JPH08173544A - 核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル - Google Patents
核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテルInfo
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
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Abstract
でも、そのスクリーンに鮮明な映像として映し出される
ようにし、その太さも神経学的医療分野での使用に耐え
る程の小径に制限する。 【課題手段】 手元端部と末梢端部と少なくとも一本の
管路とを有する管状基体でなるカテーテルにおいて、そ
の管状基体に接続されて磁性粒子材料が入っている硬化
した材料を備えてなる、核磁気共鳴装置で見ることがで
きるカテーテル。
Description
や検査される部分が核磁気共鳴装置によって目視しなが
ら患者の治療や検査ができるように設計されたカテーテ
ルに関する。
きに目視できるように造られているので、そのカテーテ
ル又は少なくともその部分は、患者の治療や検査の最中
にX線スクリーンで目視できる。しかしながら、通常の
カテーテルは、核磁気共鳴装置では目視できないか不明
瞭にしか見ることができないものである。
磁性粒子を、カテーテルが形成されている材料中に入れ
たり、又は常磁性粒子材料を含んでいる造影剤と共に用
いるカテーテルを教示している。
は、核磁気共鳴装置のスクリーンにおいて映像の周りが
光って明瞭に見ることができないことである。また、常
磁性粒子材料を含む造影剤を使用するために、そのカテ
ーテルの中に別な管路の形成が必要であり、そのため、
カテーテルの直径は比較的大きくなってしまうのであ
る。特に神経学的な用途においては、核磁気共鳴装置の
使用が好適であるが、カテーテルは非常に細い直径にす
る必要がある。
磁気共鳴装置の条件下でも明瞭に目視することができる
カテーテルを提供することである。
を解決するために、 手元端部と末梢端部と少なくとも
一本の管路とを有する管状基体でなるカテーテルにおい
て、その管状基体に接続されて磁性粒子材料が入ってい
る硬化した材料を備えてなる、核磁気共鳴装置で見るこ
とができるカテーテルを提供する。
する材料の中に磁性粒子材料を入れることにより、正確
に分量した磁性粒子材料が所望の位置に配される。この
ように、例えば慎重に調べる必要のある部分に使用中配
置されるカテーテルの部分を磁性粒子材料を出さないよ
うに保つことで、その部分の映像を損なうことがないよ
うにすることができる。更に、これによれば、用いられ
るべき磁性粒子材料の分量が慎重に測定することができ
る。
面に合致した形状の少なくとも一つのリングの隅々に配
することにより、カテーテルが目視できる度合いは、磁
界の方向とは無関係になる。そして、前記管状基体に前
記末梢端部で接続している端部部材を有し、しかも前記
硬化した材料を、前記管状基体と前記端部部材との間に
適用した粘着材としたので、硬化した材料は磁性粒子材
料であり、いわば、カテーテルと一体な一つの層であっ
て、それがスクリーン上で見ることができるのである。
粘着材がカテーテルが形成される材料と端部部材との両
方によって包囲されるので、磁性粒子材料は、患者の体
や体液又は管路内にあるかそこを流れる液体等に接触す
ることがない。であるから、人体に有害な材料も、磁性
粒子材料の状態で用いることができる。同様に、この発
明による用途として好適な人体に有害な幾つかの常磁性
粒子材料も使用できる。
本の螺旋状条の形で設けると、磁界の方向と関係なく目
視できるカテーテルとなる。そして、前記硬化した材料
を、カテーテル外表面に適用した金属塗料でなる磁性粒
子材料で構成することにより、カテーテルのいかなる部
分も必要な程度に目視できるようになる。
であるが前記硬化した材料の頂部に磁性粒子材料のない
材料のコーティングを施してあるから、その害は人体に
及ぼさない。その金属塗料は、コーティングと共に非常
に薄く適用され、而して、カテーテルの有効径は、目立
った程度に不都合にはならない。特に、前記磁性粒子材
料を強磁性粒子とし、また前記磁性粒子材料を、銅,マ
ンガン,クロム,ニッケル,ガドリニウム,ディスプロ
ニウム,これらの混合物,これらの金属の塩類で構成さ
れるグループから選択される強い常磁性粒子とすると、
カテーテルの用途に広く追従できる。
図面に従って説明する。図1は、この発明の好適な実施
例を示す斜視図である。図2は、図1中の2−2線に沿
って切断した部分断面図である。図3は、図1中の3−
3線に沿って切断した横断面図である。
り、手元端部にルアー型の接続用付属部品3を具備する
管状基体2で構成されている。カテーテル1の末梢端部
は、接続面6で管状基体2に接続されている端部部材4
で構成されている。その端部部材4は、管状基体2より
可撓性に優れた材料で形成されていて、その部分は患部
に優しい状態に構成されている。
接続用付属部品3のところから末梢端部先端までに延在
している。カテーテル1を核磁気共鳴装置に用いたとき
に、それが正しく目視できるようにするため、幾つかの
リング状の目印帯8と長手条9とが設けられている。こ
れらの目印は、磁性粒子材料でなる硬化した材料の層に
よって形成されている。核磁気共鳴装置の磁界では、こ
れらの磁性粒子は、その磁界の均一性を阻害し、それが
核磁気共鳴装置のスクリーン上に目視されるようにな
る。
って管状基体2に接続している。この粘着材7は、また
磁性粒子材料で構成されていて、その接続面6の位置は
核磁気共鳴装置のスクリーンで目視できるようになる。
粘着材7の中に入れた磁性粒子材料は、常磁性材料であ
ってもよく、それは、人体に有害である。しかしなが
ら、それが封入されるので、人体に有害な結果を生じる
ことなく用いることができるのである。
性粒子材料は他の物質の中から選択できる。強磁性粒子
材料又は強い常磁性粒子材料で、非常に少量用いるだけ
て既に極めて鮮明な映像が得られている。弱い常磁性粒
子材料でも、比較的高い密度であれば同様に鮮明な映像
が得られる。図3に示すように、カテーテル1上に延在
する条9は、二層で形成されている。内側の下層10
は、磁性粒子材料を有する硬化した材料でなる。この実
施例によれば、磁性粒子材料は、人体に有害なものを選
択してある。下層10にはコーティング11が施されて
いて、その人体に有害な材料が患者の体や体液に接触し
ないようになっている。
せることができるので、その層は非常に薄くでき、而し
てカテーテルの全体の太さは、しかるべき径に制限で
き、特に、そのことは、神経学的医療分野の場合に非常
に重要である。
気共鳴装置に用いる場合でも、そのスクリーンに鮮明な
映像として映し出される。しかも、その太さは神経学的
医療分野での使用に耐える程の小径に制限することがで
きる。また、造影のための磁性粒子材料は、実質的に封
入されて人体と直接的な接触をしないので、人体に有害
なものを選択しても何ら人体に害を与えることはない。
である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 手元端部と末梢端部と少なくとも一本の
管路とを有する管状基体でなるカテーテルにおいて、 その管状基体に接続されて磁性粒子材料が入っている硬
化した材料を備えてなる、核磁気共鳴装置で見ることが
できるカテーテル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の核磁気共鳴装置で見る
ことができるカテーテルにおいて、前記硬化した材料が
少なくとも一つのリングの四箇所に配されている、核磁
気共鳴装置で見ることができるカテーテル。 - 【請求項3】 請求項2に記載の核磁気共鳴装置で見る
ことができるカテーテルにおいて、更に、前記管状基体
に前記末梢端部で接続している端部部材を有しており、
前記硬化した材料は、前記管状基体と前記端部部材との
間に適用した粘着材である、核磁気共鳴装置で見ること
ができるカテーテル。 - 【請求項4】 請求項1に記載の核磁気共鳴装置で見る
ことができるカテーテルにおいて、前記硬化した材料
は、少なくとも一本の螺旋状条の形で設けられている、
核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル。 - 【請求項5】 請求項1に記載の核磁気共鳴装置で見る
ことができるカテーテルにおいて、前記硬化した材料
は、カテーテル外表面に適用した金属塗料でなる磁性粒
子材料で構成してある、核磁気共鳴装置で見ることがで
きるカテーテル。 - 【請求項6】 請求項5に記載の核磁気共鳴装置で見る
ことができるカテーテルにおいて、前記磁性粒子材料
は、人体には有害であるが前記硬化した材料の頂部に磁
性粒子材料のない材料のコーティングを施してある、核
磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれか一に記載の核
磁気共鳴装置で見ることができるカテーテルにおいて、
前記磁性粒子材料は、強磁性粒子である、核磁気共鳴装
置で見ることができるカテーテル。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか一に記載の核
磁気共鳴装置で見ることができるカテーテルにおいて、
前記磁性粒子材料は、銅,マンガン,クロム,ニッケ
ル,ガドリニウム,ディスプロニウム,これらの混合
物,これらの金属の塩類で構成されるグループから選択
される強い常磁性粒子でなる、核磁気共鳴装置で見るこ
とができるカテーテル。
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