JPH0817837A - 複合バンプ構造体とその製造方法 - Google Patents

複合バンプ構造体とその製造方法

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JPH0817837A
JPH0817837A JP14958294A JP14958294A JPH0817837A JP H0817837 A JPH0817837 A JP H0817837A JP 14958294 A JP14958294 A JP 14958294A JP 14958294 A JP14958294 A JP 14958294A JP H0817837 A JPH0817837 A JP H0817837A
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layer
integrated circuit
substrate
composite bump
forming
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JP14958294A
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English (en)
Inventor
Shyh-Ming Chang
世 明 張
Yu-Chi Lee
育 奇 李
Shubi Yu
秀 美 游
Yan Riifui
リ−フイ・ヤン
Jou Juoofuei
ジュオ−フエイ・ジョウ
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Industrial Technology Research Institute ITRI
Original Assignee
Industrial Technology Research Institute ITRI
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複合バンプ構造体とその形成方法を提供する
こと。 【構成】 この複合バンプ構造体は集積回路要素又は基
板30の入出力パッド26に形成された導電性金属被膜
36によって覆われた、金属に比べて比較的低いヤング
率を有するポリマー体32を含む。この複合バンプは物
質付着方法、リトグラフィー方法及びエッチング方法を
用いて形成される。その後の加工のために望ましい場合
には、複合バンプ上にはんだ金属層を形成することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路要素又は基板の
次のレベルの組込み(integration)への接合に関し、さ
らに詳しくは集積回路要素又は基板と次のレベルの組込
みとの間の物理的及び電気的接続を含む結合構造体の形
成に関する。
【0002】
【従来の技術】高密度集積回路の製造では、費用がかか
らず、高度に信頼できる機械的結合と電気的相互接続の
形成が非常に重要であると長い間認められてきた。しば
らく前に、この必要性に対する解決策がエル.エフ.ミ
ラー(L.F.Miller)等によって米国特許第3,401,1
26号として特許化されている。この方法は数年間良好
に作用したが、高レベルの組込みと回路密度がますます
微細なピッチでの相互接続の必要性を非常に重要にして
いる。
【0003】高い相互接続密度を達成する方法はケイ.
ハタダ(K.Hatada)によって米国特許第4,749,12
0号として特許化されている。この方法は、チップと基
板との間の接着剤として作用する基板上の樹脂被膜によ
ってICチップを適所に維持しながら、IC回路チップ
と基板との間の電気的相互接続として金バンプを用いて
いる。この方法は金属の比較的高いヤング率と言う欠点
を有する。高いヤング率の結果として、樹脂がその硬化
サイクルを経験する結合プロセス中にICチップと基板
との間に非常に大きい結合力が必要とされる。結合プロ
セス後に、金バンプはその元の形状に戻る傾向があり、
反跳力(recoil force)が基板上の電極からチップの一部
を解離する。ワイ.タグサ(Y.Tagusa)等によって米国特
許第4,963,002号として特許化された他の方法
は、電気的接続を得るためにニッケルめっきしたプラス
チックビーズ又は銀粒子を用いているが、前者は接触面
積が小さいと言う欠点を有し、後者は銀のヤング率が比
較的高いと言う欠点を有する。
【0004】ソコロフスキー(Sokolovsky)等に発行され
た米国特許第4,916,523号は集積回路を基板に
接続させるための単方向導電性接着剤を示している。ブ
ラディ(Brady)等に発行された米国特許第5,134,
460号は金層で被覆した導電性金属バンプを示してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本発明の最も重要な目的は、集積回路要素上、
集積回路要素を接続する基板上、又は集積回路要素と基
板の両方上に形成することができる複合バンプを提供す
ることである。この複合バンプは金属に比べて低いヤン
グ率を有する単一ポリマー体と、このポリマー体を覆う
導電性金属被膜とから構成される。ポリマー体を覆う導
電性金属被膜はポリマー体に良好な接着力を与えるよう
に選択されなければならず、導体層の他に接着剤層とバ
リヤー層とを含むことができる。複合バンプは集積回路
要素と基板との間の物理的及び電気的結合の一部を形成
する。ポリマーの低いヤング率(約0.4x106
0.5x106psi)は非常に低い結合力による結合
の形成を可能にし、結合後にこの力が接続を分離させる
傾向を大きく減ずるか若しくは除去し、集積回路要素と
基板との間に極めて信頼できる物理的及び電気的接続を
生ずる。
【0006】本発明の他の目的は、集積回路要素上又は
集積回路要素を接続することができる基板上の複合バン
プの製造方法を提供することである。この目的は集積回
路要素又は基板の表面上にポリマー層を付着させること
によって達成される。フォトリトグラフィー(photolith
ographic)方法を用いて、集積回路要素又は基板入出力
パッドの位置以外の全ての表面からポリマーを除去す
る。次に、集積回路要素又は基板の表面上に金属を付着
させる。フォトリトグラフィー方法を用いて、集積回路
要素又は基板入出力パッドの位置以外の全ての表面から
金属を除去して、複合バンプを形成する。得られる複合
バンプは金属に比べて低いヤング率を有する単一ポリマ
ー体と、このポリマー体を覆う導電性金属被膜とを有す
る。場合によっては、入出力パッド上及びポリマー体下
に金属層を形成することもできる。この金属層は入出力
パッドのシート抵抗を減ずる。ポリマー体は例えば結合
(bonding)のようなその後の加工の温度に耐えるように
選択されなければならない。このポリマー体はまた、複
合バンプの製造中にエッチングすることができるように
選択されなければならない。ポリアミド酸ポリイミドは
これらの必要条件を満たす。ポリマー体を覆う導電性金
属被膜はポリマー体に良好な接着力を与えるように選択
されなければならず、導体層の他に接着剤層とバリヤー
層とを含むことができる。
【0007】
【実施例】図1は集積回路要素上又は基板上に形成され
た複合バンプの実施態様を示す。集積回路要素又は基板
30上に不動態化(passivation)層28と約90ミクロ
ン直径の入出力パッド26とを形成する。約5〜25ミ
クロンの厚さを有するポリマー体32を入出力パッド2
6上に形成する。ポリマー体は例えばOCGマイクロエ
レクトロニク マテーリアルス社(OCG Microelectronic
s Materials,Inc.)(アリゾナ州,テンペ)によって製
造されるプロビマイド(PROBIMIDE)7010又はプロビ
マイド514のようなポリアミド酸ポリイミドであるこ
とができる。
【0008】導電性金属被膜36をポリマー体上に形成
する、これはポリマー体に接着しなければならない。こ
の被膜は例えばアルミニウム又はニッケルのような金
属;又は例えばニッケル/金、クロム/金、クロム/銀
若しくはチタン/白金のような複合体であることができ
る。導電性金属被膜36は例えばクロム/銅/金、クロ
ム/ニッケル/金、クロム/銀/金、チタン/白金/
金、チタン/パラジウム/金又はチタン/タングステン
/銀のように、接着層/バリヤー層/導体層を含む複合
体であることができる。はんだ付け(soldering)プロセ
スのために望ましい場合には、図2に示すように、例え
ばPbSn、InGa又はInSnのような、はんだ被
膜を導電性金属被覆上に形成することができる。この場
合に、好ましい導電性金属被覆はクロム/銅/金、クロ
ム/ニッケル/金、クロム/銀/金、チタン/白金/
金、チタン/パラジウム/金又はチタン/パラジウム/
金である。
【0009】複合バンプの他の実施態様を図3〜7に示
す。図3は半球形状に形成された複合バンプを示す。図
4はバンプ上に粗面を有して形成された複合バンプを示
す。図5は集積回路要素又は基板30の入出力パターン
26内に形成された多重複合バンプを示す。図6は集積
回路要素又は基板30の入出力パターン26の内部に又
は周囲に環状に形成された多重複合バンプを示す。
【0010】上記実施態様は、図26に示すように、ポ
リマー体32下及び入出力パッド26の頂部上に形成さ
れたアルミニウムのベース金属層38を有することもで
きる。このベース金属層は不動態化層28の縁を越えて
伸びる。
【0011】次に、図8〜16をさらに詳しく説明す
る。本発明の複合バンプの形成方法の実施態様を示す。
最初に、図8に示すように、不動態化層28と約90ミ
クロン直径のアルミニウム入出力パッド26とを備えた
集積回路要素又は基板30をエッチングし(etched)、洗
浄する。次に、図9に示すように、約5〜25ミクロン
厚さの、例えばOCGマイクロエレクトロニク マテー
リアルス社(アリゾナ州,テンペ)によって製造される
プロビマイド514のようなポリアミド酸ポリイミドの
ような非感光性ポリマー層32を集積回路要素又は基板
30の表面上に形成する。次に、図10に示すように、
フォトレジストパターン40をポリアミド酸ポリイミド
上に形成する。次に、図11に示すように、ポリアミド
酸ポリイミドを室温において約1〜3分間、MF−31
9を用いて、フォトレジストパターンに合わせてエッチ
ングする。ポリイミドフィルムのパターン化はブラッキ
ーアンドサン社(Blackie & Son Ltd.)によって1990
年に発行された、ウィルソン(Wilson)、ステンゼンバー
ガー(Stenzenberger)及びハーゲンローザー(Hergenroth
er)編集の“ポリイミド(POLYIMIDES)"の8章に述べられ
ている。次に、フォトレジストを剥離する(図12)。
図13に示すように、約500Å厚さのクロムと約20
00Å厚さの金とを含むクロム/金複合体のような導電
性金属層36を集積回路要素又は基板30上に付着させ
る。被膜36はアルミニウム又はニッケルのような金
属;又は例えばニッケル/金、クロム/銀若しくはチタ
ン/白金のような複合体であることもできる。導電性金
属被膜36は例えばクロム/銅/金、クロム/ニッケル
/金、クロム/銀/金、チタン/白金/金、チタン/パ
ラジウム/金又はチタン/タングステン/銀のように、
接着層/バリヤー層/導体層を含む複合体であることも
できる。
【0012】次に、フォトレジストのパターン化層40
を導電性金属層36上に形成し(図14)、導電性金属
層をフォトレジスト40に合わせてエッチングする(図
15)。次に、フォトレジストを剥離して(図16)、
複合バンプを形成する。クロム/金導電性金属層に対し
ては、Ce(SO42・2(NH42SO4・2H2O1
g+HNO3 5ml+H2O 25mlを28℃で用い
て、約85Å/分の速度でクロムをエッチングし、KI
4g+I2 1g+H2O 40mlを室温において用
いて、約0.5〜1.0ミクロン/分の速度で金をエッ
チングする。
【0013】他の実施態様方法を図17〜26に示す。
図17に示すように、不動態化層28と約90ミクロン
直径のアルミニウム入出力パッド26とを備えた集積回
路要素又は基板30をエッチングし、洗浄する。次に、
図18に示すように、例えばアルミニウムのような金属
層38を集積回路要素又は基板30上に付着させる。次
に、直前の実施態様に述べたように、方法を進めて、ポ
リアミド酸ポリイミド層32の形成から始めて、導電性
金属被膜36がエッチングされるまで続ける(図19〜
図25)。次に、H3PO4:CH3COOH:HNO3
2O(4:4:1:1)を室温において用いて、約3
50Å/分の速度でアルミニウム38をエッチングす
る。次に、図26に示すように、フォトレジストを剥離
して、複合バンプを形成する。
【0014】他の実施態様方法を図27〜図33に示
す。図27に示すような、約90ミクロン直径のアルミ
ニウム入出力パッド26を備えた集積回路要素又は基板
30をエッチングし、洗浄した後に、約5〜25ミクロ
ン厚さの、例えばOCGマイクロエレクトロニク マテ
ーリアルス社(アリゾナ州,テンペ)によって製造され
るプロビマイド7020のような、感光性ポリアミド酸
ポリイミドのような感光性ポリマー層32を集積回路要
素又は基板30の表面上に形成する(図28)。次に、
感光性ポリマー32を露光させ、現像して、入出力パッ
ド上にのみポリマー32を残す(図29)。ポリイミド
フィルムのパターン化はブラッキーアンドサン社によっ
て1990年に発行された、ウィルソン、ステンゼンバ
ーガー及びハーゲンローザー編集の“ポリイミド"の8
章に述べられている。次に、例えばクロム/金の複合体
のような導電性金属層36を図30に示すように集積回
路要素又は基板30に付着させ、先行実施態様に述べた
ようにプロセスを進める(図31、32及び33)。
【0015】他の実施態様方法を図34〜41に示す。
図34に示すように、不動態化層28と約90ミクロン
直径のアルミニウム入出力パッド26とを備えた集積回
路要素又は基板30をエッチングし、洗浄する。次に、
図35に示すように、例えばアルミニウムのような金属
層38を集積回路要素又は基板30上に付着させる。次
に、直前の実施態様に述べたように、方法を進めて、ポ
リアミド酸ポリイミド層32の形成から始めて、導電性
金属被膜36がエッチングされるまで続ける(図36〜
図40)。次に、H3PO4:CH3COOH:HNO3
2O(4:4:1:1)を室温において用いて、約3
50Å/分の速度でアルミニウム38をエッチングす
る。次に、図41に示すように、フォトレジストを剥離
して、複合バンプを形成する。
【0016】他の実施態様を図42〜図46に示す。最
初に、不動態化層28と約90ミクロン直径のアルミニ
ウム入出力パッド26とを備えた集積回路要素又は基板
30をエッチングし、洗浄する(図42)。次に、フォ
トレジストマスク40を形成して、入出力パッド26上
を除いた、全ての箇所にフォトレジストを残す(図4
3)。次に、蒸着重合(vapor deposition)を用いて、ポ
リマー層32を集積回路要素又は基板30上に形成す
る。約3.75x10-5トルの真空下で、4,4−オキ
シージアニリン(ODA)を集積回路要素又はウェファ
ー上に吹付けて、約80℃〜160℃に加熱する。まだ
約3.75x10-5トルであるときに、ピロメリット酸
二無水物(PMDA)を集積回路要素又はウェファー上
に吹付けて、約130℃〜180℃に加熱する。蒸着重
合はタカハシ(Takahashi)等によって、MACROMO
LECULES,24巻、12号、3543〜3546
頁に述べられている。次に、図45に示すように、約5
00Å厚さのクロムと約2000Å厚さの金を有するク
ロム/金複合体のような導電性金属層36を集積回路又
は基板30上に付着させる。この被膜36は先行実施態
様に述べた金属と同じ金属でもよい。次に、ホトレジス
トマスク40を除去し、それによってフォトレジスト上
に付着したポリマーと金属とを除去して、複合バンプを
残す(図46)。
【0017】複合バンプ上にはんだ被膜が望ましい、他
の実施態様を図47〜49に示す。先行実施態様方法の
いずれかを用いて、集積回路要素又は基板30上に複合
バンプを形成する。この場合に、好ましい導電性金属被
膜はクロム/銅/金、クロム/ニッケル/金、クロム/
銀/金、チタン/白金/金又はチタン/パラジウム/金
である。次に、集積回路要素又は基板30の表面上にフ
ォトレジスト層40を形成し、複合バンプのみが露光さ
れるようにパターン化する(図47)。次に、化学蒸着
を用いて、はんだ52(好ましくは鉛95%とスズ5
%)を付着させる(図48)。他の割合の鉛とスズ又は
インジウムースズ若しくはインジウムーガリウムを用い
たはんだも使用可能である。次に、このフォトレジスト
を剥離して、これによって、複合バンプ上を除いた全て
の箇所のはんだを除去する(図49)。
【0018】本発明をその好ましい実施態様に関して特
に示し、説明したが、形状と細部の種々な変化が本発明
の要旨と範囲から逸脱せずになされうることは当業者に
よって理解されるであろう。
【0019】
【発明の効果】本発明の複合バンプによれば、集積回路
要素上、集積回路要素を接続する基板上、又は集積回路
要素と基板の両方上に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集積回路要素又は基板上に形成された複合バン
プの横断面図。
【図2】複合バンプ上にはんだ被膜を有する、集積回路
要素又は基板上に形成された複合バンプの横断面図。
【図3】集積回路要素又は基板上に半球形状に形成され
た複合バンプの横断面図。
【図4】集積回路要素又は基板上に粗面を有して形成さ
れた複合バンプの横断面図。
【図5】集積回路要素又は基板の入出力パターン内に多
重バンプが存在するように形成された複合バンプの横断
面図。
【図6】集積回路要素又は基板の入出力パターン内に又
は入出力パターンを越えて多重バンプが存在するように
形成された複合バンプの横断面図。
【図7】集積回路要素又は基板の入出力パターンの周囲
に環をなして多重バンプが存在するように形成された複
合バンプの横断面図。
【図8】ポリマー層及び金属層をパターン化するために
フォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程を
説明する横断面図。
【図9】ポリマー層及び金属層をパターン化するために
フォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程を
説明する横断面図。
【図10】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図11】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図12】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図13】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図14】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図15】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図16】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる複合バンプの形成方法の工程
を説明する横断面図。
【図17】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図18】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図19】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図20】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図21】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図22】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図23】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図24】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図25】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図26】ポリマー層及び金属層をパターン化するため
にフォトレジストを用いる、複合バンプ下及び入出力パ
ッドの頂部上にベース金属層を備えた複合バンプの形成
方法の工程を説明する横断面図。
【図27】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図28】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図29】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図30】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図31】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図32】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図33】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図34】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図35】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図36】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図37】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図38】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図39】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図40】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図41】ポリマー層のパターン化に感光性ポリマーを
用い、金属層のパターン化にフォトレジストを用いる、
複合バンプ下及び入出力パッドの頂部上にベース金属層
を備えた複合バンプの形成方法の工程を説明する横断面
図。
【図42】リフトーオフ(lift off)プロセスを用いる複
合バンプの形成方法の工程を説明する横断面図。
【図43】リフトーオフ プロセスを用いる複合バンプ
の形成方法の工程を説明する横断面図。
【図44】リフトーオフ プロセスを用いる複合バンプ
の形成方法の工程を説明する横断面図。
【図45】リフトーオフ プロセスを用いる複合バンプ
の形成方法の工程を説明する横断面図。
【図46】リフトーオフ プロセスを用いる複合バンプ
の形成方法の工程を説明する横断面図。
【図47】複合バンプ上のはんだ層の形成方法の工程を
説明する横断面図。
【図48】複合バンプ上のはんだ層の形成方法の工程を
説明する横断面図。
【図49】複合バンプ上のはんだ層の形成方法の工程を
説明する横断面図。
【符号の説明】
26. 入出力パッド 28. 不動態化層 30. 集積回路要素又は基板 32. ポリマー体 36. 導電性金属層 38. 金属層 40. フォトレジストマスク 52. はんだ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/34 505 A 8718−4E H01L 21/92 F

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力パッドを備えた集積回路要素又は
    基板と;前記入出力パッド上に形成された導電性金属被
    膜によって覆われたポリマー体から形成される複合バン
    プとを含む複合バンプ構造体。
  2. 【請求項2】 前記ポリマー体がポリアミド酸ポリイミ
    ドである請求項1記載の複合バンプ構造体。
  3. 【請求項3】 前記複合バンプ下と前記入出力パッドの
    頂部上にベース金属が形成される請求項1記載の複合バ
    ンプ構造体。
  4. 【請求項4】 前記ベース金属がアルミニウムである請
    求項1記載の複合バンプ構造体。
  5. 【請求項5】 前記導電性金属被膜が約500Å厚さの
    クロム層と約2,000Å厚さの金層である請求項1記
    載の複合バンプ構造体。
  6. 【請求項6】 前記導電性金属被膜が接着層と、バリヤ
    ー層と、導体層とを含む請求項1記載の複合バンプ構造
    体。
  7. 【請求項7】 前記導電性金属被膜にはんだを塗布する
    請求項1記載の複合バンプ構造体。
  8. 【請求項8】 前記はんだが鉛95%とスズ5%を含む
    請求項7記載の複合バンプ構造体。
  9. 【請求項9】 前記複合バンプが前記入出力パッドの縁
    を越えて広がる請求項1記載の複合バンプ構造体。
  10. 【請求項10】 前記複合バンプが前記入出力パッドを
    取り巻く環状である請求項1記載の複合バンプ構造体。
  11. 【請求項11】 複合バンプの形成方法であって、 集積回路要素又は基板に入出力パッドを備える工程と;
    前記集積回路要素又は基板の表面上にポリマー層を形成
    する工程と;前記入出力パッドの直接上の前記ポリマー
    層上に第1フォトレジストマスクを形成する工程と;前
    記第1フォトレジストマスクによって保護されない前記
    ポリマーをエッチングする工程と;前記第1フォトレジ
    ストマスクを剥離する工程と;前記集積回路要素又は基
    板の表面上に導電性金属層を形成する工程と;前記入出
    力パッドの直接上の前記導電性金属層上に第2フォトレ
    ジストマスクを形成する工程と;前記第2フォトレジス
    トマスクによって保護されない前記導電性金属をエッチ
    ングする工程と;前記第2フォトレジストマスクを剥離
    する工程とを含む前記方法。
  12. 【請求項12】 前記ポリマーが非感光性ポリアミド酸
    ポリイミドである請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記ポリマー層を形成する前に、集積
    回路要素又は基板上にベース金属層を形成する工程と;
    前記導電性金属をエッチングした後に、前記第2フォト
    レジストマスクを剥離する前に、前記第2フォトレジス
    トマスクによって保護されない前記ベース金属をエッチ
    ングする工程をさらに含む請求項11記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記ベース金属がアルミニウムである
    請求項13記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記導電性金属被膜が約500Å厚さ
    のクロム層と約2,000Å厚さの金層である請求項1
    1記載の複合バンプ方法。
  16. 【請求項16】 前記導電性金属被膜が接着層と、バリ
    ヤー層と、導体層とを含む請求項11記載の方法。
  17. 【請求項17】 第2フォトレジストマスクを剥離した
    後に、前記集積回路要素又は基板上に、入出力パッドの
    直接上の部分を除いた全集積回路要素又は基板表面を覆
    う第3フォトレジストマスクを形成する工程と;前記第
    3フォトレジストマスクと前記複合バンプとの上にはん
    だ付け金属の層を形成する工程と前記第3フォトレジス
    トマスクを剥離し、それによって複合バンプ上のみには
    んだ付け金属を残す工程とをさらに含む請求項11記載
    の方法。
  18. 【請求項18】 前記はんだ付け金属が鉛95%とスズ
    5%を含む請求項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 複合バンプの形成方法であって、 集積回路要素又は基板に入出力パッドを備える工程と;
    前記集積回路要素又は基板の表面上に感光性ポリマー層
    を形成する工程と;前記入出力パッドの直接上のみに前
    記感光性ポリマーを残すように、前記感光性ポリマー上
    のパターンを露光させ、現像する工程と;前記集積回路
    要素又は基板の表面上に導電性金属層を形成する工程
    と;前記入出力パッドの直接上の前記導電性金属層上に
    第1フォトレジストマスクを形成する工程と;前記第1
    フォトレジストマスクによって保護されない前記導電性
    金属をエッチングする工程と;前記第1フォトレジスト
    マスクを剥離する工程とを含む前記方法。
  20. 【請求項20】 前記感光性ポリマーが感光性ポリアミ
    ド酸ポリイミドである請求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記ポリマー層を形成する前に、集積
    回路要素又は基板上にベース金属層を形成する工程と;
    前記導電性金属をエッチングした後に、前記第1フォト
    レジストマスクを剥離する前に、前記第1フォトレジス
    トマスクによって保護されない前記ベース金属をエッチ
    ングする工程をさらに含む請求項19記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記ベース金属がアルミニウムである
    請求項21記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記導電性金属被膜が約500Å厚さ
    のクロム層と約2000Å厚さの金層である請求項19
    記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記導電性金属被膜が接着層と、バリ
    ヤー層と、導体層とを含む請求項19記載の方法。
  25. 【請求項25】 第1フォトレジストマスクを剥離した
    後に、前記集積回路要素又は基板上に、入出力パッドの
    直接上の部分を除いた全集積回路要素又は基板表面を覆
    う第2フォトレジストマスクを形成する工程と;前記第
    2フォトレジストマスクと前記複合バンプとの上にはん
    だ付け金属の層を形成する工程と;前記第2フォトレジ
    ストマスクを剥離し、それによって複合バンプ上のはん
    だ付け金属のみを残す工程とをさらに含む請求項11記
    載の方法。
  26. 【請求項26】 前記はんだ付け金属が鉛95%とスズ
    5%を含む請求項25記載の方法。
  27. 【請求項27】 複合バンプの形成方法であって、 集積回路要素又は基板に入出力パッドを備える工程と;
    前記入出力パッドの直接上の部分を除いて、前記集積回
    路要素又は基板の表面上にリトグラフィーによって第1
    フォトレジストマスクを形成する工程と;前記集積回路
    要素又は基板の表面上に蒸着重合によって非感光性ポリ
    マー層を形成する工程と;前記集積回路要素又は基板上
    に導電性金属層を形成する工程と;前記第1フォトレジ
    ストマスクを除去し、それによって前記フォトレジスト
    マスク上の前記非感光性ポリマーと前記導電性金属とを
    除去して、前記入出力パッド上の前記非感光性ポリマー
    と前記導電性金属とを残す工程を含む前記方法。
  28. 【請求項28】 前記蒸着重合が次の工程:約3.75
    x10-5トルの真空を供給する工程と;前記集積回路要
    素又は基板上に4,4−オキシージアニリンを吹付ける
    工程と;前記集積回路要素又は基板を約80℃〜160
    ℃の範囲内の温度に加熱する工程と;ピロメリット酸二
    無水物を前記集積回路要素又は基板に吹付ける工程と;
    前記集積回路又は基板を約130℃〜180℃の範囲内
    の温度に加熱する工程とを含む請求項27記載の方法。
  29. 【請求項29】 前記導電性金属被膜が約500Å厚さ
    のクロム層と約2000Å厚さの金層である請求項27
    記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記導電性金属被膜が接着層と、バリ
    ヤー層と、導体層とを含む請求項27記載の方法。
  31. 【請求項31】 第1フォトレジストマスクを剥離した
    後に、前記入出力パッドの直接上の部分を除いた、全集
    積回路要素又は基板表面を覆う第2フォトレジストマス
    クをリトグラフィーによって前記集積回路要素又は基板
    上に形成する工程と;前記第2フォトレジストマスクと
    前記複合バンプとの上にはんだ付け金属層を形成する工
    程と;前記第2フォトレジストマスクを剥離し、それに
    よって複合バンプ上のはんだ付け金属のみを残す工程と
    をさらに含む請求項27記載の方法。
  32. 【請求項32】 前記はんだ付け金属が鉛95%とスズ
    5%を含む請求項31記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710832A2 (en) * 2005-04-05 2006-10-11 Delphi Technologies, Inc. Electronic assembly with a noflow underfill

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1710832A2 (en) * 2005-04-05 2006-10-11 Delphi Technologies, Inc. Electronic assembly with a noflow underfill
EP1710832A3 (en) * 2005-04-05 2010-03-10 Delphi Technologies, Inc. Electronic assembly with a noflow underfill

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