JPH08178397A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JPH08178397A
JPH08178397A JP6323042A JP32304294A JPH08178397A JP H08178397 A JPH08178397 A JP H08178397A JP 6323042 A JP6323042 A JP 6323042A JP 32304294 A JP32304294 A JP 32304294A JP H08178397 A JPH08178397 A JP H08178397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant gas
refrigerant
damper
air conditioner
room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6323042A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamoto
明 矢本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6323042A priority Critical patent/JPH08178397A/ja
Publication of JPH08178397A publication Critical patent/JPH08178397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • F24F11/32Responding to malfunctions or emergencies
    • F24F11/36Responding to malfunctions or emergencies to leakage of heat-exchange fluid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷媒ガスが漏洩した場合に、室内を高濃度の
冷媒ガスで汚染されてしまうのを回避することができる
空気調和機を提供する。 【構成】 空気調和機において、漏れた冷媒ガスの濃度
を検知する冷媒ガスセンサ50と、室内機の筐体8に設
けられたダンパー30と、冷媒ガスセンサ50が漏れた
所定量の冷媒ガスを検知すると、ダンパー30を開く制
御部40とを備える。これにより、もし筐体8内に冷媒
ガスが漏れた時にはダンパー30が開き、室内が高濃度
の冷媒ガスで汚染されてしまうのを回避することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒を循環させてなる
空気調和機に関し、特に高濃度の冷媒により室内が汚染
されるのを防止する空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷媒ガスを室外機から、室内機に循環さ
せてなる空気調和機において、室内機に配置された室内
熱交換器やこれに付随する機器や配管から何らかの理由
により冷媒が漏ることが考えられる。特に室内機を複数
備える、いわゆるマルチタイプの空気調和機では、1つ
の室外機に対して、複数の室内機を冷媒配管により接続
するとともに、大型化が進み、その冷媒配管の長さがか
なり長く、その配管に封入されている冷媒(たとえばR
22)の量も、数リットル、重さでは約54Kgに達す
るものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる空気調和機の室
内機内で冷媒配管が破断して、多量の冷媒ガスが漏洩す
ると、居室内が冷媒ガスで汚染されてしまうおそれがあ
る。特に、室内機内に漏れ出た冷媒は室内機の吹出口か
ら室内に広がりやすい。また、近年、ビル管理上、室内
の汚染に対する制限が厳しくなり冷媒ガスによる汚染も
例外なく制限されている(例えばUL(Under w
riter´s Laboratory),ISO規
格,高圧ガス保安協会自主基準などに危険濃度に関する
規定がある)。
【0004】一方、実公昭62−9462号公報には、
空気調和機の内部を区画板で室内側室と室外側室に区画
して、その区画板に形成された開口にダンパーを設け
て、ダンパーで開口を開閉する構成が開示されている。
【0005】さらに、特公平1−45399号公報に
は、浴室乾燥機の浴室吹出口と外気吹出口を交互に開閉
するダンパーが開示されている。
【0006】しかし、これらのいずれの従来技術でも冷
媒ガスが漏洩した時の対策が採られていない。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解消するため
に、冷媒ガスが漏洩した場合に、室内を、高濃度の冷媒
ガスで汚染されるのを回避することができる空気調和機
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、室内に配置された室内機に冷媒を循環させてなる空
気調和機において、冷媒ガスの濃度を検知する冷媒ガス
センサと、前記室内機の筐体に開閉自在に設けられたダ
ンパーと、前記冷媒ガスセンサが所定量の冷媒ガスを検
知すると、前記ダンパーを開く制御部と、を備えること
を特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明では、室内に配置さ
れた室内機に冷媒を循環させてなる空気調和機におい
て、冷媒ガスの濃度を検知する冷媒ガスセンサと、前記
室内機に配置されたファンの吹き出し口側における前記
室内機の筐体に開閉自在に設けられたダンパーと、前記
冷媒ガスセンサが所定量の冷媒ガスを検知すると、前記
ファンを駆動し且つ前記ダンパーを開く制御部とを備え
ることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明では、冷媒ガスセンサが
所定量の冷媒ガスを検知すると、制御部がダンパーを開
く。冷媒ガスが漏洩して室内機内に充満したガスは室外
に排出されるので、ビルの居室等の空間を、冷媒ガスで
汚染してしまうのを回避することができ、居室等の空間
を高い濃度まで汚染する前に冷媒ガスを排出することが
できる。
【0011】請求項2に記載の発明では、冷媒ガスセン
サが漏れた所定量の冷媒ガスを検知すると、制御部がダ
ンパーを開くとともにファンを駆動するので、冷媒ガス
が漏洩した場合であっても、ビルの居室等の空間を、冷
媒ガスで汚染してしまうのを積極的に回避することがで
きるとともに、汚染された室内空気を排出することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1実施例 図1に示すように、空気調和機1は、室内機2と室外機
3を冷媒配管4で接続されている。この空気調和機1
は、その室内ユニット2が、天井空間CSに吊り下げて
固定される天井埋め込み型の空気調和機である。図2に
示すように、室内ユニット2の天井パネル12の中央に
は吸込口13aが形成されており、その両側には一対の
吹出口14a,14bが設けられていて、矢印Sで示す
ように吸い込み口13aに吸い込まれた空気が熱交換器
7a、7bを通過して熱交換後、前記吹出口14a,1
4bから吹き出すようになっている。
【0013】天井パネル12の吸い込み口13aには、
化粧パネル6が着脱可能に取り付けられていて、この化
粧パネル6を取り外すと、筐体8内が露出される。筐体
8は4本のボルト13により天井空間(室外)に吊り下
げられており、この筐体8内には、送風機5、熱交換器
7a,7b、及び運転を制御する電装箱等(図示せず)
が収納されている。
【0014】天井パネル2の吹出口14a,14bに対
応する位置には、筐体8の長手方向に沿って一対の吹き
出し通路11a,11bが形成されている。
【0015】熱交換器7a,7bは、それぞれの吹き出
し通路11a,11bに沿ってその長手方向に配置され
ており、送風機5により送風された風を矢印Rで示すよ
うに、筐体8の側部8a、8aに向かう方向に通過させ
て熱交換する。
【0016】筐体8の側部8a,8aには、2つのダン
パー30、30がそれぞれ設けられている。これらのダ
ンパー30,30は、側部8a,8aの開口8b,8b
を開閉するためのものであり、駆動手段33により開閉
することができる。この駆動手段は33は、例えば、ア
クチュエータやモータであり、制御部40の指令信号S
1によりダンパー30,30を実線で示す閉鎖位置から
2点鎖線で示す開成位置に開くことができる。
【0017】制御部40は、ビルの居室RM内に配置さ
れた冷媒ガスセンサ50に接続されていて、冷媒配管4
から居室RM内に冷媒ガスが漏れて冷媒ガスの限界濃度
に達した時に、冷媒ガス検知信号S2を送るようになっ
ている。
【0018】このように、制御部40が冷媒ガス検知信
号S2を受けた時には、制御部40は指令信号S1を駆
動手段33に与えて、ダンパー30,30を実線で示す
閉鎖位置から2点鎖線で示す開成位置に開くようになっ
ている。
【0019】次に、上記空気調和機1の動作を説明す
る。
【0020】室内ユニット2と室外ユニット3との間で
は、冷媒配管4を介して冷媒が循環されて、たとえば居
室RM内は冷房されている。
【0021】もし、この冷房中に熱交換器7a,7bの
接続管等4が破断して、R22のような冷媒が漏れる
と、このままでは居室RM内がR22で高濃度に汚染さ
れてしまう。そこで、冷媒ガスセンサ50が検知した冷
媒ガス濃度が所定の濃度に達すると、冷媒ガスセンサ5
0は図2の制御部40に冷媒ガス検知信号S2を送り、
この信号S2に連動して制御部40は駆動手段33に対
して指令信号S1を与えるので、駆動手段33はダンパ
ー30,30を開くとともに、制御部40は好ましくは
送風機5に駆動信号S3を与えて送風機5を引き続いて
駆動して送風状態を維持する。
【0022】これにより、矢印R方向に送風されるの
で、漏れた冷媒ガスは開口8bを介して室外である天井
空間CSに排出され、居室RM内が冷媒ガスの限界濃度
に至る事態を回避することができる。尚、冷媒ガスがた
とえばR22の場合、例えば高圧ガス保安協会の自主基
準によれば限界濃度は、0.3Kg/m3 ある。
【0023】特に、ビル空調用のマルチ型の空気調和機
では、大型化が進み、多くの各室内ユニットを接続して
いるので、冷媒配管4に封入されている冷媒ガスの量が
かなり多くなっている。このため、一つの室内機内の冷
媒配管から冷媒ガスが漏れると、居室(たとえばホテル
の居室、役員室など)における冷媒ガスの限界濃度に達
する恐れがあるが、本発明の空気調和機は、冷媒ガスの
限界濃度に達する前に、漏れた冷媒ガスを居室から害の
ない外に排出することができる。第2実施例 図3は本発明の第2実施例を示している。図3の実施例
は、図2の第1実施例と異なるのは、冷媒ガスセンサ5
0が筐体8内に配置されていることである。これによ
り、冷媒ガスセンサ50は冷媒ガスの漏洩をより早い時
点で検知して所定の濃度に達したら、制御部40に冷媒
ガス検知信号S2を送り、この信号S2に連動して制御
部40は駆動手段33に対して指令信号S1を与えるの
で、駆動手段33はダンパー30,30を開けるととも
に、制御部40は好ましくは送風機5に駆動信号S3を
与えて送風機5を引き続いて駆動して送風状態を維持す
る。これにより、漏れた冷媒ガスを天井空間CSに排出
拡散することができるとともに、室内が冷媒で汚染され
るのを予防できる。
【0024】実施例2のこれ以外の点については、第1
実施例と同じであるので同じ箇所には同じ符号を記して
それらの説明を省略する。第3実施例 図4は本発明の第3実施例を示している。実施例1と実
施例2の空気調和機は2方向吹き出し型の空気調和機で
あるのに対して、実施例3の空気調和機は、一方向吹き
出し型の空気調和機である。
【0025】筐体106内には、送風機105、熱交換
器107が配置されていて、天井パネル102の吸い込
み口103から吸い込まれた空気は熱交換器107で熱
交換されて吹き出し口104から吹き出されるようにな
っている。
【0026】冷媒ガスセンサ50が室内に配置されてお
り、冷媒ガスの漏洩により所定の濃度に達したら、冷媒
ガスセンサ50は制御部40に冷媒ガス検知信号S2を
送り、この信号S2に連動して制御部40は駆動手段3
3に対して指令信号S1を与えるので、駆動手段33は
1つのダンパー30を開けるとともに、制御部40は好
ましくは送風機105に駆動信号S3を与えて送風機1
05を引き続いて駆動して送風状態を維持する。これに
より、漏れた冷媒ガスを天井空間CSに排出拡散するこ
とができるとともに、汚染された室内の換気をも図るこ
とができる。
【0027】以上説明したように、本発明の空気調和機
では、室内機内の冷媒配管の途中あるいは熱交換器内の
冷媒配管が破損して冷媒ガスが漏洩した時に、漏れた冷
媒ガスを居室内から天井の室外に排出することにより、
室内が冷媒ガスの限界濃度を超えて汚染されるのを防止
できる。
【0028】また、上述の実施例では、漏洩した冷媒ガ
スを強制的に排出する換気扇を別途設ける必要がない。
【0029】本発明は、上述した実施例に限定されず、
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変形をするこ
とができる。たとえば、上述した実施例は、いわゆる天
井埋め込み型の空気調和機の例を挙げているが、壁掛け
型の空気調和機であってもよい。
【0030】また、本発明の空気調和機のダンパーは、
煙感知器との連動により、排煙ダンパーとして使用する
こともできる。この場合には、別途室内に排煙口を設け
る必要がない。
【0031】更に、冷媒ガスセンサは所定の濃度を検出
すると同時にブザーにより警報を発するものであっても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、冷媒ガスセンサが所定量の冷媒ガスを検知す
ると、制御部がダンパーを開くので、冷媒ガスが漏洩し
た場合であっても、ビルの居室等の空間を、高濃度の冷
媒ガスで汚染してしまうのを回避することができ、居室
等の空間を限界濃度まで汚染する前に冷媒ガスを排出す
ることができる。
【0033】請求項2に記載の発明では、冷媒ガスセン
サが漏れた所定量の冷媒ガスを検知すると、制御部がダ
ンパーを開くとともに送風機を駆動するので、冷媒ガス
が漏洩した場合であっても、ビルの居室等の空間を、高
濃度の冷媒ガスで汚染してしまうのを回避することがで
き、居室等の空間を限界濃度まで汚染する前に冷媒ガス
を強制的に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例にかかる空気調和機の概略
図である。
【図2】図1に示す空気調和機の断面図である。
【図3】本発明の第2実施例にかかる断面図である。
【図4】本発明の空気調和機の第3実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
2 室内機 3 室外機 8 筐体 30 ダンパー 40 制御部 50 冷媒ガスセンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に配置された室内機に冷媒を循環さ
    せてなる空気調和機において、 冷媒ガスの濃度を検知する冷媒ガスセンサと、前記室内
    機の筐体に開閉自在に設けられたダンパーと、前記冷媒
    ガスセンサが所定量の冷媒ガスを検知すると、前記ダン
    パーを開く制御部と、を備えることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 室内に配置された室内機に冷媒を循環さ
    せてなる空気調和機において、 冷媒ガスの濃度を検知する冷媒ガスセンサと、前記室内
    機に配置されたファンの吹き出し口側における前記室内
    機の筐体に開閉自在に設けられたダンパーと、前記冷媒
    ガスセンサが所定量の冷媒ガスを検知すると、前記ファ
    ンを駆動し且つ前記ダンパーを開く制御部とを備えるこ
    とを特徴とする空気調和機。
JP6323042A 1994-12-26 1994-12-26 空気調和機 Pending JPH08178397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6323042A JPH08178397A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6323042A JPH08178397A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08178397A true JPH08178397A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18150467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6323042A Pending JPH08178397A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08178397A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1083392A2 (en) * 1999-09-07 2001-03-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Ventilation system
WO2002027245A1 (fr) * 2000-09-26 2002-04-04 Daikin Industries, Ltd. Climatiseur
JP2002098391A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Daikin Ind Ltd 空気調和機
CN103322641A (zh) * 2012-03-21 2013-09-25 广东美芝精密制造有限公司 使用可燃性冷媒空调器的安全控制方法
WO2016046965A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
WO2016067819A1 (ja) * 2014-10-31 2016-05-06 ダイキン工業株式会社 空気調和機
JP2017084656A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 三菱電機株式会社 コンセント、そのカバープレート及び冷媒検知装置、並びに、コンセント又は冷媒検知装置を備えた環境監視システム
WO2019013049A1 (ja) 2017-07-10 2019-01-17 ダイキン工業株式会社 冷媒検知センサを有する空気調和装置の室内ユニット
US10928092B2 (en) 2015-04-06 2021-02-23 Daikin Industries, Ltd. Usage-side air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus provided with same
WO2021090810A1 (ja) * 2019-11-05 2021-05-14 ダイキン工業株式会社 空調室内機及び空気調和装置
JP2021076263A (ja) * 2019-11-05 2021-05-20 ダイキン工業株式会社 空調室内機及び空調室内機を備えた空調機
US11079149B2 (en) 2015-06-09 2021-08-03 Carrier Corporation System and method of diluting a leaked refrigerant in an HVAC/R system
US11098916B2 (en) * 2017-05-24 2021-08-24 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioning system
WO2022249396A1 (ja) * 2021-05-27 2022-12-01 三菱電機株式会社 空気調和装置

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1083392A3 (en) * 1999-09-07 2002-10-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Ventilation system
EP1083392A2 (en) * 1999-09-07 2001-03-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Ventilation system
WO2002027245A1 (fr) * 2000-09-26 2002-04-04 Daikin Industries, Ltd. Climatiseur
JP2002098391A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Daikin Ind Ltd 空気調和機
US6644047B2 (en) 2000-09-26 2003-11-11 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner
AU777879B2 (en) * 2000-09-26 2004-11-04 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner
JP4639451B2 (ja) * 2000-09-26 2011-02-23 ダイキン工業株式会社 空気調和機
CN103322641B (zh) * 2012-03-21 2016-06-01 广东美芝精密制造有限公司 使用可燃性冷媒空调器的安全控制方法
CN103322641A (zh) * 2012-03-21 2013-09-25 广东美芝精密制造有限公司 使用可燃性冷媒空调器的安全控制方法
WO2016046965A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
CN107076492B (zh) * 2014-10-31 2020-06-02 大金工业株式会社 空调机
CN107076492A (zh) * 2014-10-31 2017-08-18 大金工业株式会社 空调机
AU2015338334B2 (en) * 2014-10-31 2017-10-12 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner
EP3214391A4 (en) * 2014-10-31 2018-07-25 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner
US10126012B2 (en) 2014-10-31 2018-11-13 Daikin Industries, Ltd. Air conditioner
JP2016090110A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 ダイキン工業株式会社 空気調和機
WO2016067819A1 (ja) * 2014-10-31 2016-05-06 ダイキン工業株式会社 空気調和機
US10928092B2 (en) 2015-04-06 2021-02-23 Daikin Industries, Ltd. Usage-side air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus provided with same
US11079149B2 (en) 2015-06-09 2021-08-03 Carrier Corporation System and method of diluting a leaked refrigerant in an HVAC/R system
JP2017084656A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 三菱電機株式会社 コンセント、そのカバープレート及び冷媒検知装置、並びに、コンセント又は冷媒検知装置を備えた環境監視システム
US11098916B2 (en) * 2017-05-24 2021-08-24 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioning system
WO2019013049A1 (ja) 2017-07-10 2019-01-17 ダイキン工業株式会社 冷媒検知センサを有する空気調和装置の室内ユニット
JP2021076263A (ja) * 2019-11-05 2021-05-20 ダイキン工業株式会社 空調室内機及び空調室内機を備えた空調機
WO2021090810A1 (ja) * 2019-11-05 2021-05-14 ダイキン工業株式会社 空調室内機及び空気調和装置
CN114616427A (zh) * 2019-11-05 2022-06-10 大金工业株式会社 空调室内机和空调装置
WO2022249396A1 (ja) * 2021-05-27 2022-12-01 三菱電機株式会社 空気調和装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101905140B1 (ko) 환기, 제연 및 공기 감염 질환 통제용 창호 결합형 실내 공기 제어 시스템 및 그 제어 방법
JPH08178397A (ja) 空気調和機
JPH08200904A (ja) 冷房装置
US4641503A (en) Outdoor unit for an air conditioning apparatus of through-the-wall multitype
JPH10332181A (ja) 換気装置
JP2013088086A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2003227642A (ja) 換気装置
KR102029712B1 (ko) 전열 교환장치
JPH09133378A (ja) 空調機
JP2586766B2 (ja) 換気装置
JP2001012763A (ja) 空調換気システム
JP2010007925A (ja) 空調システム
JP2008185221A (ja) 空気調和装置
WO2020230590A1 (ja) 空気調和システム
JP2826256B2 (ja) 空調・排煙共用装置
JP2015017802A (ja) 天井埋込型空気調和機
KR101114321B1 (ko) 공기조화기의 환기장치
JP2000356365A (ja) 空気調和装置における室内ユニットの設置方法
JP3024634B2 (ja) 空調装置
JPH0989362A (ja) 空気調和機
JP2549212B2 (ja) 空気調和装置
JP2983826B2 (ja) 空気調和機
KR101028925B1 (ko) 송풍기 점검이 용이한 구조의 환기장치
JP3040118B2 (ja) 換気装置
JPH0448132A (ja) 換気装置