JPH08168824A - パイプ曲げ加工機 - Google Patents

パイプ曲げ加工機

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JPH08168824A
JPH08168824A JP33399194A JP33399194A JPH08168824A JP H08168824 A JPH08168824 A JP H08168824A JP 33399194 A JP33399194 A JP 33399194A JP 33399194 A JP33399194 A JP 33399194A JP H08168824 A JPH08168824 A JP H08168824A
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pipe
bending
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arm
hydraulic
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Noboru Matsumoto
昇 松本
Katsuzou Shinjiyou
勝藏 新條
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイプの曲げ加工時に、熟練度を必要せず、
操作性が優れ、初期調整時に不良品の発生を防止し、初
期調整時の調整時間も短縮し、連続加工中においても、
不良品の発生を最少限に押さえ、それ以後の加工におい
ても、パイプを迅速且つ高精度に加工可能にする。 【構成】 パイプAの曲げ加工を行うための曲げアーム
1と、これに取付けられたパイプAを押さえるためのク
ランプ型2と、これと対極に位置するロール型3と、パ
イプAの直線部分を押さえるプレッシャ型4と、前記曲
げアーム1を駆動する駆動装置5と、前記曲げアーム1
の動作量を検出するエンコーダ6と、前記曲げアーム1
の動作を解放してパイプAの曲げ加工後に加工品の弾性
量を前記曲げアーム1にフィードバックするフリー装置
7とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてパイプ曲げ加
工中の加工品の弾性量を検出し、データの自動修正、追
加加工等を行うパイプ曲げ加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパイプ曲げ加工機に入力
される曲げ量のデータは、予め弾性を見込んで多めに入
力されるか、或いは過去のデータより導き出された凡そ
の弾性量を、入力されたデータに加算して加工してい
た。そのため、初回の加工品は、目的形状であるかの検
査を行い、誤差は作業者がデータを修正していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、弾性量
は、パイプの材質、製造ロット等の違いにより、一定で
ないばかりでなく、曲げ部に取付ける各金型のセット位
置の誤差によっても、加工形状に誤差が生じる。
【0004】また、前述の原因による誤差の修正には、
加工品を取出して検出し、作業者がデータを修正して、
再度新しいパイプで加工し検査する工程を繰返す必要が
あったので、完全な加工データを得るためには、不良品
となるパイプが何本か発生し、且つ時間的損失も発生し
ていた。
【0005】以上の作業は、ある程度の熟練を要し、専
門の作業者を必要としていた。
【0006】そこで、本発明は、上述した問題点に鑑
み、パイプの曲げ加工時に、作業者の熟練度を何等必要
とすることなく、操作性が極めて優れ、しかも、初期調
整時に不良品が発生するのを防止でき、且つ初期調整時
の調整時間も大幅に短縮でき、また、連続加工中におい
ても、不良品の発生を最少限に押さえることができ、そ
れ以後の加工においても、パイプを迅速且つ高精度に加
工できるようなパイプ曲げ加工機を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
目的を達成すべく、パイプの曲げ加工を行うための曲げ
アームと、これに取付けられたパイプを押さえるための
クランプ型と、これと対極に位置するロール型と、パイ
プの直線部分を押さえるプレッシャ型と、前記曲げアー
ムを駆動する駆動装置と、前記曲げアームの動作量を検
出するエンコーダと、前記曲げアームの動作を解放して
パイプの曲げ加工後に加工品の弾性量を前記曲げアーム
にフィードバックするフリー装置とから構成したもので
ある。
【0008】また、曲げアームの駆動装置としては、油
圧ポンプ、油圧シリンダ、油圧サーボ弁を用いた油圧駆
動方式と、サーボモータ、サーボアンプ、減速機を用い
たモータ駆動方式とを採用したものである。
【0009】更に、曲げアームのフリー装置としては、
能動的に駆動装置を利用した方式と、油圧バイパス回路
を設けて行う方式とを採用したものである。
【0010】
【作用】本発明に係るパイプ曲げ加工機は、パイプの曲
げ加工時に、クランプ型でパイプを押さえ、且つプレッ
シャ型でパイプの直線部分を押さえておいて、駆動装置
にて曲げアームを駆動して、この曲げアームにてパイプ
を曲げながら回転運動させ、そして、フリー装置で加工
品の弾性量を曲げアームにフィードバックすることによ
り、エンコーダにて曲げアームの動作量を検出して、パ
イプの安定形状、弾性量、弾性率等を知るようにする。
また、このデータに基いて、本来目的とする形状にする
ための曲げアームの移動量を求めて、加工データの修正
を自動的に行なうようにする。
【0011】それに、上述の加工データを求めた後で
も、当該パイプは、パイプ曲げ加工機にセットされたま
まなので、そのまま追加工することにより、目的の形状
を得るようにし、且つ加工品の形状も自動的に安定させ
るようにする。
【0012】更に、連続加工中に、フリー装置とエンコ
ーダとによって、加工品の形状をチェックするように
し、それ以後の加工においても、修正されたデータに基
いて従来と同様の加工を行うようにする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明
する。
【0014】本発明のパイプ曲げ加工機は、図1に示す
ように、パイプAの曲げ加工を行うための曲げアーム1
と、これに取付けられたパイプAを押さえるためのクラ
ンプ型2と、これと対極に位置するロール型3と、パイ
プAの直線部分を押さえるプレッシャ型4と、前記曲げ
アーム1を、動力伝達装置8を介して駆動する駆動装置
5と、前記曲げアーム1の動作量を検出するエンコーダ
6と、前記曲げアーム1の動作を解放してパイプAの曲
げ加工後に加工品の弾性量を前記曲げアーム1にフィー
ドバックするフリー装置7とから構成されている。
【0015】そして、パイプAの曲げ加工後に前記フリ
ー装置7で加工品の弾性量を前記曲げアーム1にフィー
ドバックすることにより、加工品の安定形状を前記エン
コーダ6にて検出し、更にデータを自動的に修正するば
かりでなく、加工品を目的の形状まで追加工を行い、そ
れ以後の加工においては修正されたデータに基いて加工
を行うようにしたものである。
【0016】即ち、図2に示すように、前記クランプ型
2でパイプAを押さえ、且つ前記プレッシャ型4でパイ
プAの直線部分を押さえておき、そして、駆動装置5に
より発生した駆動力を、動力伝達装置8を介して前記曲
げアーム1に伝達させて、パイプAを曲げながら回転運
動するようにする。この時の回転角度は、パイプAを加
工すべき目的の角度であり、その後、回転軸系又は駆動
系に設けられた前記エンコーダ6でフィードバック制御
されるようにする。
【0017】次に、パイプAを加工すべき目的の角度ま
で前記曲げアーム1を移動した後、前記フリー装置7に
より曲げアーム1の駆動力がなくなり、曲げアーム1は
自由に動ける状態になる。
【0018】この曲げアーム1の駆動力がなくなり、曲
げアーム1が自由に動ける状態になると、パイプAの弾
性力で曲げアーム1がパイプA自身の安定状態の位置ま
で移動される。
【0019】この時の移動量を前記エンコーダ6で測定
することにより、パイプAの安定状態の形状を知ること
ができる。
【0020】そして、最初に曲げアーム1が移動した角
度と、パイプAの安定した角度との差により、そのパイ
プAの目的の角度における弾性量と弾性比率とが求めら
れる。
【0021】上述のように得られた値をもとに、曲げる
べき目的の角度をRO度としたとき、この角度がパイプ
Aの安定状態になるため、曲げアーム1が移動しなけれ
ばならない角度をRS度とし、且つ弾性比率をrとする
と、RS=RO+RO×r+RO×r×rなる式の等比
級数の関係となる。
【0022】上式より求めたRS角度を曲げアーム1の
移動量としてデータを自動的に修正し、且つフリー装置
7の動作を解除して、修正された曲げアーム1の移動量
で加工品を目的の形状まで追加工を行うものである。
【0023】尚、ここで修正された曲げアーム1の移動
量の修正や上述の動作を行わずにデータのみを修正する
ことができるのは勿論である。
【0024】次からのパイプAの加工は、修正されたデ
ータに基いて、従来同様の動作で加工することにより、
従来のパイプ曲げ加工機と同様の加工速度で加工するこ
とができる。
【0025】本発明のパイプ曲げ加工機は、いつでもパ
イプAの安定状態の角度を確認することができるので、
連続加工中に、決められた加工数ごと、又は決められた
時間ごとに、上述の如くパイプA自身の安定状態の角度
を確認することにより、品質の安定化を図ることができ
る。
【0026】また、予め加工角度の許容誤差を定めてお
き、上述の確認時に比較することにより、許容外製品の
発生を知ることができる。
【0027】更に、前記フリー装置7は、以下に示す 2
種類のうち、いずれか 1種類を用いて構成するものとす
る。
【0028】一方のフリー装置7は、曲げアーム1を外
部の力で自由に動かすために、駆動力を能動的に利用し
たものであって、駆動力を一定の方向へ、駆動のない状
態から少しずつ増加していくと、機械系の摩擦や伝達ロ
ス等を越えた瞬間に、曲げアーム1が動き出し、このと
きの駆動力を記憶しておき、この駆動力をF+とし、且
つ駆動力を逆方向へ変え、同様に動作させ、このときの
駆動力をF−とする。そして、このF+及びF−より夫
々僅かに小さい値、即ち、曲げアーム1が動き出す僅か
手前の駆動力で、且つ駆動系の応答できる最大周波数以
下で、交互に駆動させることにより、外部からの僅かな
力で、曲げアーム1を動かすことができる。この動作に
より、見かけ上、曲げアーム1の駆動系が自由になった
のと同じ動きとなる。この一方のフリー装置7による
と、油圧ポンプ、油圧シリンダ、油圧サーボ弁を用いた
油圧駆動方式と、サーボモータ、サーボアンプ、減速機
を用いたモータ駆動方式との2つの方式に利用可能であ
る。
【0029】他方のフリー装置7は、油圧サーボ弁への
制御を作動油が流れない状態にして、サーボ弁の一対の
ポート間をバイパスする油圧回路を形成することによ
り、駆動力は断たれ、シリンダ内の作動油は、互いのシ
リンダ室内に自由に出入りできるため、曲げアーム1は
自由に動くことができる。この他方のフリー装置7によ
ると、油圧ポンプ、油圧シリンダ、油圧サーボ弁を用い
た油圧駆動方式にも利用可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、上述のようにパイプAの曲げ
加工を行うための曲げアーム1と、これに取付けられた
パイプAを押さえるためのクランプ型2と、これと対極
に位置するロール型3と、パイプAの直線部分を押さえ
るプレッシャ型4と、前記曲げアーム1を駆動する駆動
装置5と、前記曲げアーム1の動作量を検出するエンコ
ーダ6と、前記曲げアーム1の動作を解放してパイプA
の曲げ加工後に加工品の弾性量を前記曲げアーム1にフ
ィードバックするフリー装置7とから構成したから、パ
イプAの曲げ加工時に、クランプ型2でパイプAを押さ
え、且つプレッシャ型4でパイプAの直線部分を押さえ
ておいて、駆動装置5にて曲げアーム1を駆動して、こ
の曲げアーム1にてパイプAを曲げながら回転運動さ
せ、そして、フリー装置7で加工品の弾性量を曲げアー
ム1にフィードバックすることにより、エンコーダ6に
て曲げアーム1の動作量を検出できるため、パイプAを
本発明のパイプ曲げ加工機から取出すことなく、パイプ
Aの安定形状、弾性量、弾性率等を知ることができる。
【0031】しかも、エンコーダ6にて曲げアーム1の
動作量を検出できることによって、このデータに基い
て、本来目的とする形状にするための曲げアーム1の移
動量を求めることができるため、加工データの修正を自
動的に行なうことができることから、作業者の熟練度を
何等必要とすることなく、操作性が極めて優れている。
【0032】また、上述の加工データを求めた後でも、
当該パイプAは、パイプ曲げ加工機にセットされたまま
なので、そのまま追加工することにより、目的の形状を
得ることができるため、初期調整時に不良品が発生する
のを防止することができ、且つ加工品の形状も自動的に
安定するので、初期調整時の調整時間も大幅に短縮する
ことができる。
【0033】それに、連続加工中に、フリー装置7とエ
ンコーダ6とによって、加工品の形状をチェックするこ
とができるため、不良品の発生を最少限に押さえること
ができ、また、それ以後の加工においても、修正された
データに基いて従来と同様の加工を行うことができるた
め、パイプAを迅速且つ高精度に加工することができ
る。
【0034】更に、曲げアーム1の駆動装置5として、
油圧ポンプ、油圧シリンダ、油圧サーボ弁を用いた油圧
駆動方式と、サーボモータ、サーボアンプ、減速機を用
いたモータ駆動方式とを採用することで、パイプ曲げ加
工機として最も一般的な方式である上述の二つの方式の
装置として市場に提供することができる。また、曲げア
ーム1のフリー装置7として、油圧ポンプ、油圧シリン
ダ、油圧サーボ弁を用いた油圧駆動方式と、サーボモー
タ、サーボアンプ、減速機を用いたモータ駆動方式との
2つの方式に利用可能であり、且つ油圧ポンプ、油圧シ
リンダ、油圧サーボ弁を用いた油圧駆動方式にも利用可
能である。
【0035】従って、本発明のパイプ曲げ加工機によれ
ば、パイプの曲げ加工時に、作業者の熟練度を何等必要
とすることなく、操作性が極めて優れ、しかも、初期調
整時に不良品が発生するのを防止でき、且つ初期調整時
の調整時間も大幅に短縮でき、また、連続加工中におい
ても、不良品の発生を最少限に押さえることができ、そ
れ以後の加工においても、パイプを迅速且つ高精度に加
工できる等の諸効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】図1のパイプを曲げた状態を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
1 曲げアーム 2 クランプ型 3 ロール型 4 プレッシャ型 5 駆動装置 6 エンコーダ 7 フリー装置 8 動力伝達装置 A パイプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプの曲げ加工を行うための曲げアー
    ムと、これに取付けられたパイプを押さえるためのクラ
    ンプ型と、これと対極に位置するロール型と、パイプの
    直線部分を押さえるプレッシャ型と、前記曲げアームを
    駆動する駆動装置と、前記曲げアームの動作量を検出す
    るエンコーダと、前記曲げアームの動作を解放してパイ
    プの曲げ加工後に加工品の弾性量を前記曲げアームにフ
    ィードバックするフリー装置とから構成したことを特徴
    とするパイプ曲げ加工機。
  2. 【請求項2】 曲げアームの駆動装置として、油圧ポン
    プ、油圧シリンダ、油圧サーボ弁を用いた請求項1記載
    のパイプ曲げ加工機。
  3. 【請求項3】 曲げアームの駆動装置として、サーボモ
    ータ、サーボアンプ、減速機を用いた請求項1記載のパ
    イプ曲げ加工機。
  4. 【請求項4】 曲げアームのフリー装置として、能動的
    に駆動装置を利用した請求項1又は請求項2又は請求項
    3記載のパイプ曲げ加工機。
  5. 【請求項5】 曲げアームのフリー装置として、油圧バ
    イパス回路を設けて行う請求項1又は請求項2記載のパ
    イプ曲げ加工機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101308958B1 (ko) * 2012-12-24 2013-10-14 김성완 파이프 밴딩기용 컨트럴 시스템
CN105057420A (zh) * 2015-06-26 2015-11-18 江苏新恒基特种装备股份有限公司 多弯弯管精确弯制装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992120A (ja) * 1982-11-15 1984-05-28 Hitachi Ltd 曲げ加工装置

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CN105057420A (zh) * 2015-06-26 2015-11-18 江苏新恒基特种装备股份有限公司 多弯弯管精确弯制装置

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