JPH08174369A - 輪軸搬送装置 - Google Patents

輪軸搬送装置

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JPH08174369A
JPH08174369A JP33672494A JP33672494A JPH08174369A JP H08174369 A JPH08174369 A JP H08174369A JP 33672494 A JP33672494 A JP 33672494A JP 33672494 A JP33672494 A JP 33672494A JP H08174369 A JPH08174369 A JP H08174369A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel
rail
roller
wheel set
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP33672494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sukenari
和弘 祐成
Minoru Masuzawa
実 増沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Hitachi Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大小軽重どのような輪軸でも円滑に搬送するこ
とができるとともにコストダウンを行う。 【構成】片側の搬送用レール1の側方に沿って前後方向
に進退動し片側のみに設けられた前後方向走行体22に
支持されたローラ28で片側のみの車輪を押し、軽快に
転動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輪軸搬送装置に関す
る。更に詳しくは、輪軸削正の車輪旋盤に向かわせる輪
軸を円滑に搬送するための輪軸搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】重量物を支持して回転し走行する間に楕
円形状、四角形状等に変形した輪軸(列車等車両の車
輪)は、走行性能を劣化させる。予め決められた一定距
離走行後の輪軸は、円形に削正するために工場に送られ
る。非常に重い輪軸を順序よく次々に車輪旋盤に送り込
み削正能率を高めるための輪軸搬送装置が知られてい
る。例えば、搬送レールの一部に凹凸状に変形する屈折
部を設け、凹状に形成した凹部の底で一旦停止させて待
機させ、逆に凸状に形成して送り出す輪軸搬送装置が知
られている。このような凹凸変形を行わせる手段とし
て、例えば、部分レールの一端部を回転自在に支持し他
端部を支持する偏心ローラを回転させてこの他端部を昇
降させるレールを正負に傾斜させる傾斜装置が知られて
いる。このような輪軸搬送装置は、搬送レールを同期さ
せて凹凸状に変形させる複雑な構成であり、変形量の調
整も容易でなかった。
【0003】一方、車輪の削正加工においては、直径が
大きくなり重量化すると同時に削正個数、削正回数が多
くなる傾向にあるため、削正装置全体のコストダウンが
要請されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】左右のレールを同時に
昇降させるため左右一対の昇降手段を必要としていた従
来の輪軸搬送装置は、このようなコストダウンの要請に
対応しづらい点で問題点があった。また、従来の輪軸搬
送装置は、車輪の重量が重い場合や搬送距離が長い場合
などに勢いがつきすぎてしまい円滑な搬送ができないこ
とが生じるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような技術的背景に基づい
てなされたものであり、下記するような目的を達成す
る。
【0006】本発明は、コストダウンに応じうる輪軸搬
送装置を提供することを目的とする。
【0007】さらに本発明は、大小軽重どのような輪軸
でも円滑に搬送することができる輪軸搬送装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に次のような手段を採る。
【0009】この発明1の輪軸搬送装置は、平行な左右
両側の1対の固定された搬送用レール(1)と、前記搬
送用レール(1)の片側の搬送用レール(1)の側方で
前記搬送用レール(1)に沿って前後方向に進退動し片
側のみに設けられた前後方向走行体(22)と、前記前
後方向走行体(22)に支持され前記片側の搬送用レー
ル(1)の転動面よりも高い位置で前記搬送用レール
(1)上の輪軸の円周に接触し前記搬送レール(1)の
上下に出没自在な接触部(28)を有し前記輪軸を前方
に押すための押し部材(25)とからなる。
【0010】この発明2の輪軸搬送装置は、前記発明1
において、前記押し部材(25)により前進方向に押さ
れる前記輪軸が後退方向の重力を受けるように前記搬送
用レール(1)に勾配が設けられていることを特徴とし
ている。
【0011】この発明3の輪軸搬送装置は、前記発明
1,2において、前記接触部(28)は前記前後方向走
行体(22)に回転自在に支持されていることを特徴と
している。
【0012】
【作用】本発明の輪軸搬送装置は、片側のみに設けられ
ている。前後2体の輪軸で支持される機関車、列車等の
車両の場合は、1つの車輪(軸で一体に結合されている
左右車輪の内の一方の車輪)のみを押した場合、他の車
輪とレールとの接触点を中心として列車全体が回転しよ
うとするとき、その他の車輪の運動方向はレールに対し
て大きい角度を持つため、大きい摩擦力が車輪面とレー
ル面との間に発生し、俗にいう”こじれ”が生じ、車両
を動かすことが困難である。しかし、左右2体の車輪と
軸しかない輪軸では、片方だけを押したときに他方の車
輪とレールとの接触点を中心とする片方の回転運動の方
向はレールに対して近似的に(理論上は完全に)平行で
あるからスムーズに転動し、両車輪とも円滑に転動す
る。
【0013】このように円滑に押され斜面上を転がり上
がる輪軸は、前後方向走行体と同速度で前進運動するの
で、前後方向走行体の速度制御により、大小軽重の如何
にかかわらず輪軸を任意の速度で前進させるから、慣性
運動量を任意に制御でき、勝手に輪軸が前後方向走行体
に先んじて走り出すことがない。
【0014】
【実施例】次に、本発明の輪軸搬送装置の実施例につい
て説明する。図1,2,3は、実施例1を示し、図1は
軌道の中心線より左側の搬送レール1を示す平面図、図
2は図1のII−II断面図、図3は図1のIII−III断面図
である。両図に示すように、搬送レール1は、カルダン
レール中心線2の外側に平行に設けられている。左側の
図示搬送レール1に平行な右側の搬送レールは、図示さ
れていない。
【0015】輪軸搬送装置を構成する搬送レール1は、
僅かに傾斜(例えば、0.637度)し勾配を有してい
る。図中にQで示す位置より前方(図2における左側)
を僅かに上り勾配に傾斜させている。また、この傾斜角
度は、シリンダ1Aにより変更することができる。搬送
レール1の上面は、前方が後方よりも高い搬送平面3を
形成している。搬送レール1は、工場内の床を掘り下げ
て形成した低位床面4上に支持台6を介して支持され固
定されている。搬送レール1と平行に外側に平行台5が
設けられている(図1参照)。搬送レール1の後方に搬
送レール1に滑らかに接続するように傾斜自在レール7
が低位床面4上に設けられている。
【0016】傾斜自在レール7は、前端部が回転自在に
支持軸8により支持され、後端部が昇降調整自在に昇降
用シリンダ9により昇降用シリンダ9側が若干高くなる
ように調整されて支持されている。傾斜自在レール7の
後端部は、支持軸8のピストンロッド11の上端に回転
自在に結合している。傾斜自在レール7の下降位置の後
端部に滑らかに接続するように床に狭軌用レール12が
埋め込まれている。狭軌用レール12は、搬送レール1
の前端にも滑らかに接続するように設けられている。
【0017】搬送レール1の前端側の狭軌用レール12
は、図示しない車輪削正用旋盤に向かう。車輪削正用旋
盤は同軸の左右の回転面盤からなり、チャック爪で面盤
に左右の車輪を固定して左右の研削刃により削正する。
この左右の面盤の中心を通る鉛直面内に機械中心13
(図1参照)に示すように、位置付けられている。機械
中心13は、左右の搬送レール1の中心線を共有する。
【0018】駆動軸15の両端部が、搬送レール1の前
方部と平行台5の前方部とにより回転自在に支持されて
いる。駆動軸15は、油圧モータ16の出力軸である。
従動軸17が搬送レール1の後方部と平行台5の後方部
とにより回転自在に支持されている。駆動軸15に取り
付けられているスプロケット18と従動軸17に取り付
けられているスプロケット19との間に、無端状のチェ
ーン21がめぐらされている。
【0019】チェーン21に取り付けられている前後方
向走行体22は、搬送レール1と平行台5との間で案内
され、チェーン21と同体に前後方向に進退移動する。
平行台5の2箇所の位置に、前端位置検出用リミットス
イッチ23及び後端位置検出用リミットスイッチ24が
設けられている。前後方向走行体22の最前進位置及び
最後退位置は、前端位置検出用リミットスイッチ23及
び後端位置検出用リミットスイッチ24によりそれぞれ
に検出され規定されている。
【0020】押し部材であるレバー25が、前後方向走
行体22に設けた軸26に支持され軸26の軸心のまわ
りに回転して起伏自在である。レバー25は、搬送レー
ル1の外側に位置している。ストッパ27が前後方向走
行体22に固定されている。ストッパ27の前端面がレ
バー25の回転位置限界を規定している。レバー25は
ワークである輪軸の車輪の片側の車輪31の転動面の一
部即ち転動面外側寄りの一部に接触する接触部を備えて
いる。この接触部はローラ28である。ローラ28は、
搬送レール1の外側に位置している。
【0021】ローラ28は、レバー25の先端部に回転
自在に取り付けられている。ローラ28の回転軸心線は
搬送レール1に直交している。レバー25とストッパ2
7との間に引張スプリング29が介設されている。レバ
ー25が立ち上がった位置でローラ28は、搬送平面3
より適宜な高さ位置になっている。押し部材であるこの
ようなレバー25は、搬送レール1の片側にのみ設けら
れている。
【0022】レバー25の前方及び後方に車輪制止用の
前方ストッパ32及び後方ストッパ33が、それぞれ搬
送レール1の片側のみに設けられている。前方ストッパ
32及び後方ストッパ33は、搬送レール1の内側に位
置し、軸34,35によりそれぞれに支持され回転自在
である。前方ストッパ32及び後方ストッパ33の回転
限界位置が、シリンダ36,37により定められてい
る。シリンダ36,37のピストンロッド38,39の
前進位置の前端で押されて、前方ストッパ32、後方ス
トッパ33が立ち上がる。
【0023】立ち上がった位置の前方ストッパ32、後
方ストッパ33のそれぞれの後端面であるストッパ面4
1、ストッパ面42は、車輪の鍔31aの円周面にほぼ
合致する斜面を備えている。ピストンロッド38,39
が後退すると、前方ストッパ32、後方ストッパ33は
規制を受けず自由に回転する。
【0024】作動 次に実施例1の作用・動作を説明する。使用され車体が
分離された狭軌用輪軸は、図1の右側から狭軌レール1
2上を転動して傾斜自在レール7に転入し傾斜自在レー
ル7の前方位置にある後方ストッパ33の後面を形成す
るストッパ面42に接して停止する。輪軸のフランジ部
がストッパ面42に接している。後方ストッパ33は伸
びた状態のピストンロッド39に阻止され前傾できな
い。この場合、輪軸に少し前方への送りを与えるため
に、昇降調整用シリンダ9を動作させ両側の2本1対の
傾斜自在レール7の後端部を持ち上げてある。このよう
な傾斜自在レール7の傾斜により、後方ストッパ33で
停止させられる輪軸は狭軌用レール12側に戻ることな
く停止状態が安定している。
【0025】シリンダ37が動作しピストンロッド39
が後退し、後方ストッパ33がフリーになり、傾斜自在
レール7の下方に位置する。次に、昇降用シリンダ9を
再び動作させピストンロッド11を更に少し上昇させる
ことがある。輪軸は前方に低くなる傾斜自在レール7の
傾斜により、前方に転動する。このように転動する輪軸
は、レバー25に突き当たるが、レバー25は前傾を阻
止されていないから、輪軸の左側の車輪31の鍔部31
aが、レバー25を押し倒して前進することができる。
輪軸は、そのフランジ部が前方ストッパ32のストッパ
面41に突き当たって停止する。レバー25が引張スプ
リング29により戻り、ストッパ27に当接して停止す
る。輪軸は前方側を前方ストッパ32に後方側をレバー
25に突き当たって停止することになる。
【0026】削正加工指令が出ると、油圧モータ16が
動作し、同時にシリンダ36のシリンダ室の油圧が抜か
れ、前方ストッパ32はフリーになり、搬送レール1の
下方に位置する。油圧モータ16の動作により、チェー
ン21が送られ前後方向走行体22が前進する。前進す
る前後方向走行体22は、先端のローラ28が輪軸の左
側の車輪の転動面に突き当たり、車輪の片側のみを押
す。
【0027】この場合、左側の車輪のみを押す。他方即
ち右側の車輪と右側の傾斜自在レール7との接触点を中
心とする輪軸の回転運動が起ころうとするが、片方の車
輪の回転運動の方向はレールに対して近似的に(鍔間距
離とレール間距離が完全に等しい場合は理論上完全に)
平行であるからスムーズに転動する。
【0028】左右の車輪は左右の平行な2本のレールに
より規制されているため回転運動は実際には起こらない
から、両車輪とも円滑に転動し前進することができる。
レバー25のローラ28に押されて前進する輪軸は、フ
リーになっている前方ストッパ32を無理なく押し倒し
て前進転動する。
【0029】このように前進する輪軸は、傾斜する搬送
レール1(片側のみが傾斜する搬送レール1)上で重力
作用による後退方向分力を受け、かつ、ローラ28によ
り前進力を受けるので、ローラ28から離れ勝手に走り
出すことはない。搬送レール1の微小な傾斜角度は、シ
リンダ1Aを動作させて変更することができる。この変
更は、輪軸の総重量、ローラ28の前進運動速度をパラ
メータとする関数関係を参考にして行う。
【0030】例えば、輪軸の重量が大きい場合はチェー
ン21の送り速度を小さくし油圧モータ16のパワーを
大きくする。このようにすると、輪軸の慣性運動量P
(=MV、M:輪軸の質量、V:輪軸の速度)を一定に
することができる。前進する輪軸の回転軸に付随する付
随装置に設けている小ローラが、カルダンレール50の
坂51で持ち上げられ運動量を失って停止する。前端位
置検出用リミットスイッチ23の検知により前進を止め
られたレバー25のローラ28により支持され、輪軸の
後退は阻止されている。
【0031】このように輪軸の車輪旋盤への進入が行わ
れる。なお、削正された加工済み輪軸は、搬送レール1
の方に戻ることはなく、搬送レール1の進行方向延長上
の搬出レールにより搬出される、ストッパ面41に止め
られている待機中の次の輪軸が、前記動作を繰り返し
て、車輪旋盤へ搬入される。
【0032】この実施例によると、レバー25のような
送り手段、押手段により送り長さをかなり任意にするこ
とができる。たとえば短くすることができる。
【0033】(その他の実施例)この発明の輪軸搬送装
置の実施例は、上記実施例に限られない。押し部材であ
るレバー25として並進運動するものを示したが、搬送
距離が短い場合は回転運動するものに変更することがで
きる。たとえば、傾斜自在レール7を傾斜させて輪軸の
送りを行わず、傾斜自在レール7による送りに代えて本
発明を適用する場合は、回転レバーで水平な傾斜自在レ
ール7上の輪軸を搬送レール1の方へ送り出すことがで
きる。
【0034】
【発明の効果】この発明の輪軸搬送装置は、押し手段な
どを含む装置が片一方しかないのでコストダウンするこ
とができる。傾斜レールによる送りをしないので、勝手
に輪軸が押し手段である前後方向走行体に先んじて走り
出すことがないので安全であり、小さい慣性運動量で送
ることができ、停止のために強力なストッパ機構が必要
でなく、この点からも装置が簡素化、軽量化しコストダ
ウンを図ることができる。また、送り部分の搬送レール
の長さを短くできるので(必要な送り長さだけ前後方向
走行体を移動させればよいので)、搬送レールの全長を
短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の輪軸搬送装置の実施例1を示
す平面図である。
【図2】図2は、図1のII−II断面図である。
【図3】図3は、図1のIII−III断面図である。
【符号の説明】
1…搬送レール 9…昇降用シリンダ 16…油圧モータ 25…レバー(押し部材) 22…前後方向走行体 28…ローラ 32…前方ストッパ 33…後方ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行な左右両側の1対の固定された搬送用
    レール(1)と、 前記搬送用レール(1)の片側の搬送用レール(1)の
    側方で前記搬送用レール(1)に沿って前後方向に進退
    動し片側のみに設けられた前後方向走行体(22)と、 前記前後方向走行体(22)に支持され前記片側の搬送
    用レール(1)の転動面よりも高い位置で前記搬送用レ
    ール(1)上の輪軸の円周に接触し前記搬送レール
    (1)の上下に出没自在な接触部(28)を有し前記輪
    軸を前方に押すための押し部材(25)とからなる輪軸
    搬送装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記押し部材(25)により前進方向に押される前記輪
    軸が後退方向の重力を受けるように前記搬送用レール
    (1)に勾配が設けられている輪軸搬送装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2から選択される1つ
    の請求項において、 前記接触部(28)は前記前後方向走行体(22)に回
    転自在に支持されていることを特徴とする輪軸搬送装
    置。
JP33672494A 1994-12-26 1994-12-26 輪軸搬送装置 Pending JPH08174369A (ja)

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JP33672494A JPH08174369A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 輪軸搬送装置

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JP33672494A JPH08174369A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 輪軸搬送装置

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JPH08174369A true JPH08174369A (ja) 1996-07-09

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ID=18302137

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JP33672494A Pending JPH08174369A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 輪軸搬送装置

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JP (1) JPH08174369A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6472538B1 (en) 1998-11-05 2002-10-29 Basf Aktiengesellschaft Method for producing 1-substituted 5-hydroxypyrazoles
JP5155854B2 (ja) * 2006-05-12 2013-03-06 株式会社オーケイエス 工作機械装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6472538B1 (en) 1998-11-05 2002-10-29 Basf Aktiengesellschaft Method for producing 1-substituted 5-hydroxypyrazoles
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