部材(3)に
連設されるロッド係合部(4)について説明する。この
形状は、ロッド(7)の各種内径の大小に合せてその基
端部より先端部にかけて順次径大から径小に形成されて
ロッド中心支持軸桿(2′)に同図のように設けられ
る。
【0013】ロッド中心支持軸桿(2′)とロッド係合
部材(3)は、図1,2で示すように回転自在でその基
端部がモーターの回転軸(2)に連結または着脱自在に
連結され、その先端部よりロッド(7)の中空部にその
端部から挿入出することにより同ロッド(7)の端部と
ロッド係合部材(3)及びロッド係合部(4)並びにロ
ッド係合片(5)(6)が同ロッド(7)と係脱自在と
なるものである。
【0014】ロッド係合部(4)はロッド中心支持軸桿
(2′)を通じてモーターで回転され、更にロッド
(7)にこの回転を伝動するものであるが、この両者の
係合部における伝動を有効にするためその素材として適
度の弾性を有するゴム材等を用いている。
【0015】次に、図2で示すロッド係合部のロッド係
合片(5)の構成について説明する。ロッド巻回の通常
作業の場合には図1で示すロッド係合部(4)の形状に
よってロッド(7)の巻回が可能であるが、ロングや硬
質の毛髪の場合等では、この形状では対応できず該当両
者がスリップしてその用を果さないおそれが生じるもの
である。
【0016】そこで本発明では、図2で示すように、ロ
ッド(7)の端部に設けられている図4,5で示す複数
の輪ゴムかけ用の小突起(8)を利用して、これらの相
互間隙(9)に係合する複数のロッド係合片(5)を、
その中心部よりその周方に向けて放射状に突設し、これ
により輪ゴムかけ用小突起(8)を介して確実にロッド
(7)と係合させてその目的を達するものである。
【0017】また、このロッド係合片(5)とロッド
(7)との係合の高さは、後述のロッド係合片(6)と
ともにその基端部においては高く、先端部に及んで次第
に低くなるよう各種のロッド(7)の径に応じて形成さ
れていることは上述のとおりである。
【0018】図2で示すロッド係合片(6)の構成につ
いて説明すれば、輪ゴムかけ用小突起(8)が各種ロッ
ド(7)の両端部において図4,5で示すように一定の
突起数ではなく、大径のものは6突起、小径のものは4
突起(業界の統一仕様)であるため、この係合片を6突
起のものに合せて設ければ4突起のものに係合が不能、
4突起のものに合せれば6突起のものに係合が不能とな
る。
【0019】これは、ロッド(7)が円筒状でその外周
端部における各々の突起間の間隙の割合が異なるためで
ある。
【0020】そこでこの発明ではこの不都合に対処する
ため、先ず小径の4突起に係合させるために、複数の係
合片のうち1片か、またはこの1片に対向する反対側の
1片との2片を図2における符号(6)のように全体の
係合片の先端部より若干先端部側に長く突出させて、こ
の突出片のみを4突起の小径ロッド(7)に係合させる
構成としたので、他の6突起のロッド(7)と全体の係
合片(5)との係合はこれに無関係で何等の支障もな
く、有効確実に該当両者の係合が可能となり、その目的
を達するものである。
【0021】なお、またこのロッド係合片(5)(6)
の材質であるが、これらが短薄の形状であるので、これ
に相応の硬質材で構成されている。
【0022】次に、図7で示す弾性挾持部材(10)の
構成及びロッド係合部(4)並びにロッド係合片(5)
(6)等との関連構成について説明する。既に、上述し
たようにこのロッド巻回の技術は、非常に困難である
が、わけても図7で示す毛髪(11)及びロッドペーパ
ー(12)を最初にロッド(7)に添着しての第1回の
巻回作業が特に困難で、従来は習熟した技術者がパーマ
ネント用コームを巧みに操作して行う以外に方法がない
ものである。
【0023】この実施例では、図7で示すように、常時
ロッド中心支持軸桿(2′)の外周側よりその中心軸方
に向って適度に付勢された細長形の弾性挾持部材(1
0)をロッド係合部(4)またはロッド係合片(5)
(6)及び前記ロッド中心支持軸桿(2′)等の外周面
に沿って、その基端部から先端部側に延びるようロッド
係合部材(3)に一体形成するようにしてもよい。この
ようにすれば、ロッド中心支持軸桿(2′)はロッド
(7)の中空端部より、弾性挾持部材(10)はロッド
(7)の外周面部に沿うように、この両者を同ロッド
(7)の端部から挿入し、ロッド係合部(4)、ロッド
係合片(5)(6)等とこのロッド(7)の端部とが係
合する。
【0024】従って、この両者によってロッド(7)に
手指により仮添着された毛髪(11)及びロッドペーパ
ー(12)を挾みつけて巻回すれば、難作業であるパー
マネント用コームを用いる手指操作も不要で、施術者の
技術習熟の程度に関係なく容易にこの巻回ができるもの
である。
【0025】なお付言すれば、この構成は、既に公知で
もあるが実用新案出願公開公報の実開平6−36501
号の技術を援用するものではない。
【0026】即ち、同案の構成は図8において示すよう
に、その挾持長桿が単に支持軸桿の外周部に沿って設け
られているにすぎず、これらによってその外周部を挾持
されるのみのロッドの回転はその回転軸心がモーターの
回転軸心と同一軸心でなく、その全体がモーターの回転
軸心から遠く外周部に外れて放心円弧状で振り廻される
ような回転となるので、これに巻回される毛髪もそのテ
ンションが極端に不揃いになり、とうてい実用にはなら
ないものである。
【0027】この実施例では、図7で示すように上述考
案の構成とは明らかに異なる特徴ある構成のロッド係合
部(4)及びロッド係合片(5)(6)等の作用により
ロッド(7)の中心がモーターの回転軸と同心的に係合
されるので、これがモーターの回転によって振り廻され
ることはなく、ロッド(7)が同心軸で円滑に回転して
その目的を達成するものである。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、熟練性を要さずとも
短時間で効率よくロッドの巻回が行えるパーマネント用
ロッド巻回具にあって、ロッド係合部材の係合部の中心
部より放射状に広がる係合片を、その周方向に複数に突
設形成し、これらの係合片が各種のパーマネント用ロッ
ドの径に合せて係合するよう基端部の径大部から先端部
にかけて順次低くなるように形成しているので、パーマ
ネント用の小径4突起のロッドや大径6突起のロッド等
各種のロッドに対して、ロッド係合部の係合片をロッド
の中空部に挿入すると、この係合片がロッド端部のゴム
かけ用突起間の間隙部と都合よく係合するため、各種タ
イプの従来型ロッドに使用することができ、汎用性を発
揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図。
【図2】同実施例の側面図。
【図3】図2のA〜A線断面図。
【図4】大径ロッドの周端部の説明図。
【図5】小径ロッドの周端部の説明図。
【図6】握手部とロッドの一部を切欠したロッド係合片
等とロッド端部の係合状態を示す側面図。
【図7】握手部の一部を切欠し、ロッド係合部材に弾性
挾持部材を設けたロッド係合部等と、毛髪やロッドペー
パーを仮添着したロッドとの係合使用の状態を示す側面
図。
【図8】実開平6−36501号において、握手部の一
部を切欠し支軸長桿と挾持長桿によるロッドとの係合状
態を示す側面図。
【符号の説明】
(1)・・・握手部 (2)・・・モーター回転軸 (2′)・・・ロッド中心支持軸桿 (3)・・・ロッド係合部材 (4)・・・ロッド係合部 (5)(6)・・・ロッド係合片 (7)・・・ロッド (8)・・・輪ゴムかけ用小突起 (9)・・・輪ゴムかけ用小突起相互間の間隙部 (10)・・・弾性挾持部材 (11)・・・毛髪 (12)・・・ロッドペーパー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−25702(JP,A) 実開 昭51−56176(JP,U) 実開 平6−55501(JP,U) 登録実用新案3000003(JP,U) 特公 昭55−17564(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 2/00 - 2/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握手部にモーターを内蔵し、パーマネン
    ト用ロッドを係脱自在に係合するロッド係合部材を前記
    モーターの回転軸に着脱自在に連結し、前記ロッド係合
    部材のロッド係合部は、各種のパーマネント用ロッドの
    径に合せて係合するよう基端部の径大部から先端部にか
    けて順次径小に形成されてなるパーマネント用ロッド巻
    回具であって、前記ロッド係合部材の係合部は、その中
    心部より放射状に広がる係合片を、その周方向に複数に
    突設形成し、これらの係合片が各種のパーマネント用ロ
    ッドの径に合せて係合するよう基端部から先端部にかけ
    ての係合の高さが順次低くなるように構成されたことを
    特徴パーマネント用ロッド巻回具。
  2. 【請求項2】 前記複数の係合片のうち、1〜2片の係
    合片の先端部が全体の係合片の先端部より、若干先端部
    側に長く突出して設けられてなる請求項1に記載のパー
    マネント用ロッド巻回具。
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