JPH0817316A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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JPH0817316A
JPH0817316A JP6150199A JP15019994A JPH0817316A JP H0817316 A JPH0817316 A JP H0817316A JP 6150199 A JP6150199 A JP 6150199A JP 15019994 A JP15019994 A JP 15019994A JP H0817316 A JPH0817316 A JP H0817316A
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JP
Japan
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base
terminal
projection
piece
terminal piece
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6150199A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sato
佐藤  敦司
Toyotaka Nishikawa
豊隆 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0817316A publication Critical patent/JPH0817316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タブ端子の固定強度をより強くする。 【構成】 絶縁材料製のベース1 と、ベースに収容され
る電磁石部2 と、固定接点3aを設けた固定側端子片3
と、電磁石部2 に応動して固定接点3aに接離する可動接
点4aを設けた可動側端子片4 と、を備え、前記固定及び
可動の両端子片3,4は、電磁石部2 の側方を横切って配
設される中間部31,41 と、タブ端子及びプリント基板用
端子としてそれぞれ形成された両端部32,42 及び33,43
とを有して前記ベース1 に装着される電磁リレーにおい
て、前記ベース1 に突起30,40 が突出されるとともに、
その突起30,40 に嵌着する嵌着孔32a,42a が前記両端子
片3,4のタブ端子に設けられた構成にしてある。従っ
て、リード線を接続したリセプタクルをタブ端子に差し
込んで使用する際、リセプタクルの差し込み方向及び引
き抜き方向のいずれに対しても、固定強度は強くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両端部がタブ端子及び
プリント基板用端子としてそれぞれ形成された端子片を
有する電磁リレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、特開
平3−152819号公報に開示されたものが存在し、
このものは、図3に示すように、絶縁材料製のベースA
と、ベースA に収容される電磁石部B と、固定接点C1
設けた固定側端子片C と、電磁石部B に応動して固定接
点C1に接離する可動接点 (図示せず) を設けた可動側端
子片D と、を備え、前記固定及び可動の両端子片C,D
は、電磁石部B の側方を横切って配設される中間部Ca,D
a と、タブ端子及びプリント基板用端子としてそれぞれ
形成された両端部Cb,Db 及びCc,Dc とを有して前記ベー
スA に装着されている。
【0003】さらに詳しくは、両端子片C,D は、中間部
Ca,Da がベースA に設けた突起A1に融着固定されるとと
もに、カバーE がベースA に嵌着されることによって、
リセプタクルを差し込んで使用される、いわゆるタブ端
子となる一端部Cb,Db をカバーE に設けた貫通孔E1,E2
から導出して固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーにあっては、両端子片C,D の固定手段は、中間部C
a,Da がベースA の突起A1に融着すること、一端部つま
りタブ端子Cb,Db がベースA に嵌着されたカバーE の貫
通孔E1,E2 から導出して固定するといったことによって
行われているため、リード線を接続したリセプタクルを
タブ端子Cb,Db に差し込んで使用する際、リセプタクル
の差し込み方向については、タブ端子Cb,DbがベースA
自体で受け止められることによってタブ端子Cb,Db の強
度は比較的強いが、リセプタクルが引き抜かれる方向に
ついては、突起A1の融着やカバーE の嵌着といった手段
による固定ではその固定力に限度があるためにタブ端子
Cb,Dbの強度は比較的弱く、タブ端子Cb,Db が変形した
り、ひいては両端子片C,D に設けた固定接点C1や可動接
点の位置も変化して動作に支障を来すことがある。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、両端子片のタブ端子の固
定強度をより強くすることができる電磁リレーを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、絶縁材料製のベース
と、ベースに収容される電磁石部と、固定接点を設けた
固定側端子片と、電磁石部に応動して固定接点に接離す
る可動接点を設けた可動側端子片と、を備え、前記固定
及び可動の両端子片は、電磁石部の側方を横切って配設
される中間部と、タブ端子及びプリント基板用端子とし
てそれぞれ形成された両端部とを有して前記ベースに装
着される電磁リレーにおいて、前記ベースに突起が突出
されるとともに、その突起に嵌着する嵌着孔が前記両端
子片のタブ端子に設けられた構成にしてある。
【0007】また、請求項2のものは、請求項1記載の
ものにおいて、前記ベースは、一方面側に開口した凹所
を有して略箱型に形成され、その凹所に前記電磁石部を
収容するとともに、前記突起が一方面側へ向かって突出
された構成にしてある。
【0008】
【作用】請求項1記載のものによれば、両端子片のタブ
端子自体に、ベースから突出する突起に嵌着する嵌着孔
が設けられているから、リード線を接続したリセプタク
ルをタブ端子に差し込んで使用する際、リセプタクルの
差し込み方向及び引き抜き方向のいずれに対しても、固
定強度は強くなる。
【0009】また、請求項2記載のものによれば、前記
突起が凹所を開口したベースの一方面側へ向かって突出
されているから、電磁石部は凹所に収容されるよう、両
端子片は突起に嵌着孔が嵌着されるよう、共にその一方
面側の同方向からベースへ向かって移送して装着され
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
以下に説明する。
【0011】1 はベースで、絶縁材料により、一方面側
に開口した凹所10を形成して略箱型に形成されている。
つまり、この凹所10は、図1及び図2に示す姿勢に置か
れた状態において、上下壁11,12 及び左右壁13,14 によ
り四方を囲われて形成され、中央にはほぼ上下部分に分
けるコ字状の絶縁壁11a が一方面側に向かって立設され
ている。
【0012】上記の上方壁11には、後述する固定側端子
片3 及び可動側端子片4 をそれぞれ挿着する挿着溝11a,
11b 及び挿着溝11c,11d が一方面側を開口して設けら
れ、さらにこの一方の挿着溝11a,11b 間の略中央で開口
部分には突起30が、他方挿着溝11c,11d 間の略中央で外
側の奥の部分には突起40が、一方面側へ向かってそれぞ
れ突出されている。
【0013】上記の左右壁13,14 の外側には、下側端部
の開口部分から奥に沿って凸条13a,14a が設けられると
ともに、その凸条13a,14a の最も奥の部分には、切欠部
13b,14b(14b は図示せず)が形成されている。
【0014】2 は電磁石部で、鉄芯21、両端に鍔部22a,
22b を有する巻胴部の中央孔に鉄芯21を挿着したコイル
ボビン22、コイルボビン22の巻胴部に巻回されたコイル
23、一方片24a を鉄芯21に平行でコイル23に沿うよう他
方片24b を鉄芯21の一端部に固着されたL字状の継鉄2
4、一方片25a 及び他方片25b で鈍角のL字状に折曲さ
れその折曲内側を継鉄24の一方片24a の端部にヒンジば
ね25c で回動自在に支持されて一方片25a が鉄芯21の他
端部に吸引釈放される接極子25、を備えてなっている。
【0015】上記のコイルボビン22の両鍔部22a,22b に
は、継鉄24の一方片24a に面する側でコイル23の巻回軸
に直交する方向に渡って溝22c,22d が形成され、また、
コイル端子22e,22f が固着されている。
【0016】そして、この電磁石部2 は、図1に矢示す
るように、ベース1 の一方面側から凹所10に向かって移
送して装着される。このとき、ベース1 のコ字状の絶縁
壁11a が、コイルボビン22の両鍔部22a,22b に形成した
溝22c,22d に対向部分を挿着されることによって、コイ
ル23と継鉄24の一方片24a との間に絶縁壁11a が介在す
るようになり、コイル23は磁性部材つまり鉄芯21、継鉄
24及び接極子25と絶縁される。
【0017】3 は固定側端子片で、黄銅等の導電材料に
より、電磁石部2 の側方を横切って配設される中間部31
と、タブ端子及びプリント基板用端子としてそれぞれ形
成された両端部32,33 とを有して形成されている。
【0018】詳しくは、一端部32は、リセプタクルを差
し込んで使用される、いわゆるタブ端子となるものであ
って、その基端部中央にはベース1 の突起30に嵌着し得
る嵌着孔32a が形成されるとともに、基端部からは固定
接点3aが固着された固定片32b が直角に折曲形成されて
いる。この固定片32b の両側には、ベース1 の挿着溝11
a,11b に挿着し得る挿着片32c,32d が直角に折曲形成さ
れ、さらに挿着片32cには、幅狭で長尺状の端子片が延
出されており、その先端部つまり固定側端子片3 全体と
しての他端部33がプリント基板用端子となり、そのプリ
ント基板用端子となる部分を除く長尺状部分が中間部31
となる。
【0019】4 は可動側端子片で、黄銅等の導電材料に
より、電磁石部2 の側方を横切って配設される中間部41
と、タブ端子及びプリント基板用端子としてそれぞれ形
成された両端部42,43 とを有して形成されている。
【0020】詳しくは、一端部42は、固定側端子片3 の
一端部32と同様に、タブ端子となるものであって、その
基端部中央にはベース1 の突起40に嵌着し得る嵌着孔42
a が形成されるとともに、基端部の一方側からは幅狭で
長尺状の端子片が延出されており、その先端部つまり可
動側端子片4 全体としての他端部43がプリント基板用端
子となり、そのプリント基板用端子となる部分を除く長
尺状部分が中間部41となる。また、一端部42の基端部の
他方側からは、L字状の支持片42b が直角に折曲形成さ
れ、そのL字状の両片がベース1 の挿着溝11c,11d に挿
着し得る挿着片42c,42d となるとともに、一方の挿着片
42d には、先端部に可動接点4aを固着した薄板導電ばね
材よりなる可動接触片4bの基端部が固定支持されてい
る。
【0021】そして、上記の固定側端子片3 及び可動側
端子片4 は、電磁石部2 と同様にして図1に矢示するよ
うに、一方面側から移送してベース1 に装着される。こ
のとき、固定側端子片3 及び可動側端子片4 は、挿着片
32c,32d 及び挿着片42c,42dが挿着溝11a,11b 及び挿着
溝11c,11d にそれぞれ挿着されるとともに、嵌着孔32a
及び嵌着孔42a が突起30及び突起40にそれぞれ嵌着さ
れ、また、プリント基板用端子となる他端部33,34 が、
ベース1 の左右壁13,14 の外側に設けた凸条13a,14a 上
を摺接した後、最も奥の切欠部13b,14b に自己のばね力
でもって嵌まり込み、それぞれ位置決めされる。さら
に、可動接触片4bは、接極子25の他方片25bで駆動され
ると可動接点4aが固定接点3aに接離し得るよう、可動接
点4aを固定接点3aに対向させてベース1 の上側の凹所10
に配設される。
【0022】5 はカバーで、絶縁材料により、一方面側
を開口して箱型に形成され、その底部には、細長い貫通
孔5a,5b が設けられている。
【0023】そして、このカバー5 が、図1に矢示する
ように、ベース1 に上方から被嵌されると、両端子片3,
4 は、中間部31,41 がカバー5 の内側面とベース1 の左
右壁13,14 の外側面との間に挟んで固定された状態で電
磁石部2 の両側方を横切って配設され、タブ端子となる
一端部32,42 がカバー5 の貫通孔5a,5b から上方へ、プ
リント基板用端子となる他端部33,34 が下方へそれぞれ
導出される。
【0024】上記した電磁リレーは、両端子片3,4 のプ
リント基板用端子33,34 がコイル端子22e,22f と共に比
較的小電流回路を構成するプリント基板にはんだ接続さ
れるとともに、タブ端子32,42 には比較的大電流回路を
構成するリード線を接続したリセプタクルが差し込んで
結線される。そして、コイル端子22e,22f に電圧が印加
されると、接極子25は一方片25a が鉄芯21に吸引されて
回動し他方片25b が可動接触片4bを押圧駆動することに
よって、可動接点4aが固定接点3aに当接し、両端子片3,
4 間つまり小電流回路及び大電流回路が共にそれぞれ導
通する。
【0025】かかる電磁リレーにあっては、上記したよ
うに、両端子片3,4 のタブ端子32,42 自体に、ベース1
から突出する突起30,40 に嵌着する嵌着孔32a,42a が設
けられているから、リード線を接続したリセプタクルを
タブ端子32,42 に差し込んで使用する際、リセプタクル
の差し込み方向及び引き抜き方向のいずれに対しても、
固定強度は強くなる。
【0026】また、電磁石部2 を凹所10に収容し、両端
子片3,4 の突起30,40 を嵌着孔32a,42a に嵌着し、さら
には両端子片3,4 の各挿着片を挿着溝に挿着する際、共
にその一方面側の同方向からベース1 へ向かって移送し
て装着できるので、作業がやり易くなる。
【0027】また、プリント基板用端子となる両端子片
3,4 の他端部33,34 は、ベース1 の左右壁13,14 の外側
に設けた凸条13a,14a 上を摺接した後、最も奥の切欠部
13b,14b に自己のばね力でもって嵌まり込むので、長尺
状にもかかわらずそれぞれ正確に位置決めできる。
【0028】なお、本実施例では、両端子片3,4 共に、
嵌着孔を設けてあるが、一方の端子片が、例えば接着剤
等の他の手段により固定強度が強い状態にある場合は、
片方だけに設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のものは、両端子片のタブ
端子自体に、ベースから突出する突起に嵌着する嵌着孔
が設けられているから、リード線を接続したリセプタク
ルをタブ端子に差し込んで使用する際、リセプタクルの
差し込み方向及び引き抜き方向のいずれに対しても、固
定強度は強くなる。
【0030】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものの効果に加えて、前記突起が凹所を開口したベ
ースの一方面側へ向かって突出されているから、電磁石
部は凹所に収容されるよう、両端子片は突起に嵌着孔が
嵌着されるよう、共にその一方面側の同方向からベース
へ向かって移送して装着できるので、作業がやり易くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 10 凹所 30 突起 40 突起 2 電磁石部 3 固定側端子片 3a 固定接点 31 中間部 32 一端部 (タブ端子) 32a嵌着孔 33 他端部 (プリント基板用端子) 4 可動側端子片 4a 可動接点 41 中間部 42 一端部 (タブ端子) 42a嵌着孔 43 他端部 (プリント基板用端子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料製のベースと、ベースに収容さ
    れる電磁石部と、固定接点を設けた固定側端子片と、電
    磁石部に応動して固定接点に接離する可動接点を設けた
    可動側端子片と、を備え、前記固定及び可動の両端子片
    は、電磁石部の側方を横切って配設される中間部と、タ
    ブ端子及びプリント基板用端子としてそれぞれ形成され
    た両端部とを有して前記ベースに装着される電磁リレー
    において、 前記ベースに突起が突出されるとともに、その突起に嵌
    着する嵌着孔が前記両端子片のタブ端子に設けられてな
    ることを特徴とする電磁リレー。
  2. 【請求項2】 前記ベースは、一方面側に開口した凹所
    を有して略箱型に形成され、その凹所に前記電磁石部を
    収容するとともに、前記突起が一方面側へ向かって突出
    されてなることを特徴とする請求項1記載の電磁リレ
    ー。
JP6150199A 1994-06-30 1994-06-30 電磁リレー Withdrawn JPH0817316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107833793A (zh) * 2017-11-14 2018-03-23 厦门宏远达电器有限公司 一种能够有效减少触点回跳的电磁继电器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107833793A (zh) * 2017-11-14 2018-03-23 厦门宏远达电器有限公司 一种能够有效减少触点回跳的电磁继电器
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Effective date: 20010904