JPH08182033A - 個別呼出用受信機の液晶 - Google Patents
個別呼出用受信機の液晶Info
- Publication number
- JPH08182033A JPH08182033A JP6322629A JP32262994A JPH08182033A JP H08182033 A JPH08182033 A JP H08182033A JP 6322629 A JP6322629 A JP 6322629A JP 32262994 A JP32262994 A JP 32262994A JP H08182033 A JPH08182033 A JP H08182033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display section
- case
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/08—Constructional details, e.g. cabinet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】個別呼出用受信機の液晶の交換・保守性を改善
する。 【構成】液晶部1は液晶表示部2と電気的接続用の端子
3と液晶部1の取り出し用の引き出し突起4から構成さ
れ、また外枠のケース5の内側に液晶ガイド6と端子受
け7とを設け、液晶部1を引き出し可能な構造とする。
液晶部1を溝形状の液晶ガイド6に挿入し、液晶カバー
8の端部で液晶部1を押し込むと、端子3と端子受け7
とが電気的に接続される。この状態で液晶カバー8をね
じ11でケース5に固定する。液晶部1の交換時には、
液晶カバー8を外し、引き出し突起4を利用して液晶部
1をケース5内から引き出して交換する。
する。 【構成】液晶部1は液晶表示部2と電気的接続用の端子
3と液晶部1の取り出し用の引き出し突起4から構成さ
れ、また外枠のケース5の内側に液晶ガイド6と端子受
け7とを設け、液晶部1を引き出し可能な構造とする。
液晶部1を溝形状の液晶ガイド6に挿入し、液晶カバー
8の端部で液晶部1を押し込むと、端子3と端子受け7
とが電気的に接続される。この状態で液晶カバー8をね
じ11でケース5に固定する。液晶部1の交換時には、
液晶カバー8を外し、引き出し突起4を利用して液晶部
1をケース5内から引き出して交換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個別呼出用受信機の液晶
に関し、特に電話番号や伝言を表示させる個別呼出用受
信機の液晶部の構造に関する。
に関し、特に電話番号や伝言を表示させる個別呼出用受
信機の液晶部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶部を有する個別呼出用受信機
は、図5に示すように、外枠のケース21内に実装され
た液晶部22と電子回路部24とは、液晶部22からの
びる電線23で直接接続されており、液晶部22は取り
外し交換できない状態でケース21に固着された構造と
なっている。
は、図5に示すように、外枠のケース21内に実装され
た液晶部22と電子回路部24とは、液晶部22からの
びる電線23で直接接続されており、液晶部22は取り
外し交換できない状態でケース21に固着された構造と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
構造の個別呼出用受信機に、過度の荷重や衝撃の作用に
よって液晶部が破損した場合、その液晶部は交換できな
い状態で個別呼出用受信機から取り外せないため、個別
呼出用受信機の本体全てを交換しなければならない欠点
があり、それにより保守費用が高くなる問題点が生じ
る。
構造の個別呼出用受信機に、過度の荷重や衝撃の作用に
よって液晶部が破損した場合、その液晶部は交換できな
い状態で個別呼出用受信機から取り外せないため、個別
呼出用受信機の本体全てを交換しなければならない欠点
があり、それにより保守費用が高くなる問題点が生じ
る。
【0004】本発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、
液晶部が交換自在な個別呼出用受信機の液晶を提供する
ことにある。
液晶部が交換自在な個別呼出用受信機の液晶を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の個別呼出用受信
機の液晶は、液晶表示体を搭載した液晶表示部、この液
晶表示部の一端部に配置された複数の電気接続端子、な
らびに前記一端部に少なくとも2個配置された取り出し
用の突起部とからなる液晶部と、個別呼出用受信機本体
の外枠ケースの内部に設けられ前記液晶部を案内して挿
入する溝形状のガイドと、前記外枠ケースの上部に設け
られ前記液晶部の前記電気接続端子との電気的接続を行
う端子受けと、前記液晶部を締結部材により前記外枠ケ
ースに固定するとともに前記液晶部の他端部を押して前
記電気的接続を行わしめる板状のカバーとを備えてい
る。
機の液晶は、液晶表示体を搭載した液晶表示部、この液
晶表示部の一端部に配置された複数の電気接続端子、な
らびに前記一端部に少なくとも2個配置された取り出し
用の突起部とからなる液晶部と、個別呼出用受信機本体
の外枠ケースの内部に設けられ前記液晶部を案内して挿
入する溝形状のガイドと、前記外枠ケースの上部に設け
られ前記液晶部の前記電気接続端子との電気的接続を行
う端子受けと、前記液晶部を締結部材により前記外枠ケ
ースに固定するとともに前記液晶部の他端部を押して前
記電気的接続を行わしめる板状のカバーとを備えてい
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の外観全体の斜視
図、図2は本実施例における液晶部の斜視図、図3は本
実施例におけるケースと液晶部の実装状況を示す斜視
図、図4は図3の矢印B方向から見た本実施例の内部の
斜視図である。
図、図2は本実施例における液晶部の斜視図、図3は本
実施例におけるケースと液晶部の実装状況を示す斜視
図、図4は図3の矢印B方向から見た本実施例の内部の
斜視図である。
【0008】本実施例は、図1に示すように、個別呼出
用受信機の外枠であるケース5内に実装され液晶表示部
2を有する液晶部を、液晶カバー8の部分から容易に交
換できる構造となっている。液晶部1は、図2に示すよ
うに、液晶表示体を搭載した長方形板状の液晶表示部2
と、この液晶表示部2の長手方向の一端辺に格子状をを
呈して複数配置された電気接続用の端子3と、液晶部1
をケース5内から取り出すための穴4aを有して前述の
一端辺の2個所に設けられた引き出し突起4とから構成
される。
用受信機の外枠であるケース5内に実装され液晶表示部
2を有する液晶部を、液晶カバー8の部分から容易に交
換できる構造となっている。液晶部1は、図2に示すよ
うに、液晶表示体を搭載した長方形板状の液晶表示部2
と、この液晶表示部2の長手方向の一端辺に格子状をを
呈して複数配置された電気接続用の端子3と、液晶部1
をケース5内から取り出すための穴4aを有して前述の
一端辺の2個所に設けられた引き出し突起4とから構成
される。
【0009】一方、電子回路部10を内蔵する個別呼出
用受信機の外枠のケース5側には、図3,図4に示すよ
うに、液晶部1の短辺側の両端を案内して挿入するごと
き溝形状の液晶ガイド6と、この液晶ガイド6の上部近
傍に設けられ液晶部1の端子3と接触するべく受け形状
をした複数の端子受け7と、液晶部1を端部で押してケ
ース5内に挿入し且つ固定するべく2個所のねじ通し穴
8aを有する板状の液晶カバー8とがあり、この液晶カ
バー8をケース5にねじ穴12を用いて締結固定する2
本のねじ11および端子受け7と電子回路部10とを接
続する電線9とから構成される。なお液晶カバー8の裏
面には、引き出し突起4と当らないよう逃げ部8aが設
けられる。
用受信機の外枠のケース5側には、図3,図4に示すよ
うに、液晶部1の短辺側の両端を案内して挿入するごと
き溝形状の液晶ガイド6と、この液晶ガイド6の上部近
傍に設けられ液晶部1の端子3と接触するべく受け形状
をした複数の端子受け7と、液晶部1を端部で押してケ
ース5内に挿入し且つ固定するべく2個所のねじ通し穴
8aを有する板状の液晶カバー8とがあり、この液晶カ
バー8をケース5にねじ穴12を用いて締結固定する2
本のねじ11および端子受け7と電子回路部10とを接
続する電線9とから構成される。なお液晶カバー8の裏
面には、引き出し突起4と当らないよう逃げ部8aが設
けられる。
【0010】このような構成の本実施例における液晶部
1の挿入動作ならびに交換のための取り出し動作につい
て以下に説明する。
1の挿入動作ならびに交換のための取り出し動作につい
て以下に説明する。
【0011】液晶部1のケース5内への組立ては、図2
に示す挿入方向Aより、図3に示す液晶ガイド6に短辺
側の両端をガイドにして挿入される。液晶ガイド6に挿
入された液晶部1は図4の端子受け7に突き当たり、端
子3と端子受け7とが電気的に接続されるまで押し込ま
れる。次に、図3の様にねじ通し穴8aを通り、ねじ穴
12に締結される2本のねじ11でケース5に固定され
る液晶カバー8の端部により、液晶部1の端部がケース
5内に押し込まれ、液晶部1はケース5に固定される。
引き出し突起4は液晶ガイド6の上部に残るが、逃げ部
8aがあるので液晶カバー8には直接当たらない。この
ような挿入動作により、本実施例の組立は図1の様に完
成する。また、液晶部1と電子回路部10との電気的接
続は、電線9で電子回路部10と電気的に接続されてい
る端子受け7と液晶部1の端子3とが電気的に接続され
ているので、液晶部1と電子回路部10も完全に接続さ
れた状態を保つ。
に示す挿入方向Aより、図3に示す液晶ガイド6に短辺
側の両端をガイドにして挿入される。液晶ガイド6に挿
入された液晶部1は図4の端子受け7に突き当たり、端
子3と端子受け7とが電気的に接続されるまで押し込ま
れる。次に、図3の様にねじ通し穴8aを通り、ねじ穴
12に締結される2本のねじ11でケース5に固定され
る液晶カバー8の端部により、液晶部1の端部がケース
5内に押し込まれ、液晶部1はケース5に固定される。
引き出し突起4は液晶ガイド6の上部に残るが、逃げ部
8aがあるので液晶カバー8には直接当たらない。この
ような挿入動作により、本実施例の組立は図1の様に完
成する。また、液晶部1と電子回路部10との電気的接
続は、電線9で電子回路部10と電気的に接続されてい
る端子受け7と液晶部1の端子3とが電気的に接続され
ているので、液晶部1と電子回路部10も完全に接続さ
れた状態を保つ。
【0012】次に、液晶部1をケース5から取り出す手
順を説明する。図1の様に液晶部1を取り付けた状態か
ら、ねじ11を取り外し、液晶カバー8を取り外した図
3の状態となる。図3の状態で、液晶部1の構成部品で
ある引き出し突起4の穴4aにピンや針金などを通し、
この穴4aに通したピンや針金を指で持ち上げることに
より、液晶部1はケース5から引き出される。以上の様
に本実施例は、液晶部1を挿抜可能とし、個別呼出用受
信機の本体完成後も交換可能としたものである。
順を説明する。図1の様に液晶部1を取り付けた状態か
ら、ねじ11を取り外し、液晶カバー8を取り外した図
3の状態となる。図3の状態で、液晶部1の構成部品で
ある引き出し突起4の穴4aにピンや針金などを通し、
この穴4aに通したピンや針金を指で持ち上げることに
より、液晶部1はケース5から引き出される。以上の様
に本実施例は、液晶部1を挿抜可能とし、個別呼出用受
信機の本体完成後も交換可能としたものである。
【0013】なお本実施例では、液晶部1の複数の端子
3を図2の様に格子状に配置するように例示したが、こ
れに限定されることなく、端子受け7に確実に支障なく
接続されさえすれば、他の配置形態としても構わない。
また、挿入された液晶部1を取り出すための引き出し突
起4の形状についても、本実施例で例示したものに限定
するものではない。
3を図2の様に格子状に配置するように例示したが、こ
れに限定されることなく、端子受け7に確実に支障なく
接続されさえすれば、他の配置形態としても構わない。
また、挿入された液晶部1を取り出すための引き出し突
起4の形状についても、本実施例で例示したものに限定
するものではない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、液晶部を
挿抜可能とし、個別呼出用受信機の本体完成後も交換可
能としたことにより、個別呼出用受信機に過度の荷重や
衝撃の作用により液晶部が破損した場合、液晶部は本体
の個別呼出用受信機から単独で取り外し、新しい液晶部
と交換することができる。これにより、本体全てを交換
しなければならない従来の欠点が改善され、保守費用が
安価となる効果がある。
挿抜可能とし、個別呼出用受信機の本体完成後も交換可
能としたことにより、個別呼出用受信機に過度の荷重や
衝撃の作用により液晶部が破損した場合、液晶部は本体
の個別呼出用受信機から単独で取り外し、新しい液晶部
と交換することができる。これにより、本体全てを交換
しなければならない従来の欠点が改善され、保守費用が
安価となる効果がある。
【0015】
【図1】本発明の一実施例の外観全体を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例における液晶部の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例におけるケースと液晶部の実
装状況を示す斜視図である。
装状況を示す斜視図である。
【図4】図3の矢視Bによる本発明一実施例の内部の斜
視図である。
視図である。
【図5】従来の個別呼出用受信機の一例を示す、(a)
は外観を示す斜視図、(b)は液晶部を含む内部を示す
斜視図である。
は外観を示す斜視図、(b)は液晶部を含む内部を示す
斜視図である。
1,22 液晶部 2 液晶表示部 3 端子 4 引き出し突起 4a 穴 5,21 ケース 6 液晶ガイド 7 端子受け 8 液晶カバー 8a ねじ通し穴 9,23 電線 10,24 電子回路部
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示体を搭載した液晶表示部、この
液晶表示部の一端部に配置された複数の電気接続端子、
ならびに前記一端部に少なくとも2個配置された取り出
し用の突起部とからなる液晶部と、個別呼出用受信機本
体の外枠ケースの内部に設けられ前記液晶部を案内して
挿入する溝形状のガイドと、前記外枠ケースの上部に設
けられ前記液晶部の前記電気接続端子との電気的接続を
行う端子受けと、前記液晶部を締結部材により前記外枠
ケースに固定するとともに前記液晶部の他端部を押して
前記電気的接続を行わしめる板状のカバーとを備えるこ
とを特徴とする個別呼出用受信機の液晶。 - 【請求項2】 前記複数の電気接続端子は前記液晶表示
部の一端部に格子状に配置されていることを特徴とする
請求項1記載の個別呼出用受信機の液晶。 - 【請求項3】 前記カバーには前記突起部と当たらない
ための逃げ部が設けられていることを特徴とする請求項
1または2記載の個別呼出用受信機の液晶。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6322629A JP2567212B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 個別呼出用受信機の液晶 |
US08/578,235 US5842116A (en) | 1994-12-26 | 1995-12-26 | Radio device equipped with a replaceable display section |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6322629A JP2567212B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 個別呼出用受信機の液晶 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08182033A true JPH08182033A (ja) | 1996-07-12 |
JP2567212B2 JP2567212B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18145851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6322629A Expired - Fee Related JP2567212B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 個別呼出用受信機の液晶 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5842116A (ja) |
JP (1) | JP2567212B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19605373C2 (de) * | 1996-02-14 | 1998-11-19 | Bosch Gmbh Robert | Gerät mit einer Anzeigevorrichtung |
JP2806888B2 (ja) * | 1996-06-25 | 1998-09-30 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
US9455754B2 (en) * | 2012-12-27 | 2016-09-27 | Steven L. Harrington | Retrofit automobile radio |
US9456535B2 (en) * | 2012-12-27 | 2016-09-27 | Steven L. Harrington | Retrofit automobile radio |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2608359A1 (de) * | 1976-03-01 | 1977-09-15 | Basf Ag | Empfangsvorrichtung fuer rundfunksignale mit bausteineinschub |
CA1294333C (fr) * | 1987-10-12 | 1992-01-14 | Marie-Christine Rolland | Systeme anti-vol de recepteur radio utilise notamment dans un vehicule automobile |
US4856088A (en) * | 1988-01-14 | 1989-08-08 | Motorola, Inc. | Radio with removable display |
JP2547786Y2 (ja) * | 1991-04-12 | 1997-09-17 | パイオニア株式会社 | グリル着脱装置 |
JP3126835B2 (ja) * | 1992-05-25 | 2001-01-22 | パイオニア株式会社 | カーステレオ |
JPH0715446U (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-14 | パイオニア株式会社 | カーステレオ |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6322629A patent/JP2567212B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-12-26 US US08/578,235 patent/US5842116A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567212B2 (ja) | 1996-12-25 |
US5842116A (en) | 1998-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5478259A (en) | Card edge connector with combined shielding and voltage drain protection | |
CN100464277C (zh) | 电池座附加跨接器的固定结构 | |
CA2440026C (en) | Connection structure between printed circuit board and flexible circuit board | |
KR20060121091A (ko) | 체결 성능이 강화된 전기 커넥터 | |
JP2567212B2 (ja) | 個別呼出用受信機の液晶 | |
JP3257312B2 (ja) | スイッチ類の取付構造 | |
US5711678A (en) | High pin density electrical connector structure | |
JP4500912B2 (ja) | コネクタ | |
KR200149014Y1 (ko) | 프레임의 피씨비장착구조 | |
JPH0542625Y2 (ja) | ||
KR200171119Y1 (ko) | 컨택트 잭 | |
JPH01292765A (ja) | コネクタのアース板 | |
CN211265391U (zh) | 一种漏电模块以及断路装置 | |
KR960009296Y1 (ko) | 통신기기의 선반 구조물 | |
JPH0660927A (ja) | ジャック装置 | |
KR920007228Y1 (ko) | 전자개폐기용 전자코일의 터미널 구조 | |
KR200156472Y1 (ko) | 전면피시비의 점퍼삽입장치 | |
JP3583969B2 (ja) | 金属板を保持する構造及び該構造を用いた電気機器 | |
KR920008211Y1 (ko) | 코드 스톱퍼가 형성된 안테나 단자판 | |
KR100293951B1 (ko) | 무선 단말기의 기판 모듈 장치_ | |
KR920002634Y1 (ko) | 전극 연결용 터미널 구조 | |
KR20010069895A (ko) | 전기, 전자제품의 접지단자 및 접지장치 | |
KR20000011679U (ko) | 회로기판에 삽입되는 실드휭거 구조 | |
KR0133856Y1 (ko) | 모니터의 음극선관 어스플레이트 접지장치 | |
KR200162638Y1 (ko) | 튜너의 샷시 단자 접지구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |