JPH08172516A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08172516A
JPH08172516A JP6334828A JP33482894A JPH08172516A JP H08172516 A JPH08172516 A JP H08172516A JP 6334828 A JP6334828 A JP 6334828A JP 33482894 A JP33482894 A JP 33482894A JP H08172516 A JPH08172516 A JP H08172516A
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image memory
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facsimile apparatus
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Motoaki Kato
元朗 加藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】送信処理の負荷を出来る限り複数台のファクシ
ミリ装置に均等に分散することにより、より効率良くフ
ァクシミリ装置を使用する。 【構成】FAX1とFAX2はLANを経由して接続さ
れ、FAX1において、送信用にスキャンされた原稿の
画データは圧縮符号化され一旦イメージメモリ4に文書
単位で格納される。制御部1では、イメージメモリ4の
使用状態を監視していて、あらかじめ設定された時間間
隔であらかじめ代行先として登録してあるFAX2へイ
メージメモリ使用量通知要求コマンドをLAN経由で送
信し、FAX2から結果を受信後、FAX1とFAX2
のイメージメモリ使用量を比較しあらかじめ設定した条
件に合う場合に、その条件を満たす範囲で送信待ち文書
の画データと文書属性情報をイメージメモリ4および文
書管理情報記憶部32から読み出して応答のあったFA
X2へ転送する。FAX2では、転送されてきた画デー
タと文書属性情報がそれぞれのイメージメモリ4と文書
管理情報記憶部32に格納され、送信文書として登録さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特にLAN(ローカルエリアネットワーク)インタ
ーフェースを有するとともに送信文書をメモリに蓄積し
て送信するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなファクシミリ装置にお
いて、送信文書を他の装置に転送して代行送信させる場
合には、送信文書の画データを蓄積するイメージメモリ
の使用量が所定の値より少なくなったときに他の装置へ
の転送を行うようになっていた。このような方法は、例
えば、特開平4−38066号に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置にあって
は、代行先のファクシミリに送信待ち文書が全くなく無
負荷状態であっても、イメージメモリの使用量が所定の
量になるまで代行送信が実行されることは無く、必ずし
も負荷が均等に分散されないという欠点を持っていた。
【0004】本発明は、送信処理の負荷を出来る限り複
数台のファクシミリ装置に均等に分散することにより、
より効率良くファクシミリ装置を使用することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、LANインタ−フェ−スを介し
て他のファクシミリ装置と通信可能なファクシミリ装置
において、画データを格納するイメージメモリと、イメ
ージメモリの使用量を監視する手段と、他ファクシミリ
装置のイメージメモリの使用状態を問い合わせて受け取
る手段と、他ファクシミリの要求に応じて自ファクシミ
リ装置のイメージメモリの使用状態を他ファクシミリに
送信する手段と、他ファクシミリ装置および自ファクシ
ミリ装置のイメージメモリの使用状態を比較し、予め定
められた送信代行条件を満たしているかどうか判定する
判定手段と、この判定手段により送信代行が決定された
他ファクシミリ装置に対してイメージメモリに蓄積され
た送信待ちの文書の画データを転送する手段と、代行送
信文書が転送されてきた場合にはその転送されたきた文
書を送信文書として登録する手段とを設けるようにし
た。
【0006】
【作用】LANに接続された自他ファクシミリ装置のイ
メージメモリの使用状態を比較して、他ファクシミリ装
置のイメージメモリが送信代行条件を満たしていれば
(たとえばメモリ使用量が少ない等)、他ファクシミリ
装置のイメージメモリに送信文書を転送し、代行送信を
行う。これにより、複数のファクシミリ装置の負荷を均
等化して使用効率が良くなる。
【0007】
【実施例】以下本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例のシステム構成を示す図
であり、2台のファクシミリ装置FAX1とFAX2を
ポイント・ツー・ポイント接続型またはバス接続型のL
ANにより接続したものである。ファクシミリ装置FA
X1、FAX2はともに図2に示す構成を備えている。
【0008】図2において、制御部1は、CPUと、プ
ログラムの入ったメモリと、プログラムが動作するのに
必要な作業用メモリとから構成され、プログラムに基づ
くCPUの動作により次の諸手段11〜16の機能を実
現する。すなわち、イメージメモリ使用状態監視手段1
1、一定の時間間隔で送信代行先のファクシミリ装置に
イメージメモリを問い合わせるイメージメモリ使用情報
問い合わせ手段12、自ファクシミリ装置のイメージメ
モリ状態と送信代行先のファクシミリ装置へ送信待ち文
書を転送するか否かを判定する送信待ち文書転送判定手
段13、送信待ち文書の1つを代行送信先のファクシミ
リ装置へ転送する手段14、他のファクシミリ装置から
のイメージメモリ使用状態問い合わせに対して返答を返
すイメージメモリ使用情報返送手段15および受け取っ
た転送文書を自装置の送信文書として登録する受取り転
送文書の送信登録手段16である。
【0009】タイマー回路2は制御部1に一定の時間が
経過したことを知らせる。管理情報メモリ3は不揮発性
のRAMが用いられていて、イメージメモリの使用状態
等を記憶する装置管理情報記憶部31、文書管理情報記
憶部32が含まれる。文書管理情報部32には、イメー
ジメモリ4に圧縮符号化された画データが蓄積されてい
る文書の種別、送信文書の送信宛先、ページ数、画デー
タのイメージメモリ上の格納位置情報、イメージメモリ
上の画データ量等の文書毎の情報および通信や送信文書
の転送結果等のログ情報(送受信の記録)が記憶され
る。
【0010】イメージメモリ4は一定サイズのブロック
単位で書き込みおよび読み出しが行われるメモリであ
り、圧縮符号化された画データ量が格納され、ページ毎
の画サイズ、解像度、画データ量等のページ毎の属性情
報も合わせて記憶される。なお、イメージメモリ使用状
態監視手段11は、イメージメモリの全ブロック数と使
用中ブロック数を装置管理情報記憶部31に記憶し、画
データの書き込み時には使用中ブロック数として新たに
使用中になったブロック数を加えた値を記憶し、画デー
タの消去時には使用中ブロック数として未使用になった
ブロック数を引いた値を記憶し、全ブロック数と使用中
ブロック数のカウンタ値からイメージメモリ使用量(割
合)を計算し装置管理情報部31に記憶する。メモリ使
用量は一般に全メモリ量に対する使用メモリ量の割合で
表わされるが、割合ではなく絶対量で表わしてもよい。
【0011】操作部5は、入力装置と表示装置から構成
され、送信代行先のファクシミリ装置のIDやイメージ
メモリ使用状態の問い合わせ間隔等の装置の動作条件を
示す値を入力しあらかじめ装置管理情報記憶部31へ記
憶する時、原稿送信時の送信宛先、送信モード等を入力
する時、ログ情報を表示する時等に使用される。
【0012】通信部6は通信符号化回路、通信モデム、
網制御回路等から構成され画データと属性情報から成る
文書の送受信を行う。送信原稿はスキャナ部7で読みと
られ圧縮符号化された画データがイメージメモリ4へ転
送され、受信した文書の画データはイメージメモリ4か
ら読み出されプリンタ部8へ転送され復号化されて印刷
出力される。LANインターフェース9は、LANのプ
ロトコルに従いLAN上の他のファクシミリ装置と各種
情報を載せたコマンドの送受信を行う。
【0013】図3,4は、FAX1からFAX2へ送信
待ち文書を転送する処理の概要を示すフローチャートで
あり、図3の方がFAX1の処理フローを、図4がFA
X2の処理フローを示している。以下これらのフローチ
ャートを参照しながら実施例の動作を説明する。
【0014】FAX1において、イメージメモリ使用情
報問い合わせ手段12は、あらかじめ装置管理情報記憶
部31に記憶されているイメージメモリ使用量問い合わ
せ時間間隔の値をタイマー回路2に設定し、タイマー回
路2からのタイムアウト発生信号が通知されたことを検
出する(S1)と、現在のイメージメモリ使用量を装置
管理情報記憶部31から読み出して値が0か否かを調べ
(S2)、0ならばすぐ処理を終了し、0でなければ次
の処理へ進む。次に、文書管理情報記憶部32から送信
待ち文書数を読み出し0か否かを調べ(S3)、0なら
ばすぐ処理を終了し、0でなければあらかじめ送信代行
先として装置管理情報部31に記憶されていたFAX2
へLANインターフェース9によりイメージメモリ使用
情報要求コマンドを送る(S4)。
【0015】FAX2ではLANインターフェース9で
イメージメモリ使用情報要求コマンドを受信し(図4,
S10)、イメージメモリ使用状態返答手段15にてF
AX2の装置管理情報部31から現在のイメージメモリ
使用量をやはりLANインターフェース9により要求元
のFAX1へ通知する(S11)。
【0016】FAX1は、FAX2からのイメージメモ
リ使用情報をLANインターフェース9を介して受け取
り(図3,S5)、送信待ち文書転送判定手段13にお
いて、FAX1のイメージメモリ使用量とFAX2のイ
メージメモリ使用量とを比較する(S6)。
【0017】その結果、FAX2のイメージ使用量の方
が小さい場合は、送信待ち文書転送手段14により、F
AX1で登録した時間が一番古い送信待ちの文書の画デ
ータと送信宛先の入った文書属性情報をそれぞれイメー
ジメモリ4と文書管理情報記憶部32から読み出してF
AX2へLANインターフェース9により転送する(S
7)。
【0018】FAX2では、受け取り転送文書の送信登
録手段16により、転送されてきた画データと文書属性
をそれぞれイメージメモリ4と文書管理情報記憶部32
へ書き込み(図4,S12)、書き込みが終了した時点
で送信登録完了通知をLANインターフェース9により
FAX1へ通知する(S13)。
【0019】FAX1では、転送文書の送信登録終了通
知を受信すると(図3,S8)、転送終了した送信待ち
文書の画データを消去し、文書管理情報記憶部32内の
ログ情報エリアにFAX2への転送結果を加える(S
9)。
【0020】以上のようにして、FAX1のイメージメ
モリ使用量とFAX2のイメージメモリの使用量が出来
るだけ均等になるように、送信待ち文書の転送を行う。
【0021】上記実施例においては、転送代行条件とし
て、FAX1とFAX2のメモリ使用量を単純に比較し
て決めたが、その他の条件を加味してもよい。たとえ
ば、全体のメモリ容量、発信または送信専用のメモリの
容量、送信/発信の頻度、送信量/発信量の割合、等々
を考慮して、個々のファックス装置に応じてイメージメ
モリに重み付けをして比較するようにしてもよい。
【0022】また、上記実施例においては、タイマー回
路2で計時した一定時間ごとに文書の転送を行ったが、
転送のタイミングはそれに限らず、たとえば文書送信時
に転送代行条件を判断して転送するようにしてもよい。
【0023】さらに、本実施例では代行送信先のファク
シミリ装置は2台であったが、3台以上の場合も、送信
待ち文書転送判定手段13のところで、一番イメージメ
モリ使用量が小さいファクシミリ装置を代行送信先とす
るような手段にすることで対応できる。
【0024】
【発明の効果】ファクシミリ装置間をLANインターフ
ェースにより接続し、本発明のようにすれば、ファクシ
ミリ装置の方で自動的に特定の装置に負荷が偏ることな
く均等に分散させて送信できるため、手間をかけずにイ
メージメモリがフルの状態になることを出来るだけ防ぐ
ことができるとともに、複数のファクシミリを効率良く
使用できるという効果がある。特に、最初1台のファク
シミリ装置を導入し、その後に送信量が多くなり2台目
を増設するような場合により効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置のLANへの接続例
を示す図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図3】FAX1の動作を示すフローチャートである。
【図4】FAX2の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1 制御部 11 イメージメモリ使用量監視手段 12 イメージメモリ使用情報問い合わせ手段 13 送信待ち文書転送判定手段 14 送信待ち文書転送手段 15 イメージメモリ使用情報返答手段 16 受取り転送文書の送信登録手段 2 タイマー回路 3 管理情報メモリ 31 装置管理情報記憶部 32 文書管理情報記憶部 4 イメージメモリ 5 操作部 6 通信部 7 スキャナ部 8 プリンタ部 9 LANインターフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LANインタ−フェ−スを介して他のフ
    ァクシミリ装置と通信可能なファクシミリ装置におい
    て、画データを格納するイメージメモリと、前記イメー
    ジメモリの使用量を監視する手段と、他ファクシミリ装
    置のイメージメモリの使用状態を問い合わせて受け取る
    手段と、他ファクシミリの要求に応じて自ファクシミリ
    装置のイメージメモリの使用状態を他ファクシミリに送
    信する手段と、他ファクシミリ装置および自ファクシミ
    リ装置のイメージメモリの使用状態を比較し、予め定め
    られた送信代行条件を満たしているかどうか判定する判
    定手段と、前記判定手段により送信代行が決定された他
    ファクシミリ装置に対してイメージメモリに蓄積された
    送信待ちの文書の画データを転送する手段と、代行送信
    文書が転送されてきた場合にはその転送されたきた文書
    を送信文書として登録する手段とを設けたことを特徴と
    するファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段による判定が一定時間ごと
    に行われる請求項1に記載のファクシミリ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335803B1 (en) 1997-05-22 2002-01-01 Oki Electric Industry Co., Ltd. Facsimile communication system
JP2011254334A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Ricoh Co Ltd 画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム
JP2017062567A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017062567A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及びプログラム

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