JPH08173508A - 蒸気消毒器の蓋用パッキン - Google Patents
蒸気消毒器の蓋用パッキンInfo
- Publication number
- JPH08173508A JPH08173508A JP6322165A JP32216594A JPH08173508A JP H08173508 A JPH08173508 A JP H08173508A JP 6322165 A JP6322165 A JP 6322165A JP 32216594 A JP32216594 A JP 32216594A JP H08173508 A JPH08173508 A JP H08173508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- piece
- packing
- steam sterilizer
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋の密封が確実、簡単に行えるスカイクレー
ブタイプの一軸開閉構造の蒸気消毒器の蓋用パッキンを
提供する。 【構成】 蒸気消毒器の蓋に嵌合して用いられる蒸気消
毒器の蓋用パッキン10であって、この蓋用パッキン1
0が環状の弾性材よりなり、蓋の外周近傍の内面側に設
けられた凹溝に当接する断面形状が平坦な一片11と、
この一片11の外周寄りから内側に傾斜角度をもって斜
めに突出した他片12とよりなり、この他片12の先端
部に突起12aが設けられている。
ブタイプの一軸開閉構造の蒸気消毒器の蓋用パッキンを
提供する。 【構成】 蒸気消毒器の蓋に嵌合して用いられる蒸気消
毒器の蓋用パッキン10であって、この蓋用パッキン1
0が環状の弾性材よりなり、蓋の外周近傍の内面側に設
けられた凹溝に当接する断面形状が平坦な一片11と、
この一片11の外周寄りから内側に傾斜角度をもって斜
めに突出した他片12とよりなり、この他片12の先端
部に突起12aが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気消毒器の蓋用パッ
キンに関する。
キンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蒸気消毒器と蓋との間の蒸気の漏
洩防止に関しては、例えば、実開平57−182441
号公報に、蓋と2重罐よりなる蒸気消毒器の2重罐端部
周囲に凹所を設け、この凹所に合成ゴムよりなる断面三
日月形の環状のパッキンを折り曲げて嵌合するようにし
た蒸気消毒器の漏洩防止装置が記載されている。又、実
開平57−84457号公報に、ゴム弾性体よりなるパ
ッキン体内にスプリングが内装された耐熱パッキンが記
載されている。
洩防止に関しては、例えば、実開平57−182441
号公報に、蓋と2重罐よりなる蒸気消毒器の2重罐端部
周囲に凹所を設け、この凹所に合成ゴムよりなる断面三
日月形の環状のパッキンを折り曲げて嵌合するようにし
た蒸気消毒器の漏洩防止装置が記載されている。又、実
開平57−84457号公報に、ゴム弾性体よりなるパ
ッキン体内にスプリングが内装された耐熱パッキンが記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平57−182441号公報、及び実開平57−84
457号公報に記載られている様な蒸気消毒器の蓋用パ
ッキンは、大掛かりな開閉蓋の構造を有する蒸気消毒器
の場合には有効であるが、操作性がよい一軸による開閉
構造の所謂スカイクレーブの様な蒸気消毒器には、密封
ができないために用いることができない。
開平57−182441号公報、及び実開平57−84
457号公報に記載られている様な蒸気消毒器の蓋用パ
ッキンは、大掛かりな開閉蓋の構造を有する蒸気消毒器
の場合には有効であるが、操作性がよい一軸による開閉
構造の所謂スカイクレーブの様な蒸気消毒器には、密封
ができないために用いることができない。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、蓋の密封が確実、簡単に行える
一軸開閉構造の所謂スカイクレーブタイプの蒸気消毒器
の蓋用パッキンを提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、蓋の密封が確実、簡単に行える
一軸開閉構造の所謂スカイクレーブタイプの蒸気消毒器
の蓋用パッキンを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の蒸気消毒器の蓋
用パッキンにおいては、蒸気消毒器の蓋に嵌合して用い
られる蒸気消毒器の蓋用パッキンであって、この蓋用パ
ッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外周近傍の内面側
に設けられた凹溝に当接する断面形状が平坦な一片と、
この一片の外周寄りから内側に向かって傾斜角度をもっ
て斜めに突出した他片とよりなり、この他片の先端部外
側に突起が設けられていることを特徴とする。
用パッキンにおいては、蒸気消毒器の蓋に嵌合して用い
られる蒸気消毒器の蓋用パッキンであって、この蓋用パ
ッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外周近傍の内面側
に設けられた凹溝に当接する断面形状が平坦な一片と、
この一片の外周寄りから内側に向かって傾斜角度をもっ
て斜めに突出した他片とよりなり、この他片の先端部外
側に突起が設けられていることを特徴とする。
【0006】本発明の蒸気消毒器の蓋用パッキンに用い
られる弾性材の材質は、耐熱、耐蒸気性を有する硬度6
0°程度のシリコンゴムが好適に用いられるが、その
他、耐熱、耐蒸気性を有する硬度60°程度の弾性材で
あってもよい。
られる弾性材の材質は、耐熱、耐蒸気性を有する硬度6
0°程度のシリコンゴムが好適に用いられるが、その
他、耐熱、耐蒸気性を有する硬度60°程度の弾性材で
あってもよい。
【0007】又、角度をもって突出した他片の傾斜角度
は、蓋が完全に閉じられた状態で、ほぼ平行となるよう
に設けるのが好ましい。更に、より効果的な耐圧密封を
行うため、他片の先端部には数カ所の突起を設け、フラ
ンジ面と当接する面を少なくすることが好適である。
は、蓋が完全に閉じられた状態で、ほぼ平行となるよう
に設けるのが好ましい。更に、より効果的な耐圧密封を
行うため、他片の先端部には数カ所の突起を設け、フラ
ンジ面と当接する面を少なくすることが好適である。
【0008】一方、蓋用パッキンの一片の外周部には、
突出部が設けられ、この突出部が蓋に設けられたコ型状
の凹部に嵌まるようにすることにより、蓋の熱膨張によ
り、より確実な密封を行う点で効果的である。
突出部が設けられ、この突出部が蓋に設けられたコ型状
の凹部に嵌まるようにすることにより、蓋の熱膨張によ
り、より確実な密封を行う点で効果的である。
【0009】
【作用】本発明の蒸気消毒器の蓋用パッキンにおいて
は、蓋用パッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外周近
傍の内面側に設けられた凹溝に当接する断面形状が平坦
な一片と、この一片の外周よりから内側に向かって傾斜
角度をもって斜めに突出した他片とよりなり、この他片
の先端部外側に突起が設けられていることにより、蒸気
消毒器の蒸気による熱膨張と内部圧力とにより、一片が
凹溝に、他片の突起がフランジ面に押圧されるので密着
により確実な密封が行える。
は、蓋用パッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外周近
傍の内面側に設けられた凹溝に当接する断面形状が平坦
な一片と、この一片の外周よりから内側に向かって傾斜
角度をもって斜めに突出した他片とよりなり、この他片
の先端部外側に突起が設けられていることにより、蒸気
消毒器の蒸気による熱膨張と内部圧力とにより、一片が
凹溝に、他片の突起がフランジ面に押圧されるので密着
により確実な密封が行える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の蓋用パッキンの一例を示す断面
図であり、図2は、図1のA部の拡大断面図である。図
1、及び図2において、10は蓋用パッキンであり、こ
の蓋用パッキン10は環状の弾性材よりなり、この弾性
材として、シリコンゴム(硬度60°)が用いられてい
る。
する。図1は、本発明の蓋用パッキンの一例を示す断面
図であり、図2は、図1のA部の拡大断面図である。図
1、及び図2において、10は蓋用パッキンであり、こ
の蓋用パッキン10は環状の弾性材よりなり、この弾性
材として、シリコンゴム(硬度60°)が用いられてい
る。
【0011】この蓋用パッキン10は、蒸気消毒器の蓋
の外周近傍に設けられた凹溝に当接する平坦な一片11
と、この一片11の外側端部よりやや内側に入った位置
より、内側に向かって角度をもって突出した他片12と
より構成されている。この他片12の蒸気消毒器本体の
フランジ面と当接するようになされた先端部には、複数
の突起12aが設けられている。
の外周近傍に設けられた凹溝に当接する平坦な一片11
と、この一片11の外側端部よりやや内側に入った位置
より、内側に向かって角度をもって突出した他片12と
より構成されている。この他片12の蒸気消毒器本体の
フランジ面と当接するようになされた先端部には、複数
の突起12aが設けられている。
【0012】上記複数の突起12aにより、フランジ面
と当接する面を小さくすることにより、より効果的な耐
圧密封を行うことができる。
と当接する面を小さくすることにより、より効果的な耐
圧密封を行うことができる。
【0013】更に、蓋の外周近傍に設けられた凹溝に当
接する蓋用パッキン1の一片11の外周部には突出部1
1aが設けられ、この突出部11aが蓋に設けられたコ
型状の凹部に嵌まるようにすることにより、蓋の熱膨張
により、より確実な密封を行うことが可能となる。
接する蓋用パッキン1の一片11の外周部には突出部1
1aが設けられ、この突出部11aが蓋に設けられたコ
型状の凹部に嵌まるようにすることにより、蓋の熱膨張
により、より確実な密封を行うことが可能となる。
【0014】〔実施例の作用〕図3、及び図4は本発明
の蒸気消毒器の蓋用パッキンの使用例を示す断面図であ
る。図3は、蒸気消毒器の蓋30に蓋用パッキン10が
嵌め込まれた態様を示しており、密封される前の状態で
ある。
の蒸気消毒器の蓋用パッキンの使用例を示す断面図であ
る。図3は、蒸気消毒器の蓋30に蓋用パッキン10が
嵌め込まれた態様を示しており、密封される前の状態で
ある。
【0015】この蒸気消毒器の構造は、蓋の密封が簡
単、確実に行える一軸による開閉構造の所謂スカイクレ
ーブタイプの蒸気消毒器のであり、本体20の端部に設
けられた蓋本体30の端部には、回動軸31が設けられ
ており、蓋本体が開閉されるようになされている。
単、確実に行える一軸による開閉構造の所謂スカイクレ
ーブタイプの蒸気消毒器のであり、本体20の端部に設
けられた蓋本体30の端部には、回動軸31が設けられ
ており、蓋本体が開閉されるようになされている。
【0016】上記蓋本体30の外周内側端部には、凹溝
32が円周に設けられており、この凹溝32には、蓋用
パッキン1が嵌め込まれている。更に、この凹溝32の
外周側に設けられた断面コ型状の凹部32aには、蓋用
パッキン10の突出部11aが嵌め込まれた状態となさ
れている。
32が円周に設けられており、この凹溝32には、蓋用
パッキン1が嵌め込まれている。更に、この凹溝32の
外周側に設けられた断面コ型状の凹部32aには、蓋用
パッキン10の突出部11aが嵌め込まれた状態となさ
れている。
【0017】図4は、蒸気消毒器の本体20に蓋30が
閉じられて、密封された時の態様を示すものである。図
4において、蓋30が閉じられて、密閉用レバー(図示
しない)のハンドルを操作することにより蓋30は、本
体20側に接近し、蓋用パッキン10の他片の外側先端
部の突起12aが本体20のフランジ21面に当接する
とともに押圧され、弾性のある蓋用パッキン10は、フ
ランジ21面に密着する状態となる。
閉じられて、密封された時の態様を示すものである。図
4において、蓋30が閉じられて、密閉用レバー(図示
しない)のハンドルを操作することにより蓋30は、本
体20側に接近し、蓋用パッキン10の他片の外側先端
部の突起12aが本体20のフランジ21面に当接する
とともに押圧され、弾性のある蓋用パッキン10は、フ
ランジ21面に密着する状態となる。
【0018】この状態で、蒸気消毒器に高圧・高温蒸気
が供給されると、内部の圧力が上昇するとともに、蓋用
パッキン10は高温の蒸気により蒸気消毒器の本体20
や蓋30とともに温度が上昇する。
が供給されると、内部の圧力が上昇するとともに、蓋用
パッキン10は高温の蒸気により蒸気消毒器の本体20
や蓋30とともに温度が上昇する。
【0019】従って、内圧の上昇により、蓋用パッキン
の他片12は、この内部の圧力によりフランジ21面に
押圧され、この結果他片12の外側先端部の突起12a
は、より一層フランジ21面への密着度合いが強化され
た状態となり、又、蓋30側においては、蓋用パッキン
10の凹溝32の外周側に設けられた断面コ型状の凹部
32aには、蓋用パッキン10の突出部11aが嵌め込
まれた状態となされているので、凹溝32の熱膨張と蓋
用パッキン10の突出部11aの熱膨張により両者の押
圧力が増し、より一層の密着が強化される。この結果、
蓋用パッキン10により蓋30側、本体20のフランジ
12側ともに確実な密封が行われることとなる。
の他片12は、この内部の圧力によりフランジ21面に
押圧され、この結果他片12の外側先端部の突起12a
は、より一層フランジ21面への密着度合いが強化され
た状態となり、又、蓋30側においては、蓋用パッキン
10の凹溝32の外周側に設けられた断面コ型状の凹部
32aには、蓋用パッキン10の突出部11aが嵌め込
まれた状態となされているので、凹溝32の熱膨張と蓋
用パッキン10の突出部11aの熱膨張により両者の押
圧力が増し、より一層の密着が強化される。この結果、
蓋用パッキン10により蓋30側、本体20のフランジ
12側ともに確実な密封が行われることとなる。
【0020】
【発明の効果】本発明の蒸気消毒器の蓋用パッキンにお
いては、蓋用パッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外
周近傍の内面側に設けられた凹溝に当接する断面形状が
平坦な一片と、この一片の外周よりから内側に向かって
傾斜角度をもって斜めに突出した他片とよりなり、この
他片の先端部外側に突起が設けられていることにより、
蒸気消毒器の蒸気による熱膨張と内部圧力とにより、一
片が凹溝に、他片の突起がフランジ面に押圧されるので
密着により確実な密封が行える。従って、蒸気消毒器の
蓋用パッキンとして好適である。
いては、蓋用パッキンが環状の弾性材よりなり、蓋の外
周近傍の内面側に設けられた凹溝に当接する断面形状が
平坦な一片と、この一片の外周よりから内側に向かって
傾斜角度をもって斜めに突出した他片とよりなり、この
他片の先端部外側に突起が設けられていることにより、
蒸気消毒器の蒸気による熱膨張と内部圧力とにより、一
片が凹溝に、他片の突起がフランジ面に押圧されるので
密着により確実な密封が行える。従って、蒸気消毒器の
蓋用パッキンとして好適である。
【図1】本発明の蓋用パッキンの一例を示す断面図。
【図2】図1のA部の拡大断面図。
【図3】本発明の蒸気消毒器の蓋用パッキンの使用例を
示す断面図。
示す断面図。
【図4】本発明の蒸気消毒器の蓋用パッキンの使用例を
示す断面図。
示す断面図。
10 蓋用パッキン 11 一片 11a 突出部 12 他片 12a 突起 20 本体 21 フランジ 30 蓋 32 凹溝 32a 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 蒸気消毒器の蓋に嵌合して用いられる蒸
気消毒器の蓋用パッキンであって、この蓋用パッキンが
環状の弾性材よりなり、蓋の外周近傍の内面側に設けら
れた凹溝に当接する断面形状が平坦な一片と、この一片
の外周寄りから内側に向かって傾斜角度をもって斜めに
突出した他片とよりなり、この他片の先端部外側に突起
が設けられていることを特徴とする蒸気消毒器の蓋用パ
ッキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6322165A JPH08173508A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 蒸気消毒器の蓋用パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6322165A JPH08173508A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 蒸気消毒器の蓋用パッキン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08173508A true JPH08173508A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18140666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6322165A Pending JPH08173508A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 蒸気消毒器の蓋用パッキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08173508A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010207517A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Hiruson Dekku Kk | 高圧蒸気滅菌器 |
JP2016214770A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | ヒルソン・デック株式会社 | 高圧蒸気滅菌器 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6322165A patent/JPH08173508A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010207517A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Hiruson Dekku Kk | 高圧蒸気滅菌器 |
JP2016214770A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | ヒルソン・デック株式会社 | 高圧蒸気滅菌器 |
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